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はい、世大学の質問コーナーです。え、質問、いつも有な発信をありがとうござい ます。私は陸上競技の主導者として活動し ているものですが、教科などで単発 もしくは年に数回しか変合わせる機会が ない選手に対する指導について質問させて いただきます。私はこの場合の指導におい てどこまで伝えるべきか悩むことが多々 あります。選手の技術によかれると思って手を 突っ込んでしまっても継続的にサポートが できないため選手を混乱させるだけになっ てしまうことも考えられるからです。ため 生さんは現役時代にも教科練習会などで そのような関わりがあったものと思います が、指導者との単発的な関わりについて どのようなスタンスを取るのがいいと考え ていますか?指導者の目線、選手の目線 それぞれご回答いただけますと幸いです。
ありがとうございます。大変真面目なあの 素晴らしい先生でですね。ま、あの、大体 気にせず言っちゃってる人多いですからね 。手つくんで、ま、これ、こうした方が いいんじゃないかなとか、こうしたAって いう選手はこうした方がいいんじゃないか と、Bはいやいや、こうした方がいいん じゃないか、Cはこうて言って大体混乱 するってのはよく見られる風景ですけど、 ま、えっと、選手の目線から言うとですね 、ま、それも含めて、あの、話半分に聞 くっていうのも選手のスキルですよという 風にアスリートには言うんですね。まあ、 大体トップ選手ってのはですね、人の話の 5割は聞いてないですから、下手したら8 割聞いてないですから、それでほんてやっ といて、え、これ大事かもって思ったこと だけ、ちょっと聞かせてくださいっていう 、ま、こういうちょっとわがまっていうか 、ま、人から見れば生意きにも見えるけど も、でもそういう主者選択ができないと 情報の量が多すぎるとですね、混乱します から、これが上手にできるってのは大事で 、で、あ、苦手かなと思う選手はそういう ことやってくれるコーチをつけて、その コーチで、フィルターをかけるっていう、 え、そういう方法を取るわけですね。で、 え、ま、先制側の視点でお話しするとです ね、あの、選手側の視点はそうなんですね 。だから8割側はもう切るぐらいでいいよ という感じですね。だ、これ切り方が最初 わかんないんですよ。私もやっぱり20代 ぐらいに入るまでは周りから言ってくる ことの何が重要でこれ関係ないっていうの が選択できないんで でもいきなりこのアドバイスしちゃう人 多いんですよね。いや、そういう情報って のはね、とにかく選択が大事だからと自分 にとって必要な情報だけ撮れよとかって 言うんですけどそれがわかんないわけです ね。これって陸上だけかと思ったらですね 、結構物理学の人とか聞いてもですね、 そのあんまりよく分かってない生徒に バーっとそのなんていうかな、いろんなの を突っ込んでもダメだからやっぱりまずは 基礎を固めていったことによっていろんな 問が浮かんでくるっていうことを おっしゃってて、ま、他の世界でもあるん だろうなと思うんですよね。あるレベル まで行かないとあの物事の軽準、情報の 軽準っていうんですかね。視野選択っての はできないんだろうと私は思ってます。だ からやっぱ競技の最初の頃はいきなり自分 で考えたり選択するんじゃなくて、ある 程度定績を受け入れるってか、この先生の ことを、ま、とにかく1回染まってみると かですね。それが大切なんだろうと思って ます。で、おそらくそういったことをです ね、こう感じておられて、この部分だけ 言っても全体のなんか流れがあんだよなと か、え、いや、意図が色々あるからさ、 これここだけこう靴さしても選手混乱させ ちゃうんだよなみたいなことを悩まれてる んじゃないかと思うんですね。あると思い ます。そういうことがですね。
