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【DIGEST】南海トラフ地震と首都直下地震/東日本大震災を超える甚大な被害/首都直下地震はいつ起きてもおかしくない/南海トラフ地震は2030年代に起こる/防災知識が未来を守る

PIVOT 公式チャンネル19:17

Transcription

え、地球科学がご専門、そして京都大学名誉教授の蒲田弘樹さんです。よろしくお願いします。

はい、よろしくお願いします。皆さん、もうご存知だと思いますが、改めてご紹介なんです。え、兄弟人気ナンバーワン教授として20年以上、兄弟にお務めいらっしゃいました。そして、体感された時のご講演がYouTubeで110万回超えの再生回数と、めちゃくちゃ注目を浴びている中だとは思うんですが、たくさんの本も出されていらっしゃいます。最新図書「大人のための地学の教室」はい、かなり分厚い本ですが、もう進む進む、一瞬で終わりました。

ありがとうございます。はい、こちらの本を書いた経緯まで含めて教えていただきます。はい。まず、あの「大人のための地学」でね、地学って僕の専門なんですけど、大学だとね、地球科学っていうんですが、高校はあの理科の科目で地学とありますね。要する、地面の学問。つまり、今ね、地震が多いでしょ。で、噴火が多い。あの、こういうものを研究するんですよね。それで、地震が多いことで皆さんね、関東地方もね、九州まで全部びっくりするわけね。あの、例えば、宮崎きたそれっの南海トラフ巨大地震なんですよ。それから関東、関東は首都直下地震ってありますね。それで、一体どうなってんのかなって分からないで、それに対して分かりやすく説明しますというので本を出しました。はい。もう漠然と我々、恐怖感みたいなのを持っているんですけど、それをしっかり学問の立場からちゃんと見れば、冷静に対処できるし、備えもできると。そうですいうことですよね。ただですね、ちょっとそこの本体に入る前になんですが、「素敵な召し物だな」と。そうおっしゃいましたか?

はい。はい。あ、実はね、これ、あの、えっと、イギリスの地質図で、もう必ずこういうファッショナブルなので、テレビでも何でも出るんですが、実は授業がね、兄弟の授業、毎週服を変えるんですよ。そうするとね、学生は僕の服見たいから来るわけね。つまりね、出席率上げるね、これアイテムなんです。そういう意図だったんですか?そうなんです。でね、ま、一般の人にまず僕のファッションとか興味を持ってもらって、その次に地学、地震とか噴火とか気象災害とかという順番なんです。でも、大前てきっと兄弟の皆さんは先生の自由が面白すぎて言ってたんだというのは私も思うんですけれども、そういった風もあったということを知れて嬉しいです。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

