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レンタル彼女やってるよもぎちゃんです。今日はよろしくお願いします。
ま、その方のその時間、彼女になるお仕事ですね。
え、今まで何人ぐらいお会いしてきたんですか?
もう3000人超えてますね。
やっぱ相変わらず綺麗ですね。
ありがとうございます。
それとプライベートデートしてよし。
[音楽]
だから、本当初めましての人と話し方分からないし、割と人見知り。エンタメ系の会社で役員秘書やったりとか、税理士法人でその総務っていう硬い仕事やったりもしたんですけど、仕事は全然できないんですよ。デートしたいと思ってもらえるお金の重みっていうのをすごく目の当たりにしたというか。
はい。
あ、おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。お願いします。
お願いします。来立てのままで待っておりました。すいません、こんな。すいません。
早い。失礼します。
します。こんなめっちゃラフな格好で人に会うのもないかも。やばい、やばい。レンタル彼女やってるよもぎちゃんです。今日はよろしくお願いします。お願いします。
レンタル彼女っていうのはどういうお仕事なんですか?
[音楽]
ま、その方のその時間、彼女になるお仕事ですね。性的なこととかはNGなので、それ以外でやれる範囲であれば割と何でもやるなって感じですね。
私も起きるの本当昼前ぐらいなので、あ、朝に起きたなって感じしますね。今日はもう本当に1秒でも長く寝るのか、みたいなのがそういうのが課題ですね、日々。
今何してるんですか?
今プロテイン作ってます。
プロテイン、何のためですか?
腹筋をつけたくて。
朝食代わりみたいなところですか?
そうです。でも、この腹筋つけたいっていう気持ちがなければ、もうプロテインすら飲まないですね。
[音楽]
朝って本当に食欲がなくて。
食べないってことですか?
食べないです。
へえ。
なんかご飯っていうものを今ね、このお仕事させてもらって、いろんな方にいろんなとこ連れてってもらってるから食べてはいるんですけど。
はい。
そうじゃなかったら、ほぼあんま食べないかも。なんか1人で食べるご飯とかなんだろう?この時間と思っちゃうことが多くて、飛ばしちゃうご飯。うん。
これを飲みながらいつもメイクしてます。
[音楽]
メイクは大体どれぐらいでやるんですか?
30分ぐらいですかね。うん。
でもなんか極論が、私は結構まつ毛が上がってれば自分的には良い。なんかまつ毛が上がってると気分も上がるというか。
そうなんですか。
[音楽]
巻かないとダメなんですか?
巻かないとなんかこうボサっとしちゃうんですよね、こんな感じで。
ああ。
巻くとこうまとまってくれる。はい。
[音楽]
あ。終わりました。完成です。
うん。香水もつけるんですね。
つけますね。やっぱその、会った瞬間とかにふわっと香りが香ると。
はい。
あ、なんか今よもぎちゃんと一緒にいるんだなっていうのが、こう視覚からも嗅覚からも。
はいはい。
でね、喋ればあの聴覚からも、こうあらゆる所から攻めていきたいなっていう気持ちはありますね。
カバンもめっちゃいっぱいあるっすね。
いや、でも多分女子の中では少ない方なんじゃないですかね。私、白いカバンばっかり使うのですぐ汚しちゃって。
今日のスケジュールとしては?
今日ですか?今日はえっと、10時から品川で1件、その後新宿で夜に銀座の3件、3件、3件あります。土曜日なのでちょっと多めで3件あります。
[音楽]
今ちょうど1件目を終えて移動してきました。
1件目はどういうお客さんだったんですか?
1件目は女性の依頼者さんでした。
あ、女性なんですか?
そうです。女性の方で。
はい。女性から依頼もあるんですね。
[音楽]
めっちゃ多いですね。へえ。
結構半分ぐらい女性の依頼者さんですね、私は。
うん。
女性はどういう目的でレンタルされるんですか?
本当に話し相手が欲しいとか。はい。
はい。
あとは意外といらっしゃるのが異性が苦手。男性ちょっと怖くて苦手で、私をレンタルしてくれたりとか。
それ、なんで友達じゃなくてよもぎちゃんさんなんですか?
