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全部やってくれる。今回は面倒なパソコン作業をゼロにする世界中で話題の AIクロードのワーク法。トップ 10 をご紹介。指示だけがあるあなたの仕事になります。
「マジAIマスター、助けてください。僕、AIの奴隷になってるんです。」
「おや、マジさんいきなりどうされたのですか?」
「僕は普段AIにメールの返信文も、スライド資料の中身も全部考えてもらっているんですけど、画面切り替えて指示を打ち込んでって、パソコン操作は結局全部僕じゃないですか?これじゃAIのお世話して回ってるだけの奴隷ですよ。」
「お気持ちは分かります。しかし、AIにどんな指示を出すのか、出てきた回答をそのまま使うのか、もっとこうしてと修正するのか、その判断はマジさんにしかできませんよね。私はその人間がする判断に価値があると考えています。」
「確かにそうですけど、でももうとにかくパソコンの作業がめんどくさいんです。AIはめちゃめちゃ進化してるって言うじゃないですか。僕の手を患らわせず全部AIがやってくれればいいのに。」
「なるほど。それならマジさんにぴったりのものがあります。」
「え、本当ですか?」
「マジさんがさっきおっしゃった、画面を切り替えて必要な情報を持ってきてまた戻り指示を打ち込む。そんな繰り返しの操作からもっと面倒なパソコン作業まで、全部AIが勝手にやってくれる機能。それはクロードのコワークです。」
「パソコンの作業を代わりにやってくれる。何ですか、その夢のようなAI。」
「早く教えてください。」
「では、今回はクロードのホワーク用法、トップ 10 を紹介します。今日で面倒なパソコン作業は最後にしましょう。」
「マスター、パソコン作業をAIがやってくれるなんて全然想像つかないんですけど、コワークって一体どんなものなんですか?」
「コワークはクロードというチャットGPTやジンのようにAIチャットが使えるサービスの機能です。クロードのデスクトップアプリ内で使用することができます。」
「クロードは聞いたことありますよ。Xでも話題になっているの見ました。」
「クロードのデスクトップアプリを開くと、チャット画面の横にコアークというタブがあります。タブを切り替えて入力欄に指示を書くだけで、AIがパソコン上で自動で作業をしてくれます。」
「指示を書くだけで僕の貴重な時間を使わずに済むってことですか?」
「その通り。コワークがリースされてから、クロードの無料ユーザーはわずか1ヶ月で60%以上増え、有料の課金車は前年の2倍に跳ね上がりました。海外のアストアアではチャットGPTを抜いてクロードがトップになっています。」
「え、チャットGPTより上に?それはすごい。」
「ただし、コアークは無料では使えません。コアークを使うには月額20ドル(約3000円)のプロプランか、月額100ドル(約1万5000円)のマックスプランへの加入が必要です。」
「う、有料なんですね。サブスクで近血の僕には厳しいかも。」
「ただ、月3000円のプロプランでコワークを試す価値は絶対にあります。なぜそこまで言いきれるのか、今からお見せしましょう。」
クロードのホワーク用法第10位はデスクトップの整理です。
「マジさん、突然ですがパソコンのデスクトップを見せてもらえますか?」
「いいですけど、別になんてことないですよ。これです。」
「あ、いや、整理しようとは思ってたんですよ。思ってただけで放置してたんですけど。」
「ふむ。散らかっていますね。デスクトップが散らかっていると、それだけで作業の集中力が低下します。プリインストーン大学の研究でも、視界に無秩序なものが入り続けると脳が疲れて集中できなくなることが実証されています。」
「え、そうなんですか。」
「そういえば、マスターのデスクトップはどうなってるんです?」
「私のデスクトップはこの通りです。」
「うわ、何もないじゃないですか。もしかしてこれってダウンロードフォルダーに全部押し込んでるだけなんじゃ。」
「マスターは汚いものを隠しちゃうタイプなんですね。」
「いえ、このように全て整理してありますよ。」
「うわ、用途ごとにフォルダが分かれててる。名も分かりやすいと。すごいですけど、面倒なこと。貴帳面なマスターじゃなきゃできないですよ。」
「確かに、一つ一つ手作業でやろうとすると面倒ですよね。しかし、今はコアークを使えばデスクトップを自動で整理できます。」
「え、こんな面倒な作業自動でできるんですか?」
「はい。では実際にマジさんのデスクトップを整理してみましょう。まず、クロードのデスクトップアプリを立ち上げたら、画面の上にあるチャットのすぐ右、コアークのタブに切り替えます。」
「お、なんかシンプルな画面ですね。」
「次に、入力欄の左側にあるフォルダで作業ボタンを押します。フォルダを選択する画面が出てくるので、Macの場合は自分の名前が書いてあるフォルダ、Windowsの場合はユーザーの中にある自分の名前のフォルダを選択してください。」
「これは自分のPCの中のどのファイルにアクセスしていいかをコークに教える操作です。このユーザー名のフォルダを選択すれば、コークがPC内のほとんど全てのファイルにアクセスできるようになります。」
「え、コにほとんどのファイルへのアクセスを。大事なファイルとか勝手に消されたりしないかな?」
「大丈夫です。これから紹介する方法なら、不要なファイルは削除にまとめてくれるので、消すかどうかは自分で決められます。フォルダが選択できたら、指示を入力します。今回はデスクトップと一緒にダウンロードフォルダも整理してしまいたいので、私が用意したファイル整理プロンプトを入力します。このプロンプトでは、ファイルを整理する際、ファイル名だけで判断せず中身を読んでから分類すること。そして、整理する前に計画を見せてから実行するよう指示しています。こちらのファイル整理プロンプトや、この動画で紹介するプロンプトは全てマジAIのウェブサイトですぐに使える形でお渡ししますね。また、後の入力欄のこちらでAIのモデル選択ができます。」
「パスが最もれたモデルですが、すぐに利用上限が来てしまうため、普段使いに最適なソネットを選択しておけば良いです。では、送信しましょう。」
「おお、なんか色々言いながら動き始めてますね。」
「ええ、今コアークがデスクトップとダウンロードフォルダの中にあるファイルを一つ一つ調べています。大量のファイルがあって少し時間がかかるので、しばらく待ちましょう。こちらからの指示が必要になると通知が届くので、それまでは放置しておいて大丈夫です。」
「コワークが出してくれた整理の提案を見てみましょう。」
「どれどれ。」
「ファイル名の変更を提案してくれてます。」
「コワークがフォルダを整理するにあたって、このファイル名を変更した方がいいと判断したようですね。」
「うわああ、PDFってこれ僕が適当に名前つけたやつだ。全部見られてて恥ずかしい。」
「マジさんのデスクトップにあったこの名前のファイルは、コークがPDFの中身を読んだ結果、SNS広告の月レポートだと判断して、『SNS広告運用レポート 2026年2月度.PDF』などの名前に変える提案をしてくれていますね。」
「ちゃんと中身を読んでファイル名を提案してくれてるんだ。」
「ええ。ただし、全てのファイルの中身を読めるわけではありません。今見たようなPDFやテキストファイルなどは中身を読んで判断していますが、録音ファイルは中身を聞くことができないので、ファイルの作成日時などのデータを使って整理してくれます。」
「なるほど。ファイルの種類によって判断の仕方が違うんですね。」
