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皆さん、こんにちは。花子です。いや、テスラ株上がりますね。過去1ヶ月で25%上昇。421ドル。
2024年4月に出した「下落上等姫」。これ去年の4月ですが、当時147ドル、現在421ドル。下落上等姫。下落にざめくのか?続きの歌は見てください。
そしてFOMCがやってくるよ。2022年から始まった米金利上げ、5.25%から5.5%を天井に、2024年の9月、ちょうど1年前に利下げを開始。9月に0.5%利下げ、11月に0.25%利下げ、12月に0.25%利下げ。その後1年後の今年、やっと利下げがほぼ確実と言われています。それが明日の夜中の3時木曜日。
最近アメリカの経済がやばい、景気交代リセッション化という人が少しずつ増えています。しかし、まず確認したいのは景気交代と株価は別物ということです。株価というのは投資家の勝手な期待で上昇して、勝手な失望で下落します。ま、その周りにしがいるんですが、株価が上がりすぎれば下がるし、下がりすぎたら上がります。空売りもいつまでも保有できないですからね。
景気交代リセッションというのは経済が止まることなのですが、リセッション認定されたのは2000年からで言うと、2001年3月から11月のドットコムバブル、2008年12月から2009年6月のリーマンショック、そして2020年2月から4月のコロナショックの3つです。それ以外の今年の4月のトランプ関税ショックや去年8月のブラックマンデーもリセッションではないです。それなのにメディアや大手米は毎年 のように「リセッション、リセッション、リセッション来る」って言うんですよ。2020年から現在の2025年までリセッションだったのは、2020年のコロナショックの2ヶ月だけです。
リセッション来るなら来るでいいんですよ。過去を見るとドットコムバブルもリーマンショックもコロナショックも乗り越えて米国株は上昇しているわけですからね。私は1999年にアメリカに引っ越して2000年から投資を始めたのですが、すぐにドットコムバブルで10年間投資し続けたので、本当に下落の情報と名乗ってもいいんではないでしょうか。
じゃあ景気交代じゃなくて株価の暴落はいつ来るのか話せってことなんですけど、私のXを見てくれてる人、いつも投票の結果よく当たるんですよ。昨日アンケートを取りました。「2025年は後半に向けてS&P500は下落すると思う」。上昇するが55%。今のところ12%上昇中。2024年の正月にもアンケート取ったんですよ。「2024年のS&P500は上昇する」。上昇65%。2024年どうだったかと言うと、27%上昇。正解。そして2023年、ちょっと遅れて4月にアンケートを取りました。「2023年の米国株は上向きか下向きか」。一旦下がって上がるが37%。一旦下がって上がる。当たってる。正解。お見事です。
え、もはやXのフォロワーさんは優秀な集団なんですか?じゃあ今年の2025年後半に向けて上昇する55%当たるでいいんですよね。
ちょっと発表する場があるんですけど、2000年からの景気交代リセッションじゃなくて、米国株の大幅下落のトリガーになったもの、つまり引き金になったものは、過去25年の米国株大幅下落トリガー(2000年から2025年)。
2000年から2002年:ITバブル崩壊・ドットコムバブル。背景はネット関連企業の過剰評価とITバブルの崩壊。影響はNASDAQは2000年3月のピークから約80%下落。期間は2000年から2002年にかけて長期低迷。
そして2001年9月:米同時多発テロ(9月11日)。背景は同時多発テロで米国市場が一時閉鎖。影響、取引再開後にはダウは1週間で約14%下落。私、当時ロサンゼルスにいたんですけど、娘が保育園に行ってたので、え、シフトで働く時間、ロサンゼルスダウンタウンで、え、朝7時から3時に変更してもらってたんですよ。そして朝6時台にウェストからロサンゼルスダウンタウンに向かうで運転しながらいつもラジオ聞いてたんですけど、ラジオのアナウンスが映画の説明だと思ったんです。高層ビルに飛行機が突っ込んだって言うんですよ。そしてラジオのニュースの人が声が震えてたから、ま、びっくりしましたよね。あれは本当に大変なことでしたね。2001年のリセッションはドットコム崩壊が主因でしたが、イレブンテロは下落を含めた追加ショックってことですね。
そして2007年から2009年:世界金融危機・リーマンショック。背景はサブプライムローン問題、リーマンブラザーズ破綻。影響はS&P500は2007年高値から2009年の安値まで約57%下落。期間は2008年秋から2009年春。
そして2010年5月:フラッシュクラッシュ。背景はアルゴリズム取引の暴走などが要因。ダウ平均が一時1000ドル超え急落。市場発の瞬間大暴落。フラッシュクラッシュとは、当時、ヨーロッパの財政危機(ギリシャで市場が不安定)、米株先物市場で1つの大口ファンドが大量の売り注文をアルゴリズムで一気に出した、その売りを感知した他のアルゴ取引(HFT)が一斉に売りで反応、売りが売りを呼ぶ連鎖で数分で株価が急落、その後買い戻しもある(5)で一斉に発動、急落分が短時間で戻る。
そして2011年夏:米国債務上限問題・格下げ。米国の債務上限引き上げを巡る政治対立。スタンダード&プアーズが米国債を格下げ。影響は株式市場がVIXが急上昇。映画マネーショートでスタンダード&プアーズが2008年リーマンショックの発端のサブプライムローンを適正に格下げしなかったシーンがありましたが、実際米司法省からの罰金14億ドルを払いましたが、その調査の仕返しで米国債格下げしたんじゃないんですかね。同じアメリカなのに。
