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国際情勢が心配中が続きますけれども、今年も 2026 世界重大リスク、これを取り上げたいと思います。
え、これをね、毎年発表してるのは ユラシアグループとイアンブレマーという 国際、ま、政治学者の人がいてる グループ会社なんですけど、世界の様々な リスクについて、ま、研究しといその情報 をいろんな企業に売るという仕事をして いるんですが、それが世界にこう毎年です けど重大リスクっての1位から10位まで 発表してるんですよね。はい。アメリカの 人ですよね。あ、そうですね。はい。 で、そのアメリカのイアンブレマーさんがどんなことをリスクだという風に考えてるかということを見ていきたいと思います。
息明と 増田ユリアのu[音楽] YouTube学園学園 で去年もね色々見たんですけれどもやっぱりこの重大リスクの中で登場が圧倒的に多いのがアメリカでありトランプさんですよね。はい。そうですね。あ、今年も本当にそうなんだなという感じですけどね。はい。 池山さんこうざっと見た感じどんな印象持ちましたか? いや本当に世界はかアメリカだったりあるいは中国の集近平国会主席だったりあるいはロシアのプーチン大統領が出てきてなんと世界はこの 3 人でこう牛じるというそういう世界になりつつあるんだなって感じがしますよね。ちょっと恐ろしい気もしますけれども。
じゃあ、え、リスクの 1番から見ていきたいと思います。まず 1番目。アメリカの政治革命。はい。 ユラシアグループに言わせると、今トランプ大統領がやってることはこれは革命であると言ってるわけですね。例えばアメリカの政府の役人たち、中堅の職員をどんどん首にしてますよね。みんなこうベテランの職員を首にしてトランプさんに中性を誓う人たちばかりを入れている。結果的にアメリカの行政の力がどんどん失われつある。 あるいは議会もあるいは裁判所も、ま、無視をしてという形で本来 3 検分立のはずのアメリカがトランプ大統領の独裁になりつつあるんだというそういうことを政治革命と表現してますね。うん。ていうのはじゃあアメリカは変わろうとしてるということなんですか? うん。大きく今トランプ大統領が変えているんだということですね。もう後森通りできないような状態に変えてしまったかもしれませんよね。うん。うん。それはなぜでしょうか? それはトランプ大統領にしてみれば自分がとにかく国民から選ばれたんだと自分のやりたいようにするんだっていうこういう思いがあったりあるいは前回え、選挙で負けてしまったけどあるは本当は自分は勝っていたんだとかその時に自分を起訴しようとするそういう人たちにえ復讐をするんだというその思いが今こうやって次々にいろんなことしてるってことですね。うん。なるほど。
あの、そうは言ってもこれまで例えばアメリカは、ま、あのニュースなんかでもね、ここ最近のところではアメリカが、ま、国際機関から、ま、抜けるというようなものに大統領署名をするとかそういうようなことしましたよね。で、そういうことっていうのはアメリカが自分たちが世界における地位を、ま、変更すると言いますか、アメリカがこう色々なことを負担しすぎてきたという話もありますよね。その点についてはどうでしょうか? そうですね。 ま、あの、ま、例えば国連の、ま、分担金であるとか、アメリカの特にトランプ大統領トを指示してる人にしてみれば、そんなに世界のことに金を使わないで、うん。 あ、アメリカ国内で使ってほしいという、そういう思いに、ま、要は答える形で、ま、世界的ないろんなお金を、ま、出すのをやめているっていうことですよね。うん。うん。うん。 だからそういう意味では世界の国もアメリカを頼にしてきたという側面があったわけですけれども、もう頼りにできないというような状況もこの革命の中で生まれてきてるということですね。そうですね。これはあのリスクの 3 番目でトランプは門主義というのもありますけどここに繋がってくるわけですよね。アメリカさえよければいいんだというそういう思いで大きく今アメリカの政治が変わりつあるということですね。うん。それが世界の国にとって 1番のリスクになると いうことですね。そうですね。はい。
