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今年年初、1月1日、2025年は1億67519万円下がってるイメージだったら、30000万円ぐらいは増えてます。そして、厚生銘柄を見ると、今皆さんこんにちは、花子です。
先週末にトランプ大統領がメキシコ、カナダに追加関税25%、中国に10%かけるということで株価下落。カナダドルは2003年以来の安値を記録、メキシコペソも約3%下落しました。これらの関税措置は違法薬物の流入や貿易赤字の削減を目的としていますが、カナダやメキシコは報復関税を検討、貿易戦争への懸念が高まりました。このような状況化で投資家のリスク回避姿勢が強まり、月曜日株式市場の下落や為替市場の変動が見られました。4年ぶりのトランプ大統領の株価乱行、懐かしいですね。
しかし、メキシコやカナダは国境対策などで対応するとのことで、完全25%は1ヶ月延長を協議する見込みで、株価は火曜日落ち着きを取り戻しました。しかし、即座に報復措置を発表した中国に対しては予定通り10%の追加関税を発動しました。中国はGoogleに対し独占禁止法違反の疑いがあるとして調査を行う、中国は米国からの石炭と液化天然ガスLNGに15%、石油と農業製品に10%の関税を発表しました。中国政府が即自の輸出規制を導入したのはタングステンとテルル、ビスマス、モリブデン、インジウムを含む金属。中国は世界のタングステン生産量の約80%を占める。タングステンは国防に対する干渉罪として機能し、防衛産業では鉄鉱団に最も多く使用されている。中国との新たな貿易戦争を開始することになった、穏やかじゃないですね。トランプ大統領、早速暴れてます。
また、2025年、今年には他にも問題がありますよね。結構忘れられてるけど、米債務上限問題。米国の債務上限問題は2025年1月に来る年の予想がありましたが、現時点では大きな動きは見られません。2023年6月に可決された財政責任法案により、債務上限の適用が2025年1月1日まで停止されていました。停止が解除されたということです。今までは与党と野党がねじれ国会で、民主党と共和党だったので話がまとまらなかったのですが、トランプ政権では与党、野党ともに共和党なので難易度はかなり下がりました。要は米国債を発行する、借金を増やすという予算は決まっているのに、議会の承認も必要という、よく考えたらわけのわからないルールです。議会の承認がなければ債務不履行、デフォルトになります。2025年1月2日以降、債務上限の適用が再開され、財務省には特別措置という手段があり、これを活用することでしばらくは政府の支払いを続けることができます。これによりすぐにデフォルトになるわけではなく、数ヶ月間は持ちこえられると見られています。しかし、特別措置は3月14日までです。その後また問題が表面化する可能性があります。米政府は米国債発行を増やしている、つまり借金を増やしている。しかしFRBは米国債を売っている、つまり市場から資金を買収しています。これは金利上昇圧力になります。FOMCでは政策金利を下げているところですが、米国債は売っている、つまり逆のこと。政策金利を下げることは金融緩和、米国債を売ることは金融引き締めです。日本はどうかと言うと、金利を上げて金融引き締めと言ってもまだ0.5。アメリカの4.4とは大きな開きがあります。しかし、日本国債は買い増しして金融緩和をしています。円安がずっと続いているのもこの辺りが関係ありますね。共和党同士でも意見の相違や与野党での審査の多数派構成など、政治的な要因が解決の時期や方法に影響を与える可能性があります。
そして、日本製鉄が買収しようとしていたUSスチール買収却下。私がしているオンライン会計コース実践クラスでみんなで調べてるところなんですが、USスチールってアメリカでは3位の鉄工会社ですが、この起業する人はみんな読むと言われる『思考は現実化する』著者はナポレオンヒルなんですが、ナポレオンヒルの先生、アンドリュー・カーネギーさんが創業した鉄工会社なんですよね。あ、このネイル可愛いでしょ。アポロ。私はアメリカの銀行員を辞めて脱サラして日本に帰ってきて起業して、年収100万円ぐらいの時、YouTube視聴なんて500人行けば最高ぐらいの時だったんですけど、その時この本読んだんですよ。