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【研究開発者解説】ラピダスが失敗する理由とは?日本の2nm半導体の敗北

もふもふ不動産38:13

Transcription

こんばんは、ホスタモフです。今日はですね、日本の反動体ラピタスがですね、2nmっていうのを製造しようとして今頑張っているんですけども、残念ながらうまくいかないであろうっていう理由について解説していきたいと思います。

で、僕、元々東芝とかソニーですね、2019年まで、え、先端の反動体の、え、開発をしておりました。そういった経験を元にね、分かりやすく解説していきますので、是非ね、チャンネル登録、高評価お願いします。

でま、僕、反動体大好きですし、反動体非常に重要な部分だと、え、知っております。で、成功して欲しい、心から願っているんですけども、ちょっと実際は難しいんではなかろうかっていう点がですね、3つありますので、それをねえ、解説していきます。

てま、1つ目はですねえ、まず、技術力はないってことですね。ぶっちゃけ、もう本当にずっとやってなかったので、技術全然ありません。また、顧客ですね、顧客が、え、いないので、売上は立たないんではなかろうかと。そもそも作れないんですけど、作れたとしても顧客が、ね、できないだろうと。でさらに、継続的に事業はできない。この3つが、ねえ、主な、え、原因です。

でま、ちょっと今日長くなってしまうので、え、気になるとこだけね、目次振ってあるので、是非ね、見てみてください。そういったこと乗り越え、是非ね、成功して欲しいと思っておりますので、今日の内容が役に立てれば良いなと思っております。

え、ま、残念ながら、このまま行くと、史上最大の赤字とかに、え、なってしまいそうだと思っております。で、反応体、やっぱ甘くないですね。例えば、あのジャパンディスプレイ、日本の液晶で、え、世界をね、牛耳ってたんですけど、それが連合した、え、ジャパンディスプレイで会社できたんですけども、まあ全然、え、うまくいってなくて、シャープにですね、売却、あのシャープのこの白山工場っていうところをですね、石川県作ったところ、もうまくいかなくて、ね、iPhone、Appleから作ってくれって言われて作ったけど、もううまくいかなくて売却してしまったりだとか。今度、ぱ、シャープがテレビの、ねえ、液晶の製造工場で世界最大級の大重世代っていう、ね、ものすごいでかい工場を作ってやってたんですけども、そこもコストに勝てずにですね、大赤字垂れ流して撤退したっていう風になってるので、ま、こうなってしまいそうですっていうところです。

じゃあ、そもそもラピタスですね、どんな反動体を作ってるのか。ま、反動体と言ってもね、広いので、え、分かりやすくですね、明していきます。で、そもそも2022年にIBMとですね、2nmの反動体を、え、作りましょうっていうことで、合意に、え、至りました。そこがねえ、きっかけです。で、計算書はですね、ラピタスの新工場に1兆円投資しますっていうところで、相当な金額突っ込んでます。もう1兆円規模の、ねえ、投資を、ま、政府が主導でしており、ま、総額9000億円ですね。相当な投資ですよね。これ、あの、なかなか、え、この金額を投資するってできないので、え、ま、唯一政府がね、やってるっていうとこが、え、味噌だと思います。

でさらに、政府がですね、ラピタス向けにどんどん融資してくれと、ラピタスにですね。でさらに、ま、政府故障しますよとして、くださいねっっていうとこで、え、そういう風にして支援する、ま、国のですね、肝入りの政策です。是非ね、成功して欲しいと願っている状況ですが、ちょっとはま、そう甘くはないですよっていうところを、え、説明します。

でま、じゃあ反動体のどこをね、ラピタスやってるかって言うと、あの、ま、反応体の作り方で2種類あって、1つは、この垂直統合型っていう、ま、インテルとかね、サムスンとかやってる。もう全部をね、設計もするし製造もするし、組み立てもします。全部一社でやりますよってのが、え、過去のね、主流だった方法で、これだと、ま、設計がすごい技術がそれぞれの技術が難しくなりすぎて、個別にできなくなりつつあって、これだとですね、弱くなると言う、ねえ、現象が起こってきていて、今はこっち主流ですね。もう設計だけする会社がありますよと。あとは製造だけする会社がありますよと。ま、そういう風に分れつつあると。で、それが今の主流で、で、ここの製造だけする会社が今ないのをですね、ここ作って行く、ま、0から立ち上げたいって、ここを担うっていうのが今のですね、ラピタスの構想ですよと。

