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【驚愕】トマトジュースにアレを入れるとすごい健康効果(コレステロール 中性脂肪 脂質異常症)

やさしい予防医学チャンネル【医師解説】19:26

Transcription

トマトジュースにこれを入れると飲みやすくなり、さらにすごい健康効果があることが分かりました。国立学部で300冊以上の論文を読み漁った後、とある病院で働いているパンダです。今回はトマトジュースにあれを入れるとすごい健康効果について、論文をベースに紹介していきます。

突然ですが、今までのトマトジュースの動画を見て、トマトジュースを習慣化することができましたか?3日間は頑張ったけど続かなかった、ちょっと飽きてしまって…そんな風にお困りではありませんか?トマトジュースには様々な効果が期待できます。コレステロールを下げ、動脈硬化などの危険な状態を防ぐこともその1つです。高コレステロールと健康診断で言われた方が、これを放っておくと動脈硬化が進行し、ひどくなると心筋梗塞や脳梗塞になって死に至ることもあります。だからこそ、早めの対策が必須になってくるんです。

私自身、多くの大病を患う方を多く見てきて、普段の食事についてもしっかりと指導していたら、病気を防げていたかもしれないな、そう思ったことが何度もあるんです。この動画を真剣に見て、健康になりたいと思っているあなたには、将来病気になって後悔して欲しくありません。今回紹介する動画では、トマトジュースにあるものを加えることで美味しく飲みやすくなる方法、さらにその食材にも血圧やコレステロール値を下げる効果が期待できるものをご紹介していきます。今までトマトジュースを習慣化できていないという方には、一押しの動画になっています。誰でも簡単にできる方法ばかりなので、是非最後まで見て実践してみてくださいね。

それでは、こちらの順番で見ていきましょう。ここではトマトジュースの健康効果についてお伝えします。ジュースのアレンジを早く知りたいという方も、これを知ることでトマトジュースの効果を理解でき、多くの方が習慣化につながっております。是非覚えていただき、継続してみてください。

健康効果1つ目は、脂肪リスクの減少につながる可能性があることです。驚かれるかもしれませんが、トマトに含まれるリコピンの摂取は脂肪率の低下と関連していることが分かっているんです。また、リコピンの摂取は脳卒中や心血管の病気、癌での脂肪率の低下と関連しているとも報告されています。この結果を見ても、トマトジュースを飲むのは健康にいいと言えそうですよね。

健康効果2つ目は、高血圧予防効果です。高血圧の原因は様々ですが、そのうちの1つは食塩の取りすぎだと言われています。塩分を多く摂取すると、血液中の塩分濃度が高くなります。すると、血管内の水分を引き込んで血液の濃度を調整しようと働くんです。水分が増えただけで血液量が増加しますよね。血管の太さは変わらないので、血管の内側にかかる圧が高まります。これが高血圧の原因の1つだと考えられています。そして、今回ご紹介しているトマトジュースを摂取することは、血圧を下げる効果が期待できるんですね。トマトジュースはリコピンと共にカリウムも豊富に含んでいます。カリウムは腎臓からナトリウムを排泄しやすくする働きがあるんです。つまり、血液中の塩分を尿として体外に出してくれるということなんですね。高血圧につながる塩分の排泄を助けてくれるので、高血圧の予防に効果が期待できます。血圧が高めで気になっている方や、日々の食生活の中で塩分の取りすぎかなと感じている方、是非トマトジュースを飲んでいただき、さらに習慣化していただけたらいいですね。

健康効果3つ目は、コレステロール値を改善する効果です。コレステロールが正常値より高くなると、増えすぎた悪玉コレステロールが血管の壁の内側にに入り込み、血管の壁が分厚く硬くなります。これがいわゆる動脈硬化と言われる状態です。トマトジュースに含まれるリコピンは、悪玉コレステロールを減少させる効果が期待されています。実際に過去の研究で、トマトジュースの摂取が悪玉コレステロールの値の低下に関連していたと報告されています。動脈硬化の原因の1つである悪玉コレステロールが減少するので、血管を若く保つことにつながりますね。

