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杉田です。
今回はGPTフォムの手軽な活用法についてお話ししていきます。チットGPTで特に手軽という部分に着目して、今回は10個の活用方法を紹介します。
例えば、手軽にできるということで、論文だったり記事のテキストデータがあります。このように長い文章に対して「構造化して」とこの一言、5文字言だけでかなり見やすくなるという部分です。実際に出力見ていきましょう。こちらが出力です。「構造化して」とこの5文字だけで、かなり見やすく整理された出力が得られました。このように一言だけで、出力の精度が変わっていくという部分を10個紹介します。
こんなお悩みありませんか? チットGPTのもっと手軽な使い方を知りたいとか、AIツールを使いたいけど使い方がよくわからないとか、チャットGPTの精度を今よりも向上させたいという方もいらっしゃいます。今回の動画の対象者は、AIを活用して効率を上げたいと考えている会社員だったり、また生産性向上やコスト削減をしたい経営者に焦点を当てています。
私の動画はビジネスマンかつ実用的というところに合わせています。今回紹介するのは手軽にできるチャットGPT活用法です。例えば、多段階で出力する、思いついた時に構造化する、先ほどのような形で入力する、また最初から生成物を作らないようにするという辺りのLLMの根本技術を理解した上でのテクニックを紹介します。
見るメリットとしては、効率的にチャットGPTを活用し、日々の業務から生産性向上ができるような動画になっています。こちらのチャンネルでは、チャットGPTや生成AIについて業務効率化をしたい会社員や経営者向けに、エンジニアの知識がない方でも分かりやすく解説するチャンネルです。現在、私の方で公演、活用、顧問、社内研修の3つの事業を行っておりますので、詳細は概要欄から申し込みください。
今後も生成に関する動画を発信していきますので、チャンネル登録お願いします。
では、最初の1つ目は「他段階で出力する」というものです。こちらでは、複雑なタスクを小さなステップに分割し、段階的に進めるやり方です。例えば、長文の報告書作成、複雑なプロジェクトの計画立案、段階的な問題解決のプロセス、また戦略策定などです。LLMは一気に出力させるというよりも、まず小さなステップに分割して、順番にタスクをこなせるよう「一歩一歩出力してください」というやり方が有効です。手直しが不要になるというメリットもあります。
例えば、依頼タスク名の概要を3つの主要ポイントで説明してと要請し、次にそのポイントを詳しく展開してもらった後に、全体を見直し改善点を指摘してもらう形です。これのポイントはプロンプトの中身ではなく、ここに1、2、3番の番号を振ってあげることです。とにかく番号を振ってあげることで、LLM、特にChatGPTがどう動くのかを固定化してあげます。
1つ目、2つ目、3つ目でも良いですし、ステップ1という書き方でもOKです。例えば、ダミーデータのレポートを示し、「この上記の売上レポートの3つの主要ポイントを説明して」と依頼すると、ChatGPTもそれに従って出力が「1、2、3」と分けてくれました。使用ポイントを詳細展開することや全体を見直し改善点を指摘することで、私自身が出力を見た時に、例えば「2、もうちょっと詳しくしてください」とか「3をもうちょっと詳しくしてください」と指示してあげるだけで、より詳しい内容を得ることができます。
あとはテクニックとして、最初から123を出すのではなく、「1から始めて」とか「123順番にやるので、私がOKと言ったら次のステップで進みます」といった形で、段階的に出力させるという手法もあります。こうすることで、初期的な手直しの数が減ったり、場合によっては手直しが不要になることもあります。
続いては「思いついた時に構造化する」というものです。こちらは、散らばった文章を整理・体系化するために使うものです。例えば、散らばったさまざまな情報がある中で、チャットGPTに読ませて整理・体系化を行うと、構造的にまとめることが得意です。
先ほど挙げた通り、会議のミーティング内容を議題や相談の結果、振り返り、来月の動きなどで構造的に整理することができます。構造化することの有効性は、全体像の把握や優先順位付けが簡単になる点です。具体的には、小段記録のフィードバックや新製品開発のコンセプト策定、文字起こしデータの記事化、またブレインストーミングのアイデア整理にも使える点が魅力です。
プロンプトの例文としては、アイデア構造化という形で、いくつかのアイデアを並べ、関連性に基づいてカテゴリー分けして階層構造で表現してほしいというものです。こうしたプロンプトを使わなくても、単に「文字起こしデータを構造化して」と言うだけで、かなり精度の高い出力が得られるようになります。
