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私の仕事は完全になくなりました。正確に言うと、これまで企業案件として受けていた音楽制作の仕事が生AIの導入で完全に無くなりました。ただの予算削減だと思っていたんですけど、すでにプロの現場でも生成AIを組み込んだ音楽制作をしているとのことでした。今回は生成AIによって音楽制作の現場で何が起きているのか、その現状についてお話ししたいと思います。
え、今回はちょっと話が長くなるので、あのiPadの方を使っていきたいと思います。ま、私はあの基本的にアーティストへの楽曲提供っていうのは行っていなくて、BGMとかあとイベントの楽曲制作、そういったものがメインでお仕事をしていまし た。あの、最近企業案件がパタッと無くなったっていうことをちょっとお話ししたかと思うんですね。「プロ作曲家終了のお知らせ」っていう動画を出したと思うんですけど、その動画の中では生成AIの脅威を感じているとお話ししました。で、その時点では生成AIで作曲の仕事が無くなったっていう風には完全に言い切ってはいなかったわけです。でも実際に今は生成AIの影響で仕事が無くなっているということが分かりました。AI作曲はですね、あのCMだけじゃなくてアーティストさんとかあと、え、ミュージシャンのね、楽曲にもね、今使われ始めています。一部のフレーズとかね、一部のトラックが、ま、AIに置き換わっているとかそういったことが今あります。DTMスクールとかそういったのも最近はですね、AI作曲コースっていうのを作っていたりもします。なのですでにAI作曲はDTMとか音楽教育の中にも入り始めている状態かなと思います。
続いてAI作曲の現状なんですけれども、まずね、AI作曲が、ま、プロの現場でも使われ始めているということで、実際にあのモチベーションが下がった人もいるんじゃないかなと思います。で、私自身もね、実際にあのモチベーションめちゃくちゃ下がりました。AI作曲はですね、ま、最初の頃って音質もあまり良くなくて、ちょっとあやふやなところってあったじゃないですか。今はですね、実際に聞いてみると結構普通に聞けるレベルになってるんですよね。人が1から作った曲と生成AIの曲を比べてみても、これは普通の人だったら気がつかないレベルだなという風には感じました。人が少し手を加えたもの。これがさらに分かりにくいです。AIにね、丸ごと作ってもらうんじゃなくて、本当にAIで作ったものなのか、それともAIじゃないのかっていうところがすごく分かりにくいところだなと思います。え、音楽を仕事にしている人はこの危機感っていうのを持っておいた方がいいなと感じております。ま、すでにね、仕事にしている人は生成AIについてはもう色々考えてるかなとは思うんですけれども、特にですね、あの、まだ普通の企業案件が来てるから大丈夫だろうとか思っている方、こういった方にもね、あの、非常にこの現状っていうのは知ってもらいたいなと思っているところです。
続いてなんですけれども、ま、音楽制作の転換機でもあるなって今感じていまして、で、昔のようにね、あの、こう楽器で鳴らしたものをパソコンの中に入れて鳴らして、ま、DTMっていう形とかDAWという形で変化していった時よりもこのAIの普及っていうのはさらに大きな変化と感じました。これは多分皆さんもそう感じているんじゃないかなと思います。今はですね、音楽を知らない人でも数秒でね、完成した音楽を作れる時代になってきています。これはあの悲観的な、ま、転換というわけではなくて明るい転換でもあると思っているんですね。で、あの前にAI作曲について話した動画からそんなに時間経ってないんですよ。8ヶ月しかまだ経ってないんですね。実際は1年も経ってないんですよ。1年満たないうちにAIの作曲ってもう驚くほど進化してますよね。AIがですね、ものすごいスピードで進化して加速していってるなっていうのは多分もう私もなんですけれども、みんなが感じていることだと思います。視聴者の方もそのスピードがものすごく早いなって感じてる人多いと思うんですけれども、皆さんどうでしょう?そう思いませんか?え、逆にですね、もうAIについていけてないっていう人もね、中にはいるんじゃないかなっていう風には感じております。
