Transcription
ある男が自慢げに話を始めた。「私の庭は一周するのに車で5時間もかかるんですよ。いや、とても困ってしまいます。」
それを聞いていた男は平然と答えた。「私も昔持ってましたよ。そういうポンコツ車。」
[音楽]
出所となった囚人が刑務所長と話している。「ひどいじゃないか!ケーキが過ぎたのに10日も余計に服役させるなんて!」
「申し訳ない。書類の不備があったんだ。」
「申し訳ないの一言だけで済む問題じゃないだろ!分かった。約束するよ。次は10日短くする。」
[音楽]
ある大金持ちの葬式で、男が大声を出して泣いている。あまりにも号泣するものだから、隣に立っていた老人が訪ねた。「ご親戚の方ですか?」
「違います。」
不思議だった老人はまた聞いた。「なぜそんなに泣いているのですか?」
「親戚でないから泣いているんです。」
ジョンソン夫妻の間には3人の子供がいた。しかし、夫婦仲は冷たくなるばかりだった。もう離婚するしかないと判断した二人は、結婚式の時の神父を訪ねた。子供のことを考えた神父は、なんとか二人が離婚せずに済む方法はないかと考えた末に一つの提案をした。「どうだろうか?別れるのを1年先にし、その間に子供をもう一人儲けてみては?そうすれば4人の子供を2人ずつ分けて、円満に分かれることができるのではなかろうか。」
それを聞いたジョンソン夫人は手を振って答えた。「神父、それは絶対にダメです!この人に任せておいたら、今いる3人もできてないわ!」
娘が母親に行った。「お母さん、どうして私を常に産んでくれなかったの?」
「ごめんね。仕方なかったの。お父さんが四六時中目を離さないもんだから。」
[音楽]
音楽学校で留年しそうな男に先生が話しかけた。「卒業制作を提出しないと卒業させられないよ。」
「分かってはいます。まだ完成しないんですよ。3年がかりで作曲してるんですが。」
「よほどの対策なのかね。」
「傑作は傑作なんです。」
「しかし、長い時間をかけて作ったからって、必ずしも傑作ができるとは限らんよ。」
「でも先生、僕の曲は子守唄なんです。」
その女性のゴルフ歴は長く、最高の道具を使っている。しかし、腕前はちっとも上達しなかった。1球目はとんでもない大叩き。2球目は池ポチャ。3球目も池ポチャ。それに見かねた友人が言った。「ねぇ、ボールがもったいないから、古いボールを使ったらどう?」
「私もそう思うの。でも、古いボールは1個も持ってないの。」
[音楽]
ある男がビジネスマンに話しかけた。「おそらく私のことなんか覚えちゃいないでしょうね。失礼ですが、どちら様でしょうか?」
「私が5年前に破産して一文無しでこの町に来た時に、あなたは10ドル恵んでくださったんです。その時はこうおっしゃいました。『人が成功するチャンスにかけてみるんだ』と。」
「そうだったな。そんなこともあったかもしれん。」
「そうなんです。あの時のことをとても感謝しています。ところで、もう一度かけてみませんか?」
先生と生徒が話している。「兄弟とは仲良くしなければいけませんよ。」
すると生徒は反論するように言った。「うちのお父さんはお医者さんなんだ。兄弟が仲良くすると世間の誤解を受けるから、仲良くするのはやめようっていつも言ってる。」
「どうして医者はお兄弟仲良くしちゃいけないの?」
「お父さんには弟が二人いるんだ。お坊さんとお肉屋さん。」
[音楽]
庭で遊ぶ子供に母親が呼びかけた。「もう遅いから、お砂場遊びをやめてお家に入りなさい。」
「やだ!ママだって、お砂場遊びしてたじゃないか!」
「ママは大人だから、お砂場遊びなんてしません。パパがいなくなった日の夜にしてたよ。ほら、この子ったら見てたのね。」
「じゃあ、今日の夜にママとしましょう。」
[音楽]
アメリカのとある中学校で、祖父母から戦争の話を聞いてくるという宿題が出た。ジョニーは自分の祖父に話を聞くことにした。祖父には戦争の経験があると聞いた覚えがあったからだ。様々な質問を終えた後に、ジョニーは冗談めかしてこう聞いた。「おじいちゃんは結局何人くらい倒したの?」
祖父は深いため息をついてから、ゆっくりとした口調で話し始めた。「正確には分からない。おそらく何人かは亡くなっているだろうな。」
「それは銃で撃ったの?それとも戦闘機に乗ってたの?」
「わしは炊事係だよ。」