「ええ。さらに、アプリのインストールが終わって不要になったファイルや、企画書の古いバージョンなど、削除候補のファイルも理由付きでリストアップされています。他にもこのように『todo.テキスト』と『後でやるドテキスト』という見た内容のファイルがあるので、統合して良いかといった質問で確認してくれるので、回答していってください。」
「勝手に作業を始めずにちゃんと確認してくれるんだ。」
「はい。先ほどの指示に『整理計画を提案した後、承認を待ってから実行すること』と書きましたよね。このように指示しておけば、勝手にファイルを移動したりせず、必ず計画を見せてくれます。質問に回答していって、ファイルの移動やファイル名変更の計画が固まったら、計画を承認して実行してもらいましょう。」
「実行してから実際にファイルを整理してもらうのは時間がかかるので、しばらく待ちます。作業が完了したようです。デスクトップを見てみましょう。」
「うわ、何もない。まっさになってる。」
「ええ、すっきりしましたね。デスクトップから移動した動画や画像、ドキュメントなどは、ファイルの種類ごとに整理されています。削除候補は削除候補フォルダにまとまっているので、中身を確認してからゴミ箱に入れるだけです。」
「パソコン開くたびにあのごちゃごちゃが目に入ってたのに、それが全部なくなるって最高ですね。」
「ちなみに、他人とフォルダを共有でき、それを自分のPC上で操作できるGoogleドライブやOneDriveを使っている人は、先ほどと同じ手順で人と共有しているオンライン上のフォルダ内のファイル整理もできます。散らかったデスクトップは集中力が大きく下がりますから、整理して仕事の生産性を上げましょう。」
クロードのコワーク法第9位はファイル探しです。
「先ほどデスクトップのファイル整理を紹介しましたが、どんなに整理をしても全てのファイルの場所を覚えておくのは難しいですよね。」
「確かに。僕なんて上司に『この前のSNSキャンペーンの資料出して』って頼まれて、いろんなとこで『SNSキャンペーン』って入れて検索したのに全然見つからなくて、結局『来週までに見つけて渡します』って言ったものの、まだ探す時間も取れていないんです。」
「それは大変ですね。マジさんが検索しても見つけられなかったファイルは、コワークなら見つけられますよ。」
「え、本当ですか?」
「はい。マジさんのパソコンで一緒にコワークを使って探してみましょう。まずは先ほど同様、ダで作業ボタンから自分のユーザーフォルダを選択します。」
「PC内のほとんどのファイルにコワークがアクセスできるようにするやつですね。」
「その通り。マジさん、探したい資料について覚えてる範囲で教えてもらえますか?」
「えっと、Macのキーノートで作ったスライド資料です。SNSキャンペーンの効果測定をやって、KPI達成や予約向上とか、結果をまとめたやつなんですけど、ファイル名がさっぱりで。」
「なるほど。では、このように指示してみましょう。『SNSキャンペーンの効果測定に関する資料を探してください。以前作ったキーノートの資料で、キャンペーンの結果をまとめたものです』と。」
「え、こんなにざっくりした指示でいいんですか?」
「はい。覚えていることをそのまま伝えれば、コアークが条件に合うファイルを探してくれます。では、この指示を送信します。」
「おの中のファイルを読み始めてますね。」
「コークがPCのフォルダを横断してファイルの中身を一つ一つ確認しています。例えばキーノートのファイルなら、スライドの中のテキストまで読み取って、どんなことが書かれているのか確認してくれます。」
「少し待つと、このような結果が出てきました。」
「どれどれ。『2025Q3 試作振り返り』。こんなに真面目なファイル名つけたかな?僕だったら絶対『SNSキャンペーン最終』とかにしてると思いました。ちょっと開いて確認してみます。あ、これですよ。これ、ずっと探してたやつです。自分で探してた時は一生見つからないと思ってました。」
「マジさんが探していたのは『2025Q3 試作振り返り』という名前のファイルでしたね。」
「マジさんが検索していた『SNSキャンペーン』というキーワードはファイル名に含まれていませんでしたが、コワークがファイルの内容を読んで見つけてくれました。」
「通りのファイル名で検索しても出てこないわけだ。僕、急いでる時につい適当なファイル名つけちゃうので、これは助かります。」
「今回はキーノートの資料を探しましたが、コアークはPDFやWord、Excelはもちろん、画像ファイルの中身のテキストまで読み取って探してくれます。例えば、取引先の人の名刺の画像からメールアドレスを探し出したり、会議中に撮ったホワイトボードの写真を『あの時のホワイトボードの写真』と探したりもできます。」
「え、パソコン内にあればもう何でも探せるじゃないですか。もうファイル探しで時間を老費する日々とはおさバです。」
「ええ、次にファイルを探す時、ぜひコアークを活用してみてください。」
クロードのコワーク活用法第8位はマウスに触れずに仕事が始まるショートカット作成です。
「マジさんは普段、アプリを立ち上げたり切り替えたりする時、どうしていますか?」
「えっと、画面の下にアプリのアイコンが並んでるじゃないですか。あそこにマウスカーソルを持っていって、使いたいアプリをクリックして開いてます。」
「今からお見せする方法なら、その手間は一切なくなります。まずはこちらをご覧ください。」
「おお、マウスが動いてないのにウンドウがバンバン立ち上がってますね。何かのアプリを使ってるんですか?」
「いいえ、これは私がオリジナルで作成したショートカットです。様々なアプリを一瞬で開けるようにしたり、スクリーンショットの保存や貼り付けもスムーズにできるように作成して使っています。」
「え、自分だけのオリジナルショートカット便利ですけど、設定するのは難しそうです。」
「コワークを使えば、難しいことは何もありません。日本語で『このキーを押したらこういう挙動をしてくれるショートカットを作成したい』と伝えるだけ。」
「日本語で伝えるだけでショートカットが設定できちゃうんですか?」
「ええ。では、実際に設定するところをお見せしましょう。今回はファイルを管理するアプリ、Macの場合はFinder、Windowsの場合はExpplerのダウンロードフォルダをキー1発で直接開けるショートカットを設定してみます。MacとWindowsどちらでもできるように説明していきますよ。先ほどと同じように、クロードデスクトップアプリを開いてコワークを選択してください。では、AIへの指示文プロンプトを入力していきましょう。今回はMacBookでCol Fを押したらFinderのダウンロードフォルダが開けるようにしたいです。何もインストールせずに標準搭載されている機能だけで設定してくださいと入力しましょう。」
「できる限りシンプルな方法でショートカットキーを設定するために、標準搭載されている機能だけで設定してと指示を加えています。」
「結構簡単な指示でいいんですね。」
「ええ。ちなみに、キーはcf でなくても構いません。ご自身の使いやすいキーを自由に割り当ててください。Windowsの方はコントロールをコントロールシフトに置き換えて入力してください。入力できたら、右下の始めましょう。」
「あ、早速コアークから質問が帰ってきてますね。」
「何な、設定に使うアプリはどちらがいいか?ここではショートカットアプリを使った方法を選択してください。ショートカットアプリというのは、Macに標準搭載されている自動化ツールで、複数の操作を一つにまとめて実行できるものです。」
「え、そんなアプリが最初から入ってるんですね。知らなかったです。」