今日の方とかだと、その出会った人とすごくうまくいっているけど、うまくいってる話を友達にするとなんかちょっと自慢っぽく聞こえちゃうんじゃないかな、みたいな。で、こういう話をずっとするのも、うーんなんだろう、相手にちょっと申し訳ないっていう気持ちになっちゃうとか、そういった思いから来てくれる方は結構多いです。
そもそも、よもぎちゃんさんは、あのレンタル彼女はいつからやってるんですか?
私は大学2年の頃に始めたのが最初なので。
はい。
もう丸10年になります。
10年。長い。すごいですね。
長い。そんな10年後もやってるなんて。
あったんですね。
そうなんですよ。
え、今まで何人ぐらいお会いしてきたんですか?
もう3000人超えてますね。
へえ。
だから今日みたいに1日3件とかも結構あったりするので。
はい。ね。
ありがたいことにこんな大人数になっていましたね。
え、じゃ、呼ぶとどれぐらいお金かかるんですか?
私は、ま、ちょっと特殊な形態でやっているんですけど、90分自由料金でやってるんですよ。
はい。
もう金額1円以上であれば、いくらでもいいです。決めてくださいっていう。
はい。
自由っていうのは、本当いくらでもいいってことですか?
本当にいくらでも。ただし90分。うん。
で、90分以上の場合は30分5000円いただいてます。はい、はい、はい。
ま、1時間1万円ですね。
なんか、よもぎちゃんさんはそういう感じだと思うんですけど。
はい。
一般的にはいくらぐらいが相場なんですか?
一般的には、ま、大体1時間6000円ぐらいがいろんな事務所さんの、ま、平均値なのかなって思ってます。
え、それは個人でやってるんですか?えっと、なんか会社に所属してやってるんですか、今?
あ、私は個人事業主です。
あ、個人なんですか?
個人です。結構珍しいパターンだと思います。
で、月にどれぐらいオファーあるんですか?
先月とか本当に多くて40件ぐらいあって。
へえ。
もう、ほぼ毎日ご依頼ありました。
これからどういうお客さんなんですか?
これからは、えっと、なんか月に1回ぐらいで私のことをレンタルしてくださっている、すごいあの紳士的なおじ様がおりまして、その方とのレンタルです。
行けますか?
もある。
ありがとうね。引き受けてくれて本当にありがとう。でいいのかな?
で、もちろん、もちろん。
あ、すごい。へえ、へえ。
あ、ありがとう。てえ、すごい。
すごい。
ねえ。
いい感じの個室だ。
持って。え、私にスタンプくれるじゃないですか。
確かに。
使う。
好き。
え、可愛い。
めっちゃ目キラキラしてる。蜂割れちゃんと思。
え、ありがとう。
の地元のないけど、ま、日のイチゴ大福。
え、イチゴ大福。あ、そう。
え、ありがとう。
今日この後お仕事も?
違う。今日はね、カメラの撮影会があるんです。
なるほど。
それでこっちに来ていたんですね。
そう。
お疲れ様です。
あ、はい。乾杯。
ありがとうございます。ね、なんか。
配しただきま。
体に良さそうね。
ね。毎朝食べたいね。
お金が持たない。
いや、本当健康的なご飯食べるのって意外とお金かかるからね。
分かりますよね。
召し上がってください。
いいんですか?
どうぞ。
全然こちらもどうぞ、どうぞ。
うん。
見た目がね。
うん。美味しい。
あ、良かった。納豆は豆って引き割りとどっちが好きです?
豆になってる。
あ、じゃあ俺と一緒。
すればどっち?
お気に入りのやつがあって。
あ、それいつも食べてるな。どんなやつ?
これすごく好きなの。
あ、これ知ってる。
知ってる。あ、俺も食べる、食べる。
本当?
これしょっちゅう食べてるんです。
レンタル彼女よもぎちゃんに今回。
はい。
うん。
依頼したってのはなんでなんですか?
えっと、YouTubeで拝見して。
あ、はい。
素敵な人だなと思って。レンタル彼女っていうワードが出てきて、お会いできるんだと思って。
どういう目的なんですか?お会いして。
お話がとにかく楽しいし、あんまりコミュニケーション能力ないんで。
そんなことはないよ。
とにかくあとは綺麗な人にお会いしたいだけですね。スケベ心ですね。はい。
下手な女の子のいる店なんか来る。
全然ね、いいと思いますよ、私。
あ、本当。
違う。こっちの方が楽しいよね。ゆっくりお話できるだって。
確かにこういうところでね、ゆっくりお話できるのはすごいいいよね。
そうね。
うん。
本当だったら嫁さんがね、予定がなければお誕生日にでもご招待しようかと思った。
26日ね。26日来月。そうね。
今何にも予定入ってないよ、ちなみに。
で、ドフリーなの?
