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【Part.03】連載再開前に単行本39巻分を整理しよう!/直近の10話分を復習【HUNTER×HUNTER】

マンガ考察大学30:48

Transcription

漫画考察大学へようこそ。皆様、東先生のXはもうチェックしましたか?2月24日、ついに第420話の現行完成が報告されました。編集部の動き次第ではあるものの、これはもう再開間近と言っていいでしょう。では今回も再開に向けて直近の10話分を復習しようというテーマで解説と考察を進めていきたいと思います。是非最後までお楽しみください。

当選11日目の早朝、課長の遺言という名目でカザルによって書かれた、司法省が握る王子たちの裏情報を含む手紙を各王子の拠出へと赴き、風月の手で直接渡すことになりましたが、この時カザル率いる司法局員と共に風月が最初に<bos>向かったのはVipエリアに滞在する第1王子ベンジャミンの元でした。しかし、なぜベンジャミンはVipエリアにいるのでしょう?この点についてはこの後整理しましょう。ベンジャミンに渡された手紙は4種の情報爆弾のうちの1つ、第王子ハルケンブルグの出勝の真実。つまり、ハルケンブルグが第1王馬の子であり、同時にベンジャミンの弟であるという衝撃的な内容です。ただし、この情報が司法省の持つ極秘情報であると疑われてはならないため、あくまで海外サイトの情報という低載で手紙には記されています。この手紙を読んだベンジャミンはネット上の噂話程度のものとして信用していない様子です。

とはいえ、動揺したのでしょう。平成を予想いながら、ムセはまだ発見できぬのかとカザルに問いかけます。皆様、このムセという人物を覚えているでしょうか?彼は第2王子上イラに対し敬語の名目 で監視についていた第1王子施設兵です。第372上戦早々にベンジャミンを殺そうと暴走する神イは、彼女の年中猫の名前によってムセの命を奪います。そしてそのまま第1王子の拠出へ向かい、ベンジャミンに銃弾を浴びせますが、最終的には拘束されることになります。その後、この件について裁判が行われました。神側は一連の行為全てを正当防衛であると主張し、さらにベンジャミンがムーセをかまっているものとして身柄の引き渡しを要求します。しかし実際には猫の名前の能力によりムセは遺体ごと消滅している状況です。ベンジャミン側はベンジャミンバトンに刻まれた星によってムセが死亡していること自体は把握しているはずですが、自身の能力については伏せているのでしょう。この点についてはあえて主張していませんね。当選11日目の時点では、裁判は未だ係争中であり、ムセの身柄が確認できるまでベンジャミンと神イラの双方はVipエリアでの監視措置が取られています。そのため、ベンジャミンはVipエリアに滞在していたのです。

そしてカイザルはベンジャミンの質問に対して、捜査は行っているもののムセは見つかっていない、執行して全王子の居住区内を一斉捜索する手も残っている、このように語ります。これに対し、ベンジャミンは無駄だろうな、王族特権と軍による強犬執行の優先順位論争が裁判で係争中であると返答します。かなり難解なやり取りですが、重要なポイントなので整理しましょう。まず、王族特権についてですが、王子や王妃などの王族には保護規定というものが設けられており、反抗の権議がかけられた場合でも状況証拠のみで物的証拠が揃っていなければ訴えが受理されない、有罪判決が下されないというもの。団体に、軍の強犬執行とは国王軍所属のものが被害にあった場合、軍のナンバー2であるベンジャミンの権力によって物証拠が揃っていなくても状況証拠のみで裁判所に有罪判決を強制させることを指すと考えられます。つまり、この2つの権力の優先順位が釣り合っているため、現在もベンジャミンと上イラの裁判は係争中というわけです。

