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2026年、AIを使いこなせない人、いよいよ本格的に置き去りにされます。今回は努力不要、一度身につけるだけでAIの進化に自動的に適用できるAI強者の週刊トップ10をご紹介。2026年、頑張らずにAIを使いこなせます。
マジAIマスター、2026年になっちゃいましたよ。去年あれだけAI革命とか騒がれてたのに、僕の残業時間が1秒も減ってないのは何かのバグですか?
ふむ。AIという素晴らしい道具を手に入れたのに、日々の生活に大きな変化がないということですね。
そうなんです。ネットでは革命が起きた、仕事の生産性が10倍になったとかみんな言ってますけど、僕だけ取り残されてる気がして。僕の知らないAI活用の秘訣が絶対あるはずです。マスターは知ってるんでしょう?隠すなんてずるいです。
隠している秘訣などはありません。ただ、今のマジさんがAIを使いこなせていないことには、たった1つの決定的な理由があります。
え、何ですか?もったいぶらないで教えてください。
どれだけ優れたAIを使っても、日常からAIを使いこなすを身につけなければ宝の持ち腐れです。
う、でも週間みたいなコツコツ系は僕の苦手分野だって、マスターもご存知でしょう。
そんなマジさんでも大丈夫です。今日は誰でも簡単にできるAIを使いこなす瞬間トップ10をお伝えします。1つでも身につけて、2026年を飛躍の年にしましょう。では早速、第10位。
スクリーンショット、画像のコピーをワンアクションで行うです。
スクリーンショット。なんか地味な話ですね。
地味ですが、AI日何回も使う重要な習慣です。まず私が普段どのようにAIに情報を送っているかをご覧ください。例えば、PCの設定でユーザー辞書をどうやって開くか調べたい時、私はここでスクショを取ってそのままAIのチャット欄に貼り付けて、「ユーザー辞書はどこ?」と質問します。
え、いつの間にスクショしてからコピーを。
続いてスマホでもやってみます。設定画面でスクリーンショットを取って、あとはAIのチャット画面に貼って、先ほどと同じように質問するだけです。
早すぎる。僕なんてスクショ取って、ChatGPTアプリ開いて、画像ボタンを押して、画像探して、アップロードしてってやってますよ。でもマスター、確かに早いですけど、高が数秒ですよね。そんなに大事なことですか?
その高が数秒が、AIを使いこなせるかどうかの別れ目になります。
マジさんは画面を見ていて、「これどういう意味かな?」と思っても、テキストで説明するのが面倒で質問をやめてしまったことはありませんか?
ああ、確かにありますね。英語メッセージとか出た時、入力するのもなってスルーしちゃったり。
分かります。ただ、その「めんどくさい」という感情によって、AIという優秀な道具を使う頻度が無に奪われているのです。そこで、スクショを取ればコピー完了という状態にしておけば、AIを使う機会を自然に増やせます。
なるほど。僕もできるようになりたいです。どうやるんですか?
デバイス別にやり方を教えましょう。まずはPC編です。PCの場合はキーボードショートカットを活用するだけです。
Windowsを使っている方は、Windowsキー + Shift + S。これらを押すと画面が暗くなり、範囲を選択するだけで選択した箇所が画像としてコピーされた状態になります。
へえ。Windowsに標準でそんなショートカットがあるんですね。
Macを使っている方は、通常Command + Shift + 4の4つのキーを押す必要があります。
え、4つも毎回やってたら指がつります。
なので、ショートカットのカスタマイズ方法をお伝えします。設定画面の「キーボード」という項目から「キーボードショートカット」を選択し、「スクリーンショット」のところから「選択部分をピクチャーにコピー」をCommand + Shift + 4で行えるようにしておくのがおすすめです。
なるほど。設定を変えちゃえば3つのキーで進むんですね。
ちなみに私のおすすめは、このような多ボタンマウスを使うことです。スクショのコピーとペーストの2つをそれぞれマウスのボタンに割り当てることで、右手をマウスから離すことなくAIにスクショを渡せます。ショートカットの1段上のスピードです。私はLogicoolのMX Master 3というマウスを愛用しています。
なるほど。マウスを持つ右手だけで完結するのはいいですね。開いた左手でポテチをつまみたいです。
続いてスマホ編。iPhoneの方はショートカットアプリを使います。
ショートカットアプリって何でしたっけ?
ショートカットアプリとは、iPhoneに最初から入っている複数の操作を自動化できるアプリのことです。これを使って、スクショを取る→クリップボードにコピーという流れを一発でやる仕組みを作ります。
自動設定が難しそうです。
ご安心ください。設定済みの私のショートカットを共有できるリンクをご用意しました。概要欄や記事にあるリンクからダウンロードしてください。リンクをタップしてショートカットを追加。
これでマジさんのiPhoneにもインストールされます。
おお、これなら僕でも一瞬。さすがマスター。いたれり尽くせりですね。
そしてこのショートカットを起動するスイッチとして、iPhone 15 Proならアクションボタンの長押しを設定します。
アクションボタン。あ、最近のiPhoneの横についてる小さいボタンですか?
