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えた大学の質問コーナーです。ま、質問という かこれご意見というか、まあの素晴らしいご指摘なので、ちょっと紹介しながら私も話を してみたいなと思うんですね。
これ私、常々「楽しむのが大事です」っていうお話をしてる んですけれども、ま、これについてのお話、誤解 となります。「楽しむのが大事」という話も年穴 があると思っているんですよね。
私は学生 時代、対戦ゲームにはまりました。楽しかった ので1日5時間も6時間もゲームをやって いた。ゲームシステムを解析し、入力制度を 高め、戦術を構築し、としく努力をしました。もちろん、楽しいから努力などとは思いませ ん。その一方で、学業の時間は間違いなく削ら れていた。その結果、全国大会に出るまではけ たのですが、その先には何もないんですよね。お金もや1円ももらえないと。果たしてこれ が良いことだったのか、悪いことだったのか、今でも呪文事とがついています。
「楽しむのが大事」ですが、そもそも自分が楽しいとった ものが将来に収入につがるのかどうか、もう これはが運じゃないですか。世の中、収入が ついてくる持続可能な夢というのはそう 多くない。私のゲームで強くなりたいという 夢は努力で叶いましたが、その夢は持続可能なものではなく、消えてしまうものでし た。
はい、これはですね、え、もう必ずあるですね。好きなことをやろう、で、楽しいことをやろう、て言ったた時に、ま、それってえ、実際に好きなことやって、それが将来に繋がるんでしょうか?っていうこ親さんの問いかけがあるわけです。ね。これままさにおっしゃる通りで、簡単に言うと、「好きなことをやろう」「楽しいことをやろう」っていう考え方は、人生をでギャンブルをしようっていう考え方だと 思っていいと思います。
で、ギャンブルって いう意味は、ま、簡単に言うと、ギャンブルで帰ってくるリターンが必要ですよね。普通の ギャンブルであれば金銭ですけど、この ギャンブルって呼んでる意味は、社会的な 成功や収入、え、ま、職業につながると。で、こう いうリターンに対して、「好きなことをやろ う」っていうのは、もうギャンブル的な要素は絶対にありますよねっていう問だと思い ますね。これ、おっしゃる通りだと思うんです。ね。
ま、ですから、「楽しいことやろう」「好きなこと やろう」っていう人は、ギャンブルを推奨して るっていう認識を持っておく必要が私は あるんじゃないかなという風に思ってます。で、その前提でですね、少しあの考えてみたい なと思うんですね。
まず、「楽しむ」っていうことですね。これ私は少しですね、ゲームに携わる、ゲーム作る プロセスに立ったことあるんですけど、ゲー ムっていうのは非常によくできていてです。ね。どうやって人を楽しませるかを考え 尽くしてるわけです。なぜなら、それがま職業っていうか、1番根幹の価値なので。ま、エンターテインメントは全からくそうだ、あの、大体そうだと思うんですけど。
で、そうなると、どういうことになるか っていうとですね、え、非常 になんていうかな、無理せず人が楽しめる 構造になるわけです。もうちょっと 言い換える、言い方を変えてみるとですね、え、楽しまされる、え、状態に容易に入り込む、って ことなんですね。人はなぜなら、人を楽しま せるために非常にうまく設計されてるから なんです。
これスポーツもちょっと似てるん ですけど、スポーツってはまる人ははまるん です。なぜなら、人がはまるように設計して ますから。え、エンターテインメントと娯楽 ですからね。だからみんな楽しむわけです。
で、一方で、生活を楽しむっていうのはこれ 大変で、なぜなら生活って別にこちらに対し て楽しむより設計されてないので、山に入っ て楽しむも、これも設計されてないわけです。 なので、世の中にはある程度人工的に 楽しむことが設計されてる世界と、あの 全然設計されてない世界ってのがあるわけです。 ま、ややこっちの方がルールだったり秩序 だっていて、こちらがカオスですね。ケオスな 状態になっていると。
ま、まま、人はこのどれかをやるんですけども、まず楽しんでいるのか、楽しまされているの かっていうことのさえめってのはとても 重要なんです。これ微妙ですね、本当に微妙なんだけど、でもこれを意識していくことは とても大切なんです。楽しみやすくなって いる状況で楽しんでるのか、楽しみにくい ものを楽しんでるのかは、まずすごい自覚的 である必要があると思います。
で、このカオス の方は、要するに自然環境とかそういうこと になっていくので、こちを楽しむ人間とら もう起業したり、仕事をしたり、え、自然環境に 入るってこと自体が楽しめる人間になって わけです。ま、なんてしね、ま、そういうものだと。
で、それを考えていくと、実は「楽しいことを やりなさい」って呼んでるものっていうのは、 あの私は実はもう少しこう細かく説明 できると思うんですね。私の好きな講師の 言葉に、「これを好むものはこれを楽しむもの にしかず」っていうものある。これを知るものは これを好むものにしかず、これをこの飲む ものはこれを楽しむものにしかずって言葉 があるんですね。
で、要するに、知ってるより好きな人の方がうまくなりますと。で、好きな より楽しむ方がいいですぜって言ってるん ですね。これ好きと楽しむって近いですよね。 でもなんか分けてると。これ何が違うかって 言うと、好きは対象物だと私は思ってるん ですね。好きなものがある、好きなもの、これが 好きだと、これが好きだと思うんです。一方で 楽しむは姿勢だと思っていて、やってること を楽しむっていうことなんですね。
で、これま、繋がること多いですね。好きなことやってら 楽しいわけですから、楽しいことやってて 楽しめるのは好きなことだって大体繋がる んですけど、一方であんま好きじゃないこと も楽しめるんじゃないかと私は思ってるん ですね。
