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<10分で脳が65%回復>NSDR法が内向型の救世主である理由

Jamev_『内向型の覚醒論』13:52

Transcription

こっちはヘトヘトなのになんであいつはあんなに元気なんだろう。どれだけ人と会っても疲れないあいつは何なんだよ。皆さんもそう感じたことはありませんか?これ私めっちゃあるんですけど、ここで私たち内光型が持つ残酷な真実をお伝えしなければなりません。そう、内光型は外交型よりも疲れやすいんですよ。いや、もっと正確ならばドーパミン需要体という刺激を受け取れるキャパが小さい上に刺激センサーが敏感すぎるので、そのキャパが埋まってしまうのも早いんです。

そう、これ例えるならばミセス、グリーンアleのライブを地方の公民館でやっているようなものなんですね。それは刺激に対してお腹いっぱいになるのも早いわけです。そんな感じなんです。ちょっと人が立っただけでもうやる気が出ない。ちょっとスマホを見て休んで集中しようと思ってもできない。これは脳の仕組みを考えると当然の話なんですよ。だってやる気の源であるドーパミンをキャッチする需要隊が他の刺激で埋まってしまってるんですよ。いくら私たちが頑張ってやる気出せ出せっと言ったとしてもやる気の皆源をキャッチすることができないんです。だからこそ私たちは自分のエネルギー資源の量を把握した上で行動計画を立てる必要があるわけです。朝一に重い仕事を終わらせて昼にはドーパミンの状態を開けるために運動するといいですよ。これはこれまでの動画でも話してきました。しかしそれだけでは内光型はどうやっても行動量でまさる外交型に勝てないんじゃないか。そんな疑問が生まれてきそうです。しかし安心して下さい。私たち内光型のエネルギーはこれまで消費型で寝るまで回復することはできない。そう思われていましたが、スタンフォード大学のアンドリーヒューバーマン教授が寝ずに回復する方法を私たちに教えてくれました。これを使えばすぐにやる気の容量がいっぱいになってしまう私たち内行型でもその容量を開けることが可能になるんです。持続的に集中力を維持できるようになるんですよ。その手法こそがシリコンバレーのテック系リーダーたちも実践し、今海外でじわじわとバズってきているNSDR法です。

NSDR。初めて聞いた方も多いと思うので簡単に説明しましょう。これ正式名称はNon-Sleep Deep Rest、日本語訳眠らない深い休息と呼ばれているんですけどインドのヨガニードラがベースになっています。キューバーマン博士はこの何千年も前からインドに伝わる伝統的な瞑想法を脳科学のフィルターを通して体系化して脳への効果を科学的に私たちに測定して知らせてくれているんです。ほら皆さん宗教が絡んでくると一気にうさ臭く感じてしまうじゃないですか。だからそういう意味で食わず嫌いをする層を一気に引き込んだという面でヒューバーマン博士の功績は偉大なわけです。で、ま、NSDRが脳にどう影響するかについては動画の後半で説明しようと思うんですけど、まずはやり方を見ていきましょう。

めっちゃシンプルです。まず静かな場所で仰向けに横になってください。そして次にノー波がリラックスできるガイド音声を流します。YouTubeでNSDRと検索していただければ無料音源が大量にありますのでそれを見てください。そしてそのガイド音源を聞きながら呼吸に意識を向けてガイドに従って体の角部に意識を移していきます。これを10分間意識を保ったまま深く試観してください。寝てしまうとこれはただの昼寝になってしまうのでそこだけ注意してみてください。さあ、いかがでしょう?簡単ですよね。ヨガのように体をひねったり頑張る必要はありません。ガイド音声に従っていればいい。

じゃあなんでこれだけでドーパミンの需要体、つまり刺激の受け皿を回復させることができるのか。そして普通の瞑想とは何が違うのか。ここからはその謎を紐解いていきましょう。

まず最初にNSDRと普通の瞑想の違いからお話していきます。これ大きく2つ違いがあります。まず1つ目がその目的性。瞑想については皆さんの中にも実践されている方が多いかもしれないんですけど、これ目線がかなり長期ですよね。マインドセットを整えて自分の中にある雑念を自然な流れとして認識したり、今この瞬間に集中することで自分を俯瞰して認知できるようになったり、ま、一種のメンタルの筋トレみたいなものなんですけど、NSDRは違います。冒頭も説明したように即効果を私たちは求めているはずです。瞬時に集中力が上がったり、ドーパミンが回復してやる気が出たり、私たちが求めているのは即事性なんです。しかしエナジードリンクで元気の前借りをする。これでは本末転倒ですよね。だからNSDRは元気の根本を回復する装置。そう言いましょうか。そして2つ目の違いは集中する必要がない点です。私たちは疲れている状態でこのNSDRを行います。回復したくてやっているのにまた脳を使っていたとしたら本末転倒じゃないですか。だから集中する必要はないんですよ。ただNSDRをやる環境とガイド音声さえあれば大丈夫なんです。