ドフリー。
じゃあ俺とプライベートデートしましょうよ。
あ、ま、レンタルかな?レンタルだろ?
そうですよ。
冷たいな。振られた。またね。振られることが多いです。
これ持ってきゃいいんすかね?お会計するのは。どうせしたい。
あ、どうなんだろう。
うん。一応持ってってみます。
デートの会計っていうのは、そのレンタルした方が。
そうです。
払うんですか?
そう。
デート中の、ま、飲食代とか施設の利用料、カラオケだったり遊園地、水族館とか、ま、全てご負担していただく感じですね。それもそういう風ですね。
そうなんです。
だから、あの1回河原で腰しかけて、なんか自販機で買ったジュース飲みながら話したりとかいう方とかも、そういうのだったら本当に全然かからないというか。デート中は基本的に私は何も払わない。そうです。
レンタル料と、こういった飲食代とかと交通費の3つを頂いてます。
じゃあ、最後にレンタルの。
はい。ありがとうございます。
はい。あ、お1人ずつ。
これ手渡しなんですか?
これ手渡しの方が多いかな。で、事前の決済の方もいたりとか、結構バラバラですね。
ごちそうさまでした。ありがとうございます。
じゃあ、今日はここで。
ああ、ね。ありがとう。
そう、大丈夫ね。より素敵なね、状態でね。
ありがとう。うん。じゃあまたちょ、あの後でまたLINEもいたします。
ありがとう。本当にありがとうね、今日は。
あ、ありがとう。これあったかい。ありがとう。では、ではまた。うん。じゃあね。
あ。
帰る時は現地解散な感じなんですか?
結構ケースバイケースで、今回はちょっとお互いの行き先が違うから。うん、うん。あの、バラバラなんですけど、あの、電車駅とかだったら全然駅まで一緒に行ったりとか、本当に毎回バラバラですね。
結構あれですね、あの、何の変哲もない話をずっとされてるか。
うん。
なんかその定期的に来てくださる方とかは、本当にお互い日常の報告をし合ったりとか。
はい。
あ、今みたいな感じが多いですね。だから、敷居で会う友人みたいな感覚でレンタルしてくれる方多いです。
でもなんか今日3件あるじゃないですか。
はい。
疲れないですか?
いや、まあそんなに疲れは。ま、疲れっていうよりも、なんか3件とも何か食べるってなると、結構胃が大変だったりはしますね。
そうですね。朝食べないぐらいですもんね。
そうなんです。
でね、やっぱその、この後あるからちょっと食べないとかも言いたくないので。
はい。
へえ。
一緒に同じ空間を過ごしたいので。
はい。
そう、ま、軽めのものを頼んだりっていう風にはなったりするかな。その予定を合わせて来てくださっているので、い、この後ももう1回ご飯あるからってやっぱ言いたくない。
確かに。
そう。で、この前食べてきたからちょっと私いいや、みたいなのも聞きたくない。
確かにその人だけみたいな。
そう、そうなんです。
の方が嬉しいっすもんね。
ね、ちょっとね、そこは結構こだわりの部分かもしれない。
うん。
[音楽]
これ休憩時間は何ですか?
[音楽]
こういう時間は結構その依頼者さんとのお話をちょっとメモしてまとめたりとか、その話をまとめてイラストとかにしてTwitterに載せたりもしているので、で、イラスト書いたりとかもここでしてます。なんかよく外注してるのとか聞かれるんですけど、全部自分で書いてますね。
7年前、最初こんなんだったんですよ。今こんな感じになったんで。
めちゃくちゃ上達してます。
いかに分かりやすく書くかっていうのを、もう独学で。
そうなんです。
依頼者さんと話す時になんかこういう表情を意識してるとかあるんですか?
え、でもすごい意識してます。そこはなんか安心して話して欲しいなっていう風にいつも思っていて、もう本当に喜怒哀楽とかを表情でめちゃめちゃ表すようにしてますね。うん。で、相槌とかも結構大きめに打ったりとか、あと依頼者さんがお手洗いとか行った時、行って戻った時に絶対スマホを触っていない状態にしていたくて。
そう、なんか仕事感出るじゃないですか。こうやってやってたら。不安要素を絶対に作りたくないんですよ。依頼者さんの方があ、つまんないのかなとか、あ、仕事だから聞いてくれてるんだよなっていう風に思われた。
あとちょっとさっきのお客さんもそうですけど、あの、軽くボディタッチしたりとか、最後握手したりとか、あれぐらいはオッケーなんですか?