でま、この水平分業型って言われると、ま、分業ですね。設計だけしますよ。もう作るだけですよ。任せてください。もう作るのも任せろと。設計だけは任せろと。ま、そういう風に分れてると。それぞれもう1つ一社ではね、賄いきれないぐらい複雑になっているところに新規に入っていく、ま、そういう状況ですね。で、設計は例えばAppleですね、iPhoneとかの、え、M1とかですね、A1チップとか、ま、そういうチップは、ま、Appleが設計してます。あとは、Nvidiaとかの設計だけしてて、作ってはないんですね。あとはAMDとか、クアルコムとか、いろんなところがですね、設計だけに特化しております。で、装置はですね、ASML、Lam Researchとか、東京エレクトロンとか、いろんな会社が装置を作って、それを製造の、え、ところに下ろしてですね、やってて、で、ここが今、あのTSMCとかですね、ま、Samsungとか、え、Global Foundriesとか、そういったところは、ま、作ってます。て、作ってる。ここに、え、参入、え、します。ラピタスだ。もうラピタスはもう製造だけしますよと。どこかお客様から製造を委託する、多分AppleからiPhoneの、え、チップ作ってくださいね、ま、そういう風に、え、なっておりますよと。

なたま、組み立てはですね、色々、え、会社あるので、組み立てますよっていうところです。よと。ま、製造に参入いたしますよと。でま、2nmの反動体とかですね、え、どうなってるかっていうと、今反動体、これがね、フィンFETっていうので1番先端はこれになっていて、え、このゲートっていうところは、ま、水門みたいなところで、この真ん中のところはねえ、チャンネルっていうところで、そこをですね、電気がこう奥に行きますよと。で、ここで電圧かけてプラスかけたり、マイナスをかけたりして、電気をこう制御しますよっていうのがあって、でま、こっちからこっちのゲートオールアラウンドって、ねえ、全部こうくるみますよっていう風に変わろうとしてる皆のはね、こっちと言われております。ちょっと気になる人はね、この概要欄に貼っときますので、この中でプロセス詳しく、え、解説しております。これを作りたいと。で、え、ま、このゲートオールアラウンドってやつは、ねえ、Samsungがですね、最初にやってるけど苦戦してるっていうね、その、なってる企業もSamsungでも、世界的にですね、むちゃくちゃでかいトヨタにでかいような企業が頑張って作ってるけど、まだちょっとうまくいってないよっていうような、苦戦してるところに、0から日本がですね、立ち上げる、そういったところに困難チャレンジしてるってこと。甘くはないところに来ているっていう状況ですと。っていうとこが今のね、ラピタスの状況になります。

でま、ラピタスがね、ちょっとうまくいかない理由として、ま、1つ目に、ま、技術力はないよって、上げさせていただいております。でま、日本の技術力とか言われてはいるんですけども、ま、中を痛みとしてですね、その、世界に誇れるほど今、反応体の製造の技術って実はないんですよね。なんでかって言うと、これ、あの、え、ま、湯神さんっていう、すごい、え、反動体投資の、ですね、アナリティクス、その専門家の方いらっしゃるんですけど、その方がまとめてるんですけども、日本はもう15年前に、こう撤退してるんですよね。この反動体の製造の先端プロセスっていうのは、ま、あの、これ、ちっちゃな数字がちっちゃくなればなるほど難しくなっていく。どんどん微細化していって、え、反動体複雑になっていくんですけども、最初日本はですね、食後の、え、この、え、65nmのぐらい、40nmからですね、もう日本は、え、撤退しました。なので、もう15年前にここをやめてます。その後、ま、インテルとかですね、TSMCが、えっと、美彩がでこの辺でもうまくいかなくなったりとか、Samsungがですね、うまくいかなくなったりとかしていて、ま、世界的な企業がうまくいってない。ま、そもそも日本はもう15年前に脱退してる。そこに15年ぶりにじゃあここ今この先をですね、いきなり行けるのかっていうとこを狙ってるということで、ま、非常に非常にハードルは、え、高いという、わざの、え、ない状況ですかと。

でま、IBM、今回IBMとラピタスは提携しますよっていう風に、おっしゃってるんですけども、あのIBMですね、反動体の製造事業、実はもう譲渡してます。あの、実際には作ってて、研究所で細々と、え、ま、研究してるような状態で、え、大量生産をしてないですね。でま、実際にその、え、上として、え、このGlobal Foundriesてとこに売却しており、ま、あのIBMはですね、反応体の先端からはもう、あの2014年ぐらいから、ま、一部研究はしてるけども、あの大量生産っていうとこは撤退してる状況になっております。