さらに、この教には段階があり、今説明したものよりもさらにレベルの高いものが存在します。それが国家尊望の危機にのみ発される特殊会元例です。この特殊会元例を説明する前に、課金帝国における3権について触れておきます。おそらく課金帝国では王族、国王軍、司法省の3者がそれぞれ3権を握っていると考えられます。そして司法省が裁判所すなわち司法権を有しているため、通常は国王軍の独断で有罪判決を強制することはできません。しかし、国家の危機という特例化では、国王軍が特殊会原例を発例することで一時的に全ての権限を軍が掌握することになります。これにより、軍の判断のみで王族を含む被疑者に対して死刑判決を強行することが可能となるのです。つまり、軍事最高副顧問という地位にあるベンジャミンは、継承戦を一気に勝ち抜くことができる最強の切り札を手にしているということです。アイザルはベンジャミンに対してレベルの低いについて提案したにも関わらず、ベンジャミンがレベルの高い特殊会原を引き合いに出したことで、第1王子陣営が高確率で特殊会原令を発例する準備を整えていると推測します。そして第410話において、その推測はついに現実のものとなるのです。

当選12日目の午後、突如として特殊会が発例されます。ベンジャミンは第2層の省へ向けて新軍しますが、この時点で第3王子将来と第7王子ルズの所在安否が不明となっていました。さらに、将来については会元例の直前に組長の拠出にある通路から第2層へ移動し、司法省へと保護を求めた可能性。そこから仮想へ降りてマフィアと合流した可能性があることが明らかになります。将来とルズルスの2人は、いずれもマフィア組織の後ろ盾を担う王子ですが、これまでのマフィアの動きを見ると、報酬と引き換えに軍の人間から情報を受け取っている描写がありましたね。おそらく5兆クラスの兵から会元例が発例されるという情報を組員が受け取り、それが2人の王子へ伝えられたことで、発例前に逃走することができたのだと推測されます。

次に、ベンジャミンのモノローグから判明したのは、彼の余命が残り半であり、動ける時間としては約9時間半ほどしか残されていないという事実です。これはやはりバルサミルコの肉体を借りたハルケンブルグによって最近兵器TSK17による攻撃を受けたのか、それとも何らかのミスリードが仕込まれているのでしょうか。加えて、もう1点明らかになったのは、質、つまり正式な妻ではない女性との間に生まれた子の存在です。ベンジャミンが特殊会元例を発例した目的は、死に至るまでの残された時間の中で全ての王子を一掃し、正式に王位継承権を得て国王となり、その王位を自身の子供へと受け渡すことにあったのです。この子供については、読者の間で第一王妃運馬の拠出にいた赤子を指しているのではないかという噂があります。また別の説として、この子供はベンジャミンと海王人の間に生まれた子であり、正当な継承権を持っている。第371話で描かれていた棺についても、この子供が15番目の王子であるため、棺が14個用意されていた、このように考察されています。しかし、この説はやや考えづらいでしょう。ベンジャミンはあくまで勝者として継承戦を終えた後、子供に王位を渡すと語っています。もしこの子供が今回の継承戦に参加しているのであれば、ベンジャミンは自らの子供を殺さなければならなくなってしまいます。

そして全王子を確保するために軍を動かす中で、ベンジャミンは残る王子はあと4人と語っていますが、この発言から彼が司法省へ到着した時点で9名の王子のうち5名はすでに確保されていることがわかります。所在不明の将来とルズールスはまだ確保されていないため、この残る4人に含まれているとして、では残りの2人の王子とは一体誰なのでしょうか?まず、カザルの働きかけによって課長と共に司法省の証人保護エリアで隔離されている第11王子風月はこの時点で確保されている可能性はまずないでしょう。アイザル自身、このエリアを内で最も安全な場所であり、第1王子であっても手は出せないと語っています。ただし、正式に権力が譲渡されれば国王軍が司法省ビルを占拠することになるため、このままでは確保されてしまいますね。また、第13王子マラヤムについては、現在守護霊移住の能力によって魚質ごと別空間へ転移している状態です。もちろん、精鋭の念能力者を抱える王立軍によって仕掛けが解かれてしまう可能性もありますが、発後のこの段階ではまだ探索中である可能性は高そうです。では、クラピカやお日たちは確保されてしまったのでしょうか?現状、クたちは第3王子将来と和平条約を結び、念に関する情報と引き換えに応じの家にありますが、その将来はと言うと、前述した通り司法省へと保護を求めた可能性、また仮想にある主組のアジトへ向かった可能性が示唆されています。場合によっては、クラピカや王妃、王子たちを対道させている展開も考えられるでしょう。やはりクラピカたちには、なんとか逃げ延びて欲しいところです。

