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クロスグワンオンワ始まります。
え、今日のテーマはですね、日本に戦争の危機が訪れたらアメリカ軍に頼れない時のシナリオです。どうですか皆さん?結構最近のニュース見ていて、あのトランプ大統領が西半球シフトを引いたりとか、もう国際秩序がガラっと変わって世界史的な出来事が起こっているというとこまではみんな分かると思うんですけど、じゃあこれが日本にどこまで影響が及ぼされるのかとか、あるいは何か危機的な時おった時にアメリカ軍が本当に守ってくれるのか、そんな疑問が湧いてくると思うので、今日は専門家と共に徹底的にこういったことを議論していきたいと思います。
では早速ゲストをご紹介しましょう。大東文化大学教授の河川慎司さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。川ナさんは初めてクロスグに出ていただいて、私この本をずっと前から読んでいて、いつかお会いしたいなと思ってたんで、まさにこんな国際情勢の時代だからこそちょっと色々解説していただきたいと思います。
はい。
これ結構売れてますか?
いやいや、あの沖縄の純道に行ったら結構目指すとこにバンと置いてあったので。
で、ま、在日米軍基地ってタイトルあるんですけど、もう1ページ目からえって思ったんですよ。あの実は日本には国連軍があるあの米軍があるの分かるんですけど、国連軍もいるんですか?
そうなんですよ。本来ね軍基地っていうタイトルに多分しなきゃいけなかったです。これを国連軍基地にしたいぐらい。これだとね、誰も知らないので、ま、こっちにしましたけど、あの、日本には、ま、国連軍っていうのがですね、実はおります。で、これは1950年6月の朝鮮戦争の時から実は姿を変えて、ま、あの、手を返し直日本にい続けてるということなんですね。
で、ま、最初にあのポイントだけですけども、あの日本には、ま、米軍基地が130箇所あるんですけれども、そのうちの7箇所がですね、国連軍基地に指定されています。うん。で、ちょっと申し上げると、東京の横田ですね。それから神奈川県のざ、そして神奈川県の横須賀で、長崎県の佐世保、そして沖縄に3つなんですけれども、カデナとふとホワイトビーチ。ここが国連軍基地なんです。うん。ちょっと今地図出してます。これ本にも書いてあるんですけれど、こんなあるんですね。
で、国連軍って何者なんですか?
はい。あの、国連軍っていうのはですね、実は国連ですね。第2次世界大戦後の、ま、国際秩序のルールブックみたいなものがあるんですけど、そこにちゃんと作り方が書いてあるんです。ま、実態としてはアメリカを中心とする有資連合軍ですね。北朝鮮の共有を撃退するために作られた、ま、籍の軍隊のことを国連軍というに呼んでる。わけです。
じゃ、これ米軍の裏の顔みたいな。
あ、裏の顔ですね。
この国連軍に切り替わる変信することのアメリカにとっての離点は何かっていうと色々あるんですけれども最大のものは要するに日本と事前協議をせずにうん。日本の基地から戦闘作戦行動を取れるんです。朝鮮有事の場合は。なるほど。うん。
これが彼らにとってのある種の特権で、あの、ご存知の方も多いと思います。あの、日米安保を改定した時に日本側が最も日本が勝ち取ったんだと言って誇ったのが事前教性と呼ばれるものです。ええ、基地から戦争をやる時には日本側と協議をしてねと米軍の首に図をつけたそうと、ま、こう勝ち誇ったわけですけれども、抜け穴があったんです。なるほど。うん。
それは朝鮮が再開した時にはそんな競技やってる場合じゃないのでイニシャル、ま、アクションっていうか、その戦争の初期段階で米軍が一気に動かないと人大な被害が生じるだろうと。だから事前協議やんないよってことが密躍されていた。はい。
だけどこれにはですね、あの国連軍が実は絡んでましてはい。米軍はダメなんです。国連軍に変身した米軍ならいいんだな。うん。
