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資産も配当金も年々増えるマネーマシーン

ナスビのマネー講座15:50

Transcription

はい、皆さんこんにちは。なびです。今回の動画は、資産も配当金も年々増えるマネーマシンということについてやっていきます。投資は将来のためにやっていると思いますが、今も満足したい、今もお金を使いたい、そんな方におすすめの動画となっております。

ナスビのプロフィールです。投資歴は18年で、現在の総資産は3億円ほどになり、念願だった本も出版しました。また、投資仲間が集まるコミュニティもやっています。みんなで投資について意見交換したりしています。共産投資、株式投資の動画を月刊56本くらいアップしておりますので、本気で自己投資もできます。オフ会も定期的に開催していますので、是非ご参加をお待ちしております。このコミュニティの申し込みは概要欄にリンクを貼っておきます。

ハス投資って将来の悲を増やすために今を我慢しなきゃいけないよね。

[音楽]

そうだね。将来の資産を極限まで増やしたいなら今は我慢しなきゃいけないね。でもさ、なってたくさんお金を使えてもな。さんの時は最低限の生活でいいから、今もある程度充実させたい。

[音楽]

なるほど。確かに一理あるけど老後生活も大事だよね。この動画でもやったように老後はゆとりのある生活が送れる資産があればいいので、資産を超えそうな額に関しては若いうちに使ってもいいような気がする。

なるほど。え、どうやってやるの?

色々な方法を考えてみたするね。

インデックスファンドを取り崩す方法。これが1番ポピュラーな方法です。皆さんが投資している全世界株やS&P500の投資信託は分配金が出ないタイプだと思います。しかしこれらの企業からは配当金が出ます。そして投資信託のファンド内でこの配当金が再投資されていき、年々株価上昇と配当金が積み上がり資産が増加していきます。しかもこの配当金は通常受け取ると税金がかかりますが、ファンド内で再投資されると外国税はかかりますが、国内税はかかりません。NISAの場合は非課税ですが、配当金を受け取って再投資しようとするとNISAの枠を消費するのでやはり不利です。つまり、分配金の出ないタイプの投資信託は同じ投資先であれば1番資産が増えるということです。資産形成期ではこの分配金の出ないタイプの投資信託を買ってずっと放置が王道です。でもこの配当金の金額分を売却して使っても株価上昇はありますし、この企業からの配当金も年々増えていきます。実はS&P500や全世界株も年々増配していきます。ですから配当金の金額分を毎年売却したとしても資産も年々増えるし配当金もどんどん増えるので使えるお金が年々増えていきます。ちなみにS&P500の配当利回りは1.5%前後ですから、現在1000万円あって株価上昇が7%、配当利回りを1.5%として計算するとこんな感じです。現在は1000万円ありましたが、配当金額分全て売却して使ったとしても20年後には3869万円、30年後の資産は7612万円にもなります。しかも配当金も増えていく、つまり取り崩せるお金の量も増えていき、最初は年間15万円の配当金が20年後には58万円、30年後には114万円になります。この場合は投資信託を年間1.5%取り崩すということです。から、どちらかと言うと今よりも将来に重きを置いています。しかもこちらは新規で積み立てる分は0で計算していますから、積み立てもするとなると資産も配当金もさらに増えます。もし積み立て投資を継続するのであれば取り崩しはせずに新規で積み立てる分を減らしてその分を使うということにした方が売却しなくて済みます。こちらのグラフは新規で積み立てる分は0で計算していますから、今まで積み立てていた分も使えるという計算です。今まで配当金部分の金額を取り崩していましたが、それにプラスして株価上昇分も少し取り崩す方法があり、より今を重視できます。例えば先ほどの株価上昇7%のうち1.5%を取り崩し、配当金の1.5%と合わせて取り崩すと先ほどよりも多く取り崩せてより今を満足させることができます。前回紹介した配当金だけを取り崩す場合も多く取り崩せて今が充実します。しかも今をより充実させたとしても資産も配当金も増えていきます。しかし資産の伸びは先ほどよりも少なくなってしまいます。当然株価上昇分を少し取り崩してしまいますからこうなります。これはある程度目標額が見えたらやる方法ですね。しかもまだ働いているのであればその分は全て使えます。このグラフは積み立て投資はストップする考え方です。いずれにしても株価上昇分以下で取り崩しをしていけば年々資産も配当金も増加するということです。

