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【今週重要】FOMC&決算発表続出!MSFT/INTC/META/TSLA/AAPL

高校生でも分かる米国株19:42

Transcription

皆さんこんにちは、花子です。今週は忙しいですよ。1月30日(木曜日)すごく忙しいです。朝4時にFOMC、そして米株市場時間外。朝6時テスラ、メタ、マイクロソフトの決算発表。そして1月31日は時間外にApple、Intel、そして夜10時半にはPCE物価指数の発表があります。

長期投資で大事なことは、下落で売らないポートフォリオ作りです。なんで下落で怖くなって売ってしまうのか?保有してる株を理解してないからです。今日は今週決算発表のMicrosoft、Intel、メタ、テスラ、Appleの決算前の状況を確認して、決算が出た後どうするか考えていきましょう。

Microsoftは過去1年4%上昇と、あんまり上がってないですね。Microsoftは時価総額世界2位の、文句のつけようのない会社です。1Apple。月曜日は低コストの中国の人工知能モデル、DEEPSEEKがNVIDIAその他のテクノロジーの投資から利益を得る企業の売却を引き起こしたため下落。NVIDIAが月曜日に15%超えの下落だったので、時価総額が1位から3位に落ちてしまいました。火曜日は半分戻しました。中国のDEEPSEEKがNVIDIAのGPUを使っているとのことですが、米総務省は散々NVIDIAに最先端の半導体を中国に売るなと注意していました。NVIDIAは少し改良すれば最先端になるようなA800やH800のGPUも売っていました。2023年12月、ジーナ・レモンド米商務長官がNVIDIAを名指しして批判したことが大きく報じられました。米政府が先端半導体の輸出規制措置を講じているにも関わらず、NVIDIAは相次いで中国市場向けの特別な半導体を開発し、規制を回避しているというのがレモンド氏の言分。イゴッこのようなNVIDIAとの駆け引きに、レモンド氏はうんざりしているという。オマン長者でScale AIのCEOであるアレクサンダー・ワングがDEEPSEEKには約5万台のNVIDIA H10000があるが、米国の輸出規制があるためそれについて話すことはできないと言った。Xに関して、イーロン・マスクは「obviously、それは明白だ」と言ってます。NVIDIAのGPUのせいで中国のDEEPSEEKがアメリカを追い越すようなら、トランプ大統領はNVIDIAに何かしらの措置をするでしょうね。バイデンさんよりも厳しくなるし、前々から総務省は文句言っていました。そして月曜日はブロードコムも17%下落。ブロードコムはちょっと前まではシンガポール法人だったけれど、米会社に変えました。アメリカ政府が、特にトランプ政権時代に国家安全保障上の懸念から外国企業の米国企業買収に厳しい目を向けていました。これはブロードコムが米国の半導体大手クアルコムを買収しようとした際に著でした。その結果、トランプ政権はクアルコム買収をブロックし、ブロードコムは米国企業としての地位を強化するために本社をシンガポールからアメリカ・カリフォルニア州サンディエゴに移しました。トランプ政権から結構目をつけられやすい会社です。TikTokもシンガポール法人、親会社は中国のバイトダンス。トランプ氏はTikTok買収で複数人と交渉、30日以内に決断化。トランプ大統領はマイクロソフトも買収参入と明しました。今年からはトランプ大統領の中国追い出しには気をつけて株を買わないといけません。NVIDIA CEOはトランプ大統領就任式に行かなかったと話題でしたが、トランプ大統領って結構世話好きなおばさんみたいなところがあるので、味方には優しく敵には倍返し。就任式には行った方がいいんですよね。でもイーロン・マスクはうまいですね。中国政府ともうまくやってますからね。中国政府に初めての合弁会社なし、テスラだけの会社を経営させました。トヨタとかできてないですよね。トランプ大統領はDEEPSEEKについて低コストの生成AI開発ができることはいいことだと言っていました。NVIDIAのGPUで売れる時代は終わるかもしれません。

