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【2026年5月1日】為替介入の法則!?  日銀・FRBレビュー(西田明弘)

MONEY SQUARE17:47

Transcription

5月1日のグローバルビューは、為替介入の法則、日銀、FRBレビューでお送りいたします。それでは早速、西田さん、よろしくお願いします。

はい、よろしくお願いします。どうやら昨日、うん、為替介入があったようです。と、ねえ。先週言ってましたら、本当に来ましたね。うん。

まだね、あの、確定ではないんですけども、おそらく介入があったでしょうということで、ま、法則というにはちょっとおこがましいんですけれども、ま、追加介入がね、あるかどうかっていうのをちょっと考察したいと思います。今週は、え、中銀ウィークでしたから、ま、日銀とね、FRBについてもちょっとお話したいと思います。

はい。お願いします。

ということで、今日の狙いこれです。今週の金融政策決定会合の結果を振り返って、今後の金融政策とかせ市場への影響を考察する。

はい。

まずはね、あの、今週、中央銀行ウィークだったということでレビューしたいと思いますけれども、結構ね、日銀からカナダ、アメリカ、イギリス、ユーロとありましたと。基本、みんな据え置きです。据え置きでした。はい。ま、ただね、ちょっとこうニュアンスが違うんですよね。で、次回、ま、6月の会合がそれぞれあるんですけれども、え、今ね、こんな感じで、ま、日銀と、美銀は上げにちょっと傾いてる。うん。で、ECBはかなり傾いてるというような感じですかね。ま、実際、あの、ラガルドはで全員一致なんだけれども、上げについても相当議論したって言ってんですよね。で、現在の状況が続いたら、次は利上げするんじゃないかって見方がかなり強いです。うん。で、カナダとアメリカについては、ほぼほぼ動かないだろうというのが現在の見通しっていうことですね。

そうですね。はい。

じゃあ、金融政策の方向から見ると、ま、今後ちょっとユロ円とかボンド円とか強くなるんですかね。

ま、あの、ま、イギリスもね、ユーロも1回の利上げでは済みないように今は思われてます。2回はある。あるいはECBの場合だとね、3回ぐらいありそうだっていうんで、そうなってくると、ま、これ今後の状況次第なんですけれども、ま、追加利上げのね、可能性が高まれば、それなりには通貨は買われるかなという気がしますけどね。

うん。わかりました。はい。

そして、これを見ておきます。ドルの実効レートとドル円冷やしです。これ、あの、今年に入ってからなんですけれども、3月末まではかなりこう似た動きをしてますよね。うん。だから、え、結局、ま、ドルの動きにドル円も引っ張られてるっていうかね、ドルの実効レートが動くのと同じような動きをしてきたってことなんですけれども、4月に入ってちょっとここね、離れてるんですよね。うん。そうですね。

これ、ま、実効レートとドル円ってそれぞれ軸が違うんで、こう軸を動かせばね、絵はいくらでも作れるんですけれども、ま、なんとなくこう、えっと、リスクオンの方向に傾いてドルが売られてる一方で、ドル円はドル高円安が続いてるっていうイメージ。うん。うん。うん。だから、あの、マーケットは全体にリスクオフがこう交代していったんだけれども、やっぱり原油価格がね、そんなに下がらないじゃないですか。今もね、高かったし、ま、そういう意味で日本にとっての、え、悪い材料がね、残ってるていうような意味での売りだったのかなという気がしますよね。

あ、で、今回の、ま、介入だと思われる昨日の動きによって、このギャップがね、かなり埋まったように一応見えます。うん。そうですね。

ということなんですよね。だから、ま、ファンダメンタルズから乖離した相場がちょっと修正されたという風に取れなくもない、という感じですかね。うん。うん。確かに。はい。

はい。で、今回ね、はい。ま、介入が入ったと思われる。その少し前に当局警告が出てます。

そうなんですよ。結構意外でした、今回。はい。ね、三浦財務官はこう言ってます。「いよいよ断固たる措置を取る時が近づいていると思っている。これを最後の退避勧告として申し上げる。」

これ、ま、断固たる措置っていうのはね、割とこれまでも使ってたと思うんですよ。だけど「最後の退避勧告」っていうか、これ「最後通牒」ですよね。ねえ、避難してみたいなね。ま、その割にはこう避難時間がほとんどない中でピッとやっちゃったからね、結構ね、傷んだ人もいるかもしれませんけれども、ま、これはあの、えっと、財務官だけじゃなくてね、片山財務大臣も言ってました。うん。

ということで、ま、かなり強いメッセージが出てたなっていうことなんですよね。はい。

で、え、その後ですね、え、今日になってこんな風におっしゃってます。「介入についてコメントするつもりはない。投機的な動きが続いているとの見方に変わりはない。」

これ結構重要なポイントかなと思うんですよね。

そうですね。まだ投機的だと言ってるということは、それを修正する措置を取ってもおかしくないっていうことですよね。もう1回やるんじゃないかみたいな感じの見合わせですよね。