でま、世界もどんどん反応体の、え、開発、先端の反応体開発で頑張ってはいるんですけども、世界もやっぱ苦戦していて、これも湯神さんの、え、データなんですけども、このIntelっていう、ま、あのパソコンとかに入ってるCPUで、もう本当に10年前まで世界トップだったんですけども、その世界トップの反動体を作る、え、企業はですね、ま、10nmのっていうとこでうまくいかなくって、ずっと17nmの、え、プラスとかなんか書いたりしてるんですけど、17nmから7nmになかなか行けずにですね、ここですごいもう5、6年ずっと同じとこで苦戦してるわけですね。もう世界最大の反動体企業は戦いましたと。Samsungも、ま、今5nm、4nm、3nmとかっていうとこで、ま、あんまりぶとまり、え、生産、量産をね、取りにくいっていうとこで苦戦してる。で、唯一今、あのTSMCっていう台湾の会社ですね、ここはもう圧倒的にですね、能力が高くて、これ世界のシェアのですね、6割を取ってます。後でちょっと説明しますけども、ま、他にもあのGlobal Foundriesていう、昔AMDっていうね、えええ、CPU作ってたところから、えっと、分離した会社なんですけど、ま、そこもですね、今、え、12nmとかをやっていると。ま、他にも、えっと、いろんな会社がやってるんですけども、やっぱ甘くないんですよね。ずっと反応体を、その作り続けてきて、先端をやってた世界の、長ある企業がうまくいってない状況に、15年何もやってこなかった日本がポッと行って、しかも10年前に撤退したIBMとですね、製造を始めるっていう、ま、それがこの人たちに勝てるのかっていうとこで、そもそもやっぱ難しいと思います。

で、え、ま、反動体の製造ですね、さっきの水平分業の製造の、その受けのシェアを見ると、このさっきのTSMCですね、これ、あの、もう60%、あの2023年第1コーターでもう60%、世界60%牛耳ってるですね。超化け物企業ですね。で、他はさっきのSamsungと、え、10%で、Global Foundriesが6%とか、え、UMCとか、え、その後のSMIC、その辺になってくですけど、ま、ほぼTSMCと、え、一騎打ちですね、の状態で、その他がきしめき合ってる過酷な状況で、そこに、ま、ラピタスは参入するってこですね。ま、あの年間10兆円ぐらいね、売上上げてる、え、化け物企業でございますよと。でま、TSMC、あのアメリカでNASDAQとか上場してるんですけども、あの時価総額ですね、アメリカで8位ですね。化け物企業で、ここに、えっと、上からApple、これちょっとあの2020年7月なんですが、Apple、Microsoft、Nvidia、Amazon、Alphabet、Meta、これ、あのFacebookですね、とGoogleと、あと、ま、このTSMC、8位に来てます。ま、ここを戦うわけですね。あの凄まじいところ。そう、0からここ超えるようなものを、ま、ここはまだできてないところを、えっと、0から立ち上げる、そういうことをチャレンジしているということです。

で、え、ま、TSMCのですね、投資額、年間4兆円規模とかをね、毎年ずっと投資していて、ま、製造だけに特化しているっていうところで、まさっきIntelがうまくいかなかったっていうところなんですけども、ま、Intelは設計もやるし製造もする、ま、両方どっちもうまくいかないっていう、ま、そういう状況になりつつだったんですけども、TSMCは本当ひたすら製造だけに特化して、え、先端のですね、反動体を、え、開発してる、ものすごい、え、会社になってます。4兆円投資するってね、トヨタですら年間やっぱ1兆も行ってないと思いますね、投資額、化け物急に投資してるっていうとこですね。だから、ま、今日本が1兆円投資したってけども、ま、その4倍以上ですね、4倍を投資してる、ま、そういう会社になると。しかも売上がですね、ま、3ヶ月で、え、3.2兆円の売上で、利益は1.2兆円稼いでるっていうね、そういう、ま、3ヶ月後に1兆円入ってくるみたいなね、ま、そういった会社がもうあるところで、そこを越えれるかってことですね。そこと、ま、技術競争しなきゃいけない、ま、そういう過酷な、え、状態になっています。