え、改めてなんですが、こちらの本でもですね、日本の3大最大リスクとして南海トラフ巨大地震、首都直下型地震、そして3つ目に富士山の噴火と上げられてました。で、視聴者の皆さんの1番の関心事はこの上位2つかなと思いましたので、まずはこの南海トラフの話から伺いたいんですけれども、あの南海トラフっていうのはねえっと、ま、南海っていうのは太平洋の南側で、えっと、海にね、その地震の巣があるんですよ。で、それ、トラフってとこで起きると地震、巨大地震なんですよね。それでねえっと、ま、これから起きます。えっと、実は100年起きぐらいに起きてんですよ。ね、これね、まずね、100年時計って言います。100年の時計で地球は動いてる。ま、日本列島はね。それから2番目の首都直下地震。これはねえっと、首都、首都っていうか首都圏ね。首都圏っていうと結局東京だけじゃないのね。あのねえっと、関島3県。ま、結局ねえ、3800万人暮らしてるのが首都圏なんですよ。日本の人口の1/3ぐらいね。そこで地震が切ると、これも大変な災害。これね、時計としてね、千年時計なのね。へえ。例えばね、えっと、東日本大震災、ま、2011年、あ、2万人近い方なくなりましたけど、それが1000年ぶりに起きた地震なんです。で、その後、えっと、日本列島は不安定になってる。で、不安定ってことは地盤にね、ストレスがかかってて、それがいろんなとこで割れるんだけど、東京の下、首都圏の下で割れると大変な災害になる。このこと、直ります。うん。この2つの違いも少し分かった上でなんですが、改めてこの南海トラフと首都直下型地震というのは原因がそもそも違うと。違う、違う。はい。で、この大前定の南海トラフの話で言うと、起きる確率ってまずどれくらいなんですかというところがでしょう。あの、国がね、その30年以内に70%、80%とか言ってるんですよね。確率で言ってるんです。これでね、あの、ま、皆さん結構知ってるっていうか、もう耳タコで聞いてるんだけど、これがね、難しいのね。つまりね、人間、確率で言われてもわかんないよね。で、僕は簡単に今から約10年後に起きます。それで被害ね、被害が日本人の半分以上、6800万人という大変な数になって、かつ東日本大震災、さっきね、ちょっと言った2011年の、えっと、日本列島の千年時計が動いた東日本大震災の10倍の被害。え、具体的には日本、えっと、東大震災2万人なくなったから、え、32万人、10倍以上ということを伝えようとしてます。これはいつ起きるものなんでしょうか。え、聞きたいでしょ。それでね、あのね、あんまりはっきり言えないんですっていうのはね、地震っていうのは複雑系って言って、え、何月何日って言えないんですよね。で、アバウトにそれでね、2035年を中央にしてプラスマイナス5年って言ってるんです。はい。だから、2030年から40年代。言い方変えると2030年代って言います。私、別の講義のところでもそちら見たんですけれども、めちゃくちゃショックで、おというのも私今20代後半ですと、30代のどこかで起きま、って言われてるようなもんじゃないです。

そうそうそう。だから皆さんにね、自分の年齢に10足して、だ、2035年でさ、今からちょうど10年後でしょ。で、10足した時に東日本大震災の10倍の被害がありますよと。人生に関わるんですよ。うん。おっしゃる通りですよね。そこに対して我々は今どれくらいその研究が進んでいて、どれくらい一般の人たちがここに関心を持ち、対策ができていると思いますか?うん、うん、うん、うん。えっとね、一般のはね、あんまり知らないっていうかね、あのね、怖い話ってさ、頭で入ってきても、うん、よくわかんない、パスってなるんですよ。そういう状態で。だから僕はこういう本でねえっと、実は大変なことになるんですよと。日本人の半分が被災とかね。あとね、あの、数字で言ってもねえっと、東日本大震災の10倍。つまり東日本大震災20兆円っていう金額なんですよね。で、今度の南海トラフ地震は220兆円だから10倍。そうするとね、220兆って国の税収、税金ね、1年間の税金60兆の3倍ぐらい消えちゃうわけだ。大変なことをきるわけ。つまり日本沈没。あのね、昔「日本沈没」って映画あったけど、日本経済地沈没、日本社会沈没が起きるのが今から10年後の南海トラフ巨大地震。それがね、伝わってない。そこまで多分言い切ってくださる方もいらっしゃらなかったのかなと思うん。うん、うん、そうそう。だから、えっと、えっと、今後30年内の確率というのは正しいんだけど、しかもオールジャパンで学者がやるんだけど、僕はそれではね、一般の人動かないで。うん、のは、えっと、いつ、どれぐらい。あのね、お商売の人に言われたんだけど、さ、えっと、納期と納品料でわ動くんだと。そうすると、納期10年後、納品料、えっと、東日本大震線10倍。それで分かるでしょ。そうすると今から準備できるんですよ。確しかもね、2030年代ってことは今から5年後から15年後のどこかで、さっき言ったように地震余地は複雑系で何月何日言えないから、そこのどこかで起きる。だけどパスはない。んで、パスはないっていうのはこの方に書いてんだけど、えとね、地球って2億年ぐらいこの日本列島に太平洋がこうプレートがね、沈み込みてある。それによって正しくえ、休みなくやってるから、そこで100年に1回地震が起きるのは何回トラフなわけね。そうすると2億年やってんだから次はないってありえないわけね。つまりパスはない。だから10倍の被害が15、約10年後ね、必ずやってくるので、それを人生の手帳に書いてくださいと。野島さんも今から10年後の手帳に、ま、手帳ないけど心の手帳に書いてほしいわけ。うん、そういうことですよね。このメカニズムについてはこの本の中でしっかり書かれてたので、今日はそこについてはあえては触れないんですけれども、この南海トラフに関しては10倍の損害が出るとなった場合に、何でそこまで出るのか、そしてそれを対策することで減らすことができるのか。うん、うん。ここに関してはどう思われますか?

