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【NAS】おすすめ人気ランキング14選!まとめて一気にご紹介します!

mybest 家電10:40

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皆さん、こんにちは!今回はマイベストで検証したラスト144商品をご紹介します。

今回は、コピー速度、ベンチマークスコア、冷却性能の高さ、動作音の静かさ、対応RAID数の多さ、データ管理のしやすさ、拡張性の高さ、の7項目で検証を行いました。まずは選び方をご紹介します。

データを効率的に管理するには、本体の処理性能に加え、OSやサービスの使いやすさも重要です。今回の検証で、特に性能が高く使いやすいサービスが充実していたのはQNAPのTS-4604でした。

NASの性能によって転送速度が変わるのかを実測したところ、ランダムアクセス、シーケンシャルアクセスの読み書きがそれぞれ高速でした。ローカルネットワーク上での5GBのデータコピーも30秒ほどで完了しました。USB Type-A端子を4つ搭載しているので、外付けHDDなど外部ストレージへのアクセスも柔軟に行えます。また、メーカー提供のアプリも豊富で、ファイルマネージャーを始め、写真、音楽、メールアプリがあり、NASと連携することでスマホから操作できます。

加えて、メーカー独自のクラウドサービスは16GBまで無料。足りない場合は、50GB、500GB、1TB、2TB、5TB、10TB、20TB、50TBの中からプランを選べます。iCloudやGoogleドライブより若干料金は上がりますが、プランの選択肢は豊富で、既存のクラウドサービスから乗り換えたい人にも有効な選択肢と言えます。

RAIDとは、NASの複数のストレージを仮想的に1つのドライブとして表示させる技術のことです。RAIDを組むことによって、1台のHDDに障害が起きてもしっかり復旧できたり、処理を高速化できたりするメリットがあります。RAIDにはいくつかの種類がありますが、ベイ数によって組めるRAIDが異なることに注意が必要です。ベイ数とは、NASに取り付けられるHDDのスロット数のことで、ベイ数が増えるほど構成できるRAIDの選択肢が増えます。ベイごとの一般的なRAIDはこちらの通りです。

初めてNASを使うなら、導入コストが比較的低く、冗長性があるRAID 1の構築が可能な2ベイのものがおすすめです。IT用語における冗長性とは、「余裕がある」という意味で、故障や負荷に備え、予備やスペアを用意しておくことを指します。RAID 1は2つのHDDに同じデータを同時に書き込む(ミラーリングを行う)RAIDです。どちらか一方のHDDが故障しても、内部データが完全に消失したり、システムが停止したりすることを防ぎます。ただし、その仕組み上、実際に使える容量は半分になります。内蔵HDDの容量を選ぶ際は留意しましょう。

動画データなど容量が大きいサイズのデータを扱ったり、多数のクライアントが自由にアクセスできるファイルサーバーを作りたい場合、冗長性や応答速度が気になるところですよね。4ベイ以上のNASであれば、組めるRAIDの選択肢が増えます。RAID 10はRAID 0とRAID 1を組み合わせた方式です。2つのディスクに分散して書き込みを行い、その2つのディスクと同じデータをさらに2つのディスクに書き込むことで処理が高速化し、ミラーリングによって冗長性も担保できます。RAID 5は3つ以上のHDDそれぞれに別のHDDを修復するための符号を格納することで、1台に障害が起きてもしっかり稼働を続けることができます。実質使用できる容量が半分になるRAID 1と異なり、1台のHDD台数マイナス1台分の容量が使えるので、容量効率に優れているのが特徴です。ただし、1台の故障に気づくのが遅れ、2台以上のHDDが故障するとデータの復旧が困難になります。使用するHDDの台数分コストが上がり、運用の難易度が上がりますが、RAIDを柔軟に組める点はメリットです。RAID 10やRAID 5の処理性能や冗長性に魅力を感じるなら、4ベイ以上のNASを選ぶべきと言えます。

