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SBI証券と楽天証券のそれぞれ細かい比較で言うと、どうもありがとうございます。今日は不正アクセス被害多発につき、SBI証券、楽天証券、どうしたらいいのか徹底解説していきます。
という事で、この動画は2025年5月頭に撮影しているんですけども、SBI証券、楽天証券を始めとして多くの証券会社で不正アクセス被害が多発していると。その結果として、資産がめちゃめちゃ減ってしまっているっていう、そういう被害がめちゃめちゃ起こっています。そういう中で不安に怒っている人っていっぱいいると思うんですよ。
なんでこういう事象が発生してしまっているのか、どうしたら防げるのか。この辺りをちゃんと把握している人ってどんだけいるでしょうか。話なんですね。不安に思っている人ほど、なんで起こっているのか、どういう対策が必要なのか、この辺りがよく分かっていないままで、なんか不安になっていると、そういう方が多いんじゃないかという風に思っているんですね。
なので、今日は何が起こっているのか、何が問題なのか、具体的にどういう対策をしていったらいいのかということを正しく把握していって、どうしたら問題ないのかというのを順に説明してまいります。なんだかよくわからない場合ってのは基本的に怖いんですよね。株価が下落する時と一緒です。理由が分からず株価がどんどん下落していく。それは怖いんだけども、理由が分かれば「あ、そういうことね」っていう風になるわけです。それと同じように、なんでこういう被害が多発してしまっているのか。そういう理由が分かれば対策の糸口があるので、正しく恐れ、正しく対策をしていくことができるようになると。ということで、SBI証券、楽天証券ユーザーに限らず、証券会社の口座を持っている人にとっては、もう共通の、知っておかなきゃいけない情報になってくると思うんで、この程度の不正アクセス被害が心配です、そんな方にとっては必見の動画になっています。是非最後まで動画をご視聴ください。
それでは、事の概要から整理をしてまいります。2025年、証券口座の不正アクセスが多発をしています。有名な投資家のテスタさんのXの投稿で一気に話題になったっていう話なんですけども、テスタさんの楽天証券の口座が乗っ取られたということで、ま、めちゃめちゃ話題になったっていう、そういう話なんですけども、証券口座への不正アクセス被害に関しては、全体で1000億円以上の被害という風に言われていて、1人1人の損害で言うと、ま、少ないものから高いものだと8000万円以上の損害が出ている、そんな方もいるという風に聞いています。で、これはSBI証券、楽天証券だけじゃなくて、野村証券とか大和証券とかマネックス証券、SBI証券、日興証券といったあらゆる証券会社でこのような事態が発生しています。で、これらはセキュリティ対策をしてなかったからこうなったというわけではなくて、2段階認証などのちゃんとセキュリティ対策をしていたはずなのに被害が発生してしまった。そんなケースも多発していると。これは一体何なんだというところで、よく分からないからこそみんな不安になっている。ま、そんな状態なんじゃないかという風に思うんですね。
時が流れたり、いろんな人が情報を提供してくれた結果として、大体ね、その犯人グループの手口というものがなんとなく分かってきました。じゃあ、どんな手口でこういう被害が発生しているのかっていうのをこれから順にお伝えしてまいります。犯行のプロセスなんですけど、まずIDとパスワードを入手します。で、これはフィッシング詐欺なんか、メールとかでよくあるじゃないですか。楽天証券の偽物のメールだったり、SBI証券の偽物のメールだったり、佐川急便だったり、Amazonだったり、いろんな偽物メールみたいないっぱい届きますよね。そこにアクセスをしてしまってID、パスワードとかを入力してしまうと、フィッシング詐欺ということで、そこで情報が取られてしまうみたいなことだったり、あとはウイルスに感染するとかね、もしくは他のサイトから何かしらの形でID、パスワードが漏洩してしまった。ま、そういったところが考えられるんだけども、何かしらの形でIDとパスワードが漏れてしまいます。で、このIDとパスワードが分かったらログインします。で、ログインしたら、まあ、なんかできるよねって話なんだけども、いや、2段階認証とかをしていたら、ログインしても、例えば自分ところにメールが来たりね、SMSが来たりしてブロックがかかるはずじゃないかというところなんだけども、ここが実は今回の話の味噌で、なんでログインできてしまったのかという話なんだけども、これ証券会社のシステム上、重大な脆弱性があったということが分かっています。
