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60代3000万で最強な暮らし!

ナスビのマネー講座14:22

Transcription

はい、皆さんこんにちは。なびです。今回の動画は「60代3000万円で最強な暮らし」ということについてやっていきます。

老後2000万円問題や4000万円問題と言われていますが、それは平均的な暮らしの話です。老後はゆとりある生活をしたいですよね。でもそうなると多額の資産が必要ですが、運用しながら取り崩すことで、そこまで資産はいりません。今回の動画では、なぜ3000万円が最強な暮らしなのかを解説していきます。

ナスビのプロフィールです。投資歴は18年で、現在の総資産は3億円ほどになり、念願だった本も出版しました。また、投資仲間が集まるコミュニティもやっています。みんなで投資について意見交換したりしています。不動産投資、株式投資の動画を月刊56本くらいアップしておりますので、本気で自己投資もできます。オフ会も定期的に開催していますので、是非ご参加をお待ちしております。このコミュニティの申し込みは概要欄にリンクを貼っておきます。

ファイヤーって控えめに言って最高すぎる。こういったのんびりした時間を過ごしたいから資産形成を頑張ってきた。ファイヤーは暇すぎるとか言われているけど、その暇が最高なんだよね。朝は目覚まし時計で眠たい状態で無理やり起きて、朝の通勤ラッシュや理不尽な上司の要求、やっとの休みも仕事で楽しめないし、土日は混むし、それよりは暇がいい。不労所得って本当に最高すぎる。ただ、この資産を使いきれるかどうかが悩み。どうせ使いきれないなら、もっと早くファイアしておけばよかったな。65歳で3000万円あれば十分なんだよな。では、その理由を解説していきます。

ゆとりある老後の生活費はいくら?生命保険文化センターの調査によると、65歳以降2人暮らしの平均生活費は26.8万円。最低の生活費は23.2万円だそうです。平均は分かるとして、最低生活費はどうやって出しているか分かりませんが、個人的にはもう少し落とせそうな気がします。そして、ゆとりある生活費は平均的な支出+1万円アップして37.9万円です。調査した内訳を見ると、1位は旅行やレジャー、2位は日常生活費の充実、3位は趣味や交遊などです。ファイヤーしている身からすると、基礎生活費だけでは時間を持て余すので、やはり旅行やレジャー、趣味などにお金をかけたいです。ちなみに高齢者1人の平均生活費は15.5万円なので、先ほど2人でゆとり費用は11.1万円アップだったので、1人だと5.5万円アップさせて、ゆとりある生活費は21万円くらいかと思います。今回の動画では平均的な生活費ではなく、60代で最強な暮らしなので、ゆとりある生活費でやっていきます。

ゆとりある生活をするための必要な資産額。老後の生活費を賄うのは主に年金と貯金です。その年金ですが、国民年金は5万6368円、厚生年金は14万5665円が平均です。夫婦2人とも厚生年金だとしても29万円ほどになり、ゆとりある生活をしようと思うと9万円ほど足りません。しかし、女性の方が男性よりも平均年収は低いため厚生年金も少ないはずなので、ゆとりある生活をしようと思うと10万円は不足すると思います。同じように考えると、1人世帯でも7万円から8万円は不足すると思います。もし95歳まで生きたとすると、1人だと2520万円以上、2人だと3600万円は足りません。今3600万円以上あるからゆとりある老後を送れると思った方もいると思いますが、そう甘くはありません。なぜならインフレがあるからです。インフレは2%くらいあるとシュミレーションしてみましょう。インフレを考慮する時は、株式のリターンから引いてもいいですし、支出を足してもどちらでもいいです。今回は分かりやすいように株式のリターンに入れます。年金の方は将来的に年金減額がなければ、夫婦2人で10万円不足、1人だと8万円不足でした。もし年金が半分になった場合を想定すると、夫婦2人で24万円不足、1人で14.5万円不足です。半分まで減額は想定しにくいですが、一応最悪も想定しておきましょう。

