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【Claude徹底解説】Anthropicとは?/法人市場での強み/アルトマンと不仲な理由/広告は入れない/SaaS暴落の3要因/生き残りが難しいSaaS/OpenAI、Geminiに勝つか

PIVOT 公式チャンネル49:31

Transcription

皆さんこんにちは。ピボットの佐々です。今回のピボットトークはクロード徹底解説をテーマにお話を伺います。ゲストにお迎えしましたのはアルゴティックCEOの大野俊さんです。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

大野さんにはオープンAI、ジェミにずっと解説してもらいましたけど、最近はもうこのクロードの話がいっぱい出てきますんで、その2つと比べてどうなのか、ま、あとね、サース業界を新刊させたっていうことで、この流れまだ続いてますけど、これどういう根本的な変化をもたらすのかも含めて徹底解説してもらえればと思います。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

え、なんで最近この話が多いんですか?

ま、クロードも元々OPAの研究者の方が作ったスタートアップで、ま、元々こう話題になっているスタートアップだったんですけど、最近特にクロードコードとか、ま、後でお話しますけど、クロードコワークっていう新しい機能というかプロダクトを出して、ま、それが市場にすごくリアクションされている、ま、ユーザーに使われたりもするし、市場の方々からするとこんなことができるんだったらもっとこういうこともできるんじゃないかみたいな想像を書き立てたがゆえにいろんなブームを起こしてるのかなと思ってます。

うん。なんか目立たない存在でしたけど、一気にスターダムに乗し上がったというか、ま、AIの間では昔から評価高かったんですか?

そうですね。あの、AIをよく使ってる方々からすると、ま、実務ですごく使われるものだったりはするので、あの、元々知られてものではあるんですけど、ま、最近世の中に流し入れてきた、ま、2Cに強い存在ではないので、あんまりこう認知が取れてるわけじゃないんですが、ま、最近あの、それも超えてというか、ま、今回のサースの暴落とかも含めて、あの、一気に認知が上がったかなというとこですね。

うん。是非解説お願いします。

はい。じゃあ今回クロード徹底解説ということで、え、ニュースを中心に、そしてアンソロピック、クロードとは何なのかという話をしていければと思います。で、今回の資料なんですけど、クロードで全部作成しました。

うん。

で、お話の中でも、ま、実務で便利ですよと、あの、仕事で使えるAIですよという話をするので、ま、せっかくなのでクロードで全て作成してます。なので、今回の僕のこの資料は僕がこうスマホでチャットするだけでここまでできますよというサンプルにもなってます。

はい。

で、まずあのニュースなんですけど、先月2026年1月にアメリカの、ま、日本もそうですけど、ま、サース株が一斉に暴落するということが起きました。で、ま、あの、ホーム系、リーガル系のサースだとか営業系のサースだとか、例えばこう契約書を作る時にこういう観点でレビューするといいよということが、ま、サースのツールの中で分かるようなものとか、え、契約書のテンプレートをこう管理するようなものとか、ま、ここに書いているようなセールスフォースだとかは営業の方が常にこう昔の情報というか、あの、お客さんの情報を探したり、次の相談を準備したりなんだかこう営業的な管理のために使うようなツールですけど、ま、そういうですね、いろんなサースツールってのが軒並み大暴落したと。で、メディアはそれを、ま、サースポカリプス。

あの、日本語で言うと、ま、サースの終焉、サースの終わりみたいな言葉で、ま、煽るような形で、え、発表しましたと。で、それが、ま、1日で30兆円というとてつもない規模だったので、大きく話題になったかなと思ってます。

これ暴落した後、まだそんなに戻ってないですよね。

はい。僕もこの資料を作る時点でちょっと一度確認したんですけど、そこまで戻ってないです。なので、ま、戻ってないどころかそこから、ま、さらにじりじり下げているところもあるので、ま、割と大きいトレンドという風に見られてるんじゃないかなと思います。

で、原因何だったかというとですね、アンソロピックがリリースしたAIエージェントツールのコークと、ま、クロードコークというものがあるんですけど、ま、そのツールが中心となって起きましたと。で、これ何かと言うと、AIにこう丸ごと仕事を任せられるよと、いろんなことを、ま、柔軟にできるよというツールなんですけど、ま、ここにいくつかこういう風に使えるよというような、ま、サンプルのようなもの、ま、厳密な言葉で言うとスキルズって呼ばれるんですけど、例えばホームの仕事をする上ではこういうことに気をつけて、例えば契約書のレビューをしましょうとか、こういうステップで仕事をしていきましょうとか、そういうこう人が人に仕事をオンボーディングする時、仕事 を教える時に与えるマニュアル賞みたいなものがあると思うんですけど、コークもですね、そういうマニュアル的なもの、ま、スキルズと呼ばれる、ま、普通にこう人間の言語で書かれた手順書みたいなものを与えるとそのタスクが精度高くできますよというような仕組みになっているんですけど、ま、そのサンプルをホームとか金融とかマーケットとかいろんなこう仕事のエリアで、え、アンソロピックは最初11個ぐらいこう用意して渡したと。

うん。うん。うん。

で、その精度が、ま、皆さんこう簡単にこうポチポチするだけで使えるんですけど、想像以上に高そうだぞというところで、ま、これだったら今までそれぞれの領域っていろんな専用のサースがありましたと。営業の領域、マーケの領域、セールスの領域、それぞれろんなサースを使って業務フローを楽にしてた。

うん。

ま、サースが業務に何か楽にする実装してくれていたので楽になっていたわけなんですけど、これだったらまんまこうサースを使わなくて良くなるかもしれないとか、ま、今まで以上にこれまでのサースに頼らなくて済むかもなというところで、ま、その懸念から、ま、投資家がサース株を売ってしまったというようなことが起きました。

これ似た機能はオープンAIとかジェミには出してなかったんですね。

えっと、ま、似たレベルで言うと当然契約書を上げて、えっと、こういうステップで例えばこの契約書をレビューしてくださいみたいな話で言うと全然これまでも当然できますと。ま、これアンスロピックでもできました。なので似たことが工夫すればできたかと言うとできましたという答えで、ただ一方で人が使い使うようになるかこうディストリビューに成功するかというか、普及に成功するかはできるかできないかの問題じゃなかったりもするじゃないですか。やさですよね。

分かりやすさ、やりやすさだったりもするので、ま、今回コワークはそこを突破した、あるし、こう普及に成功したと捉える方が正しいかなと思ってます。

うん。ま、まだAIってなんか一般、一般の大きい総合点みたいがあったの中に本物の専門点ができたって感じなんですかね。

ま、そうかもしれないですね。あの、例えば、ま、チャットGPTとか、あの、クロードの生のものを使ってもできたわけですけど、このスキルズっていう仕組みとかで、スキルズの中身、あの、普通の人もっと誰でも見れるんですけど、その中身見ても、あ、これぐらいのマニュアルで行けるんだったら自分も書けるわとか、ちょっと更新できるわとか、うちの仕事で書き換えられるわとか分かるわけじゃないですか。ま、そういうラストワンマイルと作り込みが、え、普及に繋がったの、普及というか、ま、驚きに繋がったのかなという感じですかね。はい。

