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はい、皆さんこんにちは。なびです。今回の動画は長期投資の利点、バフェットの名言5000についてやっていきたいと思っています。株は短期的に下落することはありますが、長期的には株価は右肩上がりですから、長期視点を持つことにより投資は成功します。投資は最低でも10年は続けてみましょう。
ナスビのプロフィールです。投資歴は17年で、現在の総資産は2.5億円ほどです。また、投資仲間が集まるコミュニティもやっています。みんなで投資について意見交換したりしています。また、不動産投資、株式投資の動画を月刊8本くらいアップしておりますので、本気で自己投資もできます。また、オフ会も定期的に開催していますから、是非ご参加をお待ちしております。このコミュニティの申し込みは概要欄にリンクを貼っておきます。
ナースB「今回のトランプショックで恐怖に陥り売却しそうになったけど、バフェットの長期投資の名言によって思いとまることができたよ。」
へえ。あの名言を聞いていたら長期保有の大切さが理解できて、安心して長期投資に徹することができる。へえ。
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やっぱりバフェットは偉大だよね。うむ。
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あれ、なんか反応が悪い。長期投資に徹するのがいいことはこの2年半ナスビが言い続けていたのに、身内ではなく他人の言うことはすぐに信用するんだから。
ええ、ナスビがすみません。やっぱり人は有名人が話す言葉の方を信じちゃうよね。
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うーむ。ま、それは仕方がないよね。人はネームバリューに弱い。
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でもバフェットの名言の「長期投資がいい。短期的な動きに惑わされてはダメ」しか覚えていないからナース。もう一度バフェットの名言を解説してくれないかな。
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仕方ない。よし、任せろ。5000に入る前にバフェットが長期投資に目覚めた出来事について解説します。バフェットは11歳の頃に投資を始めたと言われています。最初はシティサービスという会社の株を1株38ドルの時に3株買いました。しかし、直後に約30%も暴落するなど恐怖に陥ります。この時の感情は「ああ、なんでこんな株を買ったんだ。元の値段付近に戻ったら撤退しよう」と考えそうです。ここからはお祈りトレード。「なんとか戻れ、戻れ」と祈る日々。そしてついにお祈りが叶いました。38ドルを少し超えて40ドルになりました。この時の心境はこうです。「ああ、やっと長い期間のマイナスから抜け出した。またマイナスになるのは辛いから、プラスのうちに決済しよう」。きっとバフェットは今なら「なんてバカな考えだ」と思っていることでしょう。そして40ドルで売却した後、シティサービスの株価は200ドルまで上昇しました。これはかなり悔やまれたと思います。バフェットはこの経験から、購入すると決めた株式は忍耐強く持ち続けることの大切さを学んだそうです。
そしてバフェットはベンジャミングレアムに出会い、彼にバリュー投資を教えてもらいます。バリュー投資とは、本来の企業価値に対して株価が大幅に低くなっている企業の株を買い、これを長期保有することで、いずれ企業価値に追いつくという考え方です。株価は短期的には大きく上下しますが、企業価値は短期的には大きく上下することはない。つまり、企業価値が成長しているかつその株価が割安になっている企業の株を買い長期保有することで大きな利益を上げられるという投資哲学を学びます。これを教わってからのバフェットは、短期的な値動きに惑わされることなく、長期視点で捉えられるようになりました。
