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皆さん、こんにちは。ソラシドラシドの MLB研究室へようこそ。今回のテーマは2026年ロサンゼルストージャス。これ正直に言っていいですか?完全にオールスターチームです。大谷翔平、山本吉信、ムーキーベッツ、フレディ・フリーマン、そしてなんと今最大にして最高のFA選手、カイル・タッカー選手、さらに最強クローザー、エドウィン・ディアス投手の獲得にも成功。これにていよいよ完成系のドジャースが爆誕いたしました。
どんなスタメンになるのか。控えまで含めてどれほど層が厚いのか。先発ローテーションは史上最強クラスなのか。そして試合終盤を支配するリリーフ陣。今日はこの2026年シーズンのドジャースを完全解説していきます。銀河系ドジャースに到来、夢のワールドシリーズ3連覇。それでは本編へどうぞ。
ソラシドラシドのMLB研究室では、まずを支える最強スターティングラインナップから見ていきましょう。果たしてどんな打順が完成したのか。その全貌を解き明かします。
1番DH大谷翔平選手。二刀流を超えた新たな概念の想像。翔平大谷、言うまでもありません。MLB史上初の満票MVP複数回受賞。投打の両方でリーグトップクラスの成績を残し、現代野球の常識を書き換え続けている男です。ドジャース移籍後ワールドシリーズ連覇を成し遂げ、本当に10連覇をこの男は成し遂げるのではないかと期待が高まっております。2025年の大谷選手も相変わらず大谷翔平でございました。脅威的な打力、高水準のストライクゾーンコントロール。そして年俸されるただのホームランバッターではなく、ルーキーに出るたびに試合を支配し続けました。彼は1番に置くために生まれてきた最強打者であったのかもしれません。過去3シーズンを振り返っても、常にリーグ最上位クラスのOPSと得点創出能力を維持。年齢的にも打者として最も脂が乗りきっており、2026年でもMVP争い大本命であることは疑いありません。この打線の戦闘に立つ男、最強打線の起点。初回初球から相手投手に絶望を与える。2026年のドジャースもこの男から始まります。
2番ショートストップムーキー・ベッツ選手。5ツールを極めた現代最高の万能野球人。歴代でもゴールドグラブの常連、シルバースラッガー賞複数回。攻撃、守備、走塁、その全てがリーグ最高水準。内野と外野を自由に生き来する究極のユーティリティスーパースターです。ベッツ選手は体調不良にも見舞われ、パフォーマンスを十分に発揮できないシーズンでした。しかし、ショート守備では安定感を示し、ゴールドグラブ賞ファイナリストにノミネート。ショートでも一流であることをしっかりと証明しました。直近3年間を見ても、常に2リーグトップクラスのWARを積み上げており、毎年オールスター級であり続けています。2026年も攻守両面でチームを支配する中心選手となるでしょう。1番大谷が切り開いたチャンスに拡張する男。失礼してもいいし、一気に長打で畳みかけてもよし。相手バッテリーに息をつかせない2番。2026年も相変わらず反則級の存在です。
3番ライトフィールダー、カイル・タッカー選手。静かに、しかし確実にリーグ最強クラスへと登り詰めた5ツールプレイヤー。4年2億4000万ドルという、とてつもない契約を結びました。ゴールドグラブ賞受賞、シルバースラッガー賞受賞、そして近年のWARは常にリーグトップクラス。攻撃、守備、走塁、全てが高次元で完成された現代型パーフェクトプレイヤーです。2025年のタッカー選手は怪我の影響を抱えながら戦ったシーズンでした。本来のフルコンディションとは言えない中で、高い出塁率が生み出す出塁能力、逆方向にも運べる長打力、そして変わらぬ安定感を誇る守備。数字以上に総合力の高さを証明した1年だったと言えるでしょう。直近3年間を見ても、攻撃守備共にいずれも超一流品。年齢的にもまさに打者として最も脂が乗るピークゾーンに入っています。2026年もMVP争いに食い込んでくるでしょう。多くの海外サイトでは3番フリーマン選手、4番タッカー選手。この並びが予想されています。しかし私はあえてこの2人を逆に配置したいと考えました。理由はシンプルです。タッカー選手はリーグ屈指の出塁率を誇る、塁を貯める天才。そしてフリーマン選手はリーグ随一の勝負強い打者。ならばタッカー選手で塁を貯め、フリーマン選手で一気に返す。この形こそ得点期待値を最大化するクリーンナップと考えました。つまり、タッカー選手はこの打線においてチャンスを拡張する3番。加えて、大谷選手、ベッツ選手が作ったチャンスを確実に物にする3番としての役割も期待したいです。2026年ドジャースの得点力はこの男がどれだけ仕事ができるかにかかっています。