冗長性の高いRAIDを組んだり、外付けHDDで1:2:3バックアップを取ったとしても、火災や落雷などの物理的損傷でデータが消失することは避けられません。そういった事態を避けるためにも、NASのデータをクラウドにも同期しておくことは必須です。GoogleドライブやMicrosoftが提供しているOneDriveと同期させることも可能ですが、アカウントに問題が生じた時、問い合わせに苦労しますよね。何かあった時、スムーズに対応を受けられるよう、メーカー独自のクラウドサービスの利用がおすすめです。SynologyとQNAPが提供しています。特にQNAPは無料で16GBのクラウドストレージを提供しているので、試しに使ってみるのもありです。使っているうちに容量が足りなくなれば、有料プランに変更できます。

対策をしても、人為的なミスや悪意のある第三者からの攻撃でデータが失われてしまうこと、うっかりデータの消去や上書きをしてしまったり、ランサムウェア攻撃された場合に備え、スナップショット機能があるものを選びましょう。スナップショットとは、ファイルやディスクのある時点の状態を切り取って保存したものです。データを意図せず削除・変更してしまったり、ランサムウェアによって暗号化されてしまっても、過去の無事な時点の状態に戻すことが可能です。対応機種はランキングの商品情報で確認できるので、参考にしてくださいね。

目先で資料の編集をしたり、クライアントと共同編集をする場合、Googleドライブのようにスプレッドシートやドキュメントをクラウド上で編集できたら便利ですよね。Synology、QNAP、TerraMasterはNAS上でオフィスファイルの編集が可能です。わざわざファイルをダウンロードして編集し、またアップロードする必要はありません。SynologyはSynology Officeという独自の互換アプリを提供し、QNAPはWeb版OfficeをNAS上で使用できます。TerraMasterはアプリを2つ使用すれば編集可能です。

スマホからのアクセスのしやすさも重要です。写真や音楽などメディアごとにアプリケーションがあれば、スマホとの連携や操作も簡単です。スマホのアプリが充実していたのはQNAPとSynologyで、ファイルマネージャー、写真、音楽、メールなど用途別にアプリが提供されていました。一方で、TerraMasterはファイルマネージャーのサポートのみで、スマホの写真だけを同期して確認したり、同期したメールだけ確認したりといった使い方には不向きです。スマホからのアクセス手段が多いほど、出先でスマホからデータを確認したり、家族や友人間で特定のフォルダを共有したりするのにも便利です。NASをGoogleドライブやiCloudの代わりに使うのであれば、アプリが充実しているQNAPやSynologyがおすすめです。

動画の編集データや3Dデータなど、サイズが大きく転送に時間がかかるデータを扱うなら、LAN端子が2.5GbE対応のものを選びましょう。ローカルネットワーク上でPCからNASにデータを転送して転送速度を計測した今回の検証では、1GbEと2.5GbEで5GBのデータの転送速度に2倍の差が生じました。ただし、PC側のLANポートやLANケーブルが2.5GbEに対応している必要があるため注意が必要です。専用のUSBアダプターを使えば拡張できる場合があるので、高速転送が必要な場合は検討しましょう。

次は4位までの商品をご紹介します。14位はTerraMaster F4-223。約6万円で買える4ベイNASで、個人のサーバー運用におすすめです。13位はSynology DiskStation DS220j。初心者や迷ったらこれ!手軽で分かりやすいエントリーモデルです。12位はASUSTOR DriveStation。大容量の動画も転送が高速で、写真や動画の管理におすすめです。11位はQNAP TS-233。上位モデルには及ばないが必要十分な機能を備え、万人向けです。10位はSynology DiskStation DS223G。コンパクトなサイズに必要十分な性能・機能を備え、家庭用におすすめです。9位はSynology DiskStation DS224+。セキュリティの高さが魅力のビジネス向け2ベイです。同率8位はQNAP TS-462。データ管理が得意で、写真・映像をすっきり整理できます。同率7位はASUSTOR Nimbustor 2。ゲームプレイに影響を与えず、配信ストリーマーに最適なNASです。6位はSynology DiskStation DS220+。分かりやすさと性能を両立し、2台目としてもおすすめです。同率4位はASUSTOR Lockerstor。Adobeと相性抜群で、転送速度が高速なクリエイター向けです。同率4位はSynology DiskStation ES923+。最大9ベイまで拡張でき、小規模法人におすすめです。

