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耐えろ!大幅下落!S&P500下落中、花子はこう動く

高校生でも分かる米国株13:21

Transcription

皆さん、こんにちは。花子です。米国株の上昇が止まらない、と最近まで言っていたのに、今は米国株の下落が止まらない。特に月曜日の下落がすごかったですね。NASDAQが4%下落、私のは6.6%下落。1日で936円減ったんですよ。去年12月の高い時と比べると、当時は1億7693万円だったから、5000万円ぐらい減ってます。

テスラは年初来40%下落。先週オーストラリアに行った時に、Uberの運転手さんがテスラ保有者だったんですけど、その時にパドルライトをテスラのロゴマークに変える方法を教えてくれたんですよ。かっこいい。部品はアメリカから取り寄せたので、これから買えます。日本で売ってるのはロゴが無かったんですよね。テスラの文字はあったんですけど。でも、いいんです。5000万円ぐらいで耳がちいことは言いません。初戦福駅です。

投資利益は5年、10年経ってから本物の利益になります。この講座は2022年頃から本格的に始めた投資です。下落したと言っても、まだ24%の含み益があります。2375円、50万ドルは1ドル115円の時に買ったものなので、それを考えると買値利益は2000万円ぐらいはあるので、合計475万2000円。見ると8%まだ上昇してますからね。2024年8月5日の下落を思い出してください。まだ上ですよ。あの時の下落では怖かったですか?それとも買い増ししましたか?今日アンケート撮ってみましたけど、結構みんな元気。何も売らない、買い増しだけが55%。何も売らないけど買い増し無理な人が30%。ガンガン買い増しとも言えないんですよね。

S&P500が直近の高値から13%ぐらいの下落を過ぎると、投げ売り祭りが始まると思うので、ここが踏ん張り時です。現在は2月19日の高値から99.5%下落。もしその下に行ったら、さらに叩き落とされる。だから積極的な買い増しもなかなか難しいので、毎月同じように投資するのが安全なんですよね。

こんなことになった理由は、トランプ大統領。米国株が急落。トランプ氏、完全な景気交代を否定せず、懸念広がる。アジア市場にも波及。トランプ米大統領が自身の関税措置によって、世界最大の経済大国であるアメリカが景気交代に陥る可能性を否定しなかったことで、投資家に懸念が広がった。トランプ大統領は9日放送の米フォックスニュースのインタビューで、アメリカの景気交代への懸念について問われた際、「米経済は稼動期にある」と述べた。そしてCPIが本日3月12日21時半発表。そしてFOMCが3月20日。消費者物価指数にはCPIとPCEがありますが、米政策金利決定のデータとしてはPCEの方が重要視されます。ですが、CPIの結果は短期的には株価に影響します。現在のところどうなってるかというと、CPI前年同月比ですが3%。2022年6月の99.1%と比べるとだいぶ落ちてます。FOMCで重要視されるPCEコアも、2022年9月の5.6%と比べると2.6%とかなり落ちてきました。ですから、経済指標的にはパウエル議長が言ってる通り順調に進んでいます。

株価が下落し始めると、「リセッションだ!」という人が湧いて出てくるんですが、株価下落とリセッションはイコールじゃないです。トランプさんがしていることは、アメリカ経済の根本的なところを強くしようとしていること。こ、これは長期投資にとって嬉しいことじゃないの?短期目線で見るな。トランプ大統領もアメリカファーストですから、長期的にアメリカが成長することをしています。短期的には株価が落ちても仕方ないです。VIX恐怖指数は年初来6%上昇。5年で見ても28.89%。20年3月、コロナ下落の時はVIX指数が大きく上昇していますが、買い時でしたよね。その時はVIXが60ぐらい。そこまで行くと下落は30%を超えています。それで当時はどうだったかというと、当時も悲観を払えず投げ売りが始まったところで、みんなが恐怖でどんどん投げ売りをして、S&P500が30%下落したところで、投資家が買い始めて、株価はすぐに回復。金融緩和をしたこともあって、非常にお金がジャブジャブ、どんどん上昇していきました。そして今度は物価上昇が止まらなくなったという経緯。その時株価が回復した後によく言われていたのは「金融緩和でお金がジャブジャブだから株価は暴落する」。しかし今から見てみると、2022年にちょっと下落しただけで、それからかなり上昇している。じゃあこれから2020年コロナ下落のそこまで落ちるのか?そこまで落ちないと思うんですよね。5年ぐらい経つと利益が固くなって、それより下に落ちにくくなる。いつもこの繰り返しです。

カエルちゃんストーリーを見てみましょう。上昇していく株に我も我もと飛びついてお金を払います。そして100万円を投資したところで5%下がります。世間はざわざわし始めます。「今までバブルだったんじゃない?もう投資やめた方がいいよ」と、投資をしていない人が特に声高に叫びます。5%なくしたところで怖くなって売ってしまう人がいます。そういうコガリーズ投資初心者さんはたくさんいます。もうちょっとレベルが上がるといろんな情報を入手します。しかし10%下落の波も来ます。そうなると、ウォールストリートジャーナルやロイターなどが「米国株の終わりの始まり」なんて言い始めます。私は長期投資。「5%、10%の波はまだまだ保有しますよ」という余裕な人もいます。しかし時には嵐が来る時もあります。いくら長期投資だから気にしないと思ってる人でも30%下落するとかなりビビります。2020年3月のコロナで下落した時はS&P500は35%下落しました。「これ以上下落したらどうすんのよ」「損切りしなさいよ」のプレッシャー。30%、50%下落すると富裕層が動き始めます。「よし、十分に株価は下がったな」と確認します。すると逆のことが起こり始めます。資金力のある富裕層が30%、50%下落した株を一気に買い占めます。1人の富裕層が買い始めると、他の富裕層もどんどん続きます。彼らの投資額は半端ないです。株価がどんどん上昇し始めます。するとウォールストリートジャーナルやロイターが「富裕層が株を買い始めた!これから上がる米国株!」という見出しをどんどん出し始めます。その時すでに時遅し。損切りした株価よりもどんどん上がっていく株価を見て、一般人は泣き崩れます。

