📱

Get Our Mobile App

Take your business learning on the go!

Download on the App StoreGet it on Google Play

それ、叱らなくてよかった…子どもの“謎行動”に隠された本当の意味【6選】

雑学パパ ε 子育てと心理雑学11:47

Transcription

また始まった。なんで今なの?正直、ちょっと面倒。そう感じる瞬間ありますよね。

もし「今いい加減にしなさい!もうさっきやったでしょ!」と言いそうになっているなら、ちょっとだけこの話を聞いてください。実は、その子供の一見意味不明な行動。我がままでも甘えすぎでもありません。むしろ、脳が育っている時にだけ現れる大切なサインなんです。そして、それはママやパパに伝えたい、不用だけど一生懸命な愛のサインでもあります。それに気づかずにあなたの「一言」が子供の考える力や安心する力を知らないうちに削ってしまっているとしたら…。でも安心してください。これはほとんどの親が知らずにやっていることです。そこで、今日は話しするのは、実は全てに意味がある子供の不思議な行動を6つ厳選してご紹介します。いつか振り返った時に「あの時、もう少し優しくできたらよかったな」そんな後悔をして欲しくないんです。だから、今日はこの動画を見てくれているあなただけに、子供が心の中で何を感じているのかをお話しします。それでは早速見ていきましょう。

1. 無視される。実は無視じゃなかった。

「ご飯だよねえ。聞いてる?」何度呼んでも反応がない。でもテレビを消した瞬間、「えー、何?」と帰ってくる。ありますよね。正直イラっとしますよね。でも安心して下さい。これは耳が悪いわけでも、無視しているわけでもありません。子供の脳は大人と違って、同時に複数のことを処理できない構造をしています。大人は料理しながらテレビを聞き、会話もできるというマルチタスクが可能ですが、子供の脳は完全なシングルタスク。つまり、何かに集中している時、それ以外の情報は脳に届いていないのです。聞こえていないのではなく、脳がシャットアウトしている状態。実はこれ、将来的に集中力、没頭力、学習能力につながるとても優秀な脳の働きです。だから、大切なのは怒鳴ることではなく、肩を軽くトントンする。視界に入ってから話す。これだけで脳のスイッチが切り替わります。「無視されてる」ではなく「今、集中力が育ってるんだ」と思えると、少し気持ちが楽になりますよね。

2. 同じアニメを何度も何度も見る。

「またそれ?新しいのにしようよ」そう言いたくなることありますよね。でも子供はわざと同じものを選んでいます。それは、そこが一番安心できる場所だから。大人は先の読めない展開や新しい刺激を楽しみますが、子供にとっての世界はまだ知らないことだらけ。毎日が少し不安でドキドキの連続です。そんな中で「次はアンパンマンが来る」「ここでバイキンマンがやられる」と、先の展開が分かっている物語は子供にとって心がほっとできる場所なんです。「ほら、思った通りだった」「やっぱり大丈夫だった」その小さな安心を何度も何度も確かめているんですね。そして、同じお話を繰り返し見ることで、言葉の言い回しや物語の流れ、登場人物の気持ちまで自然と身につけていきます。それは、遊びながら行う心と脳の復習タイムだから。無理に「もうそれはおしまい!新しいのにしなさい!」と変えなくて大丈夫なんです。「このお話が好きなんだね」と言って、少しだけ一緒に見てあげてください。十分に満たされた時、子供は自分から次の世界へ進んでいきます。

3. ひたすら並べる。

ミニカーを走らせずに綺麗に1列に並べる。積み木を高く積まず横に揃える。少しでもずれると怒って、片付けようとすると「触らないで!」と泣き出す。そんな姿を見て、「こんなにこだわって大丈夫かな?」と不安になる方もいるかもしれません。でもどうか安心してください。これはこの時期の子供にとって、とても自然な成長の一つです。先述したように、子供にとって世界はまだ知らないことだらけ。大人のように当たり前がなく、毎日が少し不安で、少し混乱の連続です。そんな中で「並べる」という行動は、自分なりに世界を理解しようとする大切な作業。「ここはこう」「これはここ、こう並べると気持ちが落ち着く」そうやって子供は自分だけのルールを作り、世界に秩序を与えようとしているのです。この行動が一番強く出やすいのが2から3歳頃で、これはモンテッソーリ教育でも大切にされている「秩序の敏感期」と呼ばれる特別な成長段階にあたります。この時期にたくさん並べることで、物の位置関係を理解する力、数や順番への感覚、論理的に考える土台などが遊びの中で自然と育っていきます。つまり、ただ遊んでいるように見えて、頭の中ではしっかり考える力が育っている最中なんです。だから無理に止めたり片付けたりしなくて大丈夫。「並べるのが楽しいんだね」とそっと見守ってあげてください。この時期を過ぎると、子供は自然と次の遊びへと進んでいきます。