なので、ま、今日はこのコワークを作ったアンスロピックっていう会社と、ま、そのAI、クロードと、ま、あの話題になっているクロードコード、クロードコワークというツールについてお話しできればと思います。

で、まずアンロピック何者かなんですけど、ま、AIのニュースとかあの情報を追ってる方からするとよく知っているAIのトッププレイヤーのうちのあの一社ですと。で、2021年に設立された、ま、本社サンフランシスコの会社で、え、CEOのダリオアモデイという方が元々オープンAIの、ま、トップの研究者の方の1人でしたと。で、そこから、ま、有名な話なんですけど、ま、こうAIの安全性の考え方の違いで、ま、よりこうAIを安全に使っていきたい、安全性を重視するという側の人間たちが独立して作ったのがアンソロピックという会社です。ダリオデを中心に、え、何人かの研究者の方で、え、オープン出身者の方で作られた会社です。

逆とサムアルトマンはそこの安全性への意識が弱いんですかね。

ま、比較するとそうと言えるでしょうね。今アンソロピックがちょうど最近問題になっている、こう軍事利用を制限したい、例えばこう人を殺してしまうような兵器には使えませんとかそういうこう軍向けの制約もしたがっているんですけどアメリカの軍事側はあの何でも使いたいわけです。使い方を制約なんてされたくないわけで、ま、そこで実は対立してたりもするぐらい、え、かなりこう思想を持った安全によった使い方をしたいというのが、え、アンソロピック側ですね。

うん。インドのイベントでもね、2人が手を握らなかったことが話題になりましたけど、今もバチバチの中ってことですね。

経営の中ですね。はい。

あの、かなりバチバチでして、ま、ちょっとあの、まず自価総額とか触れると会社の規模感で言うと今アンソロピック最近の調達で58兆円、日本円にすると58兆円くらいの規模の会社ですと。で、これ世界2位のオープンAIに継ぐ世界2位のAIの会社ですと。で、オープンAIが大体、ま、100兆、今回の調達で100兆超えるんじゃないかと。日本円にして100兆円超えるんじゃないかと言われているので、ま、トップ2なんですけど、どんぐらいバチバチかと言うとですね、これも実はあの話題になっていたんですけど、スーパーボールという、ま、アメリカにの中だとそのCM1番こうなんていうか派手なというか世の中の人たちが見るCMの面画というか、ま、スーパーボールの試合の中でのCMがあるんですけど、ま、その中でアンスロピックがこうOPAを通列に来るようなCMを流したんですね。

で、それが何かって言うと、AIが突然広告を話し出すっていうCMなんですよ。で、アンソロピックが言いたいのは世の中のAIには広告が来る。ま、ぐらい通りなんですけどでもクロードには来ませんって言ってるんですね。で、実際オープンAIが最近無料ユーザー向けに広告を入れ始めたんですよ。で、アンスロピカ一方で、あの、我々はAIには広告入れませんってことを宣言してて、ま、これ自体はキャップ映っていいとしてもCMの内容がですね、なかなかこう皮肉的なものでして、どういうものかって、例えばある若い男性が母親との関係を改善したいですみたいなことをAIに相談するんですね。相手の話をよく聞きましょうとか、あのお母さんとの時間が大事なので一緒にこう外で自然の中でお散歩でもしていきましょうとか、ま、AIらしいというか、ま、それっぽい返事をするんですよ。敏感な若い男性と年配の女性をマッチングするマッチングサービスがありますみたいな宣伝を始めるんですね。年配の女性とデートに行きませんかみたいな出会い系の広告の宣伝を入れたりするんですよ。で、例えば他の別のCMだと腹筋は割りたいみたいな相談をAIにすると、ま、AIがですね、また今度はこういうトレーニングをしたらいいよとか教えてくれるんですよ。で、そのやり取りの中であの小柄の男性が身長を入力するとあなたにはこんなシークレットブーツがありますがありますみたいな聞いてないことを余計だとはいでさらにですね、ま、ちょっとこうコンプレックス詳細の広告で、ま、ちょっとひくんですけど、AIがこんなこと言ってきたらうざいよね、みたいな。

うん。

あの、通列にそういうCMを出したと。で、これに対して、あの、サマルパトマンからすると全人類に届けるためにこういうビジネスモデルを選んでやっているのにクロードなんて金持ち向けに高く売り付けてるだけじゃねえかみたいな、あの、ま、こういうなんというかバチバチなこう言いみたいなものが実はアスロピックとオペライドでは起きていると。

子供の喧嘩みたいですね。

そうですね。

ああ。

あ、けど昔ね、あのスティーブジョブスがIBMを引にくってCMとかって話題になりましたけど、あれとも似てますし、たらなんか本当に怒ってんですね。お互いと思いますね。で、実際これがちょっと話題にやっぱりなってるので、えっと、このCMの後にアンソロピックのクロードの利用率ダウンがあの、結構上がったと。10数%上がって、で、オープンAIチャットGPTもスーパー上がったと言われているんですけど、まあまあCMとしては成功だったんじゃないかと言われてたりしますね。

いや、すごいクリエーターですね、これった人。はい。歴史に残るもしかしたらCMになるかもしれないですね。でですね、ま、アンソロピックといえばなんですけど実はアンソロピックはあのエンプラの市場で、すごく強いというか、ま、現時点で言うとトップですと、あのエンプラ市場って何かって言うとエンタープライズのLLMのAPIをどれだけ、え、シェアを取っているかというところのグラフ。これあのメロベンチャーズというところがあのブログの中で出しているものなんですけど、まず1番左のグラフを見ると、えっと3つ並んでますと。で、2023年から2025年までのあの、3年間の、え、シェアの推移なんですけど、オレンジ色、1番下のオレンジ色がアンスロピック。

うん。

で、えっと、水色がオープンAIで、その上のピンク色がGoogleですね。で、2023年、ま、LLMが本当に出たタイミングですよね。当時はオープンAIの試合が50%あったんですよ。ま、それぐらい強かった。ま、そんなイメージですよね、最初は。ただ2025年にはですね、今アンスロピックが40%のシェアを持っている。で、オープンAIの試合が、えっと、27%まで下がっているというところで、実は法人向けのLLMのAPI利用量というか、APIの、え、シェアで言うとアンソピックが逆転しているというのが起きていますと。2個目のグラフを見ても、ま、これは同じことを書いてるだけですけど、水流とアンストロピックが、ま、急速にシェアを拡大しているというのがわかります。

なんでですか?