全然しますね。手繋ぎとか腕組みとかはもう本当誰とでもするので。
腕組んでくれるんですか?
腕ガンガン組みます。冬とか寒いからむしろ暖を取りに、みたいな。
へえ。他にもできることあるんですか?
いや、これがマックスですね。手繋いだり腕組んだり。ま、私からちょっとね、触る以外のことはNGです。
次で3人目。3人目。3人目です。3件目です。
ちょっとなんか集合時間の早まりそう。5時ありますね。
そうなんです。あの、今回は私がお店を指定しているので、その時はちょっとあの、道筋を確認して。
へえ。
合流してからスムーズにお店に行けるようにしています。
[音楽]
移動中に迷っちゃったりとか、ずっとこうやって地図見てると。
はい。
な、ちょっと失礼かなっていつも思ってしまうので、なるべくちゃんとスマホ見てない状態で会話とかもしたいので、事前にちゃんと確認はしますね。道の。
地図見りゃいいじゃんって思っちゃうんで。
したら、やっぱ道の話になっちゃうんですよね。
なるほど。
そう。その分もしかしたらしたい話が1つ削れてしまうかもしれないし。
うん。
なるべくそれは避けたい。あ、ね。あそこか。そこですね。6丁目。よし。
え、依頼者さん傘持ってくれてたらめっちゃ嬉しいな。
はい。買いましょうか?
いや、傘持ってるにかけます。言い方悪いんですけど、雨降ると相合傘っていう特別感を簡単に出せるので。うん。
確かに。
[音楽]
あ、お待たせ。
あ、でかい傘ある。いい。入っても。
大変ありがたい。はい。行きますか?
今日普通にお休み。
あ、そうです。普通に僕、あの土日休み。
そっか。言うてたもんね。
ね。土曜の銀座は人が多いね。
いや、そうです。さっきあの銀座線で来たとされてました。
ちょっと遠いね。横でいいと思う。
さすがに遠い。対面がし。
一瞬。ありがとう。すごい気が利く。
いやいや。
相手の年齢が30.6歳までに僕は結婚しなければならない。
しなければならない。
良くないですけどね。っていうあの一応GBT設計でして。
やっぱ相変わらず綺麗ですね。
ありがとうございます。
幸せです。
こんなともかって言われるとね、さすがに出れるね。
本当ですか?
さすがにね。
へえ。なんか1個思うのは、基準上がってるんすよね、絶対。
そうなの。
え、よもぎさんの影響で。
あ、私。はい。ああ、でもそうね。
これスタンダード乗ったらまずいなとは思うんすけど、やっぱこの時間すごい楽しいんで、やっぱ選んじゃうなっていう。
[音楽]
はい。
よもぎちゃんさんをレンタルしたのはなんですか?
やっぱ単純にこう綺麗でお会いしたいなっていうのが、ま、やっぱベスト。なんかレンタル彼女を利用したいっていうよりかはこの人に会いたい。
すごく嬉しいことを言ってくださっている。
どんだけ頑張っても基本付き合いたいじゃないですか。
いや、そうですね。確かに。
そこはいいんですか?
ああ、まあそうですね。ま、確かにそこはなかなか心苦しいとこであるんですけど、ま、なんかあった。
確かに。
[笑い]
あとなんかそのアイドルとかも分かってるじゃないですか。付き合えないって分かってるけど、そのなんて言うんだろう、ライブに行くし、そのなんか握手会とか行くじゃないですか。なんかそれに比べたらこうやって直接お会いできて、あのお話できて、横歩けて、みたいな。全然の方がまだいいかな。
確かに。
ですね。
お時間のものということではい。
2枚お願いします。
はい。
ありがとうございます。あ、あったかい。ポケットに入ってたから。
そう、そうなんですよ。
いや、今日1日お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ずっとなんか噛み対応ってそういいじゃないですか。
そうですか。疲れないですか?