ちょっとそうですね。あとね、ま、あの、介入について、ま、実際に当局者がちゃんと語らないのであればデータを見るしかないんですけれども、ちょうどね、あの月間のデータが出たばっかりでうん。その後なんですよね、為替の動きが。だから次データで確認できるのは5月末なんですよ。で、その時に介入があったかどうかっていうのがはっきりする。で、日付と金額がはっきりするのは8月の上旬まで待たなきゃいけないんですよね。

あ、ちょっと先ですね。うん。だからちょっとね、タイミング的には本当にこうデータのね、切れ目のところで起こったっていう感じですかね。

ということでですね、ま、投機的な動きが続けば追加もありますよということなんで、その辺りをちょっと考察してみたいと思います。為替介入の法則があるんですか?

はい。ま、法則というのはちょっとおこがましいかもしれませんけど、ちょっとね、過去のケースは2022年に3回介入しました。そして2023年に4回介入してたんですよね。

ああ、そっか。ま、一般論として言えるのかどうかっていうのはちょっと別なんですけども、その2つのケースから言えることはこんなことですよね。まず1つ目です。はい。為替介入により5円程度の円高になる。ま、今回も5円近くね。うん。そうでした。円高になりました。だからそういう意味では過去のパターンに合ってます。そして次、1回目の介入直後の水準を2~3円上回れば追加介入の可能性がある。介入して円高になった。で、そっからまたね、跳ねますもんね。ちょっとね。ね、あの、今度また円を売る動きが出てきて2円よりも、ま、3円近いところかな。3円とか3円50銭ぐらい上がってくると、いや、これ効かなかったのかなということで、もう1回入る可能性があると。はい。そして最後、1回目の介入直前の水準を上回れば介入がある。これ2022年のケースは、ま、9月に入ってで、そっからまたドル高円安になっていったんでうん。10月に入った時はもうかなり上の水準で入ってますよね。はい。はい。はい。それで2023年のケースでは1回目の水準をやっぱり上回ったところで第3弾なんですけどね。この時は入ってます。ということなんで、当然、今回160円超えたところで介入が入ったと思われます。はい。はい。

ということで、また160円を超えてくるとね。うん。最後通告したのに。

そうですね。まだ懲りずにやるのかって言ったら、やっぱり当局としても動かなきゃいけないかもしれない。はい。という感じかな。

分かりました。あと私ちょっと結構ね、ここあの自分もあの入っていたのですごい覚えてるんですけど、なんか時間帯がすごい遅かったりとかで記憶があるんですけど、介入が入りやすい時間とかってあるんですか?

うん。ま、これはね、もうでも24時間、24時間っていう風にね、東京から行ってますからね。はい。この時間帯が多いですよとは言えないんですが、ただこの、ま、数少ない例って考えると割とその東京マーケットが空いてる時間を外してるかなっていう気がするんですよね。

ああ、それはどうしてなんでしょう?

やっぱりその円が大きく動くと株とかね、やっぱりちょっとされるじゃないですか。そういうのを避けるためには比較的そのマーケットが静かな時に影響が出にくい時にやってるかなと。例えば、えっと、2022年の10月21日って言ったら真夜中です。ああ、そうでしたよね。金曜日の真夜中です。そう、そう。覚えてます。土日挟んで月曜日の早朝にやってたんですよね。そう覚えてます。そうでしょ。だからそういう意味ではあのやっぱマーケットが閉まってる時、東京のマーケットが閉まってる時にやってるし、この時もそうかな。29日なって休みですからね。

ああ、休みを狙って。うん。

いうこともあるんで、ま、そういうとなんで、ま、ますますその皆さんがリラックスしてる時とか、あんまり相場を見てない時に起こる可能性も注意しとかなきゃいけないってことだと思ですね。