地方省に到着したベンジャミンは、12のミザイストム、ゴトバイ、そしてカイザルを立ち会い人として3件統合の正式な手続きを行うと告げます。この時、特殊会元例を発例した根拠を問われたベンジャミンは、大王子ゼリードニヒと大久王子ハルケンブルグの凶暴による生物兵器テロであり、我が軍にも協力者がいると答えます。生物兵器はTSK17を指し、協力者はバルサミルコであると想像できますが、ここでゼリードニという意外な名前もあげられていますね。単に因縁の深いゼリードニを実行犯に仕立てあげただけなのでしょうか。しかし、第350話でクラプカはハルケンブルグがゼリードニを王子の中で唯一認める存在と評価していたことから、離れている間も連絡を取り合い、線内で再開する可能性が高いと推測しています。この描写を踏まえると、2人が実の兄弟であるという事実を互いに認識していて、母である運馬と共に裏で凶暴していた。このような可能性も決してゼロではないでしょう。

次に、ベンジャミンがどのような名目で王子たちを拘束するのかという点ですが、王子の敬語役の中に最近テロの協力者がいるものとして、その者たちによって王子が感染している可能性があるという理由で実行しています。さらに、ベンジャミンは感染疑いのあるものの隔離は解けない、産系統が統合されない状況だと病院への位相も許可しかねると語ります。これはすなわち、3件統合に協力しなければ、隔離した王子たちを感染士であるものとして死にらしめる。このことを案に示して脅しているのでしょう。このように、ベンジャミンが強皇に手続きを進める中、最後にカイザルのモノローグから注目の発言が描かれます。それは、あと1日逃げ切れば巧妙が見えてくる。まだ僕には最後の砦出があるというもの。この最後の砦出という言葉は第400話でも語られていますが、おそらく証人保護エリアを指しているのでしょう。この時、カイザルはV6から派遣されているシュタイナーに対して、国王軍がこのエリアまでやってきたらこれを押してくれとある機器を託しています。この機器にはどのような仕掛けがあるのでしょうか?例えば、証人保護エリアが3件統合の手続きに不可欠な場所であり、ボタンを押すことでエリアが閉鎖され、最後の契約に抵抗できる仕組みになっているなどが想像できます。現時点の情報では想像できるのはこれくらいですが、皆様の考察があれば是非教えていただけると嬉しいです。

上戦12日目の午前、大級王子ハルケンブルグの選挙がアナウンスされる中、原営医療団のメンバーである信長、フィンクス、フェイタンの3人が登場します。現在組と協力関係にある信長たちですが、その直近の目的はAE一家のアジトに乗り込み、一味を一掃すること。では、そのアジトの場所はと言うと、一度信長とヒ木が乗り込んだ際に設置した発信機の情報により、第2層にあることが判明します。しかし、2層と3層の間は遮断されており、三層から直接上がることはできません。そのため、一度五にあるシャー組のアジトへ戻り、アジト区の隠し通路を使って2へ向かうことになりますが、その前に信長は州組に対して確認しておきたいことがあると語ります。では、その確認したいこととは一体何なのでしょうか?シャー組のアジトに到着した信長が早々に投げかけた質問は、今この船に乗っているのは本当にAE一家なのかというものでした。彼らの目的は、旧来のマフィア組織が目指すような勢力拡大ではなく、ブラックホエル号に上戦する全ての人間、ひいては課金帝国そのものを破壊することなのではないか。つまりは、レ一家の川をかぶっただけのマフィア組織とは全く異なるテロ集団なのではないかと信長は考えたのです。実際、組長がモレナに変わっただけでなく、構成員についても旧メンバーを集名式で大量虐殺した後、全員が新たなメンバーで構成されています。まさに看板だけがAE一家である状態なのです。