アメリカからするとですね、事前協議性というものがある以上、そこから逃れるためには国連軍というもう1つの身分を持ち続けないといけないですね。ですから国連大事なんです。こういうことも知らなかったんで、今日はちょっとその辺を踏まえてですね、3つのポイントでお話を聞いていきたいと思います。
1つは日本の有次、え、米軍に頼れない時、ま、起きて欲しくないんですが、やはり戦争が少し可能性を帯びてきてるのも事実なので、ま、きちんと議論したいなと。
2つ目は日本と米軍の歴史裏の顔としての国連軍、ま、おっしゃったように国連軍裏の顔としてあるとしかも基地と日本あるいは沖縄というのはきちんと考えなきゃないので、ここの歴史を振り返りたいと。
3つ目は未来の日本外交、ま、日米安保他国間、マルチラテラル外交で仮に米国の依存から出しないとしたら、じゃあ他の国とどう付き合っていくのかってことも今後考えていけないかなと思ってます。
で、1つ目のこの日本の友米軍に頼れない時なんですが、やっぱ私たちはなんとなくですね、アメリカに基地がありますと。で、基地を提供する代わりに何か起きたらアメリカ軍が守ってくれるちょっとこういうとした安保感があるじゃないですか。これって特に今の時代はどういう風に思いますか?
そうですね。あの、ま、トランプ大統領がですねうん。いわゆるこの西半球とかっていうことを、ま、言い始めてるわけです。で、そもそも日本は西半球にはないわけですね。これまで、ま、西側っていう言葉があったので、なんとなく西半球にも言葉が似てるから日本が入ってるんじゃないかと思った。同じ西っていう感じがありますけど、ま、違うわけなんですよ。西側っていう言葉はこれはあの地理的な概念っていうよりも政治的な概念で政治的な仲間たちをグルーピングしたのが西側ですよね。で、西半球っていうのはこれはま、あの、ま、政治的な意味もありますけれども基本的には地理的な概念でうん。日本っていうのはこの西半球には入っていないわけなんです。で、そうなってくるとアメリカは日本に関心を失ってこれによって日本がアメリカってもらえないんじゃないかと。ま、そんな風に考える人がいるか。かもわかりませんが、ま、実のところそもそも日本とアメリカの契約書をよくよく読んでみるとですね。うん。アメリカが日本防衛するなんてことはどこにも書いてないです。ま、希望的観測というかですね。うん。うん。そうですね。
これ日米関係を良好にし続けることによっていざという時にアメリカ、ま、最大のですね、この防衛コミットメントを引き出そうとする日本側の努力目標みたいなものでうん。実際の契約書にはそう書いてないわけですから、ま、そこをですね、もう1回こう、なんていうか、机のあの、引き出しの中にあのしまい込んでいた日本にとっての保険症みたいなものですね。これ引っ張り出してきて、もう1回読まなきゃいいかんと思ってます。
なるほど。ま、そこにある机の中にあるから安心しきってたらいいや、ちゃんとちょっと内容を誤解してる、内容誤解してるのをちゃんと文字を読もうよってことなんですね。ま、ただ戦後って一種そのナティブに頼って生きてきたわけじゃないですか。だからそこをちゃんと見直してもう一度保険症に立ちる。べき時期が今ですかと思います。はい。うん。
ちょっとそこ整理したいんですが、ま、そもそも保険にはそんなこと書いてないのと、あと地図で見るとこの南米大陸と北米体大陸こっちの日産球をま、集中するとそうなってく当然アジア太平洋地域はま、手を引いていくことになるんですか?こういう理解でいいですか?うん。