そうです。マナーモードの切り替えスイッチがあった場所にあるボタンです。実際に設定してみましょう。設定の検索窓から「アクションボタン」と検索し、こちらを選びます。アクションボタンの設定画面が表示されるので、横にスワイプして「ショートカット」を選択。そしてこのように、先ほど追加したショートカットを割り当てます。
アクションボタンがない機種の場合は、背面タップを設定しましょう。iPhoneの設定にある「アクセシビリティ」から「タッチ」を選び、「1番下」の「タップ」を選択し、「ダブルタップ」を選択。下の方までスクロールすると、「スクショコピー」のショートカットを割り当てられます。あとはスマホの背面を2回タップするだけです。
お、なんだかマジックみたいです。
ちなみにアクションボタンに元々割り当てられていたマナーモードの切り替えは、コントロールセンターに追加しておくのがおすすめです。
Androidの方もやり方は機種によって異なりますが、ボタンやジェスチャーでスクショとコピーを割り当てられる機種もあります。とにかく、ワンアクションでコピーで完了させる。AIに情報を渡すハードルを極限まで下げることで、気づかぬうちに今よりもAIを使いこなせるようになっているはずです。
第9位は主要AIへの全課金です。具体的には、Gemini、ChatGPT、GenSparkの3つですね。
え、全課金?ChatGPTに課金するだけでも、お財布が悲鳴を上げています。
もちろん、人に手放しでおすすめできる習慣ではありません。3つのAIサービスに課金するだけで月1万円近くかかりますから。
月1万円、僕のお財布が消し飛んじゃいます。
ですが、2026年に圧倒的なAI活用スキルを身につけたい人には、間違いなくおすすめの投資です。
投資ですか?でもどうして複数のAIに課金を?
最速でAIを使いこなすには、複数のAIツールの特徴を理解し、適材適材を見極めることが重要です。実際におすすめAIツール3つの特徴を見てみましょう。
それぞれの違い気になります。
まず、Geminiで最強のAIモデルGemini Advancedが制限されずに使えるだけでなく、他のGoogleのAIサービスの性能も魅力です。
え、Geminiとのチャットだけのサービスも使えるんですか?
え、例えば、Google WorkspaceにあるNotionLMというツールを使えば、資料を読み込んでスライドや図鑑を一瞬で生成できます。実際に生成したスライドや図はこのように、車内での共有であればそのまま使えるレベルです。
本当だ。このスライドや図鑑を一瞬で作れるなんて。
他にも、高精度な動画分析や画像生成AIのImagenを使った高画質な画像生成など、クリエイティブな作業に強いのが特徴です。
なるほど。仕事で役立つ場面が多そうですね。
ええ。次にChatGPT。プライベートで利用したい相棒と呼べるAIです。会話における人間らしさは依然としてトップクラスですし、音声対話モードを使えば友達のように流暢に壁打ちができます。
やっぱりChatGPTは心の支えですよね。僕の精神安定剤として手放せません。
そして3つ目がGenSpark。これはAIエージェントと呼ばれるもので、あらゆる作業を代行させる手足となってくれます。
AIエージェント?普通のAIと何か違うんでしたっけ?
チャットで会話をするだけでなく、実行できるAIツールです。例えば、車内でそのまま使えるレベルのスライド資料の生成。さらには簡単なアプリ開発まで、まさに何でも屋です。
うわ、アプリ開発まで。本当に何でもやってる。
さらにGenSparkは、ChatGPTやGeminiといった他者の優秀なAIの最新モデルを自由に切り替えて使えます。
全部入りってこと?それならわざわざ3つも課金せずに、GenSpark一つで十分なんじゃ。
確かに、AIモデルの違いだけならGenSparkで比べられます。
しかし、GenSparkはあくまでモデルを借りて使っているだけなので、先ほどお見せしたNotionLMでのワンクリックでのスライド生成や、ChatGPTアプリでの快適な音声会話といった、そのAIを搭載したサービスの機能までは使えません。
ああ、なるほど。中身のAIモデルは同じでも、サービスとしての強みはまた別ってことですか?
その通り。単にAIモデルを使い分けるだけでなく、各者が作り込んだサービスの機能も使い分けることこそが、AIスキルの向上に直結するのです。
なるほど。でもマスター、正直言うと僕はまだそこまで課金するメリットがあるとは思えないです。
確かに、全ての人にはお勧めできません。
ただ、複数のサービスを実際に触って体験の違いを感じることで、「この仕事はこっちのAIツールを使うのがいいな」という判断力を養うことができます。そして、AIツールの理解が深まると、「今やっているこのスライド作成の仕事、NotionLMのスライド作成機能で簡単にできそうだな」と具体的なイメージが湧きやすくなるのです。
実際にいじったこともないツールをいきなり仕事で使うことなんてないですもんね。
AIツール各者は競そうように新機能を追加しています。ChatGPTが新機能を出したら、今度はGeminiが。最新機能のシャワーを浴び続けることで、自然とAIへのアンテナも鋭くなるでしょう。
第8位は情報収集を自動化するです。
自動化?情報収集なんて自分で調べれば良くないですか?ニュースアプリとかもあるでしょう。
ではマジさん、ニュースをチェックしようとしてアプリを開いたはずが、気づけば芸能人のゴシップ記事を眺めていた。なんて経験はありませんか?