他には配当金分全て取り崩すのではなく少し取り崩して残りは運用させる方法。これだとより資産増加重視です。他には配当金プラス株価上昇分は全て取り崩しをして、翌年も配当金プラス株価上昇分全て取り崩しをして資産額を増やさずに全て使ってしまう方法もあります。これは目標額に到達した時の方法です。他には上昇した株価以上に取り崩しをして資産を減らしていく方法。これは老後の取り崩しです。投資信託であれば自分で売却金額を調整できますから資産増加や配当金増加は自分でコントロールができます。もちろん値動きは市場次第ですけどね。

ETFで分配金をもらう方法。先ほどは投資信託を自分で売却しなければなりませんでしたがETFだと分配金が出ます。つまり投資信託のように配当金を積み上げて増加するには配当金を自分で再投資、つまり同じETFを自分で買い付けしなければなりません。しかもETFの方は分配金が出ると税金がかかるためそれを再投資しようと思うと少し資産が減ってしまいます。それに波数が合わない分の買い付けは次回に持ち越しになるため資産増加に関しては投資信託より劣ります。ただ経費率はETFの方が安い、や他にもメリットがあるためETFはある程度資産がある方向けになります。ちなみに配当金と分配金の違いは、企業からもらえるものを配当金、ETFからもらえるものを分配金と言います。そしてこの分配金は再投資せずに全て使ったとしても株価上昇があるため資産は増えます。そしてこれはETFによって分配利回りが違うので今回はこのように分けてみました。分配利回りが2%以下のものを資産増加重視型。分配利回りが2から4%はバランス型。分配利回りが4%以上を配当金重視型に分けてみました。ではまずは資産増加重視型から見ていきます。これは先ほどの投資信託のところで解説したようにこの配当金分全て使っていくということですから投資信託で配当金分売却するのと資産増加はほぼ同じくらいになります。先ほどの投資信託と同じ条件で現在1000万円、株価上昇率7%、配当利回り1.5%で推移すると、先ほどの投資信託を1.5%ずつ取り崩していくのと資産、受け取れる分配金はほぼ同じになります。税金の違い、経費率の違いがあるので少し差は出るかと思います。いずれにしても株価上昇率が高いので資産の伸びは大きいです。S&P500ETFにはVOOやIVVなどがあります。そして過去10年のS&P500の平均株価上昇率は11.35%。S&P500ETFであるVOOの現在の分配利回りは1.33%で、連続増配10年以上で構成されるVYGの株価上昇率は10.11%。VYGの分配利回りは1.9%ですから、VYGの方がより今を重視したETFではあります。それでも株価上昇率はS&P500に引きを取らないので、個人的にはかなり好きなETFではあります。しかも両者を比べるとほとんどの期間株価上昇率は似たようなものです。金融緩和やAIブームでメガキャップ7などが大きく上昇した影響で差が開いているので通常時であれば十分頑張っているETFだと思います。ちなみに直近10年は成績が良かったので先ほどは株価上昇率7%で試算しました。

ではバランス型を見ていきます。バランス型は資産増加と分配金の増加がバランスがいいものです。代表的なものにVYM、SCHDがあります。VYM、SCHDは高配当ETFですが、株価上昇率も意外と多いのでここに入れました。VYMは直近10年の株価上昇率は6.9%、VYMの現在の分配利回りは2.9%、SCHDの直近10年の株価上昇率は7.76%。SCHDの現在の分配利回りは3.96%です。ただSCHDはこの半年は他のETFより株価が大きく下げているので分配利回りが上がっていますから通常は3%前半で見た方がいいでしょう。VYMは3%弱、SCHDは3%前半をイメージしておくといいと思います。ではこのバランス型の株価上昇率を4.5%、分配利回りを3%として現在1000万円ある場合どのようになるかと言うとこのようになります。分配金を全て使ったとしても積み立てをしなくても資産額も分配金も年々増えていきます。ある程度資産があってゴールが見えてきたら分配金は全て使っても良さそうですね。