では、どのようにしてブラックホエル号に上戦する20万もの人間を殺害しようとしているのでしょう?信長は次のように推測します。一家のメンバーが一般客や組員を問わず大量殺人を続けているのは、殺した人間、すなわち生贄の数を制約として頂点的な力を得るためなのではないか。そして、その強大な念力によってブラックホエル5内全ての人間を殲滅するつもりなのではないか。これは最近温泉が持つレベルアップシステム、さらには期間へと繋がる推測ですね。に鋭すぎる信長が今回で一気に頭脳派としてのイメージが定着したのではないでしょうか。そして、これらの推測からA組の正体を理解したタハオは、全面的に協力すると語り、アジト区の隠し通路から第二層へと向かうことになります。しかし、この時王位の背景に驚きのモノローグが描かれます。それは、モレナやばいぞ。こいつら思ったより早くお前にたどり着きそうだというもの。王はモレナと裏で繋がっていたのでしょうか?もしモレナとの深い関係性があるとすれば、これまでの王の発言の意味合いも変わってきます。第379はフィンクスに手を組むようしつつも、原営医療団に対して危険因早めに潰すと本心を覗かせていましたが、これは単に組同士の均衡を崩す存在という意味ではなく、モレナの計画にとって邪魔な存在になるという意味だと捉えることができます。さらに、第384話は組長補佐の他に信長たちを紹介する場面で、モレナを潰そうと乗り出す信長たちを見て危険でしょと語っていますが、これもまた漏れなし点での意味合いに聞こえてきます。

また、もう1つ気になる点として、正式な後目集名式は取り行われたと語っていること、そしてその集名式に大波をさらには組長が参加している点が挙げられます。しかし、第394話でのデータのセリフや漏れ初登場時の発言から、集名式で急行船員の大量虐殺が行われたことが明らかになっています。つまり、正式な集名式が成立しているはずはないのです。このことから、王や他はその事実を隠しているということになります。そうであると、2人とも漏れ長の人間であり、組長に関しては念力によって操作されている可能性も考えられます。皆様は王の異名が語られた場面を覚えているでしょうか?その名もスマイルゼロ。モレナの最近温泉に感染したものはレベルが100に達するとメンバー0となり、独自のコミュニティを形成できます。が0を含む異名を持つことから、彼がレベル100に達した2世代目のメンバー0であるという展開も想像できます。そうであるならば、王の部下であるバラのタトゥーを入れた念能力者集団は、2世代目の感染集団なのかもしれません。そして、モレナとの繋がりが示唆されるのと同時に、王のモノローグから語られるのは、前倒しだがジョーカーを出すはめになりそうだというセリフ。このジョーカーとは一体何を指しているのでしょう?ジョーカーという言葉から、多くの読者がまず思い浮かべるものとしてヒかの存在が上げられるでしょう。ヒかが王やモレナの協力者である可能性はあるのでしょうか?しかし、第392話でヒカを捜索していた際の王のモノローグを見ると、密かの具体的な情報を持っていないことが分かります。さらに、現在ヒは第1層に滞在しているにも関わらず、第三層にいたヒが偽物であることにも気がついていませんでした。つまり、ヒかがVIP待遇でブラックホエル号に招待されていることすら、王は把握していないのです。この点から考えると、密かがジョーカーである可能性は低いと言えるでしょう。

