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はい、皆さん、こんにちは。ナスビです。今回の動画は、2024年5月の資産額と配当金の公開ということで、やっていきます。今回は、ナスビのポートフォリオを公開していき、新たに追加した銘柄をなぜ購入したのかも解説していきます。
現在のナスビの資産は3億円を超えました。そして、今年に入ってから円安株高が進みすぎて、株式資産の割合が急上昇してきていますから、家賃収入、配当金、その他の投資家の資産収入をずっと待機資金に回すことを繰り返しています。特に資産全体の待機資金の割合は決めていませんが、金融資産に占める債券プラス現金の割合を20%と決めているからです。そして、仮想通貨を除外した金融資産は1億7535万6550円でした。
新NISAも近かったこともあり、720万円は1月に新NISA満額、インド株に投資をしました。昨年の秋は絶好の会場でしたが、このようにアセットアロケーション運用することで、株が下がった時は現金比率が上がりますから、自然といいところで買えます。そして、昨年秋からずっと株高が続き、一時現金比率が15%くらいまで落ちました。だから、現金比率を上げるべく、ノーセルリバランスをしてきました。ノーセルリバランスとは、株を売却せず貯金を貯めることで現金比率を高めることです。そうすることで、株の資産も減らさなくて済むし、株価が高いところで買わなくて済むからです。そして、やっと目標の守りの資産が20%に到達しました。では、今回の動画ではさらにこの中身について公開していきます。
ナスビのプロフィールです。投資歴は17年で、現在の総資産は2.5億円ほどです。また、投資仲間が集まるコミュニティもやっています。みんなで投資について意見交換したりしています。また、不動産投資、株式投資の動画を月間8本くらいアップしておりますので、本気で自己投資もできます。また、オフ会も定期的に開催していますので、ぜひご参加をお待ちしております。このコミュニティの申し込みは概要欄にリンクを貼っておきます。
ずみ「去年の秋からの株高で金融資産爆上がりだね。いや、やばすぎる。これだけ上がると揺り戻しが心配ってもう4月にあったか。あんなのは下落とは言わないよね。」
そうだね。「残念ながら今年から投資した人はやめちゃう人が多かったみたいだけど、この2つの動画を見てからもう一度投資を再開して欲しいな。せっかくちゃんと運用すれば資産が増えるのにもったいないな。やはり投資をする前にちゃんと学ぶことが大切だよね。」
ナスビは本200冊読んだんだったっけ?
うん。「最初投資する前にこの200冊全部読んで、難しそうと思えば投資しないって決めてた。中古の本ばかりだったから6から7万円くらいだったよ。もし投資して失敗して何十万円、何百万円と損することを考えたら安いなって思って。」
確かにそうだね。自己投資こそ最大の投資。
うん。「6万円から7万円の投資が4600倍になったよ。」
久しぶりにその資産の中身を見てみたい。
じゃあ、見ていこうか。
では、まずは2024年5月末現在の株式現金資産を見ていきます。株式資産の合計は1億4000万8704円でした。待機資金は2995万7846円でした。合計の金融資産は1億7535万6550円でした。株式資産は4月末からはプラス171万円でした。待機資金はマイナス12万円でしたが、合計はプラス160万円です。合計の金融資産は今年に入ってすでにプラス3000万円を超えました。これぞ複利の力です。これは貯金だけではここまでは厳しいです。
貯金だけで資産が増えるのはデフレ円高の時です。実際に資産が増えるわけではありませんが、円高ということは円の価値が高まるからです。デフレも同じで円の価値は高まります。ですから、分散投資は大切です。例えば、現金100%だとデフレ円高時に最強のアセットアロケーション。さらに円高と同時に株安が来れば、まさに最悪のアセットアロケーションです。しかし、為替は置いておいて、株価というのは基本的には右上がりです。世の中基本的にはインフレです。日本は20年くらいデフレが続いたので実感はありませんが、最近はインフレが再開しています。このアセットアロケーションでは、インフレ株高円安にもろに弱く、この10年くらい続いたインフレ株高円安で相対的に資産が減ったことでしょう。反対に外国株が100%だった場合、この10年くらい続いたインフレ株高円安で資産は爆増したことでしょう。世の中基本的にはインフレ株高なので、このアセットアロケーションは資産増加に強いです。ただ、円高にもろに弱く、強烈な円高が来ると資産が激減してしまいます。同時に株安も来ると悲惨です。リーマンショックの時は株価は半値近くでしたが、円高も合って円評価額では68%安になりました。つまり、どれか1つに集中投資をすると、その資産に弱い方向に行った時に資産が激減してしまいますから、このように色々な資産に分散するのが大切です。こちらはあくまでも一例ですから、ご自身で考えてみてください。これであれば、円安が来ても円高が来ても、株高株安が来ても安心です。これをリバランスすることで、どんな相場でも資産を増やすチャンスはあります。その詳細は、こちらの動画で詳しく解説していますから、ぜひご覧ください。概要欄にリンクを貼っておきます。また、株と現金だけのシンプルなアセットアロケーションでもいいと思います。これなら管理も楽ですからね。株の資産は円安株高に強いですし、現金は円高株安に強いですから、どっちに転んでも対応ができます。
