Transcription
た大学質問コーナーです。質問です。恋愛と競技力はどのような関係にあると考えていますか?時間や成人的なリソースを恋愛に割くということは、一見するとマイナスに感じますが、競技にプラスに働く恋愛関係があったりするのでしょうか?ちなみに私は大学生で部活動に所属しています。
はい、いいですね。いい、つややかな質問ですね。え、ま、関係あろうがなかろうが、恋愛はした方がいいですよ。なので、え、スポーツよりよっぽど重要じゃないですか。あの、競技よりね。だから、あの、是非恋愛は関係なく、競技力が落ちたとしてもですね、あの、どんどんしていただきたいなと思います。
ま、一方で、恋愛にはプラスもマイナスもないんだよってよく言われる方いるんですけど、マイナスが出るのは私はあると思うんですよね。やっぱり相手に、ま、かなり自分を見失うことですからね。あの、夢中になって練習がおろそかになったり、勉強ができなくなったりってのもあると思います。
で、プラスもあると思います。それはまあ、モチベーションになるっていうか、日々充実するわけで、これなかなかちょっと長期でやらないと難しいんですけど、長期で説明しないと難しいんですけど、人間のモチベーションってないもの欲しくて獲得しに行くってものもあるんですけど、一方で、え、充実してるからこそできる冒険ってのもあるわけです。ね。あの、自分の土台が十分だと、ま、これ子供の時の家庭とか分かりやすいですけど、つまり自分のホームがあるんだから、こっちは大丈夫なんだから、こっちには冒険するってことはできたりするんで、ま、なんか自分の安心な場所っていうか、安全な場所っていうか、心のより所。ま、恋愛のこのちょっと今イメージしてるなんかこう、かっかくる恋愛っていうんですかなんか熱烈な恋愛じゃなくて、落ち着いた状態かもしれないですけど、そのベースがあるからこそ、え、やる気が出てくるんだ、チャレンジできんだっていうこともありえると思います。ま、プラスもマイナスも両方ありますね。
ま、スポーツ界はこれ、ま、私は足例だと思ってますけど、結構選手の恋愛を禁じ、禁止するっていう指導者がいたんですね、私たち の頃ね。ま、信じらんないなと思うんですけど、それ本当関係ねえじゃねえかという、関係ないっていうか、競技力が落ちようが落ちまいが、そのことはあんたの仕事と関係ないじゃねえかっていう感じですけども、ま、そういう時代があったんですよね。ま、これでも日本だけじゃないそうですね。ロシア人の友達に聞いたら、俺らちっちゃい時恋愛禁止だったんだよみたいな、こっそりしてたけどとかて言ってたんで、ま、世界中あることなんだろうと思うんですけど。
あの、ですね。で、一方で私、これ別の側面考えた方がいいと思うんです。ね。それ何かって言うと、これはですね、え、人生ってのはなんか不思議なもんだと思っていて、ま、高々まだ46ですけど、しるべき年齢で、しるべき経験をしておくってことがとても大切だっていうことなんですよね。痛みも含めてですね、え、自分を見失うことも含めて、その時の目、その時にはマイナスだと思うことも含めてですね、若気の至りでバカなことをするとか、若い時に恋愛をする、失恋をするとかですね、傷つける、傷つけられるってことで学びを得るとか、ま、何でもいいんですけど、とにかくその年齢の時には、ま、やっちゃうことあるよねっていうことをやって、その経験によってなんかいろんな反省や何かを得ていくっていうことが、ま、非常に私は重要だと思ってるんですね。それ、ま、まず学びの面で重要で、そのことによって人間が成熟するので。なので私はとにかく若い人、今の若い人って私たちの頃よりも明らかに和げたことをしにくくなってますよね。あの、ソーシャルメディアとかの影響で、で、世の中もちょっと非関与的になってるけど、これ絶対若い人はバカなことするべきなんですよ。あの、ま、あえて私、べきって言いますけど、あの、するもんなんですね。ま、私の年齢ぐらいの人はお分かりだと思うんですけど、我々の頃もっとひどかったじゃないですか。なんかもう本当にこれ大丈夫かよみたいな。まだからもうとにかく今の若い人たちはちょっと窮屈でぎゅぎゅになってる気がするんでもっとかよに、ま、人間みんな若い時は馬鹿なことするもんだから、それがなんかその後にこう修練されていくんだってこと を前提にして欲しいなと思うんですけど。ま、ともかく、え、必要なんですね。
