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植村さん、女性10代、また女性10代ですね。負けず嫌いの理想型です。私は昔からこれは無理だと諦めたこと以外では、ものすごく負けず嫌いです。あるある。でも理想型ゆえに、価値を見て認めていないもののために努力できません。こういう関係でも愛想よくする人、かなり選んでしまいます。理想型、友達少ない問題だよね。当然、そんな人はモテません。そんな私はモテません。だ。でも学年に一人、この子がモテるのだけは絶対に認められないと私が思ってる。それはそれはモテる女の子がいます。
すいません、なんか深刻な問題なのに笑っちゃった。すいません。それはそれはモテる女の子がいるんだ。私はそのこと、私の差が愛想しかないように見えます。それも範囲が広いだけで、愛想における技術も見た目、容姿でも私が勝っているのに、あの子にだけは負けたくないと思ってしまうのです。私の理想は私が彼女よりモテる世界です。ならば私はこれを人として実現しなければなりません。しかし、その実現には愛想よくする相手の選り好みをやめる必要があり、負けず嫌いと理想型の間で葛藤が生じています。岡田先生、私はどうするべきでしょうか。
珍しいね、面白いね。でもまあ、あの珍しいし面白いけど、答えはすごい簡単だと思うんですけども。あの、価値を認め てない人に愛想よくできないからモテてないだけだと。これはもうわかってるわけですね。じゃあ、その価値を認めてない人たちに価値を付加するしかないんですよ。つまり、実はこの人たちはこういう価値があるんだという風に自分で足せばいいんです。どういう価値かというと、その人たちにとってです。その人たちはその植村さん、植村さんにとってお客様なんですよ。お客様なんですよ。で、そのお客様の人気投票で植村さんの実は値打ちが決まるわけじゃないですか。だから自分が価値を認めてない人に愛想よくできませんという風に植村さんは自分が相手を値踏みする権利があって、自分が価値を決めてると思ってるんですけど、こと植村さんが挑みたいのは人気商売なので、価値を決めるのはお客さん側なんですよ。逆なんですよ。客は選べないんですよ。客は選ぶ権利があるんですけども、お店側というかアイドル側はですね、客を選べないんですよ。
だからあなたがその植村さんが許せないですね。植村さんよりなんかこう愛想も下手で見た目も良くない女の子はっていうのはですね、人気がある定食屋なわけですね。定食屋なんですよ。だから出してる料理のレベルはもう揚げ物なんすよ。もうあの何だろうな、体育会系の男の子が喜びそうなんですね。安くて受けの良いですね。なんか分量版ばっかりたっぷりの油が古いです。揚げ物を定食ばっかり出してるんですね。でも人気あるんですよ。で、上村さんが経営してるのはですね、味のわかる人だけ にその評価されるちょっと高級店なわけです。しかしですね、あなたは連日満員のその店が許せなくて、植村さんが経営してるちょっと高級な店は閑古鳥が鳴いて客があまり来ないわけなんですよ。だったら話は簡単で。話は簡単と言っても安い低所得やれじゃないですよ。それは上村さんのプライドが許さないです。そうじゃないですよ。その今の店はそのままにして、今の店の価値もわかるようにするためにディフュージョンブランドっていうのを作るわけです。ディフュージョンブランドっていうのは何かというと、そのメインのブランドの価値を損なわないように大衆にお安い値段で提供しますといわゆるあのすごい人気のラーメン屋でそれがセブンイレブン用に開発した期間限定のですね、すごい高いラーメンみたいなあるですか、あんな感じなんですけどもですね、その高級店の味をですね、お手頃価格でっていうですね、高級定食屋というの好きですよ。第三のカテゴリ作るわけです。