これ背景としては1番右のあの円グラフなんですけど、ま、中でもコーディング市場、え、これ、えっと、コーディングツールの中でのシェアなんですけど、アンソロピックが54%、ま、下過半数半分以上取ってオープンAIが21%というところなんですけど、ま、このコーディング市場でのシェアが急速に拡大している。で、ま、コーディング市場筆頭に実務に強いAIをアンソロピック、ま、クロードは作り込まれた、実務に強く作り込まれたものなので、え、一気に普及しているというのがこの1年で起きた逆転劇というところです。

こうの凄まじいですね。したらオプがほとんど取られちゃってますね、これ。

そうですね。Googleも伸びてるじゃないですか。

はい。Googleも伸びてますね。

あ、そうなんだ。ま、結局こう経営としてどこにリソースを配分するかという思想の違いだとは思うんですけど、オープンAIやっぱどこまで行っても万人が使える、ま、AGIというか、あの、AIを作っていきますということを言ってますよね。だからオープンAIのこうリリースとか見てると声に感情が込められるようになりましたとか、で、ま、動画生成もできるようにしますとか、ま、とにかくあらゆることをできるようにするということ、そして、2Cの市場を取りに行くということに特化してますよね。ま、そっちにどう見て もリソースを振り分けてると対してアンロピックどうかで言うと、ま、ここまで伸びてますけど、ま、一般消費者の、方々というか、普通の方々おそらく名前すら知らない。つまり2C市場はほぼ捨ててると言っても過言ではないですよね。ま、あの、スーパーボールのCMとか出てたりするので、あの、またそれはそれなんですけど、あの、ま、それただにリソースが振り分けられるが違うんだろうなというところは感じますかね。

うん。なんかMicrosoftとかちょっと似てますね。法人に圧倒的に強いみたいな。

そうですね。おっしゃるですね。

オペがやっぱりこう消費者を入り口にというか、あの全員が使うツールを作りに行く中で、ま、そこをこうフォーカスできたのが、ま、よく出たのかなと。ま、あと特にあの我々の視点というか、こうコーディングするような方々の視点からすると、ま、コーディングの能力というか、コーディング周りの機能のアップデートが早かったり、その世界で使われる、ま、プロトコルというか、いろんなあの様式をアンソロピックがリードして決めていってたりするんですよ。ま、なのでその市場でのリードの相当影響としては大きいだろうなと思います。

うん。うん。

じゃあ、その今強いと言ったクロードコードとは何かで、特に最近おそらくエンジニアの方以外も耳にし始めてるんじゃないかなと。

いや、なんか経営者も使った方がいいとかね、最近言われてますよね。

そうですね。多分Xとかいろんなところで話題になっている、ま、最近話題のクロードコードなんですけど、そもそも何かという話をできればと思ってますと。で、まずこれまでのAIと何が違うのか、ま、基本的な話からしていくと、ま、チャットGPTとか、ま、クロードの普通のチャットもそうですけど、これまでのAIって、ま、教えてくれるものでしたよね。例えばこのコードを書いてくれ、プログラムを書いてくれ、ま、プレゼンテーションな何でもいいんですけど、書いてくれと言っても、ま、実行は人間がやりましたと。コピーペーストして人間が作り切らないといけなかった。で、そこが結構患らしかったと。で、一方でクロードコード何かと言うと、代わりにやってくれるものになってますと。で、AIが直接こうファイルを開いて書き換えて保存してくれる、ま、プログラムだったら、え、実行してテストしてテストの結果を見てエラーが出てたら自分で修正してみたいなことをやってくれるんですね。で、それをしかもクロードコードの場合はじゃあブラウザ上で動きますよではなくて、ま、ローカルって言うんですけど、ま、あの、普通にこうパソコンの上で動きますと。あなたのパソコンの上で、あなたのこうフォルダーの中であなたが今作ろうとしてるパワポイントの資料を代わりに作りますと。で、同じ資料がそこに置いてあるんで、共同編集同じパソコンでしてるようなものなので、えっと、人間が同時に書き換えることもできるし、ま、プログラムも一緒ですけど、ま、そういう、ま、ローカルで動くようにしたのも1つ大きな変化だったりしますと。で、ローカルで動くので、パソコン上で動くので、プログラムの場合はテストすることができるし、ま、パワポイントとかこうビジネス系の資料の場合は人間が一緒に直感的に書き換えていくことができますよね。ま、なので、え、それが大きいと。で、ただ難しいのがですね、クロードコードの場合は、ま、元々名前の通りコーディング用に明らかに意図されて作られたツールではあるので、ターミナルって言うんですけど、ま、エンジニアの方が触っている黒い画面みたいなものあるじゃない。ま、白かったりもするんですけど、まあまあ、あの、コーディングする画面ですね。あの、ターミナルで動作するんです。ターミナル上でAIにこう指示をする、クロードコードに指示をすると代わりにファイルを開いたりなんだりしてくれるんですけど、ま、ただターミナル上で動作するのでなかなか一般の方からすると使いづらいというとこで、え、後に話す実はコワークに繋がっていきますと。

おお。

で、クロードコード自体はもう進化は凄まじくて、ま、実はこうアンスロピックのエンジニアも、え、自分が今書いてるコード、ほとんどのコードをクロードコードに書かせてますみたいな話があったり、ま、私もあの元々エンジニアだったので、あの、実際触ってみて、あの、書とかもだいぶ分かるところあるんですけど、今までこう普通に人間が手作業で、え、コーディングしていたら日かかったAIに任せて、物によっては10分、ま、作りやすいもら10分、30分とかとにかくとてつもなくエンジニアの生産性を上げるようなものになってます。

はい。で、え、クロードコードすごく伸びたんですね。で、ここで、まあ、1つ疑問が出てくるわけなんですけど、ま、元々コーディングツール自体は他にもあるんですよ。Microsoftが持っている、ま、キットのコパイロットとかカーサーっていうツールとか、ま、いろんなツールがあるんですけどで、それぞれも伸びているんですが、なぜ今この瞬間クロードコードがこれだけ伸びているのかで答えは1つあるかなと思ってまして、コーディングだけではなくて、いろんなことを柔軟にできるような設計がされているということなんですね。で、これ何かって言うと、LLM AIってものすごく柔軟ですよね。例えばチャットって、ま、理論上どんな話もできるし、何でも会話しるものじゃないですか。で、AIに権限を与えると理論上何でもできるんですよ、人間みたいに。ただ難しいのが柔軟にやりすぎるとその分安定しなくなっちゃうんですね。例えば選択肢をたくさん与えると間違った選択肢を選ぶ可能性が上がりますよね。だから今こうAIツールを設計する時に用途に特化するその選択肢を与えないことによって精度を安定させましょう。パフォーマンスを安定させましょうというのが1つのやり方なんですけどでこれまで のコーディングツールっていうのは、え、クロードコードに比べると比較的柔軟ではなかったと言えますと。で、一方でクロードコードは先ほども申し上げ、ま、コーディングに作られたものなんですけど、結局ファイルを読みできてで、ま、プログラムを書いて実行することもできて、ブラウザーをいじることもできて、かなり柔軟な設計がされているんですよ。だからその分機能的に、え、ユーザーが発見してこんなこともできるぞと、あの、広げられていくところが多かったと。