次に、もう1つ可能性がありそうなのは期間の存在です。具体的な情報はまだ明かされていませんが、能力名が期間であること。第407話で特質系の素質を持つ防線がドナーの適合者であると語られていたことから、各系統の能力者を臓器に見立てた全系統の能力者によるジョイント型能力である可能性が想像できます。ただし、特殊会元例発例時点では能力の中核となるであろう特質系の防線が完全な仲間となっていないため、がモレナのアジトへ到着する時点でその能力が発動できるかどうかには疑問が残ります。ただし、威力は落ちるものの、不完全な状態でも発動可能であるという可能性もあるでしょう。では、話を戻しましょう。遠くの扉からタハオの案内を受け、ホエルゴ外側の階段を登って第2層へ向かう信長、フィンクス、フェイタンの3人ですが、その会話の中で信長はある可能性に気づきます。タオによって4層と5層の間に中組と西ー組が管轄する下水処理場があることを知った信長は、その作業を委託している業者こそがAE一家の構成員なのではないか。そして、処理業者になりわってその場所で大量の獲物を勝っているのではないか、このように考えたのです。この推測から、フィンクスとフェイタンはそのまま2層へ向かい、信長は一度5層へ戻って別ルートから水処理場へ向かうことになります。

第1層VIP戦時のエリア、ついに密かが姿を表します。この時のモノローグで、自身の性癖について至ってノーマルとした上で、キメラアントのような人外の存在や、ハルケンブルグのように集団で発揮する力には興奮しない。あくまで1人の人間と愛し合いたいと語ります。密かにとって、1対1の戦闘が性的な行為と同じものであることが分かる描写ですね。以前から天空闘技場での方対クロロ戦について、原営医療団メンバーが裏でクロロをサポートしていたのではないかという共闘説がささやかれていましたが、今回ヒかが集団プレイに興奮しないという性癖をここで明かしたことを見ると、やはりこの説には心証性の高さを感じます。プロロと愛し合うためにあれほどの労力を捧げていたにも関わらず、実際には気づかぬうちに集団プレイをさせられていたのならば、確かに怒るのも無理はないのかもしれません。そしてこの時、物影からヒソカの様子を伺うもう1人の密かの姿が描かれますが、この人物の正体は自身の能力メタモルフォーゼによって密かになりわっていたボノレノフでした。つまり、第392話で第3層に姿を表し、ヒリによって第一層VIPエリアへ招待されていたあのの正体はボノレノフだったのです。そして、この一連の流れは全てクロロロが立てた計画によるものでした。クロロはマフィア側の思考を次のように予想していました。兄大すぎる力を持つ密かと原営旅団。この2つが縄張りな自由に動き回ることは、マフィアとしてのメンツに関わる。また、どちらか一方を取り込めば、課金マフィアが重要視する組織の均衡、すなわちパワーバランスが大きく崩れてしまう。そこで、マフィア側はまず原営旅団より先に密かを見つけ出し、第1層へと招待する。その後、許可を与えたという名目のも、原営旅団による縄張り内での密か捜索を認めれば、面子を保ちつつ両者の衝突も回避できる。クロロはそう考えるだろうと推測していたのです。実際、密かの姿を借りたボノレノフが第三層をうろついていたことで、ヒリから第一層への招待を受ける展開となりました。さらにもう1つ、クロロが予測していたのは、本物の密かがいずれかの王子と接触し、すでに第一層の客戦に乗り込んでいる可能性です。そしてこの点についても、クロロの読みは的中します。ヒかは実際に第一層VIPエリアへと姿を表したのです。まさに全てがクロロの計算通り。さすがに頭脳がチートすぎますね。では、密かはどの王子あるいは王妃から招待を受けていたのでしょう?この点については、後ほど改めて考えていきます。