では続いて、この1年間に買ったものをご紹介します。2023年9月にインド株に850万円投資しました。2023年12月にTLTに500万円投資をしました。2024年1月に新NISAにインド株に720万円投資しました。昨年の9月に買ったインド株は21%増加して1089万円になりました。昨年12月に買ったTLTはほぼ横ばいです。でも、プラス半年間の利息収入があります。そして、今年1月に買ったインド株は15.4%増加して830万円になりました。そして、なぜこれらを買ったかの詳細はこちらの動画で詳しく解説していますから、ぜひご覧ください。概要欄にリンクを貼っておきます。
簡単に言うと、2022年11月でドル高のピークが過ぎ、これからはドル安の傾向だと思ったからです。さらに円安が重なり、インド株はますます魅力が増します。為替だけでなく、実体経済もこれからの成長が期待できます。TLTもアメリカの金利がこれ以上上がらないと判断し、為替が一時的に円高に触れた時に購入しました。TLTは債券なんですが、債券は金利が下がると債券価格は上昇しますから、金利が上がらなければ投資妙味があります。でも、アメリカの金利が下がればドル安円高になりやすく、せっかくの債券価格の上昇も為替で相殺されてしまいます。しかし、為替でやられる以上に、債券価格の上昇と利息収入で高確率で利益になります。さらにありがたいことに、日本の事情で円安になっていますから、アメリカの金利が下がったとしてもドル円の下落は限定的です。つまり、為替の影響は限定的、債券価格も上昇すれば円価格は大きくプラスになる可能性もあります。強烈な円高が来ない限り、現状TLTに投資妙味は続きます。むしろ今後一時的に強烈な円高がくれば、買うチャンスです。しかも利息収入もある、景気後退の時の備えにもなりますから、守りの投資をしたい方は今TLTはいい投資先です。あれから半年経ちましたが、現在もこの2つの投資戦略に変更はありません。今で投資するならきっとインド株にします。そしてまたTLTもどこかで再投資しようと考えています。
では、全てのポートフォリオを公開します。まずは主要国の投資信託のインデックスです。全世界株が1596万円、アメリカが218万円、インドが1858万円です。そして、ETFも持っています。全世界株のVTは722万円、S&P500のIVVは441万円、インド株のEPIは41万円で、これら全てを合計すると5236万円です。
次はその他のETFです。ヘルスケアのVHTは175万円、生活必需品のVDCは115万円、バリュー株のVTVは147万円で、合計437万円です。次は高配当を見ていきます。VYMが1009万円、HDBが1876万円、SPYDが1568万円、VIは450万円です。VIは高配当株ではないけど、ここに入れています。そして、個別株の高配当株は、米国の個別株は1864万円、日本の個別株は882万円で、高配当の合計は7649万円です。
続いて債券です。AGGは143万円、BNDは142万円、LQDは153万円、HYGは156万円、TLTは500万円で、合計1094万円です。円グラフにするとこんな感じです。
高配当株が53%と突出していますが、資産形成後期はこのように高配当株を中心とするポートフォリオがいいです。一番の理由としては、インデックスよりも高配当株の方が値下がりしにくいからです。要は少し守りの資産といったところでしょうか。しかも、連続増配系はS&P500よりもリターンがいいこともありますから、結構おすすめです。あとは、高配当を選んでいる理由は配当金の多さです。資産形成が終われば取り崩しをしに行くと思いますが、配当金があれば資産の取り崩しをしなくてもいいというメリットもあります。そして、現金を入れたアセットアロケーションはこんな感じです。つまり、株の割合が76.4%です。今考えているのは、もうすでに資産形成は終わっていますから、新NISA全て埋め切ったら現金を少しずつ増やしていき、現金比率を30%くらいにするのが最終目標です。もしかしたら、債券のTLTはもう500万円どこかで追加投資をするかもしれません。