株価が下落し始めたら売って、下落の底で買い戻すとする人がいます。株価下落で逃げたところで、入る場所も分からなくなります。動かないのが一番です。2020年3月のコロナ下落で逃げた多くの人が後悔していました。ほとんどの人がうまくいいとこ取りなんてできないんですよ。もちろん、一部天才的にうまい人はいると思います。でも多くの人はそんなことを繰り返してると、いつか大きな損失を抱えるか、次に入る場所が分からなくなって、大した利益にもならず退場っていうことになります。物を買う時には値下げしたら嬉しいのに、株価が上がると買いたくなり、下がると売りたくなるのはどうしてだろう?中身を見ずに人気で買ってるからってことになるよね。あんなにアメリカ経済を信じていたのに、ちょっとの下落でもう信用できない。米株投資は自分の頭で考えてるのか?みんながいいと言ったから買っていたのか?よく考えよう。上昇で調子に乗って買っていた自分と、下落で怖くなる自分。今こそ投資日記をつけて、自分のメンタルに点数をつけましょう。自分のメンタルは強い方?資金力ある方?自分にあったポートフォリオを組んでる?長期投資だから下落で動かないと言っていたのは、上昇している時だけ。経験を積んでいきましょう。ま、こういう下落局面を考えると、FIREしながら投資というのがいかに難しいかということになりますよね。夜眠れなくなりますよ。

そして私の出口戦略は?というと、出口戦略、よく聞かれるんですよね。私の場合は、次の大きな資産拡大のために自己投資をする時です。例えば、1999年にアメリカに引っ越して、2000年から401K、確定拠出年金やIRA(日本でいうNISAやiDeCoなど)を通じて米国株投資を始めましたが、それを初めて引き落としたのは2018年。娘が大学に入ったと同時に離婚して、銀行を辞めて日本に帰ってきた時です。当時は年収100万円になりました。それから3年以上かけてビジネスを軌道に乗せました。2017年から外国人に日本語を教えるビジネスをしていましたが、2020年から現在の会計クラスをしています。そして今年はそれから4年経ったので、そろそろ新しいことをしたいということで、初めての実店舗をしてみようと思っています。土地も見つかったので、そこに店舗を今年建てます。それについてはサブチャンネルの「高校生でもわかる企業チャンネル」で毎週火曜日にミーティングライブをしているので、是非参加してくださいね。出口っていうのは、そういう次のステップのために使うんですよ。投資は余剰資金で、基本的には老後の資産形成。そして次のステップアップに必要な時は、そのお金を利確して使う。それが私の出口戦略です。今年はそれで現金で土地を買って建物を建てるので、株は売らないといけないかもしれませんね。タイミング的には去年の方が良かったんですが、ま、それは仕方ないです。ローンは誰かの投資利益になるので、なるべくなら現金で買いたいです。直近では暗号通貨が結構下落したので、余裕がある時にはビットコイン、イーサリアムを買い増ししたいとは思っています。

投資は最初含み損から始まります。そして含み益が大きくなって、それがなくなり、それを繰り返し、その後本当の含み益になります。過去24年の投資で分かったことは、投資利益というのは、1度手に入れても1回消えて、もう1度手に入れてもまた消えて、3度目ぐらいに本当の利益になるということです。こういうWのチャートになるので、「Wの悲劇チャート」と呼んでいます。ま、「3度目の正直」とはよく言ったもんですね。ま、「2度あることは3度ある」とも言いますが、「石の上にも3年」。ま、これは企業ですね。短い間にできた利益は泡のように消えます。長く保有して本物にする必要があるんです。2022年の下落を思い出してください。あ、その時投資してた?今日は下落のオープニングを作る時間がなかったので、2022年下落当時の私の松岡修造さんネタを見てみましょう。「諦めんなよ!お前、どうしてそこでやめるんだ!そこでもう少し頑張ってみろよ!いつ含み損がなくなるんだろう!いつ含み益になるんだ!いつ嫁から怒られなくなるんだろう!いついついついつ言うんじゃねえよ!」。2021年12月の高値から米国株始めてしまった悔しがればいい。泣けばいい。それが人間だ。生きていける。含み損ぐらいできる。できる!君ならできる!大丈夫!君は太陽だからだ!2022年には含み損がマイナス20%までになりました。でも何も売らずにコツコツと買い続けました。だから今回の下落が来ても含み損にはならないんです。ま、2022年からまだ3年なので、含み損になる可能性もありますが、それでもいいんです。資産はじっくりゆっくり育てていきましょう。ということで、それではさようなら。[音楽]