分かりました。はい。

はい。え、こっからは、えっと、日銀とFRBのレビューをしますけれども、ま、金融政策決定会合のポイントとしてまずこうですね。政策金利0.75%に据え置き。据え置きでした。はい。で、氷はこうなんですよね。6対3で反対した3名は利上げを主張。ま、元々ね、あの、高田さんと、え、それから田村さんっていうのは、ま、タカ派ということでね、ま、利上げを結構主張して反対票を通してるんだけど、今回は中川さんって割とハト派と言われてる人がうん。うん。利上げを主張した。ま、中川さんは6月でね、退任されるんで、ま、その前にちょっと爪痕を残すっていうね、ことかもしれませんけどね。でも6対3ってやっぱ結構異例のね。うん。異例の動きだと思います。うん。で、この記者会見で、上田総裁も反対者が出たっていうのはちょっと責任を感じるみたいなね、言ってるんで、なかなかやっぱり議論が白熱したというか、収束しなかったのかなっていう感じですよね。そして今回は3ヶ月に1回の展望レポートも出てます。で、展望レポート、ま、最初にね、概要が書かれてるんですが、その概要の締めのところでこう書いてあるんですね。「特に物価上昇率が大きく上振れていくリスクが顕在化し、それがその後の経済に悪影響を及ぼすことがないよう十分に留意する必要がある。」経済の下振れリスク、物価の上振れリスク、いずれもリスクは大きくなってるというね、え、判断はしてるんで、双方向にリスクが大きいと言ってるんだけれども、この言葉が締めに来てるっていうことはやっぱりインフレをね、特に気にしてるんですよっていうことなのかなと。ま、日銀にとっての唯一の使命っていうのはインフレを抑えるというか物価を安定させるってことなんで、ま、だからこそこれがね、最後に来てて、そうであればやっぱり利上げ方向にね、ちょっとうん、踏み込んでるかなという感じがしますね。次は利上げかなっていう感じですね。はい。

そうですね。はい。

そしてFRB、FOMCのポイントですけども、こうですね。政策金利を3.5から3.75%に据え置きでした。そして氷血これです。8対4で3名は利下げバイアスに反対。そして、え、ミラン理事。はい。利下げを主張。うん。やっぱり4人っていうのもこれも結構ね、異例の数だと思います。利下げバイアスに反対した3名の方、据え置き自体には賛成してるんですよね。ただし先行きについて利下げ方向に傾く必要はないんじゃないの?うん。ていうような意味合いで反対したと思うんですよね。はい。で、それはどういうことかって言うと、生命の中にこういう下りがあります。「追加的な調節の規模やタイミングを検討するにあたって今後のデータ、見通しの変化、リスクのバランスを注意深く評価する。」要は追加的な調節っていうことはこれまで利下げをしてきてますから、それに追加する調節っていうことで、ま、利下げを意味してるという風に取れるんで、この言葉が違うんだっていうような主張かなと思いますね。うん。うん。ふんふんふんふん。

だから、ま、あの、利下げ方向っていうのが、ま、決まってるわけじゃないよっていうような意味合いですよね。両方の可能性をちゃんと明記しときましょうみたいな感じです。

ま、そういう感じでしょうね。はい。そして気になるのがこれです。パウエル議長の巨習和ということで、どう?FOMCの結果が判明したその日にうん。実は上院の銀行委員会がはい。ウォ氏を承認したんですね。ね、もっと揉めるのかと思ってました。はい。そう。元々その、えっと、この証人をブロックしてた、えっと、ティリス議員っていう共和党の議員は法務省が、え、FRBに対するパウエル議長に対する捜査をやめない限りは賛成しないって言ってたんですよね。はい。そしたら司法省は捜査を取り下げました。ほお。これはあのFRBの監査がずっとやってて、その監査の結果を待ちますよということで一旦捜査を取り下げたんですね。うん。そうするとそのティリス議員は反対する理由がないんで結局賛成しましたと。これ13対11で決まって共和党議員13人、民主党議員11人なんでちょうど党の別れ目でうんうん。ま、下半数を取った共和党が承認したってことなんですよね。はい。で、そうなると今度次これなんですね。上院本会議が5月11日の週で承認されるのではと。承認はもう間違いないと思うんですよ。で、タイミングもどうやら5月11日の週なんで、この週の週末にパウエル議長の任期が切れますということで、その翌日にこうなるかなと。議長就任と本会議で承認されたらもう議長慣れますからね。うん。

ということなんですね。で、これに対して実はFOMCの記者会見でパウエルはちょっと語っててこんなことおっしゃってます。はい。「議長は一人だ。目立たない形で理事を続ける。」要はコーン氏が議長になったらコーン氏が全て仕切るんですよと。で、自分が目立たない形で理事を続けるとなぜなんでしょうかっていうところなんですけど、こんなこともおっしゃってます。「透明性を持って真の意味で最終的に完了するまで理事を続ける。その考えは変わらない。適切だと判断した時点で退任する。」要は捜査を取り下げてるけれども、そのFRBの監査の結果次第では再開するって言ってるんで、これは最終的に完了したわけじゃないよ。だから残るんだと言ってるんですがうん。ま、なんとなくね、あの、ずっとパウエル議長はFRBの独立性が重要だっていうことをずっと言ってきたんで、その独立性が守られるかどうかを中からうん、監視したい。監視したいんですね。

