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こんにちは、さゆりです。今回は「旅の優先順位」について話します。「旅」っていうのは「旅行」のことで、「優先順位」というのは「何を1番にするか、2番にするか、3番にするか…」そういう、順番をつけることですね。それについて話します。
皆さんにとって、旅行で1番大事なのは何ですか?きれいな景色ですか?それとも、楽しいアクティビティですか?それとも、美術館とか歴史がある場所に行くことですか?それとも、食べ物ですか?いろいろ、ありますよね。だから「これが1番」って答えるのは難しいと思います。でも、やっぱり「何を優先するか」っていうのは、ありますよね?
私は、他の日本人の人と比べて外国に行った経験があります。で、日本人の人と話している時に「どの国が、1番良かった?」って聞かれるんですね。で、私はいつも「日本が、1番ですよ」と答えます。半分「本当」で、半分「本当じゃない」です。で、みんな「え、やっぱ日本なの?」みたいな感じで笑ってくれるんです。
その後、私が聞くんですね。「でも、やっぱり国によっていろんな良さがあると思うんで、旅行する時、何を気にしますか?」とか「どんなのが、好きなんですか?」って聞くんですよ。そしたら、皆さん「じゃあ、食べ物で」って言うんですね。日本人の人は、旅行する時に食べ物のことをすごく、気にするみたいなんですね。で、また「食べ物だったら、やっぱり日本ですよ」って言うんですけど、それぐらい日本人の人は、旅行する時に食べ物の優先度が高いです。
これは、その人が日本で育ったから、日本の食べ物に慣れているから「美味しい」とか「好き」って感じることがあると思います。でも、それ以外にも3つの理由を考えました。なので、それについて話したいと思います。「どうして、日本人は食事にすごく、こだわるのか?」
1つ目は、日本は、他の国と比べて四季が、はっきりしていますね。「四季」というのは「春・夏・秋・冬」そういう季節のことです。四季が、はっきりしています。だから、その季節によって美味しい食べ物が、違うんですね。「旬」といいます。(1つ目は)「食べ物の旬がある」ということ。
そして、2つ目。2つ目は「ご当地名物」っていうのがあるんですね。「ご当地名物」地域で有名な食べ物のことです。例えば、私の出身地、四国の香川県だと「うどん」が有名です。「さぬきうどん」というのがご当地名物ですね。だから「うどんを食べに、香川県に行った」っていう人を、すごくよく聞きます。私が、誰かと出会って「どこ出身なんですか?」っていう話をしてて、私が「香川県出身です」って言うと、他の人が「あぁ~!うどん食べに行きました!」っていう感じで、食べ物を目的とした旅行をする人が多いですね。その地域のものを食べるっていうのが、楽しみとされています。
はい、次、3つ目。3つ目は日本人の人って、結構職人気質の人が、多いと思うんですね。「職人気質」っていうのは、わかりやすい言葉でいうと「オタクな人」が多いんです。1つのことを極める人、職人気質な人が多いので、野菜を作るにしても、料理をするにしても、すごく、一生懸命頑張る人が多いんですね。「本当に、美味しいものを作りたい」といって、仕事をしている人が多いので、その結果、クオリティの高い、質の高い食事・食べ物ができるのかなー?と考えています。
この間、私は焼肉に行きました。その肉を食べて本当に、美味しかったです。最高でした。で、その時、友達と話したんですけど、「日本って、こんなに食べ物が美味しいからドラッグ使う人が、少ないのかな?」っていう話になりました。ドラッグ(Drug)を使わなくても和牛で、エクスタシー(Ecstasy)を感じることができるので健康的で安上がり・コスパがいいですよね。「和牛って、合法ドラッグなのかな?」とちょっと、思ってしまいました。はい。
では、皆さんの国では「旅行をする」ってなった時にどんなことについて話しますか?先ほど話したように、日本人の人の多くは食べ物について話します。私の勝手なイメージなんですけど、海外の人、特に、先進国に住んでいるような人たちと話す機会が多いんですけど、その人たちは「アテネに行ってこういう宮殿を見た」とか、「この美術館に行ってこの作品を生で観た」とか、「サファリに行ってジャガーの写真を撮った」とか、「船でアラスカに行って、釣りをした」とか、そういう話を聞くことが、多いんですね。あんまり、1番に食べ物の話をしないと思うんですけど、皆さんのところは、どうですか?
多分、そういう国の人たちにとって文化とか、歴史とか、それについて話すのはちょっと、何て言うんですかね…大人のたしなみというか、インテリジェンスというか、「いい生活してるな」って感じの話題だと思うんですね。でも日本だと、その話をしても、多分あんまり盛り上がらないので、私は結構、最初に食べ物の話をしてから、そういう、文化的な経験だったり、ハイキングとか、自転車とかのアクティビティの話をします。
日本だと「美味しいものを知っている」っていうのは、有名な美術品とか、そういう歴史とか知っているのにちょっと、近い感覚があると思います。先ほども話したように、その場所、その土地によって美味しいものが違いますし、その旬で、その地域でしか食べられない食べ物も、たくさんあるんですね。だから「それを知っている」とか「それを食べた」っていうのは結構、自慢できることだと思うんですよ。だから、日本では美味しいものにハマる、美味しいものに興味を持つことは、その場所とか、季節を味わっているっていう、ちょっと粋な感じもするんですね。ちょっと、おしゃれな感じもするのかなと考えています。
もし、これを聴いている日本人の人がいたら、「そうそう!」とか「それは違うよ」とか意見があれば、ぜひ教えてほしいです。
はい、では今回も最後まで聴いてくれてありがとうございました。皆さんの意見もぜひ、コメントなどで聞かせてください。では、また次のエピソードで。バイバーイ!