はい。えっと、まずなんでって言うと、えっとね、東日本大震災と同じぐらいのマグニチュードQっていう地震なんだけど、起きるところがね、あの、太平洋がね、南海トラフっていう海の地震の起きるところが陸にほとんどくっついてるわけね。つまりね、海で地震が起きると津波が生じます。でね、34m、最大34mの津波が、早い場合3分でくんのね。でね、それで死者が32万に。東日本大震災の16倍になるわけで。どういうことかっていうとね、地震が起きるところが人が住んでるところに近いと被害倍増なわけね。で、え、東日本よりもずっと近いところで起きて、35mの津波がきます。あのね、って分かります?えっと、取り歩いててさ、えっと、ワンフロア3mとすると、えっと、11階建てじゃないですか。確ね。で、11階建ての建物があります。そこまでえっと、水の塊りがあるわけね。津波っていうのは海底が30mえ、盛り上がってそれがどーっと来るわけね。だから11階建てのえ、水の塊りが3分で来る前に12階まで駆け上がれば助かるわけで、できないと溺れちゃって死にます。そういうことなんです。それがね、伝わってないです。確かに私も元々MBSという関西のテレビ局でアナウンスをしていたんですけれども、あの、警報が鳴った後、もう本当に警報が鳴ったタイミングではもう海の際の方々はもうほぼ手遅れである。うん、そうです。ここの危機感というのをどれだけ持ってるのか、そしてそこから内陸に入るまでのスピードに関しても非常に恐ろしいものがあるというのはなんとなく私も裸で分かっているものの、ここの継承というのはどれくらい今周知ができていて、行政としてはどこまでうん、できてるんでしょうか?えっとね、実はもう国も地方団体も、あの、え、市町村も頑張ってます。だけどねえっとね、あまりにもすごい災害とか、えっと、それから見たことないでしょ、100年前だから。そうするとね、みんなね、イメージできないわけだから、まずイメージしてもらうために地学、地学ということでまず学んでもらう。それからねえっと、具体的には津波がやってくる前に地震が起きます。これもね、これもそのすごい基本現象なんだけど、まず海で地震が起きて、しばらく立って津波がやってくるわけね。だから、ちょっとは地震あの、時間があるわけ。3分は最1番早い場所で、10分とか20分。そうすると10分あれば高台に駆け上がれるわけね。20分あれば12階駆け上がれるわけですよ。だからとにかく海岸にいて地震を感じたすぐに駆け上がってくださいねっていうことをみんなが知ってれば助かる。はあ、知識なんですよ、これ。テレビの知識で言うと、まず地震が起きたタイミングでは津波があるかないかというのは私たちは分からないので伝えられないんですね。だけど、水うん、にいる人たちはわかんないとしたらとにかく駆け上がりそうだって感じるんだから。だから大きい揺れ感じたら、特にね、あの細かい話言と1分以上揺れたら危ないんです。あのね、ガタガタっていう直下ガタ、地震じゃなくて、ちょっと難しい話ねえっと、大体こういうあの、えっと、陸で切るのはガタガタって揺れるんだけど、海岸にいてもしゆらゆら揺れて1分経ったらこれは津波です。うん、ね。1分以上。そうするととにかくあ、なんか揺れが収まらないなと思った瞬間に駆け上がってほしいわけ。そう、助かる。うん、そういう基本的な知識を知ってほしいよ。その34mという数字はこれはマックスの数字なんでしょうか?うん、そうです。マックスです。高知県の黒潮町ってとこで。で、まず、そうそう、あのね、えっと、それはいいご質問でね、あのね、それぞれの地方で何メター何分で来るってあります。これでハザードマップって言います。災害予測図。それは今ネットに全部出てます。ですから、自分の住んでるところ、自分の会社、そこで検索かけたら、ここに何メートル来るって分かるんです。そうやってまずしてほしいわけ。うーん、南海トラフ地震の時にうん、被害が出うる地域というのは、ま、県で言うとどこからどこまでみたいなことって言えますでしょうか?