だから具体的にはですね、まあここまで俺の大好きなあのレストランの話で例えてよくわかんなくなったかわかんないですけど、具体的にはですね、クラスでモテない奴らが入ってるようなですサークルとかグループに入って、で周りの男子にですね、あの着やすく話しやすいサバサバ女のふるいをすると。様々なふりをしながらですね、肩触ったり気軽に声をかけたりするという思わだけです。で、これ何かって言うとAKBの握手会と同じ手法ですよ。AKBの握手会みたいなことをやればいいって僕言ってるわけで、そこまでしたくないって言うんだったら甘えんだですよ。アイドルはみんなやってん だから。モテたい女みんなこれやってんだから。上でなんかこう客をそっから選べばいいと かですね、そっからいや私は本当は女子に受けたいとかですね、何を言っても構わないんですけど、まず最初にですね、そのアイドルがやってることをやるんですよ。アイドルの定義って知らないですか。アイドルの定義っていうの男アイドルも同じでも一緒です。モテない奴らの救世主のことです。モテない男にモテるものが女性アイドル、モテない女にモテるのが男性アイドルですから。これをちゃんとですね、そういうところの現場に行って、あのじゃあフォローしましょう。ジャニーズのアイドルはジャニーズファンの女の子たちのことをブスとか言わないでしょ。あのAKBはですね、その自分の握手会に来てるオタクのことを気持ち悪いと言わないでしょ。これが当たり前です。これが好かれるということですから。
何だろうな、OTと呼ばれです。名前すら呼ばれない人からあんまり好かれない僕が言ってんだからこれ本当ですから。ちゃんと守ってください。多分こういうことを考えてる男性が多いと思うので、代表して質問させてください。50代男性から。アイドル好きのおじさんペンネームです。現在58歳ですが、25歳の地下アイドルに本気で恋してます。彼女との接点はライブでの特展開およびSNSでのコメント、相手からのいいねくらいです。多数の歌が彼女のこと好きとコメントしてる中でもちろん自分が一番だと思ってます。でも結婚したいと思っていても100%ないことも残念ながら理解してます。理解していると。そしていずれは卒業等で永遠の別れが来る怖さも知っています。これからも本気で彼女のことを好きでいてもいいでしょうか。
さてさて、コメントちょっと見てみようかな。こういうことを考えてる人が多いとこの決めつけてる。いいよ。それでダメです。ガチ恋ぜー押し増ししろ。いいんじゃないこれ。キャバ嬢と一緒じゃん。東大生みんなやってます的な。見つめるだけにしとけ。きついジジイコア。本気とはいいも悪いも、そういう人がターゲットなんだから好きにしなはれ。卒業する切なさを楽しむ。楽しんでくださいよ。お金が続く限り行け。相手もそれで生活してるからいいんじゃない。
さてさてね、まあまあまあ、みんなの意見もわかります。わかりますというのは分かりますがって いうつもりは毛頭なくて、まあその通りです。で、よくわかんないのがですね、この50代の男性がこれからも本気で彼女のこと好きでいてもいいでしょうかっていう、何が不安なのかよくわかんないんですけども。これだけのことが見通せていれば不安はないですよ。不安がなくて、何だろうな、それでもまだどっかに可能性みたいなこと、そのアイドルの25歳 のアイドルの人と付き合えるというのをどっかでなんか求めてるんじゃないのか なっていう感覚があるのかな。まあ、別に。あっても全然構わないとは思うんですけども。どうしましょうね。切り返すことは可能だしまあきついこと言って、まあなんかみんなにね、わっと盛り上がるのは可能だと思うんですけども。この人が僕ね、何が不安なのかよくわかんないんですよね。ほんと読みながら今考えてるんですけども。お金あるならいいんじゃないか。当然結婚はしてないだろうな。数年後消える。また次探す。繰り返す。いつか飽きる。趣味として高くついてるのかなこれって。色んな世の中に趣味があって、僕は一 番何だろうな、ろくでもない趣味はギャンブルと飲酒というか、あの金をかけて飲みに行くことだと思ってるんです。自宅でお酒を飲むんだったら全然OKだし、あとお酒を飲むためにどっか行くんだっ たらいいんですけども、なんかこう人とワイワイ騒ぐためにお酒を飲むって いう風になってくるとどんどんどんどん趣味としてなんか高くなってきた。高くつきますよね。であのそういうですね、お酒を飲むみたいなお金と健康とあと人間関係というのをですね、全部犠牲にちょっとずつするような趣味は高くつく趣味と呼んでるし、ギャンブルの方は健康の方はともかく、なんかダメだった時に失うものが多いのでって、これも高くつく趣味だと思ってるんですけども。