うん。

で、クロードコードを設計された設計者の方がどっかのこう動画で語っているものがあったんですけど、それ見た時になるほどなと思ったんですけど、なんでクロードコードはそういう設計をしたかというところでアンスロピックはとにかくそのスケーリング則を信じ続けているという風に言ってたんですね。で、これ何かって言うと、モデルっていうのは今の賢さが上限ではなくて、また来年さらに賢くなって、賢くなって、どんどん賢くなっていくと。ま、なのでクロードコードを設計する際も現時点どこまで行けるかではなくて、この設計をしておけば来年かなり賢くな、使いやすくなるはずだというような、ある種こう未来の賢さを折り込んだ設計をしていたという話をしてたんですね。なの実際、ま、クロードコードって別に最近リリースされたものではないんですよ。ですが、最近話題になり始めていると。で、まさにこうモデルが進化するにつれて性能が上がっていると。で、難しいのはモデルが変なことをする可能性。ま、ガードレールがなければ間違えてしまったり、場合によってクリティカルな店をしてしまう可能性があるとこなんで、そこはアプリケーションとしては承認する仕組みを持つことによって段階的にコントロールするような接近していると言ってるんですね。

頻繁に聞かれるんですよ。だからその量をある種こうモデルが賢くなっていったら承認を減らすと。

ああ。

いうことをすることでコントロールするような設計にしてるとでこれが、ま、振り返ってみるとそりゃそうって感じかもしれないんですけど、ま、1つ設計がうまかったポイントなんじゃないかなと思ってます。

ああ、例えば組織に例えると最初から10人、20人、30人って徐々に増やしていくんじゃなくても最初からもう1000人を前提とした組織作りをしてそこにどんどんどん合わせていってるみたいなそんな感じなんですかね。

ま、そんな感じですね。そんな感じ。数言うとそうですし、人に任せていく時も未熟な方にまずはもう大きく任せてしまうとで、最初はちょこちょこうレビュー求めてくれっていう言い方をするとかも似てるかもしれないですね。た、中長期的にかなり潜る覚悟がないとできないしってですね。

そうですね。

化するというのを信じないとなかなか怖くてできない。使い物にならないものがずっと置かれることにもなるのでそこまで信じられたのってやっぱこのCEOが技術者の天才技術者で頭がいいからですか?

もちろんそうだと思います。元々このあのLLMのブレイクスルーを起こしたあの研究者のうちの1人、ま、そういう論文だとかを書いていた人間の1人なので、ま、なのでそこを信じることができたのかなと思います。

ああ、ちょっと話ずれますけど、サムマルトマンって結局AIにどれぐらい詳しいんですか?

いや、詳しいじゃっていう感じじゃないですよね。

ま、そうですね。研究者ではないですよね。

うん。

エンジニアリー、ま、エンジニアでもないかもしれないですね。

ああ。

はい。ま、ただ誰よりも理解しに行ってるんじゃないかなとさすがに思いますよね。経営の意思決定をする上ではそこを理解せずに意思決定することはできないし、ま、アンソロピックはスケーリング則を信じてますみたいな話をしましたけど、サマルトマンが信じてないわけはないと思いますね。

ああ。

けどそこに確信して貼れるかどうかって触り感みたいなの大事じゃないですか。

ま、大事ですね。半年後に来るのか1年後に来るのかはもしかしたらダリアモデの方が改造度は高かったかもしれないですね。

そういう違いもあるんだ。面白いですね。

はい。で、ま、その結果何が起きたか、ま、ちょっと繰り返しになっちゃいますけど、クロードコードはコーディングツールとして出しましたと。なんですが、ま、設計上はターミナルが使える、ま、あの、黒い画面が使えるってことは、ま、いじ方だと分かると思うんですけど、ま、結論何でもできる。一応設計上は何でもできちゃうんですね。で、それに気づいたユーザーが何をしたかって言うと、ま、これって別にコーディングツールじゃなくて汎用AIエージェントツールだよなということに気づいて、例えばこう旅行を計画する時に来月沖縄に行きたいとで予算30万で色々調べて言ったら、ま、Chromeの画面を開いてブラウザー開いて航空券検索してホテル比較スプレッドシートにまとめるみたいなこともやりるし、例えばこう使ってないサブスク解約して言ったら、ま、メール、ま、あの、全て権限を与えていればですけど、メールを見て、請求書を見て、通路をどんどんどん解約していくみたいなこともできうるんですね。ま、権限を与えればなんですけど、ポイントは、ま、ローカルのパソコンを直接、ま、ローカルのパソコン自体を直接操作できるということなので、え、拡張性がより広い。

オペレーター、ま、オープンAIが出しているAIエージェントツール似たものでオペレーターっていうものを、ま、1年前ぐらいに確か解説したと思うんですけど、それだとブラウザー上で自動で操作するというものだったんですけど、デスクトップ全体を操作できるのでローカルのファイルをることもできるし、プログラムを書くこともできるというところなんですが、ま、繰り返しになりますけどターミナル何でもまあできると言われても一般の方からすると、ま、結局心理的な使いやすさってのはものすごく重要で、ま、なかなか使えないよねというところでコワークが生まれたと言われてます。

はい。ダンスロピックのコワークを産んだ背景みたいなことを確か語ったインタビュー記事みたいなものも最近出てたんですけど、そこに書かれてたのが、ま、こんだけ汎用的なものが使えると気づいてとはいえターミナル難しいというとこでコワークを確か10日とか、あの、もう本当数日で開発しましたみたいな、ま、クラウドコード使いながらあの、すぐにあの、非エンジニア向けに開発しましたと言われてたりします。

へえ。

で、コワーク何かって言うと、デスクトップアプリ、ま、クロードのデスクトップアプリの中にタブがあって、コワークってタブがあって、ま、そこ選ぶとできるんですけど、ターミナルを叩かなくてもデスクトップアプリをこうポチポチしながら、ま、普通にこうMacで例えばスラックとかチームスとかいろんなこうデスクトップのアプリ皆さん使っていると思うんですけど、あの、ノリでクロードのアプリがあって、その中で使えますよと。で、非エンジニアの方ターミナルの画面見なくてもチャットと普段慣れた操作の例えばあのファイルを添付するとかであとまローカルで一緒にやるのでこのフォルダーで一緒に作業するみたいな選択肢があったりするんですけどまそれを選んでスキルズというのが実は鍵になってくるんですけど、ま、このスキルズ例えば今ホームの仕事をするのでホームのスキルを与えて、え、レビューさせるみたいなことをすればできますよというのがコワークですと。