4番ファーストベースマン、フレディ・フリーマン選手。溜まったランナーを確実に返す、歴代最高峰のアベレージヒッター。MVP受賞、シルバースラッガー賞複数回、ゴールドグラブ賞受賞。10年以上にわたりトップクラスの打撃を維持し続ける、信頼という言葉が似合う名選手です。2025年のフリーマン選手もその安定感は揺るぎませんでした。高打率、高出塁率、そして得点圏での圧倒的な勝負強さ。ランナーがいればこの男が返す。そんな空気を毎試合のように作り出していました。直近3年間を見ても、OPS、WRC+は常にリーグ最上位。大きな怪我なく出場し続けるタフさも、フリーマン選手の大きな特徴でしょう。年齢的にはベテランの域に入りましたが、打撃技術と選球眼は熟練感を増しています。大谷選手、ベッツ選手、タッカー選手が貯めたチャンスを無駄にしない。チームで最も頼りになる困った時の4番です。
5番キャッチャー、ウィル・スミス選手。正捕でありながら、中軸を打つ男。オールMLBセカンドチーム2度選出。打てる捕手が貴重とされるMLBにおいて、常にトップクラスの打撃成績を残し続けてきています。2025年のスミス選手は例年以上の存在感でした。高いミート力、確実性のあるミート、そして捕手とは思えないパワー。さらにはリーグ屈指の得点圏打率。クリーンナップの最後に捕手の強打者。相手バッテリーにとってこれほど厄介な打線は存在しません。直近3年間を見ても、OPSは常に捕手部門の最上位層。安定した守備力とリード面でも投手陣からの信頼は絶大です。2026年も攻守両面でチームの要となる存在でしょう。上位4人が作り出した得点圏を最後に借り取る男。返してもよし、繋いでもよし。攻撃を途切れさせない5番打者として存在感を示すでしょう。
6番サードベースマン、マックス・マンシー選手。強力打線に潜むホームランアーティスト。オールスター出場、30本塁打シーズン4回。一振りで試合の空気を変える男として長年ドジャース打線を支え続けてきました。2025年のマンシー選手は波のあるシーズンではありました。しかし、自分にフィットしたメガネに出会い、ファボールで出塁する甘さ、甘く入った球を逃さないパワー。気づけば一発を放っているという怖さが復活しました。直近3年間を見ても、OPSは安定してリーグ平均を大きく上回り、パワーと出塁率を両立する三塁手として貴重な存在です。大舞台での勝負強さもこの男の大きな武器。上位で仕留めきれなかった相手に最後の一撃を与える男。6番にこの打者がいること自体が相手投手にとっては悪夢です。
7番レフトフィールダー、テオスカー・ヘルナンデス選手。強打で破壊する男。シルバースラッガー賞、30本塁打シーズン複数回。パワーこそ正義を体現する破壊型スラッカーです。2025年のヘルナンデス選手も中軸打者としてチームを支える働きを見せました。一発の脅威、得点生産能力は依然として高く、勝負どころでランナーを返す役割を担いました。打力と勝負強さが持ち味の忠軸打者としてされています。直近3年間を見ても、本塁打、長打率はリーグ上位水準。三振は多い。しかし、その代わりに一発で試合を決める力を持っています。これがこの男がメジャーで生き残ってきた理由です。中軸が振るわなかったとしても、試合を動かす男。7番にこのパワーがあることで、ドジャースの攻撃は息をする暇を与えません。
8番セカンドベースマン、ミー・エドマン選手。勝利の確率を積み上げる野球職人。ゴールドグラブ賞受賞者として、複数ポジションを高水準で守れる守備と走塁のスペシャリスト。派手さはありません。しかし、チームに必ず必要な男です。2025年のエドマン選手もその価値は揺るぎませんでした。安定したセカンド守備、確実なバント、進塁打。そして突然飛び出す意外性のある一発。直近3年間を見ても、守備指標は常にリーグ上位。走塁指標でも高い評価を維持。攻撃面でも印象的な活躍が多く、打線の信頼できる繋ぎ役として、さらには試合を決める一本を打てる打者としての存在感を見せました。下位から再び上位へ流れを戻す男。エドマン選手がルーインを出して、選手から上位ビッグイニングを作るキープレイヤーです。