健康効果4つ目は、抗酸化作用です。1度は聞いたことがある方もいらっしゃると思います。人間は呼吸をすることによって体内に酸素を取り入れ、血液の流れによって全身の細胞に酸素を運び、生命を維持しています。取り入れた酸素の一部は体内で活性酸素となります。活性酸素は体内で菌やウイルスと戦う免疫作用を持ちますが、ストレスや紫外線、乱れた食生活、食品添加物の摂取、その他様々な刺激を受けると増殖しすぎてしまい、正常な細胞を傷つけてしまうんです。傷ついた細胞は老化の原因や癌などの発症につながると言われています。これを防いでくれるのが抗酸化作用を持つ物質です。体内にも抗酸化作用は備わっているんですが、年を重ねるにつれてこの抗酸化作用の働きも弱くなっていきます。こういう理由もあって生き物は皆老いていくんですね。そこで、体外から効率的に抗酸化物質を取り入れる方法として、トマトジュースの摂取をお勧めしています。トマトジュースに含まれるリコピンには強力な抗酸化作用があることが研究によって分かっています。生活する上で体内の酸化を引き起こす原因は多くあります。定期的にトマトジュースなどの抗酸化物質を摂取して、酸化から細胞を守ることは健康につながると言えるでしょう。

健康効果5つ目は、紫外線を予防する効果です。肌が老化してしまう大きな原因の1つは紫外線だと言われています。紫外線を浴びることは日焼けだけでなく、シワ、シミ、肌の乾燥など老化を促進させてしまうと言われていますね。あなたはどのような紫外線対策をしていますか?日焼け止めクリームを塗ったり、日傘を刺したり、UVカット効果のある服を着用したり、様々な紫外線対策の方法がありますよね。様々な日焼け対策があるんですが、なんとリコピンが豊富な製品は「食べる日焼け止め」と言われるくらい、紫外線による肌のダメージを防いでくれると考えられています。これは先ほどの抗酸化作用と関連があり、紫外線を浴びると体内で活性酸素が増えます。多量の活性酸素が生じると、シワ、シミの発生を招いてしまうんです。多くの研究で注目されている成分がカロテノイドです。カロテノイドとは赤色や黄色などの色素になる成分です。カロテノイドの中で代表的なものの1つにリコピンがあります。リコピンは赤色の色素成分ですので、トマトが赤い理由はここにあるんです。リコピンはその強い抗酸化作用によって、紫外線の刺激で増加した活性酸素を除去する可能性があると期待されています。抗酸化物質が豊富なトマトジュースは美肌にも効果的と言えるんですね。男女問わず、紫外線対策の1つとしてトマトジュースを飲んでみてはいかがでしょうか。もちろん、トマトジュースさえ飲んでいれば大丈夫なんてことはありませんが、健康に意識を向けて行動を始める一歩として、トマトジュースを飲むことを始めてもらえたらと思っています。

普段からトマトジュースを飲んでいるという方もいらっしゃると思います。ここではそんな方に、リコピンの吸収がいい時間、血糖値のコントロールにいい飲み方をご紹介します。トマトジュースを飲むタイミングは、朝に飲む、食事30分前に飲むことがお勧めです。実際の研究によると、健康な成人男女23名に朝昼夜の各時間帯でトマトジュース160gを飲んでもらい、その後の血中のリコピン濃度を測定して比較したところ、朝に摂取すると体内に吸収されるリコピンの量が多くなることが報告されています。また、トマトジュース摂取後の血糖値を計測した研究では、炭水化物の30分前にトマトジュースを摂取すると食後血糖値は改善する可能性があると報告されています。飲むタイミングを今まで気にしていなかったという方は、効果的に取ることも意識してくださいね。

ここまで聞いて、トマトジュースを1日に何度も飲んでいる、飲もうとしている方はいませんか?そんな方、注意が必要です。トマトジュースには糖分や塩分も含まれているので、飲みすぎると血糖コントロールを見失ってしまったり、塩分によってむくみがひどくなったりする可能性もあります。せっかくリコピンなどによる効果が期待できるトマトジュースなのに、飲みすぎによって逆効果になってしまいます。私自身は1日の摂取量の目安は200ml程度と考えています。1日コップ1杯を目安にしましょう。

