Transcription
資産収入がないと、エスカレーターを逆走して登らなければなりません。労働収入だけだと、ずっとこの状態、ラッドレースからなかなか抜け出せないです。ちなみに資産1億円前に到達したらこんな感じ。夢の登りエスカレーター、勝手に資産が増えていくゾーンです。3000万円前になったら、登りエレベーターで楽ができます。資産はもっともっと勝手に増えていきます。
はい、皆さんこんにちは。なびです。今回の動画は2億円貯まると起こる変化についてやっていきたいと思います。以前に1億円貯まると起こる変化をやりましたが、1億円の時よりもさらに圧倒的余裕が生まれ、心境の変化も大きくなりました。では、どのような変化があったのかやっていきたいと思います。
ナスビのプロフィールです。投資歴は18年で、現在の総資産は3億円ほどになり、念願だった本も出版しました。また投資仲間が集まるコミュニティもやっています。みんなで投資について意見交換したりしています。不動産投資、株式投資の動画を月刊56本くらいアップしておりますので、本気で自己投資もできます。オフ会も定期的に開催していますので、是非ご参加をお待ちしております。このコミュニティの申し込みは概要欄にリンクを貼っておきます。
ナースB:久々に「このままるまる万円貯まると起こる変化」シリーズがやってきたね。今回は2億円。おお、2億円か。前回の1億円までのシリーズでは、生活費にそこまで変化がないとか、海洋権で資産を増やしていく方法などをやってきたけど、2億円溜まるとこれまでとは違う変化が出てきたよ。
より疲れが取れにくくなったのか。
う、先に言われてじゃなくて、それが疲れが取れやすくなったんだよね。なんでだ?
なんか予防医学のために健康により気をつけるようになったから疲れも取れやすくなってきたんだよね。さすが2億円の世界は違うな。
2億円あると、生活費の掛け方が1億円の時とは全く違うよ。もちろん価値で判断するから、お金をかけないところは全く書けないけどね。では、2億円貯まると起こる変化を見ていこうか。もちろんこれはナスビの話だから、他の方は違うかもしれません。
2億円溜まると起こる変化
1つ目は不労所得がやばくなります。2億円を株60%、債権20%、現金20%の比較的安全な比率で投資した場合、得られる期待リターンは5から7%です。株の平均リターンは7から9%で、株60%ですから4.2から5.4%。債権のリターンを3%とすると、債権に20%なので0.6%。それらを足すと4.8%から6%です。そしてリバランスをすればリターンは向上しますから、5から7%くらいは見込めます。2億円の5から7%は1000万円から1400万円ですから、この不労所得だけでかなりの金額があります。でもリターンはあくまでも平均なので、-20%になる年もあれば+30%になる年もあります。運悪く10年間相場が低迷した場合は、期待リターンを得られない時期もありますから、5から7%分の1000万円から1400万円を使っていしては、資産が大幅に減少、最悪のケースだと枯渇するリスクがあります。だから、資産を減らさないように4%くらいで安全に資産から取り崩せばいいんです。それでも使える金額は年間800万円で、月にすると66万円ですから、かなり有意義にお金を使えます。実際にはそこまで生活費を上げていませんでしたから、その分は運用され、さらなる資産拡大につながりました。
そしてナスビの2億円の時のアセットロケーションは、確か株40%、不動産50%、現金10%くらいだったと思います。この頃までは熱心に集計していたわけではないので、間違っている可能性がありますのでご了承ください。不動産は家賃収入が1000万円くらい、配当金が200万円くらいで、合計1200万円ほどの不労所得がありました。不労所得が多い上に、この2つは資産が枯渇することはないので最高の状態です。これに投資信託の取り崩しをしていたらもっとあったので、2億円の不労所得はやばすぎます。
2億円貯まると起こる変化2つ目は、資産増加のスピードがすごいです。5000万円から1億円、1億円から2億円も凄まじい増加のスピードははかなり早かったですが、2億円から3億円はわずか2.3年で到達しました。0から5000万円は約9年かかり、5000万円から1億円までは約4年。1億円貯めるのに約13年かかったのに、2億円から3億円の1億円の増加はわずか2.3年で達成できるなんて、福利効果がやばすぎます。こちらは2022年12月からのナスビの金融資産の推移ですが、1年くらいで1.2億円から1.8億円と6000万円くらい増やせました。もちろん相場が良かったのもありますが、これだけ資産増加するのはすごいですよね。
