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さあ、3つ目の武器にいきたいと思います。それがですね、社会的証明。七面倒くさいですね。漢字が5文字連なるともう嫌ですね。ギリ読める漢字の並びってのが、麻婆豆腐までですからね。麻婆豆腐までは読むけども、5文字になったらもう読みたくないよ、ということですよね。
さあ、この社会的証明というのは、簡単に言い直しますと、「みんながそうしてるよ」でございます。はい。みんながそうしてるよ。強いですねー。
「みんながそうしているよ」に関しては、人間は子供の頃から使ってましたよね。だって「みんな持ってるよ、このおもちゃ」やってましたよね。親に対して、なんと子供が行使するところから、我々はこの社会的証明を使ってるわけですよ。「えー、みんな食べてるけどお菓子を」とか言って、「よそはよそ、うちはうち」っていう。あれはですね、社会的証明に対して親が子供に、だから言えることなんですよ。これをですね、対等な関係で使われたらだいぶ苦しいんですね。
その上で、「みんながそうしてるよ」これは言ったら、最もその本能で自分たちの命を守るためにプログラミングされてる能力なわけですよね。最初に言いましたけども、みんなが食べてるキノコと違うキノコを食べたらどうなるもんかっていうのが怖いわけですよね。みんなが通ってない道を歩いて、どういう崖に突き落とされるのか。みんな通ってる道が一番安全なんですよ。大通りに行きたくないですか?夜中に暗い路地裏を散策しようなんていう人います?通ったことないけど裏道で、この細い路地裏から帰ろーって、どんな目に遭うかわかんないですよね。みんなが通ってる道帰りたいし、みんなが食べてるもん食べた方がいいんですよ。だから人気ナンバーワンが人気なわけですよね。売れ筋ナンバーワンが売れ筋なんですよ。どうせ人気のない商品なんて食べてどうすんの。外したら最悪よ。なんてですね、「この映画はこのシネマコンプレックスで最も見られていない映画です。ぜひご覧ください」と聞いたことあります?「全米ワーストワン」聞いたことあります?『空前絶後の集客のなさ』『チャンシャオシャン シャンシャン 主演〇〇』『監督〇〇 パンパーン 全米が誰も泣かなかった バーン』『全米ワーストワン タイタニック』とならないでしょ。「全米が誰も泣かなかった」「全米ワースト1」聞いたことがないんですよ。なぜなら見たくなくなるからだよね。みんなが見てるからいいものだろうと思うわけですよね。
ただ、これがさらに倍加する状況というのがありますんで、これもちょっと覚えてほしいんですけども、それに対する情報があまりないとき、不確かさです。「初めてなんですけど・・」っていう。例えば茶道のお茶会に行きました。お茶ってなんかこうやって抹茶を回すんでしょう?みたいなね。茶道(さどう)は裏千家だと茶道(ちゃどう)というらしいですけどね。茶道のお茶会に来たけどどうすんの?回すんでしょう。でもわかんないよ、なんて言ってね。あら、ここではこうするのよ、みたいな感じで周りがなんかこのタイミングでお辞儀してたらお辞儀するのね、みたいな。合わせるよね。ここでお菓子を食べてんだったらお菓子食べるだろうし、お菓子を食べるのをやめるんだったらやめるよね。それはなぜかというと、わかんないから。自分が不確かでよくわかんない状況においては、周りの行動に合わせる。これはマストなんですよ。絶対やっちゃう。「ここはそういう場所なんですか?」って言ってね、サークルの新入生歓迎会とか言ってね、そのサークル特有のノリがあるんだったら、それに合わせようとするわけですよ。それは情報があまりないから自分の決断に対して自信がないんですね。なので周りに合わせるということなんです。
さらには、その周りというのが自分に似た存在であればあるほど合わせやすいらしいんですね。だから自分と全く違う性質の人たちしか揃ってなかったら、自分とは違うんだろうなって思うわけですけど、自分と同じ性質の人たちが集まっているのであれば、まあそれはこうした方がいいよねと。そういうことは無意識的にあるんですよ。自分と似た存在がやってる行動を、分からない状況では確実に真似ていこうというのが、まあ言ったら生物原理なわけですよね。
ところがこれが利用されやすいんですね。おそらくこの社会的証明を最も利用されやすいと言っても過言ではありません。最も強い武器。それが返報性。はい、この返報性と一貫性の2本刀で、ほぼこの影響力っていうのは最強の2つと言っていいんですけど、最も利用しやすい、イージーに使える技というのがこの社会的証明です。なぜかというとですね、あやふやな状況を作り、似た人たちに行動をそういう風にさせる。いわゆる”サクラ”ですよ。サクラを用意しとくでしょ。サクラってどういうところから始まったか知ってます?これ本に書いてあったんだけど、1800年代の演劇。演劇の世界で始まったんだって。外国の、日本じゃないですよ。外国の演劇の時に、演劇打つ時って盛り上がるかどうか不安なわけですよ、興行主はね。だから「演劇が絶対に成功する請負人やるよ」って言ってですね、”演劇成功受請負人”っていう仕事が始まったんだって。それでもう最前列で「うわー」って喝采したり、「いよっ」とか言ったりですね、泣きのシーンで「ふわー」って泣き声を出したりですね、そういうことをやることによってお金をもらうっていうのを始めた奴らがいるんですよ。それがですね、その興行主の人たちから評判が良くて、「いいね」なんて言って、それでお金もらえるようになって、どんどんその商売が流行って上手い人たちが出てくる。最初は”サクラ”はお芝居の世界だったんですよ。