58歳が25歳の地下アイドルに本気で恋したら、本気で恋したらあんまり応援しなくなるからいいんじゃないのかな。結局何だろうな、本気で恋してないんだったら、例えばそのAKBみたいなね、いわゆる坂道系のアイドルに対して握手会で握手したいため に何千枚も1万枚もCDを買うというふうなこともあるだろうけども、本気で恋してたら握手券なんてですね、1枚だと思うんですよ。で、たった数秒でいいと思うんですけども、それはね、あのそれを何十枚も買ってその子と会うのを何十分とかですね、下手したら1時間とか2時間とかに増やすことは20代の男の子にとっては別でしょうけども、その本気の証かもわかんないですけども、58歳の男だったらですね、それは本気の恋じゃないよなと。それは金を買って何だろう、売ってもらってる恋愛ごっこだっていうのが割り切れてると思うんですよ。割り切れるはずなんですよね。で、そこでですね、58歳で本気で好きなんだと。本気で恋してるんだったら別に握手会行ってもいいけども、それは本当に1回でいいはずだし、あとコメントしてもそれは1回でいいと思うし。で、それで本気が通じないんだったら本気が通じないっていう切なさを味わえばいいし、やっぱり58歳のただ単にファンだったら本気で好きでも相手に好きになってもらえないんだなっていう失恋状態ですね。この失恋状態を延々楽しむのが本気の行為だと思うんですよ。で、これに金をかけてひょっとしたらを買うっていうのはもう本気の恋じゃないと思うんで。アイドル時のおじさん本気の恋は安くつくのでですね、いいと思いますよ。
最近僕はさっきのイケメン問題で思ったん ですけど、恋愛コラムニストの人と話して、あの人がやっぱりイケメン好きなところもあるんですけど、イケメンというのが何なのか教え てあげましょうと言ったんですね。イケメンていうのね、女は理解してないんですよ。イケメンて何かさんは美人だと。でもあんたよりずっと美人の女ってわかるよねと。すっごいモテてるやつわかるよねって、それの男版考えてと。で、女の子って美人に生まれ ても子供の頃から母親に娘が美人だった母親て必ず不細工だとか言うんですよ。必ず言うんです。つまり娘の心にちょっとダメージ与えようとしてますね。周りもあんた美人なんだから男に騙されちゃダメとか、いろんなことを言って、実は美人って屈折してる場合が多いです。子供の頃からあらゆるものになんかこう褒められるんですね。母親から可愛い可愛いと言われて周りから褒められてと、基本的にそうなので、あなたが知ってるモテモテ一番嫌な女の男版がイケメンだって説明する。そしたらハート。地下。理屈で考えたらイケメンって精神構造はあの一番嫌な女なんですよ。でも、あのね、またね、女子文化に入ってると、これは多分10年間20年ぐらい前から始まったことだと思うんですけども、あらゆる女子が作るキャラクターってイケメン中止になりまし たよね。で、話してて面白かったのが、あるアニメ見ててこいつが悪役かとか裏切るかっていうのは、こいつはイケメンだから最後までいいやつだとか、こいつは不細工だから途中で裏切るとかですね、こうあのなん か雑魚キャラだとか言うんですよ。少年漫画読んでる人間にはそれはよくわかんないじゃないですか。顔のいい悪いっ てそんなに関係ないですよね。でも女の子には顔がいい=いい役だっていう前提がある。と、それが逆転して顔がいいからには心もいい人であるっていうような、なんとなくの予想があるんですよ。だから女だったら美人 は実は性格が悪いって女の子はみんな知っ てるのに、イケメンが性格が悪いというのは彼女たちは全く予想してないんですよ。なんで非論理的な生物だと思って。いや、それは非論理的じゃなくて嫌なものを見たくないためなんですよね。で、そこをもし疲れたり何だろうな、そこででも嫌なとこ見たとしてでも顔がいいから許すっていう最後の一つ言うんですよ。でもそれってでも金があるからみたいな人間として敗北してる時に言う最後の捨て台詞みたいな。もう女の子って今捨て台詞しか言えない存在になっちゃったのかと思って。イケメン好きの女の子っていうのはいわゆるその金があるからっていう人と似たようなもんだなというなんか生きにくさみたいなものをさんの話で感じちゃい ました。
