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【緊急】ダム貯水率0%で深刻な水不足が発生中!今すぐ備えてください!【健康防災備蓄】

防災士いろはの『健康防災ナビ』15:04

Transcription

もうすぐ、あなたの家の蛇口からも水が出なくなるかもしれません。水のない生活。備えなしで生き抜くことができますか?誰でも簡単にできる、水を無限に生み出す備えを、今すぐ始めてください。

二〇二五年の夏、日本は前例のない水の危機に直面しています。一月の降水量が東北日本海側で平年の十三パーセント、北陸地方ではわずか八パーセントという記録的な少なさにより、全国各地で深刻な水不足が発生しています。新潟県の胎内川ダムでは貯水率がゼロパーセントに達し、宮城県の鳴子ダムや岩手県の御所ダムでも同様の事態となっています。この異常事態はいつまで続くのでしょうか。

気象庁の分析によると、太平洋高気圧の異常な張り出しが続いており、八月前半に一時的な改善が見込まれるものの、根本的な解消には至らず、本格的な回復は早くても九月中旬以降とされています。しかも、八月後半には再び小雨傾向となる可能性が高く、地域によっては十月まで水不足状態が継続する恐れがあるとのことです。

現在、秋田県男鹿市では三十六年ぶりとなる給水支援が実施され、二百八十世帯の住民が飲み水を求めて給水所に列を作っています。新潟県妙高市では二十五パーセントの節水要請が出され、住民は毎朝貯水タンクの推移を確認してから一日の水の使用量を決めるという厳しい生活を強いられています。水不足の影響を受けていらっしゃる住民の方は、「選択できるのかな?シャワーで体を洗って足りなくなるかなと毎朝心配になる」とインタビューに答えています。「うちは大丈夫?」そう思った方、それは他人事ではありません。昨今は異常気象が通常運転になりつつある日本において、あなたの地域の水源が枯渇しないと言い切れる保証はありません。だからこそ、備えておく必要があるのです。

今回は、水を備蓄せずに無限に水を生み出す方法について、超具体的にお伝えします。その、まるでSF映画のような水確保の方法とは、電気のいらない高性能な浄水器と、コストパフォーマンス抜群の超強力な除湿機を使う方法です。日本の夏は今年のように雨が少ないと水源が枯渇しますが、日本の気候は高温多湿であり、空気中には非常に多くの水が含まれています。この日本の高温多湿な環境を活用し、高性能な除湿機でどんどん空気中から水を溜め、その水を浄水して使うという作戦です。

今回は、この方法で本当に飲める水が手に入るのか、そして実際にどれくらいの量の水が手に入るのかを検証してみました。具体的な製品名までお伝えし、実際に飲み水として適合するのかについても調査機関に依頼した水質検査の結果をお伝えしますので、単なる空論で終わらせず、誰でも実践できるようになっています。それでは、ここからは使用した製品や具体的な数値をお示ししながら検証を進めていきます。

誰でもできる、断水していても大量の飲み水をゲットする方法。まずは除湿機からご紹介します。除湿機は意外と高価で、四万円や五万円するものも珍しくありません。今回は予算を二万五千円までとし、とにかく除湿量の大きいものを探しました。そこで発見したのが、タンスのゲンから販売されている「超速乾ウルトラ除湿コンプレッサー式」という、いかにもなネーミングの除湿機です。

コンプレッサー式というのは、空気を冷やして結露させ、水分だけを効率的に回収するタイプの除湿機です。高温多湿な環境でも除湿性能が落ちにくく、比較的熱も発生しにくいので、室温を上げにくいという特徴を持つとされています。この除湿機の最大の売りは、何と言ってもその除湿能力です。

一般的な除湿機が四万円、五万円するものだとしても、除湿してタンクに貯められる水の量は、大体一日あたり多くて十リットル程度ですが、この除湿機は一日あたり最大三十五リットルの水を除湿することが可能だと記載されています。三十五リットルと言うと、二リットルペットボトル十七・五本分、五百ミリリットルのボトルならなんと七十本分、およそ三ケース分に相当します。もしこれだけの水を一日で、しかも一般家庭で作り出せるなら、水源が枯渇してしまっても、飲み水や最低限の生活用水に困ることはないでしょう。