この本でアンドリュー・カーネギーさんがナポレオンヒルに言っていた言葉を何回も繰り返し思い出してました。「山を掘って鉄鉱を探す時に、あと5cmでたどり着くところで人はやめてしまう」。私も日本に帰ってきたのは2018年なんですが、「あと5cm、あと5cm」と頑張って起業しました。このUSスチール調べると、まだ潰れるレベルではないけど、毎年売上利益がどんどん減ってて、もうすぐ赤字になるかってところでこの買収話。だけど、アメリカの鉄鉱組合が反対していました。なぜかと言うと、「航路」と「電路」という問題。「航路」といえば華麗なる一族の、高度経済成長期の日本になくてはならないもの。「航路」は環境に悪い昔からのやり方ですが、「電路」は電気で鉄鉱を作る。世界で見ると「航路」が7割、「電路」が3割。中国が1位です。USスチールは「航路」がメインです。それでバイデン政権からグリーンニューディール、環境にいいことしようとなっていたもので、規制が多くてコストが高くなっていたんですね。日本製鉄も広島の航路を閉鎖したじゃないですか。日本の高度経済成長期の時によく製造していたんですが、もう必要なくなってしまってという寂しいことなんですが、規制の問題ですよ。トランプ大統領はグリーンニューディールをやめると言ってましたじゃないですか。ということはUSスチールに有利になる。トランプ大統領もそう言ってましたね。そして外国に関税をかけるということはアメリカの鉄工会社は有利になる。米鉄工組合が買収に反対していた、なぜかと言うと日本製鉄は最初「電路」だけを買おうとしていたので、「航路」の従業員が仕事がなくなると思ったんですよね。そして米鉄鉱組合があるのはペンシルバニア、アメリカの選挙の激戦区ですよ。だから今回の選挙もそうですが、次回の4年後の選挙も考えても買収には反対しといた方がいいというでしょうね。そしてその話をしに石破首相が明後日7日にトランプ大統領と話します。こういうのをじっくり調べると面白いんですよね。クラス2月15日までお申し込み延長しましたので、ご興味のある方は下のリンクからwww.Financewithhano.com
2025年に入ってからS&P500インデックス株はどうなってるかというと、現在火曜日。始まって少しですが、S&P500は年初来+2%、Nasdaqも+2%、ダウは意外と5%近い上昇。まだ下落していないんですよね。去年大きく上昇したNVIDIAだけは年初来15%下落で不調。その他はトップ会社で大きく下落した会社はあまりないです。月曜日は下落しましたが、私の保有株はどうなってるかと言うと、年初1月1日は1ドル157.7円、104.43ドル、161ドル。今年年初1月1日2025年は106万270ドル、1ドル117.72円だったんですね。1億67519万円下がってるイメージだったら、30000万円ぐらいは増えてます。そして、公成銘柄を見ると、未だに1番多いのはコインベース19%、テスラ10%、Amazon8%、PayPal7%、Intel5%。この5銘柄が私のトップ銘柄です。NISA投資も毎月30万円しています。ほとんどeMAXIS Slim S&P500ですが、現在は毎月15万円eMAXIS Slim SP500と成長投資枠で日本株15万円を買っています。フジテレビは例の問題があって1月20日土曜日に予約で買ったらすでに45%上昇している。面白いですね。これ以外にも日本株はたくさんあるんですが、半分はeMAXIS Slim S&P500で、福袋120万円のうちの76万円は毎月月3万円投資をしていた92年から。コツコツ投資大事ですね。そして月曜日に急激に下落した暗号通貨。これはコインベースに持っています。今日はだいぶ回復しましたが、月曜日は8万6967ドル、1日で11%下落しました。1ドル155円、1348円。そしてコインチェックで毎月ビットコインとイーサリアムを3万円ずつ、合計6万円毎月投資していますが、現在145円。iDeCoも毎月3万円、去年から始めました。eMAXIS Slim SP500は楽天で選べなかったので楽天S&P500インデックスファンドを選んでいます。楽天で金、銀、プラチナ現物もちょっとありました。58万円。金は2倍ぐらいになってる。株式市場月曜日が閉まった時点でこれらを合計すると、1億7161万7131円、348円、145円、15万円、58万円。合計1億9000万440円。2億円に到達していなかった。会社で投資していた401K確定拠出年金は切りがないので入れてません。