話をMicrosoftに戻しますが、Microsoftは普通に順調で何の間違いもなく進んでいますが、株価は1年であまり上昇しておらず、8%プラス。Microsoftはクラウドのアジュールやサーバー製品の売上が1番多く、Office365、Teams、Dynamicsなどのサブスクリプション型ソフトウェア、Windowsライセンスなど。そして8兆円で買ったアクティビジョン・ブリザード、そしてLinkedInもありますね。2016年私がアメリカで銀コイをしていた時にLinkedIn株を買ったんですが、その3ヶ月後にMicrosoftが買収すると発表して、投資した2倍になってお金が戻されました。アメリカではLinkedInに顔と履歴書を載せて、そこで声がかかって転職するんですよね。日本だと誰でも見れるSNSで顔と履歴書を出してるって信じられないかもしれませんね。アメリカと日本は本当にすごく違います。でもこないだXでAppleで採用された日本人のプロフィールを見て、たくさんの人がひどいこと言っていて吊るし上げていたので、日本で顔と履歴書出すのって怖いなと思いました。LinkedIn、アクティビジョン・ブリザードも利益は増えているようです。Microsoftは賢い会社です。下がったら買うということでいいと思うんですが、私は2022年に一生懸命買っていたので、今はいいかなという感じです。持っていないんだったら、できるだけ下落で買っていきましょう。買ったらしばらくは含み損は仕方ないです。Microsoftは花子30電動入りしています。電動入りハコサーティは2022年1月に出した花子サーティです。花子サーティっていうのは毎年正月に私が出している動画ですが、今年花子が買うのはこの株だという企画です。そして2022年はMicrosoft入りだと思って選びました。NFTにもしていますwww.Financewithhanano.com/mしたら買うんですが、18$で指値にしたのが引っかからないでもいいんです。私は19$から34$の間にまあまあ買っているので、18$まで下がらなければ買いたくないんですが、下がらなければ下がらなくてもいいので、全然保有していない人が私の真似をして18$まで待つのはやめてください。ま、そもそも買うの真似しなくていいんですけど、自分の投資は自分でアレンジしていきましょう。確かに赤字ではあるんですが、売上は毎半期で2兆円超えです。とにかく今は事業の整理で、ある部署は売却して効率の良い体制作り、一部スピンオフもあるかもしれない。そうやって今は色々整理する時期だと思います。

Intelは売れるビジネスはたくさんありますが、本体は買収されないと思います。お金に困ってるわけじゃないのに買収されるとしたら、株主が納得する株価で買収されるでしょうから、利益は出ます。9月の決算を見ると、売上はそれほど落ちていないけど、最終損失が2.6兆円。売上減価が高かったこととリストラ費用が8700億円。そして1.4兆円の税務赤字なのに税金が戻るどころか1.2兆円税金。理由は「2024年9月28日時点での過去3年間の累積的な損失状況に基づき、繰延税金資産が回収不能である可能性が高いと判断しました。この損失は主に資産の減損、構造改革及び当四半期中に発生したその他の費用に起因します」と書いてあります。ま、簡単に言うと減損ですね。これは次回には入らないはずです。とにかく今は体制を整理して悪いものを出してるところです。貸借対照表を見ると、資産から負債を引いた資本は16.37兆円あります。なかなかこんなにある会社はないですよ。だから今はビジネスの整理道半ばです。うまくいった後だと株価は上がってしまうんです。私は株価が低い時に買います。でも真似はしないでください。

次にメタ。メタは過去1年で65%上昇。売上も利益も順調に増えています。Facebookは日本では人気はないけど、世界では1位ですからね。WhatsAppやインスタもあるし、メタはお金持ちです。だけどやっぱり詐欺広告をやめないとか、あんまり好きじゃないので、とりあえず下落しすぎだから買ったんですが、驚くほど下落したからです。去年の高い時に売りました。普段はそういうことしないんですが、長期保有するつもりでは買いませんでした。今後も買う予定はないです。