聞く。まさに今朝でした。気づいたら時間が溶けてて、結局何も調べずに終わる。
そうでしょう。だからこそ、自分の意思に頼るのをやめて、必要な情報だけが勝手に届く仕組みを作るのです。
ど、どういうことですか?
こちらをご覧ください。これは私が毎夜やさん見ている、その日のAIニュース3選です。
え、毎朝調べてるんですか?
いえ、私は何もしていません。これは毎朝7時に自動でAI業界の最新ニュースを3つピックアップして送ってくれるようになっているのです。
へえ。そんなことができるんですね。
さらに、私はこんな仕組みも使っています。
え、何ですか?AIのニュースが並んでて見やすい。
これはXやWeb記事、海外ソースなどから自動で情報を収集し、要約して配信する自作のシステムです。
私は毎朝コーヒーを飲みながらこれらを10分眺めるだけで、AI業界の動向を把握できます。
すごい。これならうっかりゴシップの罠にはまらずに進みそうですね。でもそんなシステム作るの難しそう。
ご安心ください。最初にお見せしたChatGPTの方なら、プログラミングなしで簡単に設定できます。
え、今すぐ教えてください。
ええ、ChatGPTの有料プランで使える「タスク実行」機能を使います。実際に設定してみましょう。
ChatGPTのチャット画面で、「毎朝7時に生成AIの最新トレンドについてWeb検索し、重要度が高い順に3つ要約して教えて」と指示します。するとChatGPTがタスクとして認識し、このように登録されます。あとは毎朝通知が来るので、通勤中にChatGPTを開くだけで情報収集ができます。簡単ですね。これなら僕にもできそう。
さらに、月額3万円のChatGPT Plus限定ですが、「タルス」という機能を使えば、最近のChatGPTとのチャット履歴や自分の好みに合わせて、今の自分に必要な情報を毎朝自動で配信してくれます。
さ、3万円利だけど、それはさすがに手が出ないな。
もちろん、3万円を払わなくても先ほどのタスク実行機能で十分です。タスク実行機能はこのようにGeminiでも使えます。重要なのは、毎朝の意思力の消費を0にすること。仕組みにするのが大事ってことですね。
ええ、1年後、自分に必要なニュースを毎朝見続けた人とそうでない人の間には、決定的な情報格差が生まれるでしょう。
第7位は浮かんだ疑問はすぐAIに聞くです。
なんか普通ですね。そんなの誰でもやってません。
ではマジさんは、忙しい日々の中で疑問に思うことがあっても、「後で調べよう」とスルーして、結局忘れてしまっていることはないですか?
そう言われると心当たりがありすぎる。昨日も取引先との会話で、スマホ新歩の話が出た時に、知ったかぶりして頷いちゃいました。
2026年、圧倒的な差をつける人は、疑問に思った瞬間に10秒だけ調べます。
え、10秒じゃ調べられないですよ。
いえ、できます。ChatGPTを開きやすい場所に設置しておき、疑問が浮かんだその瞬間、AIに「スマホ進法って何?」と投げ捨てるように音声入力。そして即座に仕事に戻る。この10秒です。
でもそれだとAIの回答が読めないじゃないですか。
はい。AIの回答を読むのは、トイレに行く時やコーヒーを入れるちょっとした隙間時間で構いません。気になった瞬間に疑問を投げておいて、回答は後でまとめて読むのです。
なるほど。質問の貯金をしておく感じか。
その通り。ちなみにChatGPTのアプリなら、アプリを閉じて他のアプリを開いていても、裏側で回答を作り続けてくれます。通知が来るので、答えが出揃った頃に見ればいいのです。
すごい秘書みたいですね。
ええ、気になることを即座にAIに質問し、隙間時間にスマホでAIからの回答を見て、「え、そういうことか」と納得する。この小さな積み重ねをしたかどうかで、1年後の知識量はとてつもない差がつきます。
うん。大事なのは分かるんですけど、地道でちょっと気がめりますね。
はい。AIのおかげで疑問を持ってから理解するまでの手間がほぼ0になりました。10秒の調べる手間を押しまずに、「え?」という小さな発見を積み重ねられるかで、決定的な差がつきます。
え、そうなんですか。
浮かんだ疑問をAIに聞くことで、積み重ねた知識がAIに代替されることのない、マジさんだけの独自の視点を作るのです。
なるほど。小さな発見の積み重ねが、多くのオリジナリティになるのか。今年からこれをやってみます。ちなみにマスター、使うAIは何でもいいんですか?
基本的にはWeb検索が得意なChatGPTがお勧めです。もしChatGPTを使っていない場合は、Google検索のAIモードも十分優秀です。
えっと、すみません。AIモードって何ですか?
