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皆さん、こんにちは。こばシです。今日のテーマなんですけれども、「全国大会出場のような派手な活躍は必要ない推薦入手のプロが激押しする活動プログラムの種類」ということでやってみたいと思います。
今回ですね、Yahoo!ニュースの記事から引用なんですけれども、元々プレジデントオンラインさんの方で、私の本であります「ゼロから知りたい総合型選抜・学校推薦型選抜」こちらの、ね、本からの引用記事になっております。なかなか、あの本をね、そのまま紹介するという機会がなかなか多くはないので、こういったね、記事を引用させていただくことで、この本の中身を紹介していきたいと思います。まだね、是非手に取っていない方は手に取ってください。決してね、あの、一般入試を受ける方だから関係ないとかではなく、知っておいて欲しいことがコンパクトにまとまっています。全部でページ数も確か200ページなかったぐらいある、ちょっとあるかな、200ページぐらいで、え、簡単に図も多いんでね、かなりスピーディに読んでいくことができる1冊になっておりますので、とにかくまず推薦全体を網羅したいという方に、え、おすすめの1冊になっております。なかなかね、類書がないんですよね。はい。最近ありがたいことに増刷もして売れております。
で、え、まずね、記事なんですけれども、え、本校は、え、私小林と、あとね、一緒に書かせていただいた教長の、ねえ、橋本さんという方で、ねえ、書いたものから引用したものになっているということですね。で、え、総合型選抜はかつて栄養入試と呼ばれていました。その時代、とても重要だったのが活動実績でした。かつての栄養入試では、活動実績の優劣で合否がほとんど決まっていました。そのため今でも活動実績はとにかく派手にすべき、もしくは華やかにしなければいけないという印象もあります。情報をアップデートできていないまま、栄養入試時代のイメージが残っているのでしょう。実際にはここから大事です。現在の総合型や公募型では、実績の優劣だけで合否が決まることはほとんどありません。はい。一部の、例えばトップアスリートを対象とした、え、入試、いわゆるですねえ、スポーツ推薦とか、アスリート選抜、これは除くということです。ね。ま、もちろんこういったものだと、まるまる大会ね、全国優勝とかね、まるまる大会全国2位、3位とかっていうのが、もちろん実績になることはありますけれども、基本的に皆さんが想像するような推薦入試においては、活動実績が派手だから受かるということはありません。
はい。では、え、活動実績は何を書けばいいのかということなんですが、答え、皆さんが一生懸命取り組んだ活動です。それが部活なら部活、委員会なら委員会で頑張ったということなんですね。もちろん、ボランティアでもいいです。一括りに部活動と言っても、必ずしも全国大会や都道府県の大会に出ていなくても大丈夫です。例えば、部員がいなくて廃部の予定だった部で、文化祭とかポスター掲示などを通して宣伝活動を行って部員を募り、3年間存続させた。こういった活動でも十分立派な活動実績になるんです。はい。その実績の中には必ず皆さんの強みがあり、志望理由を補強する材料が存在します。皆さんの強みをアピールできるものであれば、実績の見ため、例えば全国大会出場とか、まるまる大会優勝みたいなものにお気にせず、堂々と活動実績だと言うべきなんですね。
で、そうは言っても、総合型選抜そして学校推薦型選抜の対策を始める時点で既に、ねえ、活動実績がある人は少ないはずです。ね。まだ今からだよって人も多いと思います。あるいは、ね、何か探求活動とか研究活動してみたいんだけど、どうせ何かやるなら推薦入試で使えるものがっていう風に思う人もいると思います。で、え、活動実績であれば、部活動全国大会出場とか、コンクール入賞などが代表的ですが、水増し入試のためにこの全国に行くとか、コンクールに出るというのは当然本末転倒です。これから活動実績を作る方におすすめなのは、より学問に近い実績を作ることです。例えば、自分の興味がある研究を進めて論文として発表したり、研究会でプレゼンをしたりすることです。え、当然ね、こういった論文とか研究プレゼンっていうのはハードルが高いと思うと思うんですが、実際普通の高校生でもできるよってものを紹介しているんですね。