ああ、でも割と常にこんな感じなので、あんまり疲れないかも。
すごい。
で、は、ま、仕事終わりましたんで、この後ちょっと自宅の方に晩酌しながら。
はい。
晩酌だ。よいしょ。よっしゃ。ちょっとカーテンを閉め。
[音楽]
じゃ、お疲れ様でした。
お疲れ様です。乾杯。はあ。
[音楽]
どうですか?
美味しいです。染み渡りますね。
ま、レンタル彼女を10年ぐらい前にあの始めたっていうことを、あの、お聞きしましたけども。
うん。
なんかそもそも、えっと、学生時代と。
学生。そうです。大学2年だったかなの時に始めました。
へえ。
最初アルバイトとして始めたのが最初です。
はい。
大学はどういうもの勉強してたんですか?
何勉強してたかな?えっと、ま、文学部で一応コミュニケーションに関する学科にいたものの、もう大学なってほぼ行ってなかったので。
あ、そうなんです。
全然もう合コンに行きまくって、本当現地で学んでたって感じですね、コミュニケーションを。
その頃から、ま、普通に合コン行ってたんですね。
行ってました。ひどい時、週5。1人友達にこう合コン組むみたいな子がいて、私女子大に通っていたんですよ。で、女子大の子は受けがいいからって言って、いろんなとこに連れてってくれて。でも結果的にそれが、やっぱ合コンって始まったら90分ぐらいはそのメンバーで絶対いる会なので、つまんない会にしたくないじゃないですか。なんだったのこの時間ってする感じになるのが嫌で、どうにかその場を楽しもうと頑張るうちに、魅力結構上がっていったっていうのはありますね。
じゃあ、もう大学時代の時からすごい人と話したりするのは得意だったって感じですか?
結果的に得意になりましたね。
うん。
昔は違ったんですか?
全然違いましたね。
へえ。
割と人見知りというか、結構学校がエスカレーター式に上がる学校に小学校から入っていたので、その新しい人と出会うっていうことがあんまりなかったんですよ。同じメンバーでずっと上がっていくので。だから、本当初めましての人と話し方分からないし、勉強ができなかったので、その進学校の中でそれがすごい劣等感で。勉強できないとやっぱお先真っ暗だよ、みたいな教育だったので、漠然とあ、自分は多分将来ちゃんと仕事できないかもしれないとか、いい未来が全く思い描けなくって。
うんうん。
で、いざ大学に行ったら、あれ、みたいな。勉強以外もあるぞ、読めなかったって。っていうのに初めて気づいて。
その合コンたくさんやるうちにってことですか?
そうです、そうです。
そうなんです。結構ブレイクスルーポイントというか。なんか結構コミ力の方が大事かもしれないって思ったんですよ。
はい。
で、コミ力だったら今からでも全然挽回できる。
うん。
だからむしろ私、そ当時の私はそれ以外何も持っていなかったので。
はい。
コミ力だけは鍛えようってすごい思って、お笑いのYouTubeとかめっちゃ見て。
うん。
へえ。
なんか1つの物事何か言う時にどう言い換えられるだろうかとかを、どう表現すれば相手におって思ってもらえるのかなっていうのを常に。うん。うん。念頭には置いてましたね。普通に当たり前のことを当たり前に言うだけじゃ、多分誰の印象にも残らないよな。
うん。
じゃあ、どうしたらいいんだろう?っていうのをやっぱ常に考えたりとか。
就職活動はやったんですか?
ほぼしていなくて。
ていうのも、その所属していた彼女の事務所に。
うん。
そのまま入りたくて、就職したくてキャスト内勤みたいな感じで。
あ、それ一応社員ってことですか?
そうです、そうです。はい。社員にしてくれって言いまくって。
はい。
けど、ちょっと待てと。
うん。
そのレンタル彼女の世界はいつでも戻ってこれるけど、新卒のカードは1回しか使えないと。で、しかも1回社会に出た方が話せる幅とかも広がる。キャストとしての幅も広がるから、1回その新卒のカード使って社会出てみてって言われて。
うん。
その通りだなと思って、本当に慌てて短期間就活して。
うん、ふん、うん。
で、結構ゴリゴリベンチャーの。
はい。
営業の会社に入りました。
はい、はい、はい、はい、はい。
何売ってたんですか、そこでは?
えっと、自社メディア売ってましたね。
ふーん。
1社目はやめたんですか?