でもよくよく考えて、日本にもない?歌舞伎だよ。「いよっ〇〇屋」っとかってさ、大向こうを張るっていうね。大向さんってあれ常連さんがやってんだよね。要するに盛り上げるための合いの手とか、そういうものっていうのは味方側がやるんだよ。自然に出るんじゃなくて。それによって何を促してるの?見る側を盛り上げてんだよ。「おー」とか言ってスタンディングオベーションを何人かがしたら、こっちもスタンディングオベーションしなきゃいけないのかなと思わない?そうですよね。しかもあやふやな状況だったら絶対そうじゃない?オペラ座みたいな。外国のさオペラ座見に行くわけよ。「ハロー」なんてさ、「うわー」みたいな。「オペラ座、ヨーロッパ、憧れのヨーロッパのオペラ座〜」みたいになってさ、見に行くわけじゃない。うわー、何言ってるかわかんないけど、これがあれなのね、なんて言って、あの本場の芝居なのね、なんて言って。で終わりでさ、みんなが「ブラボー」とか言ったらさ、「えー、なんか立つの?全員立つの?はい、私も立ってブラボーブラボー」って言ってない?そうなんだよ。周りに合わせるから。
だからお笑い番組とかでもさ、笑い声が足されてたりするでしょ?『はははは』みたいな。特に昔のコント番組とかって、こういう笑い声っていうのが決まったSEが足されてたの。はい、ここでポイントなんですけども、このサクラとか笑い声って、あ、サクラなんだなとか、足された音だなって分かってますよね?わかってるのになんで入れてるんでしょう?それでも効果があるからなんですよ。なんと「あの人たちは大向さんだよね」とか「サクラだよね」って分かってても盛り上がっちゃうんですよ。それぐらい人間の自動モードって強いんです。この影響力の武器がいかに恐ろしいかというのは、それがあからさまに使われたとしても抗えないという人間の本能の自動行動だからなんですよ。恐ろしいですよー。だからこれわからずに使われたら恐ろしいんですけど、わかっててもやばいと。
これがもう最も恐ろしいのが、サクラぐらいのレベルだったらまだいいんですよ。ですが、とあるカルト教団で信者たちを集めて集団自殺したっていう事件が起きたんですね。怖いですよ。集団自殺。急にゾッとしますけどもね。普通は死にたくないでしょ、人ってね。だけど、ここではどういう儀式を行うんだとなった上で、とある人間が毒を飲んでぶっ倒れた。さあ、次はあなただ。隣の人間も飲んでぶっ倒れた。みんな飲もう。これを飲もうとなって、どんどん倒れていく。こうやって救済されるんだ、天国に行けるからって言って飲んでって、さあ、次は君だって言われて飲んじゃうっていう。怖いんですよ。つまりこれはちょっとやそっとの苦痛とか恐怖すらもう凌駕するほどの力を持ってるってことです。よく分からない状況で自分と似た人がみんなそれをやった。だとしたら僕もそれをやった方が安全だというプログラムで、人は死ぬことすらあるというのがこの能力の恐ろしさです。いやー、これは覚えておかなければいけません。
なのでこの影響力の武器ね、抗えないと言いましたけれども、理解して「ん?これもしかしたら?」と思って、ちょっと距離を置くっていうことを訓練してると、少しずつ客観的に見えるっていうこともできるらしいんですね。なので相当大変ですけども、まずは知って、いつも見抜けるようにして、距離を置けるようにしといたら、わかった上で乗るってことできますよね。要するに笑い声が「これはあれだよね、あっちゃん言ってたあの社会的証明だ」「みんながそうするからそうするの。サクラがいるんでしょ」「笑い声を足してるんでしょ。まあでもそれでも乗っかろっかな」って自分で選択するときと、「あれ?これは別に乗っかっちゃいけないやつなんじゃない?」っていう時とを選ぶ。これが大事ですね。
いやー、恐ろしい3つの技術を紹介させていただきましたけど、まだまだ行きましょう。恐ろしいがゆえに面白いですね。これ止まらないですね。聞くのが止まりません。この恐ろしい人間という存在についてもっと知ってみたい。そうですね。何だったら使いこなしたい。騙す側に回りたいなと思いますよねー。使いこなしてみたい。そう、私は思ってます。なぜなら使われた記憶しか思い出せないからですね。なぜあの時も、それを使ってるよ、わかってるよーなんていうわけじゃなくて、あー!?なんつってね、えー!?なんてね、あの時も!?なんて言ってね。それはだいぶと人生を変えてきたっていうことがありますので、皆さんもね、ぜひ覚えといていただいて、今度は使う側に回っちゃおうかななんて、やってみていただければと思います。
第4の武器、それが”好意”。これは分かりやすい言葉ですね。好きっていう気持ちなんですね。これはですね、まず皆さんもわかるとと思いますけども、自分がですね、あの人好きだなって思ってる、好きだなって思ってる人の意見というのは聞きやすいですよね。これはですね、だから返報性の原理は行為に関係なく発動するとかですね、色々やってますけど、今までは3つの武器は好きか嫌いかは関係ないよねっていうのがあったんですけど、4つ目はストレートに「好きだから言うこと聞きたくなっちゃうよね」なんですよ。ただこの好きっていうものはですね、意図的に増加させることができるというものなんですよ。だからこれを詳しく知ってれば恋愛に関しても非常にできますよね。好意を増すことができるわけですから。皆さんさん、これ聞いとかないと。