うん。

で、えっと、今回話題になった鍵となってるのが、ま、スキルズで、え、これも先ほどあの話したことの繰り返しになりますけど、あの、ま、サンプル集としていろんなこうプロンプトを用意してますと。アンソロピックがプロンプトを用意していて、ま、それを使うと特定の業務が得意になりますよと。で、これがなぜサースに、サースの株価に影響を与えたかと言うと、ま、サースってこれまでなぜ必要だったかと言うと、業務フローを理解して、その業務、複雑な業務フローをソフトウェアに落とし込んで、それによって人にとってはある種業務フローを正確にできるし、え、繰り返し考えずに済むというものだったわけですと。で、スキルズが何を起こしたかと言うと、これまでそれを開発しなきゃいけなかった開発の作業を、ま、プロンプトに置き換えたとも言えるんですね。役所はこういう観点でチェックしてこういう形式で報告してくださいみたいなことをプロンプトに書いてあげればそれだけで動くと。で、それなんだったらこれまではですって開発者を抱えていてで開発者がいて開発者がいないと開発できないからみんなそこに大きなお金を払うわけじゃないですか。でもこのプロンプトを見て人々が思ったこと言うとこれだったら自分でも作れるじゃんと自分でもプロンプトかけるじゃないかという風に思って、え、それであればサースじゃないかというところで、え、今のね、サースの流れが起きてるわけですね。

はい。はい。

サースの暴落の流れが起きたというところですね。

こんなに早く11個のサンプル公開できるってことは他のスキルズもバンバンできるってことですよね。

もちろんです。あの、結構見ると、ま、人間が見てもかなり読みやすいというか、あの、普通にあの、人間の言葉で、ま、英語で書かれてるんですけど、書かれているだけなので、あ、こういう風に書けばいいんだみたいなものを自分の業備に当てはめればいいし、ま、アップデートしていけばいいので、理論上いくらでも作ることができてしまうというところですね。

ああ、分かりました。けどこの話聞くとサースの死っていう話は結構本質的ですね。別に調じゃないっていうか。

ま、これどこまでかというのが僕は論点かなと思ってまして。

うん。

サース全ての価値が失われるわけではないと思うんですよね。データベースは必要だしとか。ま、ただサースってすごい期待感を今まで折り込んでたわけじゃないですか。あの、その高い期待感が弾けたというのは結構間違いないんじゃないかなという気がします。

うん。うん。うん。

で、コワーク何がすごいかという話なんですけど、ま、技術的にまず新しいかコアークがないとこれはできないことなんですかって聞かれると、ま、実はそんなことはなかったりしますと。クロードコードを使えばできたという話もそうなんですけど、プログラムが書ける人だったら、あの、結構、ま、似たようなことはこれまでもできたと。じゃあ一方で今話題になっているけど、じゃ、コワークはすごくないのかで言うと、そんなことは全くなくてですね、私の捉え方ではすごいなと思ってまして、何がすごいかと言うとディストリビューションがうまくいったということ。で、結局こういいものを作るっていうのと広めるっていうのは同じくらい難しいというか、どちらもかなり難しいですよね。いいものを作る、できるものを作ることは今までもクリアされてたわけなんですけど、なかなかディストリビューションしてなかったところに対してコワークは一気にディストリビューションしたと。で、それが今回、マスがその威力を分かりやすいようにパッケージングしてくれた、ま、アプリケーションの形もそうだし、サンプルを揃えてあげるということ、これもそうなので、ま、それによって届けられる人の数が生地を超えた。ま、みんなのこうリアクションの生地も超えて、届けられる人の数も生地を超えたというところで、ま、コワークはそういう発明なんじゃないかなという風に思ってます。

うん。逆に言うとそのプロダクト面、技術面ではもうそんなに差がつかない時代に入ってきて、そういったマーケティングディストリビューションの方に不加価値競争軸が映ってきてるとも言えるんですか?

ま、それは1つあると思いますね。例えば確かに3年前だと、えっと、コアとなるAI LLMの開発だけが全てのコア価値だったと思うんですけど、ま、今やそうではないですよね。オープンAIが2C側のディストリビューション強いですし、え、クロードはあの2B側のディストリビューション強いわけなんですけど、あのおっしゃる通りトッププレイヤーの中だとAIの性能ってのはどんどんコモディティ化していくのでディストリビューションの発明ってのはインパクトが大きいと思います。はい。

おこれアンソロピックCEOって結構マーケットがうまい人なんですか?

そんな印象はなかったですね。今までは少なくとも。

いや話も結構面白いですもんね。

そうですね。はい。

今回もそうですし、もしかしたらここから2B向けでさらに認知を取っていくために、あの、そっち側に歌詞を切り始めてるのかもしれないですね。

いろんな意味でジョブスに似てるんですかね。さっきのCM戦略かジョブスもそんなコモディティ化した技術をデザインとかマーケティングの力で広げる天才だったじゃないですか。そこと重なるとこあります?

ま、ある。ちょっと褒めすぎ。

うん。ま、どちらかと言うと、あの、先ほど佐々木さんがおっしゃっていたMicrosoftとかに比べると近い気はします。ま、例えばコワークって言っても2Cではないと思うんですよ。なぜ、なぜならデスクトップで動く前提でスマホじゃ使えないんですね。で、人々って別に仕事しない限りはほとんどの人はパソコンの前にいないわけじゃないですか。あるし、コワークはプロダクトリードな形でディストリビューションされたんですけど、あくまでやっぱ仕事の面を取りに来てますよね。デスクトップで使いましょうっていうのも全くシーではないので、ま、なのでどちらかと言うとやっぱアプローチはな、なんて言うんですかね。仕事で便利な感動を生む方に寄ってるなという気はします。