あ、うん。それはですね、ちょっと違いましてですね。はい。うん。あの、アメリカ、ま、トランプがですね、この西半球っていう言葉を使ってるのは、ま、言い返れば彼らにとっての、ま、勢力権っていうことです。で、ま、太平洋って言葉を使うと、ちょっと中国とですね、バッティングするので、ま、気を使ってるのか、今は、ま、太平洋って言葉はあまり使って、ま、しかしアメリカが、ま、昨年ですね、国家安全保障戦略と、ま、極国防戦略っていうのを、ま、出しました今年ですね。あれなんか読むとですね、やっぱり第1列線は重要だよということで中国の、ま、海洋出、太平洋への進出を阻むというそういう、ま、姿勢は明確にしています。で、それ合わせ読むとですね、やっぱりアメリカにとっての勢力権っていうのは西半球プラス太平洋です。で、今、あの、こちらはで、あの、出していただいているのはですね、1944年です。で、つまり第二次世界大戦が、ま、集結に向かうフェーズですけれども、ま、アメリカとしては、ま、あの戦争にも勝利するということを、ま、確信している段階で、じゃ、次の国際秩序をどうするかということを、ま、構想し始めるんですね。で、1番最初に当時の、ま、ルズベルト大統領、フランクリンルズベルト大統領の承認を、ま、得てですね、アメリカの公式的なプランとしてうん。海外基地計画ってのが出るんですけれども、ま、それを図視したものになります。これ、あの、何を示してるかと言うと、要するにここにアメリカは海外基地を置くんだよ。ま、こういうことを言ってる。この赤いところがハイター的権利を持つ基地。うん。だからめちゃくちゃ重要視してるのが赤で、ま、それ以外、ま、あのにも、ま、基地があって、それがちょっと見えにくいですけど、20丸になってる場所で、これよくよく見るとですね、ま、もちろんその日半球はもちろんそうなん、特にカなんかそうなんだけれども、ま、北の方にはグリーンランドが入っていて、そしてアリューシャンレッドをこう通ってですね、で、日本レッドをこの時はまだ日本どうするかっていうのが決まっていなかったのでバイパスをして、そして小笠原からですね、ま、マヌスっていうですね、パパニュギアニニニアの島があるんですけど、そこに至ってフィリピンに入っていくと、ま、これどっかで聞いたことあるなということなんですけど、今風に言うと第1列戦と第2列戦までをアメリカは、ま、防衛するんだよと。こ、こういう話になってるんですね。うん。
そうするとこの日本やこの東アジア、この太陽地域から手を引くっていうよりは点で抑えに行くっていうことですか?
うん。ま、面で抑えます。ええ。ええ。ですからアメリカの勢力権というのは、ま、まずまずこういう形になっていて日本にとって大事なのはですね、この勢力権のいわゆるこのボーダーランドっていうですかね、1番まうん、西太平洋って言葉彼ら使うんですけど、太平洋の一番西側ですよね。で、そこまでがアメリカにとっての勢力権なんで、まさにLINE上うん。はい。なんです。うん。で、そういう認識を持つことが非常に大事。
なるほど。で、これはですね、実はトランプ2.0から突然始まったていうよりは過去の歴史を振り返ってみても、ま、同じようなコースが見えますよね。うん。
あ、おっしゃる通りですね。ま、トランプ2を語る時にあのジャクソンとかですね。はい。あの、ま、いろんなその19世紀の大統領が、ま、登場マッキンリーとかですね。はい。ええ、先ほど私が言ったルズベルトと違うそのフランクリンじゃなくて、えっと、セオドアの方のルズベルトが出てきたりします。で、何もその19世紀に立ち帰える必要はなくて、今申し上げたようにこの第2次世界大戦後の世界をどう描くかって時にもですね、この勢力権っていう発想で彼らはまずは、ま、考えていたですね。うん。
これはその時の、ま、その時かどうか分かりませんけれども、その時期の、ま、写真で、ま、こっち向いてるのが、ま、ルーズベルト大統領でうん。1番あの手前にいるのマッカーサですね。で、あの、リーヒさんっていうですね、統合三房本部軍のトップとそれからキングっていうですね、海軍の作戦部長って海軍のトップがこういうこの西太平洋の、ま、大きな地図を見ながらですね、どこにどれだけの米軍を展開させてかつどういう風にそこをコントロールするのかと、ま、いうことを考えていました。なるほど。
これを前提に考えます。で、今のトランプ2.0 を考えると、例えば何かの事が起きた時、ま、台湾事とかあるいは朝鮮って何か朝鮮とかその国際問題が起きた時にまず冒頭の質問に戻るんですけど、この米軍っていうのはどこまで頼れるものなんですか?