どんな脆弱性があったのかというと、例えばSBI証券なんかに関してはセキュリティ設定をしていたら、本来このデバイスじゃないと入れないというような設定ができるはずなのに、他のデバイスでもSBI証券のID、パスワードをしていたらログインできてしまった。これがなんでなのかっていうと、SBI証券にはバックアップサイトっていう、もしSBI証券のサイトがサーバーダウンしてしまったとみたいなことがあった時のためにバックアップサイトってのは別のサイトが一応存在していたんだよね。このバックアップサイトにログインをすると、なんとメインのSBI証券でそのデバイス認証の設定をしていたとしても、こっちのバックアップサイトではデバイス認証関係なくID、パスワード知ってればログインできちゃうっていう、そういうことが判明したんだよね。「デバイス認証設定意味なかったやんけ」っていうことが起こってしまった。で、ちなみにこのバックアップサイトに関しては5月2日に閉鎖をしているんですけども、なのでこのバックアップサイトがあったが故にデバイス設定をしていても突破されてしまったという事態が発生していた。で、楽天証券に関してはブラウザからログインする楽天証券とは別にiSPEED1とかiSPEED2とかいろんな楽天のアプリがあったんだよね。デバイスの方で楽天証券の方で2段階認証とか設定していたとしても、古いアプリの方でログインをしようとしたらID、パスワードで入れちゃった。これもSBI証券、楽天証券共通していて、セキュリティ設定をしたはずなのに別の入り口からは全然余裕で入れちゃうっていうね。通常の入り口はもう何重にも鍵をかけてるんだけども、裏口の鍵は1個の鍵でカチャって入れちゃうみたいな、そういうアホみたいな展開がSBI証券でも楽天証券でも起きてしまったと。こういったルートでテスタさんなんかは2段階認証していたにも関わらずログインされてしまったというような事態になりました。で、犯人グループはどうするのかっていうと、保有している株式なんかを売却します。で、その資金で流動性の低い、ま、要は人気のない中国株を爆買いします。で、流れで言うと、ま、元々ね、誰も持ってない人気のないCという株を購入します。犯人グループはまずこのCという株を例えば1000万円分自分のものとして購入します。で、その次不正アクセスしまくります。で、あらゆるアカウントでこのCという株を大量のアカウントで持ってる資金を全額、全部C株を買いまくるわけですよ。で、買いまくると何が起こるかというと、犯人グループが持っていたこの1000万円分のC株が値上がりするわけですよ。値上がりしたタイミングで犯人グループはこの株を売却します。例えばこの株が2000万円になっていたら1000万円分の儲けになるよね。で、そうすると2000万円分の株が売却されましたっていうところだったり、ま、そもそもね、流動性のない人気のない中国株だから、ま、そっから株価が下落をしていくわけですよ。そうすると乗っ取られた人としては例えばeMAXIS Slim全世界株式とかを持っていたのが売却されて、謎のC株が買われて、このC株はそもそも実力のない株だから値下がりしていくっていうようなことで、結果的に被害に合うという流れになっています。
ということでね、ま、どんな流れなのかっていう手口をお話をしていったわけなんですけども、なんでこういう被害にあったのかっていうのが分かると、どう対策をしていったらいいかってのが分かるわけですよ。で、シンプルに何をすればいいのかっていうと、まず不正アクセスされないようにします。万が一不正ログインされてしまったとしても気づくようにしなきゃいけないと。で、株っていうのは売却してももう直ちに現金になるわけじゃないんだよね。2営業日とか間が開くわけですよ。営業日後に現金になって損金で中国株を買うっていうような形になるんで、仮にログインされたということが速やかに分かれば対策の仕様があるよね。株を売却されない、もしくは売却されたとしても気づくような仕組みがある。そしたら株を売却されたとしても直ちに通知が来たらSBI証券とか楽天証券なりに電話して取引を停止させるみたいな形を取れば最悪の被害には合わないよね。あとは謎の中国株が買えないように設定するだったり、裏口からもログインされないようにすると。ま、この辺りのことがもしもできたとしたら今回の問題っていうのは大体クリアになるよね。これらがちゃんと実行できるようなセキュリティ対策を一緒に考えていきましょうというのが今日の本題になってきます。