続いて、あの、AI作曲の賛否についてなんですけど、先日ですね、AI作曲についてのライブ配信っていうのを行いました。その時にアンケートをね、撮りました。AI作曲に賛成の人と反対の人っていうのが50%ずつだったんですよね。てことは半々っていうことですよね。つまりですね、ま、AI作曲に対して、ま、肯定的な人もいるし、もう絶対反対っていう人もいるっていうことなんですよね。ここはあの、かなり意見が分かれるところだなという風に感じました。1番大切なのは権利の問題だと思うんですね。を使用するしないに関わらず、まずは法整備が整わないといけないなっていう風にはすごく感じてるんですね。ま、法整備が整えばAIで作曲してる人もしてない人も、やっぱり作曲しやすくなると思うんですよ。AIを使わずに作曲してる人も自分の著作物は守られるじゃないですか。法整備でね。曖昧な感じになってる法整備を早くちゃんと整備して欲しいって思ってるんですね。ま、その上でAI作曲をするのかとかしないのかっていうのは自由に考えられるんじゃないかなと思っています。ここがキーポイントだと思ってるんですね。皆さんどう思います?ここってやっぱちゃんとして欲しいところですよね。曖昧にはしないで欲しいなって感じます。
続いてはですね、作り手の違和感があるというところです。これはあのAIを使うことを否定したいわけではないんですけど、作り手のね、権利が曖昧なまま進んでいくことにはやっぱり違和感があるんですよね。このなんで違和感が出てくるかって言うと、まず独自性が見えにくくなるとか、あとオリジナリティが薄くなるとか、作った人のストーリー性が見えにくくなるとか、共感性とかそういった部分が見えにくくなるとか、あとま、人間の感情の部分が1番ですよね。ここがまず見えにくくなってくるというところですね。あの、何を学習して何を元に作られてるのかっていうのが曖昧なまま使われることに対して納得しにくい部分はあると思います。これはね、もう本当音楽だけじゃなくて絵とかあと翻訳とか文章を書く人とかね、そういった人たちもこれは関係することだなと思っております。
ま、続いてあの、企業の事情っていうことなんですけれども、これはね、ま、音楽仕事してない人には、ま、関係ない話かもしれないんですけど、私自身もね、やっぱりね、毎日AI使ってるんですよ。やっぱAIって非常に便利です。それ皆さんもうやっぱり使ってて、裸で分かりますよね。すごく便利だってことがね。人間って楽な方向に行きたいし、効率化したいじゃないですか。その気持ちってすごく分かるんですよね。あの、できるだけ企業が予算を使いたくないっていう気持ちもね、やっぱり分かるんです。私自身もね、ま、あの、ボーカルとかあとバイオリンとかね、そういった一部のトラックを発注する時ってあるんですけど、その時にね、やっぱり予算がないと依頼はできないんですよね。結構高かったりするとやっぱ諦めちゃったりするんですよ。だから企業がね、AIを使いたくなる気持ちも分からないでもないんですね。でも実際にあの企業案件をもう今も受けてるっていう人はいるわけですよ。その人達ってAIで作らなくてもなんで仕事が来てるかって言うと、まずはクオリティですね。そして仕事の速さ。そして知名度ですね。例えば有名なアーティストさんとか有名なプロデューサーさん、あと事務所に所属している人とかね、かまあある程度名前が知れてる人、こういった人には結構仕事は来てるかなっていう感じはします。そういった理由でね、今も仕事が来ていることも事実だっていうことも分かりました。ただこれね、全て企業案件がね、AIに置き換わってるわけではないとも言えるんじゃないかなとは思います。
ま、これからなんですけど、私たってどうやってAI作曲とかAIに向き合っていくのかというところなんですけれども、今はもうあのAI作曲を否定するだけの時期ではなくなってきてるなという風には感じています。AIはもうテクノロジーの進化としてね、もう受け止める必要があるっていうことはね、まあ、もう感じているところですね。社会的にあのAIを導入する企業が、ま、どんどん増えてるじゃないですか。LINEとかだとそうですよね。もうAIで文章書けるようになってますよね。それぐらい身近なところまでやっぱりAIって来てるので、その中でAIはもう使いませんっていう分野はすごく少なくなってきてるなっていう風には思います。だからこれはね、もう事実として受け止めなきゃいけないって思ってるんですよね。AIを使ってハイブリッド的な作曲をするっていう新しいジャンルもね、今生まれてきています。