それ時ですね。あの、水物だという風に思った方があの、良くて、その時にアメリカが何を彼らにとっての極とみなすかに依存すると思います。なるほど。
その上であの日本っていうのはその基地を提供してで米軍が防衛するっていう考えはまず保険症を見直して見た時にではそこに安住してしまうことのリスクとかあるいは今後どういう心持ちで米軍と付き合っていけばいいんですか?
うん。うん。難しいですけれどもあの今のいわゆるこの契約書保険省っていうのは基本的にはまに改定された日米安保なんですね。安保条約で、あれですね、国会でるに当時の愛知外務大臣はですね、実は正しい説明をしていて、それは今般の改定によってアメリカは、その日本防衛を支援する義務をおったんだと、ま、こういう言い方をしていて、これは日本語でも英語でもそのように表現されてるんです。ってところがどこかの段階からですね、あの、特に日本の国内や日本政府の言い方はアメリカは日本防衛義務を追ってると、ま、こういう言い方になってきてるんですね。で、日本防衛を支援する義務と日本防衛義務っていうのは、ま、随分違うイメージですね。はい。で、それからアメリカを、アメリカが日本を守るといった時も一体その守るっていうのはどういうそうですね、意味でしょうかと。多分人によってですね、守るの定義って違うんじゃないか。はい。ま、実際の兵力が出ていくのか、ロジスティックスで守るのかとかレアがありますよね。ただそこもあんまり改造度高く議論されてない気がしますんで。え、それがしかしそう考えると、ま、ナと随分違うような気がするわけですけれども、契約書の門言もまさにナと日道弁安保では、ま、丸きり違うのでですね。なんとのような形で米軍を頼るということはこれはできないだろうという風にあの思います。うん。うん。
そうするとこの保険症をどういう風に今後考えてったらいいんですか?あのもうちょっと改造度高く検討するべきなのかでこの部分についてはもう少し議論すべきなのかってどういう今後のちょっと議論先取りしますけど日米安保のあり方っていうのはありそうですか?
そうですね。ですから、その少なくとも例えばその震災の時にその瓦礫の下からですねはい。あの怪我されてる方をこう救出するようなレスキュー隊のようなですね、あのイメージで米軍を見てはいけないということです。で、ならくはい。そのイメージで米軍を見てきたあるいは考えてきた方多いんじゃないかと思います。で、そうであるが故えに、ま、そこまでやってくれるんだったらということで、例えば沖縄における基地負担なんかもですね、ま、仕方ないという風に、ま、考える1つの根拠になってきたと私は思いますね。で、しかしながらそうではなくて、ま、それに自価であってどこまでやってくれるかということは、ま、分からないのであると。で、このことを前提にした時にですね、もちろんその日本の今のその防衛力強化に対してもですね、ま、真剣にあの考えなきゃいけないということになるでしょうし、またそれぐらいしかやってくれないのであれば、今の例えばこの基地の負担の重すぎるのではないかと、割に合わないのではないかと。ならば沖縄の基地問題に目を見てみよう。か、こういう方も出てくるかもしれませんので、この実態を正しくあの認識するっていうことは非常に大事だと思ってます。
そうですよ。だから何をやってくれるかはっきりしないままなんとなく沖縄に基地を集中さとけばいいと納得けを守ってくれる。これっていう新い議論じゃやっぱダメですよね。
ダメだと思います。
今後は例えどういった議論が必要ですか?