で、2 番目です。電気国家中国。これはどういう意味ですか? はい。これはですね、中国の、ま、え、これまで通りに例えば石油や石炭を燃やして、え、電気も作ってますけど、再生可能エネルギーが今どんどん中国では進んでるんですね。で、あるいは電気自動車を大量に作るということをしている。言ってみればこの、え、このユラシアグループにするとこう中国は 21 世紀のエネルギーを重視しているんだと。 それに対してアメリカのトランプ大統領は石油や石炭をもっと燃やせと言っている。 20 世紀のエネルギーに頼っているアメリカに対し 21 世紀のエネルギーで電気で全てを動かすという中国がこうどんどん高成力を伸ばしているんだというそれがま、それだけ中国の力が伸びていくということが欧米の国々にとってはリスクになるっていう発想ですね。うん。あの、電気ってでもどうやって発電ってことなんですか?これ。 あ、もちろんあの石炭も使ってるし、ま、石油も燃やしてますけど、今例えばあの太陽、太陽光パネルが非常に出てますよね。実は日本も含めて世界中の、太陽光発電のパネルのほとんどは実はメイドインチャイナなんですね。うん。そうやって、え、再生可能エネルギーで全ては電気で動かすという、そういう、ま、中国に今なりつつあるんだってことですね。うん。それがリスクになる。うん。 それが、え、つまりエネルギーで、ま、中国が、ま、世界を制覇する うん。あるいは電気自動車が世界中にこうどんどん行ってアメリカのテスラよりも中国の BYD の方が生産力が上回りましたよね。もうそうやって世界中の様々なところが次々負けていくという、そういうま、これが電気国家として中国が世界を制覇するという、そういうリスクがあるんだってことですね。はい。
で、その3番目です。1 番とも関してくるトランプ版の門主義 はい。これはね、門ロ主義っていうのはこれまでも、ま、何度も取り上げました。アメリカさえよければいいんだ。で、その場合のアメリカってのはつまりヨーロッパのことに口を出さないからヨーロッパは南北アメリカに口を出すな。ごくまで南北アメリカはアメリカのものなんだ。 だからベネゼラに軍事進行しようがいろんなことに南米のことに口を出そうがこれはアメリカの勝手だろうというこういう考え方ですよね。うん。あの西半球はアメリカのものなんて言い方もしてますね。はい。そうですね。だから逆に言うと東半球はどうでもいいってことになるわけですよね。 日本は東半球ですか? そうなんですよ。 だからアメリカにしてみれば西半球のことだけ考えるから東半球のことは勝手にやってよねという。 そうなると、例えば東ン球ですと、中国がどんどん力を伸ばしてきたり、あるいはロシアが力を伸ばしてくるという、そういう、ま、リスクにつがっていくということですよね。なるほどね。なかなか日本はあの難しい立場にあるということもよくわかります。
でも日本だけではなくてここです。 4番目放される欧州ヨーロッパ。はい。はい。 これはどういうことでしょうか? そうですね。 あの、右側にはロシアのプーチン大統領、そして左側にはアメリカのトランプ大統領がいて、真ん中には フォンデアライエンさんとマクロンさんがいます。そうですね。ヨーロッパ、 EUとフランスの代表ですね。はい。 はい。そうですね。それがでめればヨーロッパが放されているという、ま、象徴的な言い方をしているわけですけど、例えば、え、ロシアがウクライナに軍事進行し、さらにその先まで行くかもしれないという東側からヨーロッパが放されつあるていうのが 1つですね。 一方トランプ大統領にしてみるとですね、ヨーロッパってそれぞれあのフランスファースト、ドイツファーストいでわゆる極空勢力がどんどん伸びてますよね。トランプ大統領はそれぞれをこう応援しているわけですよね。そうするとそれぞれが時刻ファーストっていうことになると EU がバラバラになってしまったりする。それぞれがバラバラになればトランプ大統領としては 1対1 でそれぞれの国と組み組みしやすくなる。 EUがまとまってくるとアメリカに対して、ま、なんか強い力を持つのでバラバラにした方がアメリカにとっては都合がいいという、そういう形でヨーロッパをバラバラにしようとトランプ大統領が手を突っ込んできているんだっていうことですね。うん。あの、那の巨出金もアメリカは多いわけですよね。 とぶりをかけてますけれども、そうするとヨーロッパとしてはアメリカがいないと言いますか、アメリカに頼れない状況が今生まれてるということがありますよね。で、それに対して例えばですけれどもドイツはあの今あのロシアが例えば無人鬼をヨーロッパに飛ばすとか色々な形で圧力をかけてますよね。ま、そんなことに関してもあの、ま、放されると言いますか、そういう状況が生まれているの。ヨーロパとして受け止めてるということですね。はい。その通りですね。