まず”好き”をですね、誘発するいくつかの技術について言うんですけども、第一に書かれてるのが身体的魅力ということで、容姿の美しさというのがあります。はい、それに関して皆さんの「ふざけんな」という言葉に関してはもちろん聞こえておりますよ。ちょっと待って、技術を教えてくれよと言ったのに容姿の可愛さがなんだって、なんだそれはと。でもこの1個目に関しては、要するにですね、美男美女からの勧誘は引っかかりやすいので気をつけてくださいということですね。よく聞きますけどもね、ナンパされたのかと思ったら営業だったっていうね。喫茶店まで行かないか?なんて言われて、行きませんか?なんて美女に誘われてですね、こういうものに興味ありますか?なんて何かを売りつけられたなんていうね、そういう少年っていうのはもうずーっといるわけですけれども、そういう感じでやっぱり美女とか美男。これは1回警戒しないとまずいというのがあるわけです。やはり一流の詐欺師なんてなるとなると、一流の営業マンもそうですけど、やっぱり容姿端麗。そういう人多いんですよ。
はい、これをですね”ハロー効果”っていうらしいんですね。ハロー効果って言われてですね、もうハロー、グッバイのハローですか?っていうことなんですけど、違います。ハローはですね、後光っていう意味らしいんです。宗教画とかですね、聖人、聖なる人を書くときに後光をセットで描いてるものが多いんですけれども、まあその容姿の美しさというのが後光の効果を持ってまして、まあ言ったら容姿が美しいだけなんですけれども、容姿が美しいとなんと人は「性格も良くて頭もいいだろう」と思いこむんですって。へー、そうなんだー?なんてね。でも確かにあの俳優さんとか女優さんってクイズ番組みたいな嫌がるんですね。なんでかっていうとですね、バカがバレるからって言うらしいんですよ。頭良さそうでしょう?女優さんとか俳優さんとかさ。頭良さそうじゃん。うん。でもすっごいバカだったらわかんないんだよ、それって。特に頭いい役とかやったりするじゃん。なんか科学者の役とかさ、天才の役とかやってんだよ。なのにさ、クイズ番組でさ、ブー「さあ、これで17問連続不正解ですけどもいかがですか?」「いやー、まずごめんなさい、すいません、問題文が何を言ってるかが分かりません」とか言って。嫌ですよね。だから出たくないっていうね。でもなんかかっこよく美しい人は頭もいいし性格もいいんじゃないかって思いますよね。なんでかって漫画でもそうじゃないですか?能力の高い人はやっぱりイケメンですよね。すごいね。でなんか性格悪い奴は醜悪な顔で書いてますよね。はい、アイツら全員海に沈めちまいましょうよとか言ってたら、こんなんこんなんなってんですよ。「やめないか」とかっていうね、かっこいいやつが現れるんですよ。どうします?タキシード仮面様がこうだったら、「おーい」「セーラー戦士たちを見るとワクワクするから手を出すんじゃあない」とか言ってたらさ、どういう人?みたいなね、なるわけですよ。悪役たちがこんなんでね。「君たちを八つ裂きにするために現れたよ、子猫ちゃんたち。君たちを八つ裂きにするよ」「おいー、やめとけ。子猫ちゃんたちに手を出すことはこのワシが許さんぞ。えぇ?」ってどっちがどっちかがわかるんですね。子猫ちゃんを八つ裂きにする方がなんか正しいこと言ってる気がするんですよ。なんかよだれたらしちゃってこんななってさ、[笑い]「下がってなさい」「セーラー戦士たちぃ」とかって言われてたら、わ、気持ち悪とかなるわけですよ。ただやっぱり容姿がいいと説得力が増してしまうというのがあるので、ここは気をつけていただきたいというのが1個あります。
そしてもう1つはですね、”自分と似てる人”。これが好きになりやすいらしいんですね。なので逆に言うとですね、自分と似てることを強調すれば、好きになってほしい人とですね、「似てるよね、私たち」っていうとですね、好きになってくれる可能性があります。そうですよね。「趣味は?」とか言ってね。「どの音楽好きと?」「俺〇〇好き」「私も〇〇が好き。私たちって気が合うかも」「一緒にコンサート今度行かない?」これ聞きますけどね。「好きな音楽って何?」「俺は〇〇と〇〇を聞いてる」「うん、私それ全部嫌い。どういうアピール?」ってなりますもんね。「普段何食べてるの?」「こういうの食べてる」「うん、私そういうの食べようとは思わない」「うん、じゃあ普段どんなテレビ番組とかYouTube見る?」「あ、俺はこういうの見るけど」「ふーん、そんなの見るんだ。私そういうの見たことない。見ようとも思わない」うん、好きじゃないですよね。絶対好きじゃないですよね、そんなやつはね。うん、じゃあデートしようってなりませんよね。「ディズニー好き?」「うん、俺好き」「ディズニーで誰が好き?」「え、俺ミッキーとかじゃなくて、実はあのーチップとデールが好きなんだ」「私もー」「チップとデールいいよね」「いいよね」「え、チップとデール真っ先に探しちゃうんだけど、私」「え、俺も」「結構変わり者って言われるんだけど」「私も」「え、もしかしてポップコーンってさ、キャラメルじゃなくて」「俺はソルト」「やっぱソルトだよね。むしろソルトなんだよね。あのキャラメルポップコーンを並びたいなと思うんだけど、ソルトだよね。じゃあもうチップとデールに会いに行って、今度ディズニーランド行かない?」「うん、行こう」わかりますよね。気が合うんだから。気が合うんだから1個進んでみようとなるわけですよ。だから共通点はね、恋愛でもよく言われますけども、これはですね、何をしてるかというと、恋愛でも使えるんですけど、ビジネスでも使えるわけですよ。要するに経歴であるとか、趣味であるとかが一緒ですよってなった人のことを好きになるし、好きになった人から物を買ったりとかしやすいということなんですね。なので「え、一緒じゃないですか」はこれ必ず言った方がいいということですね。