そうでポイントになるのです。もう1回この地図に戻るんですが、この前線を考える時に例えば日本だけじゃなくてこのオーストラリアとかあるいはフィリピンとかそこが最前線になっていくっていう、ま、この戦争のシナリオもイメージをし直さなきゃいけない気がするんですよね。で、その上で沖縄の基地を考えないと今後の議論が展開しない気がするんですけど、この辺の最前線の議論今どうなってますか?
うん。そうですね。あの、おっしゃった通りで、あの、今起きてることというのはですね、ま、他国間のその軍事演習とかですね、共同訓練というものがですね、非常にこう頻繁に行われるようになってきていて、で、かつて日本の安全保障っていうと、ま、アメリカとの2国区間はい。だと、ま、こういう風に、ま、考えられてきたし、実態としてもそうだったんですけれどもうん。あの、近年はですね、そうではなくて、ま、オーストラリアやイギリス、あるいはフィリピン、ま、こうした国々との関係というのが非常に密になってきていて、ま、昨年もですね、頻繁にこれらの国が集まってですね、共同訓練やって、例えば日、米5とかさ、そういう組み合わせになってきてますよ。え、で、それっていうのはこれでいうそのアメリカの勢力権の1番西の端っこです。で、えっと、例えばアメリカは今、ま、台湾の問題皆さん関心あるわけですけれど、もこの台湾、今の台湾問題のきっかけになっているわゆるその国境内戦っていうですね、第二次世界大戦、これ日本軍が引いてった後に、ま、中国で内っていうのが起きるわけですけれども、アメリカ介入してないわけなんですよ。うん。で、これちゃんと考えとかなきゃいけなくて、つまりこの中国っていうのはアメリカの勢力権の外側にあるえですえ、このちょうどそのボーダーのところですよね。日本であるとか台湾であれとかフィリピンとかっていうのボーダーのとこなので、え、アメリカは自分のそのなんて言うかな。うん。自分が自己犠牲を払ってそこを何が何でを守るんだってことでは、ま、おそらくないんだと思います。
そう。ま、この面のちょっと外にありますもんね。なんかそこに自分たちの血を流すのかって言ったらちょっとわかんなくなってきますよね。
で、私はよく言うのはですね、海外基地っていうのは車のバンパーみたいなもんなんですよ。つまり確かに車の一部ではあるんだけれどもバンパーっていうのはその、ま、車に乗ってる人っていうか、車本体を守るために突き出てるものですよね。ですから守りたいけど、ま、いざとなればそこは捨ててもいいっていうのが、ま、車のバンパーです。で、それはその国際政治の言葉だとリムっていう言葉を使うま、縁です。はい。ですね。うん。は、がないリム危ないですよね。パリンと割れちゃう。で、リムっていうのはこの縁をつけるっていう意味ですけれども、ま、それがさっき言ったバンパーと同じでアメリカっていうのはその海外基地をそのように使ってえますよ。ですから、1番西の端っこにそのバンパーがここ配置されてるって、ま、こういうイメージなんですよね。サリとね、バンパーですからアメリカはそれを、ま、放棄する可能性もあるとするならばこのバンパーのところに位置している日本やフィリピンやオーストラリアっていうのはやっぱりそのアメリカがここを放棄しないようにですね、アメリカとの関係を密にしていかなきゃいけないだろうし、アメリカを含めた形で、ま、訓練あるいはその対話の場というのを作ってかないといざなアメリカはここを捨てるかもしれないというですね、そういう認識を持ってく必要はあると思います。
やはりバンパーっていうのは移動すると思うんですよね。ま、ここまではバンパーにするけど、ここまでバンパーしないと。これが日本にとってはリスクですよね。
え、そうですね。だから日本は選手防衛っていう言葉が好きというかね。戦後これでやってきたので選手防衛っていうのは自分のところに入ってきたら押し出すって話なんですよ。ですから入るまでは何もしない。はい。うん。です。だから中で守るていう概念。だけどアメリカはバンパーな世界なので外で守るんですよ。で、そのバンパーっていうのは時刻から遠ければ遠いほどいいというに考える。ま、これがその戦略的な発想なのでバンパーっていうのはおっしゃった通り外に伸ばしてくんだけれどもそれを放棄してぐっとアメリカの方に近づけてくっていう場合もあるですね。
ちょっと今日は本当に世界を見直さなきゃいけないっていうことは先生の話からあの伺って勉強にいました。その上でセクション2 に行くんですが、やはりこの改めてこの今日お話してるだけでも米軍のりとしたイメージをもに私たちは戦後歩んできたんて分かったので日本と米軍の歴史裏の川と市の国連軍を話していきたいと思います。で改めてやはり日本の基地1945年ですかねからどんどんどんどん増えてえこういう風になってます。今沖縄に集中してるとで先生はこういう本も書いていて他の国の基地も、え、研究されてるんですがどうですか?日本の米軍基地他の国ない特徴ってどういうとこにありますか?