2億円貯まると起こる変化。3つ目は、攻めることよりも守りたくなります。2億円達成しても100%株だけだと不安になることもあります。リーマンショック並の暴落が来ると、2億円から6400万円くらいに減ってしまうこともあります。このステージに来ると、不安になるリスクで10%のリターンよりも、低リスクで4から5%増える方が好まれます。これだけの資産は減らしたくないですからね。だから、守りの資産を重視しつつ分散を意識します。守りの資産の一例としては、土地や債権、金、現金などがあります。土地は駐車場や地区30年以降の中古です。リーマンショックで株価が半値になった時も、土地の値段は90%を保っていたんです。駐車場からは駐車場収入が2から5%あります。中古からは家賃収入が5から20%あります。この2つの資産は、鉄壁に守りつつ攻めることができます。そして債権は常時3から4%の利息収入があります。しかも株が暴落した時は上昇する役割があります。こちらはリーマンショック前後のS&P500と最近のETFであるTLTの値動きです。青がS&P500、赤がTLTです。リーマンショックの時は株価は半値になりましたが、債権は1.4倍になりました。では、両方を半々に投資した場合の資産推移を黄色で表してみます。ご覧のように、債権にも投資をしておくと、悲惨な減少が防げます。債権を混ぜることで悲惨な減少がマイルドになり、これに金や不動産も含めると資産減少はなさそうです。2億円の節目に到達すると、1億9999万円にしたくない。だから、資産を増やすよりも、なんとか2億円をキープしたくなります。守りの投資は、株価が下落しても、先ほど見たように資産を維持することができます。守りの投資をしていたとしても、株価が調子いいと、株100%よりは上昇しませんが、資産は増えます。つまり、低リスクで資産を増やせるので、資産が多い方には守りの投資は好まれます。
2億円貯まると起こる変化4つ目は、まだ資産増加したい欲があります。しかしそうは言っても、まだ資産増加したい欲求は残っています。もし2億円全てが不動産だったとしたら、家賃収入を全て使えばそこまで凄まじい増加はしませんが、ナスビの場合は株は40%ほどあったので、勝手に凄まじい増加しちゃいます。もちろん取り崩せば増加はしませんが、まだ資産増加したいと思っていたので、投資信託の取り崩しはしていなかったのと、配当金を全て使ったとしても、高配当ETFや他のETFには株価上昇分もありますから、資産は勝手に増加していきます。家賃収入と配当金で1200万円ありましたが、全て使わずに一部は投資に回していたので、さらなる資産拡大ができました。資産形成期は1億円以上は全て使っていこうと思っていましたが、いざすると、まだ資産増加したい欲求があるんですね。
2億円貯まると起こる変化5つ目は、海洋権を使わなくなります。チャンネルの海洋権とは、不動産投資ローンや証券担保ローンのことです。また自宅の住宅ローンも含みます。これらを使うことで、少ない自己資金で多額の資産を運用できますから、簡単に資産拡大ができます。ですが、その分手間や管理にリソースを割く必要があり、十分な資産があるとそれがめんどくさくなります。2億円あれば、借入れなしでもそれだけで高く運用ができていますから、先ほど見た通り、資産拡大の規模が大きいので、海洋権を使わなくても良くなります。もちろんここから本気を出せば2億円から10億円くらいまではいけると思いますが、ナスビの目標は資産額の増加ではなく、あくまでファイアー、自由時間をたくさん作ることです。資産が少ないうちは、その自由時間を得るために海洋権を使って拡大させてきましたが、すでに目標資産額も超えていますし、不労所得も予定よりも大幅に多くなっていますから、海洋権での資産拡大はもういいかなといった感じで、あとは自己資金だけで勝手に増えてくれたらいいなといった感じの変化になってきました。
2億円貯まると起こる変化。6つ目は生活費を上げる決心がつきました。1億円の時は、資産形成期とそこまで生活費は変わりませんでした。1億円を安全と言われている4%で取り崩しをしても年間400万円、月に33万円です。トリニティスタディの検証の結果を見ると、4%の取り崩しだと数%資金が枯渇する確率があります。しかも1億円の時は30代だったので、まだ運用は50年以上あるので、それで見ると資金が枯渇する確率は10から30%ほどあります。でも3%で取り崩せば一生安泰なので、1億円の3%で取り崩すのが安心だと思い、年間300万円、月に25万円にしました。だから1億円の時は、月に25万円くらいが生活費でした。しかしナスビは1億円の時でも不動産収入が多かったので、それだけでも生活費を50万円近くまで上げても問題なかったですが、万が一何かあると怖いなと思って、月に25万円くらいしか使えていませんでした。でも資産形成期の生活費は12万円から15万円くらいでしたから、それから比べるとかなり上がっていました。ですが、月に25万円の生活費だと平均くらいなので、1億円あってもそこまで贅沢はできませんでした。でも2億円に達成したことで、3%でも月に50万円は使っても安全なので、ここでようやく月に50万円まで生活費を上げてみました。トリニティスタディの検証がなかったら、2億円に到達しても月に30万円くらいしか使っていなかったかもしれません。トリニティスタディの検証に感謝です。