「ちなみに、こちらのオートメーターとはショートカットアプリ以前から存在する自動化ツールです。ただ、オートメーターでショートカットを設定しようとすると、動作が不安定でうまく動かないことがあるため、ここではショートカットアプリの使用をお勧めします。」
「このように、コアークとやり取りしながら設定を進めていきます。」
「おお、設定手順となんかコードみたいなものまで出てきましたね。」
「ええ、コアークがショートカットアプリにショートカットを登録するための手順と、パソコンを動かすためのコードを作ってくれました。最初の設定だけは少し手間がかかりますが、一度やれば毎日使い続けられます。設定手順はコワークが指示してくれるので、覚える必要はありません。では、コワークの指示に従って進めていきましょう。まず、ショートカットアプリを開きます。開いたら、右上のプラスボタンを押して新しいショートカットを作成します。次に、右側のアクション検索欄で『シェルスクリプトを実行』と検索してください。シェルスクリpトとは、パソコンへの命令文部のことです。検索すると出てくるアクションを追加します。SHELCRIPTを実行を押すと、中央にスクリプトの入力欄が表示されます。なお、Macのバージョンによっては初回にセキュリティの許可を求められることがあります。その場合は、画面の指示に従って許可してください。」
「では、入力欄に高が作ってくれたスクリプトをそのままコピーして貼り付けます。このスクリプトが、ショートカットキーを押した時にダウンロードフォルダを開くという動作をパソコンに伝える命令文です。」
「そのままコピペするだけでいいんですね。」
「え、スクリプトを貼り付けたら、その下にある入力という項目を見てください。ここでショートカットの入力を選択します。次に、右上にあるインフォメーションボタンをクリック。すると、キーボードショートカットを追加という項目が出てきます。」
「ここをクリックしたら、割り当てたいキーをそのまま押すだけです。コントロールとFを同時に押すと、CトolFが割り当てられます。これで設定完了です。」
「早速使ってみたいです。」
「コントロとFを押してみると。」
「うわ、本当にできた。ダウンロードフォルダが直接開いてる。」
「ええ、コントF一つでダウンロードフォルダが直接開くようになりました。例えば、取引先から送られてきたファイルを上司に共有したい時、メールの添付ファイルを保存した直後にCRFを押せば、すぐにそのファイルを見つけられます。」
「言われた通りに貼り付けていくだけで、こんなことができちゃうんですね。毎日マウスで画面の下に並んでいるアプリを一つ一つクリックして開いてた時間返して欲しいです。」
「Windowsでも同じように設定できます。Macではショートカットアプリを使いましたが、Windowsではコワークがパワーシェルというツールを使った設定方法を教えてくれます。コワークの指示通りに進めていくだけで、すぐにショートカットが使えるようになります。途中でパワーシェルの黒い画面が表示されることもありますが、分からなくなったらコワークに質問しながら進めれば大丈夫です。」
「自分でプログラムを書かなくても、高が全部書いてくれて楽ですね。」
「ファインダーとエクスプローラーの他にも、私が実際に設定しているおすすめのショートカットをご紹介しましょう。まず、今お見せしたファインダーがCトolF。次に、ブラウザのCHRがCR B。調べ物の度にブラウザーを探す手間がなくなります。そして、チャットツールのスラックがコントロールC。全部キーを押すだけで開けるんですね。」
「スラックの通知とか来るたびに、確かに一日に何十回もマウスでカチカチ切り替えてました。」
「そして4つ目がコントロールSでスクリーンショット。取ると指定フォルダに日付で自動保存され、そのままスラックやメールに貼り付けられます。」
「あ、僕いつもスクショがデスクトップにバーッと溜まって、どれがどれだか分からなくなるんですよ。日付で整理されるのはありがたいです。」
「そして最後は、朝一に必要なアプリを一括起動するショートカットです。メール、カレンダー、Chrome、スラック。キー一つで全部同時に開きます。この一括起動は、毎回PCを再起動することが多いWindowsで格段に効果があります。」
「ご紹介した5つのショートカットは全てコワークに頼めば作れますよ。」
「すごい。もう人生3周分くらい特した気分です。」
「毎日マウスでアプリを探してクリックする数秒が、キーで一瞬になる。それが1日50回、1年365日と積み重なれば膨大な差になります。本来こうしたショートカットを作るにはプログラミングの知識や専門的なツールが必要でしたが、今はコワークに頼むだけ。是非皆さんのパソコンを自分専用の道具に変えてください。」
クロードのホワーク法第7位はPDF画像の資料集めです。
「Web上にある資料の収集は、コワークに頼めば終わりにできます。」
「資料集めまでやってくれるんですか?僕、上司から飲料メーカーのクライアント向きに、表者の決算資料を集めてくれって任されているんですけど、3ヶ月に1回決算が出るたびにやらなきゃいけなくて。毎回となると、なかなかの作業量ですね。」
「そうなんですよ。一緒あたりPDFが3、4個あるから、毎回20個近くダウンロードするんです。各社のホームページを開いてリンク探して、一つ一つポチポチ。この前はあまりにも無信でクリックしてて、気づいたら同じPDFを3回ダウンロードしてました。」
「そういう作業こそコワークの出番ですね。マジさんの決算資料集めの仕事、コワークにやってもらいましょう。」
「この作業丸ごですか?」
「ええ。資料集め作業をやってもらうには、コワークにブラウザを操作させる必要があります。そのために、Google Chrome上でcloudを使えるようにするCクロードin Chromeという拡張機能をインストールしましょう。」
「拡張機能のインストールか。」
「難しい操作はないので安心してください。ここからクロードin Chromeの拡張機能を追加する手順を説明します。コアークの画面左側にあるサイドバーからカスタマイズ、コネクターを順番に押して、クロードin Chromeを選択。画面右側のインストールボタンを押します。すると、Chromeの再起動を求められるので、そのまま再起動してください。」
「これで拡張機能自体のインストールはできたってことか。」
「続いて、ブラウザ画面が立ち上がるので、このようにログインを求められたらGoogleアカウントでログインをしてください。ログインができたら、拡張機能を有効にするを選択。続けて出てくるこちらの画面で承認ボタンを押せば準備完了です。」
「よし、これで使えるんですね。早速やってみたいです。」
「実際に指示を出して試してみましょう。例えば、このような指示を入力します。この指示では、分の決算資料のダウンロードを依頼して、保存先を上司と共有しやすいGoogleドライブのフォルダに指定しています。」
「このガスというのはGoogle Appriの略で、Googleの作業を自動化できるプログラムです。ガスを使うことで、集めたい資料をそのままGoogleドライブに保存できます。ファイル名の形式も指定しておけば、後から探しやすくなります。では、送信してみましょう。」
「おお、Google Chromeが勝手に立ち上がりましたよ。」
「ええ、少し待てばブラウザ操作の許可を求める確認がコワークの画面上に表示されます。これは、ウェブページ上での情報漏洩のリスクを防ぐためにある安全機能です。今回は企業が公式に管理しているウェブページにしかアクセスしないので、そうしたリスクの心配は不要でしょう。全てのブラウザーアクションを許可をして進めます。」
「え、勝手にブラウザが動いてる。コアークがページを開いて資料を探してるんですか?」
