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結論言いますと、4億弱ぐらいですね。まあ、4億も稼いでたら1000万ぐらいええやんか。そのように思われる人が大半じゃないでしょうか。ところが実はこれね、政府の税制改正の本命ではないと思われるんです。
今日もビジネスを税金について考えるツリ YouTuberです。皆さん、実は今年から金融所得課税の強化がスタートしているということをご存知でしょうか?とはいえ、あくまでも富裕層が対象で、これ私を含めてね、ほとんどの方に関係のないお話なんですけれども、なんとそれがまたこの短期間でスピード改正、スピード強化されようとしています。これさらに影響が拡大しそうで、ちょっと危ないなということできになってるところなんで、解説をしておきたいと思います。
今日のテーマはこちら。金融所得課税がまた強化。富裕層への増税はただの入り口に過ぎない。全国民に拡大する最悪のシナリオとは、ということで、この向けの内容をお届けしたいと思います。早速結論なんですけれども、今年からスタートした金融の強化なんですけれども、ま、所得で言うと30億。これね、給与とか資産所得とかいろんなもの含めてのお話なんですけれども、これらの方が対象なんですが、もうちょっとこれを引き下げてなんと6億にすると。で、もう少し詳細言いますと、株とかFXとかね、今後仮想通貨も税率分課税の20%になる可能性が高くなってまいりましたけれども、そういった金融商品だけで言うと、今年から10億以上稼いでる方が対象になるというお話がなんと4億まで引き下げられるという可能性非常に高くなってきてます。これ個人的にはほぼほぼ決まりなんじゃないかなと思います。
そんなわけで今回は、その背景の改正にあるちょ得1億円の壁問題について触れまして、ひょっとしたら2027年からスタートするであろう金融所得課税強化のお話ます対象が拡大されていく可能性があるその根拠ですね。そして今後の対策、この辺りに触れていきたいと思います。今日も張り切っていきましょう。
こちら財務省の資料なんですけれども、所得1億円の壁問題とは何でしょうか?これまず横軸が所得ですね。皆さんの稼ぎを示してます。で、縦軸がその税負担率です。ね、0%から始まってマックス35%まで書かれております。で、日本の個人の税金の主役である所得税、これ累進課税という仕組みを取っています。ま、要は稼ぎが大きくなればなるほど税負担率も上がっていくという仕組みなんですね。なので、ま、このグラフも、ま、所得に占める負担率が2.5%からスタートしてどんどんどんどん上がっていきまして、ま、ピークで27.1%ぐらいまで上がるんですね。ところが、ま、その後上がってない。下がっていくと、あれおかしいなという風に思われる方も多いんじゃないでしょうか。
で、実は日本のこの所得税の仕組み、累進課税だけではないんですね。ベースはこの左側が総合課税というものになっております。副業給与とか、ま、これ不動産の賃貸収入ですね。売買ではありません。そして、え、年金収入とか他事業やられてる方は事業所得というものになるんですが、こういったものを合算して控除を引いて、で、残った金額に対して累進課税ということでね、この図では、ま、所得税以外に住民税も含まれてますが、最低15%からマックス55%という税率になってるんですね。ば稼ぐほど税負担が重たいという仕組みなんですが、なんと例外があります。それが分離課税と言われるもので、例えば株式とか投資信託、そしてFXとか他にも不動産の売買ですね。ま、長期所有してる不動産を売った長期というのは5年を目安にするんですけれども、こういったものはなんとね、税率一律で約20%で済むんです。どれだけ稼いでも税率が増えないんですよ。これがちょっとこう1億円の壁問題が発生してる原因なんですね。
さ、この点線が2つございます。で、下側の点線、合計所得金額のうちに分離長期譲渡所得、ちょっと専門用語ばっかりで分かりにくいかもしれませんが、土地建物の占める割合ですね。これは右側の縦軸をご覧ください。ま、マックス所得2億超えるあたりで30%ぐらいになってるんですね。さらに、もう1つ価格右肩上がりになってる点線をご覧ください。もちろん合計所得金額のうち株式と譲渡所得等の占める割合という風に書いてまして、これがなんと、ま、所得10億というとんでもない数字ですけれども、それらの人で89.5%にまで達してるんですね。先ほどご覧いただいたように、所得税の最高税率は55%、所得税だけでいくと45%なんですよね。45%のはずがこのグラフでは誰も45%足してない。その理由が分離課税なんです。よ。10年前ぐらいに流行ったあのフランスの経済学者ピケティさんの理論なんですけれども、稼ぎが大きければ大きいほど、その不動産とか株式投資の模型、これらが占める割合が非常に高くなっていってる。で、かつ税率は分離数は20%、累進課税と緩和されて中和されて富裕層の税負担率が下がっているという状況が起こってるんです。
こちら所得税の累進税率なんですけれども、はい。こんな感じで先ほど一と言いましたけれども、所得税だけで見ると15%なんですよね。他にも復興特別所得税というのがかかりますけれども、金融所得についてはもうこのように一律の税負担となっていると。ま、これそもそもの所得税法のね、ルールではありますけれども、これはあまりにもおかしいということで、金融所得課税の強化がどんどんどんどん進んでいってるんです。