では、バフェットの長期投資の名言を解説していきたいと思います。バフェットの名言1つ目、「10年持てない株を買ってはいけない」。株は最低10年は保有しましょう。1年から5年の短期間では大きなリターンが得られるかもしれませんが、その反面、大きく損をするリスクもあります。S&P500は長期的には安定的に平均9から10%ほどのリターンを叩き出してくれます。短期的には上下に大きく動きますが、長期投資に徹することでリスクも小さくなり、複利効果も相まって利益は出やすくなります。皆さんが見ている株価チャートは配当なしです。マイインデックスのデータを見ると、20年で7.8%、30年で8.2%の年間リターンです。それを配当込みにすることで、20年で10%、30年で10.3%と2%以上リターンが良くなります。皆さんが投資しているS&P500や全世界株の分配金が出ないタイプの投資信託であれば、配当は自動で再投資されますから、自動で複利効果が得られます。また、配当が出ない企業の個別株を持っていたとしても、企業の利益は企業内で事業投資をされますから、企業の利益が長期的にどんどん大きくなることで、間接的に複利効果も得られますから、長期保有することで株価の上昇が期待できます。株は短期的に上下しますから、バフェットは長期視点を持つために「10年持てない株を買ってはいけない」と述べているんだと思います。
バフェットの長期投資の名言2つ目は「投資家として怠け者の美徳を理解する」です。投資で1番成績が良かったのは、亡くなっていた人と投資を忘れていた人と言われています。先ほど紹介したように、長期的にはS&P500の平均リターンは9から10%ほどありますから、短期的に下げた場面で投資をやめたり売ったりすると、その後リターンは大きく下がってしまいます。何もせずに長期保有することで、平均リターン約9%に落ち着いていきます。投資の世界では、アクティブ投資はインデックス投資に10%しか勝てないと言われています。つまり、短期的にガチャガチャ売買を繰り返すよりも、優良インデックスを長期保有する方が楽に儲かるんです。形成期であれば、積立設定をしたら後は投資したことを忘れ、その間に投資の勉強や本の研鑽に集中している方がいいです。そうすることで、日々の値動きに一喜一憂することなく、投資で大事な知識と元本のみを得ることができます。この「怠け物」とは投資しているのを忘れるという意味で、勉強と元本の管理は怠ってはダメですからね。
バフェットの長期投資の名言3つ目は「私の投資期間は永遠です」。株式の実質リターンを見ると、短期的な上下を吸収し、長期的にはずっと上昇しています。この図は2001年までしかありませんが、2025年までも上昇の流れは変わっていません。つまり、株式を持ち続ければ持ち続けるほど資産は膨らんでいくことになります。売却を今日ではなく来年、来年ではなく5年後、5年後ではなく10年後と遅くすればするほど資産は大きくなります。S&P500はアメリカ経済の主要な業種を網羅しており、さらにアメリカのトップ500社ですから、S&P500を買うことで優良な500社を保有することができます。この優れた優良企業に投資をしようと世界中の投資家から資金が集まります。そうすることでS&P500採用企業はさらに発展し、利益を増やし、価値を高め、さらに投資家からお金を集めることができますから、正循環ができます。さらにS&P500採用銘柄の中には新しいイノベーションを与えてくれますから、S&P500は価値を高められます。もしこの保有期間が永遠であれば、あなたの資産は莫大な富をもたらしてくれます。そのためバフェットは「好きな保有期間は?」との問いに「永遠」だと述べたのでしょう。ただ、ナスビの考えは死ぬ時に資産が1番多くても嫌なので、ある程度のところで売却して使うことも大切だと思います。資産が爆増になっても質素な生活をしていては何のためにお金を増やしているのか分かりませんからね。
バフェットの長期投資の名言4つ目は「私は株式市場で儲けようとは決してしません」。これは長期投資ではなく短期的なトレードで儲けようとしないという意味です。バフェットは「買った次の日から5年間株式市場が閉鎖してもいいように買っている」と述べています。どうせその間売買しないならそれでもいいということですね。先ほども解説したように企業の価値は長期的に上昇していきますが、株価はニュースや投資家の感情に左右され、短期間で大きく変動することがありますが、企業の本質的な価値は一夜にして変わるものではありません。短期的な市場の動きに囚われるのではなく、長期的に成長する企業を見つけ、その企業が時間の経過と共に価値を高めるのを待つのが賢明な選択だと述べています。