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スランプとの向き合い方

為末大学 Tamesue Academy5:45

Transcription

田大学の質問コーナーです。

え、いつもありがとうございます。質問です。

私は1日1mmでもいいから成長しようと思って生活しています。毎日日記をつけており、今日できたことなどを振り返っていますが、その成長を感じなかった日にはメンタルがダウンしてしまいます。行動したという事実は残りますが、結果に執着してしまっています。

さんも進歩を感じない日があったのでしょうか?またその時はどのようにメンタルをコントロールしていたのでしょうか?

はい、これはとても真面目な方ですね。え、素晴らしいの生意力がある方だと思うんですけども、あの、ま、例えばですね、私がですね、気がったのはですね、8歳、9歳からそれから34歳までなんですね。で、日本記録を出したのは実は23歳なんですね。ということは現役時代のですね、半分とまでいかないんだけど33以上はですね、自分の記録が更新できなかったっていう日々なんですね。23から30までの11年間、現役時代は25年間ですから、25年間のうちの11年間分、1/2年間は自己ベストが出ないまま引退したんですね。だ、つまり進法なんて半分ぐらい感じなかったわけですね。好きな人も結果の上ではただこれ定量的なものなんで訂性的なもの自分自身の中でのまの変化やあ自分が成長したなって思うとか走りが分かってきたなとかそういうことはどんどんどんどん変化していったんですけどもま結局はあんまりえ数字の上では変化しなかったなと思います。

で、あの、こ、是非ですね、このうん、ま、まず気をつけ

ていただきたいとかね、思った方がいいなと思う観点は、あの、人間の成長っていうのは必ずでも数値化できるものだけではないっていうことなんですね。そして人間は自分の成長を自覚しにくいですね。これ、え、他言語の学習してる方は本当によく分かると思うんですけど、初日に書いた自分の文章がありますよね。何でもいいんですけど。で、それを書いてで、2週間、3週間ずっと勉強していって、ま、全然上達しないなと思っている時に、ま、例えばあるコラムを書いてみて、初日と比較すると運出の差ですよね。めちゃくちゃ上手になってると。ま、結局にあの、自分自身の変化って自分はあんまり感じないですから。だから変わっていってるんだけれども、そのこと自覚しにくいわけですね。でもそういうものってちゃんと変わっていってるんだと。ま、そうやって、ま、分かるものもあるん

ですけど、だからいろんな形で人ってのは変わっていってるんだけども、あとはそれが自覚できるかどうかなんだと思うんです

ね。で、確かに自覚していけるとですね、モチベーションになるので、なるべくそれを自覚したいですっていうのは1つあり得ると思うんですけど、ま、ただそれもなんか感じにくいこともあるんですよね。

で、私はどういう風にやってたかって言うとですね、ま、やってもやっても前に済まない、成長しないって思った時にうん、結局ですね、ま、これ実はこのあのYouTubeのコンセプトって1歩1歩に夢中になるなんですけど、最後の最後私が生きついた心理状態ってのは目の前のことに夢中になろうと、今日1日、1日に1歩1歩に夢中になって、で、その結果ああ、良かった。今日も一生懸命やれたと。ま、その結果伸びることもあるし、変わらないこともあるかもしれないけど、でもこうやって日々を充実して目の前のことに一歩一歩に夢中になれてるっていうことが楽しいじゃないかと。で、これを繰り返していこうという心境でしたね。だ

から成長がですね、一時的な目標からちょっと2次的な複持的なものに変わっていって、1番の目標というのかな。1番の自分自身が意識すべきことは一歩一歩に夢中になるって先を考えて不安になりすぎず過去を振り返って悔みすぎずとにかく目の前にあることに夢中になっていくとま、そうするとだんだんだんだん自分が歩いたところにえ立ちのような足跡ができていって振り返るとまこういう人生かとなってるんじゃないかなという感じでしたね。

え、是非ですね、ま、そんな風に、ま、必ず成長してますよってことはまずお伝えしたいことと、あんまり先すぎないのと、あの、分かりやすい変化を求めすぎずに、ま、コツコツやっていけば人っていうのは何かしらかっていってるんですよという

ことはお伝えしたいのと。もう1つ、これは少しディープな話ですけども、なぜ自分はそんなに成長しなければならないのか。成長しないまま穏やかに生きて死んでいっても十分なんじゃないか。どうして私は成長しなければならないと思っているのかっていうことは是非問いかけてみて欲しいなと思うんですね。ま、それでも成長した方がいいと私は思うんですけど。でも成長しなければならないのと成長したいっていうのは別の話なんですよね。ベクトルが。これは自分自身の心から出てくるものとライブからの妖請によって、え、生じてるものだと思うんですね。ま、これ大体混在はしてますけども。でもこの辺りを少し深掘りながらですね、色々と見ていくとなんか面白いような気がしました。

ま、ま、あの人はいつかどんなに成長しても人はいつか死んでね、死ぬ時にはですね、私もご質問なさってる方も、あの、偉い人もですね、世の中のふざけた人もみんな車両公になって、大体見た目同じになってますからね。それまでの間のプロセスをどんな風に私たちは生きていくのかって話かなと思っています。

え、こちら大学皆さんのご質問にですね、答える形で、え、進めておりますので、ご質問があれば是非おせいただけるとありがたいです。