さらなる金融所得課税の強化とは。さあ、ここからが本題です。張り切っていきましょう。ということで、まずはね、今年からスタートしている金所得数の強化について触れておきたいと思います。通常の所得税額と比較します。比較するのは皆さんの所得から3億3000万を引いて22.5%を引いた数字です。ちなみにNISAに関しては非課税なので当然だから覗きます。で、いずれも株式投資に関してはね、特定口座厳選徴収ありを選択して確定申告していないという人の方が多いと思いますけれど も、そういったものも含んで計算をします。ま、3.3億円引いて22.5%というのは45%という最高税率のジャスト半分ほどの税負担なんですね。これぐらいは負担してねという意図があるようです。で、例えば株式投資でね、え、5億稼いだと いう人の場合は、ま、所得税だけで言うと15%の7500万を既に特定口座で徴収されているはずです。で、被すべき3式5億から3.3億引いて22.5%×3825万なんで、この場合はね、全く追加なしということになるんですが、例えば所得10億、もう株のみでね、稼いだ方を見ていきましょう。そうすると10億の15%で1億5000万の納税をしている。で、3式は10億から3.3億引いて22.5%×1億575万。え、この差額の75万を収めてね、これが今年からスタートしてるんですが、早くも改正案が出てきてます。具体的にこの3式が変わります。はい。ま、こんな感じで3.3億引く部分を1.65億半分にします。さらに22.5%の部分を30%にするという案で進んでおります。で、この30%という数字がね、一人歩きして皆さんが言ってる金融所得風課税税率化が20から30に上がるということで勘違いされた情報ありますけれども、これは違いますからね。あくまでもこの富裕層を対象とした金融所得課税のこのま、足切りというか3式上のお話です。で、この影響で今まで30億稼いでる人が対象だったのが10億ほどの人までね、対象が広がるということになってます。この10億というのは、ま、役員報酬をメインとして、ま、様々な所得があるという方を前提にしたもの です。
じゃあね、株式投資のみの方でいくとこれがどれぐらいになるのかというと、結論言いますと4億弱ぐらいですね。ま、3式に当てまますと所得税率15%なので通常の所得税は6000万円と。これが特定口座から徴収されていると。で、4億から1.65引いて30%かけると70万。この差額1050万を納めてねと。うん。ま、これ見てね、ま、4国も稼いでたら1000万ぐらいええやんか。そのように思われる人が大半じゃないでしょうか。ところが実はこれね、政府の税制改正の本命ではないと思われるんです。この先には最悪のシナリオが用意されてる可能性がございます。
では、その左翼の未来予測とは何なのか、ま、先ほどご紹介したように金所得のみで言うとね、10億の方が対象が早ければ2027年頃から4億の人まで対象が引き下がるということなんですけれども、はい。私はこのように予想してます。これがさらに1億になり、5000万になり、1000万になり、下手すると500万。ま、ここまで引き下げられて多くの方が対象になる。ま、そんな最悪な未来が訪れるんじゃないでしょうか。最近の税制改正って本当に増税項目が多いですよね。皆さんもそう思いません?どのようにドラスティックに税制が改正されるか、もう本当に予想もつかない状況なんです。何が起こるか分かりません。あるいはこのような改正がなされなかったとしても、金所得特得数を20から30に引き上げるとかね。以前から議論されてましたけれど も、総合課税に切り替えるとか、そういった可能性も予想されます。かつては私が業界に入った頃は株式投資の税制ってなんと税率10%ぐらいだった時期があるんです。よ。それはお国としてこのような金融資産の絵の投資をね、促進しようという動きがあったからだそうなんですけれども、ま、今のところ、ま、できる対策はほとんどないですよね。ま、NISAを活用するぐらい。ま、と言ってもNISAは年間360万という、ま、今回の金所得課税のスケールからするとビビたる金額のお話なんでね、夜景しに水かもしれませんが、そのような感じでうまく工夫していただければと思います。
皆さんはこの金融所得課税の強化いかが思われますでしょうか?是非ご意見とかご質問ございましたらコメント欄の方にお書きいただければと思います。現在私ヒロリはオンラインサロンを運営しています。月1回サロン限定のオンラインセミナー。そして私披露税理士に対する自由なね、経営相談ができたり、お金とか税金に関する最新情報が得られる掲示板の閲覧が可能です。ご興味ある方は概要欄のリンクからお申し込みください。
ちょっとこのスタジオのレイアウトを変えたんですけれども、やっぱりしっくり来ないということで結局元の形に戻しました。ま、どうでもええかという話かもしれませんが、やっぱちょっと明るくなりましたかね。この動画を撮影してるのが12月12日ということで、今年も残すところあと半分慌しくなってきましたね。今年もラストスパート頑張っていきましょう。それでは皆さん、遊びを大事にして仕事の遊びを全力で楽しんでいきましょう。本日はどうもありがとうございました。また次回の動画でおにかかりましょう。それではまたごきげよう。