9番センターフィールダー、アンディ・パヘス選手。新時代のドジャースを担う若き才能。マイナー時代から高い評価を受け続け、次世代の主力候補としてメジャーでも存在感を示し始めました。2025年のパヘス選手はメジャー定着への歩みを進めたシーズン。鋭いスイングから生まれる長打力、堅実で安定感のあるセンター守備、そして若手らしからぬ落ち着いた打席対応。まだ荒削りだが、それ以上に伸びしろがはっきり見える、そんな1年でした。直近の評価でも、パヘス選手は将来的に中軸を担うポジションを持つ外野手として位置づけられています。2026年は本格的なブレイクアウトに挑むシーズンになるでしょう。下位打線から再び怪物たちへとチャンスを繋ぐ男。パヘス選手が塁に出る。そして次は1番大谷翔平。9番から始まる最強の再スタート。これこそが2026年ドジャース打線の完成形です。
以上、2026年ドジャース予想スターティングラインナップを見ていきました。1番から9番まで一切隙のない、まさに完成系の打線でした。しかし、2026年ドジャースの恐ろしさはここからです。なぜなら、ベンチにいる選手たちは、普通なら他球団ならスタメンクラスだからです。代打で流れを変える男。守備固めで試合を締める男。そして、スタメンを奪える実力者たち。ここからは異常な層の厚さを支える控え野手陣をご紹介していきましょう。
控えキャッチャー、ギャレット・ポメランツ選手。次世代を担う強打の若き捕手。レフトポジションはキャッチャー。攻撃力の高い捕手として評価され続けてきた、まさに掘り出し物。コンタクト能力と長打力を合わせ持ち、控え捕手なのに代打でも怖い存在。スミス選手の休養を高水準でカバーしつつ、近未来の正捕手としてスタンバイします。
内野ユーティリティ、キキ・ヘルナンデス選手。どこでも守れて、静かに仕事をする職人。今季タイガースからFAで獲得した選手。内野全ポジションを守れるユーティリティ性、堅実な守備と粘り強い攻撃が持ち味です。ショートの穴を即座に埋める保険役として、試合終盤の守備固めにも欠かせない存在です。
内野控え、ミゲル・ロハス選手。経験が生む安心感。ベテラン内野手。セカンドを高水準で守れる、大舞台の空気にも慣れた男です。チームの精神的支柱、そして守備で試合を締める勝負所どころで一仕事する、チームに欠かせない存在です。
外野控え、アレックス・コール選手。堅実さと選球眼を誇る控え外野手。ポジションは外野手。ナショナルズ時代から堅実な打撃と選球眼の良さで評価され、2025年途中にドジャースに加入した右打者です。三振が少なく、ボールをしっかり見極められる安定感のある打撃が最大の持ち味です。守備でもミスが少なく、特に外野をこなせる堅実さをされています。主力外野手が休養する際のバックアップ、そして代打・プラトゥーン起用で安定した打撃を作る役割が期待されています。
内野控え、キム・ヘソン選手。KBOが産んだ巧打と走力のスペシャリスト。昨シーズンからドジャースに加入。韓国プロ野球でトップクラスの打撃成績を誇り、広角打撃、スピード、守備を兼ね備えた内野手としてメジャーの舞台へやってきました。2025年のキム・ヘソン選手はメジャーの環境に適用する1年でした。コンタクト能力の高さ、粘り強く球を見極める打席、そして一度出塁すれば脅威となる走塁。派手さはないが、確実に塁を進める男。そんな存在として下位打線を支えるを果たしました。主力が休養する日のスタメン、守備固め、勝利の確率を少しずつ積み上げるピースとして、さらにエドマン選手とスタメン争いを繰り広げる活躍に期待です。
内野控え、アレックス・フリーランド選手。未来のドジャースの内野を託された男。球団が高く評価する若手内野手。走攻守、ユーティリティ性が光る素材です。主力の休養時にスタメンを任せられる成長株。若い将来、マンシー選手やフリーマン選手に変わってレギュラーを奪う挑戦者となることに期待です。