4. 不意に膝の上に乗ってくる理由。

さっきまで元気に遊んでいたのに、急にとことこ近づいてきて膝の上にちょこん。甘えんぼうだなと思って抱きしめたら、今度は何事もなかったようにまた遊びに戻っていく。「あれ、さっきの時間何だったの?」って思いますよね。でも実はこれ、子供にとってとても大切な行動なんです。心理学ではこれを「安全基地への戻り」と呼びます。子供にとって親の存在は、安心して戻ってこられる基地のようなもの。外の世界で遊ぶことは、大人が思う以上に子供にとっては大冒険です。楽しいけれど、ちょっと不安で少し緊張もしていて、知らないことだらけだから。心のエネルギーが減ってくると、無意識のうちに一番安心できる場所へ戻ってきます。それがママやパパの膝の上です。ギュっと抱きしめられたり、背中を撫でてもらったりすることで、子供は心のバッテリーを急速充電しています。そして、「もう大丈夫」と感じた瞬間、また自分から外の世界へ飛び出していく。戻る、充電する、また行くことで、子供は少しずつ安心して離れる力、自分で挑戦する勇気、人を信じる気持ちを育てていきます。だから急に膝に乗ってきた時は、無理に話しかけたり、理由を聞かなくて大丈夫。ただ静かに背中を撫でてあげてください。それだけで「ここに帰ってきていいんだ」という安心がちゃんと心に届きます。そしてそれは、親子の信頼関係がしっかり育っている何よりの証。今しか見られない、とても大切な成長の一コマなんです。

5. 知っているのにあえて聞いてくる理由。

「え、本を見ながら「これ何?」「にゃんにゃん」」。じゃあ、これはさっきも言ったよね、と思わず言いいたくなる瞬間ありますよね。でも実はこれ、子供が知識を知りたくて聞いているわけじゃないんです。本当の目的はもっと別のところにあります。それは、ママやパパと繋がっていることを確かめること。専門的には「やり取りを楽しむための言葉」とも言われますが、要するにこれは会話そのものが目的なんです。「聞いたらちゃんと答えてくれる」「僕の声にちゃんと反応してくれる」。そのやり取りの中で、子供は「大丈夫、ちゃんと見てもらえてる」という安心を何度も確かめています。だからここで「それ、もう知ってるでしょう!」と言ってしまうと、子供にとっては「ボールを投げたのに帰ってこなかった」そんな感覚になってしまうんですね。おすすめは、割り切ってクイズ番組の司会者になること。「これは何でしょう?」「正解!すごいね!」たったそれだけで、子供の心は満たされます。不思議なことに、しっかり受け止めてもらえると、その後はあっさり質問が終わることも多いんです。それはもう十分に「大好きだよ」「ちゃんと見てるよ」が伝わった証拠。知識を教えて欲しいのではなく、気持ちを受け取って欲しかっただけなんですね。

6. 寝る直前のお水飲みたいの正体。

歯も磨いた。トイレも行った。さあ、あとは寝るだけと思った瞬間にお水飲みたい。この一言、思わず心のなかで叫びますよね。「さっき飲んだでしょう!」「もう布団入ったじゃん!」正直、イライラがピークになる瞬間です。でも実はこれ、子供なりにちゃんと理由があるんです。まず1つ目の理由は、とても単純で本当に喉が渇いている場合です。子供は大人より代謝が良くて体温も高め。布団に入って体が温まると、急に喉が乾いたように感じることがあります。しかも子供は、さっきから喉が渇いていたという感覚に気づくのが少し遅れて、リラックスした瞬間に「あ、喉乾いてたかも」と思い出すことが多いんです。なので、ごくごく飲むならそれはもう生理現象。ここは素直に飲ませてあげて大丈夫です。もう1つの理由は、実は寂しいのサイン。問題は、ちょっとだけ飲んで終わる時や、何度も「お水」と言ってくる時。この場合の正体は分離不安です。子供にとって寝るという行為は、大好きなママやパパと離れて1人の世界に入っていくこと。大人が思う以上に、それはちょっと寂しくて心細い瞬間なんです。だから子供はお水という一番自然な理由を使って、「あと30秒だけ繋がっていたい」。つまり、この時のお水は喉ではなく、心が欲しがっているもの。「まだ離れたくないよ」という小さなラブコールなんです。ではどう対応したらいいのか。おすすめはとてもシンプルです。「これで最後ね」と言って一口だけお水をあげる。そして、こんな風に声をかけてみてください。「お水じゃなくて、ママパパにぎゅーする」。もし本当に欲しかったのが安心感なら、それだけで満足して、すんなり眠ってしまうことも多いですよ。子供が寝る前に求めているのは、水よりも言葉よりも「大丈夫だよ」という安心。そう思えると、あの「お水飲みたい」も少しだけ愛しく聞こえてくるかもしれません。

最後に、子供が何度も同じことをするのにはちゃんと理由があります。それは困らせたいからでも、わがままだからでもありません。ただ安心したい。大好きな人と繋がっていたい。それだけなんです。膝に乗ってくることも、同じアニメを繰り返すことも、寝る前のお水飲みたいも、全てはママやパパを信頼しているからこそ出てくる行動。そして実は、その時間は子供が親に甘えられる、ほんの一瞬の奇跡です。いつか必ず「もう大丈夫」と言って一人で歩いていく日が来ます。だから今は、少しだけ立ち止まって、その小さな手を受け止めてあげてください。今日の「またそれは」いつかきっと懐かしいな。この動画があなたとお子さんの時間をほんの少しでも優しくできたなら嬉しいです。今しかない貴重な時間をどうか思う存分楽しんでくださいね。

現在育児奮闘中の雑パです。役立つ子育てや日常の様々な雑学、健康やモチベーション、心理学など知って得する情報を配信中です。なんかいいこと知れたなって思ってもらえるような動画作成に日々励んでいます。あなたのコメントや高評価、チャンネル登録がとても嬉しいです。応援よろしくお願いします。おすすめ動画を左下に貼り付けておくので、是非チェックしてね。ありがとう。チャンネル登録よろしくね。