ということで、これSBI証券にしても楽天証券にしても、もしかしたらそれ以外の証券会社にしても共通でね、絶対にやっておきたいこと。こんなことですというところなんですけども、まずIDとパスワードの管理を徹底していきましょう。まず前提としてフィッシングサイト、フィッシングメールとかそういうものには引っかからないようにしましょう。なので、例えば怪しいメールが来ました。そのリンクにアクセスをするというのは絶対にやめる。もしこれは偽メールじゃなくて本物のメールかもしれないという風に思ったら、そのメールからアクセスするんじゃなくて自らま、Googleとかで楽天証券とか大和証券とかAmazonとか、そうやって検索してアクセスする。メールのリンクはポチらないっていうところに注意してください。その前提で、パスワードを使い回さないっていうところですね。で、大体みんな同じようなパスワードに設定するんですよ。例えば僕だったら小1154みたいな、そういうよくわかんない名前プラス数字みたいな、そういうパスワードに大体するんだよね。で、しかもいくつも覚えられないからXのパスワードもGoogleのパスワードもYouTubeのパスワードもあらゆるパスワードも全部大体同じようなパスワードにするんだよ。だから1個のパスワードがバレたら、もうメールアドレスとパスワードみたいなところでログインできるものに関しては大体突破できちゃったりするっていうね。なのでパスワードを使い回さない、別々のものにしようと。別々のものにしようと言ってもそんないろんなパターン思いつかないよみたいな、しかも覚えられないよみたいな話もあると思うんだよね。なのでパスワード生成ツールっていうものを使いましょう。パスワード生成ツールっていうものを使うと、何桁で数字と英語と記号を入れてみたいなそういうのをワンクリックポチってやったらもう宇宙人ですかみたいなパスワードが出てきます。パスワード生成ツールっていうのを使って、パスワードマネージャーっていうのを使ってください。パスワードマネージャーっていうのは例えばGoogle Chromeなんかでもそうなんだけども、勝手にパスワード記憶してくれるツールみたいながあるよね。Google Chromeでもいいんだけど、あとは1Passwordっていう有料のパスワードマネージャーなんかを使うとより便利になってくると思います。で、特に重要なサイトのID、パスワード、ま、どうでもいいID、パスワードはどうでもいいんだけども、例えば銀行口座とか証券口座とか、マジで自分のお金にダイレクトに関係するもの、そういうのに関しては同じパスワード使ってるとマジで危険だっていう可能性があるので、これを気にパスワード生成ツールとかパスワードマネージャーを使ってこのタイミングで是非パスワード変えてください。
パスワード生成ツールに関してはラッコツールズっていうのが便利でおすすめですけども、ラッコツールズの使い方に関してちょっと画像を通して紹介しようと思います。それでは、ラッコツールズに行ってみよう。ではラッコツールズについて紹介していきます。Googleとかでラッコツールズって検索してみてください。そうすると、ま、なんか色々出てくるんですけども、ここの中のパスワード生成ってやつをポチってください。で、そうすると色々パスワードができるんですよ。8文字のパスワードもあれば12文字までにしてくださいとか、8文字ぐらいだったらできるんだけど12はちょっとしんどいとかありますよね。なので12文字とかで例えば英語の大文字を含め、英語の小文字含め、数字を含むやつでやったら出てくるわけですよ。これしかもね、50通り出てきます。英語、大文字、小文字、数字だけじゃなくて記号も入れろとかありますよね。で、記号もこの記号はオッケーだけど、これはダメだとか色々あるんで、どの記号を使っていいのかっていうのを指定した上で生成ってやることができるんですね。