イラっとしちゃってやめちゃいました。
うん。
プラスそのタイミングで入籍とかもあったので。
入籍。
はい。
だからそのタイミングでやめて、一旦派遣になりましたね、そこから。
はい、はい。
うん、うん。
結構エンタメ系の会社で役員秘書やったりとか。
はい。
税理士法人でその総務っていう硬い仕事やったりもしたんですけど。
[音楽]
はい。
仕事は全然できないんですよ、そっちは。営業は得意だったんですけど、秘書とか総務とかそう細かい仕事が本当にできなくって。数字が苦手なので、ケアレスミスの連続。
うん。
なので、いかに周りの人とコミュニケーションを普段から築いておいて、失敗した時に助けてもらうか、許してもらうかっていうのをずっと考えてました。だからお茶汲みとかあるじゃないですか。絶対やってね、みたいなのはなかったんですけど、割と率先してやって。あれやると絶対みんなと喋ることが、喋る機会を得ることができるので。
そこでちょっと仲良くなったりして、私全然ダメでちょっと挨拶になったら助けてください、みたいなのをめっちゃやってました。
22歳とかで結婚する人って、ま、今の世の中少ないと思うんですけど。
[音楽]
うん。
確かに。
なんで結婚しようって思ったんですか?
結婚しようって言われたから。
はい。
っていうのもありますし、なんかわゆる本当にいい旦那さん像の方だったんですよ。
うん、うん。
実際本当にいい方で。けど私がちょっとね、やんちゃすぎちゃって、え、まだやりたいこといっぱいある、みたいな。あの、家にずっといられない、みたいなっちゃって、ちょっと方向性の違いで、お別れしました。本当にいい方でした。もう私にはもったいないぐらいな。
結婚して正社員から働き方変えるって人も女性、ま、多いと思うんですけど。
うん。
はい。
え、なんで、あの、派遣にしようと思ったんですか?
なんかやっぱ結婚したら家のことを、家事だったりとか料理だったりとか、やりたいなって思ったので、だったらその必ずしも正社員じゃないっていう風にもと旦那さんが言ってくれたので、じゃあ派遣でいいかなって割と軽い気持ちで最初そこ始めましたね。
うん。
で、離婚してからレンタル彼女の活動を本格的にやり始めたんですね。
最初はその総務のお仕事は派遣で入ったんですけど、途中から正社員になっていて。
あ、そうなんですね。
そうなんです、そうなんです。それやりながらレンタル彼女、二足のわらじをしばらくしていて。で、そろそろ行けるなと思って脱サラをして。
コロナになって、仕事ゼロになり、死ぬかと思いましたね。
それは大変ですね。
だってレンタル彼女なんて不要不急すぎるので。
はい。
ま、終わった。脱サラのタイミング完全に間違えたと思いましたね。だからもうテレアポのバイトとかしてました、その時。
はいはいはい。
もう食いつながなきゃいけないので。だから本当に今こうやってたくさん依頼いただけるようになってよかったって本当に思います。
[音楽]
のたれ死んでてもおかしくなかったので。本当に細々と、だからその時はやってましたね。オンラインとかでたまに依頼受けるぐらいだよ。
[音楽]
そん時は当時は月何件ぐらいだったんすか?
え、本当になくて月に2、3件。
2、3件。
そん時はなんかレンタル彼女としてこれからやっていけるかなって不安なかったんですけど。
不安しかなかったです。もう死んだと思ってたので。終わったって。けどもう脱サラしちゃったし、もうやるしかなかったんですよね。本当に踏ん張るしかなくって。今考えると本当不安で夜眠れないとかもありました。
そこから立ち直っていったんだと思うんですけど、どんな感じだったんですか?
明けてからじわじわじわじわいろんな方に来ていただいて。で、なんかちょいちょいインタビューしていたこともあったので、それで結構多くの人の目に触れて。
うんうんうん。
来ていただけるようになって。
うんうん。
で、Twitterでそのいろんな方の話のレポを載せたりしてるので、それ見て、あの人話聞いてくれる人なんだ、っていうので。
[音楽]
話聞いて欲しいっていう依頼がどんどん増えていきましたね。
今、レンタル彼女として顔出しで発信してるじゃないですか。
そういう人、なかなかないんですよね。
ま、結構モザイクかけてる方も多いですね。ま、結構ね、フルで出してる方もいますけど、こんなに堂々とめっちゃやってる人はいないかもしれない。
なんか堂々とやっていいのかな、みたいな葛藤はなかったんですか?