いや、僕この間ちょうど講習会ったのが総合力だろうと。人間の総合力だろうと。だから頭がいいさ、お母さんが言ってる俺の頭が目的なんだろうと同じように俺の頭脳が目的なんだろう。授業したら岡田先生私いるんですけど、それは俺の面白い話が目的なんですよ。俺の頭だけが目的なのね。許さないで。授業中どうなったことありますから。いや、だからそういう意味で顔の良し悪しっていうのはものさしの一つにすぎないんで。だからその物差しを最初に持ってる女の人っていうのは大概容姿にコンプレックスがあるんじゃないかと思うんですよ。それが一番大事だっていう人はそのまあそういう本人は美人かどうか別として、そこがまずそのプライオリティの1番ってなってるという。でも人間のその力っていうのはそれだけじゃないんで。そしてもっと複雑でもっと多様でもっと面白い。でもね、今の若い人たちの発想っていかに間違えないのかなんです。つまりいかにいかにね、自分にとって正しい答えなのかじゃなくて、いかに後々友達からバーカって言われないのか。その時に顔さえ良ければ、その男の子顔さえくればでもイケメンだったから仕方がないよって、みんな納得してくれるっていう。この免罪符が発生しちゃうんですよ。でもお母さんあるあれですよ。イケメンのくせにとかいうバッシング問題はどうします。そんなあり ます。あります。女の人特に厳しいですよ。だからハードル上がってて中身も性格もよくて頭もいいはずなのにイケメンくて中身がなくてバカだったあんた許せないって時に大逆転現象が起こってる。そこは大変なことになりますよ。男だからそれでそこに落ちたメンバーも僕 は知ってるので。俺先週あった女性編集者のうち3人があのイケメンだけどバカがいいって言ってたので、多分それって女の人がその何だろうな、まだ男が頼りになると思い込んでる20代前半と20代後半で切り替えがあるんじゃないのかな。20代後半になってくると下手にやかましいことを言って私の人生に干渉してくるよりは赤で元気で励ましてきてワンパターンのことしか言わないやつの がもう気楽とよくわかります。僕はペット型。僕はペットが欲しい人が。女の人がホストクラブに行くとあいつらみんなバカーって言ってホストクラブ、ホストの人バカにするじゃないですか。だからあれもいや、あれはね、あの男のですね、もう私何かっていう、あの綺麗な女の子が怖い怖いから逆転現象だったかなるほど。ファンクラブが嫌な女の子。あの僕ら男とし てはホストクラブが嫌な女の方が正常って考えたいんですけども、考えたいんですけども、実はホストクラブを嫌がる女の子ってちょっと変化持って思ってた方がなんか女というメンヘラ現象を理解するにはいいんじゃないかと。
AKBの犯人に関して僕は不安なるのはモテないっていうのを非モテって言うんだけど、紐で問題と関係あるんじゃないのかなとか、あとこれは日本の中で起こっている民族対立大げさの言い方だけどみたいなものではないかなっていう風に考えてるからなんだ。で、それはね、今結論部分から話しちゃったんだけども、あの犯人の何だろう、世の中に自分が生きてた証しを残したいとか、あとまあ世間をあっと言わせたいってもいいんだけども、昭和型って言ってもいいし、20世紀型って言ってもいいんだけども、何かこういう犯罪を起こす人っていうのはもうちょっと世界観が広いんだよね。世界観が広くない限りこういう広い世間に向かっての犯罪って犯さないんだ。もちろんプライベートな恨みとかで起こすのに何もいらないよ。それはもう衝動があればいいんだから。でもそういう衝動じゃなくて世間は俺を虐げてるとか無視してるとか、その歴史に俺のなんか生きていた痕跡なんか何も残らないと思ってたら、だいたい大きいことをしたくなるよね。だからテロリストとかこういうなんだろうな、無差別殺人犯っていうのは男ばっかりなんだよ。さっき言った男と女の特殊性から言うと、女の人はある特殊な人と特殊な関係が結べないことに関して絶望した時に犯罪に走る可能性があるんだけど、男性はもちろんそれもあるんだけど、そうじゃなくてこの社会の中で全く自分が生きていた意味がない、押すとしての意味がないと思ったら絶望的になって、その場合の復讐が世界に対しての復讐に復讐になるんだ。