じゃあNSDRをやることで脳に具体的に何が起きているのか。ここからが本題で皆さんが1番気になる部分だと思いますのでしっかりと解説していきます。キューバーマン博士が提示している科学的根拠を3つに分けてお話していきましょう。

まず1つ目がドーパミン需要体に溜まったゴミ出しをすることです。これが内光型にとって最大の効果になるんですよ。冒頭で話した通り私たち内光型はやる気ホルモンであるドーパミンをキャッチするキャッチャーの数が少ないんですよね。例えばピッチャーが投げたいと思っていたとしても、取る人がいなければバッテリーは成立しないんじゃないですか。ドーパミンというのはボールとセットになって初めてやる気に変わるんです。だから今いるキャッチャーだけでうまくやりくりしていく必要がある。でも普通に休憩していてもキャッチャーであるドーパミン自体は開いてこないんですよ。だってそうじゃないですか。最近はプロ野球でもキャッチャー1人が全試合出るみたいなことは稀れになりましたけどキャッチャーって大変なんですよ。普通に休憩していてもドーパミン自体は開いてきません。もうすでに使用したやる気の残骸とくっついて横たわっている状態なんです。そんな中でですよ。スマホなんて開いてしまえば私たちは取れないキャッチャーに向かってマシンでボンボンボールを投げているような状態を作ってしまうわけです。そう、ショート動画は過剰に疲労を重ねてしまう。ではここでNSDRをやるとどうなるのか。2002年の研究でヨガニードラ中の脳をスキャンしたところ、ドーパミンの分泌量が65%も増加しているということが分かったんです。つまり詰まっていたキャッチャーが空っぽに戻って新しいドーパミンをきちんと受け取れる状態にリセットされるんです。これは正直内光型にとって画期的すぎました。外交型は人と会うことでこの枠を勝手に解放してくれるところなんですが、私たちは朝起きる瞬間から寝るまで減らし続けるしか

なかったわけですよ。それに対抗する手段ができたんです。これさらっと言いましたけど、めっちゃ嬉しいんですよ。

そしてNSDRの効果2つ目が学習効率が劇的に上がることです。2008年ドイツのオリバーラールラの研究では、たった6分間の深い休息でも情報をキャッチアップする記憶の能力が優位に向上したことが示されています。これ内型のようなじっくり情報を取り込みたい人にはたまらない効果だと思いませんか?本を読んだ後にNSDR、セミナーを受けた後にNSDR、この動画を見た後にNSDR。これだけで学んだ内容の定着率が桁違いに変わってくれるんですよ。内光型は脳の構造上インプットが好きです。だけど後でその情報を引っ張り出してこれないという人が多いんじゃないかなと思うんです。しかしそこにアウトプット前提の学びとNSDRを組み合わせればすごく価値が高いと感じました。

そして最後3つ目はドーパミンそのものの補充です。長時間集中した私たちの脳はドーパミンの枯渇と前頭葉の疲弊を招きます。そうなると脳は集中力を失ってしまうんですけど、NSDRはこの両方を短時間で回復させるんです。1つ目ではドーパミンのキャッチャーが元気になるという話をし

ましたが3つ目は投げる側のスペックも戻してくれる。そういう話です。9番博士自身のポッドキャストで語っています。1時間の集中作業、10分のNSDR、さらに1時間の集中作業。このサイクルこそが認知パフォーマンスを最大化する黄金パターンだと何度も主張しているんです。これポモドロテクニックとも近いかもしれませんが、ポモドロは多分瞑想はしません。NSDRを挟むんです。集中の単発をピークにするんじゃなくて集中状態を持続できるような環境を作っていくんです。

正直私は実践するまでは内光型は外交型に量では勝てないから深さで勝たないといけない。そんな風に捉えていました。しかしやはりあるんですよね。第3の選択肢。私の動画ではいつも中央という考え方をマインドセットして持つようにお伝えしているんですが、二項対立の外側に第3の選択肢が必ずあるんです。そしてNSDRこそがまさに内光型の深い集中とその持続を可能にしてくれる道具だったわけです。量で戦うか質で戦うかではなくて内コ型に必要だったのは短時間で集中しながらも量も質も維持させていくことこれだったんです。外交型は元々キャパが大きいのでフル稼働をして気合いで押し切るスタイルができます。しかし私たち内光型はキャパは小さいけどこまめにリセットして高密度で長く戦うスタイルを実現できるんです。それぞれにやり方が違うだけで同じいや、それ以上の生産性を出すことが可能です。中央というのは矛盾の統合状態です。薄いのに温かいヒートテック、シンプルなのに機能性が高いiPhone、内光型なのにエネルギッシュ、まるまるなのにバツバツ。こんな矛盾をNSDRは現実に