現にね、AIアーティストとかね、AIクリエイターとかそういった名前もね、ま、出てきているので、AI作曲の広がりでただ悲観的になるっていうのじゃなくて、完全に、ま、オリジナルで音楽を作っている人、この人たちは絶対に続けておいた方がいいです。これすごく大切なことなんですよね。続けることっていうのが私自身もすごく長く音楽の制作をね、ま、1から続けてきました。その分ね、音楽制作の基礎となる部分っていうのが出来上がってきてるんですよ。あの、その基礎の部分っていうのはAI作曲にもやっぱり活かせる部分があるんですよね。逆になんですけれども、AI作曲をしなくても、ま、1から音楽を作れるっていう強みとか武器っていうものを持つことができてるんですよ。これはね、やっぱりあの、1から音楽を作っている人にとっては絶対に大事にしておいて欲しいなということだと思います。
続いてなんですけれども、ま、私自身のね、新しい取り組みとして私もですね、AI作曲がどんどん普及してからめちゃくちゃモチベーションは下がりました。やっぱ落ち込みましたね。うん。ま、でもAI作曲にできないこともあるんじゃないかなと思いました。うん。ま、そこでね、あのAIに代用されにくいものって何かなっていうのを考えたんですけれども、ま、それが、ま、フィールドレコーディングだったりとか、あと現代音楽とかそういったものでした。ま、これは前からやってるので、ま、あの、新しくやり始めたっていうことではないですけれども、なかなかそのAIで作るっていうところでは難しいんじゃないかなって思っているところです。まあね、あの、これはあくまでもね、私の場合なので、その分野もね、ま、そのうちAIに到達されていくんじゃないかなっていう風にも感じてはいますけれど、AI作曲をね、期間的に捉えてる人がいたら新しい取り組みをね、してみるのがすごくいいかなと思います。その新しい取り組みは何かなっていうところはね、模索しながら考えていくところかなと思います。
続いてなんですけど、ま、あの、教える側になる可能性っていうところも私はちょっと考えておりまして、ま、今私DTMスクールを行っているんですけれども、AI作曲用レッスンっていうのをね、今付け加えるかどうか考えているところです。ていうのはやっぱり音楽を知ってる人は教える側に回ることもできると思うんですね。これって作曲知らない人に音楽用語とか基礎的なものを教えるっていうがまず。AI作曲を使いたい人にとっても、あの音楽の知識をま、その知識がある人から学べるっていうメリットがやっぱりあります。それが新しい仕事とか役割になるっていう可能性があるんじゃないかなと思います。逆の発想をすればですね、デメリットってメリットに変えられるんですよ。なので私は結構そんな感じで考えてはいますね。逆の発想をですね、考えるとより良いものもできてくるんじゃないかなという風に感じてはいますね。ただこれね、AIって学習ツールなんで過去からやっぱり学ぶじゃないですか。だからもう真っさらな新しいものっていうのはできにくいかなとそこはやっぱり感じます。
続いて、ま、あの、ちょっと私の話になるんですけれども、ま、DATSもですね、私行っておりますので、もしね、あの、AI作曲に興味がある人もですね、AI作曲に興味がない人もAIを使わずに力作りたいななんて考えてる人は、ま、あの、興味があればね、是非レッスンの方ご検討ください。それは概要欄から見れますので、是非ご覧ください。ま、ここまでね、色々お話ししましたけれども、AIで仕事が無くなったっていうのは事実となりました。でも、あの、AIを批判するだけじゃなくて、今後自分がどう向き合っていくかということの方が大切なんですよね。あとは、ま、絶対に法整備、これね、早くやって欲しいです。海外に比べて日本の法整備ってめっちゃ遅れてるので、やっぱりクリエイティブなものとかも1つの仕事としてね、やっぱりこれ成立しているので早く法整備きちんとして欲しいなというところです。今後はAIを味方につけて自分はそこから何ができるかというのを考えていく。そういったことが大切かなと思います。まずね、私の今回の、ま、AI作曲で仕事が無くなったというお話を今回しました。皆さんね、これを見てどう感じましたでしょうか?まずコメントとかね、たくさんいただければ嬉しいです。ま、それではまたね、次回の動画でお会いしましょう。1でした。