水を貯めるタンクの容量も五・五リットルと大きめで、こまめに排水しなくても長時間の連続運転が可能です。カタログ値である一日三十五リットルの除湿量は、室温三十度、湿度八十パーセントという、やや極端な想定に基づいているため、現実的な環境でどれくらいの水が除湿されるのかは後で検証してみます。また、この除湿機にはチューブで直接排水する機能もあるので、大型のタンクを用意したり、排水できるようにしておけば、満水になったタンクを取り替える手間も減らすことが可能です。除湿機はこのようなものを使用します。

では次に、今回使用する浄水器についてもご紹介しておきましょう。今回使用するのは、当チャンネルではすっかりお馴染みになったネイビーフィールズ社のアクアシステムです。この浄水器の最大の特長は、電気を一切使わず、重力だけで水をろ過できるという点です。地球に住んでいる限り無限に使えるエネルギー、それが重力です。その力を利用することで、停電中でも災害時でも安心して水を浄化することができます。

そして、昨今問題になっているPFAS(ピーファス)や塩素、大腸菌、農薬、薬品などの有害物質に対して除去性能を備えていることが、第三者機関の検査によって確認されています。このような高性能な浄水器なので、災害や水不足時に限らず、日常から美味しい水を飲むために使っているという視聴者さんも多くいらっしゃいます。

このアクアシステムを初めて当チャンネルでご紹介したのは二〇二四年七月です。そこから想像を超える反響があり、販売台数は一万台を突破しました。現在もAmazonや楽天市場のランキングで一位を獲得するなど、高い支持を集め続けている人気の浄水器です。

その能力についても一切の妥協がありません。アクアシステムに水を注ぐと、最初に通過するのがマイクロセラミックフィルターです。このフィルターは〇・二ミクロンという非常に微細な孔径を持ち、細菌や浮遊物、微粒子などを物理的にろ過します。NASAが宇宙飛行士向けに研究してきた浄水構造の思想を応用した設計で、電気を使わず高度な浄水を可能にしている点が大きな特徴です。

さらにその後には、ヤシを原料とした高性能な活性炭やゼオライト、カオリンなどを活用したフィルターカートリッジが控えており、塩素、トリハロメタン、農薬、薬品臭などを吸着します。このフィルターも、第三者機関による検査でPFASを含む物質に対して一定の除去効果が確認されています。

さらに、国際的に信頼性の高い浄水器評価基準の一つであるアメリカのNSF認証試験にも合格しています。このNSF認証は厳しい検査項目と多大なコストがかかることで知られていますが、ネイビーフィールズ社では、使う人に安心してもらうことを最優先に、製品の品質向上と信頼性の裏付けに積極的に投資しています。実際、能登半島地震の際には被災地にアクアシステムを無償提供するなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。こうした姿勢も、多くのユーザーから支持されている理由の一つです。

さらに浄水工程はもう一段階あります。ろ過された水は下部のタンクに溜まるのですが、このタンクの底にはシルバーストーンやミネラルストーンが敷き詰められており、細菌の繁殖を抑えると同時に、カルシウム、カリウム、リンなどの自然由来のミネラル成分を水に含ませる構造となっています。つまり、単に不純物を取り除くだけでなく、水そのものの質を整えてくれる設計になっているのです。

アクアシステムは、災害や水不足の備えとしてはもちろんのこと、普段の水道水に含まれる塩素やPFASなどのリスクが気になる方にも使える、いわゆるフェーズフリー浄水器として活用できます。今回はこの浄水器に頑張ってもらいます。

ということで、使用する除湿機と浄水器が出揃ったところで、実験に移ってみましょう。いざ皆さんがこの方法を活用する時に困らないよう、カタログスペックだけでは知ることができない数値や、使う際の注意点などについても詳しくお伝えしていきます。

このチャンネルでは、幅広い知識と経験を持つ防災士のミハが、防災と健康をテーマに、信頼性が高く実用的な情報を厳選してお届けしています。ぜひチャンネル登録をよろしくお願いいたします。ご紹介する備蓄品の商品URLは動画説明欄に記載しておきます。詳細や値段の確認にお役立てください。今回ご紹介していないおすすめグッズも、Amazonの専用ページにまとめています。テレビからご視聴いただいている方は、こちらのQRコードをスマートフォンのカメラで読み込むことでアクセスすることができます。よろしければご活用ください。