うん。うん。わかりました。

ま、やっぱオープンAIの方が2Cの感動作るのうまいんで、ま、ジョブスっぽいのはサマルとマンの方な気もします。

そう、確かに。そうです。はい。

ではなぜサースが暴落したのかという話もあの改めて整理するとまず要因として2つあるなと思ってますと。で、1つ目がコワークが間に入るんじゃないかという話なんですけど、これどういうことかと言うと、ま、今後コワークのような、ま、コワークかもしれないし、ま、もしかしたらそうじゃないかもしれないわけですけど、ま、こういうツールとユーザーが会話して直接サースツールを触りに行かなくなるんじゃないかっていう懸念が1つありますと。例えばコワークを使うことでExcelを開かずにExcelできるんですよ。パワポを開かずにパワポ操作できるし、ま、サースツールを開かずにサースツールを操作したり、情報を取得したり、何かこう分析したりすることができるようになってしまったと。で、それによって何が起きるかという話なんですけど、1つ目が付加価値が減るという話ですね。ま、なのでサースの単価って高すぎた。ま、今後単価が下がるんじゃないかっていうのが1つ目です。これ何かって言うと、サースのこれまでの価値って、ま、サースってよくそのデータベースツールと言われたりすることもありますけど、そのデータの価値と、そのデータをどういう風にこう処理して、例えばこうこれまでの営業の情報を処理して営業的に意味があるダッシュボードを作って表示するみたいなことする時って、ま、どういう風に情報を処理するかというロジックの価値が存在して、そして最後UIの価値がありますよね。分かりやすく何かこうアクションを次作りやすいようなUI作るとなのでデータロジックUIって価値があった時にコワークのようなツールがあるとなにが起きるかで言うとこのロジック部分とUI部分っていうのが食われる可能性がありますよね。で今回コワークは別にデータは取りに来てないんですよ。そのデータベースを現時点では少なくとも取りに来てないのでサースの価値がなくなるとは言えないが、ま、UIが例えばチャットとやり取りするのが8割になったらUIの価値、ま、接点が8割減りますと。で、ロジックもコワークによって半分ぐらいカバー実はできちゃいますという話になればそこも反映しましょうという風になるとサース全体の価値で言うと減りますよねというのがあの付加価値が減るというのが1つ目でこのコワーク間に入ることによってもう1つ大きな変化を受けるなと思ってましてそれがスイッチングコストが下がるんじゃないかという話ですと。

うんうんうん。

でサースツールとかってま使う方々って皆さん人間なのでやっぱ使い慣れたツールを使いたかったりツールの中でワークロー組んだからとかまそそういう理由でどんどんこう乗り換えしづらくなりますよね。それはそうですよね。チームスに慣れせたらやっぱチームス使いたいし、スラックに慣れたらスラック使いたいわけじゃないですか、人々は。ま、なので、えっと、使い慣れてる、こう、手伝わり感とかものすごく重要なわけなんですけど、だ、毎日開いてもらうことでその粘着性ってのがある種担保されていたところがあると。ま、それだけじゃないですけど、ま、あの、1つ予想としてあると。で、サース開かなくなったら使い方なんて覚える必要ないわけじゃないですか。

はい。はい。

だ、初日から使えるし、チャットにお願いすればいいだけ。ま、チャットどういうインターフェースになるかわかんないですけど、すごく柔軟なインターフェースの中でカバーされる。つまり裏側で動いているのがセールスフォースなのか、ハブスポットなのか人々は興味がなくなるわけですよね。うん。てなるとデータさえ移行できればどんなサービスでもオッケーってなるんですよ。はい。だ、今大きい企業の中でサースローを聞えますって言ったら現場から反発があるわけですよね。こう使いになるツールで終ったらもう3ヶ月ぐらい仕事があのまともにできないですみたいな反発もおかしくないわけですけどそういうものが一切なくなってしまうというのがあのスイッチングコストが下がるだ率が上がるんじゃないかという話です。

はあ。

ユーザーとの直接な設点がなくなっちゃうんですね。

はい。

そうか。中に代理店みたいなのが入っちゃうみたいなもんですよね。おしゃれコワ。ビジネス的に言うとあの昇流が挟まれちゃうのでそうすると辛いですよね。こうクロスセルの営業もしづらくなるしとか。

うん。

ま、なので、あと、ま、間に入ったやつに色々こう取られちゃうわけなんで、あの、なかなか大変なわけですけど。

そっか。

はい。で、もう1つが開発生産性が上がるという、ま、これはどちらかと言うと大きな流れですね。ま、今回クロードコードとか、ま、コワークを見た時に人々がどう感じているか、ま、実際世の中の流れてそうなっていくと思うんですけど、開発生産性ってのは、ま、劇的に上がっていくんですよ。ま、コーディングできるもそうだし、プロンプトでいいんだったら発しよねってのもそうですね。で、これまで例えば1年かかっていたようなものが1週間で作れるようになっていくというのは、あの、間違いないと。で、その中で、ま、コアクを10日で勝ちましたという話もなかなかショッキングなんですけど、てなると誰でもこうソフトウェアを作れるようになってくる。で、もちろん大きいソフトウェアを作るのって今でもクロードコードとかを駆使しても大変だと思うんですけど、今この瞬間の断面でもちょっと使うような通路を作る、自分でこう少し使うようなツールを作るのってすごく簡単になってるんですよ。名もなきサースツールみたい実は増えていたりするんですけど、ま、なので誰でもソフトを作れるようになると何を意味するかって言うとこサースの世界での参入壁がどんどん下がってくるということなんですね。うん。だから既存のサース企業って当然1つのアドバンテージ競争力として開発力があったわけじゃないですか。なかなかそういういいツールを開発できる人間を揃えて、あの、開発していくってこと自体が難しかったので評価されていたわけなんですけど、これもしかすると開発力というアセットが大して評価されなくなるんじゃないかと差がなくなっていくんじゃないかというところで、ま、参入衝壁が下がって競争を化していくのでサースの、え、これまで折り込まれていた期待っていうのをもう少しディスカウントしてみないと いけないんじゃないかというとこで暴落が起きたとも言えるかなと思います。はあ。

はい。

今まで100人のエンジニアで1年かけて作ってたようなものが本当10人ぐらいですぐ作れたりとかするってことですよね。

はい。ま、間違いなく、ま、それは現時点でもそうのレベルだなと思いますね。

ああ。

けど逆に言うと営業みたいなものはもしろすごいAIエージェントが補う面もあるにしてもなかなかね、法人の場合って信頼関係大事じゃないですか。営業強いところは結構安泰なんですかかもしれないですね。

ま、対面の営業自体はやっぱりき換えるのはまだ難しいですよね。人がこうロジックで決めてないところ難しかったりもするので、ま、そこもその営業マの準備を楽にするとか生産して上がるかもしれない。上がるかもしれない。上がるのが間違いないと思うんですけど、比較的開発と比べるとそうかもしれないですね。はい。

じゃあサースが全てきついのかと、サースは全部知るのかという話なんですけど、ま、それはそれで言いすぎだなと思ってまして、えっと、2つの面で、えっと、残る道があるなと思ってますと。で、1つが、ま、データインフラそのものと書いてるんですけど、例えば、ま、ここにあげてるようなスノーフレークとかデータブリックとかAWSとかデータを置いておくサース。ま、サース、これらも、ま、サースなので、ま、データを置いておくようなものたちってのあるわけで、で、例があったとしてもそのデータを綺麗に保持していくこと自体は、あの、重要。ここの価値は減らないどころか、むしろ、ま、このデータからできることが増えるので、どんどん増えていくというところで、まずここに価値がありますと。だから今サースを作っているんだとしたら、ま、自分たちのツール上にしかないデータを作りに行く、そこに、ま、負荷値を作りに行くっていうのは1つの道かなと思います。これ例えばセールスフォースとかどうなんですか?その会社が打ち込んだデータはいっぱいありますよね。データそのものってそれって言うのか?インフラットまで言うのか?

