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【年金受給】誰も知らない厚生年金の裏側!これを知らないと損します!

鳥海翔の騙されない金融学13:52

Transcription

収めてる年金は1.8倍の差があるのに、受け取れる年金は1.4倍しか差が出ない。と、支払う年金保険料が上がれば上がるほど、受け取れる年金は増える。これは確かにそうなんだけれども、コスパが悪くなるよねってことは間違いなく言えることなんですよ。どうもドリムシです。厚生年金の闇と年金を増やす方法について解説が心配です。

年金は当てにならない。年金は収めたくない、だけど年金はいっぱい受け取りたい。少しでも多く受け取りたい。そういう風に思ってる方いっぱいいると思うんすよ。年金を増やすためにはどうしたらいいのかと、何ができるんだろうかと。今日は厚生年金の闇と年金を増やす方法ということでお送りしてまいります。今後年金を増やしていきたいという風に思ってる方にとっては必見の動画になってます。是非最後まで動画をご視聴ください。

厚生年金の闇から解説していこうと思ってます。闇をまず知った上でどうしようかということを皆さんに考えていただきたいんですが、まず厚生年金の闇1つ目。全額が自分のためになっているわけではない。例えば厚生年金っていうのは、お給料30万円の人場合、給与引で2万7000円ぐらいが引かれているわけですよ。だけどそれとは別に会社も2万7000円負担してくれてるんですね。厚生年金ってのは合計で5万4000円納められているわけですよ。だけど年金定期便なんかに書かれてる金額は、実はここの金額しか書かれていないんですね。確かに収めている年金のうちね、自己負担の部分に関してはほとんど自分のためになっていると言っても過言ではなかろうと。この会社負担の半分の2万7000円。これ一体どこに消えたんだという話です。年金定期便から普通に綺麗さっぱり消えてるわけですよ。で、これどこに行ってんのかって言うと、基礎年金、国民年金の赤字に当てられていますと。例えば結婚していて、旦那さんが働いていて、奥さんが不要の範囲ですと。その人の場合ね、旦那さんが厚生年金に入ってることによって2人分の年金が賄えるというような感じであれば、まだ100歩譲って理解できないこともないと思うんだ。だけど独身の人とかね、不要家族がいない人とかね、そういう人にとっては誰に当てられてんねんって話ですよ。厚生年金の闇っていうのは、半分は誰か知らない人のために納められていますと。

続きまして闇2つ目。高収入で保険料たくさん払っても年金差は少ない。例えば月収45万円の人と月収25万円の人がいると。この2人が納める年金っていくらでしょうか?東京都の年金の保険料で言うと、月収45万円の人は4万260円ですと。で、一方で25万円の人は2万1960円ですと。月収が1.8倍の差がありますと。で、収める年金も大体1.8倍の差がありますと。ここだけで見ると平等と言えば平等の話なんですよ。ただ問題はこっからです。何が問題なのかと言うと、受け取れる年金ってどうなのって言うと、この人がずっと45万円の給料を納めて60歳とかまで到達した時に受け取れる年金はいくらなのか。例えば18万円ぐらいだったりするのね。で、これが月収25万円の人になってくると13万円とかになってきたりするんですね。これ差を見ると1.4倍とかなんですよ。収めてる年金は1.8倍の差があるのに、受け取れる年金は1.4倍しか差が出ない。と。支払う年金保険料が上がれば上がるほど受け取れる年金は増える。ま、これは確かにそうなんだけれども、コスパが悪くなるよねってことは間違いなく言えることなんですよ。社会保険料が増えるっていうことは、受け取れる年金も増えるからいいことじゃないかみたいなことをたまにね、言われたりすることがあるんだけども、現実見ようと。例えば昇給することによって社会保険料が上がっても、確かに受け取れる金額増えるかもしんないけれども、手取り率で言うと下がるじゃねえかっていう話なんですよ。これって国が絶対に言わない闇ですよねと。

闇3つ目。年金にも税金がかかるって話ですね。例えば年金が大体月額20万円ぐらい受け取れるんですという風に言っても、20万円が受け取れるわけじゃなくて、所得税がかかって、住民税がかかって、健康保険料がかかって、手取りは16万円とかになったりするわけですよ。闇1、2、3まとめていくと、高収入で年金を多く収めれば収めるほど、そのめちゃめちゃ高い保険料の半分は国民年金の赤字に補填されて、コスパはどんどん悪くなっていって、しかも手取りもどんどん減っていって、要は税金もどんどん上がっていくと。これは闇と言わずしてなんて言うんだと。厚生年金というのはまあまあひどい仕組みになっていますと。だけど老後資金は心配です。年金は当てにならないけれども、老後は何とかしたい。悔しいけれども世の中は変えられなくって、年金を馬鹿にして老後困る人生は送りたくないと。その上でこれから年金生活を迎えますという人たちはどうしたらいいんだろうかと。この闇を踏まえた上で、今からでもできる対策って何があるんだろうかと。今後何をすればいいのかと、一緒に考えていきます。