Google検索の時に使える、AIが回答してくれるモードのことです。実は世界最先端のAIモデルGemini Pro Flashが動いています。
あ、あれか。無料で使えるのにそんな優秀だったんですね。使ってみます。
今の時代、誰でも疑問の答えを瞬時に知ることができます。これからは、疑問が浮かんだその場でAIに質問しましょう。
第6位は欲しいと思ったツールをその場で作る。
ツールを作るプログラミングしろってことですか?いや、それができたら苦労しませんよ。
いえ、マジさんが思っているよりずっと簡単なことです。まずは私がAIに作らせた自作ツールをお見せしましょう。これは私が作った日報入力ツールです。項目ごとに音声入力などで雑にテキスト入力すると、車内で使っているチャットツールに見やすく整形したフォーマットで投稿してくれます。
え、めちゃくちゃ便利そう。ダウンロードするので名前を教えてください。
残念ながらダウンロードはできません。これは世界で私しか持っていない、私専用のツールですから。
え、マスター専用?そんなのずるいですよ。
ずるくりません。マジさんも作ればいいのです。マジさんが普段仕事で感じている面倒なことを解消するツールを作ってみましょう。
え、僕にも作れるかな?じゃあ、シャッフルランチの半期目です。うちの会社、週1でタスクの人も今剛でランチに行く制度があるんですけど、僕がその半期目がかりなんです。
なるほど。メンバーをランダムに割り振るのですね。
それがただのランダムじゃないんですよ。なるべく違う部署の人と組むとか、食間で同じ部屋にならないようにするとか、条件が多くて毎回Excelと睨めっこして1時間くらいパズルしてるんです。
それは大変ですね。典型的な自動化すべきタスクです。それでは早速一緒にやってみましょう。今回は先ほど紹介した何でも屋のGenSparkを使います。
まず、この「AIデベロッパー」のボタンを選択。これは開発に特化したモードです。
するとこのように、どんなものを開発するのかを聞かれます。今回作るのは、ウェブサイト上で動けば十分なツールなので、こちらの「シンプルなウェブサイト・アプリ」を選択します。
直感的に操作でき分かりやすいですね。
ええ。「ビルドを開始」ボタンを選択すると、チャット画面が表示されます。早速AIに指示していきましょう。自動化したいことと、マジさんが先ほど話していた「ペアの被り」をなくすことなどの条件を入力します。
すみません。ここに書いてある「デバッグ」って何でしたっけ?
出来上がったツールにバグ、すなわち不具合がないか動作チェックをすることですね。完成したらデバッグして、問題なく全ての機能が動くことが確認できたら報告して、と指示しておくことで、1発目で出来上がるツールの完成度が高くなります。
へえ。動作チェックまでAIに任せられるんですね。
さて、それでは実行してみます。GenSparkではAIモデルが選択できるので、現状開発に1番強いAIモデル「Claude Opus 4.5」を選択します。エンターを押すと開発が始まるので、終わるまでしばらく待ちましょう。
2分ほど待つと、ツールが完成して画面の左側に表示されました。
もう思ったより早いですね。
では早速試してみてください。参加するメンバーの名前を仮で用意してくれているみたいなので、ランチに行く飯ごとに割り振ってみましょう。
この「半期目を生成」ボタンですね。すごい。
一瞬でメンバーが組まれた。これならすぐに仕事が終わります。でもマスター、こんな簡単にアプリが作れるなら、世の中のアプリ開発会社とか潰れちゃいませんか?
そうとは限りません。他人に売るアプリを作るのは大変です。多くの人が使うとなると、デザインもセキュリティも完璧にする必要がありますから。
そっか。売り物として出せるレベルにするのは大変なんですね。
ええ、ですが自分だけが使う便利ツールなら話は別です。
自分専用なら多少デザインが崩れていても、エラーが出ても自分が困るだけ。しかも汎用的なツールよりも、自分のやりたいことに特化した最高のツールが作れます。
確かにそう聞いたら、他の業務自動化したくなってきました。ちなみにこのGenSparkでもっと本格的なアプリも作れるんですか?
複雑なアプリだと、GenSparkを使った開発ではうまくいかないことが多いです。
本格的な開発をする場合は、CursorやGoogle AntigravityといったAIエディターや、Claude Codeと呼ばれる開発がおすすめです。
ツールにも色々あるんですね。
ええ、この習慣の重要なところは、ツールを作るという経験を通じてプログラミングなどの技術への抵抗感が消えていくことです。
そうなんです。プログラミングとかって、ちょっと抵抗感あります。
簡単なツール作りで一度成功体験を積めば、次はもっと複雑なツールや業務を自動化するワークフローなどを作りたくなるはずです。
確かに、この半期決めツールができたら、次はランチのお店予約自動化とかやりたくなってきました。
技術になれることで、ただ目の前の仕事をガムシャラにこなすのではなく、仕事を自動化するツールや仕組みを作る側に回れます。
第5位はウィジェットを使い倒すです。
ウィジェット、天気予報とかカレンダーとかのあれですよね。便利ですけど、AIと関係あるんですか?
大ありです。マジさんはいつもスマホでAIを使う時に、アプリを探していませんか?
