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絶対にうまい!絶対にこの淹れ方うまい!厚みが全然違うのよ。甘さのボリュームとインパクトがスーパーハイブリッドメソッド。ダセー!スーパー?レシピ名をコメント欄で考えてもらえますか?考えてもらいたいねー。そうですね、楽しいかもしれないですね。ハイブリッドメソッドを超えるメソッドになってると思うので、ぜひ皆さん名前を考えてください。
はいどうも、コーヒーに愛された男、粕谷です。スイッチのレシピを紹介しようかなと。スイッチのレシピということは、以前、てつさん、ハイブリッドメソッドっていうの、あれ結構すごい人気の。すごいよね、あれね。あれなんかさ、多分(4:6メソッド)全然余裕で超えちゃってる。「おいおい」って思ったけど、「4:6メソッドが一番見られるんじゃないかい」って思ったよね。まさかの4:6メソッドを超えた。4:6メソッドを超えられちゃったんだよね。だって今、4:6メソッドのレシピ動画が57万回再生で、このハイブリッドメソッド79万回再生。100万回いきそうですね。あと1年くらいでいくかもしれないね。1年で79万。4:6メソッドは2年で57万だから、倍以上のスピードでいっちゃってる。確かにこれ世界中で見られてるもんね。このハイブリッドメソッド、この人見てると超グローバルなコメントが見受けられるといいますか、本当にすごい。
でも俺もっといい淹れ方持ってんだよね。今までずっとただYouTubeに出してなかっただけで。俺が紹介したハイブリッドメソッド、「悪魔のレシピ」とかって言われますけど、それって最初透過法でやって、後半バルブを閉じて浸漬式にしましょうっていうやり方だったじゃないですか。あれもう革命だと思ったの俺。「天才だよな俺本当に」って思ったけど、「天才だよな俺本当に」って思ったけど、「天才だよな俺本当に」って思ったけど、「ちょっと待てよ」みたいな。俺やっぱ最近特に催事とかで自分のお店でコーヒー淹れる機会があって、やっぱその度ずっと抽出のこと考えてるんですよ。その時にやっぱ蒸らしって大事だよなって気づいたの。再認識したというか。特に粗めに挽くことでクリーンで軽やかな華やかなフレーバーを表現することができても、やや物足りなさもやっぱ共存しちゃう。そこはうまくテクニックでカバーできるんだけど、そこをどうやって簡単にカバーしようかって考えたら、これやっぱ最初クローズにした方がいいんじゃないって気づいたんですよ。
なるほど。最初クローズにしてしっかり蒸らして、次オープンにして透過式に戻して、で、もう1回浸漬に戻す。これが完璧だったんですよ。これね、「なんで気づかなかったんだろう」って思った自分で。なんかもう二択で世界は考えちゃってたよね。これが(HARIOスイッチが登場した)出た時に、蒸らしの時に浸漬をして、蒸らしをしっかりやったら、いつも通り透過にしましょうっていう時代だったじゃん。一番最初、そこに意を唱えたのが俺だったわけ。「いや、そうじゃないんですよ。最初に透過でしっかり味を出してから、後半雑味を出なくするために浸漬にしましょうね」って言ったじゃん。そしたら世界が「すげー」ってなったけど、実はその二択じゃなかったんだよ。正解はその外にあって、最初に浸漬にして、しっかりと蒸らしをして、成分が出やすい環境を作ってあげてから、透過に戻して成分を引き出す。そして最後に成分、雑味が出ないように浸漬に戻して、お湯の温度を下げてやってあげれば、完璧だったんだよ。
もういつだってそう。いつだってやっぱり年月を経て、ようやく見つかるんだよね。「俺らって本当に視野が狭い生き物なんだなって思う」。その前にある選択肢だけが全ての選択肢と考えてしまいがちで、実はこっちにいっぱいあったよとか、そこに気づかないんだよね。でも今回気づいたから、それみんなに教えますよ。これ本当にいいレシピだと思う。というわけで実践していきましょう。準備するのはハイブリッドメソッドとほとんど同じなんだけど、ハイブリッドの方は20gで280mlのお湯だったじゃないですか。後半の浸漬式でしかも低温にすることによって、抽出効率が落ちるから、湯量を減らしてもいいんじゃないみたいな。これは考え方によってだよね。あと挽き目をどうするかにもかかわってきていて、世界中の投稿とか見てると、20gの300mlとかいう人たち多かった。なので今回のレシピも、20gに対して300mlのお湯にします。挽き目は今ちょっとコマンダンテで28クリックにした。ハイブリッドの時は20クリックくらいって言ってたけど、実際あれちょっと(挽き目が)細かったよね。後々思ったけど、実際皆さんは20クリックより粗めにしてる人たち多かったかも。