年金増やす方法1つ目で言うと、未納分を納付するっていう考え方があります。年金を納めていなかった期間の分を納めることができる制度です。ただし10年以内であることだったり、一括で収めることが必要になってきます。年金を収めていなかった期間っていうのは、例えば20歳から22歳までの間、学生の間に年金納めていませんでしたみたいな、そういう期間ってあったりすると思うんですよね。この納めてなかった部分に関しては追加で納めるということができます。じゃあ50代とか60代の方が今からできるかっていうと、実はもうできなくって、10年以内じゃないとできないですね。32歳までとかじゃないとこの追納というものはできません。もしもね人生長い期間あって納めてなかった期間があると。で、それが10年以内だったということであれば、追納して年金を増やすということが可能です。ちなみに納めてなかった期間がいつどのぐらいの期間だったのか。年金ネットで調べると、具体的にこの期間ですということが分かるので、調べることが可能です。

年金を増やす方法2つ目。任意加入っていう制度と経過的加算っていう制度があります。まず任意加入って何なのかって言うと、過去に支払わなかった年金を60歳から65歳の間に補填するような感じで支払うと、そういうことができる制度があります。追納っていう制度と任意加入っていう制度は結構似てるんだけれども、特徴整理していくと、追納というものは未納後の10年以内に収めなきゃいけないっていうのと、最大10年分をまとめて支払いますよ。これが追納です。それに対して任意加入ってのは、払えなかった部分を60歳から65歳までの間に毎月支払うことができますよと。最大5年分ですよと。この違いがあります。優しさで言うと、なんとなくこっちの方がなんか優しい感じだよねというような気がします。年金納めてなかった期間があるというような人で、もう追納できないじゃないかというような方に関しては、任意加入自ら手続きをすることによって年金を納めると、それによって受け取れる年金を増やすと、そういうことができます。で、もう1個経過的加算っていうのがあります。経過的加算っていうのに関しては、60歳以降に厚生年金に入ってる人に関しては、自動的に国民年金分を補填するような感じにしてくれますと。国民年金って20歳から60歳までの間なんですよね。厚生年金に入ってたら、自動的に国民年金も入ってるというようなことにしてくれるんだけども、大学を卒業してから働いてますよというような人に関しては、22歳から60歳まで働いていますよ。国民年金38年しか納めてないんですよ。60歳以降ももし厚生年金加入して働いてるようであれば、2年分の厚生年金の部分で、20歳、21歳で納められなかった国民年金を補填するような感じにしてくれますよ。これが経過的加算です。任意加入と経過的加算すごく似てる制度なんだけども、任意加入は国民年金の人が自ら申し出てお金を払ってやらないといけない制度なのに対して、経過的加算ってのは厚生年金がある会社で働いてる人に関しては自動的にこの対象になるので、手続きとかは何もしなくてオッケーです。厚生年金に入ってる人は、よくも悪くも何もしてなくても勝手に補填されますよというような感じになります。任意加入とか追納についての注意点なんだけども、例えば学生の時だから一部免除されている期間とか、失業していたから免除されてる期間、場合によっては1/2免除、1/4免除とか免除されている期間っていうのは、満額もらえないんですよね。半分年金を納めていたというような扱いにしてくれたりするんだけども、免除されている期間の分を追納したり任意加入したりしたら何が起こるのかって言うと、別に何もしなかったら半分受け取れるのに、追納したり任意加入をする場合には全額を収めなきゃいけないんだよね。半分すでに免除されてる部分で権利はあるから半分収めればいいのかって言うとそういうわけではなくても、もし納めるんだったら全額収めなきゃいけないと。コスパで言うとね、もし免除されてるんであれば、免除されたまんまの方がコスパとしてはいいというようなことが多いです。

続きまして年金を増やす方法3つ目。付加年金というのがあります。国民年金加入者だったら毎月400円を払うことによって、受け取れる年金がアップします。どんぐらいアップするのかって言うと、200円かける納付数が年間受け取れるような感じになります。例えば10年間払ったらどうなるのかって言うと、120ヶ月分ですよね。200円×120ヶ月ということで、年間で2万4000円を受け取れるような感じになります。もし10年間付加年金の保険料払ったらいくらになるかって言うと、400円×12ヶ月で4800円。これ10年間だと4万8000円。4万8000円払ったら1年で2万4000円取れますと。で、その翌年も2万4000円取れますと。10年払ったら2年で元が取れますと。国民年金に加入してる人なんかに関しては、付加年金は結構コスパがいい制度なので、もし国民年金加入者で付加年金やってないよという方に関しては、何年生きるのかによってももちろん変わってくるんだけども、これはこれでありなんじゃないのかなという風に思います。ただしこの付加年金ってのは、厚生年金の加入者とか第3号被保険者の範囲になってますよみたいな人、そういう人に関しては加入できないので、国民年金加入者だけですというところ知っといてください。