で、そうするとこれ50通り、このよくわかんないびっくりマークとかかっことかプラスとかマイナスとかいろんな記号が付いた状態で50個分のパスワードができるんですよ。で、例えばこれ50個あるんで、全部コピーするとか言ってコピーじゃないですか。例えばExcelとかで貼り付けるわけです。なのでこの50個に対して例えばこれは楽天証券で使おうと、で、これはAmazonにしようと、で、これはSBI証券にしようとかっていう風にこの50個分を1個のツールで全部作ることができる。なので面倒だけども、これを1個1個ポチポチポチポチやっていったらなかなかこのパスワードを見て、「あ、このパスワードね」ってバレないでしょっていう。仮に目視されたとしても、このパスワードじゃさすがに力できないでしょっていうのが50通り作れます。ということでラッコツールズのパスワード生成、是非これを気に使ってみてください。
では続きまして、共通でやっておきたいこと2つ目なんですけども、2段階認証できるものは必ず設定しておきましょう。現在楽天証券に関しては今後改善されるかもしれないんだけども、2段階認証をしていてもログインしようとするじゃないですか。そうするとメールで、ま、パスワード的なものが出てくるんだけれども、そのパスワード90パターンしかない、しかも何回でも挑戦できるみたいな。これずっとさ、ポチポチポチポチってやってたらいつか突破できちゃうじゃんみたいな。そういうツッコミどころもあったりするんで、2段階認証できたらオッケーというわけでもないんで、そこは注意してください。それ以外もFIDO認証、あの、FIDO認証っていうのはスマホなんかでやるとこう顔認証みたいな、あと指紋認証みたいなね、そういうのもできるものに関しては必ず設定するようにしましょう。で、あとはログイン通知だったり、取引通知とか出金時の通知とかそういうのは必ずオンにしましょう。自分がログインして「ログインしました」ってメールが来たら結構鬱陶しいんだけれども、他人がアクセスをしてきた時になんかログイン通知のメールが来たっていうのは、なんか不正アクセスされた可能性があるというね、とか株が買われました、売られましたっていうメールが届きました。こういうメールが届くことによって自分が被害に会いそうだ、もしくはあったというのがすぐ確認できる、そういう状態にしておきましょう。で、人によっては個別株とか外国株とかの取引を停止。これっていうのは新米さんがやってます。もう投資信託しかやっていません。そういう人も少なくないと思ってるんですよね。そういう人にとってはこれらが買えるがために被害に合う可能性があるわけですよ。なので、これらを買えないようにそもそも設定してしまうというやり方もあったりします。これ証券会社のカスタマーセンターに電話をするとそういう対応もできたりするので、もし投資信託しか買わないよというような方はカスタマーセンターに電話してみる。これも手です。あとは人によっては「今から10年間は絶対に売却しない」とかね。「長期投資を前提としているんです」みたいな人なんかに関しては出金停止ってことをすることもできます。あとはもう超パワープレイで言うと、もう全ての取引を停止みたいなこともできます。ただこの全ての取引を停止しようとすると積み立ての買い付けもできなくなるし、あらゆる事がマジでできなくなるので、これは本当にね、もう一括投資をしました。もうそのまんま10年間ずっと眠らせます。追加投資もしませんというような人に関しては全ての取引を停止してもいいんだけども、ま、多くの人にとってはそこまではする必要ないんじゃないのかなという感じなんですけども、この辺りの設定をやっておくと先程、被害に合う確率ってのが極めて減ってくると思います。
では実際にこれらの2段階認証とかログイン通知とかそれらに関して、SBI証券、楽天証券合わせどんな感じで設定していくのかというのを画面を通して説明をしてまいります。2段階認証やら何やらんな設定をどうやってやっていくのかっていうのをこれから紹介していります。ではまずSBI証券から行きましょう。SBI証券でログインしました。で、何をしたらいいのかというところなんだけども、まず口座管理っていうボタンをポチってください。口座管理を押してもらって、お客様の情報設定変更ですね。こう押してもらって、まず各種サービスってのを押してもらって、下の方にコロコロコロコロといくとデバイス認証サービス。