ある国王は国の金庫がほとんど空っぽになっているのを発見した。彼は直ちに25人の大臣たちを呼び出し、言った。「いったいどういうわけだ?あんなに税金を集めたというのに、国庫はすでに空っぽだ!集めた税金に何が起こった?大掛かりな横領が行われているのではないか?」
答えを求めて全員が財務大臣を見た。財務大臣は5分の猶予を求め、やがて氷の一粒を持って帰ってきた。「この氷が陛下の御質問の答えとなりましょう。」大臣はその氷を隣の大臣に手渡し、それを次の大臣に手渡すように言った。氷が次々に大臣たちの間を回ると、みるみるうちに溶けていった。そして王の手元に届いた時は、氷はほとんど形を失っていた。
財務大臣が言った。「お分かりいただけたでしょうか、陛下。」
大学の同窓会がいつのまにか家庭自慢になった。「うちは息子が5人いるんだ。バスケットボールのチームができるよ。」
「俺のところは6人だ。ホッケーのチームが作れるぜ。」
「9人いるんだぞ!うちは将来は野球チームの監督になれるさ。」
「うちには18人の女の子がいるんだ。将来はゴルフ場経営者さ。」
[音楽]
ここはカリブ海のリゾート。3人の男が釣竿を持ったまま世間話をしていた。「私は家が火災で全焼し、何もかも失いましてね。まあ、保険会社が全額払ってくれたので、こうしてのんびり暮らしていられるのです。」
すると、もう一人の男が口を開いた。「私も似たようなものです。ひどいガス爆発ですっかり家を失ったのです。保険会社がこちらの主張を受け入れてくれたので、なんとかなりました。」
3番目の男はびっくりした。「いやー、偶然ですね!実は私も似たような状況でして、大洪水に見舞われて家ごと全部流されました。でも、保険に入っていたおかげで、今では遊んで暮らせてます。」
他の二人は目を丸めて同時に言った。「どうやって洪水なんて起こしたんです?」
[音楽]
とある競馬場。そのレースが初戦となる3歳馬たちを集めた一戦が行われようとしている。ある馬主が騎手に作戦を授けていた。「抑えていけよ。私はこの馬の実力をまだ誰にも知られたくないんだ。3着か4着になるように持っていけ。」
馬主の指示通りに、その馬は3着でゴールした。レースが終わると馬主が騎手に言った。「よくやったぞ!指示通り3着になったな。どうだ?この馬は将来先に入った二頭に勝てそうか?」
「ええ、もちろん勝てます。うちの馬はあの二頭の馬を負かしますね。」
「よし、お前が言うなら間違いないだろう。しかし、後ろの4頭に勝てるかどうかは分かりません。」
平壌の工場で働いていた青年が仕事で重大な失敗を犯してしまった。激怒した工場長から「お前は農村へ送る!」と告げられた。すると青年が言った。「本当に申し訳ありません。全て私の責任です。ですから私は、『農民の楽園』と称される我が国の農村に行く資格などありません。どうか私を、権力者の欲にまみれた腐敗の街、東京に送ってください。」
学者たちを乗せた船が嵐で無人島に流されてしまった。船には食料の缶詰がまだ残っている。しかし、缶切りがないため、それぞれの知恵でなんとかしようと議論した。
科学者が言った。「海水につけて塩分で缶を腐食させよう。」
物理学者が言った。「太陽光線を集めて焼き切ってみよう。」
経済学者が言った。「まずここに缶切りがあるものと仮定しよう。」
[音楽]
東京の中心部を走るバスの車内で、一人のおばあさんが運転手に行った。「ピーナッツをあげるね。運転しながらつまんでおくれ。」
運転手は喜んでそれをもらって食べた。次の日も、そのおばあさんは運転手にピーナッツをあげた。その翌日も、またその翌日も運転手にピーナッツをあげた。運転手はついに言った。「おばあさん、お気持ちは嬉しいのですが、もう結構ですよ。ピーナッツはあなたが食べてください。」
するとおばあさんが答えた。「私はもう歯がなくて、ピーナッツを食べられないんですよ。でも…」
[音楽]
「ピーナッツチョコは大好物なの。」
ある野球チームの名投手が後輩の若い投手忠告をした。「いいか、これだけはよく覚えておけよ。ピッチャーとして成功するためには2つの絶対的な法則があるんだ。まず行いを正しくすること。乱れた生活をしちゃならん。しかし、それだけじゃ不十分だ。一番大切なことはな?足の速い外野を揃えるんだ。」
「意味が分かると面白いブラックジョークでした。また次回の動画でお会いしましょう。」