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【国が巨額支援 半導体ラピダスの成否】 8000億円の国費追加/資金の支援基準は“黒塗り”/「国策半導体」の使命/量産化へのハードル/顧客は確保できるか?/事業「成功」へのポイント【ニュース解説】

東洋経済オンライン23:24

Transcription

国策半導体企業のラピダスなんですけれども、事業化に向けて約8000億円の追加支援が決まりました。トータルで今まで1兆7000億円ぐらいいるんですかっていうのを改めて聞いてみたんです。やっぱりこれからプラス3兆円ぐらいはいると。じゃ、今回これだけ支援しましょうっていうのはどういう基準でこう決まっていくもの?

去年開示請求をした。これ何も書いてないです。そうです。ラピダスがうまくいってるのかうまくいってないのか判断するものが何もない。ゼロから工事を立ち上げて量産持ってく試作品が出てくるだろうっていうことは、そんなに業界の人皆さん心配はしてない。で、ちゃんとビジネスとして独り立ちして今まで投入した税金を回収しなくちゃいけないんだっていう風に考えるなら、上手に半導体をコストよく、コスパよく作るだけじゃなく……

[音楽]

よろしくお願いします。よろしくお願いします。はい。え、国策半導体企業のラピダスなんですけれども、事業家に向けて、今回ですね、国から約8000億円の追加支援が決まりました。はい。ま、今回のこの規模もですね巨額なんですけれども、これまでどれぐらいの予算があって、今後の展開どうなるのかっていうところ改めて教えていただきたい。

そうですね。まずラピダスは2022年に設立されて、ビジネスとしては日本で今まで作れなかった最先端の半導体を受け負う、あのファウンドリーっていうビジネスモデルがあるんですが、自分たちのブランドの半導体は作らずにお客さんからこう受注を受けて、そのあの半導体メーカーのための半導体を作るっていうビジネスをやろうとしている会社です。もちろん0から立ち上げるので資金が必要ということで、これまで国策として国がずっと支援をしてきまして、今回の8000億円を入れるとトータルで今まで1兆7000億円、1兆7000億円、1兆7000億円少しの支援が入ってるということになります。

はいはい。じゃあ実際に量産するとか、そのタイミング、今後の予定っていうのはどういう風になった?

[音楽]

はい。そうです。あの今年の4月にライン、えっと、製造ライン、工場の中の製造ラインが揃って、あの少しずつ立ち上げを始めると。で、えっと、今年の7月の中旬から下旬にかけてチップが出てきますっていうのを会見で、あの小池、ラピダスの小池社長が、あの、おっしゃいました。うん。で、まだこの8000億円っていうところありましたけれども、まだ資金として必要なんですか?

そうですね。この点もよくメディアで量産までには5兆円が必要っていうこと言われて、必要と言われてまして。で、改めて今回4月に会見が、4月の初めに会見があったんですが、改めて私、小池社長にどんぐらいいるんですかっていうのを改めて聞いてみたんです。金、どんぐらい頭にあるって想定されてる資金がいるって想定されてるんですか?て言ったら、「うん、やっぱりこれからプラス3兆円ぐらいはいると」3兆円ぐらい。はい。兆円弱なんで、ま、本当にしっかり5兆円ぐらいいるんだということをしました。やっぱり量産化に向けてトータルで5兆円近くの資金は必要になるということですよね。

そうですね。はい。この、段階的に資金が入ってきたとは思うんですけども、具体的にじゃあ今回これだけ支援しましょうっていうのはどういう基準でこう決まっていくもの?

