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た大学の質問コーナーです。え、質問です。私自身は運動整理学の勉強、主に骨分野と自転車競技を20代まで行っていた経歴で、陸上競技の経験はありませんが、現在小学4年生の息子の陸上指導を自らで行っております。陸上は経験していないと踏み込みづらい部分と、陸上未経験だからこそ踏み込める部分と、よしはあると思いますが、これに自身の息子であるという愛情を持ったパーソナル指導という要素が入った場合、特に小児はクラブに所属させるよりも自らが指導した方が伸ばせると思っています。
たさ的に、小学生くらいの子供の場合、クラブ指導者にお任せするか、自信で指導するか、理想論的にはどちらが良いと考えられますでしょうか?吉足も含めてお話を聞かせいただきますと幸いです。え、かこですね。注釈です。1年生から陸上指導始めまして、現在同年代のクラブに通ってる子に比べても、客観的に見て劣ってる部分の方が少ないのかなと思ってます。
はい。えっとですね、これはま、まず私の話をすると、ま、私も息子がちょうど同じぐらいなんですけど、あの、ま、私ちょっと特殊ですけどね、もっと自分が陸上のそれなり選手だったんで。でも、あの、基本的には教えないっていうこと、え、やってますね。あので、それは何が理由かって言うとですね、これま、私の多分特殊性ってのは、自分自身がオリンピックとかまで行った選手であるってのと、25年競技をやったっていうこととで、それから中学からチャンピオンでいたっていうことなんですね。で、これら掛け合わせると何が経験されたかって言うと、小学校の時の全国レベルだった選手が、その後どうなるか、中学校の時の全国レベルがどうなるか、え、誰が最後にオリンピックに出たのかっていうのを見るんですね。で、小学校でいい成績を出した選手でオリンピックまで行った人はほとんどいないと言っていいと思います。だから小学校の時に私はむしろできるだけ才能が開花しないようにしましょうっていうのはいつも言ってますね。なぜならですね、私は小学校は大したことなかったまでも、ま、県で2番ぐらいですかね。でも中学校でバンと跳ねたんですけど、もう高校が辛くてしょうがなかったんですね。なぜなら中学校の記録を伸ばせないので。で、ま、結局自分が伸びていく、まだ伸び代がとどうなるか分からないがいいんですね。あれが楽しいんですね。だから才能を掘りしちゃいけないわけですよ。も常に小学校ぐらいだったら1割だけ掘っといて、で中学校で3割まで行って、高校で67まで行って、ま、その後やるんだったらどんどんやってくのが1番良いと思うんですね、私は。で、ま、なのでなるべくこう、まだまだやってないことがあるんだと思っておくのがすごく大事なことですね。
で、もう1つ陸上っていうこれ競技の特性があるんですけど、実は他の競技よりもあの後から始めて間に合う競技なんですね。で、例えば15歳で朝さんとか短距離のですね、15歳で始めてオリンピアンですしま、金メダリストでも20本格的には20代後半から始めた人もいますしね。で、そう考えていくと陸上って明らかに違うんですね。これサッカー、テニス、卓球とかありえないんですよう。15歳から始めてウィンブルドン取るとかでも、陸上はできると。なんでできるかと言うと、陸上の動きのほとんどが日常動作の中にあるんですね。歩いて走ってるじゃないですか、私たち。で、なんか投げてると。で、時にはジャンプしてると。もこれ全部陸上ですから。ま、そう考えると陸上の結構なものは生活の中から得てるわけですね。で、その中でさらに陸上競技上の中のある種目に特化してギュっと絞らせていくのが陸上なんですけど、これはまあ正直何年かあればできる話なんで、ま、その気になった時にやったらいいんじゃないかっていう気がします。別に小学校でやったから中学校からやるよりも有利かって言うと全然そんなことないですし、小学校でやったら中学校よりも精度が高くなるかって言うと、ま、正直そんなことないんですよ。全然いつからやっても一緒って感じです。
なので、ま、その特性もあるので陸上記こと陸上においても、ま、将来陸上かわかんないですしね。あの、他のスポーツやるかもしれなしま、そもそもスポーツじゃないことに子供が興味持つかもしれないので、ま、そしたらそっちの方がいいですね。数学とかアートだったら。ま、なので、ま、あんまりやらないってのは1番いいんじゃないかと思います。