正しい飲み方が分かったところで、トマトジュースの選び方について紹介していきます。スーパーには様々な種類のトマトジュースが売られているんですが、トマトジュースなら何でもいいというわけではありません。結論から言うと、無塩・無添加のトマトだけの100%ジュースを選ぶように、成分表示を見て購入してください。なぜかと言うと、市販のトマトジュースの中には、塩分や糖分、食品添加物が加えられて作られているものもあるからなんです。特に市販のトマトジュースには塩分が添加されているものが結構多いんです。トマトをジュースにすると、トマト特有の青臭さが強く出てしまいます。そこに塩味を加えると臭みを消して旨味成分であるグルタミン酸と合わさり、美味しさを引き立ててくれるんです。厚生労働省は塩分の摂取量を男性7.5g未満、女性では6.5g未満と推奨しています。しかし実際には男女共に2g程度多く摂取していると言われています。せっかく健康のためにトマトジュースを飲んでいただくのであれば、無塩・無添加のものをお勧めします。そこで私がお勧めするのは、カゴメのトマトジュースと新たに見つけた伊藤園の理想のトマトジュースになります。どちらも無塩・無添加でトマト100%で作られていて、その他のものが一切添加されていないトマトジュースです。さらにトマトジュースの1日の摂取目安である200mlが1パックになっています。お近くのスーパーやネットからも手軽に購入できてお勧めです。

それではお待たせしました。ここからはトマトジュースと一緒に摂った方がいい食材を紹介していきます。

食材1つ目はオレンジジュースです。オレンジはビタミンCが豊富で、美肌に効果があるってイメージが強いと思います。美肌効果はもちろんですが、それ以外にも血管にいい効果があるとと言われています。具体的には、オレンジに含まれるヘスペリジンというポリフェノールに血管を丈夫にする効果があり、それによって血流改善効果があるとも言われています。その他にも、イノシトールというアルコールの一種が含まれており、脂肪の蓄積を抑える効果があるだけでなく、コレステロールの流れを円滑にする効果もあるなど、血管にいい効果がたくさんあると考えられています。実際、高脂血症の患者さん25名に対して、オレンジジュースを1日あたり750mlの量を4週間摂取してもらった結果、血中コレステロールの状態が改善されたんですね。またそれだけではなく、朝食後の一杯にオレンジジュースを摂取するだけで血中脂質の酸化が抑制されるという結果も出ているんです。朝食後に1杯飲むことを意識してもらうだけで、結果いい効果があるんです。トマトとオレンジジュースを1対1の割合で混ぜて飲むことで、濃厚なトマトジュースがさっぱりとして飲みやすくなりますよ。

食材2つ目はMCTオイルです。MCTオイルとは、ココナッツもしくはパーム油の種子から中鎖脂肪酸のみを抽出したオイルのことです。無味無臭のオイルなんですが、サラダにかけたり、コーヒーに入れたりと使い勝手がいいのも人気の秘訣です。このMCTオイルは消化吸収がよく、スムーズにエネルギーとして利用されます。そのため、サラダ油などよりも体脂肪になりにくいと考えられ、良質な油として人気を集めているんです。実際に最近の研究で、MCTオイルの摂取はコレステロール値を低下させる可能性があると報告されています。ただ体にいいオイルだからといって過剰に取ることは禁物です。MCTオイルに含まれる中鎖脂肪酸は体のエネルギーとして利用される一方で、消化吸収率が良いため、下痢や腹痛を引き起こす可能性があります。また、大さじ1杯だけでも100kcalほどになるので、不要な分まで取ればもちろん体脂肪になります。MCTオイルの1日の摂取量は大さじ1杯程度が目安です。ですので、トマトジュースと一緒に飲む際も大さじ1杯以下を目安に入れるようにしてくださいね。

食材3つ目はギリシャヨーグルトです。ギリシャヨーグルトとは、白とクリーム色の中間色のような色合いで、滑らかな食感と独特の酸味が特徴的なヨーグルトです。通常のヨーグルトを圧縮して乳清や水分を取り除いた、多少固めのギリシャヨーグルトは、糖分が低くタンパク質の含有量が高いことでも人気です。実際に2型糖尿病の患者さんを対象とした過去の研究で、従来のヨーグルトと比べてプロバイオティクスヨーグルトには、総コレステロール値、悪玉コレステロール値を下げる効果が期待できると報告されています。トマトジュースとヨーグルトというのもとてもいい組み合わせであって、かなり飲みやすいなと実感しています。ただ、ギリシャヨーグルトは糖分が添加されていない分甘みが全くないので、ちょっと飲みにくいなという人はオリゴ糖や蜂蜜を少量加えるといいですよ。また、よく混ぜ合わせるために可能であればミキサーやブレンダーを使うことをお勧めします。こうすることでさらに飲みやすくなりますよ。

食材4つ目はオリゴ糖です。オリゴ糖は、その名の通り糖質に分類されます。糖質は分子の大きさによって単糖類、二糖類など、複数の単糖が結合した多糖類に分けられます。オリゴ糖は多糖類の中でも比較的小さく、単糖類や二糖類と同じくらいのサイズで、ビフィズス菌などの腸内細菌を増やす働きがあり、腸内環境の改善が期待できると言われています。実際の研究では肥満の方にオリゴ糖を含むサプリメントを摂ってもらったところ、BMIが下がり、善玉コレステロールが増加したとの結果が出ています。100%無添加のトマトジュースの場合、ちょっと飲みにくいなと感じる人が多いかもしれません。トマトの酸味などが気になってあんまり美味しくないなと感じる方も中にはいらっしゃると思います。そんな時に砂糖を入れたら確かに飲みやすくなりますが、砂糖は血糖値を上げてしまうなどの悪影響がありお勧めできません。その際にオリゴ糖をトマトジュースに加えれば、甘味が出て飲みやすくなり、さらに健康的と言えるんです。オリゴ糖は大豆、玉ねぎ、ごぼう、アスパラガスなどの食品に多く含まれているとも言われますが、今回トマトジュースと一緒に摂るオリゴ糖は市販されているものがお勧めです。市販されているオリゴ糖の摂取量の目安は1日あたり2~10gです。オリゴ糖を急に摂取すると下痢を起こしたりお腹が張ったりすることがあるので、お腹が弱い方は1回の量を2~3回に分けて摂取する、または最初は1日あたりの摂取量を減らし、数日間かけて推奨されている摂取量まで増やすという方法がお勧めです。

食材5つ目はリンゴ酢です。リンゴ酢にはペクチンという食物繊維が豊富に含まれていて、コレステロールを減少させる働きがあるんです。「透き通っているリンゴ酢に食物繊維って入っているの?」そう疑問に思いましたよね。食物繊維と言うと、シボリカスに含まれるようなものを想像されるかと思いますが、このペクチンに関しては水に溶け出すことができる水溶性の食物繊維なんです。リンゴに豊富に含まれているペクチンは、リンゴ搾りかすから作られるリンゴ酢にもたくさん含まれているんですよ。このペクチンという成分には、悪玉コレステロールを減少させ、悪玉コレステロールの増加を防ぐ、善玉コレステロールの増加につながるとされています。そして実際にリンゴ酢を摂取してもらったところ、総コレステロールの減少につながったという報告もあるんです。リンゴ酢にコレステロールを減らしてくれる働きがあることは驚きですよね。運動をしたり食事の内容を見直すことよりも手軽に取り入れることができるのではないでしょうか。飲み方は、トマトジュースコップ1杯に小さじ1~2杯のリンゴ酢を入れるといいですよ。濃さについては個人の好みがあるので、飲みながら美味しい量を試してみてくださいね。

ここまで動画をご覧の皆さん、早速トマトジュースをアレンジして健康になりたいそう思ってくださったかもしれません。確かにトマトジュースには嬉しい健康効果がたくさんありますが、どんなに体にいいものでも取りすぎには注意してくださいね。過去に紹介した緑茶など飲み物とバランスよく組み合わせていくことも大切です。適量を毎日継続することで、今回ご紹介したような効果を実感していただけると思います。しかし、絶対に毎日継続しなければいけないと気負わないでくださいね。こうして健康に関する情報を知っていることだけでも確実に一歩前進しています。習慣を変えることは簡単ではありませんが、今日からできる時だけでもいいので実践してみてください。今回紹介した食材以外にも、トマトジュースを用いたアレンジレシピを作った方がいらっしゃれば、是非コメント欄でレシピを教えてください。この動画を見てくださっている皆さんで情報をシェアして、一緒に頑張っていきましょう。これからも応援しています。一緒に頑張りましょうね。

今回はトマトジュースにあれを入れるとすごい健康効果を紹介しました。それでは、また次回の動画をお待ちしております。