次にテスラ。テスラは過去1年で109%上昇。2020年からの収益と利益ですが、直近6月から9月の決算はドル円155円で計算すると、収益3.9兆円、純利益3358億円とあり、2020年からの四半期決算を見ても順調なんですね。2022年は利益的には絶好調でしたが、2024年の納車台数は178万9226台で前年の180万18581台から約1.1%減少となり、約10年ぶりの年間販売台数の減少となりました。しかしトランプ大統領応援で当選ということで、この大きな賭けにも勝ったイーロン・マスク。2024年12月には2021年の最高値を超えて136ドルまで株価は上昇。現在は最高値から11%ぐらい下落してしまいましたが、それでもほとんどの人が含み益という状況です。私は普段は上昇してる株は買わないんですが、先月サンフランシスコで最新のテスラFSD13.2に乗った時に確信しました。テスラは車じゃない、AIを売っているんだと。それに気がついてない人まだまだいると思います。アメリカ人も含めて。だから長期で保有するならもういつ買ってもいい。私は歴史が変わる瞬間を目撃した気分です。

次にApple。Appleは今週10%近く上昇したのが大きく、過去1年では25%上昇。しかしS&P500より少し上ぐらいのレベルです。9月の決算では収益は上昇したものの、純利益がここ4年ぶりぐらいの低さになってしまいました。売上14.77兆円、純利益2.3兆円。それでも多いですけどね。9月は年次決算だったので、3ヶ月の決算が出ている8-10系を見てみます。営業利益までは前年と同じぐらいだったのに、純利益は36%減少。税金が税務利益の50%ぐらいやたらと高い。インカムタクスで調べてみると、「2024年9月10日、欧州司法裁判所は2020年の判決を取り消し、欧州委員会の2016年の国家補助決定を確定しました。その結果、2024年第4四半期にはAppleは10.2億ドルの一時的な法人税費用を計上しました。この費用は米国の海外法人税控除による48億ドル税控除及び8億2000万ドル未認識税務利益の減少によって一部相殺されました。」これ何かと言うと、Appleへの逆課税は無効。EU裁で欧州委配送。2020年7月15日、EUの一般裁判所は欧州委員会が2016年に下した「アイルランド政府がAppleに対して違法な税制優遇措置を提供し、130億ユーロの追加課税が必要である」とする決定を無効とする判決を下しました。一般裁判所は欧州委員会がAppleが違法な国家補助を受けていたことを十分に証明できていないと判断しました。しかしその後の上訴審において、2024年9月10日にCJEUは一般裁判所の判決を覆し、欧州委員会の2016年の決定を指示しました。これによりAppleはアイルランド政府に対して130億ユーロの未払い税金を支払う義務を負うことになりました。ま、何を言ってるかと言うと、要はIP権をアイルランドに移すと税金が安くなるんだけど、それを2016年にEUが追加税だと言ったけど、2020年にそれが却下され、そしてまた2024年に2016年の追加課税は有効と下したということですね。ま、こういう税金のずるっぽいことをすると、後々面倒なことになるので、税金を減らすために無形資産をアイルランドに移動させるとか、そういうのはやめましょう。他のテック系もみんな同じようなことしてるので、同じように損失計上になってるし、今後もこういう追加の税金が加わるかもしれないので要注意です。そしてAppleはそれ以外順調ではあるんですが、自社株買と配当金のしすぎをしてるんですよね。2024年は純利益よりも自社株買の方が多い。会社は株主のものだから、株主が決めるんでしょうけど、そんなに自社株買して競争力は大丈夫?と心配になりますね。Appleは優秀な会社ですから、もちろん保有していてハコサーティ電動入りしてるんですが、今回の決算が良くても悪くても、今保有している分だけでいいかなと思ってます。持っていない人もちろん買っていいと思うんですが、長期投資って何度も言いますが、含み損の時期がありますからね。買った後に下落しても、長期では伸びる株だと思うのなら、含み損の経験はしてください。含み損の経験は役立ちます。