さあ、そしてもう一つが”称賛”でございます。褒める。人はですね、「私はお世辞とかはね、嫌いだよ」っていう人がいるかもしれませんけど、ここではっきりとした事実があるんですけども、人はですね、お世辞が大好きです。悲しい現実です。誰もですね、愛の鞭いらないんですね。いやぁ、愛の鞭だよって言ってるのは鞭打ってる方です。叩かれても痛えんです。愛も関係ねえんです。人工甘味料ください。嘘でいいんで褒めてください。よろしくお願いします。それが人間の常なんですよね。常に愛の鞭なんかいらないんですよ。ダメ出しなんかされたくないんですよね。褒めてほしい。そんな中でですね、最大の賞賛というのがですね、”I LOVE YOU”であると。「私はあなたが好きである」という言葉が一番。I LIKE YOU、I LOVE YOUが一番の勝算らしいです。書いてあります。
なんと伝説の自動車営業マンというのがこの本に出てきます。この伝説の自動車営業マンが一体何を知ってたかというと、なんとですね、毎月自分の顧客13000人にですね、「あなたが好きです」というダイレクトメールを送ってたらしいんです。13000人に「あなたのことが大好きです。〇〇です。お元気ですか?」っていうのを13000人に出したのが、そのアメリカで最も自動車を売った男らしいんですね。すごいことです。言っていきましょう。「あなたのことが好きです」。13000人本当に好きだったのかというとNOですよね。そんな人いないんですよ。うん。そう、気の多い男だったのかよとかね。別に男女関係なく送ってるわけですよ。「あなたのことが好きですよ」。いや、僕ね、〇〇さんのこと好きなんだよなーって。これをですね、毎月ですよ。毎月送ってるんです。すごいことです。でも人は自分のことを好きになってくれた人を好きになりません?そうですよね。この前やりました”ベルサイユのばら”。そこでオスカルは最初フェルゼンを追いかけたんですよ。「フェルゼンなんて」言ってね、泣いてたわけですよ。「フェルゼンが」なんつってね。だけどアンドレがオスカルのことを好きだ好きだ好きだって言った途端に意識しちゃってね。いつの間にかフェルゼンの前でですね、「私のアンドレ」なんて言ってるわけですよ。意識しちゃって。好きな好きだ好きだって言ったら好きになっちゃうんですよ。それで最終的に「私一人だけを愛するか?アンドレ」なんて言って抱きしめてるんですよ。あれ?フェルゼンのこと好きでしたよね?っていうね。神々の戯れみたいな感じでなんかこうね、バイオリン引き出したりとかのすごいことになっちゃうわけですから。言ってみるもんです、これは。
「あなたが好きですよ」っていうのを示すという。これはですね、ラブコールは効くというので、「私とあなたは一緒です。似ています。そして私はあなたが大好きです」と美男美女が言えばですね、抗いようがありません。皆さん、この5つのうちの3つだけで想像してください。自分の好みのタイプの人がですね、「私とあなたは似たもの同士だね」って言ってくれた上で、「そんなあなたが大好きだよ」って言ってくれたら、もう抗いようがありません。確かにと。それは抗いようがないと。
さらにですよ。はい、追加しますと、それは接触頻度にも関わってくると。馴染みがあるかどうか。それがですね、言ったらですね、会う頻度が減るとだんだんとこの好意も下がってくるらしいんですね。遠距離恋愛の常ですね。ベルバラで例えると、フェルゼンは遠くに行ってしまったがゆえにですね、アンドレに負けたと言っても過言でね。別に勝ち負けじゃないんですけどね。アンドレにオスカルが行ったのは、フェルゼンは遠かったからっていうのも言えるわけですよね。だからCMってたくさん打つんですよね。洗剤とかでもよく知ってる洗剤っていうのを買うわけですよね。なんでかというと、知ってるからですよ。知ってるっていうだけなのに、なんか馴染みがあるからっていうだけで好きが増してるんですよ、実はあれ。だからCMってバンバン打つべきなの。知ってるから。それはそうだよな。聞いたことある洗剤かな、アタックとかアリエールとか聞いたことあるね。うわー、どれにしよう。アタック、アリエール。その隣にさ、アラビア語で書かれたさ、謎のさ、アラブの洗剤が売られてたら買わないんだよね。えー、アラブで一番人気の?見たことないな・・・誰だろ?このタレントさん。こーんななってさ、ターバン巻いてさ、ガーってね。ターバンが真っ白になるのがアラビア語で書いてあるんだよね。ターバンが真っ白になるぜ、なんて書いてあるんだけどさ。ターバンが真っ白になるこの人分からない。サウジアラビアで一番人気とか言ってもわかんないっていうなるから。じゃアリエール買おうかな、アタック買おうかなってなりますよね。知ってる商品全部蹴って知らないやつ買いませんよ、なかなか。だからとにかく接触頻度を多くした方がいいんですよ。だからYouTuberとかもやっぱり毎日更新とかすることで、週に1回の番組よりはどんどん接触頻度が上がりますから。「あー、なんか愛着持てるな」っていう風になるわけですよね。毎日のように顔出してみる。毎日顔をちょっと見せる。しかも毎日顔を見せた上で称賛してくださいね。毎日顔を見せるけど罵倒したらこれトラウマになりますから。接触頻度が常にですね、心地いい環境と共に接触頻度を増やすというのが大事らしいです。はい、だからその毎月大好きだよって送ることによって、その男は全米ナンバーワンの販売業者になったわけですよね。すごいことです。
