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感覚を言語化する能力はどう獲得されたのですか

為末大学 Tamesue Academy8:47

Transcription

はい。え、試し大学の質問コーナーですね。今日も引き続きバンコからっていうか、さっきあの2つ撮ったんですけども、じゃお話したいと思います。

えっとですね、今日の質問は、え、ため勢さんのこの原化や感覚感覚を自分の中で想像を感じる能力というのはいつも見ていてすごいなと感じます。これはいつどのような条件かで獲得されたと感じられていますか?これ以前ですね、なんかの動画の時に、ま、おそらくこういうこと起きてんじゃないでしょうか。スタートダッシュですね。で、それを想像しながらお話ししたことをおっしゃってるかな。そこであり、コメントありますから。

あの、これ私このコーナーですね、皆さんの、え、質問が飛んできて、それに対して答えるって形式でやってますので、質問がなくなると終わっちゃうんでね、是非皆さんこんな風に質問いただければ、え、質問ですって入れさえ入れてくれればそれ検索してできるようになってますので、是非お願いしたいなと思います。

さて、何なんでしょうね。これ確かに前にも私言われたことあるんですけど、なんか不思議とこの身体的にその人の身体的な、え、に何が起きてそうかなとか結果としてこうなってんじゃないかなってのを考えるのが昔からまあ得意だったんですよね。で、ま、じゃあ私なりに分析してこうじゃないかってのお話したいと思うんですけど、1つはですね、ま、やっぱり結局うんと自分でやったってことと知識の合わせは大きいと思うんですね。で、これ、ま、皆さんにも多分できること、誰でもできることだと思う。要するに自分の身体をこう、こうやったらどうなんだろうってずっとあれこれ動かしていくことで、なんか人間の体のはこう動するとこうなるんだとかですね。そういうことがすごい溜まってってる気がするんです。ま、ほとんど私陸上に夢中になって特に中学校入ってからあの足体の動きってことに興味持ってからそっから夢中だったんで12歳から30、え、4歳まで22年間ぐらいずっと自分の体のこと考えてたって言われてもおかしくないと思うんです。あの駅で昔はですね、傘をウルフの格好して振ってるおっさんととかいましたけどあれですね。あれがずっと日常的に自分の体がどうやったら動くんんだろうかってことを考えてきたんで、ま、そんだけやるとね、誰でもあの人間の人体 の感覚については詳しくんじゃないかなっていうのは一点ですね。

で、もう1つはやっぱりそういう本を読むのは好きだったんですよね。人体ってどうなってんだろうって。で、中学1年生の時に、あの体育の先生でもあった陸上部のこ監督とかいて高校の先生って方なんですけど、ま、お前どうせ授業を受けてないんだろうとちゃんとだったらこれでも読んだろっていう体育教官本をくれてそれが陸技だったかなって書いてあった気がしますけど解剖の本だったんですね。で、それで人間の体ってのずっと分析して、ま、ここに上腕二等金ってのあるんだなとか、え、なんか大胸金っての国家ここについてんだなとか、え、ま、そんな感じで充電機はこうだとかなんか色々そういうのずっと見てるのが好きだったんですね。確か当時まだスポーツ会でそんな言われてなかったですけど、関節1つにまたってる筋肉と2つにまたってる筋肉ありますよね。内速金あたりは1つですけども、中間好金でしたっけ、あの、真ん中に大体直近とかハムストリングスの後ろからのハムストリングスのうん。うんと、あ、なんだっけ?え、半件料金とかそんな感じだったかな。ま、そういうのは、まあ、2つまたって、で、2つの関節にまたる筋肉の動きみたいな書いてあったんですよ、その頃。だ、そういうのをすごい好きで見いていたのがなんとなく動きのやつと組み合わさると、ま、こうやって動いてんじゃないかなっていう、ま、想像がつくんんだろうと思うんですね。だから、ま、自分の体で考えてきたってことともう1つはその知識の組み合わせで、え、想像がついてるっていうのは大きいような気がしてるんですね。