まず、活動実績を作りたい方におすすめなのは、大学主催の研究会やワークショップへの参加です。はい。手軽なものであれば、高校生に向けた公開講義とか、あとは大学の研究見学、大学生と一緒に研究の一部に参加するイベントがあります。あるテーマについて、大学生と高校生で議論するようなワークショップもあります。大学のホームページでは情報がたくさん公開されていて、しかも成績とか学力の条件がなく、誰でも気軽に参加できるものがたくさんあります。少し本格的なものであれば、長期間にわたって大学の研究室で研究を行うプログラムもあります。こういう長期的なプログラムになると、初めに研究のやり方とかガイダンス、こういったものも紹介されていて、研究も大学生や大学院生と一緒に行ったり、最終的には論文の執筆、研究会での発表を目指すような体系的なプログラムも多いんです。で、これらは最初に選考があることが多くて、それを突破した人が浮き上がれるんですね。なので、最初は気軽なワークショップから始めて、ゆくゆくは長期的なプログラムへ参加を目標にするといいと思います。プログラムに参加できれば、大学生や教授と一緒に研究を進めることで、論文の執筆につながり、大外的に発表する機会ももらえるかもしれません。ということですね。
ちょっと補足しますけど、なんで大学がこういうことをやっているのかと言うと、やっぱり大学側もですね、自分たちがやっている研究とかを大外的にアピールしていきたいんですね。いろんな人に知ってもらいたいで、さらに言えば、今って研究者不足でもあるので、やっぱりね、こういう研究をやって欲しいっていう人を集めたい、そういった気持ちで、やっぱりね、高校生に対して、ま、公開授業だったりとか、ま、誰でも参加できるワークショップを開催していたりします。さらに言うと、それってね、大学生にとっての教育の面でもいいことがあるわけですね。例えば、大学に入って先輩から指示を受けてただただ実験を繰り返しているよりも、高校生と一緒に高校生に教えたりとか、一緒にコミュニケーションを取りながら何か研究を進めるっていうのは、正直大学にとってもいい、ね、カリキュラムになるんです。もちろんね、そればっかりやっていたら自分のレベルが上がっていかないかもしれませんが、1つのね、あの、例えばゼミの一部とか、研究室の一部の活動としてそういったものを取り組むっていうのは、大学生にとってもこれはプラスだと僕は思います。だからこそ大学側はこういったものを今盛んに行っていますし、皆さんもかなりね、あの、参加しやすいところもあると思います。もちろんね、お住まいの地域とかによっては、なかなかね、距離が遠くて自分がね、行きたい大学のものは参加できないってこともあるかもしれませんけれども、別にね、自分が受験したい、行きたい大学の研究ワークショップに出なければいけないという義務もありませんので、ま、比較的ねえ、ご自身の地域で通いやすいところで探してみるとか、そういったこともね、1つあの、ありなのかなという風に思いますね。はい。で、記事に戻ります。
おすすめの活動実績について、もう少し補足します。ここでは、大学主催の活動をおすすめする理由を伝えるということですね。まず1個目は、その大学を受験する際に有利になるからです。ね。これは先ほども通り、もちろんね、直接的に加点するわけじゃないですね、されるわけじゃない。ただ、その大学の志望理由に説得力が増す可能性があります。例えば、「あなたの学校のこういう研究室でこういうことをやっているから、私はこれをやりたいんだ」と言うと、当然何もね、ただただネットで調べただけの人と、実際ワークショップに行ったりとか、研究室に参加してね、何か一緒に取り組んだりしてる人の方が、深くその話を書くことができますよね。さらにですね、その大学の教授との繋がりができるわけで、例えば「こういう教授がいらして、こういう研究をやってるから、自分はここに行きたいんだ」っていうのは、やっぱり何もね、ネットで調べてなんとか教授って適当に書いてるの比べたら、より深い志望動機が書けます。さらにね、面接の場でも、自分が研究活動に取り組んだ時の教授が面接官になる可能性もあります。これは当然有利になるわけです。ね。です。もちろんそれでね、別に必ず合格するわけじゃないですし、面接官が誰かってのは分かりませんので、ま、そういうね、ま、あるしま、あるし運ですよ。そういった部分もま、なくはないということですよね。やっぱり高校生の皆さんにとって、やっぱ年上のね、教授とか先生方が出てくるわけですから、全く話したことがない、コミュニケーションを取ったことがない人よりも、何か教わったことがある方とのコミュニケーションの方が、当然しやすいということも1個あると思います。