「その通り。ちょうど1社目の決算情報のページにアクセスして、資料を取りに行っているところです。資料の場所が特定できると、Googleドライブに保存するためのプログラムが自動で作成されます。」
「このプログラムを実行する際に、このようにGoogleアカウントへのアクセス許可を求める画面が表示されるので、全て選択にチェックを入れて続行を押してください。」
「あとは自動でGoogleドライブにフォルダが作られて資料が格納されていきます。チャットGPTなど、チャットでのやり取りしかできないAIでは、『ここにPDFがあります』と教えてくれるだけですが、コワークは実際にページを見に行ってPDFを取得してくれるのです。」
「すごい。ポチポチやって作業を全部やってくれてる。」
「ただ、ブラウザー操作には時間がかかり、誤分全て完了するまでは15分ほど用します。しばらく放っておくと、5車分のPDF資料収集が完了しました。指定したGoogleドライブのフォルダを確認してみましょう。」
「うわあ、会社ごとに分けられたフォルダの中に、ファイル名が整えられたPDFが綺麗に並んでる。指示を出しただけでここまでやってくれるんですね。」
「あとはこのフォルダの共有リンクを上司に送れば、共有も完了です。」
「怖くすごい。僕はいつも1社目あたりで飽きてインスタ見ちゃってますから。」
「ちなみに、資料をGoogleドライveではなく自分のパソコンに直接ダウンロードしたい場合、ガスを使う必要はありません。その場合は、指示分の制約条件に『1ファイルごとに新しいタブを開いてダウンロードする』と記載するのがポイントです。これは、同じページから連続でダウンロードしようとすると、ブラウザの使用でブロックされてしまうのを避けるためです。ちなみに、集めたPDFの中身をコワークに読ませて、このように5者分の業績比較や要約をドキュメントにまとめさせることもできます。」
「収から資料作成まで一期通感でできるのがコワークの強みですね。集めて終わりじゃなくて、そのまま分析までできるのか。」
「ここまでお見せしたコワークのブラウザー操作は、PDFだけでなく画像の収集にも使えます。例えば、プレゼン資料に企業のロゴ画像を載せたいとなった場合、コークが各社のサイトを回って画像を集めてくれます。」
「画像まで。それは助かります。」
「PDFにしても画像にしても、Webからファイルを探してダウンロードしてくる作業は地味に時間がかかります。こういう誰でもできるけど面倒な作業は、コワークに任せてしまいましょう。」
クロードのホワーク用法第6位はメールの整理です。
「いきなりですが、マじさん、メールの受信トレーを見せてもらえますか?」
「え、今度はメールですか?はい、どうぞ。まあ多少メールは溜まってますけど、問題ないと思ってます。検索すれば見つかるし、僕は必要なメールだけ見てあとは放っておく主義なんで。」
「ふむ。未読が164件ですね。」
「確かに受信したメールは検索すれば見つかりますが、受信トレーには自分が対応しなければならないメールだけ残すようにしましょう。常にその状態を保たなければ、対応すべき重要なメールを見逃してしまいます。」
「まあ、一理ありますね。前に一度、客さんからのクレームメールに1週間気づかなくて、上司に直接電話が行って大炎上したんですよね。あのメールは届いていたこと自体知らなかったです。」
「整理して不要なメールを減らせば、大事なメールを見落とすことはなくなります。不要なメルマガは配信停止の設定をして、受信する数自体を減らしましょう。面倒な整理や設定は全部コワークがやってくれるので、マジさんはほとんど何もしなくて大丈夫です。」
「え、僕何もしなくていいんですか?じゃあ教えて欲しいです。」
「では、早速一緒にやっていきましょう。今回は直近3ヶ月分の受信トレーを整理してみましょう。7位でご紹介したクロード Chrome を使って進めます。コアークの入力欄にこのように指示を出します。『直近3ヶ月分の受信を整理してください。不要なメールをアーカイブ候補としてリストアップし、残すメールはラベルで分類してください。不要なメルマ画は配信停止もしてください』と。」
「指示を送ると、コワークが自動でGoogle Chromeを立ち上げます。ここからは、Google Chromeの中でクロードがGmailを開いて受信トレイのメールを確認していきます。」
「本当に自動でメールを確認してますね。」
「クロードが受信トレイのメール一覧を確認しながら、懸命や差し出し人を元に不要かどうかを判断しています。画面を操作するので少し時間がかかりますが、こちらで何もしなくても勝手に進みます。」
「これ3ヶ月分全部のメールに対してやってくれるんですか?」
「ええ。しばらく待つと、コワークのチャット画面に結果が出ました。確認しましょう。」
「おお。ラベルの分類提案に、アーカイブ候補のリスト、配信停止の確認、きれいにまとめてくれてますね。」
「ええ、では上から詳しく確認していきましょう。まず、ラベルの分類提案です。どのメールがどのカテゴリーか分かりやすくなるように、メールを種類ごとに分けるためのラベル付けですね。」
「クライアント、車内、経費、個人の4つで振り分ける提案をしてくれています。」
「ラベルの名前とか分け方を考えるのも地味に面倒なので、提案してくれるのは助かります。」
「次に、アーカイブ候補です。50件以上がっていますね。期限切れの通知、ワンタイムコードなど、不要だと思われるメールをアーカイブ候補として提案してくれています。」
「アーカイブ候補のうち50件以上がメルマガ。僕、いつの間にメルマガ登録してたんでしょう。」
「さらに、ほとんど開封されていない22種類のメルマガについては、配信停止も提案してくれていますね。」
「あ、確かAI関連のメルマガは勉強しようと思って自分で登録したんだった。全部未読ですね。」
「ラベル付け、アーカイブ候補、メルマガの配信停止。それぞれこの内容で問題なければ、進めてもらいましょう。」
「うん。この内容で大丈夫です。お願いします。」
「では、コワークの入力欄で『この内容で進めてください』と送信します。引き続き、クロードin ChromeがGmailを操作して、まずラベル付けから始めていますね。」
「Gmailのラベル機能を使って、ラベルも自動で作成し、メールにタグをつけて種類ごとに分けてくれています。」
「これ結構分かりやすいですね。どのメールがどのカテゴリーか、ラベルの色で一目で分かります。」
「次に、アーカイブ候補の作業ですね。先ほどした通りに進めてくれています。」
「不要なメールがどんどんなくなっていく。これ全部消えちゃうんですか?」
「完全に消えるわけではありません。アーカイブは受信トレイの外に避けておく操作です。必要になればいつでも検索で見つけられます。」
「よかった。それは安心です。」
「ええ、アーカイブが終わりました。最後に、メルマガの配信停止です。」
「え、メルマガのサイトにまで移動してる。すごい。」
「実際に配信停止するところまで全部やってくれてます。」
「ええ、サイトによってはメルマガの配信停止ボタンまでの同線が分かりにくいこともありますが、クロードin Chromeが一つ一つ画面を操作して、メール配信停止の完了まで対応してくれます。」
「多くだったら、一つのメルマガの配信停止ページを見つける前に左折しそう。」
「では、整理後の受信トレーを見てみましょう。未読164件が4件。ラベルをクリックすればカテゴリごとに見られる。どこを見ればいいか一瞬で分かります。」
「配信停止したメルマガはもう届かないですし、ラベルで整理もしたので綺麗な状態が続きやすくなります。溜まってきたなと思ったら、またコワークに頼めば片付きますよ。」