やることは最初にクローズした状態で、しっかりと蒸らしをさせてからオープンして、その後に最後この常温の水をここに入れて、お湯の温度を下げてまた浸漬にするっていうやり方でいきたいと思います。じゃあ20g入れました。今回使う豆は別にその辺にあったやつ。その辺にあったというか、俺の仲良いCommon Ground Coffeeのインドネシアを使っていきます。ハイブリッドメソッドだったら、これオープンしたまま注ぎ始めるんだけど、今回は違います。このスイッチを上げてあげる(抽出を)クローズにします。お湯が落ちない状態にしてから抽出を開始します。じゃあいくよ。なので粉の倍ぐらいだね。もうちょいいってもいいね。これちょっと古い(エージングが進んでいる)。こんな感じで全体が浸るぐらい。そうすると今しっかりと蒸らされてるんですよずっと。お湯に浸った状態で、これがここオープンにしてると、もう液体落ちてっちゃうじゃん。それがダメだったんじゃないかなって。やっぱ蒸らしの理由っていうのは、しっかりと成分が出やすい環境を整えるってことだから、しっかりと蒸らしたい。次、今もうオープンしてるんですよ。120まで注いでいきます。これ4:6メソッドと一緒ですね。40%まで注ぎます。もうこれだから最初の蒸らしでクローズさせてるからさ、成分めっちゃ出やすい状態になってるんですよ。そこを作ってあげるっていうのが大事だったわけ。このニューハイブリッドメソッドは、ニューハイブリッドってすごいね。「もうどうなってんの」みたいな。ニューハイブリッド、もうだからこれ究極系なんじゃないって思う。1分半ぐらいになったら、200までいっちゃいましょう。しっかりとこのコーヒーの持っている味を全部ここに落としていく。これ4:6メソッドだったら180までなんですよね。大抵。だけどしっかりと200まで一気にやっちゃって、いい成分をプワーって取り出す。でこの間に、ちょっと忘れてた。興奮してた。ここがお馴染みの温度を下げる。温度をしっかりと下げましょう。80度ぐらいまでね。下げればいいっちゃいいんだけど、やっぱり70度とか極端に落としてあげた方が、味の違いは感じやすい。2分10秒ぐらいで湯温を落としていくと、ここで300までいっちゃいましょう。28クリックで少し荒めだし、後半湯温も下がっているから、しっかりと蒸らしをしてあげる。2分45秒ぐらいまで。絶対うまいんだよこのやり方の方が。45秒経ったんでオープンします。これだけ。
あとはこれをやっぱりアレンジしてほしい。みんなに。今までそうなんだ。なんか俺の淹れ方って、全部余白があるっていうかね。みんなが自分でアレンジして完成するものなんで、これはあくまでも一例。フォーマットですよ本当に。いやこれは、ハイブリッドメソッドって美味しかったじゃん。どんな豆もすごいクリーンだし、そのフレーバーがしっかり出て「美味しいね」ってなってたと思うの。しかも後半浸漬にすることでさ、口当たりも良かったじゃん。3分半で完成。いいペースだね。お湯の落ち方も。だけどこの淹れ方で淹れると、甘さのボリュームが増すと思うんだよね。やっぱ最初の蒸らしが味にめちゃくちゃ影響するじゃん。俺なんでこれ気づいたかっていうと、俺の4:6メソッド、トラディショナルな4:6メソッドの入れ方って、その話も別でしたいな。もう終わらない。最近YouTubeでコーヒーの淹れ方やってなかったじゃん。ちょっと企画もの多かったじゃん。缶コーヒー(飲み比べ)とか。そうそう。缶コーヒーの企画も楽しいんだけど、やってて、なんかいろんなコメント来るじゃん。ああいうのやると、でもその人たちって、俺がプロってこと分かってないよなって思うコメントが多い。プロっていうか、ああいうのやるせいで、ちょっとバカなのかなこいつみたいに思われちゃう。てつさんの良さでもありますけどね。まあまあ。だから俺JBC(ジャパンバリスタチャンピオンシップ)にも出てたしね。俺結構ちゃんとしたバリスタなんですよ。その中でも最近4:6メソッド淹れてたの。俺は基本それに忠実だから。でもその時に思ったのが、蒸らしの時の液体がちょっと味に、悪さじゃない、全然。だけどやっぱ蒸らしの量が多くなればなるほど、すっきりした味わいになるっていうのが4:6メソッドじゃん。それってつまり、ちゃんと液体が抽出できてないとも言えるんだよなって思ってたのね。そしたらその考えを元に自分でハイブリッドメソッドも淹れてて、そこをずっと行き来してたら、「クローズしなきゃダメじゃない」みたいな、って気づいたんです。そして出来上がったのがこちらです。ちょっとこれ飲んでほしい。飲みたいです。めちゃくちゃ飲みたいです。