それが5番目のリスクになるわけですね。はい。 ロシアの第2の戦 はい。第1 の戦っていうのはロシアがウクライナに軍事進行してることですよね。で、それ以外に例えばポーランドであるとかルーマニアであるとかこういうとこにロシアのドローンが飛んできたりしていますよね。それによってヨーロッパがかなりこのロシアの脅威を感じている。 ロシアにしてみればウクライナを攻撃し ながらウクライナを支援している ヨーロッパ各国に対しても有威を与えると いう2つの先線をロシアは展開しな何とし てもええウクライナをあのヨーロッパの 国々が応援しないようにしようと するという仕掛けをしているということですね。うん。でもそういうわけにもないですよね 。ヨーロッパがウクライナを支援しない ことになったらどうなるかって話になり ますね。そうですよね。 だから今特にま、ヨーロッパの国がナとしてといかくロシアの脅威にどう備えるのかと言ってそれぞれの国で例えば徴平性を復活させるかどうかっていう議論になってるってことですね。そうですね。長平性だとか予備益だとかいろんな形でま人がつでもこう戦闘に参加できるようなことをしていかなければいけないんじゃないかというような動きがヨーロッパでは出てきてるということですね。はい。
で、 6番目です。アメリカ国家資本主義。はい。これどういうことですか? はい。あの、そもそも本来ね、資本主義っていうのは自由経済で自由な活動をすべきだて、特にアメリカの場合はね、自由にの資本主義だから自由な経済活をしてくださいと言ったのがトランプ大統領が国家資本主義、つまり国の言うことを聞けという資本主義にしようとしているということですね。言ってみれば今の中国のような形にしようとしているということなんです。うん。 本来アメリカ伝統的にれの会社は自由に活動していい、政府が口を出さないというものだったわけですね。ところが今トランプ大統領は自分のお気に入りの経営者の会社にはいろんな支援をする一方でトランプ大統領に反対するような会社には嫌がらせをしてそれをま潰そうとするということをしているわけですね。 まさに中国は集近平国会主席のお気に入りの、え、会社は、あ、反映するけれど、それに、え、従わないところはもう本当に冷たくされたり潰されたりしまうという、そういう中国式の国家資本主義を今アメリカがそれになりつつあるんだってことですね。資本主義って自由じゃなかったんですか? 本来はそうなんですけど、国家資本主義という言葉は、 え、本来の自由な活動を国家がコントロールするという意味なんですね。だからこう自由な活動はが基本なんだけど政府の言うことを聞かなければいけないというのが国家資本主義なんですね。資本主義とは思えないの私だけでしょうか? はい。はい。だからもう実態として資本主義じゃないですよね。うん。
ま、それも6 番目の、ま、リスクということなんですが、ま、今ちょっと出てきましたけど、その中国です。中国のデフレがリスクになる。はい。そうですね。今中国はあの不動産バブルが弾けてしまって景気が非常に悪いですよね。でもその一方でバブルの頃にいろんな製品を大量に作ったわけですね。とにかく、ま、様々な商品が溢れ返っているわけですけど、これが中国の国内で売れないわけですよね。だったらそれを海外に安く売ればいい。 と言ってみれば中国のあの不景器のデフレを世界に輸出しているということで例えば電気自動車作りすぎちゃったもんだから大量に電気自動車を世界中にあの売ったりあるいは鉄も作りすぎちゃったもんだから鉄を安く売るという中国がいろんなものを安売りをするによってそれぞれの国でえ、ま、中国の安い製品によって負けてしまってどんどん会社が潰れてしまうということが今起きているんですね。うん。じゃあ、その中国の安い製品をみんながやっぱり安い方がいいですよね。買うものはね。で、それがじゃあその例えば、ま、その国、輸入した国であるとか、ま、世界の経済にあたり受けが大きいということなんですね。
で、8 番目です。これはやっぱり気になります。ユーザーを食い尽くすAI。はい。これは今とにかく AI に頼るということに随分なってますよね。 なんかAI に頼らなければいけないとか、例えば会社でもなるべく AI を使ってあの作業を効率化しましょうとか。そういうことが全部言われてるようですね。はい。そうですよね。結局 AI に頼らざる得ないような状態に次々なってますよね。 そうすると、ま、これまでの仕事をしていきた人たちは AI に置き換えることができるよね。というわけで、特にアメリカでは、あの、これまでの仕事を引たが次々に首になってますよね。 Amazonだけでも1万4000 人が首になって全部AI に置き換えられるということが起きているわけですよね。どんどんどんどんその AIを使っていたユーザーが AI によって食い尽くされてどんどん仕事を失っていく。 あるいはAI を使うためには電力が非常に必要になる。ま、電力需要が非常になるんだけどアメリカは今のままではとても電力が足りないような状態になってくる結果的に AI によって、ま、これからはだんだんユーザーがひどい目に合いますよというこで提示しているわけですね。うん。うん。すごいエネルギー使うんですよね。そうなんですよね。はい。 だから原子力発印象をもっと作らなければいけないとかいろんなことになってきているということですよね。はい。でもね、もうなんか皆さんの中でもこう毎日 AI でチャットしながらこう生活をしてしまうみたいな人も結構多いと思いますし、ついついこう頼りたくなってしまう存在でもあるし、あの人間と違ってね、文句言わなかったりとか色なこともありますからね。はい。なかなか難しいですね。