最後は上位3商品をご紹介します。同率2位はQNAP NASキット。映像・音楽を一括でNASで管理してエンタメを楽しみたい人におすすめです。HDMIケーブルで繋げば外部ディスプレイから映像出力が可能で、QNAP専用のストリーミングアプリ「Qmedia」からテレビでデータを直接再生でき、4Kビデオにも対応しています。CrystalDiskMarkで測定したベンチマークスコアは、シーケンシャルアクセスは読み込み平均[音楽]秒、ランダムアクセスは読み込み平均236.17MB/秒、書き込み平均230.114MB/秒。大容量のメディアファイルの読み書きでもスムーズにできるでしょう。また、LANポートは2.5GbEですが、拡張パーツの購入で10GbEまで高速化できます。データ管理のしやすさも申し分なく、GoogleドライブやiCloudなどへの自動同期が可能。また、メーカー独自のクラウドサービスを利用することで、停電や火災などでデータを失うリスクを軽減できます。処理中の内部温度も27℃と温度上昇は小さく、稼働音も40dBと静かで作業の妨げになりにくいでしょう。性能が高くビジネス用としても使えますが、特にメディアファイルの管理・運用に長けており、個人で保存した映像や音楽を楽しむ用途としてもおすすめです。

同率2位はQNAP TS-262。動画や音楽などのコンテンツを保管・共有したい人におすすめの商品です。CrystalDiskMarkで測定した結果、シーケンシャルアクセスは読み書きともに平均290MB/秒を超え、ランダムアクセスは読み書きどちらも200MB/秒近くと高速でした。5GBのデータのコピーが平均29秒で完了し、転送速度は上位モデルであるTS-464に匹敵します。2.5GbEのLAN端子は1つだけですが、必要であればオプションのモジュールで5GbE、10GbEに拡張できます。稼働中の内部温度は32℃でほぼ変化なし。ファンの騒音も静かです。QNAP独自のサービスが一通り使えるほか、AIを使って写真の自動整理と保存ができる機能にも対応しています。ホームオフィス用としてはもちろん、たくさんのコンテンツを家の中でも、出先でも楽しむ用途としてもおすすめです。

1位はQNAP TS-464。使いやすさ、性能に優れた、万人におすすめできる商品です。CrystalDiskMarkで測定したランダムアクセス、シーケンシャルアクセスの転送速度はどちらも平均で100MB/秒以上と高速です。2.5GbEのLAN端子が2つあり、5GBのデータのコピーが平均33秒で完了しました。キャッシュ用のM.2 SSDを2台取り付ければさらに高速化が可能です。5GBのデータを書き込んだ直後のディスク温度は30℃で、ほとんど上昇は見られませんでした。稼働中のファンの騒音の最大値は42.1dBです。共通のOSは分かりやすく、手順に従えば簡単に初期設定ができました。GoogleやMicrosoftのクラウドへの同期に加え、QNAPが提供するクラウドサービスが16GBまで無料で利用可能です。1:2:3データの冗長性を高めます。HDMI端子が搭載されており、モニターと繋げば、Virtualization StationというシステムによってWindowsもしくはLinuxの仮想マシンの実行が可能です。搭載している4つのUSBポートにマウスやキーボードを繋ぎ、PCのように操作できます。4ベイのNASでRAIDを柔軟に組むことができ、設定やOSもシンプルで分かりやすいのは魅力です。内蔵GPUが搭載しているので、動画のストリーミングもスムーズに行えます。初めての人にも、買い替えを検討している人にもおすすめのNASです。

ご視聴いただきありがとうございました!商品の詳細や最新情報は概要欄にあるので、気になる方はチェックしてみてください。この動画が気に入っていただけたら、グッドボタンとチャンネル登録よろしくお願いします!