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チームが求める役割と、自分の理想とどう折り合えばいいのでしょうか?

為末大学 Tamesue Academy6:08

Transcription

はい、質問コーナーです。

え、質問者です。ご回答いただきありがとうございました。とても勉強になりました。

これ、以前ご質問いただいた方ですね。動画を参考に振り返ると、私自身の選手としての理想像がかなり気迫だったのではないかと思います。私は野球を行っているのですが、チームで求められる役割と私自身が持つべき選手としての理想像が本藤し、私の中の選手としての軸がかなりブれているのではないかと考えました。

質問を返すようで申し訳ないのですが、野球のようなチームスポーツの場合、チームで求められる役割や能力と自分自身が持つべき理想像はどのように折り合いをつければ良いのでしょうか。また、チームスポーツと個人スポーツで選手としての理想像の捉え方は違うのでしょうか。それとも本質的な部分ではどちらも共通するのでしょうか。

長文になりましたが、たさんのお考えを聞かせていただければ幸いです。はい、ありがとうございます。

えっとですね、ま私個人競技の人間なので、チーム競技は分からないという前提でお話をします。あのだから素人だってことです。会社も経はしてますけども、そんなに大きな組織は引いたことはないという人間なんですけど、これ1つですね。

え、チームスポーツがもう避けられないというか、これ組織は避けられない最大の問題はですね、最もえ合理的なチームとは何なのかってことは誰も答えられないっていうことなんですね。エースばかり集めてもですね、いいチームが作れないっていうのは球技では大にしてありますし、で一方で戦士たちがいいのが集まっても監督の戦術と合わないと全然力が発揮できないってこともあると思います。

で、監督がじゃ選ぶといいかというと、監督が選ぶ選手の選び方っていうのは必ずしも公平ではないわけですね。エコ、エコひいきっていうか、戦術上これがいるんだっていうことがあるわけです。例えばAっていう監督の戦術上必要な選手とBっていう監督の戦術上必要な選手は違っていて、このAという監督が来るかBが来るかによって、この2人の選手の名運は分かれるわけです。

ま、そんな風に個人競技の人間に はあんまりない、ま翻弄される感じっていうんですか。必ずしもすっきりとしないものがあるっていうのがチーム競技にあるんじゃないかと思います。ま、それがゆえにです、ね。社会に出るとチーム競技の人の方が早くフィットするのは、社会は基本そうになってますから。というか、全ての組織は完全な公平性持ってないので、ま、なのでこれはあのチーム競技の人たちが強い理由の1つかなと思ってます。

で、その前提でお話をするというとですね、え、自分自身がどんな選手になりたいかは必ず必要だと思います。どのスポーツにおいてもですね。で、それ技術的にはこんなことやりたいとか、こんな風に思われる選手になりたいっていうことがあると思います。でもう一方でチームに必要と成れる、必要とされる選手になりたい。これも重要なんですね。

こっちの方はですね、チームがまプロの場合は頻繁に動きますけど、アマチュアの場合は各カテゴリーでその時の監督さんの方針によって違ってくると思うんですね。こういう選手だと使ってもらいやすいなと。で、この使ってもらいやすいなって思う像と自分がなりたい像がずれるってのは、ま、必ず起こることだと思うんですけど、これはもう折り合ってくださるしかないんだと思いますね。これ全ての世界において必ずあることで、私はあのチーム競技はあんまりないですけど、自分自身がビジネス上ですね、え、こう必要とされるフルマと本来の自分がこうしたいなと振る前は、ま、やっぱり完全には一致してないんですね。

一致してないんですけど、やっぱり会社をやっていくためとか、ま、組織を運営するとか、そのためにはやっぱり自分自身を多少アジャストをさせなきゃいけない。でもアジャストさせすぎると、え、今度は自分の強みがなくなるわけです。ワンの全部にいつの間にかなっちゃうってことがあるので、じゃ自分がやりたい方向に向かいながら、だけどそこで意地になって「俺この、俺の強さがわかんないあの監督の問題なんだ」って言ってても試合に出れないと意味ないですから。それ良くないと。

だこのバランスを取るしかないんじゃないかっていうことだろうと思います。何にも答えてねえじゃないかって言われたらもうおっしゃる通りなんですけど、までもこれずっとあることなんですね。

で、その時にあはバランスで、え、ま監督さんと かあの人を選定する方に自分のえ声が多少届けられるのか、届けられないのか、ま、それからえ、ま自分自身のアジャストできる幅はどのくらいあるのかとか、それがいるかなと思います。

ま、あとは自分自身のタイプを見てです、ね。このアジャストする幅が狭いのか広いのか。結構折り合えるなと。結構いろんなことできるないや、俺これしかできないなとか、ちょっとその辺をバランス取っていただいてですね、で、そんな自分にとって良いやり方は何かを考えるのが大切かなと思います。

で、これね、すごくあの多くて、私のチーム競技やってる友人もですね、色々言いますけど、長くやる選手はもうとにかくやっぱり次はどんな役割をやれば使われるんだろうか、ってことをすごく察知する方多いんです。やっぱこれ大事な能力だと思います。ま、自分がないっていう見方もできますけど、一方できちっとその場に合わせられる柔軟性があるとも言えますから。

ま、ものすごくこれ今どのぐらいの年齢でやられてるか分からないですけどね。あの競技者としても学んでるかもしれないですけど、社会に出てても非常に重要なところだと思うので、え、一致はしません。チームの理想と自分の理想は一致はしませんが、この折り合うところを求めていくってのはこれからの人生ずっとやることなので、え、是非練習されるといいかなと思います。

あの、これ質問コーナー皆さんの質問で成り立ってますので、何かご質問があれば是非いただければと思います。