で、え、ま、アメリカもですね、やっぱ反動体非常に重要ですし、ま、反動体はね、そこ中国に牛耳られたりとかすると困るので、ま、規制したりとかしてるんですけども、あのアメリカも、えっと、TSMCにですね、約1兆円を投資したりだとか、あとこの2nmとか先を2nmの第3工場とかもアメリカの、アリゾナですね、え、政府が、アメリカが誘致してるってことで、非常にやっぱTSMC強いですし、え、重要ですよと。でま、これで大事なこととしては、IBMってアメリカの会社なんですよ。今回、あのラピタスとIBM組んでるんですけども、ま、もし本当にアメリカの企業が2nmを作れるんだったら、それIBMにですね、こ1兆円投資すると思うんですよね。その台湾の企業に1兆円投資するよりかは、自社のね、え、アメリカ国内の企業にですね、やっぱ、あの投資するべきだと思うんですけども、もうIBMに投資せずに、TSMCも来てくださいね、ま、そういう風になってると思われますよと。だから、もう日本はなぜIBMと組んでですね、その全然もう10年ぐらい反応体先端から遅れてるところの組んで2nmのやろうとして、政府も本気になってるのかっていうのは、ちょっと、えっと、反応体やってる方からすると、僕以外の多くの人もですね、これ疑問に思ってます。なぜIBMで2nmのやるんだみたいなね。そ、そういう後ろ状態みたいなところの人たちとやるのか、これは分かんないですね。本当なんか裏技があるのかもしれないですけど、でもそういう甘い世界やないってのは、えっと、痛いほど分かってるし、ま、アメリカ自身もね、自国の企業ではなくても、外から引っ張ってきたこととしてる、ま、そういう難しい領域ですよ。

でま、ラピタスの経営人もですね、この、えっと、え、東京エレクトロンの、え、出身の会長の方が、え、いらっしゃって、まず、装置を作られてた方ですね。であとは、えっと、こっちの、えっと、メモリ、NAND型フラッシュメモリをやられていた、え、小池さんっていう方が、ま、社長と会長をやられていて、でま、やっぱこう反動体の2nmを作ろうっていうと、やっぱその先端プロセスを経験してる人っていうのが、やっぱ社長、しかもファウンダリーとして、外部から委託して、ま、それを作るっていうその、やっぱファウンダリーの経験ある人をやっぱ持ってこないといけないと思いつつも、全然、あの関係ない方で、ま、2nmの開発とかはもちろんやったことないし、しかもあのロジックっていう、今今その、えっと、TSMCとかやってるそのファウンダリーっていう、そっちの経験が全くない、え、方々が、え、やって、るっていうことで、え、その全然ジャンルが違う人が社長と会長やって、これができると思い込んでるっていうところだと思います。その辺がちょっとね、本当大丈夫なのっていうとこあったりしてます。

で、他にも、あの、この小池社長がですね、おっしゃってることとして、え、なんか毎式で2度目のチャンスを掴む、ラピタス小池社長って書いてあって、前式をすごい押してて、前式ですごい効率が良くなるんだっていう風に説明されてるんですけども、これ反動体プロセスずっとやってたんですけども、全然よくわからない説明になっていて、んだろうなっていうとこ、ちょっとこれ理解がわかないです。で、マオ式っていうのは、この、えっと、ウェハーを、この、えっと、製造する時に、シリコン、これが反動体で、この上に色々作り込んでくんですけども、1枚1枚なんか、あの、削ったり、あの膜したりとか、色々1枚1枚すること、内用って言って、ま、バッチっていうのは、この25枚とか一緒にですね、こう同時に処理するっていうのがバッチ式っていうんですけども、ま、なんか全部を内用にすることによって、え、すごい、1枚ずつやるから丁寧にやるって品質が良くなるようなことをおっしゃってるんですけども、ま、それで全然差別化にはならないなと思ってて、今実際に超重要工程ですごい精密な制御する時は、基本マオで処理してて、どうでもいい、あの、あんまりその繊細でないものは、バッチで処理してるっていう、そのマオとバッチを組み合わせてですね、やってて、1枚1枚やるとやっぱ遅いんですよね。それ大量に一緒に同時に処理した方が早い。でま、それはどうでもいい工程は、ま、あの言葉悪いですけど、一緒にババッとやって、大事な工程は1枚ずつするっていうのが当たり前なんですけども、ま、全部こっちにしちゃうとなると、単に遅くなるだけだと思ってるんですけども、ま、これでコストが良くなるし品質も良くなるとおっしゃっていて、この辺はちょっと実際にちょっと分かんないなと思っております。