さあ、そしてですね、最後は”連合”。連合っていうんですよね。よくわからないんんですけれども、これはですね、良いイメージのものと抱き合わせることで良いイメージになるという。CMにですね、モデルさんとか使うのはですね、そのモデルさんのイメージと合体させてるんですね。すごくイメージの良いモデルさんだから、ファーファーとかってファーなってるから、みんなも使ってみない?みたいな雰囲気出して。あ、あの人みたいになりたい。あの人いいイメージだから、この化粧品もいいイメージ。だからCMって好感度が一番大事なのよ。実力とか才能とかそう関係なんですよ。好感なの。あの人にイメージがいいから、そのイメージを商品に合体させたいんだよ。曰く付きのタレント使わないでしょ。いろいろ紆余曲折ありましたっていう時もあるけど、そういうCMってよっぽどトリッキーな時だよね。基本的にはすごく良いイメージの人で無難な人を使うわけだよね。それは合体させてるから。
これが言ったらですよ、天気予報とかでも「今日は雨です」っていうこと言うじゃないですか。「雷雨です」。「うわぁ、雷雨かよ」となった時に、それを予報した予報士のこともイメージ悪くなったりするらしいんですよ。「今日晴れです」って。「うわぁ、今日晴れてほしかったんだ」つって、あの予報士いいなって思ったりすることもまああると思うんですけど、基本的に天気予報士の人って悪い天気を言った時に、「なんで今日雨なんだよ」って言って嫌われるらしいんですね。確か石原良純さんもそんなこと言ってました。「天気もうやだよ」「雨とかさあ、もうわかんないよ、あれ言ってさあ、なんで雨降らせんだって、俺じゃねえんだよ」とか言ってましたよ。だからね、それは要するに昔戦争の死者で「我が軍が勝利しました」っていうこととかね、使者とかいるじゃないですか、前線から。「我が軍が勝利しました」っていうのを伝えに来た奴はすごいもてなされるのに、「我が軍は劣勢です」とか「敗北しました」っていうやつが処罰される時あるらしいんですよ。つまり何か悪いものと一緒にくっついてきたら、その人のことも憎くなるらしいんですね。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって、そういうことがあるということなんですね。なのでいいイメージのものを周りに置くことによって、いいイメージになろうとするというイメージロンダリングも可能になってくるということなんですね。すごく人気のねYouTuberたちばっかりとコラボすることによって、なんかすごい人気を増そうとするという、そういうこともあるということなんですね。
なのでその好意というものは、この5つのですね技術によって増すことができるよ。なのであの人に自分のことを好きになってほしいと思ったら、この5つの技術に気を配ることでございます。まずはビジュアル。その次は似ているよっていうこと。その次が褒めるよってこと。好きだよっていうこと。そして毎日のように顔を見せること。そして良いものとイメージを合体させること。そのことによって好きになってもらうと、自分の意見を聞いてもらうことができるよということでございます。いや、素晴らしいですね。これは使っていきましょう。
そして好意の次、それが”権威”でございます。権威というのはですね、偉く見えるとかですね、専門家として見えるってやつですね。はい、来ました。その権威。3つの特徴がございます。そ、それの1個が”肩書き”でございます。特にですね、社会的地位の高い教授、医師など。経営者とか会長、理事、理事長とかですね、そういう肩書きがあると、知らない団体でも「すげーんじゃないか」と思いますよね。一般社団法人加納治五郎協会の会長やっております。加納治五郎協会?何やってるとこなのかしら?わかんないけど。財団の?はい、理事でございます。理事?なんかすごいことやってるんでしょうね、みたいなね。「ちょっと待って、あまり触らない方がいい。少し寝させといてあげなさい。私ですか?」「医者です」。聞くよね。「医者なんだ」と思って「絶対間違ったこと言ってねぇっぽいな」つって。「〇〇大学の教授なんですけれども」。あのね、コメンテーターとかよく教授とか出てるでしょ。だって成田悠輔さんとかも准教授なわけだよ。でもよくよく考えてほしいのが、コメンテーターやってる教授が専門外について喋ってる時の方が多くない?ってこと。「〇〇大学心理学の教授〇〇さん」「そうですね、今回の件に関してはやっぱりこうした方が良かったんじゃないですかね」って言ってる時に、全然専門外の時あるからね。俺コメンテーターやってたんだけど、隣に脳の学者さんいたんだけど、脳関係ねぇ事件だけどなっていう時いっぱいあったもん。てか脳関係ある話ってある?っていう。全部脳に絡めて喋ってんのよ。「あ、これはですね、あのドーパミンがどうのこうの」「脳で言うとテストステロンがですね」「と、あの〇〇トワニンがですね」とかって言ってたんだけど、関係なくない?っていう時ありました。でもなんかすげー気がしちゃうんですよ。何かの教授だって聞いたらやっぱり一角のもののものだなって思っちゃうんですよね。だからね、教授とかですね、医師とか理事とか会長って言ったら、なんとデータによると実験によると、相手の身長を若干高く判断しちゃうらしいんですよ。大きく見えちゃうんですって。本当にちょっと大きく見積もっちゃうんですって。且つ緊張しちゃうんですって。すごいですよねー。