え、ま、ChatGPTどこだっけ?てホーム画面をスワイプしてアイコンをタップして、ってやってますけど。
そうやってAIアプリを探す時間が、AI活用を妨げているのです。では私が普段どうやってAIを使っているかお見せしましょう。スマホのロック画面にあるボタンをワンタップするだけです。
AI関連の最新ニュースを調べてみましょう。音声入力ボタンを押して、「最近のAI業界の動きについて最新情報を調べた上で教えて」と話すだけです。
早い。ああ、もうAIから回答が帰ってきていますね。
ええ。たえ歩きながらでも、調べたいことをふと思いついた瞬間にAIに聞くことができます。
確かにめちゃくちゃ早かったですけど、マスターはめんどきさがりですね。こんな細かい手間を気にするなんて。
確かに最初は極端に感じるかもしれません。しかし、AIを使う際の手間を極限まで減らすことが、AIを使う機会を増やす上では非常に重要なのです。
あ、それさっきも言ってましたね。めんどくさいをなくすとAIを使うようになるって。
ええ、第10位のスクショコピーの話や、第7位の浮かんだ疑問はAIで10秒リサーチすると共通する、極めて重要な考え方です。人間は「めんどくさい」と感じることを無意識にやらなくなりますから。
やっぱりどれだけAIを使うハードルを下げるかが大事なんですね。
その通り。ちなみにウィジェットはロック画面だけでなく、ホーム画面に置くのもおすすめです。
ホーム画面だとウィジェットの見た目が違うんですね。この色々とボタンがあるのは何ですか?
順番に、テキストでのチャット、カメラを撮影、写真を添付、音声対話モード、音声入力です。
AIへの情報の渡し方を直接選択できます。
あ、なるほど。アプリを開いてから機能を選ぶんじゃなくて、アプリを開く前に使いたい機能を直接選べるってことか。
ふと浮かんだ疑問を音声入力で投げたり、カメラで取って「これの商品名を教えて」と質問したり。このワンアクションの短縮が、AIを使う頻度を劇的に増やしてくれます。ウィジェットを紹介したついでに、私のホーム画面を見てください。
え、よく見たらこのホーム画面、アプリアイコンが1個もないじゃないですか。不便じゃないんですか?
不便どころか、これが最適解だと考えています。アプリを探してタップするという動作は、もはや時代遅れでしょう。
え、時代遅れ。僕は毎日それしかやってないですけど。
ウィジェットを使うことで、先ほどお見せしたように必要な機能への最短ルートを作れます。それに、必要な情報が向こうから飛び込んでくれるのです。
情報が向こうから飛び込んでくる。どういうことですか?
例えば、ニュースアプリやカレンダー、天気などのウィジェットを画面に置いておけば、意識せずとも勝手に情報が頭に入ってきます。
なるほど。スマホのホーム画面を見てるだけで、勝手に知りたい情報を得られるのか。
そして、使う頻度が低いアプリはホーム画面から消してください。スマホの検索機能を使えば、アプリ名を打つだけで一瞬で呼び出せますから。
ちなみにApple Watchを持っている人は、Apple Watchで継続した睡眠スコアをウィジェットで表示しておけば、健康意識も勝手に高まりますよ。
え、ウィジェット正直理由が分からなかったんですけど、情報の取り方を変えるすごい機能だったんですね。
良い気づきですね。スマホは毎日何百回も見る場所。をハックすれば、AIに触れる回数が劇的に増えるだけでなく、無意識のうちに必要な情報を効率的に摂取できるようになります。
第4位はとりあえずモックアップを作らせるです。
モックアップはあれですよね。えっと、あれあれ。
モックアップとは、見た目だけ動いているように見える試作品のことです。モックアップを作ることで、チーム全員の認識を一瞬で揃えることができ、仕事のやり直しを大幅に減らせます。
やり直しが減る。でもモックアップってプログラミングとか開発の仕事をしてないと縁がないんじゃ。
それは昔の話です。AI時代では、開発以外のあらゆるポジションの人もモックアップを作って仕事を進めるのが当たり前になります。実際に見ていただくのが早いでしょう。今回はシム内の仕事のスケジュール進捗の可視化ツールを作る場合を想定してみましょう。ツールを作る前に、そもそもどんなツールが欲しいのか、チームや上司とすり合わせずに作り始めたら、やり直しになってしまいますよね。
実際作ってみたら全然違くて、作り直しになるみたいなのはよくあります。
ええ、なのでモックアップ、つまり作りたいツールの見た目だけをまず作って、必要な機能が揃っているか確認するのです。今回はGeminiを使用してモックアップを作ってみましょう。チャット欄に「チームのスケジュール進捗を可視化するツールを作りたい。メンバーごとのタスクを管理できるようにして、HTML/CSSで見た目だけのモックアップを作って」と指示を入れてみます。
すみません。HTML/CSSって何でしたっけ?プログラミング系の話ですよね。
そうですね。簡単に言えば、ウェブサイトの見た目を作るための言語です。
AIにHTML/CSSで書いてもらうことで、MOCKの見た目を実際に動くウェブサイトのような画面で作らせることができます。
ああ、なるほど。指示を入力したらすぐ下にあるツールから「キャンバス」という機能を選択します。これでAIが書くHTML/CSSのコードを、ウェブサイトのような見た目で確認できます。それでは実行してみましょう。
しばらく待つと、右側に指示した通りのツールが表示されましたね。
あれ?これもうツールが完成してませんか?それっぽいの出てきましたよ。
