Transcription
大学の質問コーナーです。え、質問です。
僕は今大学1年生で主に400mやっています。スポーツ推薦などではなく普通に受験して入学したのでかなりのブランクがあり、高校時代からの衰えを感じています。しかし先日の試合で友人は僕と同じように大学受験のブランクガルにも関わらず高校時代の自己ベストから0.2秒ほどしか変わらず、え、48秒4ぐらい出してました。その友人は高校時代から怪我などで長期間ほとんど練習できないような期間があっても全くタイムを落とすことだ知っていました。ブランク開けでも全然パフォーマンスが下がらない人と落ちてしまう人とでは何が違うのでしょうか?是非お考え教えてください。ありがとうございます。
これからま、何よりこの観点が素晴らしいですね。この着眼これそのままなんか色々調査していってね、あの収支論文とかなんかこういうので博士とか取ったりしたら面白いなと思うようなテーマですけども、えっと、おっしゃる。うん。私もこれ昔考えたことありますね。で、私は比較的ですね、落ちる方だったと思うんですよね。で、落ちない選手もいましたけども、何なんだろうなと思って見ていった時にですね、まあすごい乱暴に行っちゃうとですね、な、何て言うんでしょうね。筋力とかそういう出力で押すような選手ですね。は、パフォーマンス落ちやすかったなと思うんですね。ま、簡単に言っちゃうとズンくりムっくりっぽい選手は、あの、ズンくりムっくりっていうか、マッチとかね、緑でなんか走ってそうだなってあるじゃないですか、動きが。あれをやってる選手は、え、怪我でパフォーマンスが落ちそうだけれども、え、ま、比較的ひょロっとしてるってね、そういう選手はパフォーマンスは落ちにくそうだなというのが、ま、私の勝手な見立てだったんですね。
で、ま、これもま、ちょっとわかんないですけど、正直この違いでいいのかどうかでも考えていくとですね、多分私の競技人生長くやっていくと何かタイミングが合う動きってのはあるんですよ。こううまく例えばトランポリンみたいなもので最初のうちはトランポリンってこう飛べないですけど、あれトランポリンの本業の人ってすごい飛ぶじゃないですか。しかも軽がるとですね、なんかまあこんな感じですかねって言ってポンってやったら飛んでいくとで、我々じゃできないですね。なんかあれ関節とかを多分きっちり固めることで1本の棒になるんでこうしっかり飛べるんだと思うんですけど、それがなかなかそこまで割れていかないですね。関節をしっかり閉めるっていうのは。だからなんか蹴っちゃったり、自分で飛ぼうとしちゃったりしてあんま飛べないと。でもだんだんやってくちに覚えてくんだと思うんですよ。で、覚えていくと飛べるようになってる。で、そのまま3年か4年引退しましたと。引退したトランプに選手あったことありますけど、で、トランプに行った時にちょっとやってみてくださいって言うと、もちろん現役時代のようにはいかないんですね。それ、ま、ご本人たちもあんまりそういう感じはないんですけど、でも我々一般からしたらめっちゃ飛んでるんですよ。それでもすごいなこれっていう。で、それはなんかどうやったら飛べるかっていう感じが分かるんだそうなんですね。体で覚えてるそうなんですね。ま、大体そうですよね。体で覚えちゃうと、ま、こんな感じかなというのはできてくと思うんですけど、で、このご友人と、えっと、質問されてる方の間に技術が差があるとは私は思わないんですけど、でも走り方っていうのはですね、なんかタイミングで走る人とですね、それが、ま、ちょっとゆるっとした人ってのはいるんですよね。で、きっちりタイミングが走って、で、そのタイミングってのもこれ、ま、複雑なものでして、え、人間がそのタイミングや るっていうのは完全に内的なもので決まってるわけじゃなくて、色々金のバランスみたいなもので決まるんで、その金が落ちればタイミングがうまく取れなくなったりもするんですね。で、そんな中だけれども、なんかコツを掴んで多少、ま、それが先ほど申し上げた筋肉があるタイプとないタイプなんですけど、筋肉がないタイプでタイミングで走ってるタイプの人 は、ま、練習で休んで筋肉の低下とか色々あると思うんですけど、そもそもそれよりもタイミングの方が自分の力をサポートしていたものなんで、結果としてそのタイミングさえ合わせれば走れるようになっちゃうっていうのが1つあるんじゃ ないかと思うんですね。
もう一方で、え、ある走りの状態をですね、色々トレーニングによるもので補強して筋力とか様々なもので補強していてタイプ、ま、簡単に言うと支えてその技術をサポートしてるタイプですね。片方の方はもうなんかあるのコンクリートっぽいので積み上げちゃったタイプで、もう片方はまさに支えてると日々のトレーニングでトレーニングやめちゃうとこの柱がだんだんだんだん衰えてしまうので結果としてこれが揺いでしまって走れなくなるっていうそういう現象が起きてるんじゃないかと思うんです。で、ま、繰り返しますけど、どちらが技術的に上かっていうのは、ま、ちょっと私わかんなくて、ま、タイプだと思ってもらった方がいいんですけど、ただ同期的には、え、走りを掴んでいくと休んでも、あの、昔の動きが引っ張り出せるようにはなると思います。なんかあの引退した後にですねも皆さん分からないかもしれないですけど、カールルイスて我々の世代にはすごい、ま、ウサインボルトみたいな、え、ま、すごい選手いたんですね。で、そのカルイスが引退されて20年か30年後でしたかね、あの、東日本大震災の後にですね、あの、震災の後に日本に来てくれて、アスリートたちに教えてくれるっていうのがあって、私それをアテンドしたんですけど、学生たちに教えるためにカルリスが走ってる様子を見たら、まあ、よりで見るとですね、ほとんど変わらないんですね、現役の時と動きが。ただこう引いてみるとですね、あの進むスピードすごく細いんですけど、ま、形がきっちり体にこう染み込んでるっていう感じでしたね。ですので、まあ、何て言うんでしょう?うん。1回そういうのをコツを得てしまうと動きはそういう風に出てくるんだっていうものなのかと思いますね。まあ、なんかなんでいくと地面をつく瞬間に手とか足とかのタイミングがコンとはまってあこれを繰り返していくとスピード出るんだってのが分かってくると、ま、怪我をしたり色々あってもそこのところに自分はまとってくれば、え、走れるようになってくっていう感じなんだろうと思うんですね。ちょっとそのタイプによって違うのかなっていうのが私が経験則で思ったことなんですけど、ま、これ自体あんまり私見たことないので、こういう研究してる方結構面白いですね。もしこういう研究するとね、毛がけでパフォーマンスが落ちる人と落ちないとそのタイプ分類とか、ま、身長別にするのか、え、タイプ別にするのかとか色々ありそうですね。設置時間とか私関係してそうな気はしてますけども。
はい。という風に、え、色々とお話をいたしました。あの、こちらため止め世代では皆さんのご質問に答える形でお話をしておりますので、質問があればこちらにお寄せください。