あります。えっと、まあまあ、あの、その会社が打ち込んだもの自体は、ま、データそのものだし、セールスフォースもそのデータを覚えておくという機能もありますね。当然なのそこの価値は残ると言っていいと思います。

うん。

で、一方で、ま、難しいのがセールスフォースって、ま、UIがありで、いろんなこう分析とか黒を組めたりするわけですけど、ま、そこが競合するんじゃないかと考えられてると思いますけど、ま、データ自体は全く競合してないと思いますね。

ああ、そっか、そっか。自分のやってるサースの中で負荷加価値がデータが多いところは強いってことですね。AWSだ、ものによってやっぱデータを綺麗に持っておくことに特化してるツールたちもあるわけじゃない。ま、ここに上げてるようなものたちもそうですけど。

ああ、そういうものはまだそこまで対立しないかもしれないというとこですね。

で、もう1つがAIを武器にするサースということなんですけど、ま、結局こうLLMによってできることってのは広がってるわけなんですよ。で、それって別に今までのサースでできたことだけではない。ていうか、むしろ今までのサースって事前にある程度こう限られたパターンでロジックを定義しきれるものですよね。一方でLLM、AIって何がすごいかって言うと、例えば10パターン、20パターンではなくて、こう無限パターンを処理できるかつこう汚いデータとかも扱えるとか、今まで人間じゃないとできなかった、ま、柔らかい判断とか柔らかい処理、こう定義しきれないけど、ま、なんとなくこう手順書レベルだったら定義できる。プログラムで正確には定義できないような処理っていうのがLLMによってできるようになったので、サースのその付加価値っていうのも上げることが当然できますよね。例えばリーガル系のサースが契約書をレビューする機能を、ま、今持ち始めてると思いますけど、持ってもいいし、だからコワークに取られるんじゃなくて、そこの自分たちでLLMでできることを実装していくで、自分たちのツールを触られる状態にを作りに行くというのもあるかなと思ってます。なので1番やばいのはというかエレでも組み込まずにこれまでの通りの付加価値のままでやると、え、かなりきつくなっていく。枠に間に合えられてしまうが、ま、そうならないように自分たちもAIレルムによって初めてできるようになったところをむしろ取りにいくことができればこれができれば今まで評価されていたもの以上にさらに期待は上がっていくので、より強くなるというかAILMレが出たことによってより成長できるようになるというのがま、あの、生き残りの2つ目の道かなと思います。

あ、逆にちょっと固有名詞で生き残らないサース国内外ってどこですか?

難しい。言いにくいかもしれない。こう言いたいですね。ここもう予測でいいんで。ここやばいと今のロジックでいくと。ま、まず今のちょっと声頭に浮かんでないんですけど、あの今のロジックで言うとデータを持たずにえっとそのインターフェースとかあのちょっとしたロジックだけを持っているようなサースツールもありますよね。実写でほとんどデータを持っていないようなサービスてのもあるはず。で、ま、そういうのはかなり難しいかもしれない。Zoomとかってデータを持ってるって言うんですか?

Zoomは持ってない側でしょうね。どちらかというと。

あ、Zoom終わり。

ま、ま、ちょっとZoom はまた難しいけど。ちょっと違、ちょっとサースっぽくないし、ま、Zoom そのビデオ2話できますみたいなものがあんまり今回と関係ない気はするので、どちらかと言うとシンプルなUI、シンプルなインターフェースとロジックを持っている薄いツール、サースツールってあると思うんで、ま、薄いてですけどクロードに聞いてみましょうか。

聞いてみましょうか。そうしましょう。

具体名指定のリスクを検討し慎重な回答戦略を構築したって書いてますね。なるほどな。とりあえず1回目の回答は。

うん。うん。

あのまずこのプレゼンの中でこの会社を死ぬと具体名があげるのはリスクが高い。

さすが。

ただ市場がすでに判断を下した銘柄は冒頭で言及していてトムソンロイターとかリーガルズーム、精サービスナウみたいな、あのその辺のは市場がそう判断してますよ。で、カテゴリーで言うと危険なのはホーム系のサース。ま、そもそもLLMがテキストの理解とか判断が得意なんで、ホームと相性がいいという話と、ま、先ほど私も申し上げた通り、ま、UIが価値の中心になるようなサースダッシュボードとかレポート可視化します系のツール、あとワークフローの自動化系のツール。あ、コワークとかスキルズで大体されやすいと言ってます。ちょっと具体も聞いてましょうか。

クロードなんか配慮がありすぎて忖度しすぎですね。これ。

かなり丁寧ですね。あの、クロードもクロードの今のスタンスは市場が判断したものはこうですって言い方すよね。ね、自分の判断避けてるな。

どうですか?出ましたか?

あ、でも大量に上がってきましたね。ま、さっきのそのリーガルズーム、トムソンロイターみたいなホーム系のツール、営業系だとセールスフォースハブスポット、で、ジHRだとワークで。うん。結構各部大手ですね、ほとんど。

そうですね。ま、その辺とかですかね。

うん。うん。

これちょっとサースと絡めてですけど、最近ECの死みたいな言葉も出てるじゃないですか。それでさっきのとこで面白いなと思ったの旅行の日程とか作るのもできるんじゃないかって話ですると今ってほとんどOTAがお金取ってるじゃないですか。間に入る。ああいうのっていらなくなんないんですか?

うん。いや、なるかもしれないです。私あれやっぱ金取りすぎだと思うんですよ。

いや、そう思いますね。

ね。旅行で直接繋がるだけでもっと安くなるし便利。

そうですね。

だし、ま、ああいうECとかOTAのその手数料の本質って価値って、ま、人を集められるというか、あのこの百貨店に集客しますからという価値ですよね。うん。で、それがチャットの面結するようになると当然なくなっちゃいますよね。ま、サースじゃないですけど、その間に入られるとやっぱ本当の意味での深価値ってなくなっちゃいますよね。はい。で、僕もその旅行する時とか物を買う時に基本的にそのチャットで聞くんですよ、今も。多分もうそういう方増えてると思うんですけど、比較もしやすいし微妙な言い方でも伝わるじゃないですか。もうちょっとなんか自然ぽいとこ行きたいみたいなこと言ったらそしたら軽井沢も出してくれるしなんて言うんですか?あの沖縄も出してくれる、海も出してくれるみたいな。でもなかなかそのサイト上だと検索難しいじゃないですか。そこを同時に探すのって。ね、なんで今まで人の探し方チャットの方がむしろ最適なことっての全然あってしかもすごい手数料がね、手数料が減れば直接宿に入れば宿の方も潤ってね、いいかなと思って。