いえ、これがモックアップです。今見えているものも、実際のチームの進捗情報を取得してくれてるのではなく、仮の情報を表示しているだけです。今は張りボテですね。
なんだボテか。
しかし、張りボテだとしても、モックアップを実際に見たり触ったりすることで、「もっと細かい期間で表示できた方がいいな」とか、「ガントチャートではなくリストで表示する機能が欲しいな」と言ったことを、開発を始める前に気づけます。
確かに、実際に見て初めて気づくことってありますもんね。
その通り。人間は自分の頭の中だけで考えていると、わけが分からなくなってきます。そのため、頭の外に出して目で見ることが大事です。
でもマスター、それってツール開発の話ですよね。僕普段ツールなんて作らないですし。
いいえ。すぐにモックアップを作る習慣が役立つ場面は、開発に限った話ではありません。
今の時代、あらゆる仕事で共通して使える素晴らしい習慣です。
僕の仕事でも。
はい。例えば、上司から資料作成を頼まれた時、いきなり作り込むのではなく、まずはAIにスライドの叩き台、資料のモックアップを一発で出させるのです。
AIならスライドも一瞬で作れちゃいますもんね。
AIの叩き台が手元にあることで、「この方向性で合っていますか?」と上司と完成系のイメージをすり合わせられます。もし方向性が違っても、作り込んでいないからすぐに修正可能です。
なるほど。確かにさっきのツール開発の話と同じですね。
その通り。とりあえずAIにモックアップを作らせることは、上司とのすり合わせだけでなく、作業の効率を劇的に上げることにも役立ちます。
効率、どういうことですか?
マジさんは資料を作成する時、PowerPointを開いて「えっと、まず何から話そうかな?」と考えていませんか?
ギグよく、拍紙のスライドの前でうーんって唸って、気づいたら午前中が終わってますよ。
そうでしょう。人間にとって0から1を生み出す作業が最もエネルギーを使い、時間もかかります。しかし、AIを使えばその0か1を一瞬で終わらせることができるのです。
悩む前にとりあえずAIに叩き台を作らせるべきってことですか?
ええ、何か叩き台があれば、「ここはもっとこうしたい」「この視点が抜けていた」と具体的なアイデアが次々と湧いてくるようになりますから。
叩きがあると自分が思考するためのとっかかりができるのか。良さそう。
ええ、これはスライドのようなビジュアルがあるものだけでなく、文章作成でも同じです。例えば、新しい試作の提案文章を書く時も、まずはAIに雑な指示で叩きを出させる。それを見ることで、より良い提案内容が浮かんでくるのです。
どんな仕事でも、まずは一旦AIに叩きを出させてから考えるということですね。
その通り。AI時代では、ゼロから考えてはいけないのです。常にAIの叩きから仕事をスタートする。この習慣で仕事の生産性は別次元になるでしょう。
第3位は音声入力を使うです。
え、音声入力ですか?前に試しましたけど、誤変換多いし、結局キーボードで直すのが面倒でやめちゃいましたよ。
それはマジさんのやり方が間違っているか、使っている道具が古いかのどちらかです。今の音声入力はもはや別次元。実際に最新の音声入力AIを使って、メールの返信文を作るところをお見せしましょう。
「次の内容でメールの返信文を作成してください。お疲れ様です。昨日の件、資料を確認しました。概ですが、3ページ目のグラフだけ数値が古いので差し替えお願いします。あと、来週の定例水曜の14時に変更可能か、さ音寺さんに確認してください。以上。」
ちょっとマスター、そんな早口で大丈夫なんですか?
マジさん、画面をご覧ください。
え、さっきマスターの喋った内容がそっくりそのままテキストで入力されてる。
これでChatGPTにメールの返信文を作成してもらうと。
すごい、あっという間にメールが完成しちゃった。これが音声入力を活用した仕事のスピードです。タイピングよりもはるかに早くAIに指示ができます。
でもマスター、さっきはどうして誤変換が起きなかったんですか?普通の音声入力だと、人の名前とかは大体間違えるのに。
Aqua Voiceという高性能な音声入力ツールを使っているからです。実は先ほどChatGPTの入力欄に入力するに、Aqua Voiceが裏側で動いていました。
Aqua Voiceは普通の音声入力とは何が違うんですか?
Aqua Voiceの強みは、日本語の認識が高いこと。そして、画面に表示されている内容から文脈を読み取って、正確にテキスト化してくれることです。
画面の文脈を読み取るまい、ピンとこないです。
例えば、このようにメールの画面を開いている時に、Aqua Voiceは画面に書いてある宛先や件名をリアルタイムで読み込んでいるのです。だから人名や専門用語も間違いにくいです。
だからさっき温泉入力した時にも、ちゃんと名前が変換されていたんですね。
ええ、Aqua Voiceを使えば、キーボード入力のスピードの制約から解放されます。人間が頭で考えるスピードに、タイピングの指の動きは追いつけません。キーボード入力自体が思考のボトルネックになっているのです。
言われてみれば、キーボードだとテキストを打つことに必死で、考えるのが止まってることありますね。
そうですね。その点、Aqua Voiceを使えば考えたことをそのまま話し、AIと会話するように仕事を進められます。月額約1500円で生産性の次元が変わるのです。
て、でもマスター僕滑舌悪いし、オフィスで喋るの恥ずかしいんですけど。
大丈夫です。恥ずかしがらずに進む音声入力の最大のコツがあります。それはマイクとの距離を近くすることです。
マイクの距離性能じゃなくてですか?