以上、2026年ロサンゼルス・ドジャース、ベンチメンバーの紹介でした。スターティングラインナップ、そして控えまで含めた異常な層の厚さ。しかし、本当の完成系はまだ先にあります。なぜなら、このチームには試合を支配する投手陣が控えているからです。
最強クラスの先発ローテーション。そして試合終盤を完全に封鎖する鉄壁リリーフ。ここからは2026年ドジャース投手陣の全貌を見ていきましょう。
第1先発、山本由伸投手。世界最高峰の請求術がメジャーを支配する、由伸山本。MLB史上最強投手の一人。ポスティング市場最高額でMLBへ渡り、メジャーの舞台でも本物であることを証明した男です。日本で積み上げた圧倒的な実績を武器に、世界最高峰の選手たちと渡り合い、山本由伸はメジャーでも通用するではなく、山本由伸はメジャーでもトップクラスへと評価を引き上げました。2025年の山本由伸はエースとして完全に定着したシーズンでした。圧倒的な請求力、打者のタイミングを外し続ける多彩な変化球、そして要所で三振を奪い切る勝負強さ。相手打者に何もさせない。それをメジャーの強打者相手に当たり前のようにやってのけました。MLBへ来てからの直近2年間を振り返っても、日本時代のような防御率、奪三振率となってきました。MLBの環境に適用して、今安定感はどんどんと増しています。2026年もサイヤング賞争いの中心にいるになるでしょう。開幕戦を任される絶対的エース。試合の流れを初回から支配し、勝利の土台を築く男として、この男から始まります。
第2先発、ブレイク・スネル投手。支配沈黙、マウンド上の絶対君主。サイヤング賞2度受賞。3球団を渡り歩きながら、常にリーグ最高峰の投球を見せてきた男。調子がいい日の彼は、この世で最も打てない投手の1人、そう言われる存在です。スネル投手は決して完璧なレギュラーシーズンではありませんでした。請求に苦しむ場面が増え、早めに降板するもありました。怪我にも悩まされて、本来のスネル投手ではないのでは、そんな声が出たのも事実です。しかし、ポストシーズンに入ってから彼は別人になりました。大きく落ちるカーブ、鋭く曲がるスライダー、そしてゾーンから消えるチェンジアップ。三振を取り、ヒットは打たせない。あの打てないスネル投手が請求力を上げて大舞台で帰ってきたのです。直近3年間を見ても、奪三振率は常にリーグトップクラス。登板数、イニング数をここ2年間消費できていないところは気になる所です。波がある。しかし、ハマった日の支配力は歴代。2026年も山本由伸投手同様、サイヤング賞に絡む投手であることは間違いありません。左右のエースを並べるという反則。山本投手で開幕戦を取り、スネル投手で完全に相手を封じる。相手打線は2日連続で見ることでしょう。
第3先発、タイラー・グラスナウ投手。100マイルの支配者。三振で試合をねじ伏せる男。オールスター選出、MLB屈指の奪三振率を誇る奪三振型パワーピッチャー。本気のグラスナウは、打者がバットにすら触れられない、凡打の山を築き上げる存在です。2025年のグラスナウ投手は怪我との戦いに苦しんだシーズンでした。登板間隔が悪く、期間もあり、フル稼働とはいきませんでした。万全なら無双できるのに、怪我の懸念が残った1年です。直近3年間を見ても、奪三振率は常にリーグトップクラス。これは疑いのない事実です。しかし同時に、フルシーズンでローテーションを守りきれた年は一度もありません。必ず怪我、必ず離脱、必ず登板間隔の調整。最強でありながら、最も扱いが難しい。それがタイラー・グラスナウ投手なのです。コンディションが万全な山本由伸投手、スネル投手以上の投球をするグラスナウ投手。エース級が3枚並ぶという狂気。山本投手が整え、スネル投手が支配し、そしてグラスナウ投手が試合を破壊する。相手打線は3日連続で地獄を見ることとなるでしょう。