続きまして年金を増やす方法4つ目。国民年金基金もしくはiDeCo。国民年金の加入者しか入ることができません。これイメージで言うと、国が運営してる個人年金みたいなイメージです。なので自分が納めた金額を国が返してくれるみたいな。iDeCoとかNISAみたいに運用するものというよりは、国が適当に運用してくれる個人年金みたいな感じ。低額でもらえる感じのやつだよね。国民年金基金ってのは、国版の個人年金みたいなもんだという風にイメージしてみてください。iDeCoに関しては、国民年金加入者だけではなくって、厚生年金入ってる人も入ることができるし、主婦の方でも公務員の方でも入ることができます。ただしiDeCoに関しては、金額が国民年金の加入者なのか厚生年金の加入者なのか、それによって支払える金額が変わってきます。国民年金基金といDeCo合わせて6万8000円が上限になるように組んでくださいね。iDeCoはご存知の方多いと思うんでもしやってない人はね、やってもいいんじゃないかなという風に思います。

で、最後5つ目ですと。これはみんな知ってるやつだよね。と、年金を増やす方法を5つまとめさせていただいたんですけども、すごくざっくり言うとね、最初の1から4とNISAなんですよね。何が違うのかって言うと、1から4に関してはコツコツコツコツ納めていくじゃないですか。最終的に受け取る時の税金とか社会保険料どうなるかって言うとかかるんですよね。厚生年金の闇の中で触れたけれども、受け取れる年金って税金とか社会保険料かかるんですよね。国民年金基金とかiDeCoとか、付加年金とか追納するとかいろんな方法あるけれども、結果的に受け取れる金額に対しては税金がかかります。これがさっきの1から4の方法です。一方でNISAに関しては、受け取った金額に税金とかはかかりませんよと。受け取れる期間どうなのかって言うと、この1から4の特徴で言うと、生涯受け取れるものがほとんどです。長生きすれば長生きするほど、これらってのはお得といえばお得なんだよね。一方NISAってのは運用結果次第です。めちゃめちゃリターンが高くなったっていうのであれば、結果的に終身っていう形になることもあるかもしんないけども、80歳とか85歳とか、一定年齢足したらこのNISAで運用した資金はなくなってしまうというようなことが考えられます。制度としてどうなのかって言うと、1から4の制度ご存知ない方も結構色々あったと思うんだけども、めちゃめちゃ複雑です。それに対してNISAってのはまあまあシンプルですよね。誰が運用するのかって言うと、この1から4に関しては国が運用していますと。これはiDeCoもです。NISAに関しては自分で運用する形になってますけども、国の年金だったり、付加年金にしても国民年金基金にしても、国が運用しているものです。それに対してNISAは自分で運用しますよね。これを踏まえた上で、皆さんがこれから年金を増やそうと思ったら、何をやるのがいいんだろうねと、これを気に考えてみて欲しいんですね。特に若い方なんかに関しては意外とね、付加年金とかiDeCoとかできることってちょこちょこあったんじゃないかってような気がするんだけども、厚生年金の方の時点ってできることがほとんどないっていうことが分かりません。厚生年金の方ができることってのは、もうNISAやるぐらいしか正直ないんすよね。個人事業主だったら色んな選択肢があるにしても、全ての場合結局受け取った時には税金がかかってしまうとか、制度としてもめちゃめちゃ複雑だとか。それを踏まえた上でね、これから年金を受け取るまでの間とか、年金を少しでも増やしたいという風に思った時に、どんな準備をしていったらいいのか。選択肢はそんなにないですっていうような前提で、何をやったらいいのか考えてもらうのがいいのかなという風に思うんですよね。ちなみにNISAでね、全世界株式とかS&P500とか一般的なもので年利5%ぐらいで運用できるよと。1から4にしても5にしても、同じような金額を毎月積み立てていきますよみたいな前提で考えていった時に、80歳よりも若い段階でお金を使いたいというようであれば、NISAの方が結果的に良かったよねっていう風になることが多くて。一方で80歳以降、85歳とか90歳とか100歳とか、そんぐらいになってもできる限り多くのお金をもらいたいよねというようなことを考えるんであれば、仮に税金かかろうとなんだろうと終身受け取れるっていうのはやっぱり強いメリットで、闇があろうとな何だろうと、国の年金の仕組みをちゃん利用した上でお金を受け取る。こういう形が1番多くのお金がもらえることが多いです。

厚生年金の闇と年金を増やす方法ということでお送りさせていただきましたけども、これから年金を増やすにあたって、何をしたらいいのか、どうするのがあなたにとって1番理想的なのか考えるきっかけになれば嬉しいなという風に思っております。動画はこれで以上です。勉強になったという人はいいねボタン、チャンネル登録のボタンお願いします。概要欄にLINEのリンクとXのリンクとボイスのリンクがあります。LINEのリンクに関しては、自分の場合はどうなんだと、個別相談を受けたいというような方なんかに関してはLINEから個別相談できるので登録してみてください。ボイスに関してはラジオのアプリです。YouTubeの裏側なんかも配信していたりするので、ボイスの方もフォローしてみてください。Xはテキストで最新情報をお送りしてます。よかったらXの方もフォローしてみてください。それではまた次の動画でお会いしましょう。[音楽]