「他にもコワークに任せるとおすすめなのが、迷惑メールの自動振り分けや自動転送ルールの設定です。自分でやると面倒な設定ですが、これもコワに頼めばやってくれます。」
「正直、メールの整理なんていらないと思ってましたけど、整理したらこんなにすっきりするんですね。配信停止の設定までやってくれるとは思いませんでした。」
「コアクで常に受信フォルダが整理されている状態を保てば、対応すべきメールは一目当然。見落とすことはないでしょう。皆さん、是非コアクにメールの整理を頼んでみてください。」
クロードのホワーク用法第5位は朝のto do整理です。
「コワークを使えば、チャットやメールを確認してやることを整理する手間がなくなります。」
「ああ、todo整理か。そもそもやることを洗い出すために、メールもチャットも両方見なきゃいけないのがしんどいんですよね。一つにまとまってればいいのに。僕なんて朝一でメール開いてスラック見てってやってるうちに触っちゃってて、気づいたら1時間以上経ってることすらありますよ。」
「それは大変ですね。小学を使えば、指示を出すだけでメールやチャットの中身から今日やるべきことをお拾い出し、このような優先度付きのtodoリストを作ってくれますよ。」
「え、優先度が色分けされてて見やすい。それに返信が必要なメールまでリストアップされてる。これ全部手作業でやったら30分はかかりますよ。どうやるんですか?」
「一緒に作りながら説明していきますね。このtodoリistは、コワークがメールやチャットの中身を読み取って作りました。読み取りに使っているのがコネクタです。コネクターは、普段使っているアプリやサービスをコワークに接続する仕組みで、接続したアプリの情報を読み取ったり操作したりできるようになります。」
「なるほど。アプリをつぐ窓口みたいなものか。」
「その通りです。まずはGmailから設定してみます。Gmailを選ぶと、権限の設定画面が出ます。いつでもメールの中身を参照できるようにするため、読み取りを常に許可する必要があります。Googleのログインやアクセスできる情報の選択など、案内に従って行ってください。常に許可となっていれば、接続完了です。」
「意外と簡単に設定できるんだ。」
「ええ。同じ手順で、マジさんが普段使っているチャットツールのスラックも接続しておきましょう。仕事で使っているツールでコークと連携できるものは、todoの取得漏れがないように全部繋いでおくのがおすすめです。」
「全部繋がりました。これでメールもチャットも一気に見てもらえるってことですね。」
「その通り。ではここで、私が作成した朝の todo整理プロンプトを入力します。このプロンプトでは、Gmailとスラックから情報を集めて優先度付きのtodoリストをまとめること。また、情報を集め終わったら質問をして確認を取りながら進めることを指示しています。送信すると、対象の期間などを確認する質問が来るので、それに答えてください。」
「どの期間のメール、チャットを対象にしますか?」
「えっと、昨日と今日で。」
「優先すべきプロジェクトはありますか?」
「特にないです。」
「期限が明記されていないタスクはどう分類しますか?」
「期限なしは優先度中で。」
「他にも確認したいツールはありますか?」
「あ、外部とのやり取りでチャットツールのチャットワークも使ってるんで、それも見て欲しいです。」
「良いですね。回答したら、あとは待つだけです。コネクタで繋いだサービスから、todoリストに必要な情報を集めてくれています。コネクタに繋いでいないツールかも、7位でご紹介したクロードin Chromeのブラウザー操作で情報を取ってきてくれていますね。しばらく待つと、todoリストが出来上がります。内容を確認してみましょう。」
「すごい。本当にメールもスラックも全部読み取って、一つのリストにまとめてくれている。しかも上司にスラックで僕がやりますって言ったやつまで拾ってくれています。」
「え、メールとチャットを横断して返信の優先度まで整理してくれるのがポイントですね。」
「いや、もう手導に戻れないですよ、これ。」
「Googleカレンダーを使っている人は、コネクタで接続してカレンダーの予定も見るよう指示を変更して使用するのがおすすめです。」
「あれでもマスター、メールやカレンダーの情報を撮ってくるくらいなら、コアクじゃなくてクロードのチャットでもできそうですけど。」
「良い質問ですね。クロードのチャットでもコネクターに対応しているサービスからは情報を取得できます。ただ、コアークはコネクターに対応していないツールでも、ブラウザーを自分で開いて情報を取りに行けるのがチャットとの違いです。さっきのチャットワークがまさにそうでしたね。」
「ってことは、多くが使ってるツールならどこからでもtodoを集められるってことか。」
「ええ、コネクターを活用したコアークならではの便利な使い方もありますが、それはまたこの後の順位でご紹介しますね。」
「それは気になります。ちなみに、今やったTodo整理を毎朝自動で実行させることもできます。サイドバーの予定済みをクリックして、右上の新しいタスクを押すと、タスクの定期実行を設定できます。名前と説明を記入し、プロンプ欄には先ほど高くに指示した朝のtodo整理プロンプトをそのまま貼り付けます。頻度を毎日として、実行する時間を指定しましょう。最後に、保存ボタンを押すと設定完了。アプリの起動さえしておけば、毎朝決まった時間に先ほどのtodo整理を自動で行ってくれますよ。」
「毎回プロンプトを打たなくてもいいんですね。」
「朝の貴重な時間を何をすべきか思い出す作業に使うのは非常にもったいないです。情報を集めているうちに別のことが気になって、本来やるべきことを後回しにしてしまうことがある。それをコークに任せれば、自分はやるべきことに集中できます。」
「よし、todoの洗い出しはコアクにやってもらって、出社からエンジン全開で行きますよ。」
クロードのホワーク用法第4位は領収所経費の整理です。
「コワークが出た。今月末に経費生産で領収書を探し回る作業はもう必要ありません。」
「え、領収書を1通ずつ探して金額を確認してってやってるあの作業やらなくていいんですか?多くなんて先月分まだ放置しちゃってますよ。立て替えた分が帰ってこないと口座山残高はスメの涙です。」
「そういう面倒な作業はAIに任せるとすぐに終わります。こちらを見てください。」
「え、何ですか?これ見やすい。」
「タクシー台も、取引先とのランチ台も、Amazonで買った備品も、1ヶ月分の経費が全部一つのExcelに綺麗にまとまってる。交通費、交際費、消耗品ってカテゴリーまで分別れてるし。」
「これマスターが作ったんですか?」
「はい。ただ私は国をお願いしただけです。あとはAIが勝手にGmailもAmazonも見に行って、領収書と金額の情報を集めてきてくれました。」
「AIが勝手に本当にそんなことができるなら、毎月時間かけてた経費生産が一瞬で終わる。奥にもやり方を教えてください。」
「え、では実際にやってみましょう。直近1ヶ月分のタクシー台とAmazonで購入した商品の金額を集めて、一つのExcelにまとめてみます。コワークを開いて、このように指示を入力します。『Gmailから直近1ヶ月の領収書を取得してください。また、ChromeでAmazonに入って購入履歴から直近1ヶ月の注文データを取得してください。それらをEXELにまとめてください』と。」
「え、たったこれだけ?Gmailの検索キーワードとか、AmazonのページのURLとか、細かく指定しなくていいんですか?あと、Amazonって個人の買い物も全部入りますよね。」
