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2026年3月16日 月曜日、現在日本は深夜1時半を少し回ったところです。高橋先生、え、イラン情勢の、え、最新状況をお聞かせください。
はい。今月の大体19日ぐらい、ま、場所によって違うんですけど、あの、断月好きラマダンが開けます。で、20日が新聞の日でイランではお正月ですよね。ノールって言います。クルト人はネブロゼって言うんですけど、で、ま、めでたい日が続くんですけれど、あの、残念ながら戦争はまだ続いているということで、もう2週間を超えたわけですね。
で、ま、あの、状況を見てますと、あの、イラン側が、ま、こうアメリカに幸福するという雰囲気は全然見えないですね。で、ま、ラマダン月の最後の、え、金曜日というのがイランではエルサレムの日というんで、あの、エルサレムの解放を求めて、え、みんながこう更新をする日なんですね。テヘランでテランではあの大統領それから外務大臣なんかが人前人に混じって歩いてるというところがあって暗殺を恐れてないんだろうかというかなんか全然そういうのを気にしてる雰囲気もなくてあの堂々と歩いているという感じでアメリカに負けないぞという強いなんか意思を表示したまそういう印象を受けています。
で、あの、大きな展開としてはイランの、ま、石油輸室の、ま、ターミナルの中心になっている、ま、川具島という島があります。エルシ後ではハールク島て読むんですかね。川具島という島があって、え、そこの島に単価をつけて、え、石油を積んで輸になってるんですけれど、その軍事施設をアメリカが攻撃しました。ただ石油関連施設にはあの手をつけていないということです。で、もし石油関連施設が攻撃されればイランは、この地域のアメリカ絡みの石油関連施設を幸福で攻撃しますよと言ってたんですけれど、あのその報復でしょうかベルシワンのホルムズ海峡の外にあるあの港があウジイラという場所があのイランによって攻撃されます。あの、石油観施設が攻撃されました。で、ま、イランは、ま、それで、それでとめているんで、アメリカが本当に、ま、科学島、ハールク島の石油間設を攻撃したら置かないぞと、ま、そう いうメッセージを送ったということになります。
で、あの、アメリカ、イスラエルの爆撃は続いていますし、イランの反撃も続いています。で、あの、テラビブから出てくる映像を見てますと、イランのミサイルに、ま、弾道ミサイルに対して迎撃ミサイルがこう発射されてるんですけれど、どうも弾道ミサイルが着弾寸前に起動を変えるんですね。で、迎撃ミサイルをこうかわして着弾するということで、あの、新しい技術なのかなというのが、ま、あの、注目されます。
で、今、あの、私 が注目しているのはもちろん、ま、双方がいつまでこう我慢比べな状況で今の状況を維持できるかということなんですけれど、あの、今サウジアラビアはアラビア半島を横断するパイプラインで石油を、ま、サウジアラビアのサイペルシャワンガンに集中してるんですけど、石油を反対側の公開の港に送って、そこから、ま、輸出するということを始めています。ただパイプラインというのは長いですからなかなかあの防衛が困難であってどっか1つドローンか何かで爆撃されたら次はあのぼかせなくなるということがあります。それからま今回の入り口付近ですねと言います。これもホルムズ海峡と同じぐらい30kmちょっとの海峡なんです。広さなんですけれど、この付近をあの制圧してるのが風水派と言われるあ織なんですけど、この風水派がしばらくなりを潜め てるんですね。で、それが非常に、ま、不気味というか、もしウース派がイランにこうして、あの、このバブエルマンダル海峡を封鎖するって言ったら、サウジ アラビアは後悔の方に席を送ってもインドには出せないということになるわけです。ですから、今あの風水派の動きに私は非常に注目しています。
