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信念の抱負が失敗するのは、あなたの意思が弱いからでも、計画が甘いからでもないです。92%の人は失敗するというということです。
はい、こんにちは。里です。今日のテーマは「新年の抱負の92%が挫折する本当の理由」というテーマでお話ししていきたいと思います。
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それでは本題に入りたいと思います。新年になりますと必ず増えるものというものがあります。それはジムの入会者数と、そして資格スクールの申し込みとですね。そしてこの1月末には、あの、ほぼほぼ消えてしまっているモチベーション、やる気かなと思います。
その新年の抱負に関する研究、有名な研究があるんですけれども、例えばスクラントン大学などの調査によりますと、新年に立てた目標を年末まで維持達成できた人は全体のわずか8%しかいないという風に言われています。つまり92%の人、ま、ほとんどの方はですね、失敗するということです。
あるフィットネスクラブの調査では、最初の1週間で挫折する人が約25%、で1ヶ月以内に挫折してしまう人が30%から40%いるということで、ま、もしかするとこの動画をご覧になっているあなたもですね、1月最後の今日の時点で、え、例えばすでにジムに行かなくなってしまったりとか、あと日記がですね、もう続かなくなっている頃かなという風に思います。
ということで、本日は習慣のコツとか、環境や仕組みづくりなどのハウツーの話ではなく、なぜ人は変わろうとしても変われないのか、その根本原因についてほとんど触れられていない、ある重要な、え、要素があるんですが、この超本質的なことについてお話ししたいなという風に思います。
で、まずですね、そもそもなぜ私たちは新年になると「今年こそは」という風に意気込むんでしょうか?これ行動経済学的にはですね、フレッシュスタート効果という風に言われている言葉があります。この新年だったりとか、あとは週の始まり、ま、日曜日とか月曜日だったりとか、あと自分の誕生日とか、あとは元日とかですね、こういったこの時間の区切りというのは、ま、過去の失敗というのをリセットして、新しい自分になれるような錯覚を脳に与えます。その時にモチベーションが一時的にブーストされるわけです。
え、ただこれあくまでして一時的な着火剤に過ぎません。で、多くの人はここで環境を変えようという風にします。これらはですね、ハウツー、ま、やり方としては全然間違っているわけではないんですけれども、これ残念ながらこれだけだと1ヶ月後にはですね、ま、それこそ30%か40%ぐらいは挫折してしまっているということで、で、その挫折した方の多くの人は、「あ、やっぱり自分は意思が弱いからだな」とか、「やっぱ自分はダメだ」なっていう風に自己効力感とか、えっと、自分に対する信頼というのをどんどん失っていくわけです。
でもそんな方でも皆さん過去にですね、大きく自分が変わった、自分の行動によって自分の環境を変えていったとか、あとは、え、それまで快適だった環境から抜け出す、つまりコンフォートゾーンを抜け出して、ま、新規一転あのなったっていう経験が1度はあるはずかなと思います。例えばブラック企業に務めていた方はブラック企業から転職するだったりとか、彼氏彼女だったりとか、あとは結婚相手とかですね。ま、そういった、ま、パートナーと別れたとか、離婚したとか、隙き火ができて死抜きでダイエットに成功したとかですね。
で、人は基本的にはですね、現状維持したい人間で、快適な環境から出たくないので、基本的にはずっと維持し続けるということを好むんですけど、ま、それでも抜け出せるっていう経験は必ずどこかで1回ぐらいしたかなとは思います。
じゃあ、なんでこれらが成功したのかっていうのを考えたことはありますでしょうか?その時の意思が強かったからとか、なんかその強制力が働いたからとか、好きな相手に嫌われたくないとか、ま、それっていうのは一部確かにそれはあるん ですけども、なんかもうちょっとですね、本質的なところとしては、「私はここにいるのにふさわしくない人間である」という風に強烈に感じたからですね。
ま、例えば、ま、好きな人ができたから痩せるっていうケースをちょっと見てみたいと思うんですけれども、ま、この時、ま、こう頭の中では何が起きているかというと、あの、あの素敵 な人と付き合う自分っていうその未来のアイデンティティが先にセットされるわけですね。そうすると鏡に移るその太ってる今の自分の姿を見てこういう風に思うわけです。「いや、あれおかしいな。あの人の隣にいるべきは私がこんな体系でいるはずがない。」で、ここで強烈な違和感、ま、つまりこれ、え、認知的不和な状態というんですけども、ま、それが生まれます。
この太ってる自分がコンフォート、快適だったはずなのに、自分のアイデンティティが変わったことによって、太ってる現状というのがコンフォートではなくてアンコン、不快に変わるわけです。で、他にもそのブラック企業から転職した方も、「ま、こんなブラック企業にいるのは私らしくない。不快だ。だから転職する」とか、あと は、ま、そのなんか、ま、ちょっとなんか嫌なパートナーと付き合ってる時とかも、「こんな扱いを自分が受けるっていうのは私にはふさわしくない。不快だから別れる」っていうことですね。
で、人はその変わりたいっていうプラスの感情よりも、「ここにはいたくない。これは自分ではない」っていう居心地の悪さを感じた時に初めてこのフードゾーンを抜けるエネルギーがあの生まれるということがあります。達成したい目標とか習慣化させたい行動とか、あるいは断ち切りたい習慣がある時に、「本来の私はこんなことをしてる人間じゃない」っていう適切で強烈な自己否定をすることによって目が覚めて、それが行動の燃料になっていくわけです。
あの、習慣化のハウツーに関しては山のように情報がありますけれども、自分は本来どういう人間であることを望むのかっていうアイデンティティが結構漠然とした状態で、環境とか仕組みなどですね、その外側だけ変えても、自分がそれをするべき意味というのを見い出せずに、場合によってはリバウンドしたりとか、えっと、一時的に目標達成できるんだけれども、そこからえっと、燃え尽きちゃったりとかするわけです。
