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ある意味でイランは非常に賢いです。
素晴らしい交渉人です。戦いは下手ですが、交渉は上手です。
そして合意を成立させるよう懇願しています。それが実現できるかどうかは分かりません。
イラン側に揺さぶりをかけるトランプ大統領。
イランから受け取ったとするプレゼントの中身を明かしました。
石油を積んだ8隻の大型タンカーを通行させると伝えてきました。
イランは本気で、実際にそうしたようです。
おそらくパキスタン戦績だったと思いますが、最終的に10席になりました。
事実上の封鎖が続くホルムズ海峡。
石油の供給不安が続きます。
昨日から政府は石油の国家備蓄の放出を始めました。
今日以降、国内消費の1ヶ月分に相当する量を11箇所の基地から順次放出する方針です。
国会で日米首脳会談について報告した菅官房長官は、ホルムズ海峡における航行の安全、エネルギーの安定供給を含む中東地域の平和と安定の実現に向けて日米で緊密に意思疎通を続けていくことを確認しました。
イランとの関係にも言及しました。
イランとの関係では長年にわたる関係を築いてきており、ま、こうした関係も生かし、湾岸諸国におけるエネルギー施設を含む民間施設への攻撃やホルムズ海峡における航行の安全を脅かす行為を直ちに停止するよう直接働きかけを行ってきています。
イランとアメリカの間で戦闘集結へ向けた駆け引きが続く中、イランは侵略と暗殺の完全停止など5項目の条件を掲げていました。
しかし26日、イスラエル軍はホルムズ海峡封鎖を主導してきたとして革命防衛隊の海軍司令官を殺害したと明らかにしました。
そんな中、昨日自民党の日本イラン友好議員連盟の総会が開かれました。
「これは極めて、え、難しいか迫られている。だからこそ、え、我々は、え、あらゆるこの外交チャンネルをこの駆使して、え、対話を行い課題解決に向けて汗をかいていかなければならない。」
イラン情勢の早期沈静化に向け日本が果たす役割があると訴えた岸田外務大臣。
総会にはイランのセアダット駐日大使も参加し意見交換を行いました。
「アメリカを意識すると日本政府そのものは動きにくい。政府じゃなくて議員連盟が動くという形で、イランとパイプをついで元総理大臣が入ってる会合が呼びかけた。大義はとても強いです。」
会合後取材に応じたセアダット大使は、日本は果たすべき非常に重要な役割を担っており、その能力があり、イランからの信頼も得ています。
「日本の友人たちのような国から提案があれば喜んで検討する用意があります。」