まずは年金の減額無しのパターンからで、こちらは利回り5%でインフレ調整後の実質リターンが3%で推移したとして計算しています。つまりインフレ2%で推移してもこのリターンでカバーしているということです。ちなみにこのリターンを得るために必要な投資の例としては、株60%、債権20%、現金20%の比率で投資をするものがあります。株だけの投資だと暴落や停滞があると資金が枯渇するリスクがありますから、債権や現金も混ぜて安定的な運用がいいです。そして、青の線が夫婦2人、オレンジの線が1人です。スタートが65歳で100歳で資産が0になるように計算すると、夫婦2人だと65歳時点で2578万円あればよく、1人だと65歳時点で2062万円あればゆとりある老後生活ができます。運用しながら取り崩すことで必要な資産額って意外と少なくていいんです。ただこれは年金が減額されない資本主義社会が続いた場合です。では最悪シナリオで年金が半額になったパターンも見ていきます。年金が半額になると必要な資産額が跳ね上がり、夫婦2人だと65歳時点で6118万円、1人だと3738万円です。年金が急に半額になることはないのですぐにここまで悲観的になる必要はないですが、念のため最悪を頭の片隅に入れておくと安心です。ただ、いきなり年金が半額になるわけではなく、下がるとしても緩やかなので、そこまで資産は必要ないでしょう。なので資産は1人暮らしであれば2100万円から3000万円ほど、2人暮らしであれば2600万円から4500万円ほどあれば老後はゆとりある生活ができます。もちろん平均利回り5%というのはあくまでも平均で、これが毎年続いた場合での資産です。実際にはプラス20%になる年もあれば-15%になる年もあります。平均ということは、下振れする可能性があり、青の線であれば常にプラスで売却ができますから資産が多くなりますが、赤の線のようになると青の線よりも大幅に資産が少なくなります。この点はご注意ください。

あまり溜め込む必要はない。後にゆとりある生活をするための資産額が大体分かったので、少し余力分溜め込むのはいいと思いますが、がっつり溜め込む必要はないです。溜め込みすぎて、なくなる時に余らせたら若い時の時間を無駄にすることになってしまいます。例えば平均的な利回りで年金で65歳の必要な資産額が3000万円と分かったら、少し余力を貯めたとしても5000万円くらいあれば十分でしょう。それで40歳の時にすでに5000万円あり、65歳まで全く使わずにさらに追加投資を頑張ったとしても、65歳から使っていったとしても余るだけです。それなら40歳から65歳の間は積極的に使っていき資産増加を抑えた方がいいでしょう。確かに感情的には赤の線の方がいいですが、きっと65歳の時に後悔します。60代の不裕層の人に話を聞くと、大体の人が40代、50代でもう少し使っておけばよかったと言っています。もちろん人それぞれなので60代でも赤の線の方がいいと思う人もいます。

ナスビは32歳5000万円でファイヤーして、その後の資産増加は労働を頑張っていないのでいいのですが、3000万円ある時にサイドファイアならできていたのに、その時も労働時間を増やし、節約もめっちゃ頑張っていました。3000万円の時にサイドファイアしておけばよかったと後悔しています。4年くらい無駄にしてしまいました。ま、そのおかげで今の資産があるわけですが、ここから月に100万円くらい65歳まで使っていかなければいけないことを考えると、月に100万円はどうせそんなに使えないですし、月に100万円使ったとしても資産は増える可能性の方が高いです。それなら28歳でサイドファイアして少しでも有益に時間を使えば良かったと思っています。そしたら今頃の資産は1.5億円くらいだったかもしれませんが、4%で考えたとしても年間600万円。月に50万円使えますから、これでも十分だったと思います。さらに取り崩し率を上げて資産も減らしていきますからね。逆に65歳までファイヤーするつもりがない方は、65歳で目標資産になるように積み立て額を調整しましょう。例えば今50歳で資産0で65歳までに5000万円必要であれば毎月20万円投資が必要ですが、よっしゃって毎月30万円投資したるっていうのは必要がなく、余分な10万円は50代で使った方が良さそうです。もちろんこれは65歳まで仕事を続ける場合ですから、少しでも早く引退をしたいのであればそれもありです。