で、自分は本来どういう人間であることを望むのかを見つける、ま、というか思い出す感じですね。におすめなのは、あの、2つありまして、1つは自分がなぜか強く違和感を覚えて、そこから抜け出せた時の出来事を振り返るっていうことです。人は自分の価値観とかアイデンティティに反する状況に置かれた時に、理屈よりも先に感情が反応してるはずです。「こんな扱いはなんか納得いかないな」とか、「お客さんに対してこういう風な会社の対象の方法っていうのは自分の倫理感に反する」だとか、「こんな働き方っていうの私らしくない」とか、「ここにずっといる未来が想像できない」とか、えっと、あるいはなんか「この人と付き合ってても未来が見えない」とかですね。
でこうした違和感っていうのは、あなたが本来どういう風にありたいかっていうのを逆向きに教えてくれるサインだったりとかします。で、実際定職した人の多くっていうのは、あの、もっと成長したいからってい風に、あの、言葉では言ってるかもしれないんですけど、実はそれよりももうちょっと前の方に「このままここにいる自分が嫌だ」っていう感覚からあの、動いているはずです。で、誰かの別れを選んだ人も「理想の関係を築きたい」よりも先に「この関係にいる自分がしんどい」っていう風に感じてるはずです。感情的に。
つまりあなたが過去に抜け出したくなった場所っていうのには、すでにあなたはどういう人間であるか、どういう価値観を大切にしたいのか、本来自分はどういう人間であるべきなのかってアイデンティティのヒントが詰まっているはずです。何がしたいか分からないっていう人は、過去に自分はどういうところにいたくなかったのかから考える方がはるかに答えに近づきやすいかなという風に思います。
そして2点目なんですけれども、え、ジャーナリングですね。え、日々の記録をつけることで自分がどんな人間なのかがだんだん分かってきます。感情が湧いた出来事とか、その自分がもやっとした瞬間とか、逆に満たされた時間とかですね。それをあのちゃんと記録に、え、ログを残していくと、「あ、なんか自分ってこういう時にエネルギーが湧くタイプなんだな」とか、「こういう環境だと自分は称するんだな」っていうパターンが見えてきます。
で、アイデンティティっていうのは当てで考えて作るものっていうよりも、行動とか感情のログから浮かび上がってくる、え、ことが結構多いです。で、簡単なやり方はですね、ちょっと過去のこちらの日記の動画の方でも解説してるので、そちらを参照ください。
まずはこの2つやってみていただいて、自分は本来何を大切に行きいたい人間なのかとかっていうのがなんとなく言語化できていたら、その後に、え、自分が習慣化したい行動とか、中の目標とかゴールと紐付けるます。で、ここで大事なのは、いきなり数値目標とか行動目標に落とさないっていうことですね。先に作るのは何を達成するかではなくて、自分はどういう風にありたいかっていうアイデンティティゴールです。
例えば「映画を話せるようになりたい」っていうのはちょっといまいで、そうじゃなくてアイデンティゴールっていうのは「学び続けて自分を更新し続ける人でいたい」っていうそう いうゴールです。ま、そのゴールっていうよりも「私はこういう人間です」っていう自己定義に近い形に書き出します。そうすると「学び続けて自分を更新し続ける人」であれば、新しい言語を学んで自分をアップデートしているっていうことは、え、自分にとってそれは日常の活動であるっていう風に、自分のアイデンティティと身につけたい習慣のこう方向性が一致していく感じですね。
で、多くの人が挫折するのは、このプロセス全部すっ飛ばして、いきなり毎日やることリストとかToDoリストとかを作って、なんかこうハビットトラッカーで記録するみたいな、そういうなんか表面的なところから入っちゃうからですね。でも本当は人生っていうのはToDoリストで動いていません。あの、やったことある方分かると思うんですけど、ポンポンは自分のアイデンティティで動いてます。
だから新年の抱負が失敗するのは、あなたの意思があの弱いっていうからでも、計画が甘いからでもないです。おそらくまだどんな人として自分を生き「たいのか」「ありたいのか」っていう自己定義が結構曖昧だから、いろんな情報に流されてしまって、しかもなかなか続かないとか結果が出せないで、その結果だけ見ては「自分はダメな人間なんだな」っていうこう自己効力は失っていくっていう繰り返しをしてるんじゃないかなっていう風に思ってます。
もし今年何か1つだけやるとしたら、新しい習慣をむやみに増やすことではなくて、一旦じっくりと自分と向き合っていただいて、「私は何者として行きたいのか」「私は誰であるのか」「え、私が大切にしたいことて何なのか」っていうこの自分の言葉を固めるっていうことからちょっと始めて、え、いただくことをお勧めします。そうなるとそのアイデンティティが割とあの明確になっていくと、あの行動っていうのはそれに紐づきます。必ず追いついていきます。
ちなみに、もう少しちゃんと自分のことを深掘りしたい方は、えっと、こちらはですね、えっと、全長の方『あっという間に人は死ぬから』の中でも、えっと、自己分析のワーク用意しておりますので、是非そちらも参照してみてください。
はい。ということで今日は「新年の抱負92%が挫折する本当の理由」について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?え、このチャンネルは確率投を使っている中の謎を解く、リアルな時を体験していただく教育エンタチャンネルです。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。新しい動画見流さないについてオンにしてください。そして各種イベントの有料サービスの案内は公式LINEで、え、お知らせしますので、まずLINEでお楽しになってください。
それでは次回の動画でお会いしましょう。バイバイ。