では次は個別株を見ていきます。ナスビの個別株の選定は全て連続増配株か高配当で構成しています。そして、赤字は買ってから約2倍以上に成長しています。高配当株なのに数年で2倍になるのはすごいですね。特にこの4つは絶好調です。そして、ビザは昔から注目している銘柄です。寡占市場でビジネスモデルがシンプルで分かりやすく、株価上昇と増配率も凄まじく、一番気に入っている個別株です。そして、今悩んでいるのが3Mと小林製薬です。3Mは60年の連続増配がついにストップしてしまいました。以前にAT&Tが連続増配ストップしたので売却しましたが、今回は3Mに関しては評価額が一応プラスですから、保有か切るか悩んでいます。もし切る場合は、VIGに変えようと思います。そして、小林製薬は皆さんご存知の通りかと思います。こちらも切った場合は、VIを買おうかと思います。
では次は、2022年9月からの配当金の推移を見ていきます。2024年5月の配当金は12万7566円でした。昨年の5月からは配当金が大幅に増加しています。やはり連続増配系は強いですね。そして、1年間の配当金の合計は316万1456円になりました。
では、1年の配当金と配当利回りを見ていきます。ナスビが保有している配当金が出る資産は1億74万円です。それに対して年間配当金は316万円ですから、年間の配当利回りは約2.9%です。以前に比べて低くなりましたが、それは株高で資産が増えたためです。でも、配当金が出る資産の元金は679万円ですから、元金に対する利回りは約4.7%です。長く投資を続けていれば、この元金に対する利回りはどんどん増えていきます。実際、前回集計した8月の時は元金に対する利回りは約4.3%でした。当然、投資した元本は変わらず、増配をしていけば元金に対する利回りはどんどん増えていきます。この調子でこれが6%とか7%いけば、評価益と配当金のダブルでハッピーです。
そして、不動産は戸建て7個とアパート1棟です。資産は約1億円、家賃収入は約860万円です。そして、その他の資産はこんな感じで、主に暗号資産が好調だったためです。今年は半減期なのでバカ上がりしていますが、そのうちどっかで比率を落とすために売ることを考えています。
ずみ「銘柄数が多すぎてよく管理できるね。」
実は買ったらずっと放置しているだけだよ。個別株も基本的には放置。基本的には長期で買っているから、短期的な値動きは全然気にしていない。いつの間にか個別株が3倍以上に成長している株もあってびっくりしたけど。
ずみ「でも個別株って怖くない?」
ああ、もちろん一社だけの保有なら怖いけど、自前投資信託みたいに作っているから、一社が半値になってもいいようにはしている。
ずみ「個別株の選定基準はやはり連続増配株?」
そうだね。米国株も日本株も連続増配系の中から選んでいるよ。
ずみ「だったらVIGとか買えばいいじゃんって思うけど。」
個別株の方が見回りが良かったから。でも、そのうちシンプルにしたいから、徐々に個別株は切っていって、VI1本にまとめていこうかな。だから、個別株はもう買い増しをしないかもしれない。
ずみ「確かにその方が楽だね。」
ちなみに、こんなに銘柄数が多くなったのは、その時その時に良さそうなETFに目移りして徐々に買っていった結果が今だから。もう一度最初っからやり直せるなら、S&P500とインドの投資信託、VIと債券の4つのシンプルにしたい。管理が楽なのがいいね。でも、買ったら基本的には放置だから、特に管理はしていないけどね。株式投資も不動産投資も基本的には放置。
ずみ「え、戸建ては自主管理だよね?」
自主管理と言っても、全くやることがない子だから。一度入居したら10年くらい住んでくれるし、特にあれが壊れたとか他の連絡も1年くらい来ないから、やることは家賃が振り込まれているかを確認するだけ。
ずみ「戸建ては楽なんだね。じゃあアパートは?」
アパートは管理会社をつけているからもっと楽。戸建ては1年に1回くらい水道の水漏れで連絡が来るから、仲のいい水道業者に電話するのと振り込みをする手間は発生するけど、アパートはそういうのも管理会社がしてくれるから楽だよ。
ずみ「じゃあ戸建ても管理会社入れたらいいんじゃない?」
いや、1年に1、2回業者に電話をして振り込みするのと、家賃の入金確認するだけで年間25万円の管理費は高すぎる。戸建てだからこそ、自主管理なのか。
うん。「でもアパートは清掃もあるし、入退去も多いから管理会社は必須かな。戸建ても遠方なら管理会社を入れた方がいいかもね。」
ずみ「株の資産がこれだけ増えたら、そろそろリバランスの売りはする?」
いや、一応ノーセルリバランスでなんとか比率は維持できているから、まだ売らない。そのうち入金力だけでは追いつかなくなったら売るかもしれない。
ずみ「またその時は教えてね。」
あいあいさ。このチャンネルは視聴者様に寄り添ったチャンネルです。もしこんな内容を動画にして欲しいとか、質問を動画で取り上げて欲しいとかがあれば、ぜひコメントで教えてください。これからもいい動画を作成頑張っていきますので、忘れずにグッドボタンを押してください。では、今回の動画は以上になります。また次の動画でお会いしましょう。