2億円貯まると起こる変化7つ目は、時間に価値を見出すようになりました。1億円くらいまではこの発想はなく、時間よりもお金だと思っていました。あと10分で割引シールが貼られると思えば待っていたし、都市高速は乗らず下道で行っていました。でも2億円溜まってからは、そういった時間がもったいないと思うようになりました。要するにお金で時間を買うという発想です。都市高速に乗ってもせいぜい20分くらいしか変わりませんが、時間は有限。お金は無限です。資産形成期とは時間の感じ方に違いが出てきました。また、ネットバンクが有料だったとしても、ネットバンクを使おうと思っていますが、ネットバンクでも引き出し手数料や振り込み手数料は一定数無料なので、お得に使えています。お金を引き出すのもコンビニでささっと引き出せますし、振り込みも済んだ時に無料でさっとできます。こんな素晴らしい時短になるのに無料だなんてすごいことです。しかも金利もいいですから、やらない手はありません。でもあんまり広まりすぎてコンビニのATMに並ぶってことになると嫌なので、皆さん絶対に誰にも言わないでください。いや、もうみんな知ってるやろ。
2億円貯まると起こる変化?8つ目は、健康にお金をかけるようになります。健康はファイアーした時から気をつけていましたが、お金をかけるようになったのは2億円くらいからです。前述した通り、生活費を2倍に上げました。そして何にお金を使っていたかと言うと、まずは健康にお金を使うようになりました。ジムにお金を使ったり、体にいいとされているサプリにお金を使ったり、食事にも気をつけるようになりました。また体の負担を柔らげるマットレスや、肌にいいボディソープなんかにもお金をかけるようになりました。本当かどうかは分かりませんが、生揚げ入りです。お金がない時に金持ちは健康にお金をかけるって聞いていましたが、本当にそうなるんだなって思いました。先ほどの時間のところでも触れたように、時間は有限ですから、少しでも健康寿命を伸ばして人生を有意義にしたいと思うようになりました。
ナースB:1億円の時と比べてだいぶ心境が変わったよね。
うん。やはり3%で取り崩しをしても、年間600万円使っても安心って思うようになったからね。それがあるからお金を使えるようになった。でも根本的な中身は、無駄なものにはお金を使いたくない。少しでも資産を増やしたいっていう願望はあったよ。
資産を増やしたいけど、今も充実させたいって感じだね。
[音楽]
今になって思うのは、もう少し早くお金を使っても良かったかな。結局資産を増やすのはいつでもできるけど、時間は有限だから、若い時にもっと色々な体験をすればよかった。60代の金持ちの人と話すと、大体若い時にもっとお金を使っておけばよかったって言っているから、今ならすごい分かるよ。でも資産がこれだけ増えて今はとても幸せだから、お金を使わずに投資で資産を増やしてきたことは良かったとも思っている。
なんか言っていることが矛盾するけど、それだけ使うことと増やすことのバランスが難しい。
めっちゃ難しそうだよね。今を犠牲にするか、将来を犠牲にするか、あたかも中間を取るか。
[音楽]
そうだね。8対2とか、自分でうまくバランスを取ってもいいよね。でも資産形成は下りエスカレーターを登らなきゃいけないから、ここは必死に登り上がる方がいい。で、資産が1億円前にになる頃に登りエスカレーターに乗れるようなものだから、ここぐらいからお金を使うようにした方がいいかもしれないね。3000万円前になったらさらに福利効果が大きくなるから、この辺りになったらいっぱい使っていこう。もちろんファイアを目指すならまだだけどね。どのくらいの資産で満足するかは人それぞれなので、ご自分の最適解を見つけてみてください。
よし、僕も登りエレベーターに乗れるようにしっかり本を出して、3000万円貯めたら後は自動的に資産増えていくから、まずはそこまで頑張ろう。3000万円貯めたらのんびりやればいいんだよ。このチャンネルは視聴者様に寄り添ったチャンネルです。もしこんな動画にして欲しいとか、質問を動画で撮り上げて欲しいとかがあれば、是非コメントでお願いいたします。これからもいい動画を作成、頑張っていきますので、忘れずにグッドボタンを押してください。では、今回の動画は以上になります。