してくれるんです。

私たち

は弱い生き物です。だからこそ仕組みで補う必要があります。弱いからミスもするし、集中も続きません。すぐに疲れてしまいます。それは恥ずかしいことじゃなくて生物としてただの事実。それを受け入れた上で意思力で何とかしようとせずに仕組みで補っていくべきなんですよね。NSDR

というのは内光型と相性がめっちゃいいです。なんせ完全にソロで完結しますし寝ているわけでもないので罪悪感は出てきません。仕事の合間にも挟めます。たった10分だけで完結します。内行型のための内光型による内光型の戦略兵器。それがNSDR

です。

さあ、それでも会社で横たわる場所がないという方もいらっしゃるでしょう。そりゃそうですよね。オフィスで床に寝るわけにはいきません。しかし安心してください。ヒューバーマン博士は横にならなくても座ってでも効果がある。そう言っています。会議室でもトイレでも車の中でも構いません。要は外部からの刺激を遮断できる場所でこのNSDRは成立するんです。まず椅子に深く腰かけて背もたれに頭を預けましょう。手は膝の上に置いて目を閉じる。この状態で音声を流していく。これだけです。ヒューバマン博士曰く大事なのは姿勢ではなくて外部刺激をシャットアウトしている状態をいかに作れるかだそうです。交換神経ではなくて副交換神経を優位にすることで人間の持っている回復力を自然と発揮してくれる。これがNSDRなわけです。周囲の音が入ってくるとあれ何の音だと脳が交換神経のスイッチ

を入れてしまうのでイヤホンをつけてやるのがベストです。一瞬でも席を離れられない。そんな人はパソコンから目を離して視野を広げるだけでも効果があります。パソコンの1点を凝視するような集中視野というのはそれだけで神経を使ってしまって疲れを貯めていくんです。だからぼっと広く見るパラノミック視野に切り替えるだけでも不換神経が活性化して疲れを和らげてくれるんです。つまりですよ

けれども椅子でやるNSDRも効果があるし、それも叶わない人は視界を広げるだけでも内子型の脳のメンテナンスになっているわけです。

時期に告白すると私もNSDRを始める前は1日のエネルギーが午後の2時頃にはもう切れ

てしまう。そんなタイプでした。午前中に動画撮影や打ち合わせをすると午後にはもう何もし

たいくない。夜にクリエイティブな仕事をしようとしても脳が働かない。そんな毎日を送っていました。あいつは元気だけどなんで自分はこんなに早く電池が切れるんだと。そう思いながらYouTubeを見て寝るような日々がざらにありました。内光型コチを名乗っている自分自身が誰よりも内光型の電池切れに苦しんでいたという皮肉な状況です。しかしNSDRは即効的に効果がありました。体感ベースですがやるたびに生産性は1.3倍ぐらいにはなっています。そう、5時間で終わっていたタスクが3時間半で終わるそんな感覚です。しかもこれ無理して頑張ってるわけじゃないんですよ。

1日に2回ぐらい10分のNSDRを挟んでいるだけ。脳が勝手に空っぽになってまた集中できる状態に戻してくれるんです。集中力は努力で伸ばすものだと思っていたそんな方も多いと思います。しかし内光型に関し

て言うと集中力は伸ばすものではありません。すでに持っているのでそれを実現できるような状態を作っていくことなんですね。

さあ、今日のポイントを整理しましょう。まず1つ内コ型はドーパミン需要体のキャパが構造的に小さいです。だからこまめ

なリセットが必須なんです。そしてそのリセットにNSDRを使ってください。そして2つ。NSDRの効果は3つです。ドーパミンの分泌を65%増やす、記憶の定着を上げる、集中力を持続させる。横になれないという環境の人は椅子でNSDROをやってみる。あるいはパソコンから目を離して視野を広く持つパラノミック視野で代替してみてください。私たち内行型は休まないと深く考えられない脳を持っています。これは変わりません。しかし弱点ではなくて繊細

な精密機械の特性でもあります。だからこそ休み方を技術として持っているかどうか。これが内光型がこの社会で長期戦を勝っていくための決定的な別れ道になっていきます。是非今日から10分試してみてください。そして

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