そうですね。ま、だからプラットフォームの負荷はやっぱ減っていくし、ま、手数料チャットがどこまで取るかってのもあると思うんですけど減ってくし、ま、Googleの検索が大変なんじゃないかと言われてるのも似てますよね。

ああ、Google検索することも顕に、ま、僕個人で言っても1/3ぐらいになってるんじゃないかってぐらいまずチャットに聞いてしまうんで。

そうすよね。

そうするとやっぱ、ま、どのレイヤーで切ってもどんどん難しくなってくるだろうなって気しますね。

ま、そうすると星のリゾート星野さんが言うようにAIにどう選ばれるか、またそこで探すくってことですね。

そうですね。どう選ばれるかですね。ま、SEOじゃないですけど、そのAIオプティマイゼーションというか、AIにどう選ばれるか がすごく重要ですよね。

うん。

で、最後、あの、クロードは勝てるのかと、ま、アンスロピックは勝てるのかという話なんですけど。

うん。

結論今現時点で言うと法人向けはアンスロピックが勝ってますと。

うん。

ただ一方で全体というか、ま、あの、法人世の中法人だけではないので、え、2Cも含めると売上の売上と自価総額で言うとまだオープンAIの方が有利、あの、優位な立場にありますというのが現状ですと。まで、Googleも含めて、ちょっと Googleは数字が出てないので、現時点の数字間ってのあんま分かんないんですけど、Googleも含めてこの3者っていうのは、ま、そもそも戦場戦い方って結構違いますと。で、オープンAIはAGIを作りますと。で、消費者全ての設定を取りに行くチャットGPTを利用してる方がオクリンっていうレベルでいるように、ま、そこを取りに行くというのがオープンAIのやり方。ま、だから無料ザーってのもすごく重要だし、無料にも広告モデルでやることでサステナブルに提供し続けられるような仕組みを作ります。オープンAIがやってること、ま、機能で言っても人間と同様に目が必要だったり、物理世界をこう動画的に理解していく必要もあるので、ま、そこを頑張りますとかいうのも、ま、オープンAIらしいやり方ですと。で、一方で、ま、Googleは皆さんご存知の通り、ま、Gmailとか、ま、Google検索とかワークスペースとか、ま、とにかく最強のエコシステムを持っているので、ま、そのエコシステムを活用しながらそのエコシステムと連携するような形でやってますとなので、ま、AIを使ってるって感覚がそこまでなくても勝手に使えるようなやり方をしてるってのがGoogle。だから最近、ま、検索するとAIオーバービューってAIの概要を示してくれみたい な検索画面の上とかに出てくると思うんですけど、ま、ああいうまさに既存なエコシステム投げ組み込んでいきますよ。で、最後アンスロピックが、ま、その中で法人エンタープライズのAPI利用に特化して、ま、特にコーディングにものすごく強いのがアンソロピが今やってるやり方です。なので勝てるかと言うところで言うと、ま、回答としては市場が違うので、ま、アンスロピック選んだ市場においては十分に勝つ可能性が、ま、現時点で勝っている。

うん。うん。

とも言えるかなと思ってます。そして、ま、アンスロピック選んでる市場ってのは収益性が高い。はい。お金を払える方たち向けにアンスロピックは作っているので、ま、その意味でもどちらかと言うとオープンAIよりは固めの戦いをしてるとも言えるかなと思いますね。

うん。

そでは前の放送でもオープンAIとGoogleの戦いではGoogleが勝つって話あったじゃないですか。そうするとGoogleとアンソロピックが2強になっていくっていうシナリオが濃厚ですかね。

そうですね。あの法人向けについてはあ、ま、まあどうだろうな。ま、現時点でオープンAI法人向けまだ強いので、ま、なかなか言い切ることはできないんですが。が、ま、法人向けに強いのはアンスロピックでGoogleは2Cも間違いなく強いし、法人準向きでもそれなりに強い。ま、2強になっていく。

うん。そうすね。ま、エコシステムの強さで言うとGoogleが未だに圧倒的ですよ。別にアンソロピックがコーディング1点突破したとはいえ、あるしこれって別にアンロピックをみんなが使ってる理由って便利だからなんですよね。うん。でも逆に言うと便利さって塗り換えられる可能性ありますよね。Googleのコーディングツールの方がいいってなったらスイッチされますよね。で、一方で例えばオープンAIの戦い方って消費者の認知ですけど、これって塗り換え結構難しいですよねみたいな話で言うと、個人的な書感で言うと、ま、ずれにせよGoogleが1番強い。

うん。

あの、ま、今の試合で言うとさっき、ま、Googleがまだ2B向けでも3位でしたけど、ま、この爪の中で強いピースを持ってるのは間違いなくGoogle。うん。で、アンソロピックは今コーディングとかあるし、こう1点突破的に一時的には伸びているがGoogleと比べると全然硬くはないと思います。

あ、アンソロピックって何かの形でAmazonの持っている資源を使えないんですか?出資してるんですよね。かなりAmazonが最大の株主のうちの1人だと思います。30%とかだと思いますけど、マイノリティで持ってて、で、実際、えっと、AWSとかなり連携してます。なので、ま、オープンAIがあの、Microsoftと連携してるように、アンソロピックは、あの、そのビッグテックの中だと、あの、AWSと連携します。データベース上で、え、クロードが使いやすくなっていると。

うん。はあ。

今もし自分が投資家でどこにでも100億円投資できるつったらその3つのうちどこに投資します?単にリターンだけ考えた時。

ま、リスクリターンなんで投資のま、どこまであの好みもありますね。ですが私だったらGoogleですね。ね。

はい。

ま、Googleうん。ま、ただGoogle は引き算もあってその検索が減る可能性もある。その既存のものが消える可能性もあるんですけど、ただAI市場の覇者になる可能性が1番やっぱ現時点高いのは私はどこまでもGoogleだなと思います。

この対抗はどっちかてとアンソロピックってことですね。もちろん法人ですけど。

法人だとアンソロピックです。ピック人とかオペ。

ただ1番爆発力があるというか奇跡が起きる可能性があるのがオープンAIの立ち振る舞いだと思います。そのやっぱ2Cで何億人の数連で取ってるってまありえないことじゃないですか。ま、かつモデルがうまくいったりすればそこから描けるビジネスの幅の広さってのはオープンAI実はま、1番大きいかもしれない。

分かりました。本命、Google 対抗ピック、大穴オープンAIみたいな感じですね。

あ、そうです。はい。

ということで今日は大野さんに解説していただきました。ありがとうございました。

ありがとうございました。

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