今週の決算発表はパランティアは月曜日でしたが、火曜日メルク、PayPal、ファイザー、チポトレ。水曜日マイクロストラテジー、クアルコム。木曜日ディズニー、Amazon。金曜日キャノピーグロースなどがあります。それでは月曜日時間外決算発表があったパランティアを見てみましょう。時間外決算発表後は15%上昇の打ち上げ花火。パランティア決算好調。火曜日明けてから本日は23%上昇。私は2万2000株しか持っていないんですが、買ったのは5000ドルなので4倍になっている。2020年と2021年と2023年、コツコツ注意深く買いました。純利益2.2倍、株価2割上昇とのことですが、決算書を見ると確かに収益は36%増加していますが、営業利益は83%減少、純利益は前年同期比で見て15%減少。どういうこと?私がしている決算書を読むオンラインコースで勉強してるところですが、クラスで先週末勉強したところを少しやってみましょう。クラスを取ってくれてる皆さんは復習しましょう。まずこちらが米会計基準US-GAAP損益計算書ですが、セールスレベニュー売上収益から始まりますが、商品やサービスを直接準備するのにかかった費用、売上原価cost of goods sold。商品ではなくサービスの場合はコストオブセールスやコストオブレベニューという。例えば売上が10万、売上原価が4万。そうすると荒利益、売上総利益は6万。英語ではグロスプロフィットもしくはグロスマージン。そしてその下に営業費用、研究開発費Research & Development(R&D)、販売費Selling, general and administrative expenses(SG&A)などが引かれて、例えば1万、1万引かれると営業費用が2万。荒利益から2万を引いて営業利益4万ドル、Operating income。その他営業外収入費用が引かれて税務利益3万。法人所得税引き当て金が引かれて最終利益が2万、Net income。帰り道書きながら説明したいと思います。カエルちゃんパワー。1番上が売上、SalesもしくはRevenue。そしてそこから売上原価が引かれた第1の利益が荒利益。お客様に行く時は売上総利益、英語でGross profit。そして第2の利益、営業利益、Operating income。こちらは研究開発費や販売費などが引かれたものです。アメリカの決算書や国際会計基準の決算書には経常利益はありません。そして営業利益から営業以外の収益や費用が引かれたもの、また税も引かれたものが第3の壁、当期利益、純利益です。英語でNet income。このように第1の壁、第2の壁、第3の壁を意識して骨組みを考えてください。ということでもう1度決算書を見ると、収益36%増加の1282億円。荒利益、直接サービスや商品を準備するのにかかった費用を引いたものがプラ31102億円。ま、ここまではいいとして、営業利益、先ほどの研究開発費や販売費、商品を直接準備するのにかかった費用以外のビジネスに関係ある費用が引かれたものが83%減少の17億円。そして純利益が-15%、12200億円。ということは営業利益はかなり減って17億円なのに、その後12200億円に増えている。なぜかと言うと、Interest income、利息収入、投資からの利益が8500億円プラスされてるからですね。これはほとんどみんなから集めたお金を投資した利益だと思います。決算発表日に出される単子には細かいことが書いていないので分からなかったんですが、損益計算書はまだ決算書分析の入り口です。ディズニーランドのチケット買ったくらいでまだ中に入ってません。この後の貸借対照表、キャッシュフロー、その他子会社の計上方法など勉強することはたくさんあります。3ヶ月の利益が12200億円の企業ですが、資本剰余金は1.6兆円。パランティアは直接上場だったので調達額は正式には0ですが、既存株主が市場で株式を売却することで流動性を得ました。それを回してるってわけですね。だから営業利益は17億円なのに最終利益は12200億円。でもパランティアは2021年に花子ポートフォリオに入れて進めていますし、私も先ほど言ったように保有しています。