で、もう1つもしかしたらこれ影響するかなと思うのはですね、私は非常に多分他者の心を共感する能力が高いんだと思うんですね。共感するて高いって言うと、ま、まるで人に心寄せるみたいに気持ち、話になりがちですけど、どっちかって言うとですね、人の気持ちが飛び込んできちゃう感じなんですね。悲しそうな人を見るとすごい悲しさが自分にも来ちゃうみたいな感じで、あんまりこれ競技者としては良い特性じゃなかった気がします。そこ立ち切れた方がいいと思うんで。まあでも特性はね、特性でしょうがないですから自分の中にそういうものがあって。でなのでなんか他の人よりもその人になる、その人の体に入る感覚が強いんじゃないかって思うんですね。で、心理の面では、あの、心の中ではそういう風に思うこともあって、ま、これはだから全然別でですね、引退した後にメディアの世界に行ったりしていう時に指摘されたことで、田勢さんはその人は多分こういう気持ちになってんじゃ ないかっていうことを推測するのが非常に強いですねって言われて、ま、その人からはあの面白いコメントいただいて、田さん は走る哲学者って言われてますけど、どっちかって言うと本来は社会心理学者とか心理学でしょうねと。それを若干哲学に寄せてるけど本質的な興味は人の心にあるんで心理学って走る心理学者の方がいいんじゃないですかって言われたことあるんですね。ま、でもこれ言いてみよう で私やっぱり人間にへの興味がとても強いので本当の意味の哲学よりは人の心の動きとかに興味を持ってるので、え、ま、そうなんだろうと思うんですね。で、それが多分人体の方にももし生きてんじゃないかなと思うんですよね。あの、その選手がそうやって動く時にど、どんなその人の体になってみるとこんな感覚なんじゃなかろうかとかですね。そういうこと考えるのがすごく好きで、ま、だからあの、ある程度はですね、もちろん心分からないけど、他競技の選手と話し ながら、あ、そこにこういうことを起こすってことはこういう力の入れ方なんですかとか、その場合ってあの、こういうこと起きちゃわないですかとか、ま、そんな話をして、ま、聞くのも好きなんですね。ま、その人の身体感覚のことですね。で、それでふむふむ。なるほど。そんな感覚なんだっていうので、また頭の中で新たに人間の身体の感覚っていうのは出来上がって いって、ま、それが必ずし、もその競技に閉じないでね、スキーの話聞いたのが陸上競技の例えばスキーってを立ててこう入っていくそうなんですけど、こういう風にこうなんとかこのスキーのこっち側でま、まさにこうこう剃っていくみたいな感じ、すっていくみたいな感覚あるらしいん ですけど。なるほどね。これ高跳びの時のあのなんか倒れ込んでいく感じとかももしかしたらそういうのあんのかなとかまそう いう風にいろんなものは繋がって私の 中ではいるんですね。だいのがま大きいんじゃないかと思いますね。まあ一言で言うと私はそういうの好きだっていうのが大きいんじゃないかという風に思ってますね。

で、ま、あの、できた方がいいと思うんですけど、あの、やれるようになるコツっていうのが何かあるんですかって昔言われた時に私が思ったのは、あの、やっぱり自分の体に中で起きてる感覚、この辺にも実はあるんですよ。ま、なんて、何感覚っていうのかな、これ。内重感覚とかなんかそんな感じだった気がするんですけど、関節が動くことも一応ここで察知していて、それが感覚として立ち上がってくるんですね。で、これをそんなに、ま、日常生活であればね、こうやって指パッと触った瞬間にコップが硬いとかなんとかも指の感覚とこの辺の関節に感じるもので人は判断するなんですけど、そういうものを日々意識してるだけでも相当あの変わるんですね。で、理想はこれ合ってるかわかんないんですけど、私は実は言語化するっていうことが、それを自分の中に感覚を自分の中に1つプールするっていうんですかね。蓄えるために、え、1つのトガになってる気がするので、ま、できたらその感覚を言語化するとなおいいんじゃないかなという風に思ってますね。

はい。ちょっとつらツらとあの、そんなお話をしましたけれど、あの、繰り返しになりますけど、これは皆さんのご質問で成り立ってますので、もし質問があれば是非こちらにいただければと思っています。