そうなんです。それがですね、えっと、去年の段階で、去年の段階でも5900億円とか、ま、トータルで言うと9000億円ぐらい入っていたので、ラピダスの何を見て誰がどう決めてるんだろうなっていうのを気になりまして。経済産業省関連団体としてNEDOっていう団体がありまして、ここが国のいろんな技術の、えっと、研究開発を、新しい技術の研究開発を見てるような団体があると。で、その団体に計算書が予算をつけて、金っていう形でプール資金を置くんですけども、その金の中からラピダスにいくら出しますよっていうのを毎年毎年決めてくんですね。で、単年、もちろん単年度のプロジェクトじゃないので、ここまでできたらクリア、ここまでできたら次の資金を出しますよって、毎年1年2回、ステージゲート審査っていうのが行われて、そのゲートをクリアできれば資金が降りるという制度になってました。

ちゃんと準備が進んでるかどうかっていうところですよね。

そうですね。全然進んでなかったら、損切りしなくちゃいけないっていうタイミングもしかしたらあるかもしれないんで、それちゃんと見ながらやりましょうっていう設計になってる。じゃあそのステージゲート審査って何を見て誰がどう決めてるのかってのが気になりまして。NEDOをやってる団体ですねに去年開示請求をした。

うん、ですね。情報開示したんですか?で、それがこの、うん、資料なんですが、何も書いてないです。

そう。真っ黒。あの、大量の資料が開示されまして、この資料が1番分かりやすいなと思ったんですけれども、NEDOの委員会っていうのがあるんですね。で、委員会のメンバー何人いるかも分からないですし、使命ここに使命って書いてあるんですけど何なのかも分からんと。で、この人たちが点数をつけていって、その平均だけ77.3点。うん。合格よりは上ですよって。はい。60点が合格の目安で77.3点、ラピダスにつけられたということだけが分かるっていう資料が開示されまして。

うん。だからそのステージゲート審査にどういうメンバーが入ってるのか、そのメンバーの人がどういう評価をつけたのか、これ全く分からないわけでしょ。

分からないです。どういう審査が行われてるのかも分かりませんし、他の大量に開示された資料の中には、例えばいつまでこのプロジェクトやるのかとか、どんぐらいの金額を見込んでるのかとか、何の装置にいくら使ったのかとかっていうのも一応項目としては入ってるんですが、それが真っ黒になってると。もちろんその最先端のビジネスをやってる研究開発を進めてる段階なので。

うん。それをメディアとか情報公開請求って誰でも国民であれば誰でもできるものなので。

うん。開示できないところもある。

そうですね。もちろん向こうとして開示できないっていうところがあるっていうのは十分分かっているんですが、それでも判断するものが何もない。ラピダスがうまくいってるのかうまくいってないのか判断するものが何もない。とにかく77.3点だったんだということしか分からないという状況です。うん。でも今回8000億という支援が決まったっていうことは、中身は分からないけれども、一応順調に進んでいるという評価がされたんだ、されたのかなと思うしかない。

この開示資料は1年、えっと、2年前に請求したものが1年前に出てきたものなので、初回のステージゲート審査のクリアした資料なので、今回の8000億円の支援と、また前の支援で別物なんですが。

うんうん。まあ、あの立付けとしては今回の8000億円も同じなので、まあ同じようなこと。うんで、まあ60点以上を今回もおそらく取ったんだろうなと。

いわゆる合格点は超えた。

超えたということです。だから8000億円入れます、入れた、そういうことになっていうことですよね。はい。でも先ほどの話があったように、ま、その国策の半導体会社として、その支援を受けてるというところがあって、今グローバルでその半導体をどう確保するかっていう中でラピダスがその重要な役割を担ってるっていうところもあるんで、そういう意味で言うと先ほどもありましたけども、何もかも開示するっていうことはやりにくいってところもありますね。

そうですね。なんでそもそもその国策として半導体の会社を作ることになったのかっていうところも繋がってくると思うんですけど。

うん。あの、パンデミック、コロナのパンデミックがあって、車も手に入んなくなったし、家電とかも手に入んなくなったみたいな、半導体不足ってすごい言われた時期だと思うんですけども、それで、ま、日本だけじゃなくて世界中そういう状況にありまして、それで世界中が痛感したのは、その特に最先端の半導体って限られた会社しか作れなくて、もっと言うと台湾にある一社しか作れないっていう状況になってると。

[音楽]

で、そもそも一社しかないっていう時点でサプライチェーンというか供給の安定性としてはちょっと問題ありなところでもありますし、そもま加えてその会社が台湾にあるっていうことも、中国との関係を考えると非常に不安定だということが世界的に問題されまして。