これをご利用中ですってなってるようであればオッケーです。で、これ利用中になってなかったら変更っていう風にやって、ここでこの辺を利用するみたいな感じになったら利用できますと。まずここでデバイス認証ってのをやってください。デバイス認証すると普段使ってないパソコンとか普段使ってないスマホとかでログインしようとすると、こう2段階認証的な感じになりますよ。これがデバイス認証です。これ必ずやっておいてください。で、それ以外にこの出金時の2要素認証サービス。これも出金する時にこう2段階認証的な感じになるっていうことなんだよね。これも利用するってなってればオッケーなんだけど、利用しないというようであればここの変更ボタンをポチって押してください。で、そうするとここが利用しないになってる人はここが利用するになってて、ここが利用するになってる人はここが利用しないになってるんだけども、今ここをポチッと押した時点でメールアドレスになんか認証コードが届いてるんですよ。で、メールを見てこの認証コードポチポチポチポチっていう風にやると変更という風にできますと。ということで、まずこの各種サービスってやつのこの1番下のところですね。ここを必ず利用する、利用中ですみたいな感じにしてください。で、そん次、Eメール通知サービスなんですけども、Eメール通知サービスで、ま、まずあれですね、Eメールが今の最新のメールアドレスになってるかどうか、これをまずチェックしてもらうっていうのと、最低限やんなきゃまずいよっていうのが、このログイン通知サービスですね。ログインされた時にログインされましたという風にちゃんと通知が届くようにしなきゃいけないと。で、ここも利用しないになってたら、ここの変更ってやって設定とかっていう風にやるとログインの通知がされますと。それ以外に個別株を買うことができないようにするとか、中国株を買うことができないようにするっていうのはシステム上ではできません。で、お問い合わせフォームから入力をしてできないようにしたいですっていう風にやるのか、もしくはカスタマーセンターに電話をして停止したいですという風にやるとできるようです。で、それ以外にもFIDO認証、顔認証のやつですね。FIDO認証をしたい場合にはパソコンではできずスマホでやります。スマホでやる形になるんですけども、スマホでやる場合にはセキュリティに関する情報のこのFIDO認証ですね。ここの設定のお願いっていうところなんですけども、モバイル認証とこの楽天証券スマートアプリってのをダウンロードする必要があります。この楽天証券スマートアプリってのをダウンロードすると、それによって顔認証ができるようになるんですね。で、このスマートアプリをダウンロードすると楽天証券簡単積み立てのアプリとか楽天証券の株のアプリ、アプリを使った場合にID、パスワードだけじゃなくて顔認証をしないとログインできないようになります。これ僕実際にやってみたんですけども、1回そのスマートアプリのダウンロードの設定さえ終わってしまえば、それ以降の手続きに関してはかなりスムーズにできるので、手間とかは正直ないんじゃないのかなという風に思うので、アプリを使う方なんかに関してはFIDO認証はまず必須で、アプリ使わないにしても犯人グループがアプリを通してログインをしようと思った時にはログインできちゃうという風になるので、アプリの使用を禁止にしない限りはFIDO認証は必ずやっておいた方がいいですよね。ま、この辺りやっておいていただければSBI証券に関してはオッケーなんじゃないかという風に思います。
で、続きまして今度は楽天証券ですね。え、楽天証券に関してもログインしますと。で、楽天証券に関しては2段階認証でメールが来てるので、ぶっちゃけ印象ということで入ることができましたが、楽天証券の方ではマイメニューの方を押してもらって、メールサービスを押してもらって、まず通知メールですね。なので通知メール、これ必ず設定しておいてください。買われたの、買われてないのっていうことがちゃんとメールで届くようになります。というのと、このログイン通知ですね。これも設定しておくようにしてください。この配信するっていう風になってればオッケーです。で、それ以外に、お客様情報設定のところのセキュリティ設定ですね。セキュリティ設定のところでこのログイン追加認証。これを利用するってなってればオッケーです。利用しないってなってたらここで設定変更へっていう形で変更してください。