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学生の時に知りたかった雑学。実は中毒性は最強の学習法である。
人が何かに没頭するのはやる気でも根性でもない。脳が快楽と認識する仕組みに載せられているからである。例えばTikTokやInstagram。気づけば何十分何時間もスクロールし続けてしまうのはあなたが怠け者だからではない。脳の設計がそうさせているのだ。
この構造は裏を返せばやめられないものを良い習慣に応用できることを意味する。つまり学習を「やらなきゃ」から「ついやっちゃう」に変えれば努力なしで勉強が続くということだ。
カになるのは継続のご褒美と損失の恐怖。例えば毎日1問でも学習を積み上げると連続数が数字で記録されていく。すると明日1日サボれば0に戻るというプレッシャーが生まれ自然と今日も学びたくなる。このように人間は特殊体を損したくないで動く生き物なのである。
また昨日この時間にやってたから今日もやるかといった習慣かも脳にとっては大きな意味を持つ。毎やサコーヒーを飲むように学習も自然と始まってしまう。そんな状態を作ることで勉強をするという意思決定すら不要なほど自動化される。
これらは単なる自己啓発ではない。心理学的にも農家科学的にも証明された行動設計の知恵である。実際ストリークやゲームフィケーションの要素を取り入れた学習法は世界中で継続率、定着率を飛躍的に高めている。
だがここで重要なのは教材やアプリの名前ではない。大切なのはどんな仕組みで脳がやりたいと錯覚するかという構造を知ることだ。だからこそ勉強が続かない人は意思が弱いのではない。正しい仕組みに乗っていないだけだ。
言い返れば誘惑に勝つ必要はない。誘惑そのものを学びにしてしまえばいい。勉強とは苦行ではない。気づけば続いている。それが本当に賢い学習法なのである。
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