まずですね、あの世界には500ぐらいま、米軍基地があります。これ少なく見積もってです。ま、アメリカの国防総省が公式に言ってるのが540ぐらいですね。最新のデータで。まあ、日本にはですね、あの、日本の防衛省の言い方で言うと130箇所ぐらい基地があってはい。で、この数の面で言うと、ま、ドイツについで、ま、2番目です。だけど基地の面積で見比べてみると世界ナンバーワンですね。はい。で、それから、あ、資産価値基地がいつもこうピカピカに整えられてる、お金使ってるよっていう意味で言うと、これまた日本がはい。日本、あの、トップです。世界でトップです。はい。
ま、そういう特徴を持ってるのと、それからもう1つ最大の特徴はその日本にある米軍基地は多分世界どこを見渡してもですね、これ以上使い勝手のいい場所はないと思います。うん。めちゃくちゃ使い勝手がいい。それどうしてかって言うと、その使い勝手を決めている、ま、日米安全保障条約とそれからそれにぶら下がっている日米地協定ですね。はい。はい。それが、ま、アメリカに、ま、有利なようにですね、できているからですね。はい。あの、地協定っていうのは、ま、あの、これ非公開である場合も多いので、私も全部見たわけじゃないんですけれども、やっぱりですね、日本と韓国はい。うん。ここがあの、やっぱり顕にですね、アメリカに有利なようにですね。そう。はい。うん。それも世界的にそうです。世界的にそうです。
あともう1つやはりこの日米軍基地先生の本なんですけど、これ見た瞬間にパっと沖縄の話だと思っちゃったんですよ。つまりおそらく1970年代までは日本全国の問題として基地を考えてたの今あ基地沖縄の話でてなっちゃってるっていうのも1つ特徴かなと思うんですけど、その辺は実際本書かれてどうですか?
あ、おっしゃる通りですね。あの現在その米軍基地問題っていうとこれ沖縄の問題でしょ?はい。多くの人が考えるわけですけれども、ま、その反石前まで1970年代まではですね、むしろ基地問題といえば日本土の問題、首都権の問題だったわけです。はい。うん。で、この首都圏からですね、特に、ま、空軍基地、ま、仮走路、カソ路って3kmとかありますからね、非常にこう広いんではい。あの騒音もあるいは事故の危険性なんかもあるので、やっぱり基地問題のその多くの大部分を、ま、空軍が占めることになるんですけれども、こうしたいは問題事がですね、日本の首都圏から、ま、一部沖縄に行って、1番韓国に行ってということでですね、不化されてきます。人々の日常から姿を消してくので、ま、いわゆるこの本土のあるいは首都権の基地問題っていうのは、ま、格好付きですけど解消に向かっていくうん。で、一方であの沖縄におけるこの米軍基地問題っていうのはそっからぐっとですね、ま、顕在化してく、ま、日本があの沖縄日本に復帰するタイミングでもありましたのでですね。うん。ですからそれ以降基地問題が、ま、沖縄に移転したと、ま、そういうことなんだろうと思いますね。うん。
だから実際解消されてないのに解消したふりをしてたと思うんですけれど、ま、例えばこの本土と沖縄の米軍専用必設の面積も変わってってると。で、ただ今日学んだのは国連宮の存在なんですね。で、国連軍宮が、ま、米軍の裏の顔してあったあると。じゃあ何か有事が起きた時に例えば沖縄に国連軍が長期で滞在するとかなんかそういったことも今後考えられるんですか?