ということじゃないかなという風に思いますね。そうですね。ですから、それで、ま、問題ないと思った段階でおやめになるのかなっていうところですよね。うん。うん。そうですね。欧州議長が、ま、就任したらちょっとね、トランプ氏からの圧力どうやって耐えていくのかっていうところも見極めたいですもんね。そう。6月以降のね、FOMCがどうなるかって、今なんかほとんどね、据え置きの予想なんだけれども、ひょっとしたらね、あの、利下げを誘導するようななるほど動きがあるかもしれないしね。その辺りもチェックするために残るのかなっていうとこですよね。

え、そしてこれです。日米政策金利差は縮小へ。はい。うん。FRBが、ま、据え置きか、ま、若干利下げで、日銀は、ま、一応利上げ方向っていうことで、ちょっとね、もっとあの、FRBが利下げをね、積極的にするっていうのが少し前の見方だったんで、金利差の縮小するペースはちょっと以前の予想よりも、あの、鈍ってますけれども、やっぱり金利差がね、縮小していく方向なんで、ま、ドル円との関係ってあんまりはっきりとはしてないんだけど、ちょっとこれがね、まだまだ開いていくのかね。でもやっぱり金利差が縮小していくっていうこと自体はね、ま、ドル円の下落要因かなっていう風に思うんで、え、そういう動きが出てくるかどうかっていうところですよね。はい。その辺りをチェックしていくということだと思います。はい。

では、まとめです。介入直後の水準を2~3円上回れば追加介入の可能性も。ま、多分158円をちょっと超えてくるようなところだとまた投機的だってね、ことをおっしゃるのかもしれません。はい。わかんないですけどね。はい。

そしてこれです。日銀は利上げに積極的か?ま、6月は割と可能性高いかなっていうとこですよね。その一方でこれです。はい。FRBは議長交代がどう影響するか。ま、元々マーケットは以前はね、あの、FRB相当利下げするよって言ってたのがこの中東情勢を受けてね、ま、ほぼ据え置きになってるわけですよ。だけど議長が交代してね、欧州議長になったら、欧州が議長になったらひょっとしたらこう利下げだった旗を振るかもしれませんからね。その影響が出てくるかっていうとちょっと見たいなっていうとこですよね。はい。

そして最後はこれです。日米政策金利差は円高を示唆。ま、その通りになるかどうかね。今はね、ちょっと中東情勢、原油価格の動向っていうのは結構大きいんで、ま、落ち着いてきた時にこの通りになるかどうかですよね。はい。

分かりました。では、来週の注目料です。えっと、来週もね、実はあの中銀ウィークなんですよね。そうですね。で、オーストラリアは利上げする可能性があると。うん。え、その他は、ま、据え置きかなというとこなんですけれども、ま、先行きやっぱりね、インフレ警戒っていうのがね、どれだけ強く出てくるかっていうこと。うん。うん。で、金曜日には雇用統計ありますと、はい。いうとこなんですよね。ただやっぱり中東情勢、原油価格ね。この辺りですよね。で、あの、来週は当然、あの、ゴールデンウィークの終盤、4、5、6とも休みですからね。はい。うん。うん。この時に何かが起こっても全くおかしくないっていうことだと思うんで、ま、一応、あの、我々からはデイリーレポートをね、あ、休みの日も出そうと思ってます。

ありがとうございます。

ということで、ま、それをね、でもそれだけじゃね、ちょっと心配だろうからやっぱり携帯を常に、本、本当ありましたからね。あの、常にスマホをすぐ近くに持ってた方がいいですよっていうのが、持ってるだけじゃダメなんですよ。チェックしないと。はい。チェックしながらはい。このね、電気は過ごしていきたいと思いますね。

十分注意していただきたいと思います。はい。はい。分かりました。ありがとうございました。はい。どうもありがとうございました。以上、グローバルビューでした。皆様是非チャンネル登録、高評価、コメントをよろしくお願いいたします。それでは。

それでは。さて、明日ボクシング、井上選手と中谷選手の試合ありますが見ますか?

見るでしょうね。普通はね。

私見るんですけど、見ないんですか?スポーツ好きなのに。

はい。バーベキューがあってね。

あ、バーベキュー。これは昼からま、飲んでますから。

ああ、そうですね。ひょっとしたらバーベキューでバタンキュー。

うん。でも、あの、一応アーカイブが見れるはずなんで、

ああ、そうなんですね。起きてからチャンネル9、チャンネル9と思ってる。

ワツ3で。

はい。そんな感じで、ま、なんとか見たいと思ってますけどね。はい。

はい。私はあの生で家族で集まってみたいなと思ってるので。

ああ、僕もそこ行く。

あ、いや、大丈夫です。大タンキューしててください。

本当。分かりました。はい。

ということで皆さん興味ある方ね。どっちたらいいんだろうかわかんない。

本当ですね。応援頑張っていきましょう。