で、出金、これ出金時の2段階認証ですね。これもSMSとかで利用するになってればオッケーなんですけども、利用しないになってたら設定変更しておいてください。楽天証券に関しても外国株を買わない設定にするとか、しかも中国株だけを買わないようにするっていう設定とかもできるみたいなんで、それに関しては楽天証券に電話をしていただく必要があります。電話をしていただくと個別株を買わないようにするとか、外国株を買わないようにするとか、中国株だけを買わないようにするとか、そういうような設定ができたりします。ということでSBI証券、楽天証券、操作手順を説明したので是非参考にしてみてください。
ということでSBI証券と楽天証券で、ま、こんな感じですというようなことを画面を通して紹介してきたんですけども、SBI証券と楽天証券のそれぞれ細かい比較で言うと、楽天証券は中国株のみ売買停止ってのができたりします。米国株は買うけど中国株は買いませんみたいな、そういうことができます。で、SBIの場合はもう外国株全部停止するんだったらできるけども、中国株は買わないけどアメリカ株は買いますみたいな、そういうことはできません。なので、個別株を買わないって言ったんだったらもう一層のことね、全部停めちゃえばいいんだけども、Googleの株は買いたいんです。NVIDの株を買いたいんですっていう場合には中国株の取引の停止をすることはできません。で、個別株の売買の停止、これは両方ともできるようです。で、出金停止、これも両方ともできるみたいです。で、アプリでのログインの禁止。SBIならできるんだけれども、楽天でアプリのログインを禁止にすることはできないようです。で、FIDO認証、ま、顔認証ですね。顔認証はSBIはできるけれども、楽天は今のところできないみたいです。FIDO認証なんだけども、これに関してはブラウザでログインした場合には関係ないです。あの、アプリでログインする場合にはこのFIDO認証っていうのを設定しておくと他人がアプリでログインしようとしても入れないというような形にブロックをかけることができますよという感じです。なので証券会社ごとに、ま、大体こんな感じなんだって、これを元に自分がどれができてる、どれができてないみたいな感じでチェック的な感じで使ってもらえればという風に思ってます。
では、これら全般に関してよくある質問をいくつか紹介しておこうと思います。まずよくある質問1つ目、ネット証券ではなく対面の証券会社に変更するとか、もしくはもっとメジャーではないネット証券に変更した方がいいでしょうかという質問。で、これに関しては多分関係ないです。どこの証券会社であろうとハッキングされる時はハッキングされます。SBIとか楽天証券のセキュリティが圧倒的にね、他と比べてどう考えても弱いのかっていうと、多少弱いところはツッコミどころはあるんだろうけれども、なんでSBIとか楽天が目立つのかっていうと、やっぱりユーザーの数が圧倒的に多いんですよね。だから目立ってるっていうだけで、他の証券会社とめちゃめちゃ違うかというと、そこまで大きくは変わんないんじゃないのかなというような気がしています。で、それに金融機関の人による不祥事だって、ま、ありえないこともないわけなんですよね。大切なのは、なんかどの証券会社だからとかっていうのはもう運次第みたいなところは正直あるので、そんなことではなくて大切な自分のリスク管理です。パスワードを使い回ししないとか2段階認証設定しておくとか、もう最低限のことをやっておけばどこもリスクは大して変わりませんというのが回答になります。
続きまして、よくある質問2つ目。Google Chromeとかでパスワード保存しても問題ないですかっていうところですね。基本的には問題ないと思うんですけども、もしGoogleアカウントが乗っ取られたら、あのGoogleアカウントってメールアドレスとパスワードがあればログインできるじゃないですか。ま、その後に2段階認証みたいになってる人が多いと思うんだけども、2段階認証を設定してなかったりね、いろんなそういう脆弱性があった場合にはGoogleアカウントが乗っ取られると、そういう可能性もあります。なのでGoogle Chromeとかでパスワード保存することはおそらく問題ないと思うんだけど、万が一Googleアカウントが乗っ取られたらもう全て取られますと、そういうことになってきます。なので理想をいえば1Passwordとかの有料のパスワードマネージャーを使った方がセキュリティのレベルとしては上がってきます。で、ちなみに1Passwordなんかだと月400円かかってくるんですけども、人間は何事も費用がかかることは、ま、異常に嫌がるということは多いんだけども、もし証券会社とか銀行とかも含めて1000万円以上の資産とかがあるようであれば400円って資産のうちの何%だよみたいな話で、0.04%とかそういう感じですよね。なのでこの辺りの出費っていうのはちゃんと資産を守るということで考えるのであれば必要経費なのかもしれません。