こうして密かの姿にふして第一層へと招待されることに成功したボノレノフですが、1つがありました。力から招待を受ける前に修一家の組員であるリチ、ザクロと接触した際、リチの能力によって自身が偽物であることバレてしまったため、その臨地を殺害してしまったのです。その後、リンチの姿へと変身し、ザクロと接触することでこの事実を隠蔽したかに見えましたが、金力とザクロによる推理によって接触したが偽物であった可能性、さらにはその反抗が原営旅団のメンバーによるものである可能性にまでたどり着かれてしまいます。歴と言えば、信長と互いを認め合うまでに仲を深めていた人物ですが、余大院の反抗であること確定した場合、事情を知らない信長とヒが衝突してしまうのか、この点にも注目ですね。そして、密かを発見したら別人になりすまして第一層で待機するようロから命令を受けていたボノレノフは、ある人物へと変身し密かから姿を隠します。これは洋心編で登場した懐かしのイ獣ふ郎ですね。先生によるファンサービスでしょう。ですが、この時点でのボノレノフはかなり危険な状況にあるのではないでしょうか。密かは登場寺マスべも全然嫌いじゃないしという意味なセリフを残しています。このワードはおそらくよがり自己満足的な行為を意味していると捉えられますが、そうであると密かにとってマスべとはハンター試験編で見せたように、隠しの相手を独然的になり殺しにする行為であると想像できます。グリードアイランド編では完璧な絶によって隠れるカルトに対して、縁を使わずに一瞬で気づくほどの脅威的な感覚を見せる日そか、ボノレノフの存在に気づいてないと考える方が不自然でしょう。そして、その隠れていた旅大院が実力差のあるボノレノフイコールは外れであったため、悲しいけどまいかマスべも全然嫌いじゃないしと語っていたのではないかと考えられます。つまり、そかの次のターゲットはボノレノフなのではないでしょうか。

では話を戻して、密か を招待した王子あるいは王妃について考えてみます。この点は密下の発言からいくつか候補を絞ることができます。まず、ハルケンブルグの名が年中のサポートによって発言した集団行動型の能力であると把握している点です。この情報を知っている王子、あるいは王妃が密かを第一層へ招いたと考えるのが自然でしょう。ハルケンブルグの能力について把握している人物としては、まず第1王子ベンジャミン。次に年の講習会を通じてその情報を得たクラピカ及び大東王妃。また、クラピカと同じタイミングで第3王子施設兵の坂田がこの情報を知ったことで、将来にも共有されたと考えられます。これに加え、ハルケンブルグ本人と、ベンジャミンやハルケンブルグの母である第1王妃運馬も候補となるでしょう。この誤者の中の誰かであるとした場合、どの王子または王妃が潜かを招待したのでしょう?この点について当チャンネルでは、クラピタ及び大島王妃を第1候補として考えています。皆様はハンターハンターの物語は、各エピソードが作品全体を通して追い並んだ構造を持っているという説をご存知でしょうか?天空闘技場でのヒソカ対カストロ線はヒカ対クロ線と、グリードアイランド編は次に来る暗黒大陸編と、そして洋神編は現在の大い継承戦と対応しているという考察です。特に洋編と多い継承戦が対応しているという点については、主人公がクラピカであること、日の目と原営旅団が物語に絡んでくること、そして欲編ではネオンが大い継承戦ではおいと王妃がクラッピカを雇用していることなど、様々な要素から明らかでしょう。そして洋心編を振り返ると、クラピカは原営旅団を追い詰めるため、密かと一時的に協力関係を結んでいます。この構図を踏まえると、今回もまた実は裏側でクラピカと密かは協力関係にあるのでは。そしておいと王妃による協力で第1層へと招待しているのではないかと想像することができます。

ここまでなんとかその場をしいできた印象のクラピカですが、図脳明な彼は逆転の手を1つ事前に仕込んでいたのではないでしょうか。ということで、本日は直近の10話分を復習しようというテーマで解説と考察をお届けしました。近日中に最後の4本目の動画をアップ予定ですので、よろしければそちらもお楽しみください。また、動画が面白いと感じていただけた方は、是非配布を送っていただけるととても嬉しいです。それではまた次回の動画でお会いしましょう。