で、別の側面で言うと、何かと言うとですね、若い時に自分の人生の前半で抑圧したものに人生の後半は翻弄されるっていうことがあるんだと思う。本当にいろんな年齢の方よく会いますけど、やっぱつくづく考えて、人生の前半の復讐に使うっていうことは本当に多いんですね。人生の後半を、お金で苦労したらお金に執着して、とにかくお金をお金というものをこう、古いたいと。ま、大体そういう人のパターンはお金が、ま、お金を、使うんですけど、プラスですね。お金をみんなが羨ましがるってことが非常に重要なんですね。なぜなら欲しくてしょうがなかったものを手に入れて、それを他の人も欲しくてしょうがないところを見て、やっとなんか、つっかえたものが下がっていく感じになるわけです。これ自分だけが欲しちゃ意味がないんですね。みんなもそれを増しがるってことまでがセットなんですね。なぜならばそこも含めて自分の心にかかってることなので。で、同じようにモテなかった人はモテたいんですね、やっぱ後半で。で、それでモテてることをできたら羨ましがられたいと。なんかこっそりと持てる人ってのはあんまりいなくてですね、やっぱりそのことをこう承認されたかったりするわけです。で、そんな風に人生の前半でやり残したことを後半になって、ま、よくこじらせるとか言いますけど、なんかやっぱそこで復讐的にやるなり、アディクテッドにですね、ちょっと中毒的になるなり、ま、もうちょっと客観的に言うなら、むしろそれがなんか競争場の人時のようになっいて、そのこと自体が自分のモチベーションになってるようだけれども、見方を変えればそれに翻弄された人生になっているっていうことも言えるわけです。ね。ま、当然これ必ずしも選べることじゃないわけです。自分自身で子供の時に、え、なんか安心な環境いられなくて大人になって、それすごい星がもそうですしま、貧しい家で生まれてとかもあるでしょうしま、とにかく色々だと思うんですけど、自分で選ぶ選ばないもあると思うんで、だけどもし選べるんだったら、やっぱり若い時に、え、なんて言うんでしょうね、一通り馬鹿なことをしておくべきだと思うんです。で、仮にこれが競技者だったとしてもですね、こやっぱり結局、なんて言うんでしょうね、ま、私たちの世代の頃によくあったんですけど、選手が心が乱れるからっていう風に指導者の人がその、その選手が、ま、恋愛とかいろんなものをですね、なれるからってこう排除していくっていうやったんですけど、これ競技人生のど真ん中の時に、もし恋をしちゃったら免疫がないわけです。だから本当に崩れるわけです。つまり1回無菌室に入れるなら、ずっと無菌室に入れる覚悟がないと私は無菌室に入れちゃいけないと思っていて、いずれ出くわすなら早い段階で免疫をつけた方がいいという風に思っているんですね。だその点も含めてとにかく、あの、ま、生って言ってますけど、もうとにかく免疫がつくのは早い方がいいから。で、無菌室にするんなら生涯無菌室で行くくらいの覚悟でいない限りは、私はもっとこの雑菌だらけの、ま、だけど考えてみたら微生物だらけなわけですよね、社会ってのは自然環境もで、それを私たちの身体の中に入れるからこそ我々の体の中で免疫が生じてくるわけで、ま、このどせ金が、入金っていうかな、ま、同居してるわけです。よね、金と我々の身体、ま、それをま、やっていくっていうのがいいんじゃないかなと思ってます。
あの、これ私自身の考えですけど、人生を上回る競技力向上のロジックってのはなくて、やっぱ人生が一番最上位ですから、その中の一部が競技なので。恋愛結構大きいですからね。だから恋愛はマイナスなろうがプラスなろうがした方がいいですよと。そしてマイナスじゃないと思いますよ、長期的に見ても短期でも。そのような気持ちでいればという風に思っています。で、ただ短期で競技力と関係ありますか?って言うと、ちょっと分かんないです。これ人によるっていう風に言っちゃうかもしれませんけどね。
はい、あの、こちら試大学ではこういう質問で、お答えしながら進めています。あの、こういう質問は非常に考えていくのが私も大好きで面白いですしま、皆さんも多分いろんな意見があるからこう、色々話しやすいなと思うので、これ是非こういう質問があればいただけるとありがたいです。