よくある質問3つ目。万が一被害にやったらどうしたらいいですか?っていう話なんですけども、まず証券会社と警察にすぐ連絡しましょう。じゃ、保証ってどうなるんでしょうかっていうところなんですけども、大手証券会社は対応してくれる方針らしいんだけれども、本人の取引ではないと確認できるものに限るかもしれないと。ま、この辺り正確には決まってないんだけども、対応する方針ではあるんだけども、具体的にどうやって対応してくれるのかってのはまだ明確にはなっていません。で、冷静にね、証券会社の立場に立ってみましょう。もしもただただ本人の判断で株価が下落しているだけなのか、それとも乗っ取られて株価が下落したのか、その判断ってどうやってつけるのっていう話。「いやいや、なんか中国株だからそうに決まってるじゃないか」「いや、お前が中国株狙ってたかもしんないじゃん」っていう。この証拠ってどこにあんの?みたいな話なので、被害にあったと詐欺みたいなそういうのが現れてもおかししくないですよねっていう。で、こんなんが増えてきたら増えてきたで、単純にね、証券会社の経営を危うくする話でもあるわけですよ。なので証券会社的には溜まったもんじゃないので、ちゃんとね、厳密に確認をしていかないと保証なんてしてくれない。そういう可能性があるわけですよ。ま、これはもう証券会社のセキュリティのせいが問題であってユーザー側に何の問題もないので、本当に理不尽な話というか、そうな話というか、そういう話ではあるんだけども、現実的なところを考えた時にね、保証はしてくれる可能性はあるんだけども、多分まあまあ大変です。なので保証ありきで考えない方がいいよというのが結論でございます。
ということで、今日はセキュリティ対策に関してどういう風に考えていったらいいのかっていう話をしていったんだけども、色々話をしていったんで頭の中がこんがってる人も多いと思います。なので超シンプルにこれからやるべきことって何なのかっていうと、2段階認証の設定とか通知メールの設定とかをしてない人はまずこれをすぐやりましょう。場合によっては一部取引の停止、例えば個別株は絶対にやらないっていう人は個別株の取引を停止するとか、外国株の取引はやらないとかっていうんだったら外国株の停止とか、そういうのもやっておきましょう。で、あとは今使ってるパスワードを生成ツールなんかを使って変更しておきましょう。で、同じパスワードを使い回さないようにしましょう。できればパスワードマネージャーを使って管理するようにしましょう。これらに関してね、ま、正直めんどいと思う。この動画を見て実際にこの設定変更しようという風に思う方は多分3割いないと思う。だけど大切なものも後回しにせずに、ちゃんと見たら知ったらすぐ行動すること。これめちゃめちゃ大切です。なので、この動画を通して不正アクセスの被害が1件でも減るということを願ってこの動画を終了とさせていただきます。ということで今日の動画はこれで以上になります。今日の動画が勉強になったという人はいいねボタン、チャンネル登録のボタンをお願いします。概要欄にLINEのリンクとXのリンクとボイシーのリンクがあります。LINEのリンクに関してはYouTubeの一般的な話だけではなくて、自分の場合個別具体的にどういう風にやったらいいんだろうっていう個別相談に関するとかそういうのをやったりするんで、興味のある方はよかったらLINEの方登録してみてください。あとはボイシーはラジオのアプリです。YouTubeみたいに必ずしも目を使わなくても聞けるアプリになってるので、よかったらボイシーの方もフォローしてください。Xに関してはテキストで最新情報をお送りしております。よかったらフォローしてください。ということで今日の動画はこれで以上になります。また次の動画でお会いしましょう。お[音楽]