で、ま、バイオマオ式ては1枚1枚、ま、手でお皿洗うような1枚1枚こうやってきますよってことで、バッチ式ては、なんか完全に食器洗い機みたいなね、も、これ一緒にバーっと洗うみたいな、ま、そっちの方が早いよねみたいなね。そんなにこう、なんか傷つけちゃいけないとか、本当に繊細、ちょっとだったら割れるようなったら1枚1枚丁寧にやらないといけないですけども、ま、ちょっと頑丈でどうでもいいようなとこだったら、一緒にやっちゃった方が早いよねっていうんで、ま、今本当に、あの、研磨とか、え、加工のドライエッチングとか、そういったのはほぼ内用でやってて、で、どうでもいいような、あんまりその精密さを求めないのはね、バッチであって、これ組み合わせるのが当たり前なんです。しま、TSMCとか世界最先端をやってるとことかも、あの組み合わせるのが当たり前なので、なんでそれでマオだけやることによってむちゃくちゃ良くなるのかっていうは、ちょっとよく本当純粋によくわかんないですね。逆に遅くなりそうで、コスト上がりそうですけど、ま、そういうちょっとなんかよくわからないこともおっしゃってたりとかしてるので、ちょっとそれ辺が不思議ですね。

でま、技術的に難しいってことなんですけども、ま、本当日本は15年のブランクあります。これ、え、巻き返して世界を取るよ、日本の技術力っていうのであれば、すごいありがたいですし、そうなって欲しいと思ってるんですけども、ま、そうは甘くないよねっていうのは、えっと、元経験者の私のイメージです。ま、例えば、今からね、日本、iPhone作ろうってて、全部独自でやろうって言ったら、いやいやいや、やめとけよっていう風に思うと思うですね。このiPhoneってね、もう、あの10年、15年ぐらいこうやってる、作ってね、Appleがすごい完成度高いですね。日本独自の、ねえ、このスマートフォンを全部独自にやろうって言ったら、いやいやいや、やめとけよと思ったりする、ま、そういう、それより多分難しいと思います。なんでかと言うと、あのiPhoneとか部品買ってきて組み立てればスマートフォンってある程度作れるのでいけるんですけど、反動体って本当にあの0からプロセスをですね、先行程ぐらい処理して、本当、まともに動くものを、しかも2nmっていう全然ないものを、作るって本当に難しいですし、簡単には絶対できない領域だとね、これは難しいと思います。で、本当にIntelとか社員10万人ぐらいいる規模の会社が、え、そこですね、ずっと今まで反動体やってきた職人がこういるような会社とかでも、ま、ちょっとうまくいかないっていうのは、そんなに難易度が高い、え、業界になっております。Intelが苦戦したりとかしてるようでき今何もやってない会社がパッとやってパッと作れる、そういうレベルでは本当にないですね。でま、本当に異業種からの転身、日本とですね、しかも全然違う業界の社長がやれると言っていて、ま、しかもIBM自体も全然、え、センターの反動体やってないっていうとこで、その2者が組んで本当に量産、大量に作ったことないのに、いきなりこれで、え、大量に作ってっていうんで、ま、本当に夢物語にもならないみたいなね、そういうなんかこう、野球を高校で始めた人は甲子園に行くみたいな、ま、そういうドラマがあったりすると思うんですけども、ま、そういうのはかに量するぐらいの、もうなんか難易度が高いみたいなね、そういうレベルに見えておりますよっていうところは、ま、技術力が難しいですよと。