実際に入力した文章は「新商品プロモーションアイデア」というもので、3つを挙げ、それを関連性に基づいてカテゴリ分けし、階層構造で表現してもらいました。そうすると、プロモーションのアイデアがカテゴリ分けされ、分かりやすくなります。最近ではこの階層構造をマインドマップにするツールも出てきており、様々なAIツールが登場しています。
続いて3つ目は「アドバイスや批判を受ける」という部分です。これは人間のアイデアに対して客観的なフィードバックを得るために使えます。AIがアイデアを作成し、それにフィードバックを受けてもらう使い方もあります。
例えば、文章の構成やビジネス提案の改善、個人的な意思決定の検証などがそれにあたります。AとBの2択がある場合、どっちがいいかを客観的に評価し、各観点を提示してもらう方法も利用できます。
現在、ChatGPTの論理能力が格段に上がっており、O1の登場や各モデルの制度アップのおかげで、こういった検証やフィードバックを得ることが簡単になりました。盲点の発見や質の向上に繋がるのがこちらのプロンプトとなります。
例えば、「フィードバック依頼」ということで、内容に作業だってアイデアの説明を書いて、質問に「この内容の強みは?」、「改善すべき点は?」、「見落としている視点はありますか?」と尋ねます。番号を振っているので、ChatGPTは指定した内容を123と出力し、それぞれの強みや改善点、見落としている視点を返してきます。
続いて4つ目は「画像のスクショの文字起こしをパッとする」という部分です。こちらは画像認識が得意なので、編集可能なテキストにすぐ変換してくれるというメリットがあります。実際に画像を入力すると、その精度は最近では非常に高くなっています。本当に画像の入力が精度良くなっています。
このように、画像から全てのテキストを抽出し、その内容を整理して主要なポイントを出力することが可能です。プロンプト例としては、「画像添付」し、「この画像から全てのテキストを抽出して、整理して、主要なポイントを挙げて」といった形です。
実際に、私が細かい上場企業のIR資料を貼って、売上データや顧客情報、競合分析を整理してもらったところ、過剰書きで整理してくれました。精度としても、90%以上の確率で適切に出力されます。不明確な部分があっても、人間の確認が必要な場合もありますが、画像の大きさや文字の精度によって変化します。
次に、さらに客観的な質問をする方法についてお話しします。こちらは新たな洞察や気づきを得ることが可能です。単一化された質問ではなく、多角的な視点を促す質問が有効です。
具体的には、市場動向の分析やビジネス戦略の評価、製品開発の方向性決定、リスク観点の洗い出しに役立ちます。プロンプトレが以下の通りで、「現状の説明」を下の立場から分析して、顧客の視点、他社の視点、社会全体の視点で考察を求めます。
続いて6つ目は「今までの会話を共有できる形でまとめる」ということです。こちらは複数回やり取りすることがポイントで、いかに複数回チャットGPTと会話できるかが重要です。その後に会話をまとめるのですが、会議の要約やブレストの総括などでも活用できます。
続いて7つ目は「質問を受ける」という部分です。AIに前提の確認をしないと意図しない回答が出やすいですが、逆に前提の確認があると出力精度が向上するのが特長です。必要な情報について質問をすることで流れが円滑になります。
8つ目は「最初から生成物を作らないようにする」という点です。完成品を期待しすぎず、段階的に改善していくアプローチが重要です。本当にタイトルやキャッチコピー、目次、導入分など、各ステップでフィードバックを取り入れることが質向上に繋がります。
ペルソナ作成も、最初に枠を作成してからそこに体を埋めていく手法が有効です。段階的に進めることで、より高精度な出力が得られます。そして、最後に枠を作ってから埋めるという作業が有効です。枠を作って自分で修正をし、その枠を元にペルソナを作成するアプローチです。
最後にまとめです。手軽にできるチャットGPT活用術を10個紹介しました。ぜひこちらを参考にして、生成AIビジネス活用の様々な動画を見てきてください。また、企業の人の課題を解決することを目的とし、講演や社内研修などで7つの事業を展開しています。こんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ無料でご相談ください。
お知らせですが、リンクからお問合せも承っています。コメントや高評価もいただけると嬉しいです。それでは次回の動画でお会いしましょう。YouTubeを見て、共に新しい世界を探求してみてください。