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埼玉県川越市にあるこちらのサウナ施設。去年11月にオープンしたばかりの人気店ですが、今ある被害に頭を悩ませていると言います。あのダイソンのドライヤーで言うと、もうこう引っ張って取れない仕組みをしてて、ここの辺でバチッと切られてるような感じです。切断された3本の電源コード。このサウナでは1台で6万円ほどする高級ドライヤーを脱衣所に備えつけていましたが、今月4日、何者かによって3台が持ち去られていたというのです。あの、20酵素で20層で、あの、もう絶対取られないようにはしてて、ま、まさか、切られるっていうのが本当に想定外っていうか、想定外の出来事は続きます。この4日後、今度は1台2万円ほどするヘアイロンが持ち去られる被害に。他にもシャンプーがボトルごとなくなっていたりと、被害額はおよそ30万円に登ると言います。何がなくなったかっていうのは正直もう分からないぐらいになってるんですけど、結構はい。盗まれました。お持ち帰りではないので、はい、返してくださいって感じですか。
東京日本橋にある創業74年の老舗ホテル。こちらでは浴衣、タオルなどが宿泊客に持ち去られることが多いと言います。[音楽]中には浴衣の帯だけなくなることも。清掃のかかりの方から、「ま、お掃除、整備りますからケースを開けたまま出かけられてたので、あの荷物を束ねる紐使って入ってたっていうのあって」、それにこんなものも。客室係の方から「この辺の布団がないんですけど」っていう電話が内線でかかってきて、その布団果たしてどこに行ってしまったのか。備品の持ち去り、更に意外なものも。話題のニュースを3個までざっくり解説する3コマニュース。夏休みに向けてホテルの需要高まりますが、今ホテルの備品の持ち去りが問題になっているということなので、早速3個まで見ていきます。もうこれ確認になりますが、ホテルの備品の持ち去りというのは当然問題になります。はい。
年300泊ホテルに宿泊するというホテル評論家の滝沢さんに聞きました。「持ち去りの対象になっているもの、映像でもありましたがサウナでもありましたね。高級ドライヤー、シャワーヘッド。うん。それからお部屋のポット、液晶テレビ。薄いからと言ってもかなり重いですよね。空気清浄機にコーヒーマシン、さらにはこんなものも。リモコンの電池だけ抜いてというそんなこともあるということなんですね。うん、うん。」ただこうした持ち去り、どう対策するのかということで、こんな工夫をしている旅館がありました。箱根のとある旅館です。これまで浴衣やレストランのお箸というものが持ち去られていました。しかもお箸も高級なものではなく一般的なお箸なんですけれども、さして缶ざ差しにして持ち帰ってしまう人もいたということなんですね。ただ持ち去るということは欲しい人がいるというところでビジネスチャンス。グレードアップした浴衣やお箸を売店で販売したところ、浴衣の売上は好調だそうです。少し効果はあったかなという風に話していました。うん。あの、「ホテルや宿泊施設でも本当に暮らすように宿泊してほしい。そういう思いから、例えばホテルの名前をあえてつけなかったりとか、ま、雑誌だったりとかいろんなものにね、お家で過ごしてるようにというこの表なしの心が逆手に取られてしまうというのは、ま、大変残念なことですし、これ対策が難しいところですよね。」[音楽]テレビまで持ち替えるっていうね、ちょっと信じられないことが起きてるんですね。うん。はい。で、この持ち帰っていいもの、もちろんありますよね。この線引きというのは一体どこにあるのか、弁護士の牧野さんに聞きました。[拍手]気になる。
持ち帰っていいもの。宿泊に必要な消耗品。例えば小分けになったシャンプー、リンス、それからちょっと高級なところだといい匂いのするボディクリームとか、そういうの持って帰りませんか?うん。なんかコラボレーションしてて、むしろアメニティを売りにしているそんなところもありますよね。[音楽]そう、そう。こうした小分けになっているものはもちろん持って帰って大丈夫です。一方、備え付けになっているシャンプーのボトルとか、そういうものは持って帰ってはいけません。うん。またタオルも原則持って帰ってはいけません。一方で旅館などですと、名前の書いてあるあの手ぬぐい、あれは持っていっても大丈夫な場合もあります。うん。「ご自由にどうぞ」のアメニティコーナー、出張先でありませんか?あります。あります。あります。結構ビジネスホテルなんか行くと、それこそ1階のロビーのところにあって、そこから持っていって部屋に持っていってくださいっていうものよくありますよね。はい。でもちょっと欲張って大量に持ち帰ってしまう。例えばティーバッグなんか4つとか5つとか持って帰ってしまいたくなりませんか?大丈夫かな?すごいです。目撃しましたけど、大量に持ち帰ってしまうのは窃盗罪に当たる可能性もある。やはり宿泊に必要な分だけという常識の範囲内ですよね。うん、うん。そして逆にもう1つ、持ち去りではなくものを置いていく置き去りも問題になっているんです。どんなものが置いていかれるかってなんとなくつきます。え、何でしょう?ホテルにいらなくなったものですね。いらなくなったもの。旅先で壊れてしまった。スーツケースなんかを置いて帰ってしまう方大変多いそうなんです。それからアクセサリーなど、忘れるのか、気付かないのか、ホテルが保管しておかなければいけないというものもあるそうです。ですから持ってきたものは当然持ち帰るというのは当たり前のことですよね。スーツケース相当大きいからホテル側もゴミ出すのもね、迷惑かかっちゃいますしね。その通りです。ただもうその置き去りになってしまったスーツケース、そのまま捨てるのもということで、これを再利用しているホテルがありました。庭のホテル東京さんです。東京千代田区にある緑の素敵なホテルです。こちらでは置き去られたスーツケースをプランターにして野菜の栽培。そしてこの野菜はホテルのレストランで食べることができるということで、SDGsな感じですよね。ま、もちろんだからと言っておきにしないでくださいということなんですけれども、ま、このような工夫もね、必要になってくるということですから、まあ、対策悩ましいところですよ。本当にね。[音楽]そうですよね。あの、ま、必ずしも全部が全部そうではないっていう前提のもですけど、それこそ海外からのお客さんも増えてるじゃないですか。例えば帯とかってもしかしたら持って帰っていいものだと思って持って帰っちゃう方もいらっしゃるかもしれないから、ま、アナウンスすることも大事でしょうし、ま、あと私たちも含めて本当に常識の範囲内にちゃんと行動、報道してくのは重要かなと思いました。なんかあれと思ったら利用者同士でちょっと声かけるのもいいかもしれないですね。