で、次にこれもですね、顧客がいないですね。もう本当に困難なんです。仮に、ま、万が一、ま、本当うまくいったとしても、え、その使うお客さんがいない、そう思っております。まさっき製造だけに特化するので、お客様から依頼されて、え、作るんですけど、そこが多分いないんではなかろうかと思います。でま、実際2nmを使ってる企業ってどれぐらいあると思いますかね。世界何社ぐらいあると思いますかね。Nの。今ラピタスが今作ろうとしてる反動体、これ2nmって、これイメージ湧きにくいんですけども、完全にこれF1ぐらいの超尖った車で例えるとも、F1みたい超高性能の、もう世界にちょっとしかないみたいな、これ使ってみたいな。例えば、F1のエンジンで普通の車動かしたら、それもう本当になんかこう、価格も高いですし、そんなにね、音もうるさいし、燃費も悪いしま、確か加速とかいいかもしれないけど、これいらないよねっていう、そういうイメージで、2nmって、もう本当に尖り切った、え、iPhoneとか、え、例えばNvidiaのですね、え、今の、え、グラフィックボードとか、そういう本当に特化した先端の先端の先端の超ハイスペックみたいなのが、ま、モンスターみたいな、ま、そういうイメージですね。で、普通の、え、反動体はですね、もうちょっとちっちゃい普通の車のイメージですよと。で、逆にこの2nmを使ってる会社、日本にあるかって言うと、多分僕の知る限り2nm使ってるとか、あのセンターの5nmとか7nmとかで、え、作ってるっていう、ちょっと僕の知る限りあんまりないですね。ほとんどいないと思います。だから、ま、ラピタス、反応体復活って言ってるけど、日本企業でこの2nmを使うとこって、まずお客さんほとんどいないと思います。で、世界で見ても多分2nmとかを使いたいと思ってるところは、え、設計、この2nmを使って設計できるのは、もうAppleとか、え、Samsungとか、Nvidia、クアルコムとかですね、あとAMD、アドバンスド・マイクロ・デバイとか、ま、そういったところぐらいしか2nm多分使わないんですね。だから、ま、10社とかそういうレベルしか世界で2nm使わないですよと。でま、例えばiPhone、Appleとかも、相当もう世界にね、1億台ぐらいAppleこうiPhone作るわけで、そういう超大量にこの2nm作る必要としてるっていう会社があって、ま、それでTSMCが、あの、奪い取ってるんですけども、ほんの一部だけねえ、ラピタスに発注しようと、ま、そういう話は多分ならないですし、ま、そういったところで2nmを、え、小量生産、使うってあんまりメリットがないので、ま、せっかく技術できたとしても、多分発注する会社ないんじゃないかなっていうし、そもそも日本企業がね、誰も使わないんじゃないか。トヨタが使うか、絶対使わないですし、あの、そう、車とかもうちょっとこう安定したプロセスを使って、あの、尖がったこと担うって結構不安定なので、もうちょっと多分、え、1ミクロンとかですね、10年前ぐらいの枯れたプロセスを使ってるんですけども、あの多分使わないんではなかろうかと思いますよと。

で、実際反動体設計する時にその他社です、Appleとかどうやっているかって言うと、ま、まず回路をですね、設計するんですけど、今、ま、プログラミングですね、回路を作りますよと。もう全部プログラムで、え、書きます。昔は、あの、えっと、反動体をこう並べてたんですが、今はもう全部この、え、プログラムですね、書いてます。で、それを、え、こういうトランジスターとか反動体の並べ替えのこう回路図に落とし込むわけですね。こっちからこっちに。で、その後さらにこれを実際のレイアウトって、ってこうシリコン基盤上に落とし込むわけですね。こう線を引っ張って、どういう風にこうやろうかっていう。これCADっていうんですけども、ここに落とし込みますよと。そっから、あの製造したりしますよと。でま、TSMCって結局自社で、え、委託して作るので、この設計の回路からこっちに落とし込む、え、サポートだとか、あと、こっちからこっちに行く、移動するための、この、え、に落とし込む、レイアウトに落とし込むためのサポートとか、むちゃくちゃ手厚いですね。だから、ま、あの、密接にやってて、え、顧客サポートをしてるからAppleとかは、え、何も知らない状態から反動体こう製造して、自社の思い通りに風に、え、なってますし、ま、これサポートする会社とかもね、むちゃくちゃいっぱいあって、結構売上伸ばしてる、え、ようです。で、これは、ま、反応体ね、設計フローなんですけども、例えばラピタスは結局、えっと、Appleとかが設計したものをラピタスで作らなきゃいけないんで、このフローっていうのが、え、構築しないといけないわけです。ね、ラピタス専用で。で、多分ここまでは、えっと、TSMCと使い回しはできると思うんですけども、こっから、え、こっちに行くものであったりとか、多分設計できないんですよね。で、何が足りないかって言うと、結局ここで、え、回路をですね、こう作るんですけど、この1個1個の特性、どれぐらい電気流すかとか、抵抗がどれぐらいなのかとか、え、容量はどれぐらいなのか、データが全くないんですよね。だから、あの、これがちゃんとまともに動くかとか、あの、シミュレーションができないです。で、これは普通にちょっと専門的に言うと、トランジスターの電気特性とかを取得して、それ元にこの回路シミュレーションっていうのに回してですね、で、これ、え、今ちょっとちっちゃいんですけども、あの大体AppleとかのM3とかで100億個ぐらいトランジスターあるわけですね。で、100億個のデバイスがちゃんと電気通り思い通りに、ちゃんと設計通りになってるか、電話下げても動くかとかはちゃんとシミュレーションしなきゃいけないんですけども、その環境全くないですね。だから、まず設計できないと思います。だから、ラピタスがいくら皆のを作りましたどんと来いって言っても、じゃあApple、じゃあ設計してこれ通り作ってくださいっていうここのところが、まず多分止まってますね。で、結局できるようになってから、この電気の特性とか全部出てからこっちのシミュレーション回し始めて、回路どうしよう。で、結局TSMCで作ってるこの回路と、えー、このラピタスで作る回路っていうのは、ま、ま、同じにしたいですよ。で、同じにしてもこの1個1個の特性が全然違うんで、本当に同じように動くのかとか、それをちゃんと、え、シミュレーションするって多分莫大な手間がかかるんで、相当難しいと思いますっていうところで、ちょっと熱くなりすぎてしまったかもしれないですけど、ここ結構そもそも設計するの大変だよねっていうね、感じですね。