うん。ありますね。あの、国連軍っていうのは、あの、日本はですね、今11カ国との間で、ま、国連軍地協定っていうの結んでます。ですので、その11カ国はですね、ま、平事からですね、あの、日本にあるその7つの米軍基地、これが国連軍基地ですので、ま、ここに入ってこれるんですね。で、えっと、何ができるかって言うと、ま、平坦つまりそこから、ま、戦闘作戦行動みたいなものをやるというよりかは、ま、次の際にその米軍を手助けするとうん。例えばその輸送期でも運んだとかですね。ま、そういったことをおそらくやるんだろうという風に思います。で、えっと、ま、例えば朝鮮有事とかですね、あるいは台湾でも私はこの国連軍の枠組というのが起動するなるほど。だろうという風に思ってますけれども、ま、いずれにしても日本の、ま、あの、近いところで起きるこの有事にあってはですね、沖縄に国連軍が、ま、集結することが考えられな。で、パッと入ってパッと出てくみたいなことじゃなくてですね、ま、長期にあの、流することも可能だというのが米側の立場になってます。うん。あの、例えばそこに、ま、第3国、ま、イギリスとかオーストラリア軍が来たらそれは、ま、国軍にやりコール米軍を支援していくって、そういう構図になっておっしゃる通りですね。ええ、おっしゃる通りです。はい。
それはあまり貸化されてない気がする。私が不勉強かもしれませんけど、あんまり議論されてないポイントな気がするんですが、
あの、全く議論されてないと思います。あの、ま、これは政治家の方や官僚の方やあるいはあの場合よとは自衛隊の方も含めてですね、国連軍の問題についてはあまりこう自格的ではないというのが分かってきてることですね。うん。うん。
やはりこの先生が本を出してからどうですか?やっぱり議論が少し広がってきてるというか、これでなるほどなと思った人は増えてる気がするんですけど、
ま、反応はあのやいています。で、あの、方は様々ですけれども、あの、この国軍のようなものがあるのであれば、ま、使わない手はないだろと。これまで日米の2国区間ってものを考えてたけど、実はオーストラリアとかフィリピンとかイギリスとかが来るかもしれない。そうなのであれば、ま、平事からですね、それを前提に日本の安全保障政策を、ま、編み直すべきだと、あるあるはそれを抑として中国に対してアピールすべきだていうようなことをおっしゃる方もいます。はい。
で、その上でちょっとパートする3に行きたいんですが、そういったイメージを持ってまず国連軍があるんですよと。米軍、ま、ニアイコールとはいえ、え軍とは違う、え、立場の人たちがいるっていうことを元にじゃ、未来の日本の外交をちょっと考えていきたいと。で、まずこの最近やはりこの他国間外交っていうのは聞かれるようになったと思うんですが、この国連軍の議論を踏まえた上でもやはり国としっかりとした関係を結んだりとかあるいは基地もですね、沖縄の基士だけを考えるじゃなくて、他の地域の基地とどう連携するのかと考えたりして、じゃあ負担がどういう配分であるべきかっていうもう少し総合的に考えていく時期に来てるんでしょうか?