それからもう1つ注目しているのはイランのクルド人の問題ですね。で、イランの人口の1割はクルド人でそのうちのま、武装した集団がイラクに逃れているんですけれど、アメリカがこのクルド人を使ってイランを不安定化させようと、あるいはクルド人に実は与えようと、ま、そういう動きを考えていると言われています。で、今クルド人がどうも求めているのはノーフライゾーンを作ってくれということのようです。ノーフライゾーンというのは、ま、その地域の空を、ま、イランの場合だとイラン、イランという国の空軍が飛べないようにしてアメリカ軍がその上空を飛んで、え、上から、ま、安全を保証すると、ま、そう いうゾーンですね。で、あの、我々の記憶にあるのは湾ン岸戦争というのが1991年にあります。で、サダムセインは負けてクエトから撤退するんですね。で、その後当時のお父さん物資大統領がイラク国民に立ち上がんなさいという呼びかけをして、え、南部ではシ派が、北部では震チが立ち上がるんですけれど、サダムセインの舞台に鎮圧されるわけです。で、アメリカが助けに来るもんだと、ま、シアハム クルーズにも思ってたんですけど、実は来なくて、もうただ単に沈さされて虐殺されるわけです。で、クルド人が、え、北部 のクルド人がトルコ境に殺当するんですね。で、トルコはそのクルド人が何百万人も難民で入ってくるのが嫌ですから、アメリカにな何とかしろうと、イギリスに何とかしろうということを言って、イラク北部にトルコの空軍基地からアメリカ軍、イギリス軍の飛行機が警戒飛行をやって、で、え、サダムセインの、ま、軍隊が入れない、ま、ヘリコプターなどが入れないようにするんですね。で、それがま、あのノーフライゾンということ で、で、結局このクルド人の地域が、あ、実質上サダム線の時代からすでに、ま、自治地域になってしまうわけです。で、現在に至ってるんですね。で、あのイランのクルド人の、ま、勢力もそういうものを、作ってくれとどうもアメリカと交渉してるようです。ただそのノーフライゾーンを実施するためにはどっかからアメリカ軍が飛行機を飛ばしてイランのの地域を常に上空を飛ばないといけないわけですけれどどこの基地から飛ばすかという問題があり ます。で、あのイラクのクルド人を支えた時はトルコのまアメリカ軍基地から飛ばしたわけですけれど今回はトルコがこのクルドを使ってイランの仕掛け回すのはやめてくれと。それがトルコのクルド人問題に跳ね返るということを言ってますから、あの、トルコの基地は使えないんですね。そうすると、え、イラクの、ま、アメリカ軍基地、あのヨルダンのアメリカ軍基地などが、ま、候補に上がるんです けれど、いずれもま、すでにイランの弾道ミサイルあるいはドローンの攻撃を受け てるわけで、安全ではないんですね。ですから、え、ノーフライゾーンをあの実施するというのはなかなか技術的にも難しいというところがあって、さてアメリカは どうするんだろうかというので私は見てい ます。
で、もう1つの展開は英語で bootsontheと言います。え、陸上部隊を送り込むということなんですけれど、あの実際これまでは中東にはアメリカ軍の戦闘部隊というか陸上部隊は基本的にいないんですね。基地を守ったりとかそういう舞台はいるんですけど、え、実質陸場での作戦行動部隊はいなかったんですけど、どうも沖縄から開閉隊が今中東に向かってるということのようで、ま、あと1週間とか2週間すれば、あの、理論的には陸場での戦闘もブーツオン グラウンドがアメリカは可能になるという ことになります。あ、だから、ま、アメリカ軍が陸場戦闘をやるかどうかはまだ不明ですけれど、あの、そういう選択肢をトランプさんは持つことになるわけです。で、何が目標になるかなということですけれど、2つ、ま、この目標として、あの、よく語られるのが1つが、え、アメリカ軍が攻撃したイランの石油室の中心であるアールク等です。小さな島ですから、この島を占領しようという議論が1つあるわけです。ただ島に上陸して占領してしまうとこの島に対してイランガが多数のドローンとか弾道ミサイルを打ってくる可能性が高いですから、あの、まあ、海兵隊員を大変な危険にさらされることになり ます。それからもう1つはイランがまだ持っていると思われてる400kgぐらいの濃縮ですね。これを確保したいということが、ま、ずっと語られてるんですけど、これはまあイスバハンとかナタンズだと かいうのはイランのチューブにありますから、そこまでどうやって舞台を運ぶのかで、どうやって地下深くにおそらく埋もれている農縮を降り出すのか。で、どうやってそれを無事に持って帰るのかとなかなか技術的には難しい作戦になろうかと思い ます。私がアメリカ軍の担当者だったらそれをやれって言われるのはとても嫌だなと思っています。しかし、ま、そういうオプションがこの1日週間で、ま、トランプさんの手で元に出てくるということは、あの、考えておかないといけないと思います。