で、つまり、この「楽しむことが大事」って 呼んでる意味は、「好きなことやるか大事」とは 実はちょっと違っていて、やってることを 楽しむように自分をしけていけるような 技術を手に入れる、そういう精神状態を手に 入れることが大事だっってのが私が「楽しむ ことが大事」って言ってることことの、ま、実は 本質なんですね。
ま、そういう意味において、あの「好きなことだけやりましょう」っていう のはギャンブル的要素があるんだけど、「楽しむ、楽しみましょう」っていうのは、楽しむ力を手に入れれば、ま、ある意味全方位的に自分の人生が充実するんじゃないでしょうか。と、何かにたまれるようになるんじゃない でしょうか、ってのが私が「楽しむ力」って呼ん でるものなんですね。
で、一方で、じゃあいきなりそれできるかっていうと、できないわけですよね。で、この楽しむ力、楽しむことを 知ってる人間ってどういう人間かって言う と、やっぱり過去に好きなことにはまった 人間だと私は思ってるんです。で、そのことに よって好きなことにぐーっとはまっていっ て、あの、あの時のワクワクした楽しむって 気持ちと、までもやってく中にきっとうまく いかないとかあったと思うんですね。その時 にもちょっと立て直してこうするとか、色々 やったと思うんですけど、あれ、あの感じ、ちょっと飽きそうになった時 にこう、ま、飽きそうはあんまないか、ま、こう やって自分をやっていくっていう対象は、確かに対象の魅力が強かったわけです。
で、対象の魅力が強いんで自分はそこに 引きつけられたんだけれども、そのプロセスの中で、仮に対象がなかった としても、自分自身をモチベートしたり、面白 がらせたり、ある枠組を設けて楽しむように したりってことやったと思うんですね。今日 はこうやってやってみようじゃないかとか、 もしかしたらこうやってはうまくいくん じゃないか、と。このプロセスの中に自分自身 を楽しませに行き、没頭させにいく、何かが あるんじゃないかと思うんですね。
で、これは私応用可能だと思うんですよ。その他の世界 に。なので、え、繰り返し、あの整理するとですね、「好きなことがある」「楽しむ」ていう関係があり、で、自分が楽しみ、楽しむ力を手に入れると応用可能です、って私は思ってるんですけど。でもいきなりそれは覚えられないので、やっぱり何か好きなことではまる、この プロセスの中に物事を深くしゃぶりつく ようにですね、楽しむような感覚があり、これ はその他の世界にも応用可能じゃない でしょうか、っていうのが私は考えてるよう なことなんです。ね。
ま、なので、え、ま、このプロセス自体は実は応用可能じゃないでしょうか、ってのはちょっと思ってるとこですね。ま、それとは別にですね、これはま、ある意味で、え、学業を積んで、ま、その学びを得て、ま、成果を 得て、社会的にこう何かこうまなんでしょう、ま、簡単に言うと、いい大学とか学校出ると やりやすいですよね、就職とかそういうの、収入が高くなりやすいと。ま、それによって、ま、そのルートってのもあって、で、そこがうまく 積み上げられなかったっていうことだと 思うんですね。
ま、これはま、おっしゃる通りで、結構トレードオフなとこありますね。私自身 の人生も陸上に34まではまってたんで、それまでの間にみんなが積むようなことも 積んでないしま、勉強もあんまりしない人生 だったんで、そういうのは外れてきちゃっ てるという感じだろうと思うんですね。
で、ま、収入は一般的にはこっちの方が多く なることですね。ま、正確に言うと安定的な 感じですよね、こっちの人生の方がね。なぜ ならなんかパターンが決まってるんで、こう やったらこうで、こうで、大体年収の予測が できたりとか、職業の大体幅も決まってるん で、なんか安定した感じですよね。
ただ私 思うんですけどうん、ま、私の人生ももうもも そういうルートに入れないわけです。入ら ないわけですけど、思ったより世の中ってのは いろんな生き方してる人いるなと思うんですね。世界見渡し ても、アメリカでもフリーランスの方25か 30%ぐらいですかね。で、なんて言うんでしょうね。うん、まあこう、世の中に無数に職業があって、ある 中のほんの1部分のほんの1点だけしか 経験できないで人生って終わるんだろうと 思うんですね。短いじゃないですか。ま、高々 数十年って言うと、私も陸上とま書くことと ま、もう1個ぐらい行ったら、もう大体お しまいですよね、人生。それってこ、世の中に ある無数の職業や経験に対して、ほんの こんなスペシフィックな話だと思うんです。
だまでも、みんなそういうもんなんだろう と思うんですね。これ何物ねだりで、どっかの 大企業に入った方も、大企業という人生以外 知らずに人生を終えていくという。で、この なるほど、俺の人生はこっちだったかと。じゃあ、この人生で掘り下げると何なん だろうなっていう、ま、みんな大体それをやる しかないっていうことなんだろうと思っ 人の人生を生きることはできないので、なんか その、ま、今日ここにいる場所から自分の興味 を持ってる方向でやってみるかっていう、この条件、ま、人生って可能性が狭まってい くってことだと思うので、基本的にはこう ガーっと狭まっていくけの、今与えられた 条件から、あの、正確には可能性は狭けれども、人生は深まっていくもんだと思うんですけど、ま、それをこっちで行くかとなるほど、俺 は34まで走った人生なんだと。じゃあこっ から使える子まで掘ってみるかみたいな 感じなんじゃないかと思うんですね。
あの、ま、色々、あの将来するものもあるとは 思うんですけど、そういう風に私は考えてい ます。あの、非常にこれは素晴らしいご指摘で、ま、あの「楽しむことが大事」って言ってること の負の側面で、ままさにおっしゃる通りなんですけど、ま、そんな風に私は考えています。