ということで、今週の大きなところは説明したんですが、木曜日の朝のFOMC。今回はFOMCの計画表のSEPは変わりません。2025年は失業率が4.3%、PCEインフレ2.5%、PCEコアは2.5%、2025年の12月までに政策金利は3.75%から4%になる予定になっています。今は4.25%から4.5%なので、0.25%を2回利下げが今年行われるという見積もりになっているということです。市場予想は今回のFOMCでは99.5%が据置き予想の4.25-4.5%です。私はFOMCのパウエル議長のスピーチ、いつも徹夜して毎回楽しみに見てるんですが、切り抜きじゃない本人からの話を聞いて、言葉のトーンなんかも見た方がいいと思うんですよね。今回は据置き予想ですが、パウエル議長のスピーチは勉強になります。また私はなるべく一次情報から情報を得るべきだと思っています。現在物価の下がり方が当初の予定より遅いですが、基本的には米経済は順調に進んでいると私は思っています。ただ、テック系の株価は上がりすぎている傾向にあるので、そろそろ調整が来てもおかしくないとは思っています。ただ私は毎月同じようにインデックス投資をしていくし、欲しい個別株が下落したら買っていきます。ただかなり上昇してる株は買いません。ファングプラスは今年は絶対買いません。ということで経済も見ながら決算書も読んで、下落で買いポートフォリオ作りをしていきましょう。

決算書読むオンライン会計クラス1月31日締め切り。米株市場火曜日終了。結局NASDAQはプラス2%の上昇で昨日の下落から結構反発。私のポートフォリオはプラス0.37%でダウと同じぐらいの上昇。1億797万円。ロイヤルカリビアンは予想を上回る利益予測で12%上昇。カーニバルも釣られて8%上昇。だけど時間外にカーニバルが20億ドルの新規債務発行、高金利負債の借り換えということで、これは株価下落要因なので気をつけた方がいいですね。株価上昇の隙を狙ったんですかね。たくさんのお申し込みありがとうございます。詳しいことは下のリンクから。それでは、さよなら。

今世界は2極化が進んでいる。勝ち組に入るのか、負け組に入るのか。日本人が日米の決算書を読めるようになるべき理由。日米の決算書が読めると、ダメ株を掴まない。株価上昇で買って、下落で売るということをしなくなる。株価下落でどの株を買うべきか、根拠を持って選ぶことができる。世界の動きが分かる。内部留保って何?日本政府の決算書は?アメリカ政府は上司に気に入られて出世しやすい給料上がるように役立つ自分の会社の決算書を作れる。外資系は給料高い。英語で決算書を読めると外資系に受かりやすい。急にアメリカ駐在になった時かなり有利。簿記検定や米CPAの準備になる。決算書を読みましょう。お金を増やしたいのに、なぜお金のない人のアドバイスを聞く?お金のある人のアドバイスを聞きましょう。ウォーレン・バフェットさんも金持ち父さん貧乏父さんもお金のある人は会計を学ぶべきと言っています。円安で日本が物価が高くなる中、減税のプラカードを持つのはやめて、自分がお金を稼いで日本を潤そう。受け身じゃなくて自分が動く。2025年1月からのオンライン会計クラス。NISAコースでは株価と為替の動き、FOMCや物価、金利の関係、米国税などについて学びます。決算書を読むコースではアメリカの会社の決算書を中心に理解できるように学びます。米決算書が読めれば日本の決算書も読めるようになります。投資に生かすのはもちろん、昇格や転職、海外駐在にも役立ちます。英文会計入門コースではアメリカの大学が使っている会計クラスのテキストブックを使って簿記から学びます。日本の簿記の基本は同じです。またこのテキストブックは米公認会計士試験CPAを受けるのに必須の単位に使われるテキストブックです。また米MBAを取る時、大体のコースではこのテキストブックのクラスを必須としています。企業で自分のビジネスの決算書を作ることにも役立ちます。実践コースではこれまでに学んだクラスの知識を生かして、実際に1つの会社に1ヶ月以上かけて細かい分析をしていきます。1つの個別株を数百万円単位以上買う人はこれぐらいの分析をするのが望ましいです。投資は人の真似をするべきではないです。自分で中身を理解して納得して投資すること。自分の株を選んでいきましょう。年に2回は会計メンバー限定オフ会開催しています。去年は3月に伊勢神宮イベント300名でご祈祷、その後100名で居酒屋2次会。そして9月には六本木オフ会100名近いメンバーが集まり居酒屋2次会。会計メンバーの10%は海外在住なので、ウォーレン・バフェットさんの株主総会オフ会などもしています。来年は5月六本木オフ会、8月京都オフ会。会計メンバーとの交流を楽しみにして。詳しいことはwww.Financewithhanano.com [音楽]