検証:除湿機と高性能浄水器を使うと、一日でどれくらいの飲み水が手に入る?まずは水をゲットするために、除湿機を回していきます。今回は、少なくともこれくらいの水は手に入れられるということをお示しするため、温度や湿度の条件はあえて緩く設定しました。室温二十五度、湿度はおよそ六十から六十五パーセント程度の環境です。エアコンを効かせているリビングがだいたいこれくらいの環境になるので、かなり現実的な環境設定です。

二十四時間しっかり除湿し続けるために、ホースからこちらの二十リットルタンクに直接水が入るようにします。午後三時からスタートし、翌日の午後三時までに溜まった水の量を計測します。では実験スタート、ということで二十四時間が経過しました。計量したところ、二十四時間で手に入った水はおよそ十八リットルでした。

同じように、エアコンの効いた二十五度の室内で一週間除湿機で計測をし続けましたが、平均十八リットルの水が除湿されました。今回は室温二十五度、湿度六十パーセントという環境で実施しましたが、おそらく室温三十度、湿度七十パーセントのような環境なら、二十五リットル前後は除湿できるのではないかと思います。除湿できる水の量を増やすために、あえてエアコンが効いておらず、湿度の高い物干しスペースや脱衣所に置くのは良いアイデアになるかもしれませんね。

さて、これで除湿機を使うと大量の水が手に入ることが分かりました。しかし、この水は除湿機に入る前にフィルターで埃がある程度除去されているとはいえ、何の処理もされていない水であるため、細菌や小さな埃などが混入している可能性が高く、そのまま飲むことは推奨できません。

では、先ほどご紹介した浄水器アクアシステムで浄水してみましょう。浄水方法は簡単です。上のタンクに水を注いで待つだけです。待っていると、水が下のタンクに溜まってきました。あなたはこのタンクの水をコックから注いで飲むだけですが、今回はこれが飲める水かどうかを調べるために水質検査に出しました。

で、気になる結果は、もちろん合格でした。除湿した水を浄水して飲むというのは現実的だということが分かりました。ただ、今回の検証で水質検査をクリアしたからといって、誰でも同じ水質の水が手に入るというわけではありません。除湿機や浄水器のメンテナンスを怠ったり、空気に浄水器では取り除けないような特殊な薬品が混ざっている可能性がある場合は、浄水だけでなく煮沸することも考慮に入れるようにしてください。

今回の方法では、一日に十八リットル以上の水が手に入ることが分かりました。除湿機と浄水器を今回のような長期的な水不足の際に活用すると、大量の水を安定して手に入れることができ、そのおかげで猛暑の中、給水で長時間並び、重たいタンクを持って自宅と給水所を往復して辛い思いをしたり、「蛇口から水が出なくなったらどうしよう」と不安に苛まれてしまう状況を改善することができるかもしれません。

さらに、この備えはいざという時にしか使えない非常用備蓄ではなく、普段から水の質を上げてくれたり、じめじめした室内を快適にしてくれたり、部屋干しでも洗濯物をカラッと乾かしてくれたりと、日常でも十分すぎる恩恵を私たちに与えてくれます。これでコストは五万円かかりません。これはかなり「あり」な備えなのではないかと思います。

今回ご紹介した除湿機、浄水器は概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。また、アクアシステムについてもっと知りたいという方は、こちらの動画でかなりマニアックにご紹介しています。災害後の水事情などについても詳しく解説しているので、見るだけで防災意識や防災の知識が格段に向上します。ぜひ見てみてくださいね。

四季折々豊かな気候の日本は消えてなくなり、毎年災害級に暑い夏、そして水不足まで起きるようになってしまいました。これからの日本がどうなるか正確に予測することはできませんが、断水という最悪な状況に対して事前に備え、水を確保することは可能です。

断水怖い、猛暑怖い、災害怖い。お気持ちは分かります。私も怖いです。だからこそ、私と一緒に何が怖いのか、どう困るのかを具体的に考え、今できる備えをコツコツとしていきましょう。皆さんならできると信じています。

最後までご視聴いただきありがとうございました。最後に皆さんに質問です。皆さんの地域は水不足、大丈夫ですか?また、日頃から水の備えできていますか?ぜひコメントで教えてください。皆さんの水事情、めちゃくちゃ気になります。それではまた次の動画でお会いしましょう。バイバイ。