で、その上でじゃ何やればいいのかって言うと、これ逆算しますね。ま、別に将来オリンピアになる目的じゃないにしても、ま、なんか豊かなスポーツライフを送るとしても伸びていく方がいい、ねっていう前提で、将来伸び伸び続けるために1番小学校の時にやっといた方がいい経験は何かって言うと、面白いですね。陸上競技は面白いっていうこの感覚が得られるのが1番大事で。で、これ主体的な感覚なので、面白いだろうって押し付けることできないんですね。本人が面白いと感じるような設計をするだけで、面白いと思うかどうかは本年次次第なんで、面白いと思うのが陸上かどうか分かんないわけですね。今でも振り返ると思いますけど、すごい才能がある子がいましたけど、陸上やってた子がいたんですけど、その子陸上が面白くなかったそうでやめちゃいました。で、それはそうですよね、その人のあの興味だから。ま、そんな風に何面白いかわかんないのと、才能があれば面白いと思うかってのもこれ別の話なんで、だからまあ面白いって思う感覚を残しておくってのが、あのその後その人が伸びていくための1番大事な所用の部分と思います。なぜなら、あの心がすり減っちゃうと、もうやる気がなくなってもう結局全部無駄になるんで。いくら才能持っててもやる気なくなったら全部なくなってしまうんで、それを育てるってのは1番大事かなと。
2つ目は動きの多様性ですね。とにかく子供の時に多様な動きをしておくとその後伸びやすいわけですね。ま、最近だともうとってもいい例が出てくれて、あのやり投げの北口さんとかは水泳やって、バドミントンやって、お母さん勉強もさしたりとか、ま、いろんなことやってく中で最後にやり投げで才能がま結実していったという感じです。よね。なんでじゃあ多様な動きがいいのっていうのって、未だにちょっとピンと来られてない人多いんですけど、これは簡単に言うと語彙量なんですよ。だ子供の時にたくさんの語彙を持ってると、大人になった時に小説書いたりできますよね。で、子供の時にあんまり言葉に触れてないと表現が絞られるわけですよね。で、体の動きってなんか引き出しを引っ張ってくる感じなんですよ。なんか例えば私の400mハードルのジャンプって原型は川であのぐらつく石かどうかを見分けながらジャンプして走っていくって、あれが私の原型であの感覚をずっと引っ張ってるだけなんですね。あの感覚がなくてもし平たいとこだけで走ってたら、あんな400mハードルできなかったと思います。だそんな風に自分の人生の経験を色々引っ張ってきながらやるんで、とにかくその引き出しが多い人の方が豊かなえ小説が書ける、つまりより豊かな競技力の競技のパフォーマンスはできるっていうことです。
ですから、ま、全体を合計すると、あのまとめるとですね、やっぱり楽しいって思う気持ちを育みながら、それからなるべく豊かな動きを遊びを取り入れていくってことだと思います。でもう1つ大事なことが、あの是非他のこと練習したりしてですね、コミュニケーションの練習するといいと思います。なんでかと言うとですね、才能があるのにコミュニケーションをミスって潰れてくいっぱいいるんですよ。それはコミュニケーションって自分をよく知って相手をよく知らないとうまく取れなくて、で結局このコミュニケーションによって指導者からいい知見を引き出したりしていくわけですね。自分1人だけで強くなる人いないので。で、そうするとこれがうまくできないと、あのまだんだんやっぱり自分の気持ちも整理がつかなくなっていって、ま、崩れていってしまうんですね。だからあのたくさん遊ぶで人とコミュニケーションと学びを得る機会をする、ま、要するに遊んでくださいってことなんですけど、自由に。そして楽しいという気持ちを得ていくと、ま、これが私がお勧めする小学校時代の過ごし方かなと思います。
で、私の小学校の時も才能まあまあ頭抜けてたんで、あの時に仕上げようと思ったらそういう方法もあったと思うんですけど、本当運よくそうじゃない思想の指導者のところで私は育ちました。週に2回1日は陸上、もう1日はバスケットとかやる。夏はキャンプに行く、冬はスキーに行く、友達と仲良くしなさい、足が早いより大事なことなんだからとこうやって育てられたのが私の最もラッキーだったことだなと思ってます。