え、で、この、ま、状況いつまで続くのかと、この我慢比べがということなんですけど、あの、トランプさんはおそらく3つのことを見てると思うんです。英語の文献なんかでは、あの、3つのM、3、M2ということを言ってます。1つのMはミッドターム、ま、中間選挙です。もうこれが1番重要で中間選挙でどう響くかということでトランプさんこう状況を見てる。で、2つ目のMはマーケット市場ですね。だからガソリンの価格がどれくらい上がるかとか、インフレがどれくらい上がるかと出業率がどうなるかとかマーケットの投稿をトランプさん一懸命。で、3つ目のMがまミューニッションズと言いますか弾薬ですね。で、具体的にはミサイルの数でイランが打ってくる弾道ミサイルを今打ち落とすためにパトリオットとかサードミサイルドとか、え、弾道ミサイル、迎撃ミサイルを打ってるわけですけれど、どうもこの在庫が十分ではないんですね。で、これがもうなくなっちゃうとイランの弾道ミサイルはある意味自由にイスラエルに降ってくると いうことになる。で、世界中からこれをどうも書き集めてるようですけれど、それでも十分ではないようで、あの、最近韓国に配備してたサードミサイルを、ま、ある意味引っかがして中東に持っていくというんで、状況は非常に危機的な段階に達してるように思います。で、もう1つ数えてるのはイランの弾道ミサイルがあと何発残っているか。これもう分からないんです。ただ、ま、そんなに無限にイランが持ってるわけではないということで、ま、あの、だんだんだんだんイランが発射する弾道ミサイルの数があの、少なくなってるというあの議論もあります。ただもしかしたらイランはだんだん弾道ミサルが少なくなってるから少なくなってるのかあるいはもしかしたらイスラエルアメリカのレーダー施設を完全に破壊するのを待っててあのその後にドッと打とうと今は抑え てんのかそこんところは分からないんですけどでもいずれにしてもあの双方が相手が持ってるミサイルの数を数えてるというのが今の状況かと思います。
ま、今イランを巡る情私が気になっている件は、ま、以上のような状況です。ま、不ジの石油施設が攻撃を受けたという話と、あともう1つあの今回のルートもシー派の動きとかあとパイプラインの長さを考えると、ま、危険という話があったと思うんですけども、この2つをですね、あの前回大ばさんの解説で2つのですね、あの、ま、迂ルートとしてご説明いただいたんですけれども、どうもこの両方ともらん側は抑えてしまうというか、攻撃して潰してしまうというカードを持っているという風に感じるんですけども、そういうことでよろしいでしょうか?
ええ、あのそういうことだと思います。あの、よく言うんですけど、ま、石油産業にとってパイプラインは英語でペenサブル可欠 はい。ええ、インデスペンensブルだしブルと守りきれないとインディそうですか。うん。と、ま、私のコロンビア大学の本がよく言ってましたけれど確かにそうでパイプラインっていうのは吹き飛ばされやすいんですね。それでもし風水派が公開の風鎖を宣言したら、ええ、うん。また大騒ぎになるなと。私も、ま、大葉さんのお話を聞いてて非常にあの勉強にはなって私が政治の話をして大葉さんがこう石のテクニカルな話をするっていうのはとてもあの総合保管的にいいなというので大葉さんの参加にあのとても感謝しています。
え、あともう1つ気になるのがですね、日本に配備されていたアメリカの海兵隊が、ま、ま、湾ンガに向かっているという ことと韓国の方のミサイルも、ま、持って いかれてるという話があると思うんですけれども、そうですね、アメリカたくさんあの下役ミサイルは持ってると思うので不安に補給ができると思うんですけれども、あのその分他の地域のあの、ま、防尾とかが、ま、弱くなっていくわけですよね。え、それが影響ですね。え、ま、例えば、ま、極東の地域であるとか、ま、そういうとこに影響を、ま、悪い影響ですね。ま、おさげ引かなくなってくるとで、ま、他の国の動きが、ま、その代わり、ま、生まれてくるという可能性があると思うんですけども、その辺の懸念っていうのはどうお考えでしょうか?