はい、はい。えっと、静岡県から鹿児島県まで。つまり西日本でねえっと、実は東京もね、神奈川県もあの地震によってねえっとね、タワーマンションが揺れるわけ。そうするとあの、えっと、50階、60階のマンションが、マンション、高層ビルが大体ね、10分ぐらいこんなね、ゆらゆらら。そうするとね、中でね、もうえっと、こういうえ、いろんなあの、重機とかね、机とかがもうぐちゃぐちゃになるんですよ。大きなえ、被害になります。でね、つまりねえっと、東京から鹿児島までの県だと思ってください。これが2030年代にうん、来ると、必ず来る。パスはない。ちょっともう本当に深掘りたくて仕方ないんですが、もう1ついきます。首都直下型地震です。こちらも多分気になってる方いらっしゃると思うんですが、これも、はい。30年代に来るものでしょうか?違うんです。あの、いや、すごくいい質問。つまりみんなそう思っちゃうわけ。ねえっと、逆に2030年代って年号が言えるのは南海トラフだけ。で、後の地震は全てほとんど言えないっていうか、えっと、地と直下地震は一言で言うと、いつでも起きてもおかしくない。だから明日かもしれないし、50年後かもしれない。ただね、首都直下地震って首都圏なんですよ。そうするとね、首都圏の中に地震の素がね、19箇所あるわけでね。その19箇所がどれが動いても不思議はないわけね。だからあの、もぐら叩き状態。もってさ、19個潜ってどれが動え、動き出すかわかんないで。そうすると結果的には明日でもいいし、50年後でもいいし、いつでも起きてもおかしくない状態なわけでね。被害先に言ましょう。さっきは納期と納品料言て、納期分かりません。え、で、被害、納品料はえっと、東日本大震災の5倍。えっと、具体的には95兆っていうんだけど、ま、丸めて100兆円とすると、20兆に対して5倍ね。何回トラフが10倍だったでしょ。首都直下地震は5倍。やっぱり大変な災害なんです。これはえ、津波での被害ではないものが出るということです。はい。であの、首都直下地震は内陸で起きて、さっきまで話したえ、南海トラフの海とは違うんです。これ、陸の地震って言います。で、陸の地震はその今我々住んでる下で起きるでしょ。そうするとねえっとね、マグニチュードは7.3って小さいんだけど、寝てる下で揺れるから結果的には被害がでかくなる。うん、ああ、という意味で19箇所あって、みんな寝てる下で起きて、で、やっぱりあのえ、津波は来ない。津波は海できた南海トラフが来るだけだけれど、実際にその建物が壊れたりしてね、例えばね、昔の古い建物でね、1981年より前、あの、そういう古い建物の6割が倒壊するとか。それからね、怖いのはねえっとね、地震の後、火災が出るんですよ。必ずね。で、というのは崩れたところでちょっと火がつくと、例えば、え、ストーブがね、あの、最初は電気切れるけど、あの、電気が入った時に通電火災ってってそれで燃えたりするわけ。そうするとね、その火災の死者のが大きいんです。