はい。高いマイクは不要です。Apple純正の3000円の有線イヤホンで、口元に近づけて話せば十分です。
え、有線イヤホンでいいんですね。
ええ、口元に近づければ、周りに聞こえないくらいのささやき声でも問題なく認識してくれます。これならオフィスでも恥ずかしくありません。
ささやき声でいいなら僕にもできそうです。
キーボードから音声入力に切り替えると、仕事のスピードは圧倒的に早くなります。まずはAqua Voiceを無料で試すところから始めてみてください。
第2位は仕事の会話を全て録音するです。
録音。大事な会議の時は念のためやってますけど、全てって、ちょっとした話とかもですか?
ええ、ちょっとした立ち話も含めて、仕事に関する会話は全て録音しましょう。なぜなら、仕事の重要な決定やアイデアの多くは会話の中で生まれるからです。
え、でもそんなに録音しても結局使わないんじゃ。
録音しっぱなしにならず、貴重な会話を活用するためには、録音した直後にAIに話したことをテキスト化してもらうことが大事です。例えば、同僚と新しいキャンペーンの企画どうしようかと立ち話が始まったとしましょう。私は話が始まったタイミングでスマホを取り出し、ロック画面からワンタップで録音を開始します。
あ、もしかしてそれもさっき教えてくれたウィジェットですか?
その通り。iPhoneを使っている人なら、ボイスメモのウィジェットをロック画面に置いておくのがおすすめです。これなら必要な時にすぐ録音を始められます。録音を開始したらそのまま会話を続け、終わったらすぐに停止。
そしてその録音データをGeminiにアップロードします。
え、Geminiがいいんですか?
はい。音声や動画など、テキスト以外の情報も処理するマルチモーダルと呼ばれる能力において、現在Geminiは最強クラスです。特に最新のGemini Pro Flashというモデルを使うのがおすすめです。
Gemini Pro Flash、めちゃくちゃ早そうな名前。
その名の通り、処理が非常に高速です。
無料でがっつり使いたい場合は、Google AI Studioというツールを使えば、同じ高性能なモデルを無料で使えます。ただ、アップロードしたデータがAIの学習に使われてしまう点は注意です。
へえ。無料の裏技もあるんですね。
では実際にGeminiの画面でアップロードしてみます。まずスマホの録音を開き、こちらの3点ボタンから「録音をファイルとして保存」します。
一度ファイルとして保存する必要があるんですね。
はい。そしてGeminiの画面に移動し、プラスボタンから「ファイル」を選択。最近使った項目から先ほど保存したファイルを選択します。そして「音源で話したことを分かりやすくまとめて」と指示して送信すると。
うわ、もうまとまってる。これならさっき何話したっけってならないですね。あの時、会話の中でなんか決まった気がするけど、なんだっけなって忘れることがなくなります。
それを「もったいない」で済ませてはいけません。会話という資産をAIが扱えるデータとして保存すること。これが2026年の勝者になる条件です。
会話が資産か。なんかかっこいいですね。でもそれなら専用の録音機器とかあった方がいいんじゃ?
鋭いですね。結論から言うと、基本はスマホの純正のボイスメモが最強です。ただし、例外的に2時間に及ぶような長時間の会議が多い人は、専用デバイスがおすすめです。
スマホが最強。専用デバイスの方が高機能なのに。
専用は録音したデータをスマホやPCに転送するのに時間や手間がかかります。
ああ。すぐには使えないのは確かに不便そう。
ええ、待ち時間やの手間が生じると、「後ででいいか」と言って結局使わない録音が増えてしまうでしょう。しかしスマホなら、録音したらその場ですぐにAIに渡せます。撮ってすぐにAIでテキスト化して仕事で使う。このスピード感においては、スマホに勝さるものはありません。
なるほど。高機能なガジェットより身近なスマホの方が良いこともあるんですね。
私が普段から使っている技、議事録作成プロンプトも概要欄内に貼っておきますので、会議の録音をテキスト化する際は是非使ってください。録音したデータをAIに渡すだけで、会議の決定事項とアクションプランを出力してくれます。
お、プロンプトまでありがとうございます。
録音する時はもちろん、最初に相手に録音の許可を取ることをお忘れなく。
栄えある第1位は図を作りまくるです。
図ってパワーポイントとかで作るやつですか?僕のアートセンスにみんなが追いつけてないみたいで、理解してもらえないから苦手です。
ご安心ください。マジさんが作るのではありません。AIに作らせるのです。まずはこちらの図をご覧ください。
うわ、綺麗。これ全部AIがデザイナーさんが作ったんじゃないんですか?
いえ、AIへの指示1発で出来上がったものです。
え、一発で?