はい、これに関してはですね、肩書き。確かになと思ってね。私もYouTube大学って今言ってるわけですよね。まあ、だからこそですね、あのたまにコメント欄でね、「YouTube大学とおっしゃってるわけですから」「今回の動画に1個間違いがありましたけども、それはちょっと子供に対して説明がつかないんじゃないですか?」なんて言いますけどね。言うてるだけですけども。という、言うてるだけですけども、っていうのがあったんですけど、もうYouTube大学っていうことが逆にもうすぐでかくなっちゃってるんですよね。なので、ごめんなさい、この動画をこう見てる皆さんにはもうバレてしまうでしょうけども、これからですね、YouTube大学「どうも中田敦彦です」って時に、ここに中田敦彦っていつも出てくるんですよ。で、エクストリームなんとかってやってるんですけど、その中田敦彦のですね、左上のところですね、『教授』って書いてみようと思ってます。YouTube大学の教授としてですね。教授って1回書いてみようと思うんですよ。それでどんな効果があるのかちょっと見てみたいんですね。「YouTube大学教授をやっています、中田敦彦です」っていう風にちょっと言ってみようかなと思うんですね。あのね、音楽家の坂本龍一さんもね、あだ名が教授だったらしいですよ。でもあだ名が教授だったんですけど、なんか音楽大の教授なんじゃないかって誤解する人が現れたりとかね。あとお笑い界のビッグ3っていらっしゃいますよね。たけしさん、さんまさん、タモリさん。ですけどね、ビッグ3って言い出したのはあの3人なんですよね。番組の企画で。でもいつの間にかあれがビッグ3なんだってみんななったっていうことがありますので。私がですね、「どうもYouTube大学始まりました、教授の中田敦彦です」ってやったことで教授部れるのかどうか。これをですね、ちょっとやってみたいかなと思っております。なのでもう見た方はですね、黙っといていただいて、あいつ教授じゃねえぞとかは別にもういいので。逆に言うと社会的証明ということで「中田教授」っていうのをコメントに書いていただけると、私はあなたが好きですって行きますんでよろしくお願いしますね。「中田教授」「中田教授」って呼んでくれたらですね、コメント欄に「中田教授」が増えるわけですよね。そしたらわよくからない人がYouTubeを見るわけですよ。「何かしらYouTube?」「最近スマホを買ってちょっと見てみようかしら。子供が勧めてくれたのが中田敦彦のYouTube大学」「なるほどね。今はスマホの中にYouTube大学っていう大学があるのね。なるほどね」「はいはい、中田教授。教授のわりにはなかなかお話が気さくでいいじゃない」「すごい教授がいたもんね」なんて言うと教授だと思うかもしれませんからね。そしたらしめたもんですよね。何をする気なんだお前は。そのご婦人に何をする気なんだっていうね。中田教授でございますって言ってね。教授でも何でもないっていうね。はい、令和のショーンK目指していってるわけですよね。ショーンKに憧れるっていうね。初めてのトップYouTuberが現れたわけですよね。トップYouTuberって自分で言わないで。でも言ってこう。これも肩書きですからね。なんたってね、492万人まで登録者来てますからね。もう後は自分でトップYouTuberって言うか言わないかですからね。現在令和のトップYouTuberで、現在私はYouTube大学の教授をやらさせていただいております。憧れの人はショーンKです。ということですよね。ショーンKさん、お元気でしょうかね?色々と詐称してたということがありましたけど、詐称するぐらいやっぱり人の肩書きというのは魅力だということですよね。
さあ、そんな中でですよ、この権威。次いきましょう。肩書き以上にですね、”服装”。これも効くらしいですよ。特に服装で言いますと、制服。それが警官の服とか、自衛隊の服とか、警備員の服とか。そういうのを着てると人は信用しちゃうんですってね。警備員の服を着て強盗に入るとかね。作業員の服を着て空き巣に入る。よく聞いたことありますよね。それぐらい人は制服っていうものに対して非常にですね、強い信頼を置いてるみたいなんですよ。その次に権威を持っている服っていうのが、なんと来ましたスーツでございます。スーツを着てるとこの人はちゃんとした人だと思うらしいんですね。よかったです。中田敦彦は最初に革ジャンを着て授業を始めた時はあまり話を聞いてくれませんでしたけれども、スーツを着たところ人がですね、話を聞いてくれるもんですから、私もちょろいなというふうに思いまして、でそれ以降スーツばかりを着るということに なってるのも影響力の武器をですね、一つ振り回してたのかもしれません。スーツを着てYouTube大学と名乗る。なんと肩書きと服装整ってたんですね。素晴らしいです。これがですね、あっチャンネルっていうね。「どうもあっチャンネルでーす」って言って僕がタンクトップでやってたら、誰も多分聞いてないと思うんですよ。今『あ』って書いたタンクトップ、ここにでっかく『あ』って書いたね、水色のタンクトップ着てたら、誰も聞いてないと思うんですよ。授業。YouTube大学でスーツ着てるから聞いてくれてる。半分は。いや、喋りの技術が変わらなくてもですよ、勉強量が変わらなくても、「あっチャンネルだよぉー」「みんな見てるぅー?」とか言ってですね、♪♪♪とか言ってですね、タンクトップで喋ったら聞いてくれないということは請け合いですから。それは想像できますよね。なので服装は制服及びスーツ。これ大事ですよと。