で、さらにそれだけでもなくって、こっちから、あの、こっちに行く時にですね、今度レイアウトに直すっていう時も、これも全くその、えっと、TSMCとラピタスで違うルールになるので、こっちからこっちに自動にするっていう変換のツールが、ねえ、必要なんですけども、そこのツールがないですし、こうやって自動的に落とすと、結構こう距離が近すぎるとダメとかね、いろんな、あの、ルールがあるんですけど、プロセスのルールが、ま、その、ちゃんとルールを見出すっていう、ルールもないので、ここのルールも全部作らなきゃいけない、1からですね。2nmなので。で、過去のTSMCとかは、ま、あの40nmとか、え、30nm、20nm、10nm、7nmっていうとこで、どんどんま、秘伝のタレみたい、こうルールをですね、どんどんこう今追加していってるんですけど、これTSMC、あのラピタス、1からこのルール全部作らなきゃいけない、相当ヘビーだと思います。2nmって、まずこれ設計もできないし、仮にこの設計図だとしても、こっちにレイアウト落とし込むのはすごい大変ですし、でさらに、あのここで、え、実際の、実際の形に落として、あの、近すぎてちょっとなんか電気的に変なとこないかとかって、規制、容量とかいったりするんですけども、そういう規制、容量とかの電気特性もないし、ここで実際シミュレーション回すって、もやらないと、こっちでうまくいっても、実際に落とし込むとうまくいかないっていうのは容易にむちゃくちゃありうるので、ま、実際落とし込んでも動かないってことなので、多分本当に100億ぐらいの反動体のですね、トランジスターの回路を、ま、今の段階から回路設計して、シミュレーションして、ちゃんとレイアウトして動作するかっていうのをみるのは、ま、ちょっと不可能なんじゃないかなと思っ、ま、僕ちょっとこっちのロジックとかの専門ではないので、え、もちあのトランジスター用のデバイスエンジニアなので、ちょっと分かんないですけども、多分無理じゃないですか。知ってる方いたらちょっと教えて欲しいんですけど、できるんすかね、これ。なので、この辺のデータがないので、え、設計すらできないんではなかろうかと思っております。こういった状況な多分誰も製造をですね、ラピタスさんに委託しようとと思う人あんまりいないんじゃないか。相当ハードルあるってことですね、ではなかろうかと思っております。

でま、例えばiPhoneで、えるようにだったら、もうiPhoneはもうみんなアプリもあるし、え、使い方も分かるし、こう使いこなしてますよね。で、これを独自で自分で作ろうとすると、日本製、もう独自、完全独自ですよって言うと、ただもアプリがないですよと。アプリもないし、UI、ユーザーインターフェースも変わるし、あの、全然使い勝手変わると思うんですよね。なんか、あのiPhoneからAndroidに乗り換えようとか、あのAndroidからiPhoneに乗り換えようとかですね、あのWindowsからMacに乗り換えようとかすると、結構わかんないよってこといっぱいあると思うんですけども、多分そういう状況にそれ以上に複雑な状況になると思うので、なかなかこの、え、委託するっていう、他の会社が委託するっていうのは難しいんではなかろうかと思ってます。