[音楽]

日本だけじゃなくてアメリカも国内に半導体工場作るために補助金を兆円レベルで出してますし、その流れの中で日本でも国内で最先端の半導体を作れるようにしといた方がいいよね、地政学的なサプライチェーンの安定性を確保するために、作り始めたプロジェクトだっていうのがバックだと思いますね。うんで、実際工場は北海道に今建設中段階です。で、装置も終わって、装置を動かし始めたという、その試作段階。

そうですね。試作をこれからしていく段階みたいな。ちょっとこうすっきり小池さんもすっきりは言ってなかったんですけど。

はい。まあ一応装置の稼働は始まった。

うん。ぐらいの段階ですね。実際にチップが出てくるのはもうちょっと先になると言うことです。うん。この最先端のチップっていうのはこの用途はどういうものからここ想定されてるんですか?

はい、そうですね。あの、今までラピダス、元々設立した当初からそのビジネスモデル上、お客さんあっての商売というか、ラピダスにこの半導体、うちの半導体を作ってくれっていうお客さんがいないといけないよねっていうのは課題だったんですが、そのお客さん自体はこう何者かもうこう特定しましたっていうのを発表してますと。で、どういうお客さんかって言うと、例えばデータセンターで使うAI半導体やってる会社もありますし、車とか産業機械に使えるような半導体を最先端の技術で作ろうとしてるような会社もあります。うんで、あの先ほど台湾のっていうところ、あれがその一つと言えるのがTSMCですよね。で、そういう所とはまた違う形で、0から工場を立ち上げて量産持ってく、これ相当ハードルが高いように思うんですけども、その2027年っていう目標がある中で、そこは何かいろんな課題みたいなところあるんですか?

[音楽]

そうですね。量産を、だから試作品が今年出てきて、量産が2027年に、量産を2027年に始めるっていうことなんですが。

うん。課題はもう本当に課題だらけみたいなところでして、こないだの4月の初めの会見でも小池社長が記者から今何号目ぐらいですかって言われて、「まだ1号目です。1号目。はい。でも2年後ですけどね」

そうなんですよ。ま、そうですねっていうことをおっしゃっていて。

あの、最先端の技術を使って作る最先端の半導体なので。

うん。とにかくこうなんて言うんですかね、こう試作品が出てくるだろうっていうことはそんなに業界の人皆さん心配はしてないですね。あの、問題はそれをコスパよく作れるかっていう段階なんです。あの半導体って作る時にウェハーっていう丸い盤、直径30cmの鏡みたいな円盤の上にある回路を作っていく、四角1歩を作ってくんですが。

うん。全部全部その回路が成功することってほとんどなくて。うんで、例えば100個チップを作るとしたら、不良品が出て必ず出てくる。

うん。その不良品が20個、あれが良品率、歩留まりが80%みたいなことですが、この良品率をどれだけちゃんと上げられて、ちゃんとコスト競争力のある半導体チップとして仕上げられるかっていうところが1番の課題。

それはなんか機械入れて、その製造工程さえ作れば一定の歩留まりができるっていうものもないんですか?

ぜ、あの、特に最先端だとやっぱ全然違うんですね。例えば今その最先端をやってる会社って台湾のTSMCがあって、で、アメリカにインテルがあって、韓国にサムスンがあってラピダスを覗くとその3者がやってるんですが、基本的には入れてる工場に彼らの工場に入ってる装置ってみんな同じメーカーの装置が入るんですね。

ええ、うん。だけどはい、TSMCは歩留まりが何%すごく高いのに、サムスンはその歩留まりしか取れない。ええ、みたいな状況になってて、あの半導体作る時ってチューニングする項目が何千何百万みたいな組み合わせがあって、その全てを確実に揃えていかないと合わないと、天文学的な組み合わせになるわけですけど、それをソフトウェアとかAIとかを使って揃えていくんですが、それがなかなかできない。なんでこれが今できたのか、うまくできたのかっていうのをこう見つけ出す、そのコツを見つける、非常に同じ装置を使ってても難しい。

じゃあ同じ装置使ってもメーカーによって歩留まりが違うの?