で、じゃあ どうすればいいんだろうって言うとですね 、私のおすめはですね、あのなんとかな、 まず1つ意図的に不安にさせないですね。 この方法とる指導者結構多いですから、 あのここれをやらないと大変なことになる とかですね。この方法をしないと、あの まずいみたいなことを言うパターン結構 あるんですよね。でも、まあ、あの、 なんていうか長く競技やるとですね、なん 、ま、大体 適当つってもあれだけど、まあ、なんか 大体一緒みたいな感じなんですよ。すごい 変なことさしなければだ、それをしないと 良くなくなるなんてこともないし、まあ、 いずれ気がつく時もあるでしょうぐらいの 感じなので、ま、まあ、いいんじゃないか なという風に思うんですね。だからまず 不安にさせないっていうのは大体ですね。 どんなに気になっても不安にさせないと 不安にさせるんならその不安が解消する まで寄り添う確保でやんなきゃいけないん でこれやっぱ外部から来た人がいきなり ポンと言って不安にさせるのはやめにし ましょうと。だから不安にさせないって いうことは問題点の指摘をしないとかそう いうことでもないんですよね。で、ただ 問題点の指摘っていうのは結構 結構難しくて難易度があってですね、 つまりさっき言った文脈と全体を像を見た 時に初めてそれが問題に見えるんですよね 。なんか例えばですね。うん。 例えばうん。ちょっとこういう例でやっ てるかわからないけど、あの日本に最初に 日本に来られた外国人の人がいや日本人 っていうのは本当に自分の意見言わなくて 話さないですねっていう風に言うんですね 。ま、それを肯定的に言う人もいれば、 否定的に言う人もいて、いやダメだよと、 これからグローバルな自分の意見で言っ てかないとっていう風に言うんですね。で も3年とか5年いて聞いていくと、あ、 日本人結構賢いかもしんないと。つまり、 え、考えているっていうことと発言するっ てことをセットで捉えてなくて、言って ないけど考えてるんだと。で、適切な タイミングで全体の文脈読みながらかつ 自分の意見ではなくて、あの、自分がどう こう思うんじゃなくて、このタイミングで これを言っておくと前にとっていいんじゃ ないかっていう発言を出してきたりするっ ていう、ま、そういうことやってんじゃ ないかって言ったりするわけですね。これ 、ま、何が言いたいかって言うとですね、 全体像が見えてくるに従って最初には問題 に見えていたものがある理由があって、 それが行われてたことに気がついていくと 実はこれは問題でなかったって気がつく ことってよくあるわけですよね。だから なんて言うんでしょうね。問題というのは 問題単独で成立せずしてですね、全体と 目的があると問題が定義できるわけです よ ね。例えば宇宙空間に問題はないわけです よ。なぜならひたすらにある法則に従って 動いてるだけでそれを例えばエントロピー が増態するのは問題だっていうには増態し なんていううかなある目的がないと本来は こうなるべきだね。そうなってないから 問題って言えるわけで本来こうなるべきが あるとから問題が生じるわけです。でも こうなるべきがなくてひたすらに観察する と何ひつ問題なんて存在しなくなるわけ ですよね。の中に、ま、いくれば問題って のは人間が主観的に生み出したもんなん ですけど、ま、これを、ま、なんか人間の 走って当てはめるとどこまで全体像を把握 するかによって何が問題に見えるか、 そして問題をそれを定義するためにはこう なった方がいいよねっていうをこちらから 見てそれが問題に見える場合とあなたどう なりたいのから見えてくる問題もまたこれ ずれてるわけですね。ま、大にして指導者 よりは生徒の方が小さな世界で物を見てる んで、その場合はこれが問題だと本人は 思ってるけど、こっちから見ればいやそう じゃないんだよな、問題って思うことも あるかもしれない。ただ一方でこの問題を 相手に話した時に相手が腑に落ちるかどう かは別なんですね。なぜなら知らないので 。先ほどの例で言えば日本人ってあんま 意見言わないよねっていうのを全体像を 見る前にの人にまず全体像から話して説明 してもピンとこないわけですね。え、でも だっておかしくない?それ国際会議出ても 発言できないじゃんとかって言ってで 一通り全体像が見えた時に初めて腑に落ち るってその体験するまで意味が分からない ことっていうのがたくさんありますから、 ま、そういう類いのもんかもしれないわけ ですよね。