そして2015年8月:中国ショック。中国人民元切り下げ、上海株暴落、株も急落。ダウは1000ドル安から始まった日もあった。
そして2018年末:利上げ懸念・米中貿易摩擦。背景はFRBの利上げ継続懸念、米中貿易戦争の激化。2018年12月にS&P500はクリスマス前に20%近い下落。
2020年3月:新型コロナパンデミック感染拡大、都市封鎖、経済活動停止。これはびっくりでしたね。S&P500は約1ヶ月で34%下落。市場最速のベアマーケット入り。
そして2022年:インフレ、FRBによる急速な利上げ。ウクライナ進行も重なり資源高騰。S&P500は年間で19%下落。ダウは33%下落。
そして2023年3月:米銀破綻、シリコンバレーバンクショック。シリコンバレー銀行、シグネチャー銀行の破綻、金融株が急落。一時市場全体も不安定化。
そして2025年4月:米国株下落、トランプ関税ショック、景気減速懸念、インフレ鈍化、金融政策の不透明感。S&P500、NASDAQともに大幅に調整。
まとめると、ITバブル崩壊、9.11テロ、リーマンショック、フラッシュクラッシュ、米国債務上限問題・格下げ、中国ショック、米中摩擦・利上げ懸念、コロナショック、インフレ・利上げ・ウクライナ進行、シリコンバレーバンク破綻、2025年4月トランプ関税ショック。下落するには引き金があるんですね。
では次の引き金は何になりそうか。過去を見るとありそうなのが、1.テロ・戦争、2.パンデミック、3.米中摩擦、4.銀行破綻などがあります。最近はアメリカの分断化が激しく、トランプ支持者のチャーリー・カークスが射殺されたことを喜ぶ人、それに怒る人と言います。犯罪も増えてきて、そして本日は米中摩擦を起こしそうなTikTokの米会社買収問題もありますね。トランプ氏事業に大型書簡、詳細は明らかにせず、TikTok米国事業が米企業に移され、米国内でのサービス継続が可能になる合意が成立しそう。今後は議会の承認が必要となる見込みで、取引は30日から45日以内に成立する予定。その可能性としてオラクルが上がってきて、火曜日の出だしは+4%でしたが+1%に落ちたので、その可能性は下がったのかもしれません。
パンデミックや戦争、大きな災害もありうるし、次の引き金は何だろう?予想なんてできないですよね。ただ言えることは、どんなに落ちてもアメリカは経済を立て直して復活してきたということ。そして下落した時には動かない人が正解だったということ。特に日本人にとっては2022年からの円安で円の価値が40%落ちてますからね。
ということで、いろんな引き金がありますが、下落の準備はいつでもしておく。株価の下落とリセッション(景気交代)は別の話。優秀な集団の予想では2025年は上昇で終わるとのことです。下落してから考えるのではなく、上昇してる時に下落したらどういう行動を取るのかしっかり考えておきましょう。私はもちろん、今年の4月と同じように下落したら、特に大きく下落した個別株を買い増し。しかし、毎月のインデックス投資も継続。それほど無理して下落で買う必要もないです。皆さんはどうですか?自分なりの計画をしっかり立てていきましょう。
火曜日、米株市場終了。インデックスは久しぶりに少し下落。私の(ポートフォリオ)はテスラ+2.8%、CGC+4.8%のおかげで+0.82%の1億4347万円。明日のFOMCでの利下げ発表前に投資家は慎重。市場は依然として0.25%の利下げをほぼ折り込み済み。8月の米小売売上高は+0.6%(予想+0.2%)と予想以上の伸び。強いデータはタカ派的なパウエル発言につながる可能性あり。上院はスティーブン・ミューシン氏をFRB理事に承認。トランプ大統領のリサク理事会任命の試みは高訴再で却下。下落を主導したのはユーティリティ、攻撃、不動産、フィックス。恐怖指数は1週間ぶりの高水準へ。ダウはユナイテッドヘルスとNVIDIAの下落が主因。NVIDIAは中国での新AIチップ需要が弱いとの報道で売られる。一方でオラクルはTikTok米国事業の合意報道で上昇。Etoエンターテイメントはディズニーと提携し、マーベルやスターウォーズの作品を含む新しいデジタル漫画プラットフォームを構築するとのニュースで急騰。明日は忙しい。FOMC利下げはほぼ確定なので、新しいSEPとパウエル議長の発言に注目。それではさよなら。
花子の家には犬2匹と猫11匹います。時々引き取られるのが難しい病気の子をもらいます。コロンちゃんもその1匹で、転換の病気があり、お薬を飲んで発作が出ないようにしています。でもやはり知的障害があるのか、よく怒って噛みます。普通なら殺処分される猫です。まっすぐにしか飛べないので高いところに登れません。エリザベスカラーをしていますが、時々外したタイミングで自分の手をひどく噛んでしまいます。今回もひどい噛み方をして、病院で足を1つ切った方がいいと言われました。他の病院にセカンドオピニオンを(聞きに)行ったら、匂いもなく歩けるなら切る必要はないと言われました。コロンちゃんが大型犬だったら危なくて世話ができなかったと思います。でもコロンちゃんはお兄ちゃん、お姉ちゃんに可愛がられて幸せそうです。これからも応援よろしくね。
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