で、 [笑い] 9番目です。USMCAのゾンビ化。この USMCAが分かりません。 はい。そうですね。これちょっと日本だとコピンとこないと思うんですけど、 USってのはアメリカですね。 Mはメキシコ、CA はカナダですね。これアメリカメキシコ、カナダ協定と言って、昔あの北米経済連携協定というのがあったことを覚えてらっしゃいますか? え、ナですね。あれは。 だからあのオバマ政権の時に、え、カナダとアメリカとメキシコで完税をとにかくなくして自由な経済活動をしようとした。それに対してトランプ大統領はそれは気に食わないわけですね。オマ大統領が作ったことは全部壊したいとこう思って、あるいはそれぞれ、ま、完税をかけたいという問があって、実態はほとんど同じなんですけど USMCA というものに置き換えたんですね。名前を書いたんです。名前を書いたんです。だけど今トランプ大統領は 2 軒目になって高い完税をかけるって言い方してますよ。カナダにも完税をかける。メキシコにも完税をかけるったらそもそも完税をかけないで自由な貿易をしましょうという USMCA はもう有名物になってしまってる。これをゾンビかって呼んでるってことですね。うん。うん。これはなんでリスクっていうことになるんでしょうか? これはまあ、あくまでつまりこう、え、カナダにしてもあるいはこうメキシコにしても、え、自由な貿易ができなくなってきているということをリスクと考えてるというやっぱりシアグループってアメリカの企業ですから、こう日本にとって、え、こんなのがどうしてリスクって思うわけですけど、アメリカ見るとこれはやっぱりリスクにと考えてるってことですね。これワールドカップこの3 国でやるんじゃないんですか? あ、そうなんですよ。はい。この国でワールドカップやりますけどね。うん。どうなるかすっごい心配なんですけど。そ うそう。ワールドカップに、ま、あの、参加する国の中には今トランプ大統領があのビザを出さないと言ってる国がいくつかあるわけですね。そこの選手が本当に、え、このワールドカップに出られるんだろうかっていう、こういう問題もありますよね。うん。まあね、応援する人もね、来られるのかとかやっぱりなんな問題がありますよね。はい。うん。
そして10番目です。水の武器化。はい。これは これは特に例えば中東のような水が足りないところあるいはアフリカでも国によっては水が足りないっていうところがあるわけですよね。そうすると例えば国際河線っていうのがありますよね。はい。国々を流れていのとダムにしてしまって 結果的にその火流に水が流れないとかあるいはそうやってダムを作って火流に水を流さないぞというのがまさに武器として落としとして使えるということですよ。うん。じゃあ流して欲しかったらっていう取引をするってことですか? そう。流して欲しかったらもっと言うことを聞けとか はい。あるいは場によっては金を出せとかですね。はあ。うん。もう本当に、ま、水というのは特に世界全体で言うと水が豊富なところとそうでないところがあるわけですよね。日本は幸せなことに水が豊富ですけど世界ではそうではない。双方を使ってこれが武器として、ま、えば兵器のようにして使われているという非常に悲しい現実世界にはこういうリスクがあるんだよっていうことですね。うん。
去年もね、このリスクをやった時に 1 番最初はトランプさんだったと思うんですけれども はい。どうですか?いけました。1年経ってみて いや、1 年経ってよく見ると同じようなテーマなんですけど、 1段とこう申告化しているというその 1年だったのかなと思いますよね。はい。去年このユワンブレマーさんにインタビューをした時に日本は大人なしくしてることだ。目立たなくしてることだ。そしてトランプ政権を乗り越えろと言われたんですが、日本はかなり大しくしてましたね。大 しくしてましたよね。でもまだ 1年ですよ。あと3年あるんですよ。どうするんですか?この先ま、あの、実は今日今夜私イヤンブレマーさんにインタビューすることになってるんですけど、またどんなお話になるのか楽しみでもあり、怖くもあります。はい。
YouTube 学園から新しい本が誕生しました。コーヒーで苦るせ開始。コーヒーの魅力に人は逆らえない。 私たちもコーヒー好きなんですけど、そのコーヒーが世界動かしてきたんですね。アメリカの独立、フランス革命。その裏にはいつもコーヒーがありました。是非お読みください。うん。