だからまどかマギカってアニメが面白いのは男性原理と女性原理が両方入ってるんだよね。まどかマギカっていうアニメの中では虐げられる対象っていうのは自分が女の子であって弱者であって女性性を持ってるからジェンダーとして女を持ってるからだっていうふうなことで虐げられるんだけども、それによって世界に復讐するっていう発想は割と男性特有のものなんだ。だからすごい面白い。あれは女の子がいじめられて男っぽい復讐するっていう、実は徹底的に男の話な。徹底的に男の話なのをそのなんていうのか、フィルターっていうのかな、コスプレとしての女の人っていうのをかぶせてるからなんかすごいそこにギャップが生じて僕らはドキドキするんだよ。あれ男の話だったら実はそんなにまどかマギカさ、全部イケメンでやった状態考えて。そしたらそんなにね、俺ら燃えないんだよね。でもし女の子でリアルな女の子とやってたらもっと特定の人への恨みつらみになって、例えばあん中でもあったよね、なんか自分が好きな彼氏が結局他の女の子と仲良くなっちゃって、その他の女の子自分 の友達だったっていうようなエピソードあったと思うけど、じゃあその特定の女の子に対する恨みになるっていうのが大部分で、あってだからこの世界全体に復讐するって話なんて女性はあまり考えないんだ。もちろん女の人の中でもその男性的な人がいるから全くないとは言わないんだけども、極めて。で今回のこの犯人も多分こじらせたのは何かというと、僕は自分の男らしさだと思うんだよ。この社会の中でそうだよね、男の子としてとか男として生きるって言うのがやったら生きにくくなってるからこそその何だろうな、自分の意味とかあと生きてきた意味とか自分が一人の人間であるとか、そういうのものを問われた時に返す時に返すというか復習という風に言っちゃってもいいのかもわかんないね。何だろうな、この社会全体をあっと言わせたいっていう風に思う。でさっきの話戻る。だからテロリストとかあと社会に復習しよう型の犯罪者っていうのは概ね男だっていう話まででした。じゃあ今回 のこの事件はどこが特殊なのかっていうと、その男に見えている世界が極めて狭いってことなんだ。ここが面白い。あのね、これも俺ニコ生だからもうあえて言うし問題になるのはわかってんだけども、さ人材としてテロが行える男っていうのは割と貴重は貴重なんだ。で、それ何でかって言うとさ、何だろうな、やっぱイスラムでも何であってもテロリストとして殉職でいける男やつっ ていうのは全員じゃないんだよね。やっぱもっと切羽詰まって思い詰めたやつで、おまけに実行力がなきゃいけないと。で、昔だったら今回のような犯人は政治家とか評論家とかを狙ってたはずなんだ。もしくはもっと文化的なスタート言ってもいい。だから何だろう、板垣退助暗殺からですね、いい大量の桜田門外の変に至るまで何か政治的なテロリズムというのは何だろうな、男たちがこのままじゃいられない正規のためっていうのもあるらしい。自分が生きてきためというのもあるんだけども、起こす時っていうのは可能な限り社会的に影響が大きいことを狙うわけなんだ。で、何か大きいことやりたかったなんか世間を驚かせたかった世間に復讐したかったという風に今回の犯人はもうそういう風に言い始めてるみたいなんだけども、それであればなぜそれがAKBであったのかなぜ彼の想像力世界観はそこまで貧困で狭かったのかというところになんか僕はすっごいぞっとするんだよね。彼にとっ て起こり得る最高のテロリズムというか最高に世間をあっと言わせること、最高な事っていうのは政治とかスポーツとかそういうことでも何でもなくて自分たちなんだろうな、弱者にかなり近いAKB48のAKB48っていうワークスを作らなければ売れないような女の子でしかないんだよね。すごい極端に悪く言っちゃうとその意味ではアイドルの中でもグループとして見たら強者だけども個々人 としてみたらかなり弱者で、でそれも握手会をしないとCDを買ってもらえない音楽的な弱者でもあるんだよな、言ってしまえば。