おっしゃる通りだと思います。はい。あの、あまり議論されないんですけれどもはい。このインド太平洋用地域、ま、太平洋地域にですね、アメリカとはい。同盟を結んでる国っていうのがいくつかあるわけです。はい。例えばオーストラリアとかニュージーランドはい。あるいはフィリピン、ま、韓国もそうです。で、かつては、ま、台湾とも結んでいたし、シア島っていう東南アジアの同盟もかつてあ、で、太平洋にいる米軍が攻撃された時にこれらの同盟を発動するってことになってる。はい。はい。つまり何を言ってるかというと、日本にいる米軍が攻撃された時にそれらの同盟が発動しうるする可能性が実はある。なるほど。うん。
とするならば日本の安全保障にとってですよ。日本の安全保障にとって重要な国は確かにアメリカであることは間違いない。はい。しかしながら実はアメリカを通じてオーストラリアとか韓国とかフィリピンっていうのは日本の安全保障にとっての非常に重要な、ま、アクター、当事者でうん。ある可能性があると。ま、ここを理解する必要があります。なるほど。
ま、常にこの国間ってインストールされてるようなもインストールされてるので、ただま、スリープ状態に国連れ軍含めてあるわけですけれどもそれが、ま、再起動しるということを前提にするならば何かこうゼロからマルチラテラルな他国間感の枠組っていう話じゃなくて、もうすでに戦後一貫して存在してるものに目を向けてそれをどのように活用していくかってこういう発想に切り替える必要があると思いますね。
まさに川ナ先生の例えの保険書を見直すというのは何か新しいことで突然起こったっていうよりはそもそもの原定に振り返って他国間っていうインストールされてる部分をちゃんと引き出してもう少し多格的に地図を見て考えようっていう本ですよね。これありがとうございます。はい。それがすごく感じました。やはりあのまいいチャンスというかトランプさんがいろんな世界秩をこうやって組み換えてる時だからこそちょっと考え直す時期かもしれないですよね。その日米官方はいはいはいそうだと思います。うん。
あとはもう1つポイントは今後の戦争というのは、ま、これ社会性っぽですけど情報空間とかあとま、陸海空以外もですね、突然民間の施設を米軍が使わなきゃいけなかったりするので、今まで沖縄に押し付けて解消したかのように見えたこの基地問題も日本の他の地域の人もちょっとリアルに考えなきゃいけない時期に来てるとも思うんですけれど、その辺は最後いかがですか?これ見てる方、沖縄以外の方もいると思うので
はい。あの、おっしゃる通りで、その沖縄だけじゃないんです。ええ、今日出てきたその日米安保条約、これはアメリカ軍の話ですけれども、それから国連軍っていうのも出てきました。これは国連軍地教ってです。契約書はですね。はい。これどちらにもですね、日本のその民間の飛行場とか港とかこうしたものも使えるという風にちゃんと書いてある。で、そうなりますと、ま、いざ有次ということになればですね、ま、その中国の中距離ミサイルの射程に入ってますので、日本の場合ははい。日本としては、あるいはアメリカとしてはその展開する拠点っていうのはあればあるほどいいんです。どうしてかというとそれによって中国からすると叩き状態になるの。ま、それを狙ってます。
そうすると既存の米軍基地や自衛隊基地だけではなくて民間の飛向や公案というのも当然その軍が展開していくとも米軍だけじゃないんですけど。
そうですね。うん。で、そうなって初めてそんなの聞いてなかったでは細いわけなので、今のその沖縄で起きてる問題、時に、特に島で起きてるような問題というものを、ま、自分事としてですね、ま、考える必要があると思います。
分かりました。ちょっとクロスリーグは普段は金融経済ビジネス中心なんですが、やはりこの安保安全保障もしっかり考えなきゃいけない時期に来てるんで、また是非ちょっと来ていただいていろんな議論をさせていただけたらと思います。
こちらこそよろしくお願いしで、あのこちらの方本当におすすめなので皆さんあの是非あの中古新士の在市米軍基地お読みいただければと思います。あとはチャンネル登録高評価もよろしくお願いします。え、本日のクロスリーグワオはえ、大東文化大学教授の川新二さんとお届けしました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。