はい、実際に作ってみましょう。まずは図を使って、自分が知らないことの理解を深める方法を説明します。
お題は「新NISAの仕組みを図にしてみましょう」。
お願いします。今回もGeminiのキャンバス機能を使います。では早速、「新NISAの仕組みを最新の情報を調べて、直感的に分かりやすい最強のHTML/CSSで作成して、長くなってもOK」と入力します。
あ、HTML/CSSってさっきも出てきたウェブサイトを作るための言葉ですよね。
その通り。ちなみに私はこの「直感的に分かりやすい最強のHTML/CSS図を作成して、長くなってもOK」というプロンプトを「最強の図プロンプト」と呼んでいます。AIに先ほどのような綺麗な図を作らせられるプロンプトです。
最強の図プロンプト、覚えておきます。では早速送信してみましょう。右側のキャンバスにコードが生成されて、しばらく待つとこの通り。
うわあ、図が表示された。しかもウェブサイトみたいで見やすい。説明ごとに装飾がしてあるので、文字だけの時よりもパッと内容が理解できますね。
これだけではありません。もっとポップなイラスト調の図鑑も作れます。ここで先ほど紹介したNotionLMを使ってみましょう。
あ、GoogleのAIサービスですね。さっきはスライドを作ってくれましたけど、図もいけるんですか?
ええ、NotionLMは読み込んだ資料を様々な形式に変換するのが得意なのです。例えば、車内の新入社員の入社資料のような、長くて文字ばかりのPDF資料を図化してみましょう。
このソースを追加のプラスボタンを押して、ファイルをアップロードから図化したい資料を読み込ませます。ソースの読み込みが完了したら、チェックボックスでソースが選択されていることを確認した上で、この「インフォグラフィック」のボタンをクリックするだけです。
インフォグラフィックって何でしたっけ?
情報を視覚的に分かりやすく伝えるための図や表のことです。要するに、図のことだと思っていただいて構いません。走行しているうちに図が生成されました。こちらの図をご覧ください。
すごい。文字ばっかりだった苦しい資料が、イラスト付きの分かりやすい図になっている。これなら新入社員の人もすっと頭に入ってきそうです。
そうですね。ウェブサイトのように見れる図ならGemini、1枚の画像にまとめた図鑑ならNotionLM。用途に合わせて使い分けるといいでしょう。
なるほど。でもマスター、なんでこれが1位なんですか?確かに便利ですけど、もっとすごい機能ありそうじゃないですか?
理由はシンプルです。これからの時代、図を作れない人は誰にも相手にされなくなるからです。
え、相手にされない。図が作れないだけですか?
AIの進化により、テキストで伝える時代は終わりを迎えます。分かりやすいビジュアルのない情報は、価値のないものとして扱われるようになってしまうでしょう。
な、なるほど。確かに分かりやすい情報の方が良いに決まってますけど、そこにAIの進化がどう関係するんですか?
AIの登場で誰でも大量のテキストを生成できるようになりました。しかし、人にとってテキストを読むという行為は大変です。
長い文章が送られてくると、読む前にうってなりますよね。
なります。なります。スクロールバーが長いだけでサイトを閉じちゃいますし。
ええ、膨大な情報が瞬時に作れるAI時代において、最も重要なのは人の認知コストを下げること。つまり、自分自身や相手の脳に負担をかけずに情報を扱うことです。
脳に負担をかけない。その手段が図ってことですか?
その通り。テキストを読むのではなく、図を見るだけで理解できるように情報を変換する。
この習慣がある人とない人では、インプット・アウトプットできる情報量が全く違います。
なるほど。自分が理解するスピードも早くなるし、人に伝えるのも早くなるってことか。確かに文字だけの報告書より図入りの方が絶対読んでもらえますもんね。
AIで誰でもビジュアルで分かりやすい図を作れるようになりました。2026年、自分の提案が読んでもらえないテキストになるか、見てもらえる有益な図になるか。これが最も決定的な差を生む習慣だと私は確信しています。
さて、今回の2026年差がつく習慣トップ10を振り返ってみましょう。第10位、スクショ&コピーをワンアクションにする。第9位、主要AI全課金。第8位、情報収集の自動化。第7位、疑問はすぐAIに聞く。第6位、ツール自作。第5位、ウィジェット活用。第4位、モックアップ作成。第3位、音声入力。第2位、全録音。そして第1位は、図を作りまくるでした。
いかがでしたか?マジさん?
正直、最初習慣って聞いた時はなんか地味だし面倒だなって思ってました。でも今日教えてもらったことは全部僕の仕事を楽にするって気づいたんです。
ええ、その通りです。頑張ってAIを使いこなすんじゃなくて、AIを使いやすくする仕組みを作る。それが本当のAI活用なんだって納得しました。
大変素晴らしい気づきですね。マジさん。2026年に今紹介した習慣を身につければ、もはやAIを使うために努力する必要はありません。ただ呼吸をするように日常を過ごすだけで、圧倒的なスピードで成長し続けることができるでしょう。
まずはスマホにワンクでスクショを設定するところからやってみます。マスター、今日は本当にありがとうございました。