っていう意味でだからチューニングなん ですよね。す、自分から見ればこう全体が ある程度見えてるとこうだとところが本人 はこの世界来てるんでこうだとでどう するって時に相手の方に合わせるって手法 の方が比較的いいんじゃないかなって気が します。あの定期的に会えない人はですね 。で君はどう走りたいのなんですね。 突き詰めればどうなりたいのからあそう なりたいんだ。で、今そうなりたいだとし たらこんな風な動きしてるよっていう客観 的なフィードバックをするわけです。だ 実際には何ひつ自分の意見言ってないん ですよね。どうなりたいかを言ったのは その人でまるで自分はビデオカメラのよう にだとしたら今こうなってるからなりたい ものとちょっと物がずれてんねっていう フィードバックをする。あとあなたが考え るっていうパターンですね。で、そのうち にこのギャップに気がついて認識できる 選手はですね、私こうなりたいのにこう なれてないんです。ここにギャップがあり ます。このギャップどうやったら埋められ ますかって質問が来る場合があるわけです ね。で、ここれがま、コーチの出番ですよ ね。まさにそれを埋めるためのチピとか いろんな経験が溜まってるわけですから 待ってましたとばかりにそれに行くとだ けどこのギャップの認識ってのはやっぱり なりたい姿と慣れてない自分のメタ認知 なりたいビジョンなりたい自分はこうなり たいんだってビジョンと自分はでも現状 こうなんだっていうメタこの2つが ギャップを産んでるんでどっちかかけてい てもですね成立しないわけですこれを 成立しないままに全体を見てるコーチが とにかく君の問題はこれだからこうすれば いいっっていう風にやるとこれうまくいく こと多いんですよ。でもこれで成功体験は 何になるかって言うとよく分からない。何 が問題だったかも分からない。何が ギャップだったかも分からない。なぜなら 全体のビジョンがないし自分のメタ認知も ないんだけどそれを見ている人が解決だけ 出してで解決されちゃったっていうこう いう成功体験を繰り返した選手がいわゆる 考えることができない選手っていうのに なってくわけです。でも考えることできな いっていうのはね、実際には人間みんな 考えてますから、これをもうちょっと改造 度上げて言うと、なりたい自分と現状の 自分のベタ認知ですね。この2つがなくて ギャップが見えないのに解決策を提示され て、ただただそれをフォローするとうまく いったっていうパターンが考えられない パターンなんだろうと思います。で、なの で、ま、さっき申し上げたようなやり方と もう1つはあとは質問ですね。の質問を 投げかけていって本人の枠組自体を ちょっと疑うとかまたメタ認知ですね自分 自身の姿について考える機会を得るとか そういうものを外からアプローチして あげることでだんだんだんだん本人の輪郭 を作るお手伝いっていうのがいいんじゃ ないかと思います。で、もう1つはうん、 ちょっと難しいんですけど、中小度高い アプローチってのがありまして、これは まるで老子のようにですね、え、1つの 教えを授けるみたいな感じなんですね。 これはあの、ある年齢まで行かないと なかなかすみが出ない方法ですけどうん。 例えば 私が言われた一言っていうのは高野すさん て方にあの自分がメダル取った後ぐらいに 横のすれ違い様に最近いい子になってきた ねって一言言って去っていく。いい子って 何なんだろう?それがいいことか悪いこと なのかも分からない。何1つ言われてない んだけど、ただ自分は今いい子になって いるように見えてるんだ、あの人からはっ てところから色々自己認識始まって、もし かして自分は背負いすぎてるんじゃないか 。もっと自分自身を表現するっていうわま な方が力が出るんじゃないかとかいろんな ことが始まってくわけです。そうか。ま 、そういうアプローチもありますけど、ま 、これはあの自分自身も人生研積んでいか ないとなかなか出せない一言でもあるのか なと思います。ま、話はと散らかりました が、ま、そんな風にみんな答えはないん ですけど、色々考えながら、ま、次世代の 、ま、方のためにこれがいいかな、あれが いいかなってやっていくということかなと 思います。ま、ちょっとだけ言えるのは とにかく乱暴に突っ込めに行って色々いじ くるっていうのはあんまりうまくいかない ことは多いですね。というお話でござい ます。