さらにですね、車と装飾品。これも非常に説得力が増すらしいんですね。なので高級車から降りてきて、スーツで肩書きが教授だったら、もう言うこと聞かざるを得ないらしいんですね。なので皆さん、もう一度言います。中田敦彦のことはコメント欄で「あっちゃん」ではありません。それはもうあっチャンネルの人ですよね。あっチャンネルのあっちゃんに関しては親しまないでってことですね。教授って呼んで欲しいんですね。両学長は両学長で学長学長と言われてますからね。僕指くわえて羨ましく思ってました。「学長、かーっ、いいなぁ」なんて思ってましたんでね。両学長に対抗するためにですね、「中田教授のYouTube大学」という形で、皆さん頭刻み込んでくださいね。「あっちゃんかっこいい」って武勇伝やってたのは2005年とか2006年の話ですからね。もう17年前の話を引きずらないでください。私はもうあっちゃんではございません。さよなら、グッバイ、あっちゃん。これからは中田教授ということですね、詐称していきたいなと思っております。
ただここでね、本に書いてありました。この権威というやつですね、1つ特徴がありましてですね、最も捏造しやすいという武器だそうです。最も捏造しやすい武器ですので、ぜひですね、あの教授でもないのに教授と言っているやつがいたりですとか、専門家と言いながらですね、専門外のことまで喋ってるやつがいたりですとか、そういう人がいたらですね、こいつは本当に誠実な人間なのか?ということをですね、もう一度しっかりとした眼で、その曇りなき眼で見定めていただけないといけないなということを私の方から言っていきたいなと思います。
皆さん、今ね、精神的にパニックになっていると思いますけども、想定内でございます。もう何を言ってるのかわからないとね、教授であり教授というやつを信用するなと言ってるわけですから、一体誰の言葉を信用して何をやればいいのかと思ってるわけですけども、ただですね、もう動画後半になっております。ここまで見たからにはですね、もう最後まで見ざるを得ないんですね。これが一体何なのか。そう、一貫性なんですね。はい、ここまで動画を見た上でですね、こいつが何かわけのわかんないことをただただ1時間近く喋ってるトンチキ野郎だということになりますと、それを1時間見た自分がバカみたいな風に思いますので、それだけは許されないんですよね。私は1時間何をね、訳の分かんないお前事を言ってる奴の動画を見てたんだっていうのは許しがたいので、一貫性が働いてですね、きっと何か考えがあるんだろう、立派な人間なんだろうと思って最後まで動画を見ようという効果が発揮しますよね。あ、この動画はためになるなーってね。ぜひ1回口に出してみてください。さらに一貫性が強化されますんでね。よろしくお願いします。
じゃあもうほんとすごいですね。この波状攻撃で使いながら紹介してくるっていうね。その影響力の武器を使いながら紹介してるんですよね。不思議な動画でございますけどもさあ、いよいよ最後でございます。これ6番の武器、これが”希少性”ですね。少ないものは価値があるに違いないでございます。はーい、レアものってやつですよね。いやー、あのスニーカーはレアだぜなんて言ったらですね、プレ値がついちゃうぜなんつってね。なぜか高くなっちゃうという。なんで少ないスニーカーが高いんですか?とよくよく聞いたら、少なく作ってるって言ったりするんですよね。何なんだ?ということがよくあるわけですけども、このレアにも2種類あるというのを覚えてといてくださいね。
まずはい、数量限定。もうね、現品限りですとかね、あと5点しかないです。日本で3つしか今置いてないです、とか言われるとね、えー!?となりますよね。且つ期間限定。これですよね。期間限定のスイーツですなんて言われると、もう秋が深まってる。もう秋のうちに食べとこう。モンブラン食べちゃおうとかね。桃の美味しい季節なんですよ。期間限定の桃のジュースが出てます、なんて言ったら、じゃあもうね、期間限定ってだけでなんかね、美味しく感じたりしますよね。この数量限定と期間限定というのをね、逃せない。なぜか?これ理由がしっかりあるんですよね。もともとやっぱり少ないということは価値が高かったことが多いわけですよ。別にありふれてるっていう。例えば石ころはありふれてるれてるわけですね。貴金属あはりふれてないわけです。だから価値が高いと。且つ希少な部位。なぜ少ないのかというと、それが人気があるからだとか、滅多に入らないということは手に入れればみんなが欲しがって価値が上がるだろうとか、そういうことを古来から人間は知っていたので、ありふれてるものより少ないものの方が価値があるだろうというふうに皆さん思うわけです。そしてその判断は往々にして合ってるんですよ。この影響力の武器の6つは往々にしてこの通り自動判断をしてた方が得なんです。ところが何度も言うようにこれを熟知してる人が計算してこれを設置した時に逃れられないんですね。つまりわざと少なく作っただけのものですらも価値が高いものだと思う可能性があると。それがまさにスニーカーとかでもそうですよね。レアスニーカーなんて一体何がレアなのか、希少な素材が使われてるわけじゃないんですよ。ダイヤモンドが埋め込まれてるわけじゃないですよ。単純にあれは業者が少なく作ってるだけですから。なのにレアスニーカーになっちゃうわけですよね。