第4先発、大谷翔平投手。二刀流を超えた新たな概念。投手として再び頂点。投手としてオールMLBのファースト、セカンドチームに選出された実績を持ちます。そしてトミー・ジョン手術を乗り越えて、再びマウンドへ帰ってきた唯一無二の存在です。2025年は打者に専念しながら、中盤からは投手として完全復活に向けた登板を重ね、最終的にはポストシーズンで圧巻の投球を見せてくれました。そして2026年に、投手大谷翔平がフルスケールで帰還します。唸る160km超えの4シーム、鋭く曲がるスイーパー、打者の視界から消えるスプリット。そこに加えて、大きく曲がるカーブと打者をえぐるシンカーも加わりました。急速か変化球か、どちらを待っても打てない。十分にサイヤング賞を狙える。そのポテンシャルは今も失われていません。唯一の課題は、健康でマウンドに立てるかどうか、それだけです。4番手にしてサイヤング賞候補。山本投手、スネル投手、グラスナウ投手、そこに大谷翔平投手が同盟を指す。この世に、今年もワールドシリーズ覇権を取りに行きます。
第5先発、メリー・バーン投手。未来のエース候補。強靭な肉体でメジャーを押し切る、若きドジャースが誇るプロスペクト。その才能は昨シーズン終盤、トミー・ジョン手術から復帰してすぐであるにも関わらず、随所に見えました。バーン投手の最大の武器は、唸るようなストレート。さらに鋭く曲がるスライダー、そして打者のタイミングを外すチェンジアップ。若さゆえの荒さはあるが、球威は本物。それをメジャーの舞台でも示してくれています。2025年のバーン投手はローテーション定着に向けた挑戦の1年となりました。課題がある中でも、後頭を繰り返し、奪三振能力の高さ、被球率の低さから、相手を圧倒する力を持つことを証明しました。HQが並ぶローテーションの中で、最も成長が楽しみな5番手。ここから一気に化ければ、ドジャースのローテは完成から無敵へ変わります。
第6先発、佐々木朗希投手。令和が産んだ日本最速の怪物。MLB史上最速165km。完全試合達成。そして世界中のスカウトが歴代最高の投手素材と評した男。日本で怪物と呼ばれた存在が、昨年メジャーの舞台へ飛び出しました。2025年の佐々木朗希投手は、期待と現実が入り混じった波乱のルーキーイヤーでした。シーズン序盤は右肩の故障に悩まされ、5月上旬から約3ヶ月半もの長期離脱。ルーキーイヤーの多くを治療とリハビリに費やすことになりまし。しかし、佐々木投手はそこで終わらなかったのです。夏場はリリーフとしてチームに合流。ポストシーズンでは全く別人かのような活躍を見せました。スプリングトレーニング、開幕投手の不安定な請求や怪我による苦戦を経て、守護神として重圧の高い場面で結果を残し、ワールドシリーズ制覇に貢献。特にポストシーズンでは連続無失点登板を記録し、重要な場面で救援に投入されるなど、勝負どころでチームを救う役割を担いました。この活躍はMLB公式ランクにも反映され、2025年MLBルーキーランキングの上位に選出という評価にも繋がっています。6番手にして未来のエース候補。この男はこんなもんじゃない。日本での投球を知っているからこそ期待したい。山本由伸、大谷翔平を超える投手となってくれ。
以上、2026年ドジャースの先発ローテーションの紹介でした。1番手から6番手まで、全てがエース級。まさに反則レベルの怪物ローテーションでした。しかし、野球の試合は先発だけで勝てるほど甘くはありません。6回、7回、8回、そして9回。勝負の行方を握るのは試合終盤です。そして2026年のドジャースには、試合の最後を完全に支配する男たちが控えます。
決定的場面を断ち切る男、そして試合を終わらせる絶対的守護神。ここからは勝利を確定させるための最終兵器、ドジャース最強リリーフ陣を紹介していきましょう。
クローザー、エドウィン・ディアス投手。試合を終わらせる絶対支配者。MLB屈指の守護神として、メッツに君臨し、血と汗を流す魔球スライダーを武器に奪三振をねじ伏せます。その彼がドジャースでプレイするなんて、夢のようなシーズンが始まります。2025年も高いセーブ成功率を維持し、終盤のリードをほぼ確実に勝利へ変えてきました。2023年はWBCでの怪我により前年でしたが、直近は奪三振率、被打率共にリーグ最上位クラスを安定して維持。9回を完全に封鎖する最終兵器です。