そうか、この今の現代においてもですか?そうです。具体的には我々してのはあの関東大震災ってね、1923年あったんだけど、あれ10万人の方なくなったの。その9割が火災なんですよね。うんで、今でもやっぱり半分とか火災が起きる。つまり地震っていうのは火災、火災も気をつけてください。だからこそ古い建物は壊さない。それから、え、ま、そういう耐震補強とかしてね。で、あと道路の区画整理とか、あと、ま、電池埋めるとかね、そういうこと東京ともやってますけど、つまり、えっと、津波だけじゃない。津波は来ないけれども、火災ということを心配してください。はあ。この19箇所というま、素があるとした時に、1番起きてはいけない場所みたいなのあったりする。ま、ここですねっていうか、要する東京の下。あのねえっと、東京はね、湾の北部とか南部とか、大体東京湾の周りもそこがま、江戸時代もね、地震が起きてんだけど、そうすると人が多い。あとね、例えば大手町とかさ、そのえ、東京駅の近くで地震があ、あの近くで被災すると、皆さん出勤してるでしょ。で、1000万人ぐらいいるわけね。で、え、帰ろうとするんですけど、そのえっと、帰ろうとする人が路上でもうごった返して、押せ、えっと、群衆なれと言って、それでえっと、倒れてなくなるんですよね。ああ、人災かになると。そうです。えっと、帰宅困難者っていうんですけど。だからそれを起こさないために地震が起きてもすぐ帰らないで、まずそのしばらく、まできたら3日とかね、そのえ、館長、学校、会社にとまる。それでその少しずつ帰るってことしないと、都市はですね、今ねえ、大体900万人一ぺに帰って、そういう帰宅困難者の災害、2次災害ですね。それが怖いです。この今首都直下というものもに対して我々がどれだけま対策できてますかと言うと、正直私たちも日々できることというのは限られてるのかなとは思いつつ、え、先日再当選したえ、東京都の小池ゆり子さん、ま、もう首都直下を1番にあげてましたよね。あれは対策としては正しい。正しいです。はい。こ知事とも何回か対談したんだけど、えっとね、結局えっと、国もともやってるけれど、個人がね、個人がまずどうやって守るかで、えっと、首都直下寝てる時にん、地震が起きたら、その寝てる頭にね、家具とかなんかパソコンとかね、テレビがえ、直撃したら怖いでしょ。だからね、とにかくお家の中で今日書いた、これ聞いてる人ね、まずお家の中でえっと、家具を固定。花瓶とかね、何か落ちてこないか。それがまず大事ね。それとから水、食料、医薬品。あと、よく盲点になるのは簡易トイレ。つまりその4つを人数分かける3日できたら1週間用意しとくということで。とにかくいつ起きるか分かんないし、起きたらうん、誰も助けに来てくれない。そういう中でまず個人。それからねえっと、企業とか国はよくやってます。でね、企業はさっき帰宅困難者話たけど、えっと、もしえ、大きな地震あの、都心で起きたらすぐに帰らない。それで、スマホでね、まず家族に連絡する。例えば、ま、お父さん、お母さん、子供。お父さん元気だよ。大丈夫。え、子供も僕大丈夫だ。そしたら3日間帰らなくていいようにする。でねえ、会社館長に備蓄ね、今言った食料品かる人数かるえ、7とかね、あればそこで3日間帰らないと帰宅困難にならないでしょ。それでそれぞれのところにいると。そうするとねえっと、お母さん大手町にいてさ、お父さん品にいて、も全員無事だったらみんな防災士になる。防災士。つまり助ける側になれるわけだから。東京っていうのはね、その人数が多くて実は脆弱。つまりえっと、さっき言った通りえ、同じ地震でも人が多いとえ、被害が倍増する。でもその人が怪我しなくてちゃんと生きてたらば全員助けに回れるんですよ。そうするとね、その買い物に来た人、え、旅行者も助けられるでしょ。そう意味ではね、東京とか大阪とか大都市っていうのは実はその発想の転換だけで防災力の都市になるわけ。はあ、発想の転換なんですよ。確かに危険性が高いからこそですね。そうで、そのためにはちゃんと備蓄してなきゃだめですよね。それからそういうまず連絡して、え、安否確認したら、あと3日間変えなくてもいいように安心するということをみんなもう知識としてえ、準備しておくが大事だと思います。[音楽]