全然違うんですね。歩留まりってメーカー、ファウンドリーとかメーカーにとっての。

はい。もう本当の企業秘密、絶対に外に出さないんですが、やっぱ外に出てくる情報ってのはちらほらあって。例えばTSMCは量産に成功したっていうことになっていますけど。

その最先端。

そうです。本当に今の最先端、えっと、今年のiPhone出るとすればiPhone17から乗ってくるチップですね。うんうん。あの、本当に最先端のだとTSMCの歩留まりは大体80%から60%っていうのをよく取引先がポロっともらすことがたまにあって、そういうの聞きますけど、一方サムスンは20%とか30%。そうすると同じ装置で、うん、同じ金額かけて1枚チップ作っても値段が2倍とか3倍とかになるわけですよね。1チップあたりのコストが。うん。なのでコスト競争力を出していくっていうためには非常に歩留まりは大切になって、そこを上げていくのが非常に難しいということです。

うん。そういう意味でその、まあこれもなかなかラピダス側から言わないと思うんですけど、引き合いっていうんですか?お客さんから作って欲しいみたいな引き合いみたいなのは現時点で来てるんでしょうか?

そうです。あの、もうすでに特定してる会社っていうのも何社かありますし、あの小池社長は自ら30社とか40社と交渉中であるということを言ってます。いわゆる先行みたいな。

そうです。あのラピダスに発注をしたいと思います。

はいはい。で、こう周りを聞いてるといやそんなにあるわけないじゃない。その立ち上がるかどうかわかんないラピダスに発注したいお客さんなんて本当にいるんですかっていうのを聞くこともあるんですが、私個人的にはこうありえる数字だなと思ってます。30社。それぐらい声がかかっておかしくないと。

はい。ま、実際そういうのも聞いて、ある人でラピダスに実際に発注をしに行く交渉をしましたっていう人と話したことがあるんですけど、その人の話はすごいまあ理解できて。要するに今先ほども言ったように委託できる先ってTSMCしかないので。で、彼らもう一社しかないから高いと。はい。さんが。なので今のうちからで、その人もその2027年とか2030年とかに立ち上がってくるような技術で半導体を作ろうとしてる人なので、今のうちからラピダスに声をかけておくっていう話をしてたんですけど。

うん。そのセカンドベンダーがあって悪いことはない。

うん。もしラピダスがうまくいけばTSMCと価格交渉ができ、もうそんなに高くするなら[音楽]買えますよこっちでやりますよって言う風に行けるようになるので、しまあTSMCからもし調達できなくなってもラピダスがあるっていう状況にもしラピダスがうまく成功して工場立ち上がれば持っていけるということで、立ち上がらなくても別に今の状況は続くだけなので。

うんうん。ああ、はいはい。そのお客さんとしては、プランBとしてラピダスに、うん、委託をお願いする分には損はない。

うん、あの、という状況になってるので、逆にあの話に行ってもうこんなの時間の無駄だって言っておっしゃってた半導体を作ってる人もやっぱりその人はTSMCに比べて圧倒的に使いづらい工場だっていうことをしてて、まあそういう両方の見方があるんだなとは思うんですが、ラピダスに発注しといて損はないっていうのが業界として多いなっていうのは感じますね。

うん。で、使うっていうのはそのラピダスと話してみたもののみたいな、とある。

そうですね。だからその発注しに行きましたっていう人が言ったのは、確約をもらえませんでしたと。あの、待ってました、あの全然お客さん足りなくて困ってたんで是非とも作らせてくださいっていう雰囲気ではなくて。

[音楽]

うん。ありがたいんだけど、作るかどうか確約できませんと。で、なぜならば、うん、2027年までに作れるか、歩留まりが上がるかどうか以前にちょっと話を俯瞰しない、前提、半導体業界に入っちゃうんですけど、実際に工場で半導体を作るまでにいろんななんて言うんですかね、設計作業っていうのが何回も何回もいるわけなんですね。で、TSMCは自分の工場で半導体を作るための設計を全部受けますよっていうサービスをものすごくやってるわけ。

製造だけじゃなくて設計部分も結構噛んでるんですか?