絶対にうまい。絶対にこの淹れ方うまい。厚みが全然違うのよ。甘さのボリュームとインパクトが全然違う。クリーンだし綺麗な柔らかい感じの甘さも出るけど、しっかりボリュームがあって、良いんですかね。ギュッと詰まった味というのは変かもしれませんが、前のハイブリッドは優しい感じの味わいだったのが、もっとそこはギュッと詰まってるのにバランスがいいみたいな。よりコンプレックスな、よりこのスペシャルティーコーヒーの魅力を引き出せる淹れ方なんですよ。これはマジですごい淹れ方だから。本当にサムネイル頼んだよ。本当にサムネイル頼んだよ。(動画が再生されるかは)サムネイルによるよね。缶コーヒーみたいなのね。そうだね。この淹れ方はマジですごいと思う。だから次ワールドブリュワーズカップ、この淹れ方で出た人が勝つんじゃないかなと思ってる。じゃあ私が出ます。まず日本一にならないといけないからね。うん。いやこれね本当にすごいと思うんだよね。原理で言うとやっぱ最初の蒸らしの時に下に落ちていかないっていうのが結構重要で、下に落ちていくっていうことはどういうことかっていうと、抽出された液体が下に落ちちゃってて、透過だよね、ただ粉を突き抜けてって落ちたやつがこのサーバーの中に入ってるってことになるんだけど、最初落とさないからしっかりと浸漬されて、未抽出じゃない液体がここの中で留まっててくれるわけなんですよ。その後で一緒にこう下に落としていくから、ここに入ってくる液体の酸の質もだいぶ良くなるはずなの。力説しちゃったよ。今日、テツさん、いつもよりすごい。やっぱイキイキするよね。テツさんがイキイキするのはレシピとか抽出の話を喋っておられる時が一番。あと大会とかね。大会とかね。俺は普通のコンビニコーヒーとか缶コーヒーとかでもいいんだけど、なんでバリスタになったかって、おいしいコーヒー淹れたいがためになってるだけだから。そうですよね。これやってほしい。だからもうハイブリッドより、ただ最初クローズにするだけだから、全然何の手間もない。だけど、こんだけ味変わる。そこはもう味の好みでね。使い分ければ。飲み比べてみんな同じ豆で飲み比べて、やってほしいね。コメントとか感想ほしい。もしかしたら前のハイブリッドの方が味の出方が好きだった人もいらっしゃるかもしれない。それはあるよねきっとね。なのでそこらへんはまた自分なりにアレンジしてもらえればいいし。何にしてもコーヒーの淹れ方って無限だなって思う。無限だからこそ誰かの淹れ方だけに固執しちゃいけないよなって思う。それは俺は自分自身の淹れ方によく思う。だからハイブリッドの時にも言ったけど、4:6メソッドを発見してから7年かかったわけじゃん。ハイブリッドを作るのに。やっぱ4:6メソッドを超える淹れ方を見つけられなかったし。でも4:6メソッドがオールマイティな分野で言えば一番美味しい淹れ方だと思ってるから。でもやっぱハイブリッドもすごかった。しかもハイブリッド見つけてから1年以上かかったからね。ここにたどり着くのに。「なんで1年も気づかねえんだよ」って。世界中で使われてるのに。すごいよな本当に。もしかしたらこの後また違う良い淹れ方が出てくるかもしれないし、いろんなドリッパーあるしね。
というわけで今回はニューハイブリッド。ニューハイブリッドでいいんでしょうか?なんて言えばいいんだろうねこれね。ずるいレシピ。あー、ずるいレシピ。だって100%美味しくなるからね。どんな豆も絶対おいしさが約束されたレシピ。いいですね。悪魔を超えてると思う。悪魔のレシピより美味しいね。すごい。やっぱうまいよこの淹れ方。酸と甘さのバランスだけじゃなくて、甘さの出方がやっぱりちょっと違うなって思う。でもやっぱり後半、浸漬による口当たりの良さと雑味の少なさは、もう保証されてるし。いいね。しかも20gで300g使えるっていう。ハイブリッドは1対14だったけど、こっちは1対15だから、すごくいいバランス。なのでぜひ皆さんやってみてください。これがバズんなかったら、おかしいよこの世界。すごい推しですね。こんなに美味しい。理屈的にも美味しくて、実際に美味しいレシピってなかなかないよなって思う。やっぱこういうのなんだよね。というわけ皆さんやってみてください。じゃあコメントお待ちしてます。お疲れ様でした。
実はね、俺、最近気づいたのこの淹れ方に。てかこの方が絶対いいじゃんみたいな。でも実は俺2018年にその淹れ方やってたんですよ。ワールドブリュワーズカップ2018で優勝したエミちゃん。あの時に作ったレシピと一緒だったんです。なるほど。だから原点に返ってきただけっちゃだけなんだけど、やっぱこの淹れ方の方がうまいよなって思いました。当時使ってたのがGINA。ブームが一瞬で消えてった。中々入手しても使いどころが難しかったっていうのもね。もったいない。あれもったいなかったね。すごい面白かったですけど。あれさ値段が高いのサイズがデカかったんだよね。そうです、そうなんですよ。あれがやっぱり使いにくさもあったし、あとGINAってスイッチみたいにオンオフができるやつなんだけど、ここがつまみになってるんだよね。どっちがオープンがクローズかが分かりにくいとか。ただ無段階調整ができるっちゃできるんだけど、そもそもここの穴がめっちゃちっちゃいから、全開にしても落ちてくスピードが遅いっていう。言ってしまえば特徴があったんだけど、当時はSibaristもそんなになかった時期だったから、選択する人がだんだん減っていっちゃったんだよね。