では配当金重視型を見ていきましょう。配当金重視型はHDVやSPYDなどがあります。こちらは将来よりも今を重視するETFです。ご覧のように株価上昇率が少なくその代わり分配利回りが高いです。ただそれでも株価上昇が少しあるのでいいですよね。同じように直近10年だと成績が良かったので少し下げて株価上昇率2%、分配利回り4%で計算すると、同じように今1000万円持っているとするとこのようになりました。最初は配当金額が多いけど20年後、30年後にはVYMやSCHDには資産額も配当金額も負けてしまいます。

まとめるとこんな感じです。HDVやSPYDは今の配当金は多いけど将来の資産額や配当金額はあんまり増えないので向いている方は資産額が多い方や運用期間が短い方で将来の資産よりも今を充実させたい方です。そしてVYMとSCHDはかなりバランスがいいです。分配利回りが約3%あるのでそれなりに今も充実できますし、株価上昇と増配も多いので将来の資産額も多くなるし配当金も多くなるのでかなりバランスがいいなと思います。ある程度資産がある方、運用期間が20年以内の方、また運用期間が長い方でも将来の配当金を育てたい方など配当金が欲しい方であればどなたでもバランスがいいと思います。そしてS&P500やVYGは配当よりも株価上昇がかなり多いので配当金もある程度欲しいけどどちらかと言うと資産額をより増やしたい方向けです。ただ将来の配当金は少ないですが、増配率が大きいので30年の長期になるとVYMやSCHDに匹敵する配当金額に成長します。なのでS&P500やVYGは30年などかなり長期で運用できる方なら将来の配当金もかなり多くなるのでより長期で見据えるならS&P500やVYGがいいでしょう。また最初の方にも言いましたが、分配金を使わずに再投資して将来の資産額を増やしたい方は投資信託の分配金が出ないタイプを選ぶといいでしょう。とりあえず資産さえ増やせれば取り崩しでも使うことができますからね。

個別株で作る方法。この資産額の増加と配当金の増加は個別株でも作ることができます。例えばナスビのポートフォリオで1番の割合を占めているVISAですが、ご覧のように一貫して上昇を続けています。この前のトランプショックで下落しましたが、それでもその後一時的に最高値を更新しました。しかもVISAは連続増配16年で増配も20%近くあり、かなり高いです。ビジネスモデルも参入壁が高く既に市場化確立しているのでよほどのことがない限りこの流れは崩れないでしょう。配当金は2009年から比べると既に5倍以上になっています。株価は2009年13ドルだったのが現在359ドルと27倍にまで成長しています。このように個別株は化け物のように資産額、配当金の両方が成長するものもあります。ただその反面株は外すこともありますから、個別株を選ぶ時は10社以上に分散するといいでしょう。

ナスビや増加と配当金増加で幸せだよね。

[音楽]

そうだよね。こんな最高なシステムがあるなんて高校生くらいから知りたかったよ。

ああ、あるあるだよね。何年前にこれ知っていたらという妄想。多分そういう妄想は過去に100回くらいしたな。あの時ああしていたら今頃はこうなっていただろうなとか、あの時これしてなかったら危なかったとか後悔しないように今を全力で生きよう。このチャンネルは視聴者様に寄り添ったチャンネルです。もしこんな内容を動画にして欲しいとか質問を動画で取り上げて欲しいとかがあれば是非コメントまでお願いいたします。これからもいい動画を作成頑張っていきますので忘れずにグッドボタンを押してください。では今回の動画は以上になります。