これは物だけじゃないってことですね。実はですね、情報なんかも「ここてしか手に入らない情報ですよ」ってなると価値が高く見込まれちゃうんですよ。「あなただけに教える美味しい投資の話があるんですよ」。さあ来ました。ここで特別講師。TKOのね、木本さんに来ていただこうかなと思ったんですけども、今日はね、来れないということですね。もちろんオファーはしてないんですけども。ありましたよね、木本さんもね。あの話もう1回思い出してください。あそこにも影響力の武器が何個か使われてるんですよ。実はずっと「とある会長が会長しか買えないという土地を俺たちにも開放してくれるという話があるから絶対上がる土地らしいねん。で俺らだけらしいねん」。はい、これ希少性と同時に何が使われた?権威が使われてましたよね。会長出てきてるんすよ。これが。みたらし団子好きのよっちゃんだったらダメなんですよ。これさ、とあるみたらし団子好きのよっちゃんが「よっちゃんしか買えない土地がある」って言ってんだけど、それを俺らに開放してくれるらしいんだよね。誰?みたらし団子好きのよっちゃん。気持ち悪。とある会長よ。誰?それだって、それだって誰?状態なんだよ。なのに「とある大手の大きい企業の会長が」って言われたら「会長なんだー」って思っちゃうわけよ。みたらし団子のよっちゃんと一緒だからね。そんなもの存在しないわけだから。だけどそんな肩書一発よ。「へぇ、なんかすごい人なんじゃない?」と思っちゃうわけじゃん。権威だよね。よくよく考えた俺も慶應大学に入ろうと思ったのはさ、「慶應ボーイだったらモテんのかな?」っていう権威性だけで行こうとしたんだよね。中田、権威性だけでなんとかモテようとしたんだよね。他にもなんかしろ。いやもう通用しなかったなぁ。慶應ボーイでは何ともなりませんでしたわ。だけどうまく組み合わせるとうまくいくのよこれが。
さあ、そんな中ですね、物や情報を数量限定だと人は飛びつく。そんな中でさらにですね、希少なものの中でもより新しい希少なものの方にみんなが飛びつくらしいんですね。最近希少になったものって いうね。これ何でかというと人気急上昇中っていうことですよ。人気がずっとあるものと人気急上昇ランキングにいきなり入ったスーパーニュースターの方にみんな飛びつくよね。だいぶベテランのポップアーティストも人気高いんだよ。だけど最近急上昇中のさK-POPアイドルなんつったらさ、聞いてみようかなと思っちゃうわけですよ。
さあ、そしてですね、それを少ないんですよって言った上で、人間の脳をバーンて爆発させるの最後のトリガーがあるんですよ。それが”競争させる”ってことでございます。これを欲しがってる方があちらとあちらとあちらとあちらとあちらの方です。よーいドンなんつったらですね、うわぁ、バーゲンセールのあの乱闘を見ましたか?皆さん。あの人たちはそんなにそのマフラーが欲しかったんでしょうか?福袋がそんなに欲しかったんでしょうか?違うんですよ。あれは少ないよって言われた上で競争するよってなったら、もう何も考えられなくなるらしいんです。人間の本能ですよね。少ないっていう報酬がですね、競争状態になってるんですね。走るんですよ、みんな。
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これ皆さん、いいですか。これまでのその影響力の武器6つ。これを本気で使いこなそうと思うかどうか。本気で使われた時にこれを見破れるかどうか。見破れたとてですよ。抗えないんです。
だとしたら使っていく。使っていく。私は私がYouTube大学の中田教授ですね。オープニング映像で高級車から降りてくるっていうところをちょっと足してもいいかもしれません。バタン。「今日も授業始めるよ」「キャー」。モテてるという。なんかすごいモテてる。「やめたまえ、君たち」「いい?僕の動画が見れるのはあと1年だけだからね」とか言ってですね、希少性を煽るっていうね。「この動画は1年後に非公開にする可能性があるよ」「キャー、中田先生の授業が受けたい」。それじゃあ授業始まるからね、エクストリームってね。中田教授って出るっていうね。それも全部やっていこうと思いますし。何だったら私はですね、返報性の原理を司るためにですね、これからあの視聴者にですね、無差別に何かを送ってやろうかなと思ってますね。無差別にですよ。私のサイン色紙が届くかもしれないですね。いらねーよーって思っててもですね、もらったんだから何か返さなきゃ、とか言うわけですよね。で裏に「こちらはあなただけに送りました」「あなたが大好きです」という風に書いてあります。その上で空欄でここにね、「中田が大好きですよ」と書いてください、ということで行動を伴ってコミットメントしていただくことによって関係を築くということですよね。僕はもうとにかくこの影響力の武器。こちらを使っていきたいなと思いますので、皆さんこの動画ぜひですね、お友達にシェアしないでくださいね。よろしくお願いします。バレてしまいますね、私のやってることがね。「あいつ中田教授って言ってるけど、教授じゃねえだろう」という風になっちゃいますので、これに関してはぜひご自身だけでお楽しみいただければ。ぜひシェアはしないでくださいね。再生数は回したいんですけども、それは次の動画からです。これに関してはあまり評判が立っても良くないので、100万回を超えないように今回頑張っていきたいかなと思っております。よろしくお願いします。
というわけで皆さん、中田教授からの本日の授業でした。これからちょっとね、あの高級車から降りてくるシーンを撮りに行きたいと思います。ではまた。