で、それで自分よりも肉体的に劣ってる女の子をノコギリみたいな狂気で持っ て襲うっていうなんかね、お前世間をあと言わせたいとかなんかでかいことしたいという割にやろうとしてること が徹底的にせこいけどもお前の中の男はそれ でいいのっていう風にいややるんだったら政治家遅いよっていう風に言えばここら辺だよね。言っちゃやばいというので本来政治家政治テロリズムとかいう風に不満を叱責させて社会に復讐っていうのは20世紀末だったらオウム真理教がやったことじゃあ。ああいう風に本当に犯罪とか本当に社会的なテロに向かうはずが今社会的なテロではなくて自分が所属している文化的トライブ文化的な部族だよね部族に向かってしか向かないんだ。だから徹底的に世界観が狭いって僕が言ったのはそこら辺なんだけどさ、その辺のその狭さ、あとなんだろう幼さがすごい気になって。同時にこういうやつこれから多いよねって思わない僕は思うよ。つまり何だろう、社会に対して復讐するんだと言いながらその社会が自分が属してる文化ぐらいしか見えないし、その文化のそこ外にいる本当に自分を抑圧しているもの、例えば何だろう、アイドルと付き合いたいとかアイドルが好きだと思ってて、でアイドルに相手にされない場合に本当 の彼の敵っていうのはアイドル並みの彼の身近な女の子で彼の相手をしてくれないと いう状況であったり、そんな女の子を全部かっさらっていってしまうイケメンであっ たり、それをいいことだと言ってるこの世の中全体という構造全体に向かう怒りが手近な何だろうな、襲いやすいアイドルの握手会というふうなところに向かっちゃうというのがもうね、めっちゃわかりやすい。今黒子のバスケもそうだけど、もう本当にそうなんだですね。本当にその黒子のバスケに怒ってるっていうのがあったかもわかんないんだけど、襲いやすいから襲ってる感じがすごいしちゃうんだよね。おまけにね、これがね、だからお前らダメなんだまともになれって勇気にあんまりなれないところがね、困っちゃうんだよね。このこんな事件が起こっても仕方がないぐらい なんだろう、非モテとリア充っていうのを対立軸でね、なんか語るのは何かもわかんないんだけど、俺こないださ成蹊大学で講義したんだよね。成蹊大学で講義したら成蹊大学の学生って普段僕が見てる学生と違うんだよ。明らかに違ってなんかね、あそこの女の子はみんなねシースルーのねカーディガンを肩からかけてんだよ。知ってる?最近のカーディガンて着れないんだよ。着れるサイズじゃなくて袖も通せる太さじゃないんだよ。するのかなんてこうくるっと巻くためだけにあるやつだ。もう多分ね、今年から来年ぐらいにかけて、あの指数のカーディガンって本体に縫い付け てるやつ売ると思うんだ。それぐらいおしゃれなんだけどさ、そのシースルーのカーディガンなんて俺大阪芸大で見たこともないしさ、去年の夏俺公演したその大阪大学でもです、少なくとも客席にいないしさ。でも成蹊大学は女の子が全員キャバ嬢みたいだったんだけど、でなるほどこれがリア充かと思ったんだ。それは彼らが悪い彼女が悪いと話じゃないんだよね。なんかね、人種の違うというか壁がものすごい感じたんだよな。もちろんこの放送を見てる人の中にもシースルーのカーディガンを着てる女子が一人もいないと俺は信じてるよ。いて欲しいんだけどさ。で、日本のカーストって今ねコメント流れたんだけど、カーストっていうのは生まれたらそこから逃れられない生まれつき決まって いるどうしようもないもんじゃ。でもこれ違うんだ。生まれてから僕らが選んだか もしくはいつの間にか選ばれ てしまった。だから文化的トライブ部族って言ってるんだ。そのいくらでも変えれる職業選択の自由みたいなもんじゃないから血族という意味があるトライブって言葉を使ってみたよ。で、リア充とあと僕らが住んでいる下手の世界 っていうのは間の壁が多分向こうさんが考えているよりも大きいのかもわかんないね。向こうさんていうのはそのリア充の人らにしてみようよ。人にしてみればもう全員もFacebookやってるような奴らなんだけどさ。Facebookやってるようなヒトラーにしてみれば僕らのこともいや、そんなリア充の世界の中に住んでません。そうじゃなくてこっち来てくださいと言うかわかんないけども、なんかね、俺ら非モテの方には分かっちゃうんだよね。あっちとこっちは違うっていう。で