さらにね、理由の2つ目ですが、アカデミックな実績を作れるということです。実際、大学で勉強するために、ま、入試を受ける以上、大学で行われているアカデミックな研究が最も受け入れやすいのは、これは事実です。はい。例えば、「なんとなく留学に行きました」とか、「なんとなく地域のボランティア活動をしました」。別にこれもいいんですよ、全然いいんですが、それよりもね、「大学の研究室でこういうことをやりました」って方が、ま、正直評価をするのは大学の先生方なんであ、そういうことなんだって理解をしてもらいやすいということです。ね。もちろん自己流で頑張ることが決して悪いわけじゃないですし、例えばね、そういった推薦の対策の一環として、きちんと、ね、自己流のものであっても、もしくはご家庭流のものであっても、あの、対策をしていけば十分合格することはできます。できますが、正直ね、自分が興味あることと大学がね、提供してくれるものがマッチするのであれば、ま、これ以上のね、自責はないと言っても過言ではないですね。もちろんね、大学側も、あの、既に勉強している方に向けて、え、だけに向けてね、研究室とかワークショップを開催しているわけじゃないので、やっぱりね、その分野の初心者の人が参加することも、え、不安かもしれませんが、これ自体問題はないんです。はい。え、もちろんね、間違いになるかなっていう風に思ってしまう方もいるかもしれないので、そういう方にはま、ちょっとね、じゃ、ハードルを少し下げて、やっぱり地域のボランティアとかワークショップがいいんじゃないかなっていう風に思うんです。
はい。で、さらにね、じゃ、地域のボランティアどうなのってことなんですが、例えば皆さんの地元のお祭りのイベントスタッフだとか、え、皆さんが高校生であれば、え、地元の幼児の方や小中学生と遊んだり勉強を教えたりするような教育系のボランティア。あとは、外国から来た方に日本語とか日本の文化を教えたりするものもあります。はい。結構地域とか、なんだったら公民館とかで募集とかしていたりするので、え、見てみるといいと思うんですけども、こういったね、ワークショップとかボランティア活動については、地元の街作りを考えるものだったりとか、ま、身近な公園の保全活動とか、そういうイベントもあるんですね。で、こういったものって正直、大学が主催するような本格的なものではないので、ま、正直、ま、地元の小学生とか中学生があの、親子さんに連れてこられて、え、なんか半分なんか、なんか面倒くせえなと思いながらやってるものもあれば、結構ですね、地元のなんちゃら協会みたいな大人が結構サポートしてくれるものなんかもあって、意外とね、気軽に参加できるものがたくさんあります。しかもこういう地元のボランティア系というのは、ま、やっぱりこう、今人手不足でね、若い方があんまり参加しないので、それこそ高校生なんかが自分の意思でね、「やりたいです」って言ったりすると、めちゃくちゃね、あの、可愛がったりしてもらえることもあるので、個人的には結構いいと思いますね。はい。例えばね、教育学部を目指そうとしている高校生であれば、こういったボランティアに参加することが明らかにね、強みになることは皆さんもお分かりだと思います。ただ、こういうお手軽系の活動にはちょっと注意点があります。まず1個目は、理系の方は自分の志望分野とか志望学部と結び付けづらいってことなんですね。え、文系であれば、例えばさっきのお祭りだろうが何だろうが、地元のね、商店街イベントだろうが、やっぱり何かしら自分のやりたいことと繋ぎやすいです。はい。例えば、法学部ね、行きたいよってことだったら、そういう地元の活動に参加することで、ま、法律というのはちょっとレベル高すぎて、も、でも、ま、なんか地元のね、条例とか町内会のルールとかそういったものをね、考えるきっかけになったってことに繋げられますし、そうじゃなくても、例えば経済学部に行きたければ、地元経済とか、ねえ、そういったコミュニティのことに繋げやすいです。もちろんそうでなくて、例えば歴史とか、え、文学とかやりたい方であれば、その地域の歴史をね、こう紐解いていくとこうだったみたいな話もしやすいですよね。ただ、例えば理系で自分はね、化学ゴリゴリやりたいのに、「地元のお祭り」って言われても、もちろん繋げられなくはないんですけれども、ま、難しいかもしれませんね。