「細かい指定は必要ありません。もし経費に関係ないものを省きたければ、『日用品は除外して』のように伝えるだけで、コワークが判断して必要なデータだけに絞ってくれます。では、ここからコワークがどう動くか見てください。指示を送信すると、コワークが自動で動き始めます。まずGmailにアクセスして、直近1ヶ月分の領収書メールを自動で検索し始めます。」
「検索キーワードも自分で考えて入力して、見つけたメールを一つ一つ開いています。」
「勝手にメールを検索して中身まで読んでるんですね。」
「ええ、メールの中身から領収書を読んで、金額、日付、利用先を自分で判断して抽出しています。今回はタクシーアプリの領収書メールを検出しました。」
「すごい。僕がいつもやってる地道な作業全部やってくれてます。」
「次に、コアークがGoogle Chromeを開いて、Amazonの注文履歴ページに自分で移動しています。」
「検索条件も勝手に変えて調べてますね。」
「ええ、皆さんが普段やっているのと同じように、フィルターをクリックしてページをスクロールして、1件ずつ注文の中身を確認しています。」
「人間と同じ操作をAIがやってる。」
「そのまましばらく待っていると、GmailとAmazon両方から集めたデータをExcelにまとめてくれます。完成したを見てみましょう。」
「おお、タクシーの領収書もAmazonの注文も全部入ってる。しかもIT機器、電子機器とか交通費とか、カテゴリまで自動で分けてくれてます。」
「さらに、経費生産に使う領収書のPDFも自動で取得してくれています。領収書ごとにボタンをクしてPDFを開いて保存する。この操作を何件あっても途中で投げ出さず、全自動でやり切ってくれます。」
「あの面倒な作業が全自動で。そして取得した領収書PDFのファイル名も、コワークに頼めば分かりやすい名前に整理してくれます。」
「これならファイル名を見ただけで何の領収書か分かります?」
「ええ、これで経費生産の時に『2月のAmazonの領収書はどれだっけ』と探す必要がなくなります。」
「ただ、1ヶ月分くらいのデータ量であれば問題なく整理することができますが、一度に3ヶ月分をまとめて処理させると、後半で動作が遅くなったり、性確差が落ちることがある点には注意してください。」
「そうなんですね。作業量には限界があるってことか。」
「はい。そして毎月やっていれば、こうしてまとめたデータは確定申告にも使えます。出力形式を申告に必要な房形式にしたり、会計ソフトでよく知られているフリーやマネーフォワードに取り込めるCSVというデータ形式に変換することもできます。」
「確定申告する人なら、貯めてた経費の整理が一気に片付きますね。」
「ええ、GmailやAmazonなど、いろんなサイトに散らばっている自分の買い物の記録をAIがまとめて集めてくれます。面で目を背けていた作業もAIに任せればすぐ終わる。まずは今月の出費や経費のまとめから試してみてください。」
クロードのワーク用法第3位はタイムスケジュール作りです。
「出張や旅行で行きたい場所や日程は決まっているけど、各スポットの営業時間や移動時間を調べてスケジュールに落とし込まなければいけない。この面倒な作業を怖なら丸ごと任せられます。」
「あ、実は僕もうAIにスケジュール任せないって決めてるんですよ。チャットGPTに旅行のスケジュール作ってもらったことがあるんですけど、乗ってたお店の営業時間が最新のものと違ってたり、スケジュールに定休日のお店が入ってたり。今度友達と京都行くんですけど、今回はもう自分で作ります。」
「そのAIのスケジュールは信用できないという問題。コアークなら解決できます。」
「本当ですか?どのAI使っても同じような気がしますが。」
「一度見ていただいた方が早いですね。さんの京都旅行のタイムスケジュールを一緒に作っていきましょう。ホワークを開いて、まず旅行の条件と決まっているスケジュールを記載してもらえますか?」
「えっと、京都2泊3日でホテルは日光プリンセス京都に予約済み。行きたい場所は節身なり、嵐山、清水寺、ラです。」
「では、この決まっている情報に続けて罪のように入力します。『タイムスケジュールを組んでください。足りない情報があれば質問してください』と。」
「このように分かっている情報を先に伝えて、タイムスケジュールを組むのに足りない情報があれば質問してもらう形にすると、コアークが的確にスケジュールを組んでくれます。送信してしばらく待つと、コアークから早速質問が来ました。」
「えっと、朝は何時頃出発しますか?食事の好みは?」
「て、えっと、9時出発でランチは京都っぽいものがいいです。」
「回答した後に次々と質問が来ていますね。その調子でどんどん質問に答えていきましょう。」
「移動手段か。今のところメインの移動手段は電車とバスですかね。」
「あとは歩きで。」
「マジさんが質問に答えていくと、必要な情報が揃った段階でコアークがブラウザーを開いて、実際のウェブサイトから情報を集め始めます。」
「さっきと同じように勝手にブラウザが開いて、あ、観光地のサイトを見に行ってますね。営業時間のところまで自分で行って時間を確認している。」
「ええ、ここがまさに以前マジさんがチャップGPTでスケジュールを作った時との大きな違いです。チャットGPTなどのAIも検索はできますが、実際にサイトを見に行って確認しているわけではないので、営業時間や定休日の情報を間違えてしまうことがあります。」
「ああ、だからチャットGPTは営業時間とかが正確じゃなかったのか。」
「一方、公は実際にサイトを開いてウェブページの中にある該当を確認しています。人間がブラウザで調べるのと同じように調べているので、営業時間を正確に取ってこれるのです。」
「これ僕が旅行前に1件ずつサイト開いてお店の営業時間を調べてたのと同じことをやってくれてる。」
「ただ、いくつものサイトを開いて情報を集めるので、少し時間がかかります。このような時間がかかる操作をコワークにお願いする時、私は他のアプリや別のブラウザータブで作業をして、完成したものだけ確認するようにしていますよ。」
「なるほど。待ってる間に別の作業をしておけばいいのか?」
「その通り。さて、スケジュールができたようなので見てみましょう。」
「おお。1日目は朝から嵐山を散索して、2日目は節身稲で参拝。3日目は清水寺に食事の場所までびっしり組まれてる。営業時間もちゃんと入ってますね。」
「でも、AIの出力を鵜呑みにしちゃいけないって僕知ってますよ。本当にサイトの情報と合っているか確認します。どれどれ。」
「まずは嵐山の名所天流寺の営業時間は、高では8時半から17時。ウェブサイトの方は。」
「おお、3日目に行く清水寺の営業時間は、コアクだと6時から18時。清水寺のウェブサイトの方も。」
「うん、同じ時間が書いてあります。間違いないってすごくないですか?」
「え、チャットGPTなどで調べる時よりも最新で正確な情報を集められます。ただし、ウェブサイトの情報が100%正しいとは限りません。サイト自体の情報が古いまの場合もありますので、絶対に外せない予定は直接電話での問い合わせやSNSで調べるなどして、最終確認は自分でしておきましょう。」
「確かにお店のサイトの情報自体が違ってたらどうしようもないもんね。」
「ちなみに、先ほど紹介したコネクターを使って、メモや文章をまとめて管理できるノーというツールにスケジュールを綺麗にまとめてもらうこともできます。」
「へえ、そんなこともできるんですね。旅行のおりみたいに使えそう。」
「これからは旅行計画を作るなら怖くしかありえません。」
「ええ、コークは旅行に限らず出張やの段取りにも使えます。行きたい場所や日程さえ決まっていれば、営業時間や移動時間をホワークが調べてスケジュールに組んでくれます。是非任せてみてください。」
クロードのホワーク用法第2位は繰り返し予約を仕組み化するです。