皆無でしたね。
ふーん。うん。
だって別に悪いこととか変なことしてないしって思ってたので。そのアルバイト時代から、今これが本業だから顔出してるとかじゃなくて、アルバイトの時からもうフルで出してました。
あ、そうなんですね。
ずっとこのスタンスですね。
友達とかご両親とかにも隠さず。
誰にも隠さず。
うん。
か、よもぎちゃんさん自身が大丈夫でも、レンタル彼女への偏見を持ってる人とかはやっぱりいるかなと思っていて。
うん。
めちゃめちゃいましたね。
で、ま、それに対して率直にどう思ってたんですか?心境として。
普通になんか言ってるな、ぐらいでしたね。うん。
ま、その当時、ま、今もそうなんですけど、レンタル彼女であるっていうことが結構アイデンティティになっていたので、私といえばこれ。てか、むしろにしがみつかないと私には何もないなっていう気持ちが。
うん。
すごく強かったので、周りがどんな何かを言おうが、なんか気にしない。もう気にしたら負けだって思ってました。で、そこで気にするようだったら、私はこの仕事向いてないんだろうなとも思ってましたし、結構背水の陣というか、私はこの道を選ぶか落ちぶれるかの2択だっていう、結構極端な考えを持ってましたね。
めちゃくちゃ腹を決めてますね。
そうですね。
他に何も持ってなかったので、初めて持てたものなんですよね。自分はこれを頑張っている。これでその道で名前が知れている、みたいな感じで。その他で同じように自分が得られるものがあると思わなかったので。
うん。
しがみつきましたね。しがみつくにはもう周りの声なんて聞いたらすぐおっことされてしまうので、周りの意見は気にしない。周りに止められそうなことは全部事後報告っていうのが私の人生の鉄則ですね。やっぱメンタル強くないと好きなことって続けられないなっていうのはすごい思いますね。
うん。
なんかレンタル彼女として、あの色々もう長年働いてると思うんですけど、危険な目にあったりとか。
うん。
しました。
あ、でもなんか壁ドンされて。
はい。
1時間ぐらいひたすらキスしていいって聞かれたことがありますね。
ダメだよって言って、キスしていい?ダメだよ、みたいなのが1時間ぐらいあったことありますね。諦めないな、みたいな。
うん。
でもなんか腕組んだりちょっと手繋いだりしたら、なんか勘違いする人もいるんじゃないかなって。
ま、そうですね。
思ったんですけどね。
ま、人生初のプロポーズは依頼者さんなん。
あ、そうなんですか。
その結婚する前って。
前です。それこそ大学2年の時、初めて半年ぐらいだったかな。渋谷の改札のまん前で指輪パカってされて、告白断ったら君は悪魔だって言われちゃったりとかして。
それは別の方なんですけど、ま、でもそのガチ恋させないっていうのもこっちの責任だと思っているので。だってその先にハッピーエンドはないので。
うん。
だからなるべく可愛いねとか言われても、あ、みんなそう言ってくれるとか。
[音楽]
あなただけじゃないよ、みたいなのをちょっと匂わせたりとか。
[音楽]
ああ、うまいですね。
っていうのはありますね。
実際めちゃくちゃいい依頼者さんだったら、あのワンチャン付き合えたりも可能性あるんですか?
え、ないかも。なんかいい方が来ても、あ、なんかタイプの依頼者さんだなって。依頼者さんの枠からもうやっぱ出ないんですよね。レンタルで出会ってしまってる時点で。
ま、こんなこと言うのもあれですけど、依頼者さんと恋愛に発展することはない。あくまでレンタル。
なんかレンタル彼女やっていて、こういうところが楽しいとかありますか?
やっぱいろんな人のいろんな話聞けるのはシンプルに楽しいですね。
うん。
で、結構皆さん話を聞いてほしい。自分の他の人に言えない話。
うんうん。
[音楽]
言いづらい話、みたいなの持ってきてくれる方が多いので、結構濃い話がたくさん聞けるっていうのはありますし、いろんなお店に行けるっていうのも1つの楽しみ。
うん。
でもありますし、そんな3000人と会うことを普通の会社員だったら絶対にないので。
うん。
その時点でやっぱ本当これやってよかったなって思いますね。
なんかレンタル彼女として働いていて、なんか働く価値観とか働き方みたいなことが変わったポイントってありますか?