自分は宇宙やりたいとか、ねえ、自分はじゃ建築やりたいって方がですね、さっき言ったように、じゃ、地元の、え、ボランティアの清掃活動に行くってなっても、ま、なかなかね、ストレートに繋がる。もちろん繋られなくはないんですけれども、繋げにくいって部分はあると思います。なので、どちらかと言えばね、あの、理系の方であれば、できれば大学に関係した、え、イベントに参加した方がいいのかなっていう風に思います。はい。で、あとね、2つ目の注意点は、さっき言ったね、その地元の活動みたいなものが誰でも気軽に参加できるってことはいいことなんですけど、裏返すと、じゃ、それをやっただけで高評価を得られるかって言うと、そうではないわけです。ね。なので、そのイベントに参加した中で、さらにね、興味とか関心を掘り下げて、自分なりにあの、研究してみるとかね、ある程度の期間ちゃんとね、継続して取り組むとか、そういった部分を、え、やっていくことで、自分の志望学部、志望分野につなげていくってことを是非、ねえ、考えて欲しいなという風に思います。
はい。で、さらにね、もう1個紹介をして、今日はね、終わろうと思うんですけれども、じゃあそれも難しいよ、うん、住んでいる地域的にそういう活動もなかなかできないよという方は、やっぱり1番活用して欲しいのが高校の探求活動の時間なんですね。で、探求活動は高校によってやり方が違うものの、え、ご自身のね、探求したいテーマを選定して、情報収集、整理、分析をして、まとめて発表するというものになっています。で、大学によっては、提出書類の中に高校での探求活動を記述するように指示されることもあります。それぐらい実はね、大学側というのは、この高校においての、え、探求活動に、え、ま、気にしてる、え、力を入れているってこともあると思いますね。さらに高校によっては、クラスの中で優秀な評価を得た人には全校生徒の前で発表する機会を与えたりとか、あとは他の学校との合同発表会、あとは大学の先生方に向けた発表の場を用意してくれるっていうケースもあるので、こういった学校の中の活動もうまくね、こう活用していけばですね、ま、かなりですね、あの、そういった探求活動を深めていくことができます。そういったものでね、ある程度のレベルまで持っていければ十分ね、活動実績として、え、推薦の資料にね、書くことができますので、そういった部分も是非ね、あの、考えて、え、取り組んでみていただければなという風に思います。
はい。ま、とは言ってもやっぱりね、こういった、ま、単独活動もそうですけど、活動実績を作ることって、ま、言っても何すればいいのってのは分かりにくいと思います。ま、今日紹介したね、話というのは、全部ね、この本の中にある程度整理されて書いていますので、まとまってます。まずね、ちょっと読んでみていただいて、はい。まずその全体のね、概論をしていただきたいです。で、それでご自身でやっていけそうであれば是非やっていただきたいし、ま、なかなかそういうのが難しいよって方もいると思うので、そういう方はね、あの、是非個人的にはあの、うまく塾を活用して欲しいです。え、塾というのは、あの、総合型選抜の専門の塾として、じゃ、これやればいいよ、あれやればいいよということではなく、やっぱりちゃんとね、1対1で向き合ってくれて、例えばあなたが受けたい大学、学部、学科はこういうところだから、じゃあこういうことをやってみたらとかね、こういうプログラムあるよっていうところまでアドバイスしてくれるようなところがいいと思います。実際ね、あの、キャストダイスでも、あの、個別指導のね、一般受験がうちはメインなんですが、ただね、一部あの、推薦対策コースという、ま、あの、小規模にやっているコースなんですけれども、あの、この中でですね、あの、推薦対策受けたいよっていう方に向けて、え、サポートをしているところもあります。もちろんね、あの、うちの塾に来られるので、あの、推薦に全振りしたいって方もいますが、またね、あの、大体の場合は、ま、推薦も考えているし、一般も考えているから、今のうちそれなりに学校の勉強をきちんと進めつつ、え、フォローして欲しいみたいなケースがあります。なので、そういう方は推薦対策コースが個人的にはあの、向いていると思いますので、ま、是非ねえ、当塾の推薦対策コースにものえ、ご連絡いただければと思います。概要欄にね、リンクがありますので、是非え、うちのホームページをご覧ください。ではね、ちょっと最後宣伝にはなってしまいましたけれども、ま、是非ね、皆様のお問い合わせお待ちしております。最後までご視聴いただきまして、ありがとうございました。[音楽] たHV