そうなんです。あの、ウェハーを上手に作れますよっていうだけじゃ工場、ファウンドリーとしてはビジネスモデルに成り立たなくて、いかにそのファブに発注してもらいやすくするか、そのファブに発注するリスクとかハードルとかコストみたいなものをいかに下げるかっていうところで、お客さんがやってる半導体の設計と開発をサポートする。あの、力はソフトウェアの力なんですけど、あの半導体作る物理の力ですけど、あのソフトの力がすごく大事で。そこを立ち上げられるかどうかが分からない。

ああ。っていうのはラピダス側のおそらくラピダスはそういう状況なんだろうという話をしていましたね。

だからTSMCだとお客さんがこういう半導体の機能、機能の半導体作りたいって言った時にその設計のサポートでしてくれるからありがたいわけですね。

そうなんです。お客さんがこういう製品に乗せるこういう機能を持った半導体作りたいって言った時に、じゃあうちのアライアンス、うちの仲間の会社、例えば設備とか他にも台湾とかアメリカといろんな会社があるんですけど、あそこにこういう頼み方をやって頼んだらうちの工場で上手に作れますよっていうこうちゃんとちゃんと流れるようになってるんですね。こういうエコシステムみたいなのが整っていて、そのためのツールとかキットみたいなものを揃ってるんですが、ラピダスはそれを今立ち上げてる段階なので。

ラピダスに頼みたいとお客さんがいてもアクセスの仕様がないみたいな状況に。

うん、今のところはなってるという状況ですね。

うんうんうん。

そうすると、ま、製造できるか、その歩留まりという意味での製造がきちんとできるかっていうことと、その潜在的なお客さんに対して、その製造だけじゃないサポートもちゃんと立ち上げ当初からできるのか、人材がいるのかっていうところも非常に重要ですね。

そうですね。ラピダスをその2027年の半導体を上手に作る研究開発プロジェクトとして見るなら、工場が立ち上がればそれでいいと。

うん。これで成功だっていう見方もできると思いますし。

[音楽]

いや、そうじゃなくて、ちゃんとビジネスとして1人立ちして、今まで投入した税金を回収しなくちゃいけないんだっていう風に考えるなら、上手に半導体をコストよく、コスパよく作るだけじゃなくて、お客さんを捕まえないといけないわけですから、お客さんがいかにラピダスにアクセスしやすくするかっていう環境をちゃんと整えないと。

[音楽]

ビジネスにはならないっていうことになりますね。うんうん。そういう意味でまだこの累計で2兆円弱の資金、ま、馬鹿っていうとおかしいんですけど、もの入ってる中で、2027年度に向けて、2027年に向けてまだ3兆円近くは必要になろうというところで言うと、製造も含めてその人材面の確保とか、まだまだいろんな課題がありですね。

そうですね。よくあの都合の良いエンジニアがラピダスに行ってラインを立ち上げてるっていう話はよく聞くんですが、その周辺でなんかソフトウェアとか。

うん。あの製造装置周りの人たちとか交渉できるような人たちとか、なんかそういう人って本当に足りてるんだろうかっていうのはよく聞きますね。

人材面では聞きますね。うん。じゃあこの夏、先ほど言った夏頃でしたっけ?その試作品。

はい。を作っていくっていうそれができてるからと言って順調だねっていうことも言いきれない。

[音楽]

そうですね。だからむしろその試作品はできて当たり前だぐらいに回り終わってるので、歩留まり関係なければ1個2個ポロって出てきても全然驚かないぐらいの感じになってるので、ま、逆にできなかったら大ショックみたいな。

[音楽]

ま、そうですよね。ことになってますね。はい。ま、これからまだまだこう苦労がじられる。順調に言ってるんであればまだまだ苦労がじられるっていう中で、量産化に向けて、まあ、その事業家っていうところも見据えた部分で言うと、まだまだ課題はたくさんあるし、その途中経過を見ていく必要もあるなと。いうことが分かりました。はいはい。本日はありがとうございました。

ありがとうございました。