「マジさん、定期的に繰り返している予約作業はありますか?」
「美容室の予約ですかね。僕、新しいスタイリストさんに『どんな髪型にしますか?』って聞かれるのが苦手で、いっつも同じ店で同じ人を指名してるんです。でも毎回予約サイト開いて、メニュー選んで、オプション選んで、スタイリスト指名して、開いてる日を探してって、同じ内容なのに1からやり直すの地味に面倒なんですよね。」
「なるほど。美容室の予約ですね。それなら、これまでの順位でお見せしたのと同じように、コワークにやってもらいましょう。」
「マジさんの美容室の予約条件を教えてもらえますか?」
「えっと、メニューはメンズカット、あとトリートメントもつけたいです。スタイリストはテルさん、指名、それと夕方以降がいいんですけど。」
「分かりました。では、美容室を予約してもらうために、コワークにこのような指示を出しましょう。『予約サイトのURLと、今マジさんが言った条件を書いてください。さらに、Googleカレンダーで自分の予定を確認して、空いている日を提案してください』と加えておきます。送信すると、コワークが予約サイトを自動で操作し始めます。」
「メニューを選んで、オプションを追加して、スタイリストを指名してと、予約の手続きはステップが多いですが、全部自動で進めてくれていますね。」
「やっぱりこれ見てると気持ちいいですね。全部勝手に進んでます。」
「さらにボイでコネクターに接続したGoogleカレンダーの予定も確認してくれています。自分のスケジュールが空いている日と、予約サイトで開いている枠を照らし合わせて、候補日時を3つ出してくれました。」
「おお、全部僕のカレンダーで空いている日から選ばれてる。この中から日程を選んで回答すればいいんですね。」
「ええ。ただ、さんは来月も同じ利用室を予約しますよね。その時、先ほどのように指示をまた最初から全部書きますか?」
「うん。さっきの指示、結構色々書きましたもんね。」
「ええ、毎回自分が指示を書かないといけないのは面倒ですよね。実は後には、その手間をなくす仕組みがあります。今やった一連の手順を覚えさせておくことができる機能。それがスキルです。」
「スキル?僕が持ってるスキルは卵を片手で割れるくらいなんですけど、そういうスキルですか?」
「いえ、コワークで使える機能の名前です。例えば、スマホで電話をかけるたびに毎回テレ番号を打つ人はいませんよね。一度連絡先を登録しておけば、名前をタップするだけでかかります。スキルもそれと同じで、今やった一連の手順を覚えさせておけば、次からは美容室を予約してと一言伝えるだけで、同じ手順を自動でやってくれるようになります。」
「え、次から一言で済む。それは是非やりたいです。」
「簡単にできますよ。同じチャットの中で、『この一連の流れをしてほしい』と伝えるだけです。やってみて ください。」
「スキルにして欲しいと送信しました。」
「すると、先ほどの手順をスキルとして保存してくれます。カレンダーとの称号、予約サイトの操作、メニューやスタイリストの選択、先ほどやった一連の流れがまとめて記憶されました。これでスキルの完成です。コアークがチャットの最後に出してくれている、『自分のスキルにコピー』をクリックすれば使えるようになります。」
「え、もうできたんですか?てっきり設定画面か何かをじるのかと思いました。」
「いえ、作業一連の流れを一度やらせてからスキルにしてと伝えるだけです。作成したスキルは、画面左側のサイドバーにあるカスタマイズから確認できます。コネクトの上にスキルという項目がありますよね。ここを開くと、今作った美容室予約のスキルが入っています。」
「あれ、他にも色々並んでますけど、これは何ですか?」
「実は公式で用意されているスキルもあり、専門的なものがほとんどですが、車内向け文章が作成できるスキルや、ポスターなどのデザインが作れるスキルがあります。使いたいスキルをオンにするだけで使えるようになります。」
「自分でオリジナルのスキルを作ることもできますし、公式のものをそのまま使うこともできますよ。」
「へえ。最初から使えるスキルもあるんですね。」
「ええ。では早速作ったスキルを使ってみましょう。新しいチャットを開いて、『美容室を予約したい』と伝えてみてください。」
「美容室を予約したいと。コワークが処理を始めてますね。ああ、美容室予約のスキルが動いてます。カレンダーの称号まで含めて、さっきと同じ手順で全部進んでますね。」
「A一度スキルにしておけば、予約したいなどとやりたいことを伝えるだけで、AIが使うべきスキルを判断して実行してくれます。美容室以外でも、例えば映画なら『見たい映画と日時を伝えるだけ』で上映中の近くの映画館のスケジュールを調べて空席を見つけてくれるスキルも作。」
「それは助かります。僕も映画館のサイトを一つ一つ開いて、『ああ、ここ売り切れか。ああ、ここでも売り切れか』って繰り返してるんですよ。」
「ホテルの予約も同じですね。出張のびに予約サイトをいくつも開いて、予算と立で絞り込んで比較して予約する。こういう条件が決まっていて、毎回同じ手順で予約する作業は是非スキルにしておきましょう。」
「全部指示一言で済むんですか?あ、じゃあもしかして、今見てきた10位から3位の活用法も全部スキルにできるってことですよね。」
「ええ、繰り返し作業は全てスキルにできます。10位から3位ではマジさんが自分で指示を書いて送信してという手間がかかっていましたよね。一度スキルにしておけば、その手間が全部なくなります。」
「1回教えたら次からは勝手にやってくれるってめちゃくちゃ楽ですよ。」
「スキルによってコワークで自分専用の仕組みを作れます。使えば使うほどAIを自分仕様に育てていけるのです。」
「1位ではさらにその先の話を紹介しましょう。」
クロードのコワーク用法第1位は自分用のプラグインを作ってみるです。
「プラグイン何ですかそれ?」
「コワーに専門の仕事を丸ご任せるための仕組みです。」
「へえ。便利ですけど、さっきのスキルとは違うんですか?」
「良い質問ですね。スキルは仕事の仕方をAIに覚えさせておく機能。プラグインは、これまで紹介したスキルやコネクターなどをまとめて一つ の道具として使える仕組みです。スキルやプラグインは、AIの能力を拡張する仕組みとして今や業界標準になりつつあります。」
「うん。すみません。まだピンとこないです。」
「プラグインがどういったものなのか、実際に見ていただいた方が早いでしょう。5位で紹介した朝のtodo整理を、この場で道具として繰り返し使えるプラグインにしながら説明します。」
「確かメールとかチャットアプリから情報をまとめてtodoリストを作ってくれるやつでしたよね。」
「ええ、では早速このように伝えます。『毎朝の todo 整理をやってくれるプラグインを作りたいです。以下のプロンプトの内容が実行できるプラグインを作成してください』と。このように入力した後、5位で紹介した朝のtodo整理プロンプトを貼り付けます。」
「プロンプトとそんな簡単な指示だけでいいんですね。あ、なんか画面の右側に出てきました。」
「スキルが使われていますね。コアークにはプラグインを作りたいと言われた時に自動で使われる専用のスキルがあらかじめ用意されています。スキルにはプラグインの作成が記載されていて、何を作りたいのか質問に答えていくだけでプラグインが完成します。」
「なるほど。あ、質問が来てます。えっと、todoリストの力形式はどうしますかって聞かれてますね。チャットに表示、マークダウンファイルに保存、選択肢も一緒に出てくれてます。え、今回は両方を選択しましょうか。」
「次はスラックはどのチャンネルを対象にしますか?自分へのメンションとDMのみ。特定チャンネルとメンション。全チャンネルとDM。」