ただ今買い増しはしない。それは人それぞれの判断になるんですが、決算書を自分で読んで会社を理解して、材料が揃ってから株価と見比べて買うかどうか決める。そうすることでリスクを減らすこともできるし、どれぐらいのリスクを取ってるかということも理解できますし、まず楽しいです。決算書を読もう。決算書が読めれば自分で株を選べる。米経済を通じて世界の動きが分かってくる。この続き勉強したい方はオンライン会計コース、決算書を読むクラスで勉強できます。1月31日締め切りだったんですが、お申し込み忘れたという方が毎回いらっしゃいますので2週間延長しています。2月15日まで。お申し込み方法はwww.Financewithhanano.comもしくは下のリンクから。確かに投資にはセンスがある、ないがあります。だから私は70%はS&P500インデックス、30%個別株をお勧めしています。まあ、70%はオルカンでもいいです。オルカンもS&P500とあんまり変わんないです。センスがある人は100%個別株にしてもいい。個別株は当たると大きいからです。しかし100%当たる人はいません。例えば70%当たればかなりいいと個別株をしている人の真似をして、当たらなかった30%を選ぶ人もいます。だから30%は個別株にしても、自分の成績を見てください。「ダメだな」と思ってもその30%で個別株のことをよく勉強すれば、下落でインデックス投資をやめないから無駄にはならないんですよ。ということで決算書を読んで自分で株を選んでいきましょう。それでは、さよなら。
今、世界は2極化が進んでいる。勝ち組に入るのか、負け組に入るのか。日本人が日米の決算書を読めるようになるべき理由。日米の決算書が読めると、ダメ株を掴まない、株価上昇で買って下落で売るということをしなくなる、株価下落でどの株を買うべきか根拠を持って選ぶことができる。世界の動きが分かる。内部留保って何?日本政府の決算書は?アメリカ政府は?上司に気に入られて出世しやすい、給料上がる企業に役立つ、自分の会社の決算書を作れる。外資系は給料が高い。英語で決算書を読めると外資系に受かりやすい。急にアメリカ駐在になった時かなり有利。簿記検定やUSCPAの準備になる。決算書を読みましょう。お金を増やしたいのに、なぜお金のない人のアドバイスを聞くの?お金のなる人のアドバイスを聞きましょう。ウォーレン・バフェットさんも、『金持ち父さん貧乏父さん』もお金のなる人は会計を学ぶべきと言っています。円安で日本が高くなる中のプラカードを持つのはやめて、自分がお金を稼いで日本を潤そう。受け身じゃなくて自分が動く。2025年1月から始まるオンライン会計クラス。NISAコースでは株価と為替の動き、FOMCや物価、金利の関係、米国債などについて学びます。決算書を読むコースではアメリカの会社の決算書を中心に理解できるように学びます。米決算書が読めれば日本の決算書も読めるようになります。投資はもちろん昇格や転職、海外駐在にも役立ちます。英文会計入門コースではアメリカの大学が使っている会計クラスのテキストブックを使って簿記から学びます。日本の簿記の基本は同じです。またこのテキストブックは米公認会計士試験USCPAを受けるのに必須の単位に使われるテキストブックです。また米MBAを取る時、大体のコースではこのテキストブックのクラスを必須としています。企業で自分のビジネスの決算書を作ることにも役立ちます。実践コースではこれまでに学んだクラスの知識を生かして実際に1つの会社に1ヶ月以上かけて細かい分析をしていきます。1つの個別株を数百万円単位以上買う人はこれぐらいの分析をするのが望ましいです。投資は人の真似をするべきではありません。自分で中身を理解して納得して投資すること。自分の株を選んでいきましょう。年に2回は会計メンバー限定オフ会を開催しています。去年は3月に伊勢神宮イベント300名でご祈祷、その後100名で居酒屋2次会。そして9月には六本木オフ会100名近いメンバーが集まり居酒屋2次会。会計メンバーの10%は海外在住なのでウォーレン・バフェットさんの株主総会オフ会などもしています。来年は5月六本木オフ会、8月に京都オフ会。会計メンバーとの交流を楽しみにしております。お申し込みは12月23日から。詳しいことはwww.Finance.com [音楽]