ファイヤーしている人は65歳までに使っていこう。現在ファイヤーしている人は65歳時点で必要な資産額よりも多いはずです。例えばナスビの場合は今2.8億円ほどですが、どう考えてもこんなに必要ないです。4%で取り崩しをしても年1120万円、月に93.3万円を使えます。ですが、4%での取り崩しだと資産は減らず、むしろ増えていく可能性の方が高いです。65歳でそんなに必要ないですから、もっと取り崩しをして今という時間にお金を使っていく方がいいでしょう。ナスビも最近やっと使うことに意識を向けて徐々に使っています。先月も関東に旅行に行き40万円くらい使いました。節約が身についているのでなかなか勇気がいりましたが、1度使うとだんだん感覚が慣れてきてやっと使えるようになりました。

資産の枯渇はやはり不安とはいえ、資産の枯渇の不安があるものです。シミュレーションのように順調に減っていけばいいのですが、途中で暴落が来てずっと低迷したりして予定よりも早く悲惨な減少してしまうと、これでは本末転倒です。ですから、シュミレーションより少し上の資産でシュミレーションで取り崩すのがいいでしょう。ナスビはこの前までシュミレーションより20%上の資産水準で取り崩しをしていこうと思っていましたが、資産が減っていくのは気持ちよくないし、4%で取り崩しをしても年1000万円使えるので、2.5億円から3億円の間で推移するように取り崩しをしていこうと考えました。つまり3億円を超えた分は全て売却して使っていこうと考えています。確かにこのまま死ぬと2.5億円から3億円が無駄になってしまいますが、年1000万円をあと40年近く使えると4億円以上は資産収入から使えます。つまり今の資産よりも多く使っていけるんだからそう考えると余らしてもいいんじゃないとコメントをくださった方がいて大変勇気をもらえました。これなら枯渇の不安もなく、精神的にもいい状態でファイヤー生活ができます。もちろんこれは1億円でも同じです。1億円なら4%で400万円をずっと使えるわけですから、1億円余ってもいいと思います。個人的には1億円が8000万円、7000万円と減っていくのは嫌だし、1億円が1.2億円、1.5億円と増えた後に1.2億円、1億円に戻ってくるのは精神的には嫌です。1度達成した資産は減らすのは嫌ですが、1億円がずっと1億円と現状維持であれば精神的にも楽です。なので総合的に考えてゼロを目指すよりも、今の資産を常にキープすることを目指そうと思います。もちろんこれは人それぞれ好みだと思います。

最後まで資産を増やし続ける。ナスビと同じように現状維持のまま持っていく。なるべくゼロになるように使うことを優先する。この3つの選択肢があると思いますが、自分がどれに最適かイメージしてみてください。

B、僕はバフェットみたいに90歳になっても資産を増やし続けようかな。空豆ならバフェットを超えられるかもね。なんたって若いから運用期間が長いからね。それにAIも発達するからより稼げるチャンスもあるかもしれないしね。バフェットは保険会社を買収して投資会社として上がったけど、僕はAIを使って上がろうかな。た、頼むね。うまくいったら老後の面倒を見てね。そしたら3000万円もいらないな。これこそ60代最強な暮らし。いかんいかん。そんな子供を頼ってはだめだ。立派な父の姿を見せるためにも負けずに頑張るか。

このチャンネルは視聴者様に寄り添ったチャンネルです。もしこんな内容を動画にして欲しいとか、質問を動画で取り上げて欲しいとかがあれば是非コメントまでお願いいたします。これからもいい動画を作成、頑張っていきますので、忘れずにグッドボタンを押してください。では、今回の動画は以上になります。