「へえ。自分から言わなくても色々確認してくれるんだ。」
「今回は全チャンネルのメンションとDMを選択します。これでGmailやスラック上で自分当てに届いたメッセージを漏れなく拾ってくれるようになります。質問に答え終わると、コワークがプラグインを作成してくれるので、少し待ちましょう。」
「できましたね。朝の todo整理プラグインの完成です。」
「え、もう終わった。お茶を飲む暇もなかったです。」
「プラグインが完成したら、こちらのプラグインを保存を押しましょう。保存したグインは、画面左側にあるメニューのカスタマイズから確認できます。ああ、さっき作ったプラグインが追加されてます。」
「プラグインの中身を見てみると、中にスキル、コネクターの2つが自動で作られています。プラグインに含まれているスキルは、『朝の todo整理をしたい』『今日のタスク確認して』などの指示を入力すれば自動で起動します。明治的に使いたい場合は、チャットでこのようにスラッシュの後にスキル名を入力するか、こちらのプラスボタンのプラグインから先ほど作ったグインの中にあるスキルを呼び出せます。」
「なるほど。ここから選べるようになってるのか。質問に答えていっただけで、スキルもコネクターも全部セットで作ってくれるんですね。」
「ええ。そしてプラグインは簡単に人に渡せます。カスタマイズから渡したいプラグインを選んで、右端にあるこちらからフォルダで表示を選択。プラグインが一つ のフォルダとして表示されるので、圧縮してジップファイルにします。」
「この中にスキルとかコネクターに関する情報が入ってるってことか。」
「ええ、このプラグインをマジさんにプレゼントしますので、実際に追加して使ってみてください。」
「え、これを入れるだけで同じことができるようになるんですか?僕まだ何にも設定してないんですけど。」
「はい。今渡したをコークにアップロードするだけです。やり方は簡単。コアークの画面の左側からカスタマイズを押して、フラグインを参照をクリックします。フラグインをインストールできる画面が出てくるので、こちらの個人用を選択。ローカルアップロードの隣にあるプラスボタンを押して、フラグインをアップロード。追加で出てきた画面で、ファイルを選択から先ほどのzファイルを選択してアップロードを押せば、プラグインの追加は完了です。」
「あ、できました。追加されてますね。」
「ええ、では今追加したグインを動かしてみましょう。チャット画面で先ほど作ったインに含まれているスキルをMニtodoで呼び出してみます。」
「はい。todoとこれで送信します。」
「プラグインをインストールした後、初回だけチャット上でクロードがGmailやスラックの設定が必要ですと案内してくれますので、表示されたボタンを押してツールにインするだけ。一度繋げればあとはプラグインに設定されたコネクターが連携された状態でスキルが動き始めます。」
「あ、もうGmailとスラッの情報を集め始めてる。おお、ちゃんとtodoと優先順位が出てます。」
「え、さっき私が作ったプラグインの中にGmailやスラックとの接続設定も、Todoの優先順位の付け方も全部入っていました。だからマジさんはインストールするだけで同じことができたのです。」
「こっちで色々設定しなくても、プラグインを入れるだけで全部使えるようになるってことか。」
「え、さらにプラグインは後からスキルを追加して育てていくこともできます。例えば、この朝の todo整理プラグインに『今日はまずこれに集中しましょう』と一つに絞って提案してくれるスキルを追加したいとしましょう。このようにチャットで指示を出して、少し待つだけです。」
「それ欲しいです。todoが3つ以上と優先順位を決めるっていうtodoを追加しちゃうので。」
「話している間にスキルの追加が完了したようです。このように、自分の仕事で必要な機能をどんどんプラグインに足していけます。最初に作ったプラグインは出発点で、そこから自分好みに育てていけるのがプラグインの強みです。」
「おお、プラグイン便利ですね。」
「ただ、マジさん、これは単に便利な道具ができたというだけの話ではありません。AI時代にはフラグインのように、自分の仕事に特化させた道具が必要なのです。」
「え、どういうことですか?」
「今はAIに頼めばメールの返信文も、企画書の叩き台も、データ分析も、誰でもすぐに80点レベルの品質を出せる時代です。もっと高好品質なアウトプットを出し続けるには、自分専用の仕事道具がいる。プロの料理人が家庭用の万能包丁を使わないのと同じです。刺身なら柳際場包丁、中華なら中華包丁と、料理に合わせた専用の包丁を使っています。」
「確かに僕は万能包丁しか使ったことないですけど、プロはそうじゃないですね。」
「ええ、例えばExcelやパワーポイントなどの汎用的なツールがいわば家庭用の万能膨張です。誰にとっても便利ではありますが、自分の仕事にぴったり合っているわけではない。」
「まあ、確かにExcelとかよく使いにくい思いますけど、でも自分の仕事専用の道具がいるるって言われても、何 をしたらいいか分からないですよ。」
「道具は選ぶものから作るものに変わったと発想を転換してください。先ほどお見せしたように、質問に答えていくだけでプラグインが作れて、欲しい機能もAIにチャットで伝えるだけで追加できました。」
「難しいことは何もなかったはずです。」
「そうでした。質問に答えるだけで自分専用のプラグインができちゃいましたもんね。それなら僕でもできます。」
「え、今回作ったグインを概要欄に貼っておきますので、まずはこのプラグインを自分好みにカスタマイズするところから始めてください。怖くに指示してコネクタの設定でGmailをアウトルックに、スラックをチームズに変えるだけでも自分専用の道具になります。」
「そして、自分の仕事に合わせて育てたグインは、さっき私がマジさんにプレゼントしたように、同じ仕事をしているチームのメンバーにそのまま渡せます。チーム全員が仕事に特化した道具を使えれば、チーム全体の生産性も上がりますよ。」
「すごい。これで僕もチームの武器職人になります。」
「ここで今回のマスタークエストです。概要欄にある朝の todo整理プラグインをカスタマイズしてみてください。コネタ接続しているスラックをチームズに変える、Googleカレンダーを追加する。ここから自分専用の道具に育てていけます。」
「さて、今回のコワーク活用法トップ10を振り返ってみましょう。第10位 デスクトップ整理。第9位 ファイル探し。第8位 ショートカット作成。第7位 PDF 画像の使用集め。第6位 メールの整理。第5位 朝のtodo整理。第4位 領収書経費の整理。第3位 タイムスケジュール作り。第2位 繰り返し予約のスキル化。そして第1位は自分用のプラグインを作ってみるでした。」
「アジさん、振り返ってみてかですか?」
「マスター、なんだか不思議な気分です。」
「不思議ですか?」
「はい。僕がやっていることはAIの奴隷だって思ってたのに、今日教えてもらったことで面倒だった作業が次々となくなっちゃいました。それで思ったんです。そういう作業がなくなったら、僕に残るのって何だろうって。」
「ふむ。大事な問ですね。何が残るとお考えですか?」
「マスターが言ってたことです。AIをどう使うかの判断はマジさんにしかできない。その判断に価値があるって、あの時は正直よく分かってなかったんですけど、今やく本当にそれが大事なんだって気づいたんです。」
「素晴らしい気づきですね、マジさん。作業を手放すほど、人がやるべき判断に使える時間と余裕が増えていく。それがコワークの本当の価値です。」
「2にしみで理解できました。まずはデスクトップを整理するところから始めます。」