あります。40代の男性の依頼者さんだったんですけど、雑居ビルに連れてかれたんですよ。何も言わず。
はい。
めっちゃ怖くて、どこ行くんだ、みたいな。で、そのエレベーターの手段と一覧とか見ても飲食店とか何もないんですよ。で、え、どこ行くの?え、何?って言っても、なんかいや、大丈夫、大丈夫って言われて。大丈夫とは、みたいな思いながらついてったらオフィスに着いて。オフィスと思ったら、ちょっと待っててって言われて。
うん。
で、その方が受付のお姉さんのとこ行ってなんか話して、なんか受け取って戻ってきたんですよ。
うん。
そしたらその受け取ったものは封筒で、その中にお金が5万ぐらい入っていて。それが日雇いのお仕事の、あの手渡しでもらっていた給料で、その中から3万を私にレンタル料としてくださっていて。今まで当たり前のようにレンタル料とか受け取っていたけど、このなんだろう、結構働いたお金をそのままもらって、そのまをくれるっていう経験が衝撃的で。しかも決して多いと言える額ではなかったけど、その中から半分以上を私に出してデートしたいと思ってもらえるっていうのが、お金の重みっていうのをすごく目の当たりにしたというか。当たり前に思っちゃいけないなっていうのをすごく感じたのは覚えてますね。だからデート中もなるべく私の方からこう能動的に還元したいなって思うようになりましたし、お金を払って会いたいと思ってもらえてるっていうことのその重みの、そこで、すごい感じましたね。これ結構その後のレンタル彼女としての意識が大きく変わった瞬間でしたね。
よもぎちゃんさんにとって、うん。
働くとはどういうことですか?
働くとは人と関わること。
うん。
ですかね。この仕事してなかったら、多分人とそんな関わらない人生を送っていたので。総務のお仕事とか秘書とかやってる時、どうもしっくり来なくて。別にいい環境で働けてはいたんですけど、なんかつまらないな、なんか飽きちゃうなって気持ちがすごい多かったので。この働くことでいろんな人に出会える。てか、そうじゃないと自分は仕事続けられないなって思ったんですよね。何か常に変化がないと飽きそうなので、飽きてしまうので。いかに多く仕事中に出会えるか、ところですかね。
[音楽]
働くモヤモヤを抱える若者が、自分らしく楽しく働くために、こうした方がいいんじゃないかっていうアドバイスとかってありますか?
[音楽]
うん。
周りの意見無視することですかね。周り、やっぱアドバイス。人って大体の人は保守的な、ま、結構守りの意見をくださる方が。
[音楽]
多いので、言いたいことがあるんだったら、まずやってから周りに言うのがいいと思いますね。そう、私は常にそうしてきたので。じゃないと止められたりして、ちょっとあ、じゃあやっぱやめとこうかなとか不安になっちゃったりとか。でも、やらなかった後悔は、やった後悔よりも絶対大きいので。やりたいことがあるんだったら、意見聞かずにまずはやってみて考えてみるといいと思いますね。
まだなんかやりたいことが見つからないな、みたいな人はどうですか?
ああ、いろんな人と会って、いろんな話をして、いろんな価値観をやっぱ取り入れた方が、やりたいことは見つかるのかなって。
[音楽]
結構いろんな人見てると、いや、飲み会とか行ってもどうせつまんないしとか、疲れるだけだしっていう人いますけど、それで結構自分次第なので。じゃあその場で何を得るか、何をしたいのかっていうのは、やっぱ自分で考えて自分で動かないといけない。やりたいこととか楽しいこととか。
うん。
自分から獲得しに行かないと、向こうから来てくれないので。
うん。
そうで、ま、確かにあ、今日は外れだったな、みたいな回はあるかもしれないですけど、やっぱ数打たないといいものに当たらないので。そう、なんかフットワーク軽くなってほしいなって思いますね、そういう方には。
将来的に。
うんうん。
やってみたい仕事とか、あります。目標とか。
うん。
最近ちらほらとコミュニケーションに関する講義をして欲しいとか、ちょっとご依頼をいただくことがあって。そういったものをこう教える側に今後なっていきたいなっていうのと、ま、結婚相談所の事業もやっているので、そっちで。
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より多くのこう幸せな人たちを作っていきたいなっていう風に思いますね。
じゃあ、本日すいません。長尺ありがとうございました。
ありがとうございました。お疲れ様です。
失礼します。
失礼します。ありがとうございます。
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はい。
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