そうですね、ですからミサイルは北朝鮮中国を睨んでるわけですよね。ええ、で、それがなくなるわけですから、ま、中国としてはこのイランの、ま、巡る戦争、ええ、そんなに悪い話ではないのかなっていう気がしますよね。で、オバマ大統領の時代からアメリカは常にもうこれからのライバルは中国なんだと。中国正面にあの力を注ぐんだとですからアジアシフトとかリバランスとかいろんなスローガンを掲げていろんなことを言っててきます。結局はあの中東にあの大部隊を派遣して舞台を貼り付けたままということになってちもそれがま、実現されていないというのが今の状況ですかね。
はい。ま、他の地域、ま、中国も含めてですね、ま、動きが起こらなければ、え、またこの戦争が終わった赤月にはそこの配備を強くすればいいということになると思うんですけども、ま、ちょっと、ま、不安が残るというところでしょうか。
そうですね。ま、特に韓国は このアメリカのミサイルを配備するということで、で、ミサイルにはレーダーがついてきます。で、そのレーダーの性能が非常にいいので、中国のかなり奥まで見れるということで、中国はすごく反発して、このミサイルを入れるために中国と大変ある意味したんですね。で、それだけの外交的なコストを払ってこのミサイルに来てもらったのに、ええ、あの、イスラエルが大変だというとすぐ引っぱかして向こうに持ってっちゃう。あれは何だったんだということがあると思うんですね。で、今あの要するにアメリカを持ってるミサイルを主としてイスラエルの防衛のために集中してるんですね。はい。ということは、あの、クエイトにしろ、アラブ小国連邦にしろ、サウジアラビアにしろ、十分なミサイルをもらってないということになるわけですから、自分たちは何なんだと、アメリカのこう守ってくれるという約束は何なんだという感情は、ま、みんな持ってるでしょうね。はい。ま、外交的にも、ま、アメリカかなり苦しくなってきているということになると思います。
ま、この問題、えっと、引き続きですね、また出ただきたいと思うんですけども、え、高先生、確かそろそろあの講演会が近いと思うんですけども、え、どうでしょうかね。人はかなり集まってきているという感じでしょうか?
はい。あの、私が受けた報告は、ええ、あの、もう200名近く集まってると いう報告を何日か前に受けましたから、もう200名は超えているかもしれません。はい。え、で対面でやりますと会場の積部が限られていて、もう満席満員オとか言ってお客さんを断るんですけど、あの、オンラインでやりますから、あの、その心配はないんで、まだあの皆さん申し込んでくだされば私のあの、お話を、あの、聞いていただくことができます。
いつでしたっけ?詳しく話もお聞かせください。
木曜日の夜ですね。次の木曜日ですね。はい。ああは。あの、桜インベストメントという、え、会社の主催なので、あの、ま、注意除を、あの、詳しくしっかり読んでその上で応募してくださればと思います。実はこの講演会をこう最初に企画した時はあの戦争が始まりそうだねという話をしようと思ったんですけども戦争が始まってしまったというあこで、ま、戦争が始まった後の、ま、分析ということでお話しさせていただきたいと思っています。ま、この問題をイスラエルの視点、アメリカの視点、イランの視点という、ま3つの視点から立体的にお話できればなという風に考えています。
はい。え、私も是非拝見したいなと思っています。え、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。え、今のは綺麗に取れました。あの、その前にも1箇所ですね。あ、どうしようかな。