クローザー、コット投手。左の秘球決戦。その復活が鍵を握る男。回転数の多さと鋭いスライダーで、本来は左打者を封じるスペシャリストとして知られるリリーフ左腕。しかし、2025年のコット投手は苦しいシーズンでした。請求が安定せず、本来の強みである空振りを奪う投球が影を潜める。結果として、ストーブリーグでは登板機会を与えられないほど序列を落としてしまいました。来年のコット投手ではない、と言われた一年だったのは事実です。直近3年間を振り返ると、2023年と2024年、高い奪三振率、低い被打率、優秀な球威とスタッツ上でも打たれにくい投手であることを証明してくれていました。復活すれば、リリーフの完成度がさらに跳ね上がる。2026年コット投手が本来の姿を取り戻せば、ドジャースの終盤はさらに鉄壁になります。
リリーバー、アレックス・ベシア投手。角度で支配する異色の左腕。独特なリリースポイントから放たれるストレートとスライダー、打者が最後まで球筋を見る唯一無二のタイプです。2025年も高い奪三振能力と安定したリリーフ登板を継続。登板数68は、彼がチームにとって欠かせない存在でした。近3年間を振り返ると、ここ2年間はどちらもWHIPが1.00を切り、打たれず、三振を多く取る登板ができていることが分かります。左のセットアッパーとしてリーグでも信頼度の高い存在。左打線の流れを完全に遮断する、さらには絶対絶命のピンチを消し去るストッパーです。
リリーバー、ブレイク・トライト投手。球種を使った投球で的を絞らせないベテラン進化。スイーパー、ゴロ量産型リリーバーで打たせて取る職人です。2025年のトライト投手は決して順風満帆なシーズンではありませんでした。2024年に見せた圧倒的な脅威と支配力に比べると、スタッツは明確に低下。さらにシーズンと収入、怪我による離脱回り、本来のトライト投手を十分に発揮できない1年となりました。試合の流れを安定させる中継ぎの要として、2024年のような投球ができるか期待です。
リリーバー、アンソニー・バンナ投手。100マイルを操る技巧派。湾を生かした投球で打者のタイミングを崩すタイプの投球。2025年も左のワンポイントから、中継ぎで幅広く対応してくれました。状況に応じてどんな場面でもマウンドへ上がってくれる彼の存在は、チームにとってとても大きいです。
リリーバー、ブルース・ダー・グラテロール投手。100マイルの弾丸。進化、圧倒的球威の進化でゴロと弱い打球を量産するパワーリリーバー。2023年は68試合に登板し、1.00を切りました。その後2年間は怪我回り、なかなか登板できておりません。彼がもし本来の調子で戻ってきてくれたら、ベシア投手とひし形コンビになってもらいたいです。
リリーバー、ウィル・クライン投手。伸びるストレートで押し込む新鮮力。力強いフォーク、スライダーのパワータイプ。メジャーの打者にも通用する球威を持つ。2025年は少ないチャンスでも、ものすごくインパクトを残したシーズン。ワールドシリーズ第3戦の延長15回からの4イニングの投球は、今でも忘れられません。あの1試合でチームからもファンからも認められた投手。2026年もチームのために腕を振ってもらいましょう。
リリーバー、ベン・カスパリウス投手。試合を崩さないロングリリーバー。複数イニングを安定して投げれるロングリリーフ。先発が早期降板した試合でも、彼のおかげで勝てた試合も多くございました。バンナ投手同様、序盤中盤、セーブシチュエーション、接戦、ビハインド関係なく登板してくれることは、とてもとてもとても価値があります。ローテとブルペンをつなぐ架け橋として欠かせません。
以上、2026年ドジャース完全ナップをお届けいたしました。1番から9番まで休みなしの銀河系打線。控えまで多球団のスタメンクラス。先発ローテはエース級が6枚。そして試合終盤に得点を与えない最強ブルペン。ここまで完成されたチームは、歴代MLBでもありましたでしょうか?もちろん、怪我、コンディション不良、シーズンには必ず想定外がございます。しかし、それすらも跳ね返せるだけの層の厚さが、2026年のドジャースにはあります。銀河系、完成系、そしてワールドシリーズ3連覇。このチームは勝つために作られたのではなく、新たな時代を切り開くために作られた。そう言っても過言ではありません。
さて、皆さん、この2026年ドジャースは本当にワールドシリーズ3連覇を達成できると思いますか?そして、最も注目している選手は誰でしょうか?是非コメントで教えてください。それではまた次の動画でお会いしましょう。