でま、さらにラピタスではですね、この、ま、ちょっと例えば適当なんですけども、このシリコンウェハーを、え、反動体の製造装置で、ここで製造してですね、こういうチップを作り込んで、この1つのところを、え、こう実装して、え、ま、Appleだとか、ま、そのM3とか、ま、そういうチップに実装するんですけど、この実装するっていうところもですね、多分、あのTSMCではやってるんですけども、あの、え、ラピタスでは多分できないですし、で、今ここの実装するっていうところが結構ハードルっていうか、技力必要になってきていて、で、え、これ、ま、CSっていうチップの上にウェハーを置いて、その上に、え、シリコン基盤っていうか、サブストレート基盤置くってなってて、こういう風に、し反動体のの上に反動体があって、TSVっていう、スルーシリコンビアっていうのに貫通して、同通させるっていう、ねえ、ことやってて、で、ここのHBMっていう、え、ハイバンド幅メモリっていうのを作ったりとか、この辺がね、結構むちゃくちゃ大事になってきてます。なので、この1個1個の反動体もちろん大事なんですけど、それをこう組み合わせるっていうね、後工程も3次元化して、むちゃくちゃ複雑になってるので、ここもですね、ちょっとラピタスがあの、なかなか難しいんではなかろうかっていうとこで、こうもハードルはむちゃくちゃあると思います。ま、こういう困難をですね、乗り越えて、世界に、ねえ、日本の反動体技術残して欲しいと思ってるんですけども、ま、そう1つではいけないだろうなと思っております。この辺はちょっと、あの、この動画、Nビアの動画で、ちょっと解説してるんで、よかったら見てみてください。

で、え、ま、そういったとこで顧客がいないっていうとこで、まずそもそも2nmで設計できる会社って日本に数社しか、え、ま、世界にはそんなに数社ぐらいしかないであろうと思います。そういった中で、え、ま、日本の会社もね、多分2nm、ちょっと日本で2nmの設計してる会社だったら、ちょっとあの、すいません、僕知らないだけかもしれないですけど、知ってたら教えていただきたいんですけども、ま、それで日本のためになるかどうかとか、そもそもなんで2nm日本に必要なんだっけとかね、ちょっとよくわかんないところもあったりとか、そこに1兆円を追い出す意義とかあるのかなとか、ま、それだったら、あの普通に、え、ルネサスとかね、日本の会社、ソニーとか、記憶体とか、ま、そういったところに何か投資した方がいいんじゃないのかなとか思ったりするので、ま、この2nm、1からやる意義って何だろうなとか、そういったとこやってるし、ま、できたとしても日本の会社設計しないし、な、何なんだろうなっていうとこはありますよと。

あと、もう設計の環境が今全然ないので、もしかしたら今提携して、裏でこう同時にですね、インフラを整備してるのかもしれないですけども、あのAppleとか、そういった確か今TSMCとか使ってる会社がラピタスさんに移動、え、ラピタスさんに設計しようとしたと、ツールとか、そういう環境は、ま、ほとんどないので、結構大変だと思いますし、ま、そもそも依頼しようっていうのにすごいハードルあるので、設計もできないですし、住宅、ま、顧客がいないんではなかろうかと、え、思っております。でま、あと後工程、そのさっきの、えっと、組み立てる、ハンダ付け、反動体にくっつけるみたいなとこもないので、そこもちょっと難しいんではなかろうかっていうとこで、結構、仮に2nmの製造できよって言ったとしても、じゃあお願いしますっていう会社がですね、あんまりないんではなかろうかと思います。ま、しかもキャパがあんまりないので、iPhoneみたいにね、超膨大に1億台作るよって言った時に、ま、ま、なんか10万台できますって言ってもね、それだけ依頼するともないので。かと言って、少数で、あの2nm作りたいっていう会社がむちゃくちゃいっぱいあるかっていうと、ほとんどないので、これはなかなかビジネスとして難しいんじゃなかろうかっていう風に、あの、その辺のところは、今ファウンダリーのですね、え、経験はないんですけども、あの反動体業界人間からすると、ちょっと疑問に思ってる状況ですと。

で、最後に、ま、これも致命的な継続的にやっぱ事業できないんだよな、いか、ま、投資できなくなるというところで、え、難しいんではなかろうかと思っております。でま、TSMCなんですけども、さっきお見せしたように莫大な利益を上げてるわけですね。で、え、なんでかって言と、年々ですね、こう例えば65nmっていうのを先端を開発しましたよ。で、次に、ま、40nmっていう工場を作りましたよと。で、20nm作って、10nm作って、7nm作りましたよ。で、え、ま、最初の先端はま、そんなにあの儲かりはしないというか、いっぱい依頼したい会社もないんですけども、で、今となってもこの65nmとか40nmとかこの辺がですね、もう莫大な利益を上げてるわけですね。で、ここでもう大量に作って設けて、利益をですね、すごい、あの、お金を稼いでると。で、これはもうあの10年前の、の工場なので、もう減価償却もってるし、あの、もう本当に、え、原価とですね、え、人件費とか、メンテナンス