しかし、多くの人は短期間で儲けたいと考えています。その証拠に、4月21日の楽天証券での投資信託買い付けランキングで2位と3位に日本株4.3倍ブル、9位には日本株3.8倍ベアがランクインしています。ブルとベアでは全く方向性が違うのに、両者のファンドが買い付けトップ10に入っているのは驚きです。長期的には企業の利益も増え株価も上昇していくので投資家全員が儲かる可能性がありますが、短期的にはそういうのは無視で動くので短期トレードはゼロサムゲームです。つまり、誰かの損が誰かの得で、誰かの得が誰かの損なのです。株式市場には歴戦の投資家に加えプロの投資家がゴロゴロいる世界です。そんな中で素人の我々が勝てるはずがありません。我々が勝てる唯一の道は会社が成長していくのを待つ、つまり長期投資に徹することです。丸1で解説したように「10年持てないなら株を買ってはいけない」です。そういう人は安全に債権を買っておくのがいいでしょう。以上のことからバフェットは短期的なトレードはせず、投資を成功させるために「私は株式市場で儲けようとは決してしない」と述べているんです。
バフェットの長期投資の名言5つ目は「辛抱強さや冷静さは知能指数よりも重要です」。株式市場は常に上下するため、短期的な市場の混乱や株価の暴落に直面した時、感情的な判断をせず冷静に対応することです。特に暴落による恐怖心や短期投資やレバレッジを効かせた投資をしたいと欲望が出た時の判断は、良くない結果をもたらす可能性が高いとバフェットは述べています。ITバブル崩壊、リーマンショック、コロナショックなど、恐怖でほとんどの投資家は冷静な判断ができませんでした。冷静な判断ができない時は投資の判断を下してはダメです。バフェットはそんな時も冷静で長期的な視点で投資をすることを忘れません。そういった短期的に大きく下がったところというのは、企業価値に対して大きく売られすぎているですから、個人が恐怖に陥った時に買うといいとバフェットは述べています。その結果、長期的に莫大な利益をもたらしてくれます。短期的なタイミングは難しいので、冷静で忍耐強い長期投資を推奨しています。投資において感情のコントロールと長期的な視野を持つことは大変重要なことであり、そのために辛抱強さや冷静さは知能指数よりも難しく重要な要素だと言えます。暴落場面で冷静さを保つのは正直難しいです。でもその冷静さは、マイルールがなかったり投資方針がぶれるからなくなるんです。マイルールや投資方針を平常時に決めておくと、暴落時に慌てなくて済みます。株価が何パーセント下がったら何をいくら買うとか、株価が暴落したらどう対応するかを初めから決めておき、イメージしておけば冷静さを保てます。例えば、大規模な災害にあった時に何も決めていないとパニックになりますが、避難方法、避難経路、避難場所、食料保管、医療道具などを家族とあらかじめ決めておいたり、用意しておけば、大規模な災害があっても冷静さを保てます。もちろんそれでも怖いですけど、何も決めていないよりは状態がいいはずです。投資もそれと似たような感じです。この動画はマイルールや投資方針を作るやり方みたいなのを解説していますから、是非ご覧ください。概要欄にリンクを貼っておきます。
ナース「また一段と長期投資の大切さを学ぶことができたよう。握力が増えすぎて握りつぶしまいそうなくらいだよ。」
大丈夫。握りつぶしても株は他のところで保管されているから。って真面目な答えちゃったよ。いつも言っているように投資は10年続ければ報われるから、頑張って続けようね。ニュースや記事、YouTubeなんかで株式市場に否定的ものが出てきても、ちゃんと長期視点に立って判断しようね。
うん。またなんか言って楽くらいの軽い気持ちで見るよ。本来暴落は絶好の買い場だから、それを楽しめるくらい余裕ができるようになるといいね。最近コメントであまり悲観的な人は少なくなって、どちらかと言うと暴落はラッキーと思える人が増えて良かったと思っている。短期的な値動きは気にしない。むしろ将来の資産を増やしてくれるイベントだと思って構えるよ。僕もバフェットに並ぶ大物投資家になるぞ。
このチャンネルは視聴者様に寄り添ったチャンネルです。もしこんな内容を動画にして欲しいとか、質問を動画で取り上げて欲しいとかがあれば、是非コメントまでお